JPS5811664B2 - 媒体の自動位置決め方式 - Google Patents
媒体の自動位置決め方式Info
- Publication number
- JPS5811664B2 JPS5811664B2 JP53051783A JP5178378A JPS5811664B2 JP S5811664 B2 JPS5811664 B2 JP S5811664B2 JP 53051783 A JP53051783 A JP 53051783A JP 5178378 A JP5178378 A JP 5178378A JP S5811664 B2 JPS5811664 B2 JP S5811664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- mark
- medium
- light
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字媒体に対する印字位置を検知するための
、媒体の自動位置決め方式に関する。
、媒体の自動位置決め方式に関する。
預金通帳などでは、預金額、払戻し金額、その日付等を
自動的にタイプライタで記入することが行なわれている
。
自動的にタイプライタで記入することが行なわれている
。
このためには前回に印字を行なった行を検知し、次の行
に今回の印字を行なうよう、通帳の送りおよびタイプラ
イタの作動を制御する必要がある。
に今回の印字を行なうよう、通帳の送りおよびタイプラ
イタの作動を制御する必要がある。
従来のこの種装置には、印字時に通帳にパンチ孔をあけ
、または特別のマークを印字し、あるいは磁気的手段で
印字行を記憶させ、機械的、光学的、または電気的検出
装置でたれらのマークを読取り、次回印字行の自動位置
決めを行なっていた。
、または特別のマークを印字し、あるいは磁気的手段で
印字行を記憶させ、機械的、光学的、または電気的検出
装置でたれらのマークを読取り、次回印字行の自動位置
決めを行なっていた。
しかしこれらの方式は、通帳に孔をあけてこれを損傷し
、または特別のマークを付して通帳を見にくくし、ある
いは位置検出機構を複雑にするなどの欠点がある。
、または特別のマークを付して通帳を見にくくし、ある
いは位置検出機構を複雑にするなどの欠点がある。
このような欠点を克服するために以下に述べるような技
術が提案されている。
術が提案されている。
これは前回印字の際に印字されたマーク、例えば金額を
示す数字の前段にその金額の改訂防止のために印字され
た星印を光学センサにより検出することにより、次回記
録位置を検知するものである。
示す数字の前段にその金額の改訂防止のために印字され
た星印を光学センサにより検出することにより、次回記
録位置を検知するものである。
この技術によれば通帳に穴をあけることもなく、かつ特
別にマークを印字する必要がない。
別にマークを印字する必要がない。
しかしながら、かかる技術には以下の欠点がある。
それは前回印字の際に通帳に対するマークの位置がずれ
ることである。
ることである。
この原因は印字部の印字配列の誤差、印字位置への位置
決め誤差などが考えられる。
決め誤差などが考えられる。
通帳に対するマークの位置ずれのうち特に通帳の送りの
方向と直角方向のずれが光学センサの検出領域外になる
と、前回記録位置に再び印字する2重印字や途中が空白
行となる行飛び越を生じることとなる。
方向と直角方向のずれが光学センサの検出領域外になる
と、前回記録位置に再び印字する2重印字や途中が空白
行となる行飛び越を生じることとなる。
このような欠点は前述のように主に印字部の機械的誤差
(例えばバックラッシュ)によるものであるが、この誤
差を皆無とすることは不可能に近い。
(例えばバックラッシュ)によるものであるが、この誤
差を皆無とすることは不可能に近い。
そのためには、光学センサの検出可能領域を印字ずれを
予め見込んで広く設定することが考えられる。
予め見込んで広く設定することが考えられる。
しかし、このような技術によりマークを検出するのは以
下の述べる欠点がある。
下の述べる欠点がある。
すなわち、検出可能領域が広くなるために、その領域に
占めるマークの面積が少なくなり、光学センサの出力を
見ると、マークを検出したときと、マークを検出しない
場合の出力の差換言するとS/N比が大きくとれず、光
学センサの出力をスライスするレベルの設定が困難とな
る。
占めるマークの面積が少なくなり、光学センサの出力を
見ると、マークを検出したときと、マークを検出しない
場合の出力の差換言するとS/N比が大きくとれず、光
学センサの出力をスライスするレベルの設定が困難とな
る。
本発明はかかる点に鑑み、通帳を破損し又はいたずらに
汚損することなく、かつ検出すべきマークが媒体の送り
の方向と直角方向にずれて印字されていても次回記録位
置をより確実に検知可能な自動位置決め方式を提供する
ものである。
汚損することなく、かつ検出すべきマークが媒体の送り
の方向と直角方向にずれて印字されていても次回記録位
置をより確実に検知可能な自動位置決め方式を提供する
ものである。
次に図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図で1は預金通帳の一部を示し、この通帳には周知
のように日付欄2、払戻し金額記入欄3預り金額記入欄
4等がある。
のように日付欄2、払戻し金額記入欄3預り金額記入欄
4等がある。
5は本発明で付した固定マークで等間隔の太い黒線から
なり、印字すべき横の行を指定するのに用いる。
なり、印字すべき横の行を指定するのに用いる。
図示しないタイプライタ等の印字装置は、この太い黒線
の固定マーク5間に図示のように日付、金額等を印字す
る。
の固定マーク5間に図示のように日付、金額等を印字す
る。
通帳は、か\るマーク、日付、金額欄等を予め印刷した
や\厚手の紙を複数枚、中央部分をミシン掛けて綴じて
二つ折りにして構成される。
や\厚手の紙を複数枚、中央部分をミシン掛けて綴じて
二つ折りにして構成される。
次回に印字すべき行を検知するため、マークセンサ6を
設ける。
設ける。
マークセンサ6は例えば第2図に示す如き光電検出器か
らなり、光学繊維11゜12で発光体(図示しない)か
らの光を導いて通帳1の紙面を照射し、その反射光を光
学繊維13゜14で受光して感光素子(図示しない)へ
導く。
らなり、光学繊維11゜12で発光体(図示しない)か
らの光を導いて通帳1の紙面を照射し、その反射光を光
学繊維13゜14で受光して感光素子(図示しない)へ
導く。
マークセンサ6は2組の光電検出器を有し、これらはそ
れぞれ日付けに付されたハイフン2a 、 2bを狙う
。
れぞれ日付けに付されたハイフン2a 、 2bを狙う
。
更に光電検出器の各組6a、6bは、第3図に示すよう
に61a〜63aおよび61b〜63bからなる3組の
投受光装置からなり、これらの投受光装置の出力はそれ
ぞれオア回路21゜22で論理和をとったのちアンドゲ
ート23で論理積をとられる。
に61a〜63aおよび61b〜63bからなる3組の
投受光装置からなり、これらの投受光装置の出力はそれ
ぞれオア回路21゜22で論理和をとったのちアンドゲ
ート23で論理積をとられる。
3組の投受光装置はそれぞれハイフン2a、2bの左端
、中央および右端を狙う。
、中央および右端を狙う。
そしてこれらの投受光装置の出力は論理和をとられるの
で、マークセンサ6が若干位置ずれを生じても、確実に
ハイフンを検出することができる。
で、マークセンサ6が若干位置ずれを生じても、確実に
ハイフンを検出することができる。
また各光電検出器5 a + 6”)の出力は論理積を
とるので、一方だけの出力では検出信号を発生せず、従
って通帳にしみなどの汚点があっても誤動作しない利点
が得られる。
とるので、一方だけの出力では検出信号を発生せず、従
って通帳にしみなどの汚点があっても誤動作しない利点
が得られる。
更にハイフンは横に長くて縦に短く、そして日付又は金
額の数字のように変動することなく各行とも同一のマー
クであるから、前回印字位置を正確に検知するのに好都
合である。
額の数字のように変動することなく各行とも同一のマー
クであるから、前回印字位置を正確に検知するのに好都
合である。
マークセンサ6によるハイフン検出信号はそのま5通帳
駆動機構の停止およびタイプライタの印字実行用に用い
てもよいが、この方式だと印字回数を重ねるに従って前
回までの印字位置ずれが累積されることになる。
駆動機構の停止およびタイプライタの印字実行用に用い
てもよいが、この方式だと印字回数を重ねるに従って前
回までの印字位置ずれが累積されることになる。
本発明ではこれを防止するため、通帳左端には予め印字
行位置を指定する固定マーク5を印刷しておき、これを
固定マークセンサ7で読取る。
行位置を指定する固定マーク5を印刷しておき、これを
固定マークセンサ7で読取る。
センサ7もセンサ6と同様な光電式検出器で構成する。
センサ7は固定マーク5を読取って第4図1に示す如き
出力を生じるから、第3図に示すようにナントゲート2
6で反転して第4図2に示す如きパルスとし、これをア
ンドゲート25に加える。
出力を生じるから、第3図に示すようにナントゲート2
6で反転して第4図2に示す如きパルスとし、これをア
ンドゲート25に加える。
マークセンサ6のハイフン検出信号は前記固定マーク検
出信号よりも前に検出されるようにセンサ6とセンサ7
を配置する。
出信号よりも前に検出されるようにセンサ6とセンサ7
を配置する。
センサ6の出力はアントゲ−123を経て単安定回路2
4をトリガして第4図3に示す一定パルス幅Wのパルス
に変換される。
4をトリガして第4図3に示す一定パルス幅Wのパルス
に変換される。
単安定回路24の出力パルスでアンドゲート25を開く
と、第4図4に示すように、ハイフンが検出された直後
の固定マーク5の検出信号Sがアンドゲート25から出
力される。
と、第4図4に示すように、ハイフンが検出された直後
の固定マーク5の検出信号Sがアンドゲート25から出
力される。
この検出信号Sの時間位置は、前回印字位置がずれてそ
のハイフン検出信号が第4図3の点線で示すように所定
位置から前後にずれても不変である。
のハイフン検出信号が第4図3の点線で示すように所定
位置から前後にずれても不変である。
こうして検出信号Sを用いれは、前回印字位置ずれを自
動的に修正して正しい行位置に次回印字を行なうことが
できる。
動的に修正して正しい行位置に次回印字を行なうことが
できる。
以上詳細に説明したことから明らかなように、本発明に
よれば、1つのマークは媒体の送り方向とは直角方向に
配列された複数個の独立した受光素子により検出し、そ
の出力は論理和をとっているので、マークの横方向の印
字ズレ、媒体の送り誤差を補償することができる。
よれば、1つのマークは媒体の送り方向とは直角方向に
配列された複数個の独立した受光素子により検出し、そ
の出力は論理和をとっているので、マークの横方向の印
字ズレ、媒体の送り誤差を補償することができる。
本発明の停止方式は勿論預金通帳の自動記入に限定され
ず、レシート、元帳などのハイフンを一定位置に利用す
る任意の印字媒体の停止位置制御に利用できる。
ず、レシート、元帳などのハイフンを一定位置に利用す
る任意の印字媒体の停止位置制御に利用できる。
第1図は印字媒体の一部分の平面図、第2図はマークセ
ンサの斜視図、第3図はハイフン検出信号発生回路を示
すブロック図、第4図はパルス波形図である。 図で、1は印字媒体、2a、2bはハイフン、6はマー
クセンサ、61a〜63a161b〜63bは各3組の
投受光装置である。
ンサの斜視図、第3図はハイフン検出信号発生回路を示
すブロック図、第4図はパルス波形図である。 図で、1は印字媒体、2a、2bはハイフン、6はマー
クセンサ、61a〜63a161b〜63bは各3組の
投受光装置である。
Claims (1)
- 1 印字媒体を印字位置へ向けて自動的に送り、該媒体
に前回印字の際に印字されたマークを印字されるべき位
置を照射する発行体からの光により該マークを照射しそ
の反射光を受光素子により受光することにより検出して
、該媒体の次回記録位置を検知することにより印字媒体
の次回記録位置を印字位置へ自動位置決めする方式にお
いて、前記受光素子は1つのマークに対して複数個の受
光素子が割り当てられ、それら受光素子は印字媒体の送
りの方向と直角方向に配置されて、かつその出力は論理
和がとられてなることを特徴とする媒体の自動位置決め
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53051783A JPS5811664B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 媒体の自動位置決め方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53051783A JPS5811664B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 媒体の自動位置決め方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5442933A JPS5442933A (en) | 1979-04-05 |
| JPS5811664B2 true JPS5811664B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=12896533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53051783A Expired JPS5811664B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 媒体の自動位置決め方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811664B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58125657U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | 株式会社クボタ | 孔型付圧延ロ−ル用鋳型 |
| JPS58125655U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | 株式会社クボタ | 孔型付圧延ロ−ル用鋳型 |
| JPS58125656U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | 株式会社クボタ | 孔型付圧延ロ−ル用鋳型 |
| JPS62137159A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 遠心分散鋳造によるピストンの製造装置 |
| JP2591909B2 (ja) * | 1994-07-05 | 1997-03-19 | 株式会社プロボックス | 断熱折りたたみ式コンテナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538170B2 (ja) * | 1972-04-07 | 1978-03-25 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP53051783A patent/JPS5811664B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5442933A (en) | 1979-04-05 |
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