JPS5811271B2 - 液面上のスカム除去装置 - Google Patents

液面上のスカム除去装置

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JPS5811271B2
JPS5811271B2 JP13256676A JP13256676A JPS5811271B2 JP S5811271 B2 JPS5811271 B2 JP S5811271B2 JP 13256676 A JP13256676 A JP 13256676A JP 13256676 A JP13256676 A JP 13256676A JP S5811271 B2 JPS5811271 B2 JP S5811271B2
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JP
Japan
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liquid
trough
scum
pump
overflow
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JP13256676A
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JPS5357567A (en
Inventor
奥田修平
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OOTE KOSAN KK
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OOTE KOSAN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、水位差が常に起るような沈澱池などで用い
るスカム除去装置で、水面などに浮遊するグリス・オイ
ルその他のスカムを溢流によって捕捉しようとするもの
である。
この種の装置で問題になるのは、トラフ中にとり込んだ
スカムをポンプで吸引して外部に引き出す時、溢流部ケ
越えてトラフ中に導入される液の流量と、ポンプの吸引
量とがデ5ランスいいと、液面に対する溢流部のレベル
が上下し、連続的で効果的なスカムのとり込みができな
くなることである。
この発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、溢
流部を越えてトラフ中に導入される液の流量を越えてポ
ンプによる吸引量が増大しても、トラフの浮上を抑えて
、所定の溢流量を確保し、連続的で安定したスカム除去
ができる装置を提供しようとするものである。
以下、この発明を図示の実施例にもとづいて具体的に説
明する。
図において、符号1は樋状をなした細長いトラフで、核
トラフ1の両端にはガイド車輪2が取付けてあり、貯槽
の内壁3に沿って配設した垂直レール4によって、上下
に案内されるようになっている。
このトラフ1には、桁5が渡してあり、これにはフロー
ト6・6が装着されている。
また、トラフ1にはその長手方向に関して所定間隔で切
欠きがちり、液の溢流部7(セキ)が形成されている。
また、トラフ1内には上記溢流部7より若干低く、液流
床8が設けられており、ポンプ9に連なるホース10が
上記トラフ1の中央に連通されている。
また、上記トラフ10両側近傍に於いて、上記液流床8
の下側空間に連通ずる導液−11・11が上記トラフ1
の底部に開口されている。
このような構成では、叶・槽内の液面(水面)の上下に
つれて、このスカム除去装置はトラフ1を上下に浮動さ
せることができる。
そして、溢流部7を越えて液上に浮遊するスカムが液と
共にトラフ中に流入すると、液流床8上を流れ、ポンプ
9で吸引力が働いているホース10へと吸引され、外部
に除去される。
この場合、スカムを含む溢流液量と、ポンプの吸引量と
がバランスしている時はよいが、ポンプ吸引量の方が多
い時にはトラフ1上の液量が低下し、トラフ1が浮上し
、溢流部7の上竺、と液面との差が小さくなり、一層溢
流液量が藏少されるおそれがある。
し力も、この発明ではトラフ1には液流床下に空間があ
り、ここには常時導液口11・11を介して液体の侵入
を許しているので、液流床8上の液量が減少しただけト
ラフ1の底部に液を導入するため、全体としてトラフ1
は一定の負荷を持つことになり、溢流部7と液面との差
が−定に維持されることになる。
このため、ポンプ9が空気だけ吸い込むような不都合が
なく、連続して安定なスカムの除去効果を達成すること
ができる。
なお、図中符号12は貯槽の両側縁間に架設されたスカ
ム掻き寄せ架台で、貯槽の長手方向に移動可能であり、
この架台12下には掻き寄せ板13が取付けられていて
、架台12の動作で、スカムをトラフ1側へと液面上で
掻き寄せる働きをするものである。
この実施例ではポンプとトラフとの連通飼処が1ケ所で
あったが、トラフの長さが著しく長い時には上記連通個
処を複数個に増してもよい。
まだ、溢流部を越える流量を調整するため、溢流部の巾
を調整できるような構造にしてもよい。
このように、この発明によればポンプの吸引量と、溢流
部からトラフに流入するスカムを含む液の流量とがバラ
ンスしなくても、トラフの浮上を抑えて、安定したスカ
ムの流入量を維持し、スカムの連続的な除去を効果的に
達成できる。
しかも、このスカム除去装置では複雑な電気制御が不必
要であり、単に液流床と導液口とが用意されるだけなの
で構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は同
側面図、第3図は第1図のI−■線に沿う矢視図、第4
図は第2図の■−■線に沿う断面図、第5図は第2図の
X−X線に沿う断面図、第6図は貯槽全体の概略平面図
、第7図は同概略縦断側面図である。 1……トラフ、2……ガイド車輪、3……内壁、4……
レール、5……桁、6不…フロート、7……溢流部、8
……液流床、9……ポンプ、10……ホース、11……
導液口、12……架台、13ッ…掻き寄せ板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フロートによって液面上に所室レベルで支持された
    トラフに対して溢流部を構成し、該溝流部より若干低い
    液流床を上記トラフ内に設け、上記液流床上の液を吸引
    するポンプを上記トラフに連通ずると共に、十興液流床
    下においてトラフ内に液を導入するための導液口を上記
    トラフの底部に設けたことを特徴とする液面上のスカム
    除去製電
JP13256676A 1976-11-04 1976-11-04 液面上のスカム除去装置 Expired JPS5811271B2 (ja)

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JPS5357567A JPS5357567A (en) 1978-05-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6548180B2 (ja) * 2018-04-04 2019-07-24 アクアインテック株式会社 スカム除去方法

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JPS5357567A (en) 1978-05-24

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