JPS5811768Y2 - 被加工物貯蔵送給装置 - Google Patents
被加工物貯蔵送給装置Info
- Publication number
- JPS5811768Y2 JPS5811768Y2 JP1978132696U JP13269678U JPS5811768Y2 JP S5811768 Y2 JPS5811768 Y2 JP S5811768Y2 JP 1978132696 U JP1978132696 U JP 1978132696U JP 13269678 U JP13269678 U JP 13269678U JP S5811768 Y2 JPS5811768 Y2 JP S5811768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- feeding device
- drum
- workpiece storage
- supports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chutes (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加工物品等を貯蔵し、必要に応じて一定数量を
移送する貯蔵送給装置に関するものである。
移送する貯蔵送給装置に関するものである。
一般に、この種の所謂スパイラルプールと呼ばれる装置
にあっては、移送物をスパイラル状に巻回したシュート
に沿って上方より、重力の作用によって順次摺動下降さ
せる構成となっている。
にあっては、移送物をスパイラル状に巻回したシュート
に沿って上方より、重力の作用によって順次摺動下降さ
せる構成となっている。
而して、従前のスパイラルプールにあっては、移送物を
重力作用のみによって摺動下降させるようにしているた
め、シュートの勾配を相当大きくする必要があり、通常
タンゼント角を12°以上に選定している。
重力作用のみによって摺動下降させるようにしているた
め、シュートの勾配を相当大きくする必要があり、通常
タンゼント角を12°以上に選定している。
然し乍ら、シュートの勾配を大きく取ると、巻回数が減
少して貯蔵容量が低下するという問題があり、逆に、シ
ュートの勾配を滑動限界の近傍にまで緩めて貯蔵容量の
増大を図ると、摺動下降がスムーズに行かず、途中で引
つかかりを生じて移送物のとぎれを起すという問題があ
る。
少して貯蔵容量が低下するという問題があり、逆に、シ
ュートの勾配を滑動限界の近傍にまで緩めて貯蔵容量の
増大を図ると、摺動下降がスムーズに行かず、途中で引
つかかりを生じて移送物のとぎれを起すという問題があ
る。
又、移送物が途中で引っかかった様な場合に、この引っ
かかりが急に解かれると、移送物が上方に貯った移送物
によって押し出されて急下降をし、下方に貯っている加
工物に衝突して損傷を生じるという問題がある。
かかりが急に解かれると、移送物が上方に貯った移送物
によって押し出されて急下降をし、下方に貯っている加
工物に衝突して損傷を生じるという問題がある。
本考案は、従前のこの種スパイラルプールに於げる上述
の如き問題の解決を課題とするものであり、シュートの
勾配を著しく緩めて貯蔵容量の向上を図ると共に、回動
するドラムとの摩部力を利用して重力による摺動下降を
補助することにより、移送物を絶えず一定速度でスムー
ズに摺動下降し得るようにした、貯蔵送給装置の提供を
目的とするものである。
の如き問題の解決を課題とするものであり、シュートの
勾配を著しく緩めて貯蔵容量の向上を図ると共に、回動
するドラムとの摩部力を利用して重力による摺動下降を
補助することにより、移送物を絶えず一定速度でスムー
ズに摺動下降し得るようにした、貯蔵送給装置の提供を
目的とするものである。
以下、第1図乃至第4図に示す本考案の一実施例に基づ
いてその詳細を説明する。
いてその詳細を説明する。
第1図は本考案に係る被加工物貯蔵送給装置の正面園で
あり、第2図はその平面図である。
あり、第2図はその平面図である。
図に於いて、4は適宜の直径を有する回動ドラムであり
、合体2上に竪向きに配設され、軸受6b及び6aによ
り回動自在に支持されている。
、合体2上に竪向きに配設され、軸受6b及び6aによ
り回動自在に支持されている。
又、3は前記回動ドラム4の外周部に緩やかな勾配をも
ってスパイラル状に巻回されたシュートであり、1はシ
ュート3の外方に立設された支持部材である。
ってスパイラル状に巻回されたシュートであり、1はシ
ュート3の外方に立設された支持部材である。
前記シュート3は、第4図に示す如く、広幅の外周帯板
3aの内側に数枚の細幅帯板3b、3c・・・・・・を
一定間隔をおいて並べ、その下端部を揃えた状態で組合
せて構成されており、本実施例にあっては各帯板を貫通
して穿設した組合せ用孔10゜10・・・・・・に固定
ボルト11を挿通し、該固定ボルト11を前記支持部材
1へ螺着することによりシュート30組合せと支持固定
が行なわれている。
3aの内側に数枚の細幅帯板3b、3c・・・・・・を
一定間隔をおいて並べ、その下端部を揃えた状態で組合
せて構成されており、本実施例にあっては各帯板を貫通
して穿設した組合せ用孔10゜10・・・・・・に固定
ボルト11を挿通し、該固定ボルト11を前記支持部材
1へ螺着することによりシュート30組合せと支持固定
が行なわれている。
尚、シュート3は、回動ドラム4の外表面に近接して配
設されており、広幅の外周帯板3aとドラム外表面との
間に、細幅帯板3b、3c・・・・・・を底部とする移
送物収納空間を形成している。
設されており、広幅の外周帯板3aとドラム外表面との
間に、細幅帯板3b、3c・・・・・・を底部とする移
送物収納空間を形成している。
又、外周帯板3aの幅と細幅帯板3b 、 3c・・・
・・・の枚数は、移送物Aの寸法に応じて適宜に選定さ
れ、且つ帯板3b s 3 c・・・・・・によりシュ
ート3の底部を構成しているので、摺動時の摩擦抵抗も
極く小さくなる。
・・・の枚数は、移送物Aの寸法に応じて適宜に選定さ
れ、且つ帯板3b s 3 c・・・・・・によりシュ
ート3の底部を構成しているので、摺動時の摩擦抵抗も
極く小さくなる。
回動ドラム4は、前述の如く合体2に設けた軸受6bと
、支持部材1の上端部に架橋した支持板の軸受6aによ
って支承されており、駆動用モータ7により竪軸5に固
着した従動プーリ8bと駆動ツー98a間に巻回したベ
ルト9を介して、定の速度で低速回転される。
、支持部材1の上端部に架橋した支持板の軸受6aによ
って支承されており、駆動用モータ7により竪軸5に固
着した従動プーリ8bと駆動ツー98a間に巻回したベ
ルト9を介して、定の速度で低速回転される。
尚、12a、12bはそれぞれシュート3の送入側およ
び送出側の両端に連設した公知の被加工物上昇装置であ
る。
び送出側の両端に連設した公知の被加工物上昇装置であ
る。
次に本考案の作用効果について説明する。
シュート3の上方へ供給された移送物Aは、これに働く
重力作用によりシュート上を下方へ摺動下降することに
なる。
重力作用によりシュート上を下方へ摺動下降することに
なる。
一方シュート3は、前述の如く貯蔵容量を増大するため
、従前のこの種装置に比較してその勾配を極めて小さく
して巻回されており、傾斜角度は5°−100の間に選
定されている。
、従前のこの種装置に比較してその勾配を極めて小さく
して巻回されており、傾斜角度は5°−100の間に選
定されている。
従って、移送物Aは重力作用によって摺動下降をするが
、その下降力は十分なものではなく、これだけでは常に
内情に移送物Aを下降させることが可能である。
、その下降力は十分なものではなく、これだけでは常に
内情に移送物Aを下降させることが可能である。
ところが、回動・ドラム4が低速回転されているために
、第4図に示す如く移送物Aが回動ドラム4の外表面と
絶えず接触することになり、その接触摩擦力によって移
送物Aには下降方向の駆動力が作用することになる。
、第4図に示す如く移送物Aが回動ドラム4の外表面と
絶えず接触することになり、その接触摩擦力によって移
送物Aには下降方向の駆動力が作用することになる。
即ち、移送物Aには重力による下降作用の他に、接触摩
擦力による下降力が加えられることになり、移送の途切
れや停滞を生ずることなく極めて内情に摺動下降をする
。
擦力による下降力が加えられることになり、移送の途切
れや停滞を生ずることなく極めて内情に摺動下降をする
。
又、シュート3の勾配を極めて緩かなものとしているた
め、従前の装置に比較して移送物の貯蔵容量が大幅に増
大すると共に、移送物相互間の衝突に起因する損傷が皆
無となる。
め、従前の装置に比較して移送物の貯蔵容量が大幅に増
大すると共に、移送物相互間の衝突に起因する損傷が皆
無となる。
更に、回動ドラム4は、その摩擦力によって移送物Aの
下降を補助するだけで十分であり、従って、大きな回動
トルクを必要とせず駆動装置7の消費エネルギーも極く
僅かである。
下降を補助するだけで十分であり、従って、大きな回動
トルクを必要とせず駆動装置7の消費エネルギーも極く
僅かである。
本考案は上述の通り優れた実用的効用を有するものであ
る。
る。
第1図は本考案に係る被加工物貯蔵送給装置の1部断面
を示す正面図、第2図は一部を省略した平面図、第3図
はドラム左端部の部分拡大図、第4図はシュート取付部
分の拡大断面図である。 1はアングル材、2は合体、3はシュート、4は廻動ド
ラム、5は竪軸、6a、6bは軸受、7はモータ、8a
、8bはプーリ、9はベルト、10は長孔、11は固定
ボルト、12a 、12bは上昇装置。
を示す正面図、第2図は一部を省略した平面図、第3図
はドラム左端部の部分拡大図、第4図はシュート取付部
分の拡大断面図である。 1はアングル材、2は合体、3はシュート、4は廻動ド
ラム、5は竪軸、6a、6bは軸受、7はモータ、8a
、8bはプーリ、9はベルト、10は長孔、11は固定
ボルト、12a 、12bは上昇装置。
Claims (1)
- 駆動装置7により回動され竪方向に回転自在に軸支した
回動ドラム4の外表面に近接して、広幅の外周帯板3a
と複数の細幅帯板3 b 、3 c・・・・・・の組合
せより成るシュート3をスパイラル状に巻回し、前記外
周帯板3aと回動ドラム4外表面の間に細幅帯板3b、
3c・・・・・・を底部とする移送物収納空間を形成す
ると共に、前記シュート3をその外方部に立設した複数
本の支持体1により支持固定し、移送物Aに作用する重
力と回動するドラム外表面との接触摩擦力により、前記
収納空間内の移送物をシュート3に沿って摺動下降させ
ることを特徴とする被加工物貯蔵送給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978132696U JPS5811768Y2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 被加工物貯蔵送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978132696U JPS5811768Y2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 被加工物貯蔵送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550054U JPS5550054U (ja) | 1980-04-01 |
| JPS5811768Y2 true JPS5811768Y2 (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=29100478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978132696U Expired JPS5811768Y2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 被加工物貯蔵送給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811768Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413138Y1 (ja) * | 1965-11-08 | 1969-05-31 |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP1978132696U patent/JPS5811768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550054U (ja) | 1980-04-01 |
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