JPS5812176B2 - シ−トキユウシユツシユウリヨウ ノ ダンカイテキケンシユツソウチ - Google Patents
シ−トキユウシユツシユウリヨウ ノ ダンカイテキケンシユツソウチInfo
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- JPS5812176B2 JPS5812176B2 JP47073926A JP7392672A JPS5812176B2 JP S5812176 B2 JPS5812176 B2 JP S5812176B2 JP 47073926 A JP47073926 A JP 47073926A JP 7392672 A JP7392672 A JP 7392672A JP S5812176 B2 JPS5812176 B2 JP S5812176B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet feeding
- detection
- locking
- detection member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印刷機や複写機、あるいは後に例示する磁
気録音転写装置などのように、シート載置台およびシー
ト給送装置を持ち、シートの処理を行なう機器において
、印刷用紙や複写用紙あるいは磁気録音の転写を受ける
磁気シートなどのシートが、シート載置台から給出され
つくしたとき、その給出終了を、検出部材の段階的作動
によって検出する、シート給出終了の段階的検出装置に
関するものである。
気録音転写装置などのように、シート載置台およびシー
ト給送装置を持ち、シートの処理を行なう機器において
、印刷用紙や複写用紙あるいは磁気録音の転写を受ける
磁気シートなどのシートが、シート載置台から給出され
つくしたとき、その給出終了を、検出部材の段階的作動
によって検出する、シート給出終了の段階的検出装置に
関するものである。
シート載置台上にシート給出終了の検出部材を設けて置
き、この検出部材とシート給送装置とを協働させ、シー
トが給出されつくしたとき、シート給送装置が空動的に
作動することにより検出部材が変動するのを利用して、
たとえばマイクロスイッチなどの信号発生装置を機械的
に動作させるようにすると、たとえば光電変換素子を用
いるシート検出装置などよりも装置が簡単でコント安で
あり、しかも作動が確実であることなどの利益が得られ
る。
き、この検出部材とシート給送装置とを協働させ、シー
トが給出されつくしたとき、シート給送装置が空動的に
作動することにより検出部材が変動するのを利用して、
たとえばマイクロスイッチなどの信号発生装置を機械的
に動作させるようにすると、たとえば光電変換素子を用
いるシート検出装置などよりも装置が簡単でコント安で
あり、しかも作動が確実であることなどの利益が得られ
る。
一般に、シート載置台上においてシートが給出されつく
したときシート給出終了の信号を出すようにして、この
信号により機械の作動を停止させるようにすると、シー
ト検出終了の確認を最も早く行なうことができて非常に
有利である。
したときシート給出終了の信号を出すようにして、この
信号により機械の作動を停止させるようにすると、シー
ト検出終了の確認を最も早く行なうことができて非常に
有利である。
しかし上述したようなシートの処理を行なう機器におい
て、シート載置台上にシートが無くなったとき、直ちに
装置全体の作動を停止させると、最後の1枚のシートが
、装置内に給出されたまゝ未処理の状態で残ってしまう
という不具合を招く。
て、シート載置台上にシートが無くなったとき、直ちに
装置全体の作動を停止させると、最後の1枚のシートが
、装置内に給出されたまゝ未処理の状態で残ってしまう
という不具合を招く。
このような不具合を防ぐには、最後のシートの給出終了
が検出された後、このシートが処理されて装置外に排出
されるまで、装置の作動を持続させて置く必要がある。
が検出された後、このシートが処理されて装置外に排出
されるまで、装置の作動を持続させて置く必要がある。
この発明は、シート給送装置とシートの検出部材とを協
働させ、かつシート給出終了後の、シート給送装置のシ
ート給送作動が行なわれた時点で同装置がシートと対向
する代りに、検出部材と直接対向し、その結果、シート
の給送ができない状態(以下、全動的という)での給送
装置の作動による検出部材の変動を段階的に、換言すれ
はシート給送装置の間欠的作動に対応して制御し、中途
の変動では信号を出さず、最後の変動によって始めて信
号を出すことにより、上述の作動時間の持続を得るよう
にした、高精度かつ安価な機械的構成を持つ、シート給
出終了の段階的検出装做を提供することを目的とする。
働させ、かつシート給出終了後の、シート給送装置のシ
ート給送作動が行なわれた時点で同装置がシートと対向
する代りに、検出部材と直接対向し、その結果、シート
の給送ができない状態(以下、全動的という)での給送
装置の作動による検出部材の変動を段階的に、換言すれ
はシート給送装置の間欠的作動に対応して制御し、中途
の変動では信号を出さず、最後の変動によって始めて信
号を出すことにより、上述の作動時間の持続を得るよう
にした、高精度かつ安価な機械的構成を持つ、シート給
出終了の段階的検出装做を提供することを目的とする。
この発明においては、装置が安価な機械的構成のもので
ありながら高精度であり、特にどの装置においても装備
されているシート給送装置を利用しているので汎用性が
高く、また、シートの給出作動時間が保持時間の基準と
なっているので、その保持時間が極めて合理的に設定さ
れ、たとえばタイマーなどを用いる場合に比し、はるか
に安価であり、調整も容易であることなどの優れた効果
が得られている。
ありながら高精度であり、特にどの装置においても装備
されているシート給送装置を利用しているので汎用性が
高く、また、シートの給出作動時間が保持時間の基準と
なっているので、その保持時間が極めて合理的に設定さ
れ、たとえばタイマーなどを用いる場合に比し、はるか
に安価であり、調整も容易であることなどの優れた効果
が得られている。
以下、この発明を適用した磁気録音転写装置の一例を挙
げてこの発明を説明する。
げてこの発明を説明する。
第1図において右方部分には、磁気記録層のあるスレー
ブシート1を積み重ねて載置したシート載置台2が配置
されている。
ブシート1を積み重ねて載置したシート載置台2が配置
されている。
スレーブシート1は前板3に突き当てゝ整定仝れており
、最上位の1枚から順に、複数筒並列した吸盤4(1箇
のみを示す)を持つシート給送装置5によって、互に圧
接して連続回転しているローラー6.7に向は給出され
る。
、最上位の1枚から順に、複数筒並列した吸盤4(1箇
のみを示す)を持つシート給送装置5によって、互に圧
接して連続回転しているローラー6.7に向は給出され
る。
シート載置台2の下垂部2aには、転子8,9が垂直方
向に沿つて設けてあり、この台2は、両転子8,9を不
動部材に設けた垂直方向の長穴10に嵌合させることに
よって、上下方向に摺動自在に支持されている。
向に沿つて設けてあり、この台2は、両転子8,9を不
動部材に設けた垂直方向の長穴10に嵌合させることに
よって、上下方向に摺動自在に支持されている。
この台2の下垂部2aの左側部にはラック11が固設し
てあり、このラック11には、槓み重なったシートの高
さを検出して回転するビニオン12が噛み合ってい私そ
こで、シート載置台2は、シート1が給出されるたひに
上昇して、吸盤4によるシートの給出を常に可能ならし
める位置にシートを置いている。
てあり、このラック11には、槓み重なったシートの高
さを検出して回転するビニオン12が噛み合ってい私そ
こで、シート載置台2は、シート1が給出されるたひに
上昇して、吸盤4によるシートの給出を常に可能ならし
める位置にシートを置いている。
吸盤4は、金属薄板などからなる2枚送り防止用の押え
部材4aと共に腕管13の先端に装着されており、腕管
13は管軸14に固着されている。
部材4aと共に腕管13の先端に装着されており、腕管
13は管軸14に固着されている。
管軸14は、軸15aに装着して支持した腕15に回動
自在に装着されている。
自在に装着されている。
管軸14には転子16を枢着した腕17が一体に装着さ
れており、その転子16は、不動部材に設けた案内穴1
8に嵌合している。
れており、その転子16は、不動部材に設けた案内穴1
8に嵌合している。
また腕17は、一端を固定ピン17aに掛けたスプリン
グ17bによって、図において右斜め上方に向けて引っ
張られている。
グ17bによって、図において右斜め上方に向けて引っ
張られている。
腕15は、第1図において中央1方に設けた制御用カム
群19の回転によって制御されて軸15aを中心に揺動
するようになっており、腕1γはそれに従って穴18内
を上下に往復動し、腕管13、吸盤4を穴18の形に沿
って往復動させる。
群19の回転によって制御されて軸15aを中心に揺動
するようになっており、腕1γはそれに従って穴18内
を上下に往復動し、腕管13、吸盤4を穴18の形に沿
って往復動させる。
管軸14は吸気ポンプ(図示されず)に連結されており
、吸盤4が下降して最上位のシート1に圧着したとき、
吸気によりこのシート1を吸着させ、次いで吸盤4が上
昇しつ5図において左方へ移行したとき排気して、この
シート1をローラー6.7に供給する。
、吸盤4が下降して最上位のシート1に圧着したとき、
吸気によりこのシート1を吸着させ、次いで吸盤4が上
昇しつ5図において左方へ移行したとき排気して、この
シート1をローラー6.7に供給する。
なお、シート給送装置5としては、周知のローラーおよ
び分離爪を用いたものを使用してもよい。
び分離爪を用いたものを使用してもよい。
ローラー6.7にくわえられたシート1は、ケース20
内に送り込まれ、このケース20内に互に対向して設け
たブラシローラー21a、21b間を通ってクリーニン
グされる。
内に送り込まれ、このケース20内に互に対向して設け
たブラシローラー21a、21b間を通ってクリーニン
グされる。
このローラー21a、21bは多数の周孔を持つ管状の
ものとなっており、クリーニング用吸気ポンプ(図示さ
れず)につながれていて、スレーブシート1からブラシ
によって除去した粉塵を吸引するようになっている。
ものとなっており、クリーニング用吸気ポンプ(図示さ
れず)につながれていて、スレーブシート1からブラシ
によって除去した粉塵を吸引するようになっている。
クリーニングされ、ケース20から出たスレーブシート
1は、互に圧接して常時回転している送り込みローラー
22,23によって、受は板24土に送り込まれる。
1は、互に圧接して常時回転している送り込みローラー
22,23によって、受は板24土に送り込まれる。
受は板24の中央部分には、マスターシート25が定置
されており、その上方には加圧板26が配設されている
。
されており、その上方には加圧板26が配設されている
。
スレーブシート1は、マスターシート25上に送入され
、その先端を、排出ローラー27,28を介し、位置決
め部材29に衝合して、正しく位置決めされる。
、その先端を、排出ローラー27,28を介し、位置決
め部材29に衝合して、正しく位置決めされる。
なおこのとき、ローラー28は駆動装置(図示されす)
によって駆動されて連続しているが、ローラー21が、
不動部材に設けた支持体30aに介装した連杆30とレ
バー31とを介し、カム群19によって若干持ち上がっ
た態位に置かれることにより、スレーブシートに対し余
り強い給送力は与えないようになっている。
によって駆動されて連続しているが、ローラー21が、
不動部材に設けた支持体30aに介装した連杆30とレ
バー31とを介し、カム群19によって若干持ち上がっ
た態位に置かれることにより、スレーブシートに対し余
り強い給送力は与えないようになっている。
加圧板26は、軸26aによって連杆32に連結されて
おり、連杆32は、スプリング33の利きにより、カム
群19に従動するレバー34に連結されていて、カム9
19の回動に従って上下動するようになっている。
おり、連杆32は、スプリング33の利きにより、カム
群19に従動するレバー34に連結されていて、カム9
19の回動に従って上下動するようになっている。
加圧板26は、スレーブシート1がマスク−シート25
土に重なった状態となり、位置決め部材29によって正
しく位置決めされたとき、その側方部分に摺動自在に嵌
合する不動の案内棒26b、26cに案内されて下降し
、両シートを押圧し密着させる。
土に重なった状態となり、位置決め部材29によって正
しく位置決めされたとき、その側方部分に摺動自在に嵌
合する不動の案内棒26b、26cに案内されて下降し
、両シートを押圧し密着させる。
受は台24の下方には、電磁石35a、35bを装着し
た支板36が配設してあり、この支板36の軸36aに
は駆動歯車37と噛み合う歯車38が固着してあって、
支板36を常時回転させるようになっている。
た支板36が配設してあり、この支板36の軸36aに
は駆動歯車37と噛み合う歯車38が固着してあって、
支板36を常時回転させるようになっている。
電磁石35a、35bは、加圧板26が下降した状態に
あるときにのみ通電されて、回転しつつ磁界を形成し、
互に密着した状態のマスターシートとスレーブシートと
の間で、録音転写を達成させる。
あるときにのみ通電されて、回転しつつ磁界を形成し、
互に密着した状態のマスターシートとスレーブシートと
の間で、録音転写を達成させる。
加圧板26上には、図においてそれぞれ左右に延びた腕
39および両腕40a、40b(一方は図示されず)が
設けてあり、その腕端には、おのおの下向きの押圧子4
1.42a、42b(一方は図示されず)が設けである
。
39および両腕40a、40b(一方は図示されず)が
設けてあり、その腕端には、おのおの下向きの押圧子4
1.42a、42b(一方は図示されず)が設けである
。
各押圧子41゜42a、42bの下方のシート載置台2
4に近い位置には、ポンチ43,44a、44b(一方
は図示されず)が、それぞれ配置されており、シート載
置台24には、これに対応する抜き穴24a24b、2
4c(一方は図示されず)がそれぞれ設けである。
4に近い位置には、ポンチ43,44a、44b(一方
は図示されず)が、それぞれ配置されており、シート載
置台24には、これに対応する抜き穴24a24b、2
4c(一方は図示されず)がそれぞれ設けである。
各ポンチ43.44a、44bは、第2a図によりポン
チ43を例に挙げて示すように、不動の支持部材45に
抜き刃46を嵌装し、この抜き刃46の上部に固着した
板47には抜は止め用の頭48a、49aを持つ案内棒
48゜49を緩く嵌着し、この両案内棒48,49も支
持部柁45にそれぞれ嵌装し、かつこの両案内棒48.
49の下端には刃46が通る穴50aのある押え仮50
を固着し、さらに両案内枠48゜49に伸張性のコイル
スプリング51,52゜53.54をそれぞれ嵌装する
ことによって、おのおの構成されている。
チ43を例に挙げて示すように、不動の支持部材45に
抜き刃46を嵌装し、この抜き刃46の上部に固着した
板47には抜は止め用の頭48a、49aを持つ案内棒
48゜49を緩く嵌着し、この両案内棒48,49も支
持部柁45にそれぞれ嵌装し、かつこの両案内棒48.
49の下端には刃46が通る穴50aのある押え仮50
を固着し、さらに両案内枠48゜49に伸張性のコイル
スプリング51,52゜53.54をそれぞれ嵌装する
ことによって、おのおの構成されている。
いま、加圧板2bが下降すると、それ々共に押圧子41
,42も下降して、各ポンチの抜き刃46を押圧する。
,42も下降して、各ポンチの抜き刃46を押圧する。
各ポンチ43,44の抜き刃46は、押圧子41に押さ
れて、案内棒48,49と共に支持部材45内をスプリ
ング51.53に抗して下降し、まず押え板50でスレ
ーブシート1を押え込み、このシートを整定しつゝ、抜
き穴24aと協働して、第2b図に示すような位置決め
穴1a、1b、1cを、このスレーブシート1に穿つ。
れて、案内棒48,49と共に支持部材45内をスプリ
ング51.53に抗して下降し、まず押え板50でスレ
ーブシート1を押え込み、このシートを整定しつゝ、抜
き穴24aと協働して、第2b図に示すような位置決め
穴1a、1b、1cを、このスレーブシート1に穿つ。
スレーブシート1は、このようにして位置決め孔を穿た
れ、かつ実際には不可視であるが、たとえば点源で画い
た渦巻きで示すような磁気録音トラック1dを転写され
て複製シートとなる。
れ、かつ実際には不可視であるが、たとえば点源で画い
た渦巻きで示すような磁気録音トラック1dを転写され
て複製シートとなる。
加圧板26が下降した後、カム群19の回動によって上
昇し始めると、排出ローラー27.28の圧接力が強化
され、複製シートとなったシート1は、第1図において
左方へ送り出される。
昇し始めると、排出ローラー27.28の圧接力が強化
され、複製シートとなったシート1は、第1図において
左方へ送り出される。
位置決め部材29は、不動部材に設けた支持体29aに
よって摺動自在に支持されており、スプリング55によ
って上行習性を与えられ、その下端をレバー56の一端
に設けた係合部56aに当接すせている。
よって摺動自在に支持されており、スプリング55によ
って上行習性を与えられ、その下端をレバー56の一端
に設けた係合部56aに当接すせている。
レバー56は、スプリング57に引かれてカム群19に
他端を当接させており、それによって、加圧板26が上
昇し始めるときにの位置決め部材をシート通路から沈下
させ、スレーブシートの排出を可能ならしめる。
他端を当接させており、それによって、加圧板26が上
昇し始めるときにの位置決め部材をシート通路から沈下
させ、スレーブシートの排出を可能ならしめる。
そこで、複製シートとなったスレーブシートは、第1図
において左方に設けたシート受は台58上に排出される
。
において左方に設けたシート受は台58上に排出される
。
上述しり譜おり、この装置においては、シート載置台2
上に載置されたスレーブシート1は、順次磁気録音の転
写処理を受けて受は台58上に排出される。
上に載置されたスレーブシート1は、順次磁気録音の転
写処理を受けて受は台58上に排出される。
ここでもしスレーブシート1が給出されつくしたとき、
それを検出して装置を停止させると、最後のシートが加
圧板26の下方あたりに滞留する結果を招く。
それを検出して装置を停止させると、最後のシートが加
圧板26の下方あたりに滞留する結果を招く。
そして、このようなことは、今一度シート給出を行なう
に足る時間たけ装置の作動を保持させれば、完全にこれ
を防止できる。
に足る時間たけ装置の作動を保持させれば、完全にこれ
を防止できる。
以下、この発明のシート給出終了の段階的検出装置を第
2図ないし第18図によって説明する。
2図ないし第18図によって説明する。
なお、各図において共通の部材は同符号で示すこととす
る。
る。
第3図において、シート載置台2には長穴2bが設けて
あり、この長穴2bには、シート載置台2上に配設した
シート給出終了の検出部材60の下面に設けた突起部材
であるピン61とスイッチ押圧子62とが、止めリング
61a、62aによって抜は止めされてそれぞれ嵌合し
ている。
あり、この長穴2bには、シート載置台2上に配設した
シート給出終了の検出部材60の下面に設けた突起部材
であるピン61とスイッチ押圧子62とが、止めリング
61a、62aによって抜は止めされてそれぞれ嵌合し
ている。
検出部材60は、その上面両側部の吸盤4が当接する位
置に、金属薄板などを用いた表面が滑らかな弾性板63
.64(第6図参照)を、後部のみのスポット溶接(×
印で示す)によって固着されており、その自由部分を吸
着させることにより、この検出部材60の持゛ち上げを
容易ならしめている。
置に、金属薄板などを用いた表面が滑らかな弾性板63
.64(第6図参照)を、後部のみのスポット溶接(×
印で示す)によって固着されており、その自由部分を吸
着させることにより、この検出部材60の持゛ち上げを
容易ならしめている。
検出部材60の両側端部は下向けに若干曲げられて摺動
足60a、60bを形成しており、またその前方に延出
した部分を若干上方に曲は起して、シート載置の際にシ
ートを係合させる係合部60cを形成している。
足60a、60bを形成しており、またその前方に延出
した部分を若干上方に曲は起して、シート載置の際にシ
ートを係合させる係合部60cを形成している。
なお、この検出部材60は、吸盤4によって吸い上げら
れるものであればよいので、その構成は上記のほか任意
に選ぶことができ、弾性板63,64も特に設ける必要
はない。
れるものであればよいので、その構成は上記のほか任意
に選ぶことができ、弾性板63,64も特に設ける必要
はない。
上述した構成の検出部材60は、摺動足60a60bと
、ピン61、スイッチ押圧子62の基部に設けた段部と
で台2上に支持されている。
、ピン61、スイッチ押圧子62の基部に設けた段部と
で台2上に支持されている。
スイッチ押圧子62には、一端をシート載置台2の後部
下面に固設したピン65に掛けたスプリング66が掛け
てあり、検出部材60を後方に引っ張っているが、初期
状態においてはピン61が係止レバー67の係合部67
aによって係止されることによって、第3図および第4
図に示す初期位置に置かれている。
下面に固設したピン65に掛けたスプリング66が掛け
てあり、検出部材60を後方に引っ張っているが、初期
状態においてはピン61が係止レバー67の係合部67
aによって係止されることによって、第3図および第4
図に示す初期位置に置かれている。
そして、シートの給出は、検出部材60がこの位置にあ
るとき、その土に積み重ねた状態で連続して行なわれる
。
るとき、その土に積み重ねた状態で連続して行なわれる
。
係止レバー6γは、軸68によってシート載置台2の前
部下面に回動自在に装着されており、軸68に嵌装した
スプリング69によって第4図において右旋する習性を
与えられ、ピン61を係止している。
部下面に回動自在に装着されており、軸68に嵌装した
スプリング69によって第4図において右旋する習性を
与えられ、ピン61を係止している。
一方、長穴2bの側方には、ピン61を段階的に係止す
るための係止部材70が、その基部に設けた長穴70a
に嵌合する軸71によりシート載置台2の下面に摺動自
在に装着することによって配設されている。
るための係止部材70が、その基部に設けた長穴70a
に嵌合する軸71によりシート載置台2の下面に摺動自
在に装着することによって配設されている。
この係止部材70には一端をシート載置台2の下面に固
設したピン72に掛けたスプリング73が掛けてあり、
長穴70aの後端を軸71に衝合させ、係止部70bを
長穴70a内に位置させた状態に、この係止部材70の
態位を定めている。
設したピン72に掛けたスプリング73が掛けてあり、
長穴70aの後端を軸71に衝合させ、係止部70bを
長穴70a内に位置させた状態に、この係止部材70の
態位を定めている。
この係止部材70の、係止部70bがわの側方にはシー
ト載置台2の下面に固設した案内ピン74が設けである
。
ト載置台2の下面に固設した案内ピン74が設けである
。
また長穴2bの後端縁には、シート給出終了信号発生用
のスイッチSWのアクチュエーターSWAが配置されで
いる。
のスイッチSWのアクチュエーターSWAが配置されで
いる。
いま、シート載置台2士のシートが吸盤4によって給出
されつくすと、その次には吸盤4は全動的に作動して検
出部材60を吸着し、これを若干持ち上げる。
されつくすと、その次には吸盤4は全動的に作動して検
出部材60を吸着し、これを若干持ち上げる。
検出部材60が持ち上げられると、ピン61が係止レバ
ー67から外れ、検出部材60はスプリング66の利き
によって長穴2b内を後方に向けて移動し、自重によっ
て沈降して、途中に時期している係止部材70の係止部
70bによって、ピン61を第5図に示すように係止さ
れて、この位置に停止する。
ー67から外れ、検出部材60はスプリング66の利き
によって長穴2b内を後方に向けて移動し、自重によっ
て沈降して、途中に時期している係止部材70の係止部
70bによって、ピン61を第5図に示すように係止さ
れて、この位置に停止する。
このとき、係止レバー67は、その腕端67bを台2の
下垂部に衝合させてピン61の復帰を時期する。
下垂部に衝合させてピン61の復帰を時期する。
この状態で吸盤4が2度目の全動的な作動をすると、検
出部材60が再び若干持ち上げられ、ピン61が今度は
係止部材70から外れて、検出部材60はスプリング6
6の利きにより一挙に後方に移行して、スイッチ押圧子
62でアクチュエーターSWAを押圧し、シート給出終
了の検出信号を発生させる。
出部材60が再び若干持ち上げられ、ピン61が今度は
係止部材70から外れて、検出部材60はスプリング6
6の利きにより一挙に後方に移行して、スイッチ押圧子
62でアクチュエーターSWAを押圧し、シート給出終
了の検出信号を発生させる。
変動した検出部材60は次にシートを補給するとき、そ
の係合部60cにシートを掛けて押し戻すことにより容
易に初期位置に戻される。
の係合部60cにシートを掛けて押し戻すことにより容
易に初期位置に戻される。
本発明装置においては、このように、吸盤4の2回目の
空動的作動による検出部材60の変動によって、シート
給出終了の信号が出されるので、たとえばタイマーなど
の高価かつ調整の困難なものを用いるのに較べ、時限設
定が極めて合理的であり、かつ非常に安価である。
空動的作動による検出部材60の変動によって、シート
給出終了の信号が出されるので、たとえばタイマーなど
の高価かつ調整の困難なものを用いるのに較べ、時限設
定が極めて合理的であり、かつ非常に安価である。
第1図ないし第9図には本発明の別の実施例が示されて
いる。
いる。
第7図および第8図において、検出部材60のピン61
は、段階的係止レバー75の第1係止部75aによって
係止されている。
は、段階的係止レバー75の第1係止部75aによって
係止されている。
係止レバー75は軸76によってシート載置台2の前部
下面に回動自在に装着されており、軸76に嵌装したス
プリング77によって、第8図において軸16を中心と
する左旋習性を与えられていてこの習性によりピン61
を第1係止部γ5aで係止し、かつ自身もこのピン61
で係止されている係止レバー15は、第1係止部75a
の反対のがわに第2係止部75bを持っており、その位
置ーγ5の下面に軸止めして配設されている。
下面に回動自在に装着されており、軸76に嵌装したス
プリング77によって、第8図において軸16を中心と
する左旋習性を与えられていてこの習性によりピン61
を第1係止部γ5aで係止し、かつ自身もこのピン61
で係止されている係止レバー15は、第1係止部75a
の反対のがわに第2係止部75bを持っており、その位
置ーγ5の下面に軸止めして配設されている。
軸γ9にはスプリング80が嵌装してあり、その一端は
係止レバー15に設けた切欠き75cの奥部に掛けられ
、またその他端は緩衝部材78の後部に掛けてあって、
初期状態においては、その前部端縁が第2係止部75b
の端縁から突き出した位置に、この緩衝部材18を位置
させている。
係止レバー15に設けた切欠き75cの奥部に掛けられ
、またその他端は緩衝部材78の後部に掛けてあって、
初期状態においては、その前部端縁が第2係止部75b
の端縁から突き出した位置に、この緩衝部材18を位置
させている。
いまシートが給出されつくし、次の吸盤4の空動的作動
によって検出部材60が僅かに持ち上げられると、ピン
61が係止レバー75の係止部75aからはずれ、係止
レバー75は、スプリング11の利きにより、その腕1
5dがシート載置台2の下垂部に衝合する位置(第9図
#照)才で回動する。
によって検出部材60が僅かに持ち上げられると、ピン
61が係止レバー75の係止部75aからはずれ、係止
レバー75は、スプリング11の利きにより、その腕1
5dがシート載置台2の下垂部に衝合する位置(第9図
#照)才で回動する。
一方、持ち上げられた検出部材60は自重によって下降
し、そのピン61を回動しつ5ある係止レバー15上に
乗せかける。
し、そのピン61を回動しつ5ある係止レバー15上に
乗せかける。
ピン61は緩衝部材γ8の前部側縁に衝合して緩衝され
つゝ第2係合部75bの部分に落ち込んで係止される。
つゝ第2係合部75bの部分に落ち込んで係止される。
なお、この検出部材60と係止レバー15の作動は極め
て早く、殆んど一瞬のうちに行なわれる。
て早く、殆んど一瞬のうちに行なわれる。
ピン61が第2係止部75bに係合した状態で吸盤4が
2回目の空動的作動をすると、検出部材60が再び若干
の高さ持ち上げられて、ピン61が第2係合部75bか
ら外れ、レバー75上を辷り通り、検出部材60はスプ
リング66の利きにより後方へ移行して、スイッチ押圧
子62でスイッチSWのアクチュエーターSWAを押し
込む。
2回目の空動的作動をすると、検出部材60が再び若干
の高さ持ち上げられて、ピン61が第2係合部75bか
ら外れ、レバー75上を辷り通り、検出部材60はスプ
リング66の利きにより後方へ移行して、スイッチ押圧
子62でスイッチSWのアクチュエーターSWAを押し
込む。
なお、このとき、係止レバー15は依然第9図に示す態
位を取っており、その腕部75eの背部斜縁75fを長
穴2b位置に置いているので、検出部材60の復動時、
ピン61を容易に第1係合部75aに係合させることが
できる。
位を取っており、その腕部75eの背部斜縁75fを長
穴2b位置に置いているので、検出部材60の復動時、
ピン61を容易に第1係合部75aに係合させることが
できる。
本発明においては、このように単一の係止レバーで段階
的制御を行なうことにより、検出部材の第1回の変動範
囲を小さくさせることができる。
的制御を行なうことにより、検出部材の第1回の変動範
囲を小さくさせることができる。
すなわち、第3図に示した実施例の場合よりも、第1図
に示した実施例の場合の方が、第1回の変動の際のピン
61の移動距離が小さく、吸盤4との位置の対応関係が
良化する。
に示した実施例の場合の方が、第1回の変動の際のピン
61の移動距離が小さく、吸盤4との位置の対応関係が
良化する。
第10図ないし第12図には、検出部材として、シート
載置台2の前部に明けた吸気穴2cの下方に設けたべロ
ー81を使用した場合が示してある。
載置台2の前部に明けた吸気穴2cの下方に設けたべロ
ー81を使用した場合が示してある。
なお、この場合はシート載置台2の下面に、ベロー俄付
穴82aを持つ補助板82が設けてある。
穴82aを持つ補助板82が設けてある。
補助板82の前部の下垂した部分には、支持板83がビ
ス84,85によって固定されている。
ス84,85によって固定されている。
この支持板83の両端部は曲げ起されて支持部83a,
83b(第12図参照)を形成しており、一方の支持部
83aの内側には、スイッチSWが、ビス86,87(
第10図参照)によって固着されている。
83b(第12図参照)を形成しており、一方の支持部
83aの内側には、スイッチSWが、ビス86,87(
第10図参照)によって固着されている。
スイッチSWには補助アクチュエーター88が設けてあ
り、その下方にはスイッチ押圧棒89が対応している。
り、その下方にはスイッチ押圧棒89が対応している。
7イツチ押圧棒89は、第11図に示すように、その基
端部を支持板83の支持部83bに緩く嵌着されており
、またその先端部をベロー81の底部に設けた連結部材
90に嵌装して支持されている。
端部を支持板83の支持部83bに緩く嵌着されており
、またその先端部をベロー81の底部に設けた連結部材
90に嵌装して支持されている。
スイッチ押圧棒89の先端部89aは、支持板83の支
持部83aに軸91で枢着した制御部材92に対応して
いる。
持部83aに軸91で枢着した制御部材92に対応して
いる。
制御部材92は、スイッチ押圧棒89がわに突き出た振
り分は用尖端部92a(第10図参照)と、その両側に
設けた被押圧用凹部92b,92cとを持っており、さ
らにその尖端部92aとは反対のがわには、スプリング
取り付は部92dを中央に、係合部92e。
り分は用尖端部92a(第10図参照)と、その両側に
設けた被押圧用凹部92b,92cとを持っており、さ
らにその尖端部92aとは反対のがわには、スプリング
取り付は部92dを中央に、係合部92e。
92fがそれそれ設けられている。
スプリング取り付は部92aには、支持部83aに固設
したピン93に一端を固定した力点変換用のスプリング
94が掛けてあり、第10図に示す初期状態では、係合
部92fの方がピン93に当接し、かつ尖端部92aを
スイッチ押圧棒89の先端部89aの通路よりも右方に
置く位置に、この制御部材92を置いている。
したピン93に一端を固定した力点変換用のスプリング
94が掛けてあり、第10図に示す初期状態では、係合
部92fの方がピン93に当接し、かつ尖端部92aを
スイッチ押圧棒89の先端部89aの通路よりも右方に
置く位置に、この制御部材92を置いている。
なお、スイッチSWの補助アクチュエーター88は、こ
の制御部材92の凹部92c位置までは延びているが、
凹部92bまでは延びていない。
の制御部材92の凹部92c位置までは延びているが、
凹部92bまでは延びていない。
いま、シートが吸盤4により給出されつくすと、次には
その空動的作勤によりベロー81が吸われて収縮し、連
結部材90を介しスイッチ押圧棒89の先端部89aを
持ち上げる。
その空動的作勤によりベロー81が吸われて収縮し、連
結部材90を介しスイッチ押圧棒89の先端部89aを
持ち上げる。
このときスイッチ押圧棒89は、その先端部89aを、
制御部材92の尖端部92aによって凹部92bがわに
振り向けられ、この凹部92bを押圧する。
制御部材92の尖端部92aによって凹部92bがわに
振り向けられ、この凹部92bを押圧する。
凹部92bが押圧されると、制御部材92は軸91を中
心に右旋し、取り付は部92dの位置をピン93の左が
わから右がわに移し、第13図に示すように、係合部9
2eをピン93に当接させ、尖端部92aを、スイッチ
押圧棒89の先端部89aの通路よりも左方に置く位置
に移行する。
心に右旋し、取り付は部92dの位置をピン93の左が
わから右がわに移し、第13図に示すように、係合部9
2eをピン93に当接させ、尖端部92aを、スイッチ
押圧棒89の先端部89aの通路よりも左方に置く位置
に移行する。
このような態位を制御部材92に与えると、スイッチ押
圧棒89の先端部89aは、吸盤4がシート載置台2か
ら離れ、ベロー81が膨大することによって旧位置に下
降する。
圧棒89の先端部89aは、吸盤4がシート載置台2か
ら離れ、ベロー81が膨大することによって旧位置に下
降する。
そこで、吸盤4が第、2回目の全動的なシート給出作動
を行なうと、スイッチ押圧棒89の先端89aは、今度
は制御部材92の凹部92cの方に振り向けられて、こ
の制御部材92を軸91のまわりに左旋させると共に、
スイッチSWの補助アクチュエーター88茶押圧してス
イッチSWを作動させ、シート給出終了の信号を発生さ
せる。
を行なうと、スイッチ押圧棒89の先端89aは、今度
は制御部材92の凹部92cの方に振り向けられて、こ
の制御部材92を軸91のまわりに左旋させると共に、
スイッチSWの補助アクチュエーター88茶押圧してス
イッチSWを作動させ、シート給出終了の信号を発生さ
せる。
このようにして、制御部材92がスイッチ押圧棒89の
先端89aの行路を振り分けることにより、ベロー81
の変動の段階的な取り出しを可能ならしめる。
先端89aの行路を振り分けることにより、ベロー81
の変動の段階的な取り出しを可能ならしめる。
第14図には、シー
ト給出に使用する場合が示されている。
シート載置台2上には、溝100aを持つ板100が装
着してあり、この溝100aには、平板状の検出部材1
01が緩く嵌装されている。
着してあり、この溝100aには、平板状の検出部材1
01が緩く嵌装されている。
シーラー95は、その軸95aを適宜支持され、検出部
材101の上方に位置するよう配置されている。
材101の上方に位置するよう配置されている。
このローラー95はシート給出時には1回転して、載置
台2上のシートを1枚ずつ給出するものであって、これ
と協働する周知のシート分離爪(図示されず)を使用す
ることは任意であり、またこのローラー95をシートに
圧接させるため、シートの減少に従ってこのローラー9
5の方を下降させるか、あるいはシート載置台2の力を
上昇させるかは任意に選択できる。
台2上のシートを1枚ずつ給出するものであって、これ
と協働する周知のシート分離爪(図示されず)を使用す
ることは任意であり、またこのローラー95をシートに
圧接させるため、シートの減少に従ってこのローラー9
5の方を下降させるか、あるいはシート載置台2の力を
上昇させるかは任意に選択できる。
検出部材101の下面には、シート載置台2の長穴2b
に嵌合するピン102,103が設けてあり、ピン10
3にはスイッチ押圧子62を後部に植設した連結部材1
04が回動自在に嵌着されている。
に嵌合するピン102,103が設けてあり、ピン10
3にはスイッチ押圧子62を後部に植設した連結部材1
04が回動自在に嵌着されている。
検出部材101は、初期状態においては、連結部材10
4の後端部に掛けたスプリング66の利きにより、ピン
103を長穴2bの後端線に係合させる位置に置かれて
いる。
4の後端部に掛けたスプリング66の利きにより、ピン
103を長穴2bの後端線に係合させる位置に置かれて
いる。
また、スイッチSWは連結部材104の下方に置かれて
いて、そのアクチュエーターSWAをスイッチ押圧子6
2の前方に位置させている。
いて、そのアクチュエーターSWAをスイッチ押圧子6
2の前方に位置させている。
スイッチSWの上方のシート載置台2の下面には、制御
部材92が軸91によって回動自在に装着されており、
スプリング94と台2に固植したピン93とによって、
その向きを定められるようになっている。
部材92が軸91によって回動自在に装着されており、
スプリング94と台2に固植したピン93とによって、
その向きを定められるようになっている。
制御部材92は、第10図に示した実施例の場合と同様
に、スイッチ押圧子62の通路を振り変えるものとなっ
ており、初期状態においては、尖端部92aをスイッチ
押圧子62の通路よりも第15図において下方に位置さ
せている。
に、スイッチ押圧子62の通路を振り変えるものとなっ
ており、初期状態においては、尖端部92aをスイッチ
押圧子62の通路よりも第15図において下方に位置さ
せている。
なお、アクチュエーターSWAには、凹部92bそ対応
している。
している。
いま、第14図および第15図に示す状態で、シート給
送ローラー95によりシートが給出されつくずと、次の
ローラー95のシート給出作動は全動的なものとなって
、検出部材101を、スプリング66に抗して前方に押
し出すのみに止まる。
送ローラー95によりシートが給出されつくずと、次の
ローラー95のシート給出作動は全動的なものとなって
、検出部材101を、スプリング66に抗して前方に押
し出すのみに止まる。
検出部材101が前方に押し出されると、スイッチ押圧
子62は、第16図に示すように、制御部材92の凹部
92cを押圧し、この制御部材92を、軸91のまわり
に左旋させる。
子62は、第16図に示すように、制御部材92の凹部
92cを押圧し、この制御部材92を、軸91のまわり
に左旋させる。
そこでこの制御部材92は、検出部材101の第1回目
の移動により尖端部92aをスイッチ押圧子62の通路
よりも上方に置く態位に置かれる。
の移動により尖端部92aをスイッチ押圧子62の通路
よりも上方に置く態位に置かれる。
検出部材101は、ローラー95が給送のための回動を
止めると、スプリング66の利きにより、連結部材10
4、ピン62ともども旧位置に復動する。
止めると、スプリング66の利きにより、連結部材10
4、ピン62ともども旧位置に復動する。
そこで、ローラー95が第2回目の全動的なシート給出
作動を行なうと、スイッチ押圧子62は、変移する検出
部材101に引かれて今度は凹部92bを押圧し、同時
にアクチュエーターSWAを押圧して、スイッチSWに
シート給出終了の信号を発生させる。
作動を行なうと、スイッチ押圧子62は、変移する検出
部材101に引かれて今度は凹部92bを押圧し、同時
にアクチュエーターSWAを押圧して、スイッチSWに
シート給出終了の信号を発生させる。
第18図ないし第19図には、シート給送ローラー95
を用いた場合の本発明のさらに別の実施例が示されてい
る。
を用いた場合の本発明のさらに別の実施例が示されてい
る。
第16図および第19図において、シート載置台2の下
面には、支持板105が固設されており、この支持板1
05には、ローラー95に対応する位置にシート給送終
誉の検出をローラー95と協働して行なう検出口−シー
106が軸101によって回動自在に装着されている。
面には、支持板105が固設されており、この支持板1
05には、ローラー95に対応する位置にシート給送終
誉の検出をローラー95と協働して行なう検出口−シー
106が軸101によって回動自在に装着されている。
検出口−シー106は、周面の一部にシート検出用の殺
ぎ落し部分106aを持っておりその軸101には、一
端をシート載置台2の下面にまた他端をこのローラー1
06の端面に植設したピン108にそれぞれ掛けたねじ
りばね109が嵌装してあって、このローラー106に
矢印aの向きの回動習性を与えている。
ぎ落し部分106aを持っておりその軸101には、一
端をシート載置台2の下面にまた他端をこのローラー1
06の端面に植設したピン108にそれぞれ掛けたねじ
りばね109が嵌装してあって、このローラー106に
矢印aの向きの回動習性を与えている。
このローラー106は、ピン108が支持板105に植
設したピン110に衝合することによって第18図に示
す初期位置に置かれており、その状態では、殺き落し部
分106aが穴2bよりも第18図においてや5左方に
ずれた位置に置かれている。
設したピン110に衝合することによって第18図に示
す初期位置に置かれており、その状態では、殺き落し部
分106aが穴2bよりも第18図においてや5左方に
ずれた位置に置かれている。
ローラー106の軸107には先端に凹部111aを饅
けた第1制御部材111が固着されており、その凹部1
11aを殺ぎ落し部分106aと略一致した位置に置い
ている。
けた第1制御部材111が固着されており、その凹部1
11aを殺ぎ落し部分106aと略一致した位置に置い
ている。
一方、ローラー106の、第18図において右方には、
第1制御部材111の回転半径内に喰い込む長さの、尖
った係止部112aを持つ第2制御部材112が、軸1
13によって支持板105に枢着されており初期状態に
おいては、一端を支持板105に固設したピン114に
掛けたスプリング115によって水平な態位に置かれて
いる。
第1制御部材111の回転半径内に喰い込む長さの、尖
った係止部112aを持つ第2制御部材112が、軸1
13によって支持板105に枢着されており初期状態に
おいては、一端を支持板105に固設したピン114に
掛けたスプリング115によって水平な態位に置かれて
いる。
いま、シートが給出されつくして、第18図に示すよう
にシート給送ローラー95が検出ローラー106に接触
し、第1回の空動的シート給出作動を行なうと、検出ロ
ーラー106は、ねじりばね109に抗して矢印aとは
反対の向きに回動する。
にシート給送ローラー95が検出ローラー106に接触
し、第1回の空動的シート給出作動を行なうと、検出ロ
ーラー106は、ねじりばね109に抗して矢印aとは
反対の向きに回動する。
ローラー106の周長は、ローラー95の周長よりも若
干長く設定されており、ローラー95が一回転すると、
このローラー106の方はほぼ3/4回転程度回転する
。
干長く設定されており、ローラー95が一回転すると、
このローラー106の方はほぼ3/4回転程度回転する
。
このとき第1制御部材111は、ローラー106と共に
回転し、第2制御部材112を押し動かして、その係止
部112aを、第20図に示すように凹部111aに係
合させる。
回転し、第2制御部材112を押し動かして、その係止
部112aを、第20図に示すように凹部111aに係
合させる。
シート給送ローラー95の給出作動が終ると、検出ロー
ラー106はスプリング109の利きによって旧位置に
復動しようとするが、その復動は第1制御部材111と
これに係合する第2制御部材とが互に拮抗することによ
り阻止され、ローラー106は第20図に示す位置に保
持される。
ラー106はスプリング109の利きによって旧位置に
復動しようとするが、その復動は第1制御部材111と
これに係合する第2制御部材とが互に拮抗することによ
り阻止され、ローラー106は第20図に示す位置に保
持される。
このような状態で、シート給出ローラー95が第2回目
の空動的なシート給出作動を行なうと、検出ローラー1
06はさらにスプリング109に抗して回動し、第21
図に示すように、その殺ぎ落し部分106aをローラー
95に対応させる。
の空動的なシート給出作動を行なうと、検出ローラー1
06はさらにスプリング109に抗して回動し、第21
図に示すように、その殺ぎ落し部分106aをローラー
95に対応させる。
このときローラー95は、この殺き落し部分106aの
高さだけ落下し、大きくその位置を変動する。
高さだけ落下し、大きくその位置を変動する。
この変動は、直接ローラー95またはその軸95aによ
り、あるいはレバーなどを用いて間接的に検出用スイッ
チSWに送られる。
り、あるいはレバーなどを用いて間接的に検出用スイッ
チSWに送られる。
なお、第2制御部材112は、第1制御部材111が第
20図に示す位置から第21図に示す位置まで回動する
とき、この第1制御部材111から外れて、スプリング
115の利きにより水平態位に帰っており、ローラー1
06が、ローラー95から解放されて、第1制御部材1
11と共に旧位置に復動するのを阻止することはない。
20図に示す位置から第21図に示す位置まで回動する
とき、この第1制御部材111から外れて、スプリング
115の利きにより水平態位に帰っており、ローラー1
06が、ローラー95から解放されて、第1制御部材1
11と共に旧位置に復動するのを阻止することはない。
本発明においては、このように、シート給送ローラーを
、シート給出終了の検出に利用することができる。
、シート給出終了の検出に利用することができる。
なお、以上の各実施例においては、検出部材の2回目の
変動によって信号を発生するようにしているが、本発明
においては、検出部材を複数回空動的憾作動させ、その
最終的な変動によって複数回目に信号を発生させるよう
にすることは任意である。
変動によって信号を発生するようにしているが、本発明
においては、検出部材を複数回空動的憾作動させ、その
最終的な変動によって複数回目に信号を発生させるよう
にすることは任意である。
これは、たとえば第3図に示す実施例においては、検出
部材70およびそれに付随する部材を、N回の変動に対
して(N−1)組列設することによって、またたとえば
第18図に示す実施例においては、ローラー95に比し
てローラー106の直径を変動の段階数に応じて大きく
定めこのローラー106に対し、(N−1)組の第2係
止部材112およびそれに付随する部材を対応設置する
ことによって、それぞれ容易に達成することができる。
部材70およびそれに付随する部材を、N回の変動に対
して(N−1)組列設することによって、またたとえば
第18図に示す実施例においては、ローラー95に比し
てローラー106の直径を変動の段階数に応じて大きく
定めこのローラー106に対し、(N−1)組の第2係
止部材112およびそれに付随する部材を対応設置する
ことによって、それぞれ容易に達成することができる。
第1図は本発明を適用する磁気録音転写装置の一例を示
す側断面図、第2a図はポンチの構成例を示す側断面図
、第2b図は複製された磁気シートの一例を示す平面図
、第3図は本発明の一実施例を示すシート給出終了の段
階的検出装置の側断面図、第4図および第5図は第3図
に示した装置例の平面構成および作動態様を示す下面図
、第6図は本発明装置において使用するシート給出終了
の検出部材の一例を示す斜面図、第7図は本発明の別の
実施例を示すシート給出終了の段階的検出装置の側断面
図、第8図および第9図は第7図に示した装置例の平面
構成およびその作動態様を示す下面図、第10図は本発
明のさらに別の実施例を示すシート給出終了の段階的検
出装置の側断面図、第11図は第10図に示した装置例
の側面構成を示す左側面図、第12図は第10図に示し
た装置例の平面構成を示す下面図、第13図は第10図
に示した装置例における制御部材の作動態様を示す側面
図、第14図は本発明の異なる実施例を示すシート給出
終了の段階的検出装置の側断面図、第15図ないし第1
7図は第14図に示した装置例の平面構成および作動態
様を示す下面図、第18図は本発明のさらに異なる実施
例を示すシート給出終了の段階的検出装置のさらに異な
る実施例を示す側断面図、第19図は第18図に示した
装置例の背面構成を示す正断面図、第20図および第2
1図は第18図に示した装置例における作動態様を示す
側断面図である。 1・・・・・・給送されるシート、4・・・・・・吸盤
、5・・・・・・シート給送装置、60・・・・・・シ
ート給出終了の検出部材、62・・・・・・スイッチ押
圧子、67・・・・・・係止レバー、70・・・・・・
係止部材、SW・・・・・シート給出終了の検出信号発
生装置としてのスイッチ、75・・・・・・段階的係止
レバー、81・・・・・・ベロー、89・・・・・・ス
イッチ押圧棒、92・・・・・・制御部材、95・・・
・・・シート給送ローラー、101・・・・・・検出部
材、106・・、・・・殺ぎ落し部分106aのある検
出ローラー、111・・・・・・第1制御部材、112
・・・・・・第2制御部材。
す側断面図、第2a図はポンチの構成例を示す側断面図
、第2b図は複製された磁気シートの一例を示す平面図
、第3図は本発明の一実施例を示すシート給出終了の段
階的検出装置の側断面図、第4図および第5図は第3図
に示した装置例の平面構成および作動態様を示す下面図
、第6図は本発明装置において使用するシート給出終了
の検出部材の一例を示す斜面図、第7図は本発明の別の
実施例を示すシート給出終了の段階的検出装置の側断面
図、第8図および第9図は第7図に示した装置例の平面
構成およびその作動態様を示す下面図、第10図は本発
明のさらに別の実施例を示すシート給出終了の段階的検
出装置の側断面図、第11図は第10図に示した装置例
の側面構成を示す左側面図、第12図は第10図に示し
た装置例の平面構成を示す下面図、第13図は第10図
に示した装置例における制御部材の作動態様を示す側面
図、第14図は本発明の異なる実施例を示すシート給出
終了の段階的検出装置の側断面図、第15図ないし第1
7図は第14図に示した装置例の平面構成および作動態
様を示す下面図、第18図は本発明のさらに異なる実施
例を示すシート給出終了の段階的検出装置のさらに異な
る実施例を示す側断面図、第19図は第18図に示した
装置例の背面構成を示す正断面図、第20図および第2
1図は第18図に示した装置例における作動態様を示す
側断面図である。 1・・・・・・給送されるシート、4・・・・・・吸盤
、5・・・・・・シート給送装置、60・・・・・・シ
ート給出終了の検出部材、62・・・・・・スイッチ押
圧子、67・・・・・・係止レバー、70・・・・・・
係止部材、SW・・・・・シート給出終了の検出信号発
生装置としてのスイッチ、75・・・・・・段階的係止
レバー、81・・・・・・ベロー、89・・・・・・ス
イッチ押圧棒、92・・・・・・制御部材、95・・・
・・・シート給送ローラー、101・・・・・・検出部
材、106・・、・・・殺ぎ落し部分106aのある検
出ローラー、111・・・・・・第1制御部材、112
・・・・・・第2制御部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート載置台上に載置されたシートを間欠的に給送
するシート給送装置と、 上記シート給送装置と対向する側が浮動可能に形成され
ていて、かつ、上記シート載置台に穿設された長孔に沿
って、上記シート給送装置と対向する位置となるシート
給出位置から退避する習性を有する検出部材と、 同検出部材の底面に備えられていて、上記シート載置台
の長孔から延出している突起部材および押圧部材と、 上記突起部材と係合し、上記検出部材をシート給出態位
に保持する係止手段と、 上記長孔に臨出する係止部をもち、回動自在に支持され
た係止部材と、 上記検出手段の退避位置に配置されていて、検出手段の
押圧部材によって押圧作動するシート給出終了信号発生
手段とを有し、シートがなくなった時点でシート給送装
置と検出部材とが直接対向した時、検出部材が浮動する
ことによって、その突起部材ど係止手段との係合が解か
れ同検出部材がシート給出位置から退避するも、同検出
部材の突起部材が係止部材によって係止されて検出部材
の退避が停止され、かつ、再度の同検出部材の浮動によ
って、その突起部材と係止部材との係止を解除し、その
まま同検出部材を退避させて同検出部材の押圧部材によ
ってシート給出終了信号発生手段を作動させるようにし
たことを特徴とするシート給出終了の段階的検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47073926A JPS5812176B2 (ja) | 1972-07-24 | 1972-07-24 | シ−トキユウシユツシユウリヨウ ノ ダンカイテキケンシユツソウチ |
| DE19732335346 DE2335346A1 (de) | 1972-07-11 | 1973-07-11 | Fuehleinrichtung fuer einen blatt- oder folienstapel |
| US05/564,332 US4057243A (en) | 1972-07-11 | 1975-04-02 | Sheet feed termination detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47073926A JPS5812176B2 (ja) | 1972-07-24 | 1972-07-24 | シ−トキユウシユツシユウリヨウ ノ ダンカイテキケンシユツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4933613A JPS4933613A (ja) | 1974-03-28 |
| JPS5812176B2 true JPS5812176B2 (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=13532222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47073926A Expired JPS5812176B2 (ja) | 1972-07-11 | 1972-07-24 | シ−トキユウシユツシユウリヨウ ノ ダンカイテキケンシユツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812176B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027069U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 昭和アルミニウム株式会社 | 保冷容器 |
| JPS61196971U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | ||
| JPS61202371U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-19 | ||
| JPS6291160U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-11 | ||
| JPS6417641U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 |
-
1972
- 1972-07-24 JP JP47073926A patent/JPS5812176B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027069U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 昭和アルミニウム株式会社 | 保冷容器 |
| JPS61196971U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | ||
| JPS61202371U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-19 | ||
| JPS6291160U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-11 | ||
| JPS6417641U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4933613A (ja) | 1974-03-28 |
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