JPS581147Y2 - 安全装置を備えたコンバイン - Google Patents
安全装置を備えたコンバインInfo
- Publication number
- JPS581147Y2 JPS581147Y2 JP1976094353U JP9435376U JPS581147Y2 JP S581147 Y2 JPS581147 Y2 JP S581147Y2 JP 1976094353 U JP1976094353 U JP 1976094353U JP 9435376 U JP9435376 U JP 9435376U JP S581147 Y2 JPS581147 Y2 JP S581147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- check
- shutter
- clutch
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安全装置を備えたコンバインに関するるもので
、その目的は脱穀後の殻稈(排藁)を機体後方に搬送す
る排藁チェ7の排藁搬送部或はカッターへの搬送経路に
おいて前記排藁が詰った場合、この機体に装備された動
力伝達遮断用クラッチを動力遮断側に切換えて前記排藁
チェ7への排藁の送りを中断させ、この排藁チェ7或は
該チェン後方に設けられる排藁裁断用カッター内での排
藁詰りを未然に防止すると共に前記排藁チェ7或はカッ
ターなどに無理な負荷が作用する虞れのないコンバイン
を提供するにある。
、その目的は脱穀後の殻稈(排藁)を機体後方に搬送す
る排藁チェ7の排藁搬送部或はカッターへの搬送経路に
おいて前記排藁が詰った場合、この機体に装備された動
力伝達遮断用クラッチを動力遮断側に切換えて前記排藁
チェ7への排藁の送りを中断させ、この排藁チェ7或は
該チェン後方に設けられる排藁裁断用カッター内での排
藁詰りを未然に防止すると共に前記排藁チェ7或はカッ
ターなどに無理な負荷が作用する虞れのないコンバイン
を提供するにある。
即ち、本考案は脱穀装置により脱穀された後の殻稈を機
体後方に搬送する排藁チェ7を、その前方側を支点とし
て上方へ強制的に揺動可能ならしめて該排藁チェ7に前
記クラッチを連動すると共に、機体後方にカッターを設
け、かつ、該カッターと、前記排藁チェ7との間に、該
チェ7からカンタ−への搬送経路を開閉すると共に機体
に固設した弾性体を介して受止められるシャッターを揺
動自由に設け、該シャッターを閉鎖方向に付勢する一方
、前記排藁チェ7の後部に止め金を設け、該止め金は常
時前記シャッターと係合して該シャッターを開放位置に
係止保持し、かつ前記排藁チェ7を下動位置に保持する
と共に排藁の一定量以上の停滞時、前記排藁による前記
弾性体の圧縮変形により、シャッターを前記止め金に対
し離れる方向に揺動させて、前記止め金との係合を外し
、前記排藁チェ7を」三方に揺動すべくなし該排藁チェ
7の揺動をして該クラッチを動力遮断側に切換え、この
排藁チェ7への殻稈の送りを中断させ、かつ前記シャッ
タを閉じるごとく或したことを特徴とするものである。
体後方に搬送する排藁チェ7を、その前方側を支点とし
て上方へ強制的に揺動可能ならしめて該排藁チェ7に前
記クラッチを連動すると共に、機体後方にカッターを設
け、かつ、該カッターと、前記排藁チェ7との間に、該
チェ7からカンタ−への搬送経路を開閉すると共に機体
に固設した弾性体を介して受止められるシャッターを揺
動自由に設け、該シャッターを閉鎖方向に付勢する一方
、前記排藁チェ7の後部に止め金を設け、該止め金は常
時前記シャッターと係合して該シャッターを開放位置に
係止保持し、かつ前記排藁チェ7を下動位置に保持する
と共に排藁の一定量以上の停滞時、前記排藁による前記
弾性体の圧縮変形により、シャッターを前記止め金に対
し離れる方向に揺動させて、前記止め金との係合を外し
、前記排藁チェ7を」三方に揺動すべくなし該排藁チェ
7の揺動をして該クラッチを動力遮断側に切換え、この
排藁チェ7への殻稈の送りを中断させ、かつ前記シャッ
タを閉じるごとく或したことを特徴とするものである。
以下本考案実捲の態様を例示図に基づいて説明する。
図において附号Aで全体的に示されるコンバインは、下
部に走行用クローラ・−2を持つ機体1の前部に刈取装
置3を、上部に脱穀装置4を夫夫装備せしめると共に、
この脱穀装置4の前壁面に沿って後方に延びるフィート
チエン5を、又前記機体1の後方部に排藁チェ76及び
排藁裁断用カッター7を夫々設け、且゛つこれらクロー
ラ−2、刈取装置3、脱穀装置4、フィートチエン5、
排藁チェ76並びにカッター7を前記機体1に塔載の原
動機8に主クラッチ(図示せず)を介して連動連結して
成るもので、前記機体1をクローラ2により走行させな
がら、前記刈取装置3により殻稈の刈取りを行なうと共
に、この刈取られた穀稈を適宜搬送装置をして前記脱穀
装置4側に搬送し、この搬送されて来る穀稈を前記フィ
ートチエン5で受取って機体後方側に搬送すると共に、
この搬送途中において前記穀稈装置4により脱穀するの
であり、且つこの脱穀された殻稈(排藁)を前記排藁千
エン6で受取って前記カッター7に搬送供給し、該カッ
ター7により截断して機外に放出するのである。
部に走行用クローラ・−2を持つ機体1の前部に刈取装
置3を、上部に脱穀装置4を夫夫装備せしめると共に、
この脱穀装置4の前壁面に沿って後方に延びるフィート
チエン5を、又前記機体1の後方部に排藁チェ76及び
排藁裁断用カッター7を夫々設け、且゛つこれらクロー
ラ−2、刈取装置3、脱穀装置4、フィートチエン5、
排藁チェ76並びにカッター7を前記機体1に塔載の原
動機8に主クラッチ(図示せず)を介して連動連結して
成るもので、前記機体1をクローラ2により走行させな
がら、前記刈取装置3により殻稈の刈取りを行なうと共
に、この刈取られた穀稈を適宜搬送装置をして前記脱穀
装置4側に搬送し、この搬送されて来る穀稈を前記フィ
ートチエン5で受取って機体後方側に搬送すると共に、
この搬送途中において前記穀稈装置4により脱穀するの
であり、且つこの脱穀された殻稈(排藁)を前記排藁千
エン6で受取って前記カッター7に搬送供給し、該カッ
ター7により截断して機外に放出するのである。
尚前記主クラッチは操縦席30に設けられたクラッチペ
ダル(図示せず)によって操作されるもので、該クラッ
チペダルによる主クラッチの操作をして各装置への動力
伝達並びにその遮断が行なわれるよう構成されており、
又前記クローラ−2、刈取装置3、脱穀装置4には各別
にクラッチ(図示せず)が設けられ、且つこのクローラ
−2のクラッチは操縦席30に設けられた走行操作レバ
ー9.9をして、刈取装置3のクラッチは刈取操作レバ
ー10をして、又脱穀装置4のクラッチは脱穀操作レバ
ー11をして夫々独立的に操作すべく構成されている。
ダル(図示せず)によって操作されるもので、該クラッ
チペダルによる主クラッチの操作をして各装置への動力
伝達並びにその遮断が行なわれるよう構成されており、
又前記クローラ−2、刈取装置3、脱穀装置4には各別
にクラッチ(図示せず)が設けられ、且つこのクローラ
−2のクラッチは操縦席30に設けられた走行操作レバ
ー9.9をして、刈取装置3のクラッチは刈取操作レバ
ー10をして、又脱穀装置4のクラッチは脱穀操作レバ
ー11をして夫々独立的に操作すべく構成されている。
以上説明した如き構造のコンバインAは既に公知であっ
て、その詳細な説明は省略する。
て、その詳細な説明は省略する。
斯くて本考案は上記の如きコンバインAにおいて、前記
排藁チェ76をその前方駆動側回転軸を中心として上下
方向揺動可能に構成するのであって、この回転軸の軸受
部12(こ支持杆13の一端部を回動自在に枢支し、該
支持杆13をして前記排藁チェ76を支持させるのであ
り、且つこの支持杆13の遊端部と前記排藁チェ76を
覆うカバー14との間にスプリング15を介装して常時
は支持杆13、即ち排藁チェ76を上方に引−七げるべ
く構成する。
排藁チェ76をその前方駆動側回転軸を中心として上下
方向揺動可能に構成するのであって、この回転軸の軸受
部12(こ支持杆13の一端部を回動自在に枢支し、該
支持杆13をして前記排藁チェ76を支持させるのであ
り、且つこの支持杆13の遊端部と前記排藁チェ76を
覆うカバー14との間にスプリング15を介装して常時
は支持杆13、即ち排藁チェ76を上方に引−七げるべ
く構成する。
一方前記カツターは、脱穀装置4の後壁に取付けられる
ケーシング16内に2本の回転軸17゜18を軸架する
と共に、この各回転軸17.18に夫々複数個の円板状
裁断刃19・・・、20・・・を挿嵌固定し、且つ前記
一方の回転軸17外端部にブーIJ−21を固挿し、該
プーリー21を介して回転軸17並びに回転軸18を駆
動回転させるべく構成したもので、前記ケーシング16
の一ヒ部に、その−L方間口部を開閉するシャッター2
2を枢着すると共に、該シャッター22にスプリング2
3を附設して常時はシャッター22が前記ケーシング1
6の開口部を閉鎖すべく構成するのであり、且つ前記支
持杆13から一体的に連設された止め金24を前記シャ
ッター22に当接係合させて該支持杆13、即ち排藁チ
ェ76と前記シャッター22とを前記スプリング15.
23に抗して正規位置つまりシャッター22を開放位置
に係止維持させるのである。
ケーシング16内に2本の回転軸17゜18を軸架する
と共に、この各回転軸17.18に夫々複数個の円板状
裁断刃19・・・、20・・・を挿嵌固定し、且つ前記
一方の回転軸17外端部にブーIJ−21を固挿し、該
プーリー21を介して回転軸17並びに回転軸18を駆
動回転させるべく構成したもので、前記ケーシング16
の一ヒ部に、その−L方間口部を開閉するシャッター2
2を枢着すると共に、該シャッター22にスプリング2
3を附設して常時はシャッター22が前記ケーシング1
6の開口部を閉鎖すべく構成するのであり、且つ前記支
持杆13から一体的に連設された止め金24を前記シャ
ッター22に当接係合させて該支持杆13、即ち排藁チ
ェ76と前記シャッター22とを前記スプリング15.
23に抗して正規位置つまりシャッター22を開放位置
に係止維持させるのである。
尚図中25は前記カバー14の後方部内壁面に固設され
た弾性体であって、この弾性体25を介して前記シャッ
ター22が受止められるよう構)ffLでいる。
た弾性体であって、この弾性体25を介して前記シャッ
ター22が受止められるよう構)ffLでいる。
又前記排藁チェ76の上方への揺動をして前記主クラッ
チ或は各装置に独立的に設けられたクラッチを動力遮断
側に切控えるべく構成するのであって、アウターケーブ
ル27とインナーワイヤー28とから成る操作索26の
該アラクーケーブル2フ一端を前記カバー14に固定し
、インナーワイヤー28の一端を前記止め金24に固定
すると共に、このアウターケーブル27の他端を、前記
各クラッチのいずれかを操作するレバー、例えば脱穀操
作レバー11の近く固定部に固定し、前記インナーワイ
ヤー28の他端を該操作レバー11に連結して成るもの
である。
チ或は各装置に独立的に設けられたクラッチを動力遮断
側に切控えるべく構成するのであって、アウターケーブ
ル27とインナーワイヤー28とから成る操作索26の
該アラクーケーブル2フ一端を前記カバー14に固定し
、インナーワイヤー28の一端を前記止め金24に固定
すると共に、このアウターケーブル27の他端を、前記
各クラッチのいずれかを操作するレバー、例えば脱穀操
作レバー11の近く固定部に固定し、前記インナーワイ
ヤー28の他端を該操作レバー11に連結して成るもの
である。
本考案コンバインは以上の如く構成されるもので、脱穀
装置4により脱穀された後の殻稈(排藁)は、既述した
如く排藁チェ76によりカッター7へ搬送供給され、該
カッター7により截断されて機外に放出されるのである
が、この場合排藁が前記排藁チェ76の排藁搬送部或は
カッターへの搬送経路において停滞し易すく、斯く排藁
が停滞すれば、前記排藁チェ76がこの停滞せる排藁に
よって上方に押圧される。
装置4により脱穀された後の殻稈(排藁)は、既述した
如く排藁チェ76によりカッター7へ搬送供給され、該
カッター7により截断されて機外に放出されるのである
が、この場合排藁が前記排藁チェ76の排藁搬送部或は
カッターへの搬送経路において停滞し易すく、斯く排藁
が停滞すれば、前記排藁チェ76がこの停滞せる排藁に
よって上方に押圧される。
この時排藁チェン6は止め金24を介してシャッター2
2に係合して正規位置が維持されており、従って前記排
藁の停滞が一定量以上になると、この止め金24を介し
て前記シャッター22が弾性作25を圧縮変形させて後
方側に揺動変位し、これによって前記止め金24とシャ
ッター22との係合が外れ、前記排藁チェノ6す3上方
に揺動して前記排藁の停滞を解消せしめるのであり、又
前記シャッター22は止め金24との係合解除に伴って
ケーシング16の上方開口部を閉鎖すべく揺動し、前記
排藁チェノ6の揺動に基づいて該排藁チェノ6から一度
に多量の排藁が供給されるも該排藁を前記シャック22
上を介して直接機外に放出し、このカッター7内で再び
排藁が詰るのを防屯せしめ、更にこの排藁チェノ6の揺
動により操作索26のインナーワイヤー28を介して脱
穀操作レバー11が操作され、脱穀装置4のクラッチを
動力遮断側に切換え、該脱穀装置4並びにこの脱穀装置
4と共に駆動されるフィートチエン5の駆動を停止し、
前記排藁チェノ6への排藁の送りを中断せしめるのであ
る。
2に係合して正規位置が維持されており、従って前記排
藁の停滞が一定量以上になると、この止め金24を介し
て前記シャッター22が弾性作25を圧縮変形させて後
方側に揺動変位し、これによって前記止め金24とシャ
ッター22との係合が外れ、前記排藁チェノ6す3上方
に揺動して前記排藁の停滞を解消せしめるのであり、又
前記シャッター22は止め金24との係合解除に伴って
ケーシング16の上方開口部を閉鎖すべく揺動し、前記
排藁チェノ6の揺動に基づいて該排藁チェノ6から一度
に多量の排藁が供給されるも該排藁を前記シャック22
上を介して直接機外に放出し、このカッター7内で再び
排藁が詰るのを防屯せしめ、更にこの排藁チェノ6の揺
動により操作索26のインナーワイヤー28を介して脱
穀操作レバー11が操作され、脱穀装置4のクラッチを
動力遮断側に切換え、該脱穀装置4並びにこの脱穀装置
4と共に駆動されるフィートチエン5の駆動を停止し、
前記排藁チェノ6への排藁の送りを中断せしめるのであ
る。
尚本考案は既述実焔例において排藁チェノ6の揺動をし
て脱穀装置4のクラッチを作動すべく構成した場合につ
いて説明したが、これは刈取装置3やクローラ−2のク
ラッチ或は主クラッチを作動すべく構成しても同様の効
果が得られるものである。
て脱穀装置4のクラッチを作動すべく構成した場合につ
いて説明したが、これは刈取装置3やクローラ−2のク
ラッチ或は主クラッチを作動すべく構成しても同様の効
果が得られるものである。
又本考案は排藁チェノ6の揺動を操作索26を介してク
ラッチに直接的に伝えるべく構成したが、これは電気的
に連動すべく構成しても良く、且つこの場合警報装置を
作動させるべく構成しても良いのであって1例えば第4
図仮想線で示される如くカバー14の内壁で止め金24
の揺動軌跡内にリミットスイッチSWを取付け、且つ第
5図に示される如く前記クラッチの作動用ソレノイドS
oLの電気回路にこのリミットスイッチSWの接点5W
−aを介装し、或はこの電気回路に警報装置29を接続
するのであり、これによって前記排藁チェノ6の揺動時
ソレノイドS o Lに通電して既述と同様適宜クラッ
チを動力遮断側に切換えるのであり、又これと同時に警
報装置29が作動して作業者に警報を発するのである。
ラッチに直接的に伝えるべく構成したが、これは電気的
に連動すべく構成しても良く、且つこの場合警報装置を
作動させるべく構成しても良いのであって1例えば第4
図仮想線で示される如くカバー14の内壁で止め金24
の揺動軌跡内にリミットスイッチSWを取付け、且つ第
5図に示される如く前記クラッチの作動用ソレノイドS
oLの電気回路にこのリミットスイッチSWの接点5W
−aを介装し、或はこの電気回路に警報装置29を接続
するのであり、これによって前記排藁チェノ6の揺動時
ソレノイドS o Lに通電して既述と同様適宜クラッ
チを動力遮断側に切換えるのであり、又これと同時に警
報装置29が作動して作業者に警報を発するのである。
以上の説明した如く本考案による時は、脱穀装置により
脱穀された後の殻稈(排藁)が排藁チェノの排藁搬送部
或はカッターへの搬送経路において詰った場合、排藁の
停滞が一定量以上になった状態を排藁裁断用カッターに
排藁が到達する前の排藁チェノの排藁搬送部或いはカッ
ターへの搬送経路において検出しうるよう、シャッター
が前記排藁の停滞によって弾性作を圧縮変形させて後方
側に揺動変位し、これによって排藁チェノの後部に設け
たIEめ金とシャッターとの係合が外れ、これに伴って
前記排藁チェノを上方に揺動させて前記排藁の停滞を解
消すると共に機体に装備された動力伝達遮断用クラッチ
を動力遮断側に切換して前記排藁の送りを中断させ、カ
ッター内での排藁詰りを未然に紡止しうると共に排藁チ
ェノ或はカッターなどに無理な負荷が作用するのを防止
でき、排藁チェノに一度に多量の排藁が供給されるも、
該排藁チェノからカッターに排藁が供給されることもな
く、シャッターを介して直接機外に放出できるのである
。
脱穀された後の殻稈(排藁)が排藁チェノの排藁搬送部
或はカッターへの搬送経路において詰った場合、排藁の
停滞が一定量以上になった状態を排藁裁断用カッターに
排藁が到達する前の排藁チェノの排藁搬送部或いはカッ
ターへの搬送経路において検出しうるよう、シャッター
が前記排藁の停滞によって弾性作を圧縮変形させて後方
側に揺動変位し、これによって排藁チェノの後部に設け
たIEめ金とシャッターとの係合が外れ、これに伴って
前記排藁チェノを上方に揺動させて前記排藁の停滞を解
消すると共に機体に装備された動力伝達遮断用クラッチ
を動力遮断側に切換して前記排藁の送りを中断させ、カ
ッター内での排藁詰りを未然に紡止しうると共に排藁チ
ェノ或はカッターなどに無理な負荷が作用するのを防止
でき、排藁チェノに一度に多量の排藁が供給されるも、
該排藁チェノからカッターに排藁が供給されることもな
く、シャッターを介して直接機外に放出できるのである
。
図面は本考案実癩の態様を例示し、第1図はその斜視図
、第2図は同一部を省略せる要部切欠側面図、第3図は
同便部切欠平面図、第4図は要部の拡大断面図、第5図
は別の実捲例を説明する電気回路図である。 A・・・コンバイン、1・・・機体、6・・・排藁チェ
ノ、7・・・カッター、22・・・シャッター 23・
・・スプリング、25・・・弾性作。
、第2図は同一部を省略せる要部切欠側面図、第3図は
同便部切欠平面図、第4図は要部の拡大断面図、第5図
は別の実捲例を説明する電気回路図である。 A・・・コンバイン、1・・・機体、6・・・排藁チェ
ノ、7・・・カッター、22・・・シャッター 23・
・・スプリング、25・・・弾性作。
Claims (1)
- 下部に走行装置を持つ機体の前部に刈取装置を、上部に
脱穀装置を備え、且つこれら各装置を動力伝達遮断用ク
ラッチを介して原動機に連動連結して成るコンバインに
おいて、前記脱穀装置からの殻稈を機体後方に搬送する
排藁チェ7を、その前方側を支点として上方へ強制的に
揺動可能ならしめて該排藁チェ7に前記クラッチを連動
すると共に、機体後方にカッターを設け、かつ、該カッ
ターと、前記排藁チェ7との間に、該チェ7からカック
ーへの搬送経路を開閉すると共に機体に固設した弾性体
を介して受止められるシャッターを揺動自由に設け、該
シャッターを閉鎖方向に付勢する一方、前記排藁チェ7
の1麦部に止め金を設け、該止め金は常時前記シャッタ
ーと係合して該シャンク−を開放位置に係止保持し、か
つ、前記排藁チェ7を下動位置に保持すると共に排藁の
一定量以上の停滞時、前記排藁による前記弾性体の圧縮
変形により、シャッターを、前記止め金に対し離れる方
向に揺動させて、前記止め金との係合を外し、前記排藁
チェ7を上方に揺動すべくなし、該排藁チェ7の揺動を
して該クラッチを動力遮断側に切換え、この排藁チェ7
への殻稈の送りを中断させ、かつ前記シャッタを閉じる
ごとく改したことを特徴とする安全装置を備えたコンバ
イン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976094353U JPS581147Y2 (ja) | 1976-07-14 | 1976-07-14 | 安全装置を備えたコンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976094353U JPS581147Y2 (ja) | 1976-07-14 | 1976-07-14 | 安全装置を備えたコンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5313558U JPS5313558U (ja) | 1978-02-04 |
| JPS581147Y2 true JPS581147Y2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=28704893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976094353U Expired JPS581147Y2 (ja) | 1976-07-14 | 1976-07-14 | 安全装置を備えたコンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581147Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450050Y2 (ja) * | 1986-12-30 | 1992-11-25 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139672U (ja) * | 1974-05-09 | 1975-11-17 | ||
| JPS582200Y2 (ja) * | 1974-08-13 | 1983-01-14 | 三菱農機株式会社 | コンバイントウニオケル ダツコクハイカンハンソウブ ノ アンゼンソウチ |
-
1976
- 1976-07-14 JP JP1976094353U patent/JPS581147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5313558U (ja) | 1978-02-04 |
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