JPS5811701B2 - テ−プソウコウソウチニ オケル リ−ルダイブレ−キソウチ - Google Patents
テ−プソウコウソウチニ オケル リ−ルダイブレ−キソウチInfo
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- JPS5811701B2 JPS5811701B2 JP50020780A JP2078075A JPS5811701B2 JP S5811701 B2 JPS5811701 B2 JP S5811701B2 JP 50020780 A JP50020780 A JP 50020780A JP 2078075 A JP2078075 A JP 2078075A JP S5811701 B2 JPS5811701 B2 JP S5811701B2
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- Japan
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- brake
- lever
- reel
- tape
- pair
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ走行装置におけるリール台ブレーキ装置
に関するものであって、テープレコーダ、テーププレー
ヤ、VTR,EVR等の記録再生装置に適用するのに最
適なものである。
に関するものであって、テープレコーダ、テーププレー
ヤ、VTR,EVR等の記録再生装置に適用するのに最
適なものである。
従来の記録再生装置、例えばテープレコーダにおいては
一般に、供給リール台にブレーキをかけるための供給リ
ール台用ブレーキ装置と、巻取リール台にブレーキをか
けるための巻取リール台用ブレーキ装置とがそれぞれ個
別に設けられている。
一般に、供給リール台にブレーキをかけるための供給リ
ール台用ブレーキ装置と、巻取リール台にブレーキをか
けるための巻取リール台用ブレーキ装置とがそれぞれ個
別に設けられている。
そしてこれらのブレーキ装置がブレーキレバー、ブレー
キシュー、レバー作動機構、シュー圧着用スプリング等
からそれぞれ構成されている。
キシュー、レバー作動機構、シュー圧着用スプリング等
からそれぞれ構成されている。
本発明は上述の如き事実に鑑みて発明されたものであっ
て、簡単な構造で動作が迅速かつ確実であり、またスペ
ースファクタが良く、しかもテープのたるみが生じない
ものを提供するようにしたものである。
て、簡単な構造で動作が迅速かつ確実であり、またスペ
ースファクタが良く、しかもテープのたるみが生じない
ものを提供するようにしたものである。
次に通常用いられているコンパクトカセットよりも大型
のテープカセット(以下においてラージカセットと称す
る。
のテープカセット(以下においてラージカセットと称す
る。
)を用いるようにしたラージカセット式デュアルキャプ
スタン型テニプレコーダに本発明を適用した実施例を図
面に付き述べる。
スタン型テニプレコーダに本発明を適用した実施例を図
面に付き述べる。
まず第1図〜第11図に示す第1の実施例の構成に付き
述べると、第1図〜第5図に示す如く、テープレコーダ
のキャビネット1の上面には上面パネル3が取付けられ
、またキャビネット1の内部にはメカシャーシ2が取付
けられている。
述べると、第1図〜第5図に示す如く、テープレコーダ
のキャビネット1の上面には上面パネル3が取付けられ
、またキャビネット1の内部にはメカシャーシ2が取付
けられている。
第2図に明示する如く、キャビネット1の前面には、テ
ープレコーダのカセット収納空間4に対応して開閉蓋5
が配設されている。
ープレコーダのカセット収納空間4に対応して開閉蓋5
が配設されている。
開閉蓋5はその下端を支点ピン8によってキャビネット
1に回動自在に軸支されている。
1に回動自在に軸支されている。
5aは開閉蓋5に設けられでぶいるカセット透視用透明
板であり、6は開閉蓋5に取付けられているカセット押
え用板ばねである。
板であり、6は開閉蓋5に取付けられているカセット押
え用板ばねである。
第2図に示す如く、メカシャーシ2の内側には、供給リ
ール台12及び巻取リール台13をそれぞれ個別に駆動
するための一対の供給及び巻取リール台用サーボモータ
11がそれぞれ取付けられている。
ール台12及び巻取リール台13をそれぞれ個別に駆動
するための一対の供給及び巻取リール台用サーボモータ
11がそれぞれ取付けられている。
これらのモータの軸18には供給リール台12及び巻取
リール台13がそれぞれ直結され、これらのリール台の
表面中央部には供給リール軸14及び巻取リール軸15
がそれぞれ形成されている。
リール台13がそれぞれ直結され、これらのリール台の
表面中央部には供給リール軸14及び巻取リール軸15
がそれぞれ形成されている。
第1図〜第5図に示す如く、供給リール軸14及び巻取
リール軸15には、カセット収納空間4に収納されるラ
ージカセット7の供給リール16及び巻取リール17が
それぞれ係合するようになっている。
リール軸15には、カセット収納空間4に収納されるラ
ージカセット7の供給リール16及び巻取リール17が
それぞれ係合するようになっている。
メカシャーシ2には、一対のカセット位置決めピン21
.22が植設固定されている。
.22が植設固定されている。
これらのピンはラージカセット7の装着時のガイドとし
て働らく円錐形先端部23と、ラージカセット7の裏側
面を位置規制する段部24とをそれぞれ具備している。
て働らく円錐形先端部23と、ラージカセット7の裏側
面を位置規制する段部24とをそれぞれ具備している。
メカシャーシ2には更にまた、これらのカセット位置決
めピン21.22と共にその先端にてカセットの裏側面
を位置規制するストッパピン25が植設固定されている
。
めピン21.22と共にその先端にてカセットの裏側面
を位置規制するストッパピン25が植設固定されている
。
第2図に明示する如く、カセット収納空間4には、エジ
ェクト作動板31が配設され、このエジェクト作動板の
下端は支点ピン32によってキャビネット1に回動自在
に軸支されている。
ェクト作動板31が配設され、このエジェクト作動板の
下端は支点ピン32によってキャビネット1に回動自在
に軸支されている。
またエジェクト作動板31には、リール軸挿通孔、位置
決めピン挿通孔、ストッパピン挿通孔、ピンチローラ挿
通用切欠き等が形成されている。
決めピン挿通孔、ストッパピン挿通孔、ピンチローラ挿
通用切欠き等が形成されている。
第1図に明示する如く、ラージカセット7には、その前
面に連なるピンチローラ挿入用切欠き33及び34がそ
れぞれ形成されている。
面に連なるピンチローラ挿入用切欠き33及び34がそ
れぞれ形成されている。
またカセットの前面における両側端附近には、テープガ
イドローラ35及び36がそれぞれ回転自在に配設され
ている。
イドローラ35及び36がそれぞれ回転自在に配設され
ている。
そして供給リール16から繰り出される磁気テープ40
がテープガイドローラ35及び36を経て巻取リール1
7に巻取られるようになっている。
がテープガイドローラ35及び36を経て巻取リール1
7に巻取られるようになっている。
第1図に示す如く、ラージカセット7のピンチローラ挿
入用切欠き33及び34にそれぞれ対応してテープレコ
ーダには、供給側ピンチローラ41及び巻取側ピンチロ
ーラ42がそれぞれ配設されている。
入用切欠き33及び34にそれぞれ対応してテープレコ
ーダには、供給側ピンチローラ41及び巻取側ピンチロ
ーラ42がそれぞれ配設されている。
これらのピンチローラ41及び42はピンチレバー45
及び46の一端にそれぞれ回転自在に軸支され、これら
のピンチレバーの他端は支点ピン43及び44によって
メカシャーシ21に回動自在に軸支されている。
及び46の一端にそれぞれ回転自在に軸支され、これら
のピンチレバーの他端は支点ピン43及び44によって
メカシャーシ21に回動自在に軸支されている。
ピンチレバー45及び46には、ピンチローラ41及び
42にそれぞれ隣接してテープガイドピン62及び63
がそれぞれ植設固定され、これらのピンチレバー45及
び46の中間部には、スロット50及び51がそれぞれ
形成されている。
42にそれぞれ隣接してテープガイドピン62及び63
がそれぞれ植設固定され、これらのピンチレバー45及
び46の中間部には、スロット50及び51がそれぞれ
形成されている。
これらのスロット50及び51には連結ピン48及び4
9がそれぞれ挿通され、これらの連結ピン48及び49
は作動レバー47の両端にこれから内側(第2図左方)
に延びるように植設固定されている。
9がそれぞれ挿通され、これらの連結ピン48及び49
は作動レバー47の両端にこれから内側(第2図左方)
に延びるように植設固定されている。
第1図に示す如く、作動レバー41の中間部は連結ピン
52によって第2中間レバー53の一端に回動自在に連
結され、この第2中間レバー53の中間部は第1中間レ
バー54の一端と共に支点ピン55によってメカシャー
シ2に回動自在に軸支されている。
52によって第2中間レバー53の一端に回動自在に連
結され、この第2中間レバー53の中間部は第1中間レ
バー54の一端と共に支点ピン55によってメカシャー
シ2に回動自在に軸支されている。
第10図に明示する第1及び第2中間レバー53及び5
4のそれぞれの他端には、牽引用コイルスプリング56
の両端がそれぞれ止着されている。
4のそれぞれの他端には、牽引用コイルスプリング56
の両端がそれぞれ止着されている。
故に第2図に示す如く常時は第1中間レバー54の側端
部54aが第2中間レバー53の内側面53aに接触し
た状態にてこれらのレバーは位置保持されている。
部54aが第2中間レバー53の内側面53aに接触し
た状態にてこれらのレバーは位置保持されている。
第1中間レバー54の他端附近には、スロット59が形
成され、このスロットに挿通されている連結ピン58に
よってこの第1中間レバー54はピンチローラ圧着用プ
ランジャ61のロッド60に連結されている1第2中間
レバー53の他端には、牽引用コイルスプリング51の
一端も止着されているので、第2中間レバー53はこの
スプリングによって支点ピン55を支点として第1図反
時計方向に常時附勢されている。
成され、このスロットに挿通されている連結ピン58に
よってこの第1中間レバー54はピンチローラ圧着用プ
ランジャ61のロッド60に連結されている1第2中間
レバー53の他端には、牽引用コイルスプリング51の
一端も止着されているので、第2中間レバー53はこの
スプリングによって支点ピン55を支点として第1図反
時計方向に常時附勢されている。
第1図に明示する如く、ピンチレバー45及び46の先
端附近に対応してメカシャーシ2にはストッパ71及び
72がそれぞれ植設固定され、これらのピンチレバー4
5及び46はその復回動位置をこれらのストッパ71及
び72によって規制されている。
端附近に対応してメカシャーシ2にはストッパ71及び
72がそれぞれ植設固定され、これらのピンチレバー4
5及び46はその復回動位置をこれらのストッパ71及
び72によって規制されている。
第6図に明示するピンチレバー45の基端附近に形成さ
れている被押圧部45aには押圧ピン10が対応してい
る。
れている被押圧部45aには押圧ピン10が対応してい
る。
この抑圧ピン70はならいレバー73の一端に植設固定
され、このならいレバーは既述の支点ピン43によって
メカシャーシ2に回動自在に軸支されている。
され、このならいレバーは既述の支点ピン43によって
メカシャーシ2に回動自在に軸支されている。
第1図に示す如く、ならいレバー73の一端附近には、
牽引用コイルスプリングγ4が止着されているので、こ
のならいレバーはこのスプリング74によって支点ピン
43を支点とする第1図反時計方向に常時附勢されてい
る。
牽引用コイルスプリングγ4が止着されているので、こ
のならいレバーはこのスプリング74によって支点ピン
43を支点とする第1図反時計方向に常時附勢されてい
る。
ならいレバー73の中間部には屈曲部73aが形成され
、この屈曲部に対応してメカシャーシ2にはレバースイ
ッチ79が配設されている。
、この屈曲部に対応してメカシャーシ2にはレバースイ
ッチ79が配設されている。
ならいレバー73の先端部73bは第8図に示す如く作
動ピン77のくびれ部77aに係合し、この作動ピン7
7はテープシフト用カムプーリ75の周辺部に偏心して
取付けられている。
動ピン77のくびれ部77aに係合し、この作動ピン7
7はテープシフト用カムプーリ75の周辺部に偏心して
取付けられている。
このカムプーリにはベルト83が掛けられ、このベルト
はモータプーリ82にも掛けられ、またこのモータプー
リはテープシフト用モータ80の軸81に固着されてい
る。
はモータプーリ82にも掛けられ、またこのモータプー
リはテープシフト用モータ80の軸81に固着されてい
る。
第8図に明示する如く、テープシフト用カムプーリ75
は回転軸76によってメカシャーシ2に回転自在に軸支
されている。
は回転軸76によってメカシャーシ2に回転自在に軸支
されている。
またカムプーリ75の下面には、その径方向に延びる突
条カム部75a及び75bが互に180度の間隔で以っ
て形成され、これらのカム部に対向してカムスイッチ7
8が配設されている。
条カム部75a及び75bが互に180度の間隔で以っ
て形成され、これらのカム部に対向してカムスイッチ7
8が配設されている。
第1図及び第7図に明示する如く、テープシフト用カム
プーリ75と供給リール台12との間には、はゾ三角形
状のカムブレーキレバー91が配設され、このレバーは
その1つの頂点部を支点ピン92によってメカシャーシ
2に回動自在に軸支されている。
プーリ75と供給リール台12との間には、はゾ三角形
状のカムブレーキレバー91が配設され、このレバーは
その1つの頂点部を支点ピン92によってメカシャーシ
2に回動自在に軸支されている。
カムブレーキレバー91の残りの2つの頂点部には、ブ
レーキシュー93及び94がそれぞれ取付けられ、これ
らのシューはテープシフト用カムプーリ75及び供給リ
ール台12にそれぞれ選択的に圧接するようになってい
る。
レーキシュー93及び94がそれぞれ取付けられ、これ
らのシューはテープシフト用カムプーリ75及び供給リ
ール台12にそれぞれ選択的に圧接するようになってい
る。
カムブレーキレバー91には、ブレーキシュー94附近
において牽引用コイルスプリング90が止着されている
ので、このレバーはこのスプリングによって支点ピン9
2を支点とする第1図反時計方向に常時附勢されている
。
において牽引用コイルスプリング90が止着されている
ので、このレバーはこのスプリングによって支点ピン9
2を支点とする第1図反時計方向に常時附勢されている
。
第1図に明示する如く、カムブレーキレバー91の一辺
には作動レバー95の一端(第7図上端)が対向配置さ
れている。
には作動レバー95の一端(第7図上端)が対向配置さ
れている。
この作動レバー95は支点ピン96によって間接的にメ
カシャーシ2に回動自在に軸支され、その先端部はメカ
シャーシ2に形成されている開口89に挿通されてメカ
シャーシの外側まで延びている。
カシャーシ2に回動自在に軸支され、その先端部はメカ
シャーシ2に形成されている開口89に挿通されてメカ
シャーシの外側まで延びている。
作動レバー95の他端には切込み98が形成され、この
切込みに挿通されている連結ピン97によって、この作
動レバーはカムブレーキ用プランジャ100のプランジ
ャ田ンド99に連結されている。
切込みに挿通されている連結ピン97によって、この作
動レバーはカムブレーキ用プランジャ100のプランジ
ャ田ンド99に連結されている。
第1図、第9A図及び第9B図に明示する如く、供給リ
ール台12と巻取リール台13との間においてメカシャ
ーシ2には開口101が形成されている。
ール台12と巻取リール台13との間においてメカシャ
ーシ2には開口101が形成されている。
そしてこの開口の一辺部においてメカシャーシ2には、
一対の突片部102及び103がそれぞれ形成され、ま
た開口101にはL字状作動板104の一半が挿入され
ている。
一対の突片部102及び103がそれぞれ形成され、ま
た開口101にはL字状作動板104の一半が挿入され
ている。
この作動板104に形成されている四角形の開口105
及び106には突片部102及び103がそれぞれ挿入
されている。
及び106には突片部102及び103がそれぞれ挿入
されている。
故に作動板104は突片部102及び103をそれぞれ
支点として回動自在となっている。
支点として回動自在となっている。
第9A図、第9B図、第10A図及び第10B図に示す
如く、L字状作動板104の一端(第9A図下端)には
牽引用コイルスプリング107が止着されているので、
この作動板は突片部102゜103を支点とする第9図
反時計方向に附勢されている。
如く、L字状作動板104の一端(第9A図下端)には
牽引用コイルスプリング107が止着されているので、
この作動板は突片部102゜103を支点とする第9図
反時計方向に附勢されている。
作動板104の平面板部には四角形の開口120が形成
され、この開口に隣接した部位において作動板104に
は、ブレーキレバー109の中間部が支点ピン119に
よって回動自在に軸支されている。
され、この開口に隣接した部位において作動板104に
は、ブレーキレバー109の中間部が支点ピン119に
よって回動自在に軸支されている。
このブレーキレバーの中間部にはその屈曲部によってス
トッパ部109aが形成さ。
トッパ部109aが形成さ。
れ、このストッパ部109aは作動板104の開口12
0に挿入されている。
0に挿入されている。
故に作動板104に対してブレーキレバー109が支点
ピン119を支点とする第9A図時計方向又は反時計方
向に所定角度回動すると、このストッパ部109aの端
部123a又は123bが第10A図又は第10B図に
示す如く開口120に接触するので、ブレーキレバー1
09の回動位置が規制されるようになっている。
ピン119を支点とする第9A図時計方向又は反時計方
向に所定角度回動すると、このストッパ部109aの端
部123a又は123bが第10A図又は第10B図に
示す如く開口120に接触するので、ブレーキレバー1
09の回動位置が規制されるようになっている。
ストッパ部109aには牽引用コイルスプリング108
の一端が止着され、このスプリングの他端は作動板10
4に止着されている。
の一端が止着され、このスプリングの他端は作動板10
4に止着されている。
故にブレーキレバー109はスプリング108の牽引力
によって常時は第9図に示す水平状態を保持すべく附勢
されている。
によって常時は第9図に示す水平状態を保持すべく附勢
されている。
第9A図及び第9B図に示す如く、ブレーキレバー10
9の両端にはブレーキシュー110及び111がそれぞ
れ取付けられ、これらのシューは供給リール台12及び
巻取リール台13の裏面にそれぞれ対向している。
9の両端にはブレーキシュー110及び111がそれぞ
れ取付けられ、これらのシューは供給リール台12及び
巻取リール台13の裏面にそれぞれ対向している。
作動板104の一端には取付板部115が形成され、こ
の取付板部の左右には突片部112及び113がそれぞ
れ形成されている。
の取付板部の左右には突片部112及び113がそれぞ
れ形成されている。
そしてこれらの突片部の間においてこれらによって位置
規制されかつ取付板部115にねじ止めされている連結
板114は、メカシャーシ2に形成されている第1図に
示す開口121に挿通されかつ連結ピン116によって
リールブレーキ用プランジャ118のプランジャロッド
117に連結されている。
規制されかつ取付板部115にねじ止めされている連結
板114は、メカシャーシ2に形成されている第1図に
示す開口121に挿通されかつ連結ピン116によって
リールブレーキ用プランジャ118のプランジャロッド
117に連結されている。
第1図〜第5図に示す如く、供給側及び巻取側ピンチロ
ーラ41及び42にそれぞれ対向して供給側キャプスタ
ン131及び巻取側キャプスタン132がそれぞれ配設
されている。
ーラ41及び42にそれぞれ対向して供給側キャプスタ
ン131及び巻取側キャプスタン132がそれぞれ配設
されている。
これらのキャプスタンはメカシャーシ2に取付けられて
いるスラスト軸受133と、モータ取付板140に取付
けられているピボット軸受134とによってそれぞれ支
持されている。
いるスラスト軸受133と、モータ取付板140に取付
けられているピボット軸受134とによってそれぞれ支
持されている。
キャプスタン131,132の基端にはキャプスタンプ
ーリ135が取付けられ、このプーリに掛けられている
ベルト136はモータプーリ137にも掛けられている
。
ーリ135が取付けられ、このプーリに掛けられている
ベルト136はモータプーリ137にも掛けられている
。
このモータプーリ137はモータ取付板140に取付け
られているキャプスタン用サーボモータ139の軸13
8に取付けられ、このモータ取付板は上面パネル3、キ
ャビネット1等に固定されている。
られているキャプスタン用サーボモータ139の軸13
8に取付けられ、このモータ取付板は上面パネル3、キ
ャビネット1等に固定されている。
第1図〜第5図に示す如く、供給側及び巻取側のキャプ
スタン131及び1320間においてメカシャーシ2に
は、取付杆143及び144によってヘッド基板145
が固定されている。
スタン131及び1320間においてメカシャーシ2に
は、取付杆143及び144によってヘッド基板145
が固定されている。
このヘッド基板には、磁気テープ400走行方向に沿つ
で、消去ヘッド146、記録ヘッド147、再生ヘッド
148及びテープガイドピン149が順次配設されてい
る。
で、消去ヘッド146、記録ヘッド147、再生ヘッド
148及びテープガイドピン149が順次配設されてい
る。
第2図及び第11図に示す如く、開閉蓋5にはロック溝
151が形成され、このロック溝に対応してキャビネッ
ト1の前面板部の内側には、ロック爪152aを有する
ロック部材152が配設されている。
151が形成され、このロック溝に対応してキャビネッ
ト1の前面板部の内側には、ロック爪152aを有する
ロック部材152が配設されている。
このロック部材は連結レバー153の一端に取付けられ
、このレバーの中間部は支点ピン154によってキャビ
ネット1の前面板部に回動自在に軸支されている。
、このレバーの中間部は支点ピン154によってキャビ
ネット1の前面板部に回動自在に軸支されている。
連結レバー153の他端には被抑圧部153aが設けら
れ、連結レバー153にはこの被押圧部153aに隣接
した部位において、牽引用コイルスプリング158が止
着されている。
れ、連結レバー153にはこの被押圧部153aに隣接
した部位において、牽引用コイルスプリング158が止
着されている。
故に連結レバー153はこのスプリングによって支点ピ
ン154を支点とする第2図時計方向に附勢されている
。
ン154を支点とする第2図時計方向に附勢されている
。
連結レバー153の既述の被抑圧部153aには、支点
ピン155によってキャビネット1に回動自在に軸支さ
れているエジェクトレバー156が対向して配置されで
いる。
ピン155によってキャビネット1に回動自在に軸支さ
れているエジェクトレバー156が対向して配置されで
いる。
そしてこのレバーの抑圧部156aは、キャビネット1
の前面板部に形成されている開口157を通ってキャビ
ネット1の外側まで延びている。
の前面板部に形成されている開口157を通ってキャビ
ネット1の外側まで延びている。
次に上述の第1の実施例の作用に付き述べると、使用に
際しては、第2図及び第11図に示すエジェクトレバー
156の抑圧部156aを指で押圧して開閉蓋5をまず
開ければよい。
際しては、第2図及び第11図に示すエジェクトレバー
156の抑圧部156aを指で押圧して開閉蓋5をまず
開ければよい。
即ち、この抑圧によって、エジェクトレバー156が支
点ピン155を支点として第2図時計方向に回動して第
2図鎖線位置に至る。
点ピン155を支点として第2図時計方向に回動して第
2図鎖線位置に至る。
故に連結レバー153はその被押圧部153aをエジェ
クトレバー156によって下方に押圧されるので、スプ
リング158に逆らって支点ピン154を支点とする第
2図時計方向に往回動する。
クトレバー156によって下方に押圧されるので、スプ
リング158に逆らって支点ピン154を支点とする第
2図時計方向に往回動する。
このためにロック部材152のロック爪152aが開閉
蓋5のロック溝151からはずれるので、開閉蓋5はス
プリング(図示せず)の附勢力によって支点ピン8を支
点とする第2図時計方向に往回動して第2図鎖線位置に
至る。
蓋5のロック溝151からはずれるので、開閉蓋5はス
プリング(図示せず)の附勢力によって支点ピン8を支
点とする第2図時計方向に往回動して第2図鎖線位置に
至る。
またこの状態においては、カセット7がカセット収納空
間4に収納されてはいないので。
間4に収納されてはいないので。
エジェクト作動板31はスプリング(図示せず)の附勢
力によって第2図鎖線位置迄往回動した状態に予め存在
している。
力によって第2図鎖線位置迄往回動した状態に予め存在
している。
この第2図鎖線位置に示す状態において、カセット収納
空間4にラージカセット7を差込むと、カセットは第2
図鎖線位置にある開閉蓋5とエジェクト作動板31との
間に形成されているはゾ扇形の空間内に収納される。
空間4にラージカセット7を差込むと、カセットは第2
図鎖線位置にある開閉蓋5とエジェクト作動板31との
間に形成されているはゾ扇形の空間内に収納される。
次いで開閉蓋5をスプリングに逆らって外側から押すと
、この蓋が支点ピン8を支点として第2図反時計方向に
回動するので、カセット7は開閉蓋5によって板ばね6
を介して第2図左方に押される。
、この蓋が支点ピン8を支点として第2図反時計方向に
回動するので、カセット7は開閉蓋5によって板ばね6
を介して第2図左方に押される。
故にカセットはカセット収納空間4に向って押され、こ
の際、エジェクト作動板31をスプリングに逆らって押
すので、この作動板は支点ピン32を支点とする第2図
反時計方向に回動する。
の際、エジェクト作動板31をスプリングに逆らって押
すので、この作動板は支点ピン32を支点とする第2図
反時計方向に回動する。
従ってエジェクト作動板31及び開閉蓋5は第2図実線
状態に、またカセット7は第2図鎖線状態にそれぞれ往
動する。
状態に、またカセット7は第2図鎖線状態にそれぞれ往
動する。
この際、ロック部材152のロック爪152aが開閉蓋
50ロツク溝151に係合してこれらの往動状態を保持
する。
50ロツク溝151に係合してこれらの往動状態を保持
する。
またカセット7はこの往動時に位置決めピン21.22
の円錐形先端部23によってガイドされつ\所定の位置
に往動する。
の円錐形先端部23によってガイドされつ\所定の位置
に往動する。
そしてカセットの裏側面は位置決めピン21,22の段
部24とストッパピン25の先端とに板ばね6の附勢力
によってそれぞれ圧接される。
部24とストッパピン25の先端とに板ばね6の附勢力
によってそれぞれ圧接される。
更にまたカセット7の供給リール16及び巻取リール1
7には供給リール軸14及び巻取リール軸15がそれぞ
れ係合する。
7には供給リール軸14及び巻取リール軸15がそれぞ
れ係合する。
またピンチローラ挿入用切欠き33及び34にはピンチ
ローラ41及び42がそれぞれ挿入される。
ローラ41及び42がそれぞれ挿入される。
この状態において再生ボタン(図示せず)を押すと、再
生動作が行われる。
生動作が行われる。
即ち、再生ボタンを押すと、まず、キャプスタンサーボ
モータ139及びテープシフト用モータ80がそれぞれ
駆動し始めると共に、カムブレーキ用プランジャ100
及びリールブレーキ用プランジャ118がそれぞれ動作
状態となる。
モータ139及びテープシフト用モータ80がそれぞれ
駆動し始めると共に、カムブレーキ用プランジャ100
及びリールブレーキ用プランジャ118がそれぞれ動作
状態となる。
第2図に明示するキャプスタンサーボモータ139が上
述の如く駆動し始めると、このモータ軸138の回転が
モータプーリ137及びベルト136をそれぞれ介して
供給側及び巻取側キャプスタンプーリ135にそれぞれ
伝達される。
述の如く駆動し始めると、このモータ軸138の回転が
モータプーリ137及びベルト136をそれぞれ介して
供給側及び巻取側キャプスタンプーリ135にそれぞれ
伝達される。
故にこれらのプーリと一体の供給側キャプスタン131
及び巻取側キャプスタン132はそれぞれ回転し始める
。
及び巻取側キャプスタン132はそれぞれ回転し始める
。
なおこれらのキャプスタンはストップボタン(図示せず
)を押してテープレコーダをストップ状態にした時のみ
停止してもよいし、また再生、記録及びポーズ動作状態
においてのみ回転するようにしてもよい。
)を押してテープレコーダをストップ状態にした時のみ
停止してもよいし、また再生、記録及びポーズ動作状態
においてのみ回転するようにしてもよい。
また第9A図、第9B図、第10A図及び第10B図に
明示するリールブレーキ用プランジャ118が上述の如
く動作状態になると、プランジャロッド117が第9A
図下方に往動するので、連結ピン116及び連結板11
4をそれぞれ介してL字状作動板104の一端が第9A
図下方に牽引される。
明示するリールブレーキ用プランジャ118が上述の如
く動作状態になると、プランジャロッド117が第9A
図下方に往動するので、連結ピン116及び連結板11
4をそれぞれ介してL字状作動板104の一端が第9A
図下方に牽引される。
故にこの動作板はスプリング107に逆らって突片部1
02及び103を支点とする第9A図時計方向に回動す
るので、ブレーキレバー109はリール台12及び13
の裏面からそれぞれ遠ざかる方向に移動する。
02及び103を支点とする第9A図時計方向に回動す
るので、ブレーキレバー109はリール台12及び13
の裏面からそれぞれ遠ざかる方向に移動する。
このためにブレーキシュー110及び111は供給リー
ル台12及び巻取リール台13からそれぞれ離間するの
で、これらのリール台のブレーキが同時に解除される。
ル台12及び巻取リール台13からそれぞれ離間するの
で、これらのリール台のブレーキが同時に解除される。
また第7図に明示するカムブレーキ用プランジャ100
が上述の如く動作状態になると、プランジャロッド99
が第7図下方に往動するので、作動レバー95の一端が
連結ピン97を介して第7図下方に牽引される。
が上述の如く動作状態になると、プランジャロッド99
が第7図下方に往動するので、作動レバー95の一端が
連結ピン97を介して第7図下方に牽引される。
故にこの作動レバーは支点ピン96を支点として第7図
反時計方向に回動して第7図鎖線位置に至るので、作動
レバー95の他端はカムブレーキレバー91を押す。
反時計方向に回動して第7図鎖線位置に至るので、作動
レバー95の他端はカムブレーキレバー91を押す。
従ってこのレバーはスプリング90に逆らって支点ピン
92を支点とする第1図時計方向に回動する。
92を支点とする第1図時計方向に回動する。
このためにブレーキシュー93がテープシフト用カムプ
ーリ75から離間してこのプーリのブレーキが解除され
ると共に、ブレーキシュー94が供給リール台12に圧
接してこのリール台にブレーキがか\る。
ーリ75から離間してこのプーリのブレーキが解除され
ると共に、ブレーキシュー94が供給リール台12に圧
接してこのリール台にブレーキがか\る。
また第8図に明示するテープシフト用モータ80が上述
の如く駆動し始めると、このモータ軸81の回転がモー
タプーリ82及びベルト83をそれぞれ介してテープシ
フト用カムプーリ75に伝達される。
の如く駆動し始めると、このモータ軸81の回転がモー
タプーリ82及びベルト83をそれぞれ介してテープシ
フト用カムプーリ75に伝達される。
故にこのプーリは第1図反時計方向に回動し始め、この
ためにその突条カム部75aによって押されて閉じてい
たカムスイッチ78が開く。
ためにその突条カム部75aによって押されて閉じてい
たカムスイッチ78が開く。
カムプーリ75の上述の回動によって、作動ピン77は
第1図に示す復動位置から第1図反時計方向に回動し始
めるので、ならいレバー73の先端部73bはこの作動
ピン77に押圧される。
第1図に示す復動位置から第1図反時計方向に回動し始
めるので、ならいレバー73の先端部73bはこの作動
ピン77に押圧される。
このためにならいレバー73はスプリングT4に逆らっ
て支点ピン43を支点とする第1図時計方向に往回動す
るので、ならいレバー73に設けられている押圧ピン7
0がピンチレバー45の被抑圧部45aを押圧する。
て支点ピン43を支点とする第1図時計方向に往回動す
るので、ならいレバー73に設けられている押圧ピン7
0がピンチレバー45の被抑圧部45aを押圧する。
故にこのピンチレバー45は第1図右端に示すスプリン
グ57に逆らって支点ピン43を支点とする第1図時計
方向に回動する。
グ57に逆らって支点ピン43を支点とする第1図時計
方向に回動する。
従って連結ピン48はこのピンチレバー45のスロット
50内を第1図右方に移動し、遂には第3図に示す如く
スロット50の一端に接触する。
50内を第1図右方に移動し、遂には第3図に示す如く
スロット50の一端に接触する。
第3図はこの接触が開始された瞬間の状態を示している
。
。
なお第1図の状態から第3図の状態へのピンチレバー4
5の往回動によって作動レバー47は支点ピン52を支
点として第1図時計方向に少し回動する。
5の往回動によって作動レバー47は支点ピン52を支
点として第1図時計方向に少し回動する。
故にピンチレバー46は連結ピン49及びスロット51
を介して支点ピン44を支点とする第1図時計方向への
トルクを受ける。
を介して支点ピン44を支点とする第1図時計方向への
トルクを受ける。
しかしこのピンチレバー46はこの方向への回動をスト
ッパ72によって阻止されているので、このトルクの反
作用によって第2中間レバー53が第1中間レバー54
と共に支点ピン55を支点とする第1図時計方向に僅か
だけ往回動する。
ッパ72によって阻止されているので、このトルクの反
作用によって第2中間レバー53が第1中間レバー54
と共に支点ピン55を支点とする第1図時計方向に僅か
だけ往回動する。
更にテープシフト用カムプーリ75が上述の如く回動し
続けて第3図の状態から第4図の状態(第1図の復動位
置から180度回動した状態)に向うと、ならいレバー
73が支点ピン43を支点として第3図時計方向に更に
往回動する。
続けて第3図の状態から第4図の状態(第1図の復動位
置から180度回動した状態)に向うと、ならいレバー
73が支点ピン43を支点として第3図時計方向に更に
往回動する。
故にピンチレバー45も第3図時計方向に更に往回動す
るので、連結ピン48がスロット50の端部にひっかけ
られて第3図上方へ引張られる。
るので、連結ピン48がスロット50の端部にひっかけ
られて第3図上方へ引張られる。
故に作動レバー47は第3図上方へはゾ直線移動するの
で、他方のピンチレバー46も第3図上方に持ち上げら
れ、このためにこのピンチレバー46は支点ピン44を
支点として第3図反時計方向に回動する。
で、他方のピンチレバー46も第3図上方に持ち上げら
れ、このためにこのピンチレバー46は支点ピン44を
支点として第3図反時計方向に回動する。
また作動レバー47が上述の如く直線移動すると、連結
ピン52も同様に移動するので、第2中間レバー53は
第1中間レバー54と共に支点ピン55を支点とする第
3図時計方向に往回動する。
ピン52も同様に移動するので、第2中間レバー53は
第1中間レバー54と共に支点ピン55を支点とする第
3図時計方向に往回動する。
カムプーリ75が第4図の状態の近くまで往回動すると
、ならいレバー73の屈曲部73aがレバースイッチ7
9を押してこれを閉じるので、作動ピン77が往動位置
附近に存在していることが検出される。
、ならいレバー73の屈曲部73aがレバースイッチ7
9を押してこれを閉じるので、作動ピン77が往動位置
附近に存在していることが検出される。
なお第1図の状態から第3図の状態を経て第4図の状態
に至るにつれて、既述の如くピンチレバー45及び46
がそれぞれ往回動する。
に至るにつれて、既述の如くピンチレバー45及び46
がそれぞれ往回動する。
故にピンチローラ41及び42はカセットのピンチロー
ラ挿入用切欠き33及び34から第1図上方へ移動して
キャプスタン131及び132に接近する。
ラ挿入用切欠き33及び34から第1図上方へ移動して
キャプスタン131及び132に接近する。
この際、これらのピンチローラはカセット内の磁気テー
プ40を第4図に示す如くにカセットから引き出す。
プ40を第4図に示す如くにカセットから引き出す。
なお磁気テープがこの引き出しによってリールから繰り
出されようとすると、供給リール台12にはブレーキシ
ュー94によってブレーキがかかつているので、テープ
は巻取リール17から専ら繰り出される。
出されようとすると、供給リール台12にはブレーキシ
ュー94によってブレーキがかかつているので、テープ
は巻取リール17から専ら繰り出される。
上述の如く、テープシフト用カムプーリ75が第1図の
状態から第4図の状態まで約180度回動するにつれて
、ならいレバー73も支点ピン43を支点として第1図
の状態から第4図の状態まで第1図時計方向に往回動す
る。
状態から第4図の状態まで約180度回動するにつれて
、ならいレバー73も支点ピン43を支点として第1図
の状態から第4図の状態まで第1図時計方向に往回動す
る。
なおりムプーリ75の上述の回動ははゾ等速であるが、
ならいレバー73の上述の往回動は初期状態及び終期状
態で低速でかつ中間点で最大となるように徐々に変化す
る。
ならいレバー73の上述の往回動は初期状態及び終期状
態で低速でかつ中間点で最大となるように徐々に変化す
る。
故にピンチレバー45.46及びピンチローラ41,4
2も同様の動作を行うので、これらのピンチローラによ
って第4図の状態にシフトされる磁気テープ40に乱れ
を生ずる恐れがない。
2も同様の動作を行うので、これらのピンチローラによ
って第4図の状態にシフトされる磁気テープ40に乱れ
を生ずる恐れがない。
カムプーリ75が第4図の状態に至ると、その突条カム
部75bがカムスイッチ78を押すので、既述の如くレ
バースイッチ79が閉じている状態にてカムスイッチ7
8も閉じることとなり、このためにテープシフト用モー
タ80が停止すると共に、供給リール台用及び巻取リー
ル台用サーボモータ11がそれぞれ駆動し始める。
部75bがカムスイッチ78を押すので、既述の如くレ
バースイッチ79が閉じている状態にてカムスイッチ7
8も閉じることとなり、このためにテープシフト用モー
タ80が停止すると共に、供給リール台用及び巻取リー
ル台用サーボモータ11がそれぞれ駆動し始める。
またカムブレーキ用プランジャ100が非動作状態とな
ると共に、ピンチローラ圧着用プランジャ61が動作状
態となる。
ると共に、ピンチローラ圧着用プランジャ61が動作状
態となる。
テープシフト用モータ80が上述の如く停止すると、テ
ープシフト用カムプーリ75には既述のトルクが伝達さ
れなくなる。
ープシフト用カムプーリ75には既述のトルクが伝達さ
れなくなる。
またカムブレーキ用プランジャ100が非動作状態にな
ると、動作状態になった既述の場合とは丁度逆に、第7
図に示すカムブレーキレバー91がスプリング90の附
勢力によって第4図実線にて示す状態まで復回動する。
ると、動作状態になった既述の場合とは丁度逆に、第7
図に示すカムブレーキレバー91がスプリング90の附
勢力によって第4図実線にて示す状態まで復回動する。
故にテープシフト用カムプーリ75にブレーキがか5っ
てこのプーリが所定位置に正確に停止すると共に、供給
リール台12はブレーキを解除される。
てこのプーリが所定位置に正確に停止すると共に、供給
リール台12はブレーキを解除される。
また第4図に明示するピンチローラ圧着用プランジャ6
1が上述の如く動作状態となると、プランジャロッド6
0が第4図下方に往動して第4図の状態から第5図の状
態に至るので、第1中間レバー54はスプリング56及
び57に逆らって支点ピン55を支点とする第4図時計
方向に往動する。
1が上述の如く動作状態となると、プランジャロッド6
0が第4図下方に往動して第4図の状態から第5図の状
態に至るので、第1中間レバー54はスプリング56及
び57に逆らって支点ピン55を支点とする第4図時計
方向に往動する。
故に第2中間レバー53は第1中間レバー54によって
スプリング56を介して第4図下方へ弾性的に牽引され
る。
スプリング56を介して第4図下方へ弾性的に牽引され
る。
なおこの牽引力はスプリング57による弾性的牽引力よ
りも大きいので、第2中間レバー53は支点ピン55を
支点として第4図時計方向に往回動する。
りも大きいので、第2中間レバー53は支点ピン55を
支点として第4図時計方向に往回動する。
故に作動レバー47は第2中間レバー53によって連結
ピン52を介して第4図上方に押し上げられるので、ピ
ンチレバー45及び46は支点ピン43及び44をそれ
ぞれ支点として第4図時計方向及び反時計方向にそれぞ
れ往回動する。
ピン52を介して第4図上方に押し上げられるので、ピ
ンチレバー45及び46は支点ピン43及び44をそれ
ぞれ支点として第4図時計方向及び反時計方向にそれぞ
れ往回動する。
なおピンチレバー45のこの往回動が開始されるや否や
、連結ピン48はスロット50の端部との接触を断って
スロット内を再びこの中間部に向って移動する。
、連結ピン48はスロット50の端部との接触を断って
スロット内を再びこの中間部に向って移動する。
一方、連結ピン49は、再生ボタンを押してからピンチ
レバー46の上述の往回動が終了するまで、スツノト5
1の端部と接触することはない。
レバー46の上述の往回動が終了するまで、スツノト5
1の端部と接触することはない。
上述の如くピンチレバー45.46がそれぞれ往回動す
ると、ピンチローラ41及び42はキャプスタン131
及び132にそれぞれ圧着するので、磁気テープ40は
、2組のキャプスタン131゜132及びピンチローラ
41.42によって挟着され、この結果第5図に示す如
く、デュアルキャプスタン構造によるクローズトループ
となる。
ると、ピンチローラ41及び42はキャプスタン131
及び132にそれぞれ圧着するので、磁気テープ40は
、2組のキャプスタン131゜132及びピンチローラ
41.42によって挟着され、この結果第5図に示す如
く、デュアルキャプスタン構造によるクローズトループ
となる。
なお第1中間レバー54の往回動のストロークはピンチ
ローラ、N、42の上述の往動のストロークよりも充分
に大きくとっである。
ローラ、N、42の上述の往動のストロークよりも充分
に大きくとっである。
故に第2中間レバー53は第1中間レバー54はとは往
回動しないので、第2図に明示する第1中間レバー54
の側端部54aは第2中間レバー53の内側面53aか
ら離間する。
回動しないので、第2図に明示する第1中間レバー54
の側端部54aは第2中間レバー53の内側面53aか
ら離間する。
このためにスプリング56は引伸ばされるので、キャプ
スタン131,132に対するピンチローラ41,42
の圧着はこのスプリング56の附勢力によって左右対称
的にかつ弾性的に行われる。
スタン131,132に対するピンチローラ41,42
の圧着はこのスプリング56の附勢力によって左右対称
的にかつ弾性的に行われる。
この状態においては、キャプスタン131,132は既
述の如く既に回転している。
述の如く既に回転している。
故に磁気テープ40は第5図に示す走行経路で以って供
給リール16から繰り出されて巻取リール17に巻取ら
れる。
給リール16から繰り出されて巻取リール17に巻取ら
れる。
この際、テープはテープガイドローラ35、テープガイ
ドピン62、ピンチローラ41、キャプスタン131、
消去ヘッド146、記録ヘッド147、再生ヘッド14
8、テープガイドピン149、キャプスタン132、ピ
ンチローラ42、テープガイドピン63及びテープガイ
ド加−ラ36をそれぞれ経由する。
ドピン62、ピンチローラ41、キャプスタン131、
消去ヘッド146、記録ヘッド147、再生ヘッド14
8、テープガイドピン149、キャプスタン132、ピ
ンチローラ42、テープガイドピン63及びテープガイ
ド加−ラ36をそれぞれ経由する。
またこの状態においては、第2図に示す供給及び巻取リ
ール台用サーボモータ11が既述の如く既に駆動し始め
ているので、これらのモータの軸18にそれぞれ直結さ
れている供給リール台12及び巻取リール台13はそれ
ぞれこれらの回転トルクを伝達される。
ール台用サーボモータ11が既述の如く既に駆動し始め
ているので、これらのモータの軸18にそれぞれ直結さ
れている供給リール台12及び巻取リール台13はそれ
ぞれこれらの回転トルクを伝達される。
故に供給リール台12にはバックテンションが加えられ
、ま殆巻取リール台13は磁気テープ40を巻取リール
17に巻取るべく回転する。
、ま殆巻取リール台13は磁気テープ40を巻取リール
17に巻取るべく回転する。
従って上述の状態においては、所定の再生動作が行われ
る。
る。
なお上述の場合には、再生ボタンを押して再生動作状態
としたが、記録動作状態としたい場合には、再生ボタン
と同時に記録ボタンも押せばよい。
としたが、記録動作状態としたい場合には、再生ボタン
と同時に記録ボタンも押せばよい。
この場合、記録再生回路が所定の記録動作状態に切換え
られるが、その他の点においては、上述の再生動作状態
の場合と同一の動作が行われる。
られるが、その他の点においては、上述の再生動作状態
の場合と同一の動作が行われる。
第5図に示す再生動作状態においてポーズ状態にしたい
場合にはポーズボタン(図示せず)を押せばよい。
場合にはポーズボタン(図示せず)を押せばよい。
ポーズボタンを押すと、カムブレーキ用プランジャ10
0がまず動作状態になると共に、ピンチローラ圧着用プ
ランジャ61が非動作状態となる。
0がまず動作状態になると共に、ピンチローラ圧着用プ
ランジャ61が非動作状態となる。
第7図に明示するカムブレーキ用プランジャ100が上
述の如く動作状態になると、既述の場合と同様にして、
テープシフト用カムプーリ75のブレーキが解除される
と共に、供給リール台12にブレーキがかへる。
述の如く動作状態になると、既述の場合と同様にして、
テープシフト用カムプーリ75のブレーキが解除される
と共に、供給リール台12にブレーキがかへる。
なおりムプーリ75のブレーキが解除されても、テープ
シフト用モータ80が停止しているので、このカムプー
リも停止状態を保持する。
シフト用モータ80が停止しているので、このカムプー
リも停止状態を保持する。
また供給リール台12にブレーキがかSると、後述の如
くピンチローラ41及び42がキャプスタン131及び
132から離れても、供給リール16によるテープ40
0巻取り状態がポーズ直前の状態に保持される。
くピンチローラ41及び42がキャプスタン131及び
132から離れても、供給リール16によるテープ40
0巻取り状態がポーズ直前の状態に保持される。
もしもこの場合、供給リール台12にブレーキがかから
なければ、供給リール16と巻取リール17とのテープ
巻径の状態によっては、供給り一ル160巻取りトルク
が巻取リール17の巻取りトルクよりも大きくなるので
、テープが供給り一ル16に巻取られることがある。
なければ、供給リール16と巻取リール17とのテープ
巻径の状態によっては、供給り一ル160巻取りトルク
が巻取リール17の巻取りトルクよりも大きくなるので
、テープが供給り一ル16に巻取られることがある。
またそれ程でなくても、ピンチローラ41.42がキャ
プスタン131.132から離れることによって生ずる
テープのたるみが、供給リールと巻取リールとの双方に
巻取られる。
プスタン131.132から離れることによって生ずる
テープのたるみが、供給リールと巻取リールとの双方に
巻取られる。
このために再び再生動作状態とした時に、ポーズ直前の
場合と同一のテープ部分から再生することが出来ない恐
れがある。
場合と同一のテープ部分から再生することが出来ない恐
れがある。
しかしこの実施例においては、上述の如く供給リール台
12にブレーキをかけるようになっているので、このよ
うな欠点が是正されている。
12にブレーキをかけるようになっているので、このよ
うな欠点が是正されている。
また第5図に明示するピンチローラ圧着用プランジャ6
1が上述の如く非動作状態になると、既述の動作状態に
なった場合とは丁度逆に、スプリング57及び56の附
勢力によって第1及び第2中間レバー54,53、作動
レバー47及びピンチレバー45,46がそれぞれ少し
復回動する。
1が上述の如く非動作状態になると、既述の動作状態に
なった場合とは丁度逆に、スプリング57及び56の附
勢力によって第1及び第2中間レバー54,53、作動
レバー47及びピンチレバー45,46がそれぞれ少し
復回動する。
故にピンチローラ41.42もキャプスタン131゜1
32からそれぞれ離れ、総てが第4図に示す状態(即ち
、ポーズ状態)となる。
32からそれぞれ離れ、総てが第4図に示す状態(即ち
、ポーズ状態)となる。
なお、ポーズボタンを押してから所定の短時間が経過す
るまでは、リール台12及び13には、第9A図及び第
9B図に示すブレーキレバー109及びブレーキシュー
110,111によるブレーキはまだか一つておらず、
また供給及び巻取リール台用サーボモータ11は未だ、
駆動状態にある。
るまでは、リール台12及び13には、第9A図及び第
9B図に示すブレーキレバー109及びブレーキシュー
110,111によるブレーキはまだか一つておらず、
また供給及び巻取リール台用サーボモータ11は未だ、
駆動状態にある。
故に巻取リール17はたるんでいるテープを充分に巻取
ってテープを緊張させる。
ってテープを緊張させる。
上述の所定の短時間が経過すると、供給及び巻取リール
台用サーボモータ11がそれぞれ停止しまたリールブレ
ーキ用プランジャ118が非動作状態となる。
台用サーボモータ11がそれぞれ停止しまたリールブレ
ーキ用プランジャ118が非動作状態となる。
第2図に明示する供給及び巻取リール台用サーボモータ
11が上述の如くそれぞれ停止すると、供給リール台1
2及び巻取リール台13にそれぞれ回転トルクが供給さ
れなくなる。
11が上述の如くそれぞれ停止すると、供給リール台1
2及び巻取リール台13にそれぞれ回転トルクが供給さ
れなくなる。
また第9A図及び第9B図に明示するリールブレーキ用
プランジャ118が上述の如く非動作状態になると、動
作状態となった既述の場合とは逆に、スプリング107
の附勢力によって作動板104及びブレーキレバー10
9がそれぞれ復動する。
プランジャ118が上述の如く非動作状態になると、動
作状態となった既述の場合とは逆に、スプリング107
の附勢力によって作動板104及びブレーキレバー10
9がそれぞれ復動する。
故にブレーキシュー110及び111は供給リール台1
2及び13にそれぞれ圧着するので、これらのリール台
にブレーキがか一層、このためにテープは第4図に示す
ポーズ状態に保持できる。
2及び13にそれぞれ圧着するので、これらのリール台
にブレーキがか一層、このためにテープは第4図に示す
ポーズ状態に保持できる。
上述の如く、供給及び巻取リール台12及び13にブレ
ーキシュー110及び111によってブレーキがか5つ
だ場合、2つのリール台に加わるブレーキ力はこれらの
回転方向に応じて変化する。
ーキシュー110及び111によってブレーキがか5つ
だ場合、2つのリール台に加わるブレーキ力はこれらの
回転方向に応じて変化する。
即ち、上述の如く再生動作状態又は早送り動作状態から
ポーズ状態又はストップ状態に変化する際には、供給リ
ール台12及び巻取リール台13はそれぞれ第5図時計
方向に回動している。
ポーズ状態又はストップ状態に変化する際には、供給リ
ール台12及び巻取リール台13はそれぞれ第5図時計
方向に回動している。
故にブレーキシュー110及び111がリール台12及
び13にそれぞれ接触すると、リール台の1回転トルク
によってブレーキシュー110には矢印A方向の力が、
またブレーキシュー111には矢印B方向の力がそれぞ
れ加わる。
び13にそれぞれ接触すると、リール台の1回転トルク
によってブレーキシュー110には矢印A方向の力が、
またブレーキシュー111には矢印B方向の力がそれぞ
れ加わる。
このために第5図に示すブレーキレバー109は支点ピ
ン119を支点として第5図反時計方向に回動するので
、第10B図に示す如く、ブレーキシュー110は供給
リール台12の軸心から遠ざかり、またブレーキシュー
111は巻取リール台13の軸心に近ずく。
ン119を支点として第5図反時計方向に回動するので
、第10B図に示す如く、ブレーキシュー110は供給
リール台12の軸心から遠ざかり、またブレーキシュー
111は巻取リール台13の軸心に近ずく。
故にリール台12.13に対するこれらのブレーキシュ
ーの圧着力が同一でも、回転中心から力の作用点までの
距離R1及びR2が供給リール台の方が巻取リール台1
3よりも大きくなる。
ーの圧着力が同一でも、回転中心から力の作用点までの
距離R1及びR2が供給リール台の方が巻取リール台1
3よりも大きくなる。
従ってブレーキシュー110によって供給リール台12
に加わるブレーキ力はブレーキシュー111によって巻
取リール台13に加わるブレーキ力よりも大きくなる。
に加わるブレーキ力はブレーキシュー111によって巻
取リール台13に加わるブレーキ力よりも大きくなる。
故に巻取リール17に較べて供給リール16が一層迅速
に停止するので、テープのたるみ分が巻取リール17に
効果的に巻取られる。
に停止するので、テープのたるみ分が巻取リール17に
効果的に巻取られる。
なお上述の場合とは逆に、巻戻し動作状態からストップ
状態に変化する場合とは、第10A図に示す如く、供給
リール台12における回転中心から力の作用点までの距
離R1よりも巻取リール台13における回転中心から力
の作用点までの距離R2の方が大さくなる。
状態に変化する場合とは、第10A図に示す如く、供給
リール台12における回転中心から力の作用点までの距
離R1よりも巻取リール台13における回転中心から力
の作用点までの距離R2の方が大さくなる。
従ってブレーキシュー111によって巻取リール台13
に加わるブレーキ力はブレーキシュー110によって供
給リール台12に加わるブレーキ力よりも大きくなる。
に加わるブレーキ力はブレーキシュー110によって供
給リール台12に加わるブレーキ力よりも大きくなる。
故に供給リール16に較べて巻取リール17が一層迅速
に停止するので、テープのたるみ分が供給リール16に
効果的に巻取られる。
に停止するので、テープのたるみ分が供給リール16に
効果的に巻取られる。
次にポーズボタンを再び押すと、ポーズボタンが復動し
てポーズ状態が解除されるので、供給及び巻取リール台
用サーボモータ11がそれぞれ駆動し始め、またリール
ブレーキ用プランジャ118が動作状態となる。
てポーズ状態が解除されるので、供給及び巻取リール台
用サーボモータ11がそれぞれ駆動し始め、またリール
ブレーキ用プランジャ118が動作状態となる。
故にポーズボタンを押してから上述の所定時間が経過す
るまでの間と同一の状態となると共に、ピンチローラ圧
着用プランジャ61が再び動作状態となる。
るまでの間と同一の状態となると共に、ピンチローラ圧
着用プランジャ61が再び動作状態となる。
このために再生ボタンを押した時の第4図の状態から第
5図の状態への動作と全く同一の動作が行われるので、
ピンチローラ41,42は再びキャプスタン131゜1
32に圧着する。
5図の状態への動作と全く同一の動作が行われるので、
ピンチローラ41,42は再びキャプスタン131゜1
32に圧着する。
この際、供給リール台12には極く短時間ではあるがカ
ムブレーキレバー91のブレーキシュー94によってブ
レーキがかNつたま〜であるから、ピンチローラ41,
42の往動によって生ずるテープの繰り出しは専ら巻取
リール17から行われる。
ムブレーキレバー91のブレーキシュー94によってブ
レーキがかNつたま〜であるから、ピンチローラ41,
42の往動によって生ずるテープの繰り出しは専ら巻取
リール17から行われる。
このために再び再生が開始された時には、ポーズ直前の
テープ部分が再生されることとなり、従ってポーズ状態
の直前と直後とでテープのずれを生ずることがない。
テープ部分が再生されることとなり、従ってポーズ状態
の直前と直後とでテープのずれを生ずることがない。
次にストップボタンを押すと、カムブレーキ用プランジ
ャ100及びピンチローラ圧着用プランジャ61がそれ
ぞれ非動作状態となる。
ャ100及びピンチローラ圧着用プランジャ61がそれ
ぞれ非動作状態となる。
故にポーズ動作状態における既述の初期状態と同様に、
供給リール台12にブレーキがか−ってテープシフト用
カムプーリ75のブレーキが解除され、またピンチロー
ラ41.42が第4図に示す如くキャプスタン131,
132から離間する。
供給リール台12にブレーキがか−ってテープシフト用
カムプーリ75のブレーキが解除され、またピンチロー
ラ41.42が第4図に示す如くキャプスタン131,
132から離間する。
これと共にテープシフト用モータ80が駆動し始めるの
で、テープシフト用カムプーリ75は第5図に示す状態
から第5図反時計方向に回動する。
で、テープシフト用カムプーリ75は第5図に示す状態
から第5図反時計方向に回動する。
故に作動ピン77も同様に回動して遂には第1図に示す
復動位置に至るので、スプリング74の附勢力によって
ならいレバー73も第1図に示す位置まで復回動する。
復動位置に至るので、スプリング74の附勢力によって
ならいレバー73も第1図に示す位置まで復回動する。
このためにピンチレバー45.46、作動レバー47及
び第1及び第2中間レバー53゜54も同様に第1図に
示す状態に復動する。
び第1及び第2中間レバー53゜54も同様に第1図に
示す状態に復動する。
この場合も、たるんだテープは、既述のポーズ状態の場
合と同様に、やはり巻取り一ル17に巻取られる。
合と同様に、やはり巻取り一ル17に巻取られる。
上述の如く、カムプーリ75が第1図に示す復動位置に
至る際、カムプーリ75が少し回動すると、その突条カ
ム部75bによって押されていたカムスイッチ78はも
はや押されなくなるので開く。
至る際、カムプーリ75が少し回動すると、その突条カ
ム部75bによって押されていたカムスイッチ78はも
はや押されなくなるので開く。
また更にカムプーリが上述の回動を続けてならいレバー
73が復回動すると、その屈曲部73aによって押され
なくなるので開く。
73が復回動すると、その屈曲部73aによって押され
なくなるので開く。
更にカムプーリ75が上述の回動を続けると、その突条
カム部75aがカムスイッチ78を押してこれを閉じる
ので、カムブレーキ用プランジャ100が再び非動作状
態となる。
カム部75aがカムスイッチ78を押してこれを閉じる
ので、カムブレーキ用プランジャ100が再び非動作状
態となる。
故に供給リール台12のブレーキが解除され、またテー
プシフト用カムプーリ75にブレーキがかかる。
プシフト用カムプーリ75にブレーキがかかる。
なおりムスイッチ78が閉じてから所定の短時間が経過
すると、リールブレーキ用プランジャ118が非動作状
態となり、また供給及び巻取リール台用サーボモータ1
1がそれぞれ停止する。
すると、リールブレーキ用プランジャ118が非動作状
態となり、また供給及び巻取リール台用サーボモータ1
1がそれぞれ停止する。
故に既述のポーズ動作の場合と同様に、供給及び巻取リ
ール台12及び13がそれぞれ停止すると共に、ブレー
キレバー109及びブレーキシュー110.111によ
ってこれらのリール台に既述の如き状態にてブレーキが
か\る。
ール台12及び13がそれぞれ停止すると共に、ブレー
キレバー109及びブレーキシュー110.111によ
ってこれらのリール台に既述の如き状態にてブレーキが
か\る。
なお第1図に示すストップ状態において早送りボタン(
図示せず)を押すと、巻取リール台用サーボモータ11
が高速回転し始めると共に、第9図に示すリールブレー
キ用プランジャ118が動作状態となる。
図示せず)を押すと、巻取リール台用サーボモータ11
が高速回転し始めると共に、第9図に示すリールブレー
キ用プランジャ118が動作状態となる。
故に既述の如くブレーキレバー109及びブレーキシュ
ー110,111による供給及び巻取リール台12.1
3のブレーキがそれぞれ解除される。
ー110,111による供給及び巻取リール台12.1
3のブレーキがそれぞれ解除される。
このために磁気テープ40は第1図に示す走行経路で以
って巻取リール11に高速にて巻取られる。
って巻取リール11に高速にて巻取られる。
また早送りボタンを復動させると、テープレコーダはス
トップ状態に復元する。
トップ状態に復元する。
また第1図に示すストップ状態において巻戻しボタン(
図示せず)を押すと、早送りボタンな押した上述の場合
に較べて、高速回転するが巻取リール台用サーボモータ
11ではなくて供給リール台用サーボモータ11である
から、磁気テープは第1図に示す走行経路で以って供給
リール16に高速にて巻取られる。
図示せず)を押すと、早送りボタンな押した上述の場合
に較べて、高速回転するが巻取リール台用サーボモータ
11ではなくて供給リール台用サーボモータ11である
から、磁気テープは第1図に示す走行経路で以って供給
リール16に高速にて巻取られる。
また巻戻しボタンを復動させると、テープレコーダはス
トップ状態に復元する。
トップ状態に復元する。
なおラージカセット1をカセット収納空間4から取出し
たい場合には、既述のカセット装着時に開閉蓋5を開い
た場合と同様に、エジェクトレバー156の抑圧部15
6aを押せばよい。
たい場合には、既述のカセット装着時に開閉蓋5を開い
た場合と同様に、エジェクトレバー156の抑圧部15
6aを押せばよい。
この場合、既述の場合と同様に開閉蓋5がロック解除さ
れてスプリングの附勢力により開く。
れてスプリングの附勢力により開く。
またエジェクト作動板31が、カセットを介しての板ば
ね6による抑圧を解除されるので、スプリングの附勢力
によって支点ピン32を支点として第2図時計方向に回
動して第2図鎖線位置に至る。
ね6による抑圧を解除されるので、スプリングの附勢力
によって支点ピン32を支点として第2図時計方向に回
動して第2図鎖線位置に至る。
故にカセットはこのエジェクト作動板31によって開閉
蓋5の板ばね6に接触する位置迄押出されるので、この
押し出されたカセットを手でつかんで取出すことが出来
る。
蓋5の板ばね6に接触する位置迄押出されるので、この
押し出されたカセットを手でつかんで取出すことが出来
る。
次に中間レバー機構の別の実施例を第12図に付き述べ
ると、第1中間レバー54が短かくなっており、このた
めにその支点ピン65が支点ピン55とは別に設けられ
ていることを除いて、第1図〜第11図に示す第1の実
施例と同一の構成である。
ると、第1中間レバー54が短かくなっており、このた
めにその支点ピン65が支点ピン55とは別に設けられ
ていることを除いて、第1図〜第11図に示す第1の実
施例と同一の構成である。
この場合、第2中間レバー53は支点ピン52によって
メカシャーシ2に回動自在に軸支されている。
メカシャーシ2に回動自在に軸支されている。
また第1中間レバー54は支点ピン65によって第2中
間レバー53に回動自在に軸支されている。
間レバー53に回動自在に軸支されている。
従って第12図に示す第2の実施例においても、第1の
実施例とは9同一の動作が行われるが、第1中間レバー
54を短かくし得る利点がある。
実施例とは9同一の動作が行われるが、第1中間レバー
54を短かくし得る利点がある。
なお上述の実施例においては、一対のピンチレバー45
及び46の支点を個別に設けたが、これらを共通の支点
にすることも可能である。
及び46の支点を個別に設けたが、これらを共通の支点
にすることも可能である。
また上述の実施例においては、ピンチレバー45.46
にスロット50.51をそれぞれ形成し、また作動レバ
ー47に連結ピン48.49をそれぞれ設けた。
にスロット50.51をそれぞれ形成し、また作動レバ
ー47に連結ピン48.49をそれぞれ設けた。
しかしこれとは逆に、ピンチレバー45.46に連結ピ
ン48.49をそれぞれ設け、また作動レバー47にス
ロット50.51をそれぞれ形成してもよい。
ン48.49をそれぞれ設け、また作動レバー47にス
ロット50.51をそれぞれ形成してもよい。
またピンチレバー45.46の往回動を、テープシフト
用カムプーリ750回転と、ピンチローラ圧着用プラン
ジャ61の動作とによって順次行うようにしている。
用カムプーリ750回転と、ピンチローラ圧着用プラン
ジャ61の動作とによって順次行うようにしている。
しかしこれらに代えて各種の作動機構を用いることが可
能であり、更にまたこれらの少くとも一方を再生ボタン
と機械的に連動する機構に代えてもよい。
能であり、更にまたこれらの少くとも一方を再生ボタン
と機械的に連動する機構に代えてもよい。
本発明は上述の如く、一方のリール台にブレーキをかけ
る第1のブレーキシューと、他方のリール台にブレーキ
をかける第2のブレーキシューとをそれぞれ共通のブレ
ーキレバー109に設けた。
る第1のブレーキシューと、他方のリール台にブレーキ
をかける第2のブレーキシューとをそれぞれ共通のブレ
ーキレバー109に設けた。
故に2組のブレーキ装置を用いる必要がなく、従って構
成が簡単でかつ部品点数を少なくすることが出来る。
成が簡単でかつ部品点数を少なくすることが出来る。
またリール台の回転方向に応じてブレーキレバー109
が回動変位することによって、2つのリール台に互に異
なるブレーキ力が加わるように構成した。
が回動変位することによって、2つのリール台に互に異
なるブレーキ力が加わるように構成した。
故にテープの走行方向の如伺にか−わらず、テープのた
るみが生じないようにリール台に;ブレーキをかけるこ
とが可能である。
るみが生じないようにリール台に;ブレーキをかけるこ
とが可能である。
またブレーキレバー109の中央部に一体的に設けたス
トッパ部109aをブレーキ作動板104に形成した開
口部120内に挿入して、ブレーキ作動板104に対す
るブレーキレバー109の回動角を開口部1200周側
部によって規制するようにした。
トッパ部109aをブレーキ作動板104に形成した開
口部120内に挿入して、ブレーキ作動板104に対す
るブレーキレバー109の回動角を開口部1200周側
部によって規制するようにした。
従ってブレーキ作動板104に対するブレーキレバー1
09の回動角の規制を簡単な構造で確実に行うことが出
来る。
09の回動角の規制を簡単な構造で確実に行うことが出
来る。
またその一端がストッパ部109aにその他端pがブレ
ーキ作動板104にそれぞれ取付けられかつ前記ストッ
パ部109aから開口部120を横切って延びる牽引用
スプリング108を設け、ブレーキ作動板104がブレ
ーキ解除位置へ移動すると、牽引用スプリング108の
牽引力によってブレーキレバー109が中立位置に復帰
するようにした。
ーキ作動板104にそれぞれ取付けられかつ前記ストッ
パ部109aから開口部120を横切って延びる牽引用
スプリング108を設け、ブレーキ作動板104がブレ
ーキ解除位置へ移動すると、牽引用スプリング108の
牽引力によってブレーキレバー109が中立位置に復帰
するようにした。
従ってブレーキ作動板104がブレーキ解除位置から再
びブレーキ作動位置へ移動した時、リール台の回転方向
に応じてブレーキレバー109が前回とは逆の方向に回
動変位する場合でも、この回動変位が迅速かつ確実に行
われる。
びブレーキ作動位置へ移動した時、リール台の回転方向
に応じてブレーキレバー109が前回とは逆の方向に回
動変位する場合でも、この回動変位が迅速かつ確実に行
われる。
また牽引用スプリング108はストッパ部109aから
開口部120を横切って延びているので、スペースファ
クタが良く、また牽引用スプリング108の伸縮動作が
確実である。
開口部120を横切って延びているので、スペースファ
クタが良く、また牽引用スプリング108の伸縮動作が
確実である。
またブレーキレバー109が回動変位している状態にお
いては、このブレーキレバーは牽引用スプリング108
によってその復回動方向に附勢されているので、この附
勢力を、付勢手段107によって生ずるブレーキシュー
のブレーキ力に付加することが可能である。
いては、このブレーキレバーは牽引用スプリング108
によってその復回動方向に附勢されているので、この附
勢力を、付勢手段107によって生ずるブレーキシュー
のブレーキ力に付加することが可能である。
図面は本発明をラージカセット式デュアルキャプスクン
型テープレコーダに適用した実施例を示すものであって
、第1図はストップ状態におけるテープレコーダの正面
図、第2図は第1図における■−■線の断面図、第3図
は磁気テープのローディング途中における第1図のテー
プレコーダの正面図、第4図はポーズ状態における第1
図のテープレコーダの正面図、第5図は再生又は記録動
作状態における第1図のテープレコーダの正面図、第6
図は第1図に示すピンチレバーの斜視図、第7図は第1
図に示すカムブレーキ機構の断面図、第8図は第1図に
示すテープシフト用カム機構の斜視図、第9A図は第1
図に示すリールブレーキ機構の斜視図、第9B図は第9
A図のリールブレーキ機構の分解斜視図、第10A図及
び第10B図は第9A図のリールブレーキ機構の動作状
態をそれぞれ示す平面図、第11図は第1図に示す中間
レバー機構の分解斜視図、第12図は第2図に示すカセ
ット収納部の開閉蓋のロック機構の正面図、第13図は
第10図に示す中間レバー機構の別の実施例の正面図で
ある。 また図面に用いられている符号において、12は供給リ
ール台、13は巻取リール台、41は供給側ピンチロー
ラ、42は巻取側ピンチローラ、45はピンチレバー、
46はピンチレバー、109はブレーキレバー、131
は供給側キャプスタン、132は巻取キャプスタン、1
45はヘッド基板である。
型テープレコーダに適用した実施例を示すものであって
、第1図はストップ状態におけるテープレコーダの正面
図、第2図は第1図における■−■線の断面図、第3図
は磁気テープのローディング途中における第1図のテー
プレコーダの正面図、第4図はポーズ状態における第1
図のテープレコーダの正面図、第5図は再生又は記録動
作状態における第1図のテープレコーダの正面図、第6
図は第1図に示すピンチレバーの斜視図、第7図は第1
図に示すカムブレーキ機構の断面図、第8図は第1図に
示すテープシフト用カム機構の斜視図、第9A図は第1
図に示すリールブレーキ機構の斜視図、第9B図は第9
A図のリールブレーキ機構の分解斜視図、第10A図及
び第10B図は第9A図のリールブレーキ機構の動作状
態をそれぞれ示す平面図、第11図は第1図に示す中間
レバー機構の分解斜視図、第12図は第2図に示すカセ
ット収納部の開閉蓋のロック機構の正面図、第13図は
第10図に示す中間レバー機構の別の実施例の正面図で
ある。 また図面に用いられている符号において、12は供給リ
ール台、13は巻取リール台、41は供給側ピンチロー
ラ、42は巻取側ピンチローラ、45はピンチレバー、
46はピンチレバー、109はブレーキレバー、131
は供給側キャプスタン、132は巻取キャプスタン、1
45はヘッド基板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)、一対のリール台12,13の中間に設けら
れ、一対のリール軸14.15の軸心を結ぶ直線に平行
でかつ前記軸心に対して直交して延びる直線を回転中心
として往復回動自在にシャーシ2に取付けられたブレー
キ作動板104、(b)、前記一対のリール台12,1
3の平端面部に摺接する一対のブレーキシュー110,
111がその両端部に取付けられ、その中央部が前記ブ
レーキ作動板104に回動自在に支持されたブレーキレ
バー109、 (c)、前記一対のブレーキシュー110,111と前
記一対のリール台12.13とが互に摺接する方向に前
記ブレーキ作動板104を回動附勢する付勢手段107
、 (d)、この附勢手段に抗して上記ブレーキ作動板10
4を回動変位させてブレーキ解除位置へ持ち来たすブレ
ーキ解除手段118、 をそれぞれ具備し、前記一対のリール台12.13の回
転方向に応じて前記ブレーキレバー109が回動変位す
ることによって、前記リール台12゜13に互に異なる
ブレーキ力が加わるように構成したテープ走行装置にお
けるリール台ブレーキ装置において、前記ブレーキレバ
ー109の中央部にストッパ部109aを一体的に設け
、このストッパ部109aをブレーキ作動板104に形
成した開口部120内に挿入して、前記ブレーキ作動板
104に対する前記ブレーキレバー1090回動角が前
記開口部120の周側部によって規制されるように構成
すると共に、その一端がストッパ部109aにその他端
が前記ブレーキ作動板104にそれぞれ取付けられかつ
前記ストッパ部109aから前記開口部120を横切っ
て延びる牽引用スプリング108を設け、前記ブレーキ
解除手段118の作動により前記ブレーキ作動板104
が回動変位してブレーキ解除位置へ移動すると、前記牽
引用スプリング10Bの牽引力によって前記ブレーキレ
バー109が中立状態に復帰するように構成したテープ
走行装置におけるリール台ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50020780A JPS5811701B2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | テ−プソウコウソウチニ オケル リ−ルダイブレ−キソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50020780A JPS5811701B2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | テ−プソウコウソウチニ オケル リ−ルダイブレ−キソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5179308A JPS5179308A (en) | 1976-07-10 |
| JPS5811701B2 true JPS5811701B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=12036640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50020780A Expired JPS5811701B2 (ja) | 1975-02-19 | 1975-02-19 | テ−プソウコウソウチニ オケル リ−ルダイブレ−キソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811701B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343618U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 |
-
1975
- 1975-02-19 JP JP50020780A patent/JPS5811701B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343618U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5179308A (en) | 1976-07-10 |
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