JPS5811290Y2 - 合成樹脂製コンパクトの蓋体構造 - Google Patents
合成樹脂製コンパクトの蓋体構造Info
- Publication number
- JPS5811290Y2 JPS5811290Y2 JP1977159411U JP15941177U JPS5811290Y2 JP S5811290 Y2 JPS5811290 Y2 JP S5811290Y2 JP 1977159411 U JP1977159411 U JP 1977159411U JP 15941177 U JP15941177 U JP 15941177U JP S5811290 Y2 JPS5811290 Y2 JP S5811290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- synthetic resin
- main member
- peripheral edge
- auxiliary member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は合成樹脂製コンパクトの蓋体構造に係る。
化粧用コンパクトは、その目的から当然体裁にすぐれ、
携帯に便利でしかも安価であることが要求される。
携帯に便利でしかも安価であることが要求される。
安価でしかも軽量である点からすれば、合成樹脂製品で
あることが望ましいが、合成樹脂製品でしかも体裁上す
ぐれた製品とするためには種々の困難があった。
あることが望ましいが、合成樹脂製品でしかも体裁上す
ぐれた製品とするためには種々の困難があった。
このような諸要求を満たすために多数の部材を組合せて
コンパクト、特にコンパクトの蓋体を形成する試みがあ
るが、このようにすると全体の厚みが増し、又コストも
高価となり易い欠点があった。
コンパクト、特にコンパクトの蓋体を形成する試みがあ
るが、このようにすると全体の厚みが増し、又コストも
高価となり易い欠点があった。
本案は上記諸要求を満たすと共に厚みが薄く、しかも低
コストでコンパクトの蓋体を生産可能としたものである
。
コストでコンパクトの蓋体を生産可能としたものである
。
以下図面について説明すると、1はコンパクトの合成樹
脂製の本体部で、その上面中央部には化粧品等収納用凹
部2が形成させてあり、該凹部に受皿3が嵌着させであ
る。
脂製の本体部で、その上面中央部には化粧品等収納用凹
部2が形成させてあり、該凹部に受皿3が嵌着させであ
る。
又外周縁の一部には縦割溝4が穿設させてあり、該割溝
を形成する左右両側部は枢着部4aとされ、枢着用ピン
5の挿通孔が穿設されている。
を形成する左右両側部は枢着部4aとされ、枢着用ピン
5の挿通孔が穿設されている。
縦割溝4と対向する側の外周縁部分には指かけ用凹部6
が設けてあり、該凹部の上昇縁部からは蓋体係止用突部
7が横外方へ突出させである。
が設けてあり、該凹部の上昇縁部からは蓋体係止用突部
7が横外方へ突出させである。
蓋体8は、合成樹脂製の主部材と、合成樹脂製の補助部
材とからなる。
材とからなる。
主部材9は、その中央部に嵌合孔10を有すると共にそ
の周縁に近い下面一部からは上記本体部の縦割溝4内へ
嵌合可能に設けた枢着部11を垂設させたもので、ピン
挿通孔11 aを有し、本体枢着部の挿通孔とその主部
材のピン挿通孔とに貫通させたピン5によって本体部に
主部材9が、従って又後述のようにして蓋体が枢着され
る。
の周縁に近い下面一部からは上記本体部の縦割溝4内へ
嵌合可能に設けた枢着部11を垂設させたもので、ピン
挿通孔11 aを有し、本体枢着部の挿通孔とその主部
材のピン挿通孔とに貫通させたピン5によって本体部に
主部材9が、従って又後述のようにして蓋体が枢着され
る。
その枢着部と対向する周縁部分に近接する下面部分から
は、下部内面に突子12を有する弾性保合子13が垂設
され、蓋体閉塞時において主体部の既述突部7にその突
子が係合することで、その閉塞状態が保持される。
は、下部内面に突子12を有する弾性保合子13が垂設
され、蓋体閉塞時において主体部の既述突部7にその突
子が係合することで、その閉塞状態が保持される。
補助部材14は、主部材の下面へ嵌着させるもので、そ
の中央部からは主部材の嵌合孔10内へ嵌合させる下面
を凹部15とした隆起部16が上方へ突出させてあり、
又その周縁部の一部には主部材の枢着部を挿通させる透
孔17が穿設させてあり、又その対向する周縁部部分に
は主部材の弾性係合子13を挿通させる透孔18が穿設
させである。
の中央部からは主部材の嵌合孔10内へ嵌合させる下面
を凹部15とした隆起部16が上方へ突出させてあり、
又その周縁部の一部には主部材の枢着部を挿通させる透
孔17が穿設させてあり、又その対向する周縁部部分に
は主部材の弾性係合子13を挿通させる透孔18が穿設
させである。
又補助部材の周縁部19は主部材の平井周縁部9aに接
続させてあり、このようにして主部材と補助部材とを重
合せることで形成される蓋体8の平井周縁は、挿動部材
の平井周縁部によって形成される。
続させてあり、このようにして主部材と補助部材とを重
合せることで形成される蓋体8の平井周縁は、挿動部材
の平井周縁部によって形成される。
上記隆起部16の下面部は下方へ開放する凹部15に形
成させ、該凹部内へは鏡20を貼着させる。
成させ、該凹部内へは鏡20を貼着させる。
又少くともその隆起部16は、透明としてその下面には
梨地等の模様面21を形成させ、隆起部上方から透視可
能とする。
梨地等の模様面21を形成させ、隆起部上方から透視可
能とする。
補助部材14は、第1図が示すように単一部材で形成さ
せてもよく、又第2図、第3図のように二部材を組合せ
て形成させてもよい。
せてもよく、又第2図、第3図のように二部材を組合せ
て形成させてもよい。
第2図の場合は隆起部の平井周縁に外向きフランジ22
を付設させた嵌合部材23と、中央部に鏡嵌合用の透孔
24を有する押え部材25とから形成させたもので、隆
起部16を主部材の嵌合孔10内へ嵌合させかつその外
向きフランジ22を嵌合孔の下方周縁部へ係合させた状
態で押え部材上面で挾持させたものであり、押え部材か
ら突出させた突条26上端を主部材下面へ超音波溶着さ
せることで主部材と補助部材とが一体に接合させである
。
を付設させた嵌合部材23と、中央部に鏡嵌合用の透孔
24を有する押え部材25とから形成させたもので、隆
起部16を主部材の嵌合孔10内へ嵌合させかつその外
向きフランジ22を嵌合孔の下方周縁部へ係合させた状
態で押え部材上面で挾持させたものであり、押え部材か
ら突出させた突条26上端を主部材下面へ超音波溶着さ
せることで主部材と補助部材とが一体に接合させである
。
第3図実施例は第1図実施例の補助部材とほぼ同様で隆
起部16と外周部19との間の部分へ複数の透孔27を
穿設させてなる当板部材28と、鏡嵌合用の透孔29を
中央部に有する鍔状をなし、かつその上面から上記当板
部材の透孔27内へ挿入させてその上端突部を主部材下
面へ溶着させた突条26を有する止め部材30とからな
る。
起部16と外周部19との間の部分へ複数の透孔27を
穿設させてなる当板部材28と、鏡嵌合用の透孔29を
中央部に有する鍔状をなし、かつその上面から上記当板
部材の透孔27内へ挿入させてその上端突部を主部材下
面へ溶着させた突条26を有する止め部材30とからな
る。
尚第1図実施例の場合も、隆起部16と外周部19との
間へ周設させた突条26上端を主部材下面へ超音波溶着
させたものである。
間へ周設させた突条26上端を主部材下面へ超音波溶着
させたものである。
第1図の場合は補助板全体が、又第3図実施例の場合は
当板部材28の全体が透明板により形成させてあり、第
2図実施例では嵌合部材23が透明板により形成させで
ある。
当板部材28の全体が透明板により形成させてあり、第
2図実施例では嵌合部材23が透明板により形成させで
ある。
それぞれの隆起部の下面は既述のように梨地模様面を創
設等させたうえでその下面をメッキ、又は蒸着31する
ものとする。
設等させたうえでその下面をメッキ、又は蒸着31する
ものとする。
好ましくは補助部材14の外周部19もメッキ、又は蒸
着させておく。
着させておく。
本案は上記構成とするもので、主部材と補助部材とを嵌
着させ、主部材の嵌合孔10内へ嵌合された隆起部下面
の凹部内へ鏡を貼着させるだけであるから蓋体を薄くさ
せることが出来、従ってコンパクト全体も薄くすること
が出来、又補助部材の隆起部16は透明としてその下面
に形成させた模様面を上方から透視可能とするから主部
材を異るものとすることによって装飾を豊かとすること
が出来、又補助部材の周縁部19は主部材の平井周縁部
9aに接続させであるからその周縁部19をメッキ、蒸
着或いは主部材9と異る色とすることで上記装飾を更に
豊富とすること出来、更に主部材の枢着部を補助部材の
透孔に貫通させであるので、両部材間の連結状態は強固
に保持され、長年の使用により、例えば主部材と補助部
材との接着が弱まったとしても、補助部材が主部材から
離脱することはない。
着させ、主部材の嵌合孔10内へ嵌合された隆起部下面
の凹部内へ鏡を貼着させるだけであるから蓋体を薄くさ
せることが出来、従ってコンパクト全体も薄くすること
が出来、又補助部材の隆起部16は透明としてその下面
に形成させた模様面を上方から透視可能とするから主部
材を異るものとすることによって装飾を豊かとすること
が出来、又補助部材の周縁部19は主部材の平井周縁部
9aに接続させであるからその周縁部19をメッキ、蒸
着或いは主部材9と異る色とすることで上記装飾を更に
豊富とすること出来、更に主部材の枢着部を補助部材の
透孔に貫通させであるので、両部材間の連結状態は強固
に保持され、長年の使用により、例えば主部材と補助部
材との接着が弱まったとしても、補助部材が主部材から
離脱することはない。
第1図は本案構造の蓋体を有するコンパクトの断面図、
第2図、第3図はそれぞれ別実施例で示すコンパクトの
断面図である。 1・・・・・・コンパクト本体、8・・・・・・蓋体、
9・・・・・・主部材、14・・・・・・補助部材。
第2図、第3図はそれぞれ別実施例で示すコンパクトの
断面図である。 1・・・・・・コンパクト本体、8・・・・・・蓋体、
9・・・・・・主部材、14・・・・・・補助部材。
Claims (1)
- 蓋体形成用の合成樹脂製主部材9と、該主部材の下面へ
嵌着させた合成樹脂製補助部材14とからなり、主部材
の周縁に近い下面一部からはコンパクト本体部1への枢
着部11を補助部材を貫通させて垂設させ、又主部材中
央部に穿設させた嵌合孔10へは補助部材の中央部から
突出させた下面を凹部15とする隆起部16を嵌合させ
、少くとも該隆起部は透明としてその下面には梨地等の
模様面21を上方から透視可能に付設しかつその下面に
は鏡20を貼着させ、補助部材の周縁部19は主部材の
下注周縁部9aに接続させて主部材と補助部材とが形成
する蓋体8の周縁部としたことを特徴とする合成樹脂製
コンパクトの蓋体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977159411U JPS5811290Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 合成樹脂製コンパクトの蓋体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977159411U JPS5811290Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 合成樹脂製コンパクトの蓋体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487300U JPS5487300U (ja) | 1979-06-20 |
| JPS5811290Y2 true JPS5811290Y2 (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=29152194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977159411U Expired JPS5811290Y2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | 合成樹脂製コンパクトの蓋体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811290Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068821Y2 (ja) * | 1988-08-15 | 1994-03-09 | ポーラ化成工業株式会社 | コンパクト容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51147790U (ja) * | 1975-05-21 | 1976-11-26 |
-
1977
- 1977-11-28 JP JP1977159411U patent/JPS5811290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487300U (ja) | 1979-06-20 |