JPS58117664A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPS58117664A JPS58117664A JP57234901A JP23490182A JPS58117664A JP S58117664 A JPS58117664 A JP S58117664A JP 57234901 A JP57234901 A JP 57234901A JP 23490182 A JP23490182 A JP 23490182A JP S58117664 A JPS58117664 A JP S58117664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female contact
- contact assembly
- contact element
- ring
- electrical connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/53—Bases or cases for heavy duty; Bases or cases for high voltage with means for preventing corona or arcing
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は、概略的には電気コネクタに関するものである
。更に詳細に述べると、本発明は、高電圧が現実にかか
つている配電系統の連結に使用されるタイプの電気コネ
クタに関するものである。
。更に詳細に述べると、本発明は、高電圧が現実にかか
つている配電系統の連結に使用されるタイプの電気コネ
クタに関するものである。
従来技術:
本出願人の米国特許第4,186,985号に記載され
ている如く、電圧がかかつている高電圧回路において雄
コネクタと雌コネクタとを連結する場合の難点の1つは
、過誤閉回路状外下で大量のアーク消去ガスが発生する
こと及びそれに伴なってガスの圧力が高くなることであ
った。このガスの圧力は、コネクタ内で調整されなけれ
ばならない。
ている如く、電圧がかかつている高電圧回路において雄
コネクタと雌コネクタとを連結する場合の難点の1つは
、過誤閉回路状外下で大量のアーク消去ガスが発生する
こと及びそれに伴なってガスの圧力が高くなることであ
った。このガスの圧力は、コネクタ内で調整されなけれ
ばならない。
上述の特許は、過誤閉回路状外下に備えたもので、過誤
閉回路を調整する場合の改良を開示する従来技術の発展
の延長線上に位置するものである。これらの従来技術は
、ピストンによって駆動される可動雌コンタクト組立体
を含んでいる。この雌コンタクト組立体は、雄コンタク
トとの係合を加速するように離れた位置にある雄コネク
タに向ってアーク消去ガスによって付勢されるようにな
されており、それによって、アーク時rを減少させてい
る。
閉回路を調整する場合の改良を開示する従来技術の発展
の延長線上に位置するものである。これらの従来技術は
、ピストンによって駆動される可動雌コンタクト組立体
を含んでいる。この雌コンタクト組立体は、雄コンタク
トとの係合を加速するように離れた位置にある雄コネク
タに向ってアーク消去ガスによって付勢されるようにな
されており、それによって、アーク時rを減少させてい
る。
発明の目的:
本発明の目的は、一方のコンタクトをそれと補完しあう
他方のコンタクトに短時間で連結するようにアーク消去
ガスで何勢し、従って、従来の同種の装置よりも高電圧
でも有効に使用可能な上述したタイプの電気コネクタを
提供することである。
他方のコンタクトに短時間で連結するようにアーク消去
ガスで何勢し、従って、従来の同種の装置よりも高電圧
でも有効に使用可能な上述したタイプの電気コネクタを
提供することである。
本発明の他の目的は、可動コンタクト組立体がコネクタ
内で破壊することなく、該可動コンタクト組立体により
高速度で加速し、且つ連結達成後は速かに停止すること
ができるようにした上述したタイプの電気コネクタを提
供することである。
内で破壊することなく、該可動コンタクト組立体により
高速度で加速し、且つ連結達成後は速かに停止すること
ができるようにした上述したタイプの電気コネクタを提
供することである。
本発明の更に他の目的は、可動コンタクト組立体を運動
エネルギ吸収消散手段によって減速し、それによって、
高圧となったアーク′惰去ガス及びそれに伴って高速運
動する可動コンタクト組立体を調整するようにしてなる
前述したタイプの電気コネクタを提供することである。
エネルギ吸収消散手段によって減速し、それによって、
高圧となったアーク′惰去ガス及びそれに伴って高速運
動する可動コンタクト組立体を調整するようにしてなる
前述したタイプの電気コネクタを提供することである。
本発明の更に他の目的は、従来の可動コンタクト素子を
含むコネクタに1超高電圧における過誤閉回路コネクシ
ョンとしての使用が可能な如く改良を加えた電気コネク
タを提供することである。
含むコネクタに1超高電圧における過誤閉回路コネクシ
ョンとしての使用が可能な如く改良を加えた電気コネク
タを提供することである。
本発明の更に他の目的は、既存の高電圧配電系統に併用
可能な外部形状を有する上述したタイプの電気コネクタ
を提供することである。
可能な外部形状を有する上述したタイプの電気コネクタ
を提供することである。
発明の構成:
本発明は、上述した目的を達成すべくなされたもので、
コンタクト素子組立体が電気コネクタ内で第1の位置か
ら第2の位置に移動し、電圧のかかつている高電圧回路
を連結すべく電気コネクタ内で第1のコンタクト素子に
着脱可能に係合される補合する第2のコンタクト素子に
向けて該第1のコンタクト素子を加速移動させるタイプ
の電気コネクタにおいて、コンタクト素子組立体が第1
の位置から第2の位置に与党したとき、その加速によっ
てコンタクト素子組立体に付与された運動エネルギの少
なくとも一部分を徐々に吸収・消散して、第1及び第2
のコンタクト素子が係合した後、コンタク士素子組立体
の運動を停止し易くしてなる電気コネクタと関連して設
けられた運動エネルギ吸収消散手段を含んで構成されて
なる改良に関するものである。
コンタクト素子組立体が電気コネクタ内で第1の位置か
ら第2の位置に移動し、電圧のかかつている高電圧回路
を連結すべく電気コネクタ内で第1のコンタクト素子に
着脱可能に係合される補合する第2のコンタクト素子に
向けて該第1のコンタクト素子を加速移動させるタイプ
の電気コネクタにおいて、コンタクト素子組立体が第1
の位置から第2の位置に与党したとき、その加速によっ
てコンタクト素子組立体に付与された運動エネルギの少
なくとも一部分を徐々に吸収・消散して、第1及び第2
のコンタクト素子が係合した後、コンタク士素子組立体
の運動を停止し易くしてなる電気コネクタと関連して設
けられた運動エネルギ吸収消散手段を含んで構成されて
なる改良に関するものである。
図面、とくに第1図を参照して説明すると、本発明によ
って構成され、ブッシング挿入体の形式で示されている
雌電気コ′ネクタ素子の前方部分は、一般的に符号10
で示されている。ブッシング挿入体10は、たとえばコ
ネクタ腕(図示せず)のような、配電系統(図示せず)
における通電中の高電圧回路の補完的な雌コネクタ素子
との分離可能な連結に使用するためのものである。
って構成され、ブッシング挿入体の形式で示されている
雌電気コ′ネクタ素子の前方部分は、一般的に符号10
で示されている。ブッシング挿入体10は、たとえばコ
ネクタ腕(図示せず)のような、配電系統(図示せず)
における通電中の高電圧回路の補完的な雌コネクタ素子
との分離可能な連結に使用するためのものである。
ブッシング挿入体10は、絶縁性弾性材料からなる内側
部16と該内側部16と一体にモールドされた導電性弾
性材料からなる外側部18とを有する弾性材料製外側ハ
ウジングケーシング14を含むハウジング12を備えて
いる。ハウジング12はさらに、ケーシング14内で前
端22と後端24との間に長く延伸する剛性の金属製の
導電性内側ハウジング部材20を°含んでいる。後端2
4にあるねじ孔26はねじ付きスタッド28を受入れて
おり、該ねじ付きスタッド28は、変圧器のターミナル
(図示せず)のような高電圧回路に装着されるための他
端(図示せず)にもねじを有する金属製の導電性延長部
30の一端と一体をなしている。管状の絶縁された鼻状
片32は、そこから軸線方向に突出し、内側ハウジング
部材の前端22で内側ハウジング部材20内にブッシン
グ挿入における周知の方法でねじ込まれており、ブッシ
ング挿入体10と連結される雄コネクタ素子と補完的に
戻りどめ係合するように、その前端36付近に環状の戻
りとめ溝34を具備している。
部16と該内側部16と一体にモールドされた導電性弾
性材料からなる外側部18とを有する弾性材料製外側ハ
ウジングケーシング14を含むハウジング12を備えて
いる。ハウジング12はさらに、ケーシング14内で前
端22と後端24との間に長く延伸する剛性の金属製の
導電性内側ハウジング部材20を°含んでいる。後端2
4にあるねじ孔26はねじ付きスタッド28を受入れて
おり、該ねじ付きスタッド28は、変圧器のターミナル
(図示せず)のような高電圧回路に装着されるための他
端(図示せず)にもねじを有する金属製の導電性延長部
30の一端と一体をなしている。管状の絶縁された鼻状
片32は、そこから軸線方向に突出し、内側ハウジング
部材の前端22で内側ハウジング部材20内にブッシン
グ挿入における周知の方法でねじ込まれており、ブッシ
ング挿入体10と連結される雄コネクタ素子と補完的に
戻りどめ係合するように、その前端36付近に環状の戻
りとめ溝34を具備している。
内側ハウジング部材20の前後端22と24に対応して
、前端42と後端44との間に延伸するほぼ環状の担持
部材40が内側ハウジング部材20内に位置付けられて
いる。ピストン46は後端44付近で担持部材40と一
体になり、軸線方向に滑動できるように内側ハウジング
部材20の円筒状内表面48内に受入れられている。雌
コネクト素子50は、担持部材40と一体をなし、かつ
ピストン46と担持部材40との運動とともに軸線方向
に運動しうるように、担持部材40の前端42で該担持
部材内にねじ込まれている。比較的柔かい絶縁性プラス
チック材料で構成された環状スリーブ52が、雌コンタ
クト素子50に固定子54によって固定され、内部に第
1管状ガイド60が内挿されている前方管状部56を設
けるために、雌コンタクト素子50の前端を越えて前方
に延伸しており、雌コンタクト素子50と軸線方向に整
合し、さらに第2管状ガイド62が該雌コンタクト素子
と軸線方向に整合しており、両管状ガイド60と62が
前記管状部56に押圧されている。
、前端42と後端44との間に延伸するほぼ環状の担持
部材40が内側ハウジング部材20内に位置付けられて
いる。ピストン46は後端44付近で担持部材40と一
体になり、軸線方向に滑動できるように内側ハウジング
部材20の円筒状内表面48内に受入れられている。雌
コネクト素子50は、担持部材40と一体をなし、かつ
ピストン46と担持部材40との運動とともに軸線方向
に運動しうるように、担持部材40の前端42で該担持
部材内にねじ込まれている。比較的柔かい絶縁性プラス
チック材料で構成された環状スリーブ52が、雌コンタ
クト素子50に固定子54によって固定され、内部に第
1管状ガイド60が内挿されている前方管状部56を設
けるために、雌コンタクト素子50の前端を越えて前方
に延伸しており、雌コンタクト素子50と軸線方向に整
合し、さらに第2管状ガイド62が該雌コンタクト素子
と軸線方向に整合しており、両管状ガイド60と62が
前記管状部56に押圧されている。
管状ガイド60は、挿入されている雄コンタクト素子(
図示せず)と雌コンタクト素子50との間に加えられる
アーク衝撃に応答して、アーク消去ガスを放出だめの放
出源となる材料で構成されている。そして、各管状ガイ
ド60と62は、雄コンタクト素子から突出しているア
ーク消去ガス放出材料からなる追従子(図示せず)を受
入れ、かつこれを案内し、雄コンタクト素子が雌コンタ
クト素子50と接触するように推進させる。管状ガイド
62は、ブッシング挿入体10内でガスが放出されると
き、そのアーク消去ガスを閉じ込めるために、すでによ
く知られている方法で、これを密封する。
図示せず)と雌コンタクト素子50との間に加えられる
アーク衝撃に応答して、アーク消去ガスを放出だめの放
出源となる材料で構成されている。そして、各管状ガイ
ド60と62は、雄コンタクト素子から突出しているア
ーク消去ガス放出材料からなる追従子(図示せず)を受
入れ、かつこれを案内し、雄コンタクト素子が雌コンタ
クト素子50と接触するように推進させる。管状ガイド
62は、ブッシング挿入体10内でガスが放出されると
き、そのアーク消去ガスを閉じ込めるために、すでによ
く知られている方法で、これを密封する。
雄コンタクト素子が管状ガイド60と62との中に挿入
されると、この環境のもとで高電圧回路が通電状態とな
り、雄コンタクト素子と雌コンタクト素子とが実際に物
理的に接触するに先立って、アークが両コンタクト間に
発生する。ガス放出物質は雄コンタクト素子従動子内に
存在し、管状ガイド60内で、ピストン46の表面66
と68との近辺に位置する室64内へと後向きに流れる
アーク消去ガスを放射する。室64内におけるガスによ
って発生し上昇した圧力は、ピストン46に加えられ、
ピストン46を第1図に示す位置から第2図に示す位置
に向けて前進させ、それにより、担持部材40、雌コン
タクト素子50および管状ガイド60.62を含む雌コ
ンタクト組立体70全体を軸線方向に前進移動させる。
されると、この環境のもとで高電圧回路が通電状態とな
り、雄コンタクト素子と雌コンタクト素子とが実際に物
理的に接触するに先立って、アークが両コンタクト間に
発生する。ガス放出物質は雄コンタクト素子従動子内に
存在し、管状ガイド60内で、ピストン46の表面66
と68との近辺に位置する室64内へと後向きに流れる
アーク消去ガスを放射する。室64内におけるガスによ
って発生し上昇した圧力は、ピストン46に加えられ、
ピストン46を第1図に示す位置から第2図に示す位置
に向けて前進させ、それにより、担持部材40、雌コン
タクト素子50および管状ガイド60.62を含む雌コ
ンタクト組立体70全体を軸線方向に前進移動させる。
雌コンタクト組立体70の軸線方向の前進運動はピスト
ン46が第3図に示されている位置に到達するまで継続
し、そこにおいて、雄コンタクト素子と雌コンタクト素
子50とは完全に係合し、雌コンタクト組立体70は停
示する。したがって、雌コンタクト組立体70は、アー
ク消去ガスの発生に応答して、第1図に示されているよ
うな初期の引込位置から、第3図に示されているような
最終的前進位置まで、第2−図に示す中間位置を経て、
軸線方向に移動する0 過誤閉回路条件の下では、雄コンタクト素子と雌コンタ
クト素子との間に非常に迅速に発生するアークが、比較
的大量のガスを発生させる。電圧が35kv を超え
る高圧の場合には特にそうである。さらに、電圧が高け
れば高い程、アークの軸線方向の長さは長くなり、雌コ
ンタクト組立体の引込位置から前進位置に至るまでの運
動距離を長(することが必要になってくる。このような
条件下では、ピストン46、いやむしろ、雌コンタクト
組立体70全体は相当な高速度にまで加速され、引込位
置から前進位置に到達するまでの運動中に相当量の運動
エネルギを付与されるに違いない。
ン46が第3図に示されている位置に到達するまで継続
し、そこにおいて、雄コンタクト素子と雌コンタクト素
子50とは完全に係合し、雌コンタクト組立体70は停
示する。したがって、雌コンタクト組立体70は、アー
ク消去ガスの発生に応答して、第1図に示されているよ
うな初期の引込位置から、第3図に示されているような
最終的前進位置まで、第2−図に示す中間位置を経て、
軸線方向に移動する0 過誤閉回路条件の下では、雄コンタクト素子と雌コンタ
クト素子との間に非常に迅速に発生するアークが、比較
的大量のガスを発生させる。電圧が35kv を超え
る高圧の場合には特にそうである。さらに、電圧が高け
れば高い程、アークの軸線方向の長さは長くなり、雌コ
ンタクト組立体の引込位置から前進位置に至るまでの運
動距離を長(することが必要になってくる。このような
条件下では、ピストン46、いやむしろ、雌コンタクト
組立体70全体は相当な高速度にまで加速され、引込位
置から前進位置に到達するまでの運動中に相当量の運動
エネルギを付与されるに違いない。
ブッシング挿入体10が、このような高圧下での過誤閉
回路条件にもかかわらず、破局的な大事故を起すことな
く適切に機能しうるためには、ブッシング挿入体10の
構造が雌コンタクト組立体70を減速させ、所定の前進
位置で停止させるために、雌コンタクト組立体70の高
速、およびこれに付随して雌コンタクト組立体70に付
与される大量の運動エネルギに適応できるものでなけれ
ばならない。そのために、ブッシング挿入体10は、雌
コンタクト組立体70が前進位置に向って移動する時、
雌コンタクト組立体の運動エネルギを吸収し、消散させ
るための運動エネルギ吸収消散手段を備えている。
回路条件にもかかわらず、破局的な大事故を起すことな
く適切に機能しうるためには、ブッシング挿入体10の
構造が雌コンタクト組立体70を減速させ、所定の前進
位置で停止させるために、雌コンタクト組立体70の高
速、およびこれに付随して雌コンタクト組立体70に付
与される大量の運動エネルギに適応できるものでなけれ
ばならない。そのために、ブッシング挿入体10は、雌
コンタクト組立体70が前進位置に向って移動する時、
雌コンタクト組立体の運動エネルギを吸収し、消散させ
るための運動エネルギ吸収消散手段を備えている。
第1図乃至第4図を参照して、運動エネルギ吸収消散の
構成を以下に説明する。比較的硬い金属でリング72状
に形成された停止部材が、符号74の場所においてねじ
連結により内側ハウジング部材20に装着される。停止
肩部76は、ピストン46の前端で担体40上に位置し
ている。担体40は、内側ハウジング部材20の円筒内
側表面48から半径方向内方に間隔を置いて設けられた
外側内筒表面78を有する。ピストン46が、雌コンタ
クト組立体70および担体40と共に引込み位置、すな
わち第1図に示された位置にある時、停止肩部76は、
停止り′ング72から軸線方向後方に隔たった位置にあ
る。剪断可能のリング80.82および84の形状の剪
断可能部材が、担体40と一体に、かつ内側ハウジング
部材20の半径方向外側に向けて突出した部分によって
構成されている。第1剪断リング80は、担体40の前
端42付近に位置して第1次の剪断構造を提供し、一方
策2剪断リング82および84は第1剪断リング80か
ら軸線方向に離れて位置し、逐次第2次以降の剪断可能
構造を提供している。第1剪断リング80は、停止リン
グ72から軸線方向後方に離れている。
構成を以下に説明する。比較的硬い金属でリング72状
に形成された停止部材が、符号74の場所においてねじ
連結により内側ハウジング部材20に装着される。停止
肩部76は、ピストン46の前端で担体40上に位置し
ている。担体40は、内側ハウジング部材20の円筒内
側表面48から半径方向内方に間隔を置いて設けられた
外側内筒表面78を有する。ピストン46が、雌コンタ
クト組立体70および担体40と共に引込み位置、すな
わち第1図に示された位置にある時、停止肩部76は、
停止り′ング72から軸線方向後方に隔たった位置にあ
る。剪断可能のリング80.82および84の形状の剪
断可能部材が、担体40と一体に、かつ内側ハウジング
部材20の半径方向外側に向けて突出した部分によって
構成されている。第1剪断リング80は、担体40の前
端42付近に位置して第1次の剪断構造を提供し、一方
策2剪断リング82および84は第1剪断リング80か
ら軸線方向に離れて位置し、逐次第2次以降の剪断可能
構造を提供している。第1剪断リング80は、停止リン
グ72から軸線方向後方に離れている。
アーク、およびこれに続いて発生するアーク消去ガスの
衝撃下にあって、雌コンタクト組立体70は、第1図に
示されている初期位置から前方に加速されて高速で運動
し、第1剪断可能リング80と停止リング72との間の
軸線方向距離によって規定される路程に達するまで動く
。このような、妨害されない範囲内の加速は、雄コンタ
クト素子と雌コンタクト素子50との間のギャップの迅
速な閉鎖を可能にするような雌コンタクト組立体の高速
運動と、アーク発生時間の減小とをもたらす。
衝撃下にあって、雌コンタクト組立体70は、第1図に
示されている初期位置から前方に加速されて高速で運動
し、第1剪断可能リング80と停止リング72との間の
軸線方向距離によって規定される路程に達するまで動く
。このような、妨害されない範囲内の加速は、雄コンタ
クト素子と雌コンタクト素子50との間のギャップの迅
速な閉鎖を可能にするような雌コンタクト組立体の高速
運動と、アーク発生時間の減小とをもたらす。
初期接触は雌コンタクト組立体70が第2図に示す中間
位置付近にある時に起り、雄コンタクト素子と雌コンタ
クト素子との間で行われ、アークは消去される。
位置付近にある時に起り、雄コンタクト素子と雌コンタ
クト素子との間で行われ、アークは消去される。
雌コンタクト組立体70の前進運動の続行は、連結の完
結を促進するものではあるが、雌雄コンタクト素子相互
間の直接接触な生ぜしめるに必要な初期運動はど迅速で
ある必要はない。したがって、減速は、雌コンタクト組
立体70が第3図に示すような前進位置に到達する時、
ブッシング挿入体10の破損を伴うことなく停止できる
ように、前進運動が継続している間に行われる。減速は
、剪断可能リング80.82.84の各々が担体40か
ら剪断される時、雌コンタクト組立体70の運動エネル
ギの少くとも一部の吸収消散の結果として起る。したが
って、1次剪断可能リング80が前進する時、その前進
は、担持部材40から剪断可能リング80を剪断するよ
うに剪断可能リングの路程中に配置され突出しているリ
ング72によって阻止される。このような剪断は、雌コ
ンタクト組立体70の前進運動の運動エネルギのある程
度の部分を吸収し消散させ、それにより若干の減速をも
たらす。剪断可能リング80の根部88゛にはノツチ8
6が設けられており、剪断がこの根部88で明確に達成
されることを保証する。雌コンタクト組立体70の前進
運動がさらに継続すると、2次リング82が剪断された
1次リングと係合する位置にもちきたされ、2次リング
82が担持部材40から剪断され、雌コンタクト組立体
70に付与された運動エネルギのさらに一部分が吸収消
散によって失われ、減速が一層すすめられる。同様にし
て、2次剪断可能j)−ング84は、雌コンタクト組立
体70をさらに減速するために、先に剪断されたリング
82と係合して、第3図に示す前進位置に到達し、停止
肩部76は、第4図に示すように、剪断されたリング8
0.82および84を介して静止リング72と結合する
。ピストン46は、雌コンタクト組立体70の残部とと
もにその運動を阻止される。一連の剪断リング80,8
2.84による運動エネルギの漸進的吸収消散はブッシ
ング挿入体゛10の破局的損傷をもたらすことなく、雌
コンタクト組立体70を減速し、かつ停止させることを
助けるように作用する。2次リング82.84を設ける
ことは、吸収消散手段によって運動エネルギの大部分が
、雌コンタクト素子50と雄コンタクト素子との間に接
触関係が確立された後に雌コンタクト組立体70の最大
限の減速が行われ勺ように、雌コンタクト組立体70が
中間位置から前進位置にいたるまでの間に吸収消散され
るようにするためである。
結を促進するものではあるが、雌雄コンタクト素子相互
間の直接接触な生ぜしめるに必要な初期運動はど迅速で
ある必要はない。したがって、減速は、雌コンタクト組
立体70が第3図に示すような前進位置に到達する時、
ブッシング挿入体10の破損を伴うことなく停止できる
ように、前進運動が継続している間に行われる。減速は
、剪断可能リング80.82.84の各々が担体40か
ら剪断される時、雌コンタクト組立体70の運動エネル
ギの少くとも一部の吸収消散の結果として起る。したが
って、1次剪断可能リング80が前進する時、その前進
は、担持部材40から剪断可能リング80を剪断するよ
うに剪断可能リングの路程中に配置され突出しているリ
ング72によって阻止される。このような剪断は、雌コ
ンタクト組立体70の前進運動の運動エネルギのある程
度の部分を吸収し消散させ、それにより若干の減速をも
たらす。剪断可能リング80の根部88゛にはノツチ8
6が設けられており、剪断がこの根部88で明確に達成
されることを保証する。雌コンタクト組立体70の前進
運動がさらに継続すると、2次リング82が剪断された
1次リングと係合する位置にもちきたされ、2次リング
82が担持部材40から剪断され、雌コンタクト組立体
70に付与された運動エネルギのさらに一部分が吸収消
散によって失われ、減速が一層すすめられる。同様にし
て、2次剪断可能j)−ング84は、雌コンタクト組立
体70をさらに減速するために、先に剪断されたリング
82と係合して、第3図に示す前進位置に到達し、停止
肩部76は、第4図に示すように、剪断されたリング8
0.82および84を介して静止リング72と結合する
。ピストン46は、雌コンタクト組立体70の残部とと
もにその運動を阻止される。一連の剪断リング80,8
2.84による運動エネルギの漸進的吸収消散はブッシ
ング挿入体゛10の破局的損傷をもたらすことなく、雌
コンタクト組立体70を減速し、かつ停止させることを
助けるように作用する。2次リング82.84を設ける
ことは、吸収消散手段によって運動エネルギの大部分が
、雌コンタクト素子50と雄コンタクト素子との間に接
触関係が確立された後に雌コンタクト組立体70の最大
限の減速が行われ勺ように、雌コンタクト組立体70が
中間位置から前進位置にいたるまでの間に吸収消散され
るようにするためである。
正常な閉回路条件の下では、回路は通電状態にあっても
損傷は発生せず、1次剪断可能リング80は担持部材4
0から剪断されることなく、雌コンタクト組立体70の
路程を制限するための停止すングとして作用し、その路
程は単なるスイッチング作用を行うのみである。そのよ
うな路程の途中では、アーク消去ガスはブッシング挿入
体10と、管状スリーブ52に支持されている封止体9
0との間に収容され、かつ雌コンタクト組立体70が前
進する時にもその状態に維持される。しかしながら、過
誤閉回路条件の下にあっては、封止体90は管状鼻汁3
2の前端36を通り過ぎ、担持部材40に設けられてい
る排気口94への通路を開き、余剰アーク消去ガスの排
出を可能にする。封止体90は、適切なアーク消去ガス
が、非連結中のアークによる通電を消滅させることを保
証するため匠、重要な機能を提供するものである。
損傷は発生せず、1次剪断可能リング80は担持部材4
0から剪断されることなく、雌コンタクト組立体70の
路程を制限するための停止すングとして作用し、その路
程は単なるスイッチング作用を行うのみである。そのよ
うな路程の途中では、アーク消去ガスはブッシング挿入
体10と、管状スリーブ52に支持されている封止体9
0との間に収容され、かつ雌コンタクト組立体70が前
進する時にもその状態に維持される。しかしながら、過
誤閉回路条件の下にあっては、封止体90は管状鼻汁3
2の前端36を通り過ぎ、担持部材40に設けられてい
る排気口94への通路を開き、余剰アーク消去ガスの排
出を可能にする。封止体90は、適切なアーク消去ガス
が、非連結中のアークによる通電を消滅させることを保
証するため匠、重要な機能を提供するものである。
さて、第5図および第6図を参照すると、本発明に従っ
て構成された他の実施例の雌電気コネクタ素子の前方部
分がブッシング挿入体110の形態で示されている。こ
のブッシング挿入体110は、ハウジング112が絶縁
弾性材料から成る内側部116と導電弾性材料から成る
外側部118とを有する外側ハウジングケーシング11
4と、剛性の金属の内側管状ハウジング部材120とを
含んでいる点で上述のブッシングインサート10と同じ
である。管状の絶縁鼻状片132がハウジング部材12
0内に螺合され、この鼻状片は前端136を有している
。
て構成された他の実施例の雌電気コネクタ素子の前方部
分がブッシング挿入体110の形態で示されている。こ
のブッシング挿入体110は、ハウジング112が絶縁
弾性材料から成る内側部116と導電弾性材料から成る
外側部118とを有する外側ハウジングケーシング11
4と、剛性の金属の内側管状ハウジング部材120とを
含んでいる点で上述のブッシングインサート10と同じ
である。管状の絶縁鼻状片132がハウジング部材12
0内に螺合され、この鼻状片は前端136を有している
。
管状の担持部材140がこれと一体のピストン146を
備え、このピストンはハウジング部材120の円筒内面
148内に収容されている。雌コンタクト素子150は
、担持部材140、ピストン146および雌コンタクト
素子150の全てが軸方向に移動可能な雌コンタクト組
立体170の部品であるように相持部材140の中に螺
合されている。
備え、このピストンはハウジング部材120の円筒内面
148内に収容されている。雌コンタクト素子150は
、担持部材140、ピストン146および雌コンタクト
素子150の全てが軸方向に移動可能な雌コンタクト組
立体170の部品であるように相持部材140の中に螺
合されている。
動的エネルギー吸収および消失手段が前記実施例のよう
に内側ハウジング部材120に取付けられだせん断リン
グ172とピストン146の前端に設けられたストップ
肩176とを備えている。
に内側ハウジング部材120に取付けられだせん断リン
グ172とピストン146の前端に設けられたストップ
肩176とを備えている。
せん断可能な構造が担持部材140の外面178に設け
られ、この構造は上述の如く担持部材140の前端に隣
接して配置されだせん断可能なリング180の形態の第
一せん新構造を備えている。しかし、この場合、第二せ
ん新構造はせん断リング180とビンストン146のス
トップ肩176との間で担持部材140に軸方向に延び
るよう設けられたテーパ部分182の形態である。この
テーパ部分182は軸方向′前方小径部183から軸方
向後方大径部184まで後方に延びている。第5図に示
された後退位置から第6図に示された前進位置に雌コン
タクト組立体170を軸方向に前方に移動すると、せん
断可能なリング180がせん断リング172に係合し、
根元188のノツチ186の助けによって相持部材14
0からせん断され、テーパ部分182がこのせん断リン
グ180を押えて固定、のせん断リング172に押し付
ける。
られ、この構造は上述の如く担持部材140の前端に隣
接して配置されだせん断可能なリング180の形態の第
一せん新構造を備えている。しかし、この場合、第二せ
ん新構造はせん断リング180とビンストン146のス
トップ肩176との間で担持部材140に軸方向に延び
るよう設けられたテーパ部分182の形態である。この
テーパ部分182は軸方向′前方小径部183から軸方
向後方大径部184まで後方に延びている。第5図に示
された後退位置から第6図に示された前進位置に雌コン
タクト組立体170を軸方向に前方に移動すると、せん
断可能なリング180がせん断リング172に係合し、
根元188のノツチ186の助けによって相持部材14
0からせん断され、テーパ部分182がこのせん断リン
グ180を押えて固定、のせん断リング172に押し付
ける。
この結果、符号189で示すようにテーパ部分182に
沿って担持部材から材料がぜん断された状態になる。担
持部材140からそのテーパ部分180に沿って材料を
せん断するのに必要なエネルギーを徐々に増加すること
は、雌コンタクト組立体170がブッシング挿入体11
0を損傷することな(前進位置に有効に停止するように
その雌コンタクト組立体を減速させることになる。
沿って担持部材から材料がぜん断された状態になる。担
持部材140からそのテーパ部分180に沿って材料を
せん断するのに必要なエネルギーを徐々に増加すること
は、雌コンタクト組立体170がブッシング挿入体11
0を損傷することな(前進位置に有効に停止するように
その雌コンタクト組立体を減速させることになる。
好ましくは、せん断リング180とストップ肩176と
の間に僅かなアンダーカット196が設けられてシール
190が管状の鼻状片132の前端136を通り過ぎた
後に逃し口194および通路192を通して余分なアー
ク消去が逃げるのを助けるようにする。
の間に僅かなアンダーカット196が設けられてシール
190が管状の鼻状片132の前端136を通り過ぎた
後に逃し口194および通路192を通して余分なアー
ク消去が逃げるのを助けるようにする。
第7図は本発明に従って構成された他の実施例のブッシ
ング挿入体210の一部を示す。第7図には示されてい
ないが、このブッシング挿入体の最前方部分は上述の実
施例のブッシング挿入体10および110の前方部分と
実質的に同じ構成にすることができる。ハウジング21
2が弾性材料から成る外側ケーシング214と1.前端
222およびねじ孔226を有する後端224を備えた
剛性の金属の導電性内側ハウジング部材220とを含む
構造はブッシング挿入体10又はブッシング挿入体11
0のいずれとも同じである。しかし、この場合、ねじ孔
226内にねじ込まれるねじスタッド228は金属の導
電性延長部230の一部であり、この延長部は変圧器(
図示せず)のターミナルの如き高電圧回路に接続するた
めにその後端234に更にねじ孔232が設けであるこ
とに加えて次の如き動的エネルギー吸収および消失手段
を備えている。
ング挿入体210の一部を示す。第7図には示されてい
ないが、このブッシング挿入体の最前方部分は上述の実
施例のブッシング挿入体10および110の前方部分と
実質的に同じ構成にすることができる。ハウジング21
2が弾性材料から成る外側ケーシング214と1.前端
222およびねじ孔226を有する後端224を備えた
剛性の金属の導電性内側ハウジング部材220とを含む
構造はブッシング挿入体10又はブッシング挿入体11
0のいずれとも同じである。しかし、この場合、ねじ孔
226内にねじ込まれるねじスタッド228は金属の導
電性延長部230の一部であり、この延長部は変圧器(
図示せず)のターミナルの如き高電圧回路に接続するた
めにその後端234に更にねじ孔232が設けであるこ
とに加えて次の如き動的エネルギー吸収および消失手段
を備えている。
ねじスタッド228とねじ孔232との間で延長部23
0は所定の横断面積238を有する首部236の形態の
軸方向に延びる部分を備え、その横断面積は首部236
に加えられた十分な大きさの軸方向力に応答して軸方向
伸長を通して首部236を永久に変形させることができ
る。前記の実施例のように、ブッシング挿入体210は
内側ハウジング部材220の内面内に収容されたピスト
ン246を有する担持部材240を備えている。
0は所定の横断面積238を有する首部236の形態の
軸方向に延びる部分を備え、その横断面積は首部236
に加えられた十分な大きさの軸方向力に応答して軸方向
伸長を通して首部236を永久に変形させることができ
る。前記の実施例のように、ブッシング挿入体210は
内側ハウジング部材220の内面内に収容されたピスト
ン246を有する担持部材240を備えている。
この担持部材は、ピストン246がハウジング部材22
0の後端224に位置する後退位置と、担持部材240
即ちこの担持部材が一部である雌コンタクト組立体27
0がハウジング部材220の前端に隣接してピストン2
46のストップ肩276がハウジング部材に取付けられ
たストップリング272に係合して担持部材240をハ
ウジング部材内に制限する前進位置との間でハウジング
部材内を移動可能である。
0の後端224に位置する後退位置と、担持部材240
即ちこの担持部材が一部である雌コンタクト組立体27
0がハウジング部材220の前端に隣接してピストン2
46のストップ肩276がハウジング部材に取付けられ
たストップリング272に係合して担持部材240をハ
ウジング部材内に制限する前進位置との間でハウジング
部材内を移動可能である。
雌コンタクト組立体270の動的エネルギーがブッシン
グ挿入体210に可能な損傷を与えるのに十分な大きさ
であるときハウジング部材220内での雌コンタクト組
立体270の更に移動がストップ肩276とハウジング
部材220のストップリング272との係合によって制
限されると直ちに少くとも幾らかの動的エネルギーが第
7図に仮想線280で示したように延長部230の首部
236の伸張と永久変形とによって吸収および消失され
る。従って、所定の横断面積、238は、首部236の
適当な軸方向長さと共に雌コンタクト組立体270の十
分な大きさの動的エネルギーがストップ肩276とスト
ップリング272との係合から生ずる衝撃時にブッシン
グ挿入体210の致命的な破損をなくすために吸収およ
び消失されるように選択される。
グ挿入体210に可能な損傷を与えるのに十分な大きさ
であるときハウジング部材220内での雌コンタクト組
立体270の更に移動がストップ肩276とハウジング
部材220のストップリング272との係合によって制
限されると直ちに少くとも幾らかの動的エネルギーが第
7図に仮想線280で示したように延長部230の首部
236の伸張と永久変形とによって吸収および消失され
る。従って、所定の横断面積、238は、首部236の
適当な軸方向長さと共に雌コンタクト組立体270の十
分な大きさの動的エネルギーがストップ肩276とスト
ップリング272との係合から生ずる衝撃時にブッシン
グ挿入体210の致命的な破損をなくすために吸収およ
び消失されるように選択される。
さて、第8図を参照すると、本発明の更に他の実施例が
ブッシング挿入体310の形態で示されている。このブ
ッシング挿入体は、ハウジング312が弾性材料から成
る外側ハウジングケーシング314と、このケーシング
内の前端322と後端324との間に長手方向に延びる
剛性の金属の導電性内側ハウジング部材320とを備え
ている点で先の実施例と同じである。しかしながら、ハ
ウジング部材320の構造は、後方延長部330が後端
324においてハウジング部材320と一体である点で
前述の実施例の相応する部品の構造と異なっている。袋
孔332が延長部330に設けられ、その一部には高電
圧回路に接続するためのねじ部334が設けられている
。この袋孔332はねじ部334を超えて前方に延びて
延長部330の管状首部336をハウジング部材320
の後端324とねじ部334との間に定着させるように
する。管状の首部336にはその適当な軸方向長さと共
に符号338で示すように厳密に選択された所定の横断
面積が設けられ、この目的は後で詳細に述べる。
ブッシング挿入体310の形態で示されている。このブ
ッシング挿入体は、ハウジング312が弾性材料から成
る外側ハウジングケーシング314と、このケーシング
内の前端322と後端324との間に長手方向に延びる
剛性の金属の導電性内側ハウジング部材320とを備え
ている点で先の実施例と同じである。しかしながら、ハ
ウジング部材320の構造は、後方延長部330が後端
324においてハウジング部材320と一体である点で
前述の実施例の相応する部品の構造と異なっている。袋
孔332が延長部330に設けられ、その一部には高電
圧回路に接続するためのねじ部334が設けられている
。この袋孔332はねじ部334を超えて前方に延びて
延長部330の管状首部336をハウジング部材320
の後端324とねじ部334との間に定着させるように
する。管状の首部336にはその適当な軸方向長さと共
に符号338で示すように厳密に選択された所定の横断
面積が設けられ、この目的は後で詳細に述べる。
内側ハウジング部材320内には担持部材340が配置
され、この担持部材は、ノ・ウジング部材320内を移
動可能なピストン346を有して実線で示された後退位
置と仮想線で示された前進位置との間を上述の実施例と
同様に軸方向に移動可能である。担持部材340とその
ピストン346とは前記のブッシング挿入体10,11
0,210の相応する雌コンタクト組立体と同様の雌コ
ンタクト組立体370の部品である。ストップリング3
72の形態のストップ部材がハウジング部材320に取
付けられ、又、ストップ肩374がピストン346に設
けられている。
され、この担持部材は、ノ・ウジング部材320内を移
動可能なピストン346を有して実線で示された後退位
置と仮想線で示された前進位置との間を上述の実施例と
同様に軸方向に移動可能である。担持部材340とその
ピストン346とは前記のブッシング挿入体10,11
0,210の相応する雌コンタクト組立体と同様の雌コ
ンタクト組立体370の部品である。ストップリング3
72の形態のストップ部材がハウジング部材320に取
付けられ、又、ストップ肩374がピストン346に設
けられている。
雌コンタクト組立体370が過誤閉回路時に発生するア
ーク消去ガスの圧力に応答して前方に移動するとき雌コ
ンタクト組立体370は高速に加速されてストップ肩3
74がストップリング372に係合する。雌コンタクト
組立体370を減速してブッシング挿入体に致命的破損
を起すことなく停止させるためにストップ肩374とス
トップリング372との結合から生ずる衝撃に伴って起
る雌コンタクト組立体370の軸方向前方移動は、横断
面積338上に及ぼされる軸方向力に応答して仮想線3
80で示されるように伸張する後方延長部330の管状
首部336に伝達される。次いで首部336の永久変形
が雌コンタクト組立体370の動的エネルギーの十分な
量を吸収および消失するように働いてブッシング挿入体
10の破損をなくすと共にねじ部334における高電圧
回路との接続の外れを防ぐ。管状の首部336はブッシ
ング挿入体10が高電圧回路のターミナルと結合された
とき所定の横断面積338のために有効な高ねじり強さ
を発揮する。
ーク消去ガスの圧力に応答して前方に移動するとき雌コ
ンタクト組立体370は高速に加速されてストップ肩3
74がストップリング372に係合する。雌コンタクト
組立体370を減速してブッシング挿入体に致命的破損
を起すことなく停止させるためにストップ肩374とス
トップリング372との結合から生ずる衝撃に伴って起
る雌コンタクト組立体370の軸方向前方移動は、横断
面積338上に及ぼされる軸方向力に応答して仮想線3
80で示されるように伸張する後方延長部330の管状
首部336に伝達される。次いで首部336の永久変形
が雌コンタクト組立体370の動的エネルギーの十分な
量を吸収および消失するように働いてブッシング挿入体
10の破損をなくすと共にねじ部334における高電圧
回路との接続の外れを防ぐ。管状の首部336はブッシ
ング挿入体10が高電圧回路のターミナルと結合された
とき所定の横断面積338のために有効な高ねじり強さ
を発揮する。
注目されることは、移動する雌コンタクト組立体の動的
エネルギーの吸収および消失が上述の各実施例において
材料せん断構造の手段を通して又は材料変形構造の手段
を通して又はそれら手段の結合を通して達成されること
である。従って、ブッシング挿入体10,110は動的
エネルギーを吸収および消失するのにこれらブッシング
挿入体の材料せん断構造に加えて夫々の延長部30,1
30に永久変形可能な首部236を含むことができるが
、上記の如き補助的な動的エネルギー吸収および消失手
段を必らずしも含む必要はない。他方、ブッシング挿入
体210の永久変形可能な首部236はこのブッシング
挿入体に単一の動的エネルギー吸収および消失手段とし
て用いる力)又はブッシング挿入体10,110の説明
について述べられた材料せん断手段を補充することがで
きる。同様に、ブッシング挿入体310の後方延長部3
30の管状首部336は動的エネルギーを吸収および消
失する単一の手段として働くことができるか又は上述の
実施例で述べられた材料せん断手段を補充することがで
きる。
エネルギーの吸収および消失が上述の各実施例において
材料せん断構造の手段を通して又は材料変形構造の手段
を通して又はそれら手段の結合を通して達成されること
である。従って、ブッシング挿入体10,110は動的
エネルギーを吸収および消失するのにこれらブッシング
挿入体の材料せん断構造に加えて夫々の延長部30,1
30に永久変形可能な首部236を含むことができるが
、上記の如き補助的な動的エネルギー吸収および消失手
段を必らずしも含む必要はない。他方、ブッシング挿入
体210の永久変形可能な首部236はこのブッシング
挿入体に単一の動的エネルギー吸収および消失手段とし
て用いる力)又はブッシング挿入体10,110の説明
について述べられた材料せん断手段を補充することがで
きる。同様に、ブッシング挿入体310の後方延長部3
30の管状首部336は動的エネルギーを吸収および消
失する単一の手段として働くことができるか又は上述の
実施例で述べられた材料せん断手段を補充することがで
きる。
理解すべきは、本発明の上述の実施例は例示のためだけ
に述べられていることである。種々の設計および構造の
詳細について特許請求の範囲に述べられた本発明の精神
および範囲を逸脱することなく変形可能であることであ
る。
に述べられていることである。種々の設計および構造の
詳細について特許請求の範囲に述べられた本発明の精神
および範囲を逸脱することなく変形可能であることであ
る。
第1図は、本発明に係る電気コネクタ素子の前方部分の
縦断面図である。 第2図は、各構成部分が他の操作位置をとっている点を
除いて第1図と同様の図である。 第3図は、各構成部分が更に他の操作位置をとっている
点を除いて第1図と同様の図である。 の実施例の前方部分の縦断面図である。 第6図は、各構成部分が他の操作位置をとっている点を
除いて第1図と同様の図である。 第7図は、本発明に係る電気コネクタ素子の更に他の実
施例の一部分を示す部分縦断面図である。 そして、 第8図は、本発明に係る電気コネクタ素子の更に他の実
施例の一部分を示す部分縦断面図である。 10・・・ブッシング挿入体 12・・・ハウジング
14・・・ケーシング 16・・・内1111
部18・・・外側部 20・・・内側ハウジング部材 40・・・担持部材4
6・・・ピストン 50・・・雌コンタクト素子 52・・・環状スリ
ーブ70・・・雌コンタクト組立体 %許出願人 アメレース・コーポレーション手 続
袖 正 書 昭和・、−δ年Z月ノる日 特許1162、官若 杉 和 夫、 2発明の名称 仙シL −14クタ 6補正なする者 事件との関係 特許出願人 住所 ハ11・ 7°lレース・コー・丁・乍−乃/4、代理
人
縦断面図である。 第2図は、各構成部分が他の操作位置をとっている点を
除いて第1図と同様の図である。 第3図は、各構成部分が更に他の操作位置をとっている
点を除いて第1図と同様の図である。 の実施例の前方部分の縦断面図である。 第6図は、各構成部分が他の操作位置をとっている点を
除いて第1図と同様の図である。 第7図は、本発明に係る電気コネクタ素子の更に他の実
施例の一部分を示す部分縦断面図である。 そして、 第8図は、本発明に係る電気コネクタ素子の更に他の実
施例の一部分を示す部分縦断面図である。 10・・・ブッシング挿入体 12・・・ハウジング
14・・・ケーシング 16・・・内1111
部18・・・外側部 20・・・内側ハウジング部材 40・・・担持部材4
6・・・ピストン 50・・・雌コンタクト素子 52・・・環状スリ
ーブ70・・・雌コンタクト組立体 %許出願人 アメレース・コーポレーション手 続
袖 正 書 昭和・、−δ年Z月ノる日 特許1162、官若 杉 和 夫、 2発明の名称 仙シL −14クタ 6補正なする者 事件との関係 特許出願人 住所 ハ11・ 7°lレース・コー・丁・乍−乃/4、代理
人
Claims (1)
- 高電圧回路の通電を完成するために、電気コネクタ内で
第1コンタクト素子を高速でこれと補完的な第2コンタ
クト素子の方向に移動させてこれと分離可能な保合を行
わせるために、前記第1コンタクト素子を電気コネクタ
内の第1位置から第2位置へと加速状態で運動させうる
形式の電気コネクタにおいて、前記コンタクト素子組立
体が前記第1位置から前記第2位置に向かって移動する
時、その加速の結果としてコンタクト素子組立体に付与
される運動エネルギの少くとも一部を漸次吸収消散させ
るために、電気コネクタ本体と共同する運動エネルギ吸
収消散手段を備えていることを特徴とする前記電気コネ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/334,587 US4600260A (en) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Electrical connector |
| US334587 | 1999-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117664A true JPS58117664A (ja) | 1983-07-13 |
| JPS6232584B2 JPS6232584B2 (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=23307893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234901A Granted JPS58117664A (ja) | 1981-12-28 | 1982-12-28 | 電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4600260A (ja) |
| JP (1) | JPS58117664A (ja) |
| MX (1) | MX153373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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