JPS58118879A - 除雪・除氷剤組成物および除雪・除氷方法 - Google Patents

除雪・除氷剤組成物および除雪・除氷方法

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JPS58118879A
JPS58118879A JP97082A JP97082A JPS58118879A JP S58118879 A JPS58118879 A JP S58118879A JP 97082 A JP97082 A JP 97082A JP 97082 A JP97082 A JP 97082A JP S58118879 A JPS58118879 A JP S58118879A
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JP
Japan
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snow
ice
water
weight
polyhydric alcohol
Prior art date
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Pending
Application number
JP97082A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Kiryu
桐生 春雄
Katsutoshi Sato
勝利 佐藤
Hiroshi Nakamura
浩 中村
Akihiko Kizaki
昭彦 木崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink SC Holdings Co Ltd, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
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  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は効果が持続する除雪、除氷剤組成物および除雪
、除氷方法に関する。
冬期、豪雪地帯では建物の屋根に饋った雪による建物の
損傷または破壊を防止するために雪おろしが必要であり
2人力により雪おろしを行なうなど、多大の労力を要し
ている。
また、寒冷地における交通標識等の建造物も。
雪、水等が氷結し、見えないもしくは見え−ずらくなる
など、その建造物の本来の機能を果たさないことが冬期
においてしばしば起っている。
これらの雪や氷に対する対策としては雪おろしに見られ
る人力による手段以外の解決策も一部では検討されてい
るがt大規模の設備の設置や変更を必要としたり、ある
いは設備的には問題なくても一時的にしか、もしくはほ
とんど実効がないとVうのが、現状であった。少1ヨく
とも、大規模の設備を必要としないもので、すなわち簡
便な手段で、かつ数ケ月間にわた9て除雪、除氷に対し
て有効な手段はほとんど知られていない。
なお、自動車の窓ガラス等の凍結防止剤が種々検討され
ており、一部は実用化されている。
これらの凍結防止剤は一部的な効果しかなく。
1度の施行で少なくとも月単位ぐらいの期間にわたって
効果を持続するものは少ない。
本発明は除雪、除氷の手段を頻繁に適用するな除雪、除
氷剤組成物およびこれを用いた方法である。さらには簡
便な手段により、施行出来ろ除雪、除氷の手段を提供す
るものである。
すなわち。
(4)炭素数2〜8の多価アルコール 15〜75重量% ■水工#!性皮膜形成@@   85〜25重量%の■
お工び(13)を主成分とする除雪、除氷剤組成物およ
びこれを用いた持続性を有する除雪、除氷方法である。
■の多価アルコールとしてはエチレングリゴール、プロ
ピレングリコール、ブチレンクリコール、ヘキシレング
リコール、オクチレ/グリコールtグリセリン、ジエチ
レングリコール。
ジプロピレングリコール、トリメチレングリコール等で
あり、揮発性が少なく、かつ水との混合により急速に凍
結温度を低下する多価アルコールでおる。好ましくはジ
プロピレングリコールであり、水との混合系で、凍結温
度の低下作用が大きく、樹脂との混和性に優れているも
のである。
これらの多価アルコールは[F])の水不溶性皮膜形成
樹脂に対し15〜75重t%、好ましくに20〜60重
量%使用される。15重量%未満では水との混合による
急速な凍結温度の低下が小さく、効果的な結果が望めな
い。また、効果の持続性も小さくなる。逆に75重量%
を超えると、凍結防止の面からは有効であるが、持続性
の面で劣り、短期間のうちに雨等により流れ出してしま
う恐れがある。さらに、ベタツキが著しくなり、はこり
等の付着が多くなるため好ましくない。
■の水不溶性皮膜形成樹脂としては実質的に水不溶性で
ちればよく、親水性、疎水性いずれや性質な持りたもの
でもよい。従って、若干の水溶性を持った樹脂でもよく
、必要とする期間。
例えば1ケ月ないし半年程度にわたって、徐々に溶は出
しても皮膜形成出来るiM脂であればよい、さらに、実
質的に(至)の多価アルコールと化学結合を生ぜず、建
造物等の表面に対し、必要とする期間にわたりて皮膜を
形、ダ出来る樹脂である。なお、除雪、除氷剤組成物が
役割を終えた後、[F])の樹脂が残存するもの、つま
り耐候性のよい樹脂でもよく、また耐候性が比較的弱く
役割を終えた後、すなわち数ケ月ないし1年経過後、太
陽光線、水等で劣化し、加水分解等により除去出来ろ樹
脂でもよい。さらに、(ト)の多価アルコールと相客性
を有している樹脂は勿論。
相客性の少ない樹脂であっても、多価アルコールと樹脂
とがほぼ均一に混ざった状態で塗装出来るものでおれば
使用出来ろ。また1通常は常温にて皮、膜形成できる樹
脂が用いられる。
本発明に係わる水不溶性皮膜形成樹脂としてはニトロセ
ルロース、アルキッド樹脂、ポリ酢液ビニル、アクリル
樹脂、ロジン等があり、これらの、水液基やエステル結
合χ有する樹脂が。
屋外で一定期間中もしくは後に加水分解を起し易いため
、好ましい。なお、これら以外の樹脂であってもよいこ
とは勿論である。
これらの樹脂の1種もしくは21以上が使用される。[
F])の水不溶性皮膜形成樹脂は多価アルコールに対し
て、85〜25重量%の割合で使用される。85重量%
を超えると、多価アルコールの量が少なくなり、雪、水
との接触による凍結温度の低下が期待出来なくなる。逆
に25重量%未満では除雪、除氷に対する持続性が劣る
O 本発明の除雪、除氷剤組成物には9本発明の作用効果を
阻害しない範囲で、界面活性剤、防錆剤、染顔料等の添
加剤を使用することも出来る。特に界面活性剤を組成物
全体に対し0.1〜5重11%併用することが有効であ
る。
また、除雪、除氷剤組成物は1以上のような組成で、液
状の塗料として速乾性のものが好ましく、刷毛塗り、ス
プレー塗装等により建造物に塗装したり、噴射剤と共に
圧力容器に充填してエアゾール製品として使用すること
も可能である。
本発明の除雪、除氷剤組成物は建物の屋根。
交通標識等−の傾斜面もしくは垂直面に対し、除雪I除
氷剤の組成、被塗装物等に応じて異なるが通常20〜5
00μm@度塗装される。好ましくは40〜300μm
である。また、建造物等の水平面に対しても・小面積で
あればあるいは乗物であれば不発明の組成物を適用する
ことも有効である。
本発明の除雪、除氷剤組成物を屋根や道路標識等に直接
塗布することにより、これらの建造物に付着する雪、水
滴等の凍結を防止することが出来るものである。すなわ
ち、塗布された除雪、除氷剤組成物が付着する水分や雪
等を徐々に吸収し、親和力を促進するために長時間にわ
たって凍結防止効果を持続するものと考えられる。この
凍結防止効果と併せて溜水1着雪防止効果を発揮し、屋
根材表面や道路標識板と水。
雪等との間に凍結防止の皮膜を虫取する。なお。
凍結防止皮膜の表面に氷り付い1こような白い結晶が析
出することがあるが、これは水分の関係から出来るもの
であるから、屋根材表面や道路標識板等に凍結しておら
ず、簡単に除去される。
本発明において、水溶性の多価アルコールを所定量含有
し、かつ水溶性皮膜形成樹脂と共に除雪、除氷剤組成物
が形成されているため、この組成物が屋根、交通標識等
の建造物に施された場合、多価アルコールによる凍結防
止効果。
着雪1着氷防止効果が持続する。すなわち、多価アルコ
ールだけの除雪、除氷剤組成物では短期間の内に流れ出
し、効果が失われてしまう。
さらに、ペタツキがはなはだしくなり、はこり等の付着
も問題となる。水不溶性皮膜形成樹脂と併用することに
より、多価アルコールが持続的な働きをなし、多価アル
コールの流れ出しはあるが、(水不溶性皮膜形成樹脂に
ある程度取り込まれている。あるいは被覆されているた
めと考えられるが、)短期間の間に全量流れ出してしま
うようなことがない。従って、屋根の雪を例に取れば、
屋根に塗布された不発明の除雪。
除氷剤組成物により、雪が屋根に凍結するのt防止する
と共に、積った雪が多価アルコールの一部と共に自然と
落下する。あるいは簡単な労力により落下し、雪訃ろし
の作業が解放、あるいは労力が低減する。さらに、一部
流れ出しつあっても、塗布された除雪、除氷剤組成物面
は新しい多価アルコールの面が露出し、効果が持続する
という長所がちる。すなわち、1種の自己研磨作用を有
している。この工うに本発明の除雪、除氷剤組成物は数
ケ月ないし半年ぐらいの期間にわたって、効果を持続さ
せることが出来・寒冷地における雪・氷による労力の負
担・機能低下という問題を解消、あるいは軽減に役立つ
なお、除雪、除氷剤組成物が役割を終えた後。
水不溶性皮膜形成樹脂が残存することがあるかもしれな
いが、加水分解等の変、蜘を受ける樹脂を選択すること
により残存することtなくす。
塗膜自身透明なものとすることにより、残存しても問題
ないようにする5などの手段により解決することが出来
る。
次に本発明を実施例、比較例により説明する。
例中[部J、r96Jとはそれぞれ重量部9重量%を表
わす。
実施例1 屋根材(塩ビ被覆鋼板)の表面を水洗いくより、ゴミ、
チリ、汚れ等を除去し、十分水切り乾燥した。次に屋根
材に壷 1/2秒ニトロセルロース   7部 ヒマ7油変性アルキツド樹脂 14部 シグゾロビレングlJ:I−ル   9部混合溶剤(イ
ソプロピルアルコール f、−iX、7エチル、メチル
イノブチルケトン。
トルエン)   70部 からなる塗料を刷毛塗りにより、3同音ね塗りし、約5
0〜60μmの塗膜を設けた。なお。
重ね塗りの間隔は、1回塗装後、1〜2時間以内に次の
塗装に入った。
得られた塗装屋根材を以下の試験に供した。
(1)  塗料、塗置の混和性 塗料が透明で、かつ塗膜も透明であった。
(2)乾燥性(JI8に−5400に準拠)指触乾燥時
間は60分以内であった。
(3)  除氷性 一20℃の状況下で、塗装屋根材に水を噴霧状に吹付け
、1時間後、軽くこするだけで簡単に氷は取れた。なお
、氷の塗装屋根材面は氷結していなかった。
(4)  持続性 一20℃の状況下で、1日1回水を噴霧状に吹けt l
ケ月後# 3ケ月後、6ケ月後の除水性を調べたところ
、6ケ月後でも簡−に氷は取れた。なお、塗装屋根材ヲ
20°角度に立てかけておいて一20℃に保存していた
ところ、かなりの量の氷が自重で自然落下していた。
以上の試験は刷毛塗りKよるものであったが。
全く同様にして、スプレー塗装(スプレーガン口径1.
2 m +スプレー圧3〜4Kf/α3.被塗面との距
離25〜30 cIL)により、塗装した塩ビ被覆鋼板
についてもほぼ同一の結果を示した。
ただし、混合溶剤による捻料の希釈は行なった。
次に、寒冷地にある一般住居の屋根(塩ビ被覆鋼板)に
対し、上−記組成の除雪、除−水剤組成物を、同様にし
て刷毛塗りで3回塗装し、降雪後の非塗装面との比較試
験を行なった。約15cmの降雪では変化なかったが、
25cI!L前後の降雪塗装面の“雪は自然落下してい
たのに対し、非塗装面では全く落下が見られなかった。
このテストから、一定量の降雪により、自重で雪が自然
落下し1着雪、N氷防止効果が示されることが7認され
た◎ 実施例2〜11.比較例1〜9 実施例1と同様和して1表1に示す各組成により、塗装
板を作り、同様に試験した。
実施例12 実施例1の塗料の代わりに。
ポリ酢曜ビニル(重合度550 )   20部多価ア
ルコール(プ四ヒレングリコール。
グリセリン、ジエチレ ングリコール、ジプロ ピレングリコールのい ずれか) 10部 混合溶剤            70部から成る塗料
を使用し、実施例1と同様に試験したところ、いずれの
多価アルコールでも。
混和性−〇、乾燥性−◎、除水性−〇、持続性−〇であ
った。
実施例13 屋根材(スレート瓦)に。
アクリル樹脂(アクリル破、2ヒドロキシメチルアクリ
レートを成分 分として含むアクリL/−) 系共重合体) 20部 ジグロビレングリコーN      10部混合溶剤 
            70部゛ から放る塗料t9
L装し、約100μWIg[厚の塗屋根材を得た。実施
例1と同様に試験したところ、混和性−〇、乾m住−〇
、除水性−〇、持続注−〇でろ5た。
特許出願人 東洋インキ製造株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l (ト)炭素数2〜8の多価アルコール15〜75重
    量− 03)水不溶性皮膜形成樹脂 85〜25重量係上記(
    1)および@)を主成分とすること′%:If!I徴と
    する除雪、除氷剤組成物。 2 に)の多価アルコールがジグロビレングリコールで
    ある特許請求の範囲第1項記載の除雪。 除氷剤組成物〇 ス、アルキッド樹脂およびポリ酢識ビニルから選ばれる
    1種である特許請求の範囲M1項または第2項記載の除
    雪、除氷剤組成物。 4 屋根、交通標識等の被封**に。 (4)炭素数2〜8の多価アルコール15〜75重量% ■水不溶性皮膜形成樹脂 85〜25重量%上記囚お王
    妃@を主成分とする除雪、除氷剤組成物を塗装すること
    を特徴とする持続性を有する除雪、除氷方法。
JP97082A 1982-01-08 1982-01-08 除雪・除氷剤組成物および除雪・除氷方法 Pending JPS58118879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120018668A1 (en) * 2010-07-20 2012-01-26 Miller Chemical & Fertilizer Corporation Compositions and Methods for Anti-Icing/De-Icing
US8226846B2 (en) 1998-01-07 2012-07-24 Sears Petroleum & Transport Corporation Deicing solution

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