JPS5812210B2 - 塩化カルシウムの乾燥方法 - Google Patents
塩化カルシウムの乾燥方法Info
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- JPS5812210B2 JPS5812210B2 JP3231378A JP3231378A JPS5812210B2 JP S5812210 B2 JPS5812210 B2 JP S5812210B2 JP 3231378 A JP3231378 A JP 3231378A JP 3231378 A JP3231378 A JP 3231378A JP S5812210 B2 JPS5812210 B2 JP S5812210B2
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Description
【発明の詳細な説明】
5 本発明は含水塩化力ルンウムの乾燥方法に関する。
詳しくは含水塩化カルシウムを乾燥させるに際し、多段
流動乾燥機を用い且つ含水率が14係を越える含水珪酸
カルシウムの乾燥は特定の条件を満足する乾燥物層厚を
制御して乾燥させる方法である。
流動乾燥機を用い且つ含水率が14係を越える含水珪酸
カルシウムの乾燥は特定の条件を満足する乾燥物層厚を
制御して乾燥させる方法である。
尚、本発明で称する流動乾燥機とは、被乾燥物である含
水塩化カルシウムを流動させ乍ら乾燥を行う装置である
。
水塩化カルシウムを流動させ乍ら乾燥を行う装置である
。
一般には含水塩化カルシウムの移動方向に対し、垂直方
向から乾燥ガスを垂直方向或は適宜斜め方向に供給し、
乾燥ガスの流れによって含水塩化カルシウムを流動させ
ると同時に乾燥を行う場合が多し。
向から乾燥ガスを垂直方向或は適宜斜め方向に供給し、
乾燥ガスの流れによって含水塩化カルシウムを流動させ
ると同時に乾燥を行う場合が多し。
しかし、その他、乾燥用ガスとは別の流動ガスを供給或
は振動等を与え、被乾燥物を流動状態に保持し、適当な
方向から、乾燥ガスを供給して、行う態様もあげられる
。
は振動等を与え、被乾燥物を流動状態に保持し、適当な
方向から、乾燥ガスを供給して、行う態様もあげられる
。
また、多段とは、複数個の乾燥機を連続又は不連続的に
組合せだものの外、1個の乾燥機を複数部分に区分して
、夫々に異なる温度の乾燥ガスを供給或は、各区分毎に
乾燥物層厚を変化させた態様をも含む総称である。
組合せだものの外、1個の乾燥機を複数部分に区分して
、夫々に異なる温度の乾燥ガスを供給或は、各区分毎に
乾燥物層厚を変化させた態様をも含む総称である。
従来塩化カルシウム固型物は凍結防止剤、防塵剤等広く
利用甲れていろ,これらの固型状塩化カルシウムは塩化
カルシウム水溶液を蒸発缶で濃縮した後造粒したものが
多く一般には6水塩、4水唾又は2水塩の塩化カルンウ
ムである。
利用甲れていろ,これらの固型状塩化カルシウムは塩化
カルシウム水溶液を蒸発缶で濃縮した後造粒したものが
多く一般には6水塩、4水唾又は2水塩の塩化カルンウ
ムである。
従って一般に使用さ些ている固型状塩化カルシウムはC
a−C.l2・6H20tCaCl2・4H20,Ca
CI2・2H20等が多く、これらの混合物で使用に供
される場合もある。
a−C.l2・6H20tCaCl2・4H20,Ca
CI2・2H20等が多く、これらの混合物で使用に供
される場合もある。
しかしながら脱硫剤、脱)ん剤等5の用途に他の薬剤例
えば酸化カルシウムと組合せて用いる場合は出来るだけ
純度の高ぃ塩化カルシウム固型物が要求される。
えば酸化カルシウムと組合せて用いる場合は出来るだけ
純度の高ぃ塩化カルシウム固型物が要求される。
そのため無水塩化カルンウムの溶融物を固結させ、破砕
して用いることも考えられる。
して用いることも考えられる。
しかしながら上記溶融物を固結させ破砕して得られる塩
化カルシウムは粒度分布が不揃いとなり商品価値が著し
く低下するし、粒度分布を揃えようとすればコストアッ
プとなるため工業的に採用されることが少ない。
化カルシウムは粒度分布が不揃いとなり商品価値が著し
く低下するし、粒度分布を揃えようとすればコストアッ
プとなるため工業的に採用されることが少ない。
従って粒状又はフレーク状の含水塩化カルンウムを乾燥
しそのままの形状を保持した無水塩化力ルンウム或いは
低含水塩化カルシウムの製造を工業的に低コストで実施
することが課題である。
しそのままの形状を保持した無水塩化力ルンウム或いは
低含水塩化カルシウムの製造を工業的に低コストで実施
することが課題である。
本発明者等は粒状又はフレーク状の含水塩化カルシウム
を乾燥しそのままの形状を保持した無水塩化カルシウム
或いは低含水塩緩カルンウメの製造研究を続けて来た。
を乾燥しそのままの形状を保持した無水塩化カルシウム
或いは低含水塩緩カルンウメの製造研究を続けて来た。
その結果、多段流動乾燥機を用い、しかも特定の乾燥物
層厚を選ぶことによシ含水塩化カルシウムの形状即ち粒
状又はフレーク状を保持した無水塩化カルシウムを得る
ことが出来る技術を確立し本発明な莞成さるに至った。
層厚を選ぶことによシ含水塩化カルシウムの形状即ち粒
状又はフレーク状を保持した無水塩化カルシウムを得る
ことが出来る技術を確立し本発明な莞成さるに至った。
本発明は粒状又はフレーク状の含水塩化カルシウムを乾
燥するに際し、多段流動乾燥機を用い且つ含水率が14
係を越える含水塩化カルシウムの乾燥は乾燥物層厚(y
es)が固型物濃度(x%)及び乾燥ガス温度(T℃)
との関係で下記不等式を共に満足するように乾燥物層厚
を制御すZ瑞化カルンウムの乾燥方法である。
燥するに際し、多段流動乾燥機を用い且つ含水率が14
係を越える含水塩化カルシウムの乾燥は乾燥物層厚(y
es)が固型物濃度(x%)及び乾燥ガス温度(T℃)
との関係で下記不等式を共に満足するように乾燥物層厚
を制御すZ瑞化カルンウムの乾燥方法である。
但し上記不等式は、である。
また上記不等式中x,Tはそれぞれ、68<x<86.
60<T<210である。
60<T<210である。
本発明に於ける被乾燥物は粒状又はフレーク状の含水塩
化カルシウムである。
化カルシウムである。
粒状又はフレーク状の含水塩化カルシウムめ製法は特に
限定されず公知の方法で得られたものがそのまま本発明
に適応出来る。
限定されず公知の方法で得られたものがそのまま本発明
に適応出来る。
一般に工業的には塩化カルシウム水溶液を蒸発缶で煮詰
め含水率32〜15紳塩化カルンウラとした後粒状又は
フレーク状に成形されるのが最も通常の製法である。
め含水率32〜15紳塩化カルンウラとした後粒状又は
フレーク状に成形されるのが最も通常の製法である。
従って晟形によってその形状、大きさ等が異なり一概に
これらを限定することが出来ないが一般には粒状物の場
合平均直径0. 51W〜6.0m程庭の球形状のもの
が最も多く、フレーク状物の場合は厚さ0.5〜1.5
mm,縦5〜25mm、横5〜25mmの形状のものが
最も多く市販されている。
これらを限定することが出来ないが一般には粒状物の場
合平均直径0. 51W〜6.0m程庭の球形状のもの
が最も多く、フレーク状物の場合は厚さ0.5〜1.5
mm,縦5〜25mm、横5〜25mmの形状のものが
最も多く市販されている。
本発明に於いてもこれらの粒状又はフレーク状のものが
そのまま適用出来、粒状又はフレーク状であればその形
状の如何或いは大きさの大小にかかわらず好適に適用出
来る。
そのまま適用出来、粒状又はフレーク状であればその形
状の如何或いは大きさの大小にかかわらず好適に適用出
来る。
一般に塩化カルシウムの融点は結晶水の数によって異な
る。
る。
そのため例えば6水塩の塩化カルシウムを乾燥し同じ形
状の無水塩化カルシウムを得ようとすれば低温下一先ず
4水塩の塩化カルシウムにし、得られた4水塩塩化カル
シウムを適当な温度下に2水塩塩化カルシウムとし、逐
次無水塩化カルシウムまで少くとも4段階の乾燥を試み
なければならない。
状の無水塩化カルシウムを得ようとすれば低温下一先ず
4水塩の塩化カルシウムにし、得られた4水塩塩化カル
シウムを適当な温度下に2水塩塩化カルシウムとし、逐
次無水塩化カルシウムまで少くとも4段階の乾燥を試み
なければならない。
即ちイ水塩塩化カルシウムから同形状の無水塩化カルシ
ウムを直接得ることは工業的に実施することが困難であ
る。
ウムを直接得ることは工業的に実施することが困難であ
る。
本発明者等は含水塩化カルシウムの結晶水のちがいで性
状がどのように異なるか統計的な研究を行って来た結果
、結晶水の数が異なる2種以上の塩化カルシウムを混合
した場合は理論的融点より高温のガスと接触させても塊
状となることなく粒状又はフレーク状を保持することが
出来ることを確認した。
状がどのように異なるか統計的な研究を行って来た結果
、結晶水の数が異なる2種以上の塩化カルシウムを混合
した場合は理論的融点より高温のガスと接触させても塊
状となることなく粒状又はフレーク状を保持することが
出来ることを確認した。
しかしながらこれらの混合物から脱水された水分は近く
に存在する塩化カルシウムに結晶水として付着する性状
が強く脱水された水分をすみやかに除去しなければ高温
に話らされて融着し塊状となってしまり。
に存在する塩化カルシウムに結晶水として付着する性状
が強く脱水された水分をすみやかに除去しなければ高温
に話らされて融着し塊状となってしまり。
即ち理論融点よシ高温のガスと接触させて含水塩化カル
シウムを乾燥し同形状の乾燥物を得る場合は如何に脱水
した水分を取除くかに技術的課題がある。
シウムを乾燥し同形状の乾燥物を得る場合は如何に脱水
した水分を取除くかに技術的課題がある。
この傾向は1水塩よシ2水塩、2水塩より4水塩、4水
塩よシ6水塩のそれぞれ塩化カルシウムが強く、仮シに
各含水塩が混合した状態5ぁ?乏も解決17ばならクぃ
ザ術的竺題となる。
塩よシ6水塩のそれぞれ塩化カルシウムが強く、仮シに
各含水塩が混合した状態5ぁ?乏も解決17ばならクぃ
ザ術的竺題となる。
本発明はこれらの課題を多段流動乾燥機を用い、口かも
被乾燥物の層厚を制御することによシ解決するものであ
る。
被乾燥物の層厚を制御することによシ解決するものであ
る。
本発明で用いる乾燥機は流動乾燥機であることが必要で
ある。
ある。
即ち被乾燥物を流動させ乍ら乾燥を行うことが必要であ
る。
る。
このような形式の乾燥機であれば特に制限なく使用され
るが一般には乾燥ガスのみを被乾燥物の流動手段として
用いる流動乾燥機、被乾燥物を機械的手段で振動させる
と共に乾燥ガスを垂直方向の下方から供給する所謂振動
流動乾燥機或いはこれらの組合せが好適に用いられる。
るが一般には乾燥ガスのみを被乾燥物の流動手段として
用いる流動乾燥機、被乾燥物を機械的手段で振動させる
と共に乾燥ガスを垂直方向の下方から供給する所謂振動
流動乾燥機或いはこれらの組合せが好適に用いられる。
しかしながら前記流動乾燥機のみを用いることによって
誕含水率例えば含水率が14係を越える塩化カルシウム
を塊状化することなく乾燥することは工業的に制御する
ことが困難である。
誕含水率例えば含水率が14係を越える塩化カルシウム
を塊状化することなく乾燥することは工業的に制御する
ことが困難である。
従って本発明に於いては流動乾燥機を多段で実施するこ
とが必要である。
とが必要である。
該多段とは既に定義したが複数個の乾燥機を連続又は不
連続的に組合せたものの外、1個の乾燥機を複数部分に
区分して、夫々に異なる温度の乾燥ガスを供給或は各区
分毎に乾燥物層厚を変化させた態様をも含む総称である
。
連続的に組合せたものの外、1個の乾燥機を複数部分に
区分して、夫々に異なる温度の乾燥ガスを供給或は各区
分毎に乾燥物層厚を変化させた態様をも含む総称である
。
一般的には生産性、設備費等の観点から複数個の乾燥機
を設けるのが好適である。
を設けるのが好適である。
しかしながら多段乾燥機を用いるだけでは本発明を効果
的に実施することが出来ない。
的に実施することが出来ない。
本発明にあっては含水率が14係を越える含水塩化カル
ンウム即ち1水塩塩化カルシウムよシ含水量が多い塩化
カルシウム例えば2水塩塩化カルシウム或は2水塩塩化
カルシウムと1水塩塩化カルシウムのブレンド物等の乾
燥は流動乾燥機に於ける被乾燥物の層厚が後述する不等
式を満足する範囲となる如く制御する必要がある。
ンウム即ち1水塩塩化カルシウムよシ含水量が多い塩化
カルシウム例えば2水塩塩化カルシウム或は2水塩塩化
カルシウムと1水塩塩化カルシウムのブレンド物等の乾
燥は流動乾燥機に於ける被乾燥物の層厚が後述する不等
式を満足する範囲となる如く制御する必要がある。
前記した如く含水塩化カルシウムの乾燥は脱水した水分
が他の塩化カルシウムに付着する性質が想像以上に大き
く、静置乾燥の如く脱水した水分の除去が困難な場合は
脱水速度よシ溶融速度が早くなシ部分的或いは分部が塊
状化することをさけることが出来ない。
が他の塩化カルシウムに付着する性質が想像以上に大き
く、静置乾燥の如く脱水した水分の除去が困難な場合は
脱水速度よシ溶融速度が早くなシ部分的或いは分部が塊
状化することをさけることが出来ない。
このことは乾燥機を流動乾燥機に代えても同様な傾向を
否定出来ず、被乾燥物の層厚の制御が絶対的要件となる
。
否定出来ず、被乾燥物の層厚の制御が絶対的要件となる
。
本発明者等は数多い実験を重ねて来た結果、流動乾燥機
に於ける被乾燥物の層厚(ymm)は固型物濃度(x%
)及び乾燥ガス温度(T℃)との関係に於いて決定され
うろことが明白になった。
に於ける被乾燥物の層厚(ymm)は固型物濃度(x%
)及び乾燥ガス温度(T℃)との関係に於いて決定され
うろことが明白になった。
即ち乾燥に使用する乾燥ガスの温度と固型物濃度が判明
すれば被乾燥物の層厚はその許容上限が決定しうる。
すれば被乾燥物の層厚はその許容上限が決定しうる。
本発明に於いては該層厚を下記不等式を共に満足する範
囲となる如く制御することが最大の特徴である。
囲となる如く制御することが最大の特徴である。
即ち、(但しXとTはそれぞれ 68<:X>86.6
0<T<21oである。
0<T<21oである。
)上記(A)式は乾燥ガスの供給速度、供給量或いは被
乾燥壱の粒子径の差異等により多少変化する場合もあり
うるが工業的に本発明を実施する場合は絶対的なもので
ある。
乾燥壱の粒子径の差異等により多少変化する場合もあり
うるが工業的に本発明を実施する場合は絶対的なもので
ある。
即ち被乾燥物の層厚が上記(A)式よ)厚くなると乾燥
物が塊状となったり乾燥物中に塊状物が混入し本発明の
目的を達成することは出来ない。
物が塊状となったり乾燥物中に塊状物が混入し本発明の
目的を達成することは出来ない。
jた前記(B)式は被乾燥物の層厚の下限値を示すもの
であるが該層厚が前記(B)式よシ小さくなると生産性
の点で工業的に不利となシ好ましくない。
であるが該層厚が前記(B)式よシ小さくなると生産性
の点で工業的に不利となシ好ましくない。
一般には該(B)式の下限値は出来るだけ大きく、極力
前記■式(A)表示される上限値で又は上限値近くで実
施するのが効率的である。
前記■式(A)表示される上限値で又は上限値近くで実
施するのが効率的である。
この意味で前記(B)式は出来るだけ犬きぐ選ぶのが好
ましく一般には前記(B)弐は5以上好ましくは10以
上とするのが最も好適である。
ましく一般には前記(B)弐は5以上好ましくは10以
上とするのが最も好適である。
前記不等式はそれぞれ固型物濃度が68係以上86係間
で適応されるもので、また乾燥ガス温度も60以上21
0℃以下で実施されるものである。
で適応されるもので、また乾燥ガス温度も60以上21
0℃以下で実施されるものである。
従って固型物濃度が86係以上のもの特に無水の塩化力
ルンウムを目的物とする場合は、含水率が14係を越え
る含水塩化カルシウムについて前記被乾燥物の層厚を制
御して流動乾燥機で乾燥し、含水率が14係以下となれ
ば被乾燥物の層厚は必ずしも前記不等式を満足する範囲
で行う必要はない。
ルンウムを目的物とする場合は、含水率が14係を越え
る含水塩化カルシウムについて前記被乾燥物の層厚を制
御して流動乾燥機で乾燥し、含水率が14係以下となれ
ば被乾燥物の層厚は必ずしも前記不等式を満足する範囲
で行う必要はない。
即ち含水率が14係以下の塩化カルシウムは被乾燥物の
層厚が工業的に実施されうる厚みであればもはや塊状化
することはほとんどない。
層厚が工業的に実施されうる厚みであればもはや塊状化
することはほとんどない。
従って含水率が14係以下の塩化カルシウムになれば層
厚よシむしろ乾燥ガス温度を250〜750℃好ましぐ
は300〜500℃程度に変化させて実施するのが乾燥
時間を短縮出来る意味で工業的な実施態様と云える。
厚よシむしろ乾燥ガス温度を250〜750℃好ましぐ
は300〜500℃程度に変化させて実施するのが乾燥
時間を短縮出来る意味で工業的な実施態様と云える。
本発明に於ける含水塩化カルシウムの乾燥時間は被乾燥
物の最初の含水率、得られる乾燥塩化カルシウムに要求
きれる含水率、使用する乾燥機の種類、乾燥ガス温度等
によって異なり一概に限定することは出来ない。
物の最初の含水率、得られる乾燥塩化カルシウムに要求
きれる含水率、使用する乾燥機の種類、乾燥ガス温度等
によって異なり一概に限定することは出来ない。
これらの種々の条件が決まることによって予め乾燥時間
は実験的に決定出来るものであるから、予め決定して実
施すればよい。
は実験的に決定出来るものであるから、予め決定して実
施すればよい。
一般には10分〜1時間で目的物を得るように実施する
のが最も工業的に採用される。
のが最も工業的に採用される。
本発明を更に詳細に説明するために、本発明の代表的な
実施態様について添付図面に準じ以下説明する。
実施態様について添付図面に準じ以下説明する。
添付図面第1図は振動流動乾偏機を3段組合せた場合の
説明図である。
説明図である。
第1図には3段不連続接続方式の振動流動乾燥機を例示
したが2段不連続接続方式を必要によシ採用することも
出来る。
したが2段不連続接続方式を必要によシ採用することも
出来る。
また2段、3段或いはそれ以上の流動乾燥機は不連続に
設置する必要はなく、水平方向に連続して設けてもよい
。
設置する必要はなく、水平方向に連続して設けてもよい
。
更には唯一の流動乾燥機の乾燥ガス供給口を複数個に区
分し乾燥ガス温度が異なるものを高含水率塩化カルシウ
ムから低含水塩化カルシウムに移行する方向に逐次高温
乾燥ガスとなるように各独立して乾燥ガス供給口に供給
することも出来る。
分し乾燥ガス温度が異なるものを高含水率塩化カルシウ
ムから低含水塩化カルシウムに移行する方向に逐次高温
乾燥ガスとなるように各独立して乾燥ガス供給口に供給
することも出来る。
第1図に於いては粒状又はフレーク状の含水塩化カルシ
ウムを原料人口1からメッシュプレート2へ供給スル。
ウムを原料人口1からメッシュプレート2へ供給スル。
該メッシュプレート2は第1段流動乾燥機Aに振動可能
の構造で設置されるのが好ましく、該プレートセの振動
を塩化カルシウムの流動と移動手段に使用出来る。
の構造で設置されるのが好ましく、該プレートセの振動
を塩化カルシウムの流動と移動手段に使用出来る。
第1段流動乾燥機Aの垂直方向の下方(乾燥ガス人口3
)からは乾燥ガス5を供給し、含水塩化カルシウムを乾
燥させた後は廃ガスとしてガス取出口4から乾燥機外へ
放出する。
)からは乾燥ガス5を供給し、含水塩化カルシウムを乾
燥させた後は廃ガスとしてガス取出口4から乾燥機外へ
放出する。
該乾燥ガス温度は原料の含水塩化カルシウムの含水率に
応じて適宜決定すればよいが工業的には第1段流動乾燥
機Aで使用する乾燥ガス温度は一般に100〜200℃
のものが最も広く使用される。
応じて適宜決定すればよいが工業的には第1段流動乾燥
機Aで使用する乾燥ガス温度は一般に100〜200℃
のものが最も広く使用される。
原料の含水塩化カルシウムの供給量は第1段流動乾燥機
のプレート上に後述する層厚内になるように予め決定し
ておく必要がある。
のプレート上に後述する層厚内になるように予め決定し
ておく必要がある。
勿論この決定はプレート2の面積とプレートの振動即ち
原料の移動速度を勘案して決定すればよく、必要に応じ
てプレートの振動を変化させることにより運転中に層厚
を制御することも出来る。
原料の移動速度を勘案して決定すればよく、必要に応じ
てプレートの振動を変化させることにより運転中に層厚
を制御することも出来る。
第1段流動乾燥機に於ける欣料の層厚は原料の含水塩化
カルシウムの固型物濃度及び乾燥ガス温度に応じて前記
した不等式によって算出すればよい。
カルシウムの固型物濃度及び乾燥ガス温度に応じて前記
した不等式によって算出すればよい。
例えば固型物濃度70係即ち含水率30係の粒状の含水
塩化力ルンウムを原料として用い、150℃の乾燥ガス
を用いて第1段流動乾燥機で乾燥させる場合は次ぎのよ
うになる。
塩化力ルンウムを原料として用い、150℃の乾燥ガス
を用いて第1段流動乾燥機で乾燥させる場合は次ぎのよ
うになる。
即ち上記条件下での第1段流動乾燥機に於ける乾燥時の
層厚は最高56mmで制御する必要がある。
層厚は最高56mmで制御する必要がある。
勿論この最高層厚は乾燥初めのもので含水塩化カルシウ
ムが乾燥ガスと接触し乾燥され仮りに72係となれば当
然層厚を変化させることが出来る。
ムが乾燥ガスと接触し乾燥され仮りに72係となれば当
然層厚を変化させることが出来る。
仮りに72係塩化カルシウムになった時点で第2段流動
乾燥機に供給し160℃の乾燥ガスを用いて乾燥する場
合は前記不等式より最高層厚100mmまで制御しうる
。
乾燥機に供給し160℃の乾燥ガスを用いて乾燥する場
合は前記不等式より最高層厚100mmまで制御しうる
。
更にこの条件で74係まで乾燥し、第3段流動乾燥機に
供給し160℃の乾燥ガスで乾燥する場合は158im
,200℃の乾燥4スで乾燥する場合は119mmまで
層厚を厚くすることが出来る。
供給し160℃の乾燥ガスで乾燥する場合は158im
,200℃の乾燥4スで乾燥する場合は119mmまで
層厚を厚くすることが出来る。
これらの層厚は出来るだけ前記不等式の最高値で実施す
るのが有利であるが一般には制御誤差を勘案して決定す
るのが好ましい。
るのが有利であるが一般には制御誤差を勘案して決定す
るのが好ましい。
上記の説明でも明らかな如く第1図の第1段流動乾燥機
に於いてある程度乾燥された含水塩化カルシウムは第1
段流動乾燥機囚の出口6から第2段流動乾燥機Bの原料
人口7を経て第2段流動乾燥Bで更に乾燥を行う。
に於いてある程度乾燥された含水塩化カルシウムは第1
段流動乾燥機囚の出口6から第2段流動乾燥機Bの原料
人口7を経て第2段流動乾燥Bで更に乾燥を行う。
第2段流動乾燥機に導入する乾燥ガス8は必要に応じて
第1段流動乾燥機で用いた乾燥ガス5と温度を異にして
用いてもよい。
第1段流動乾燥機で用いた乾燥ガス5と温度を異にして
用いてもよい。
同様に第2段乾燥機Bで乾燥された塩化カルシウムは第
3段流動乾燥準Cで更に乾燥させて目的とする塩化カル
シウムを製品取出口9から取出せばよい。
3段流動乾燥準Cで更に乾燥させて目的とする塩化カル
シウムを製品取出口9から取出せばよい。
本発明を実施する場合は原料として用いる塩化カルシウ
ムの形状、含水率に応じて何段階の流動乾燥機を用いる
か或いは各段階でどの程度の含水塩化カルシウムにする
かを想定し、それらに対応した乾燥ガス温度、流動乾燥
機の大きさ等を決定すること本出来る。
ムの形状、含水率に応じて何段階の流動乾燥機を用いる
か或いは各段階でどの程度の含水塩化カルシウムにする
かを想定し、それらに対応した乾燥ガス温度、流動乾燥
機の大きさ等を決定すること本出来る。
また乾燥ガスは不活姓ガスであれば特に限定されず用い
うるが一般には空気、窒素ガス、燃焼ガス等を用いれば
十分である。
うるが一般には空気、窒素ガス、燃焼ガス等を用いれば
十分である。
本発明は前記で朗らかな如く粒状又はフレーク状の含水
塩化カルシウムを原料にその形状を塊状化することなく
無水塩化カルシウムまで必要に応じた製品に乾燥出来る
大きな効果を有する。
塩化カルシウムを原料にその形状を塊状化することなく
無水塩化カルシウムまで必要に応じた製品に乾燥出来る
大きな効果を有する。
しかも本発明に用いる機械、器具類は特別なものを必要
とするものではなく、公知の或いは市販のものをそのま
ま使用出来る。
とするものではなく、公知の或いは市販のものをそのま
ま使用出来る。
本発明を更に具体的に説明するため以下実施例及び比較
例を挙げて説明するが本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。
例を挙げて説明するが本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。
尚実施例及び比較例に於いて用いた含水塩化カルシウム
の含水率は次ぎの方法で測定した。
の含水率は次ぎの方法で測定した。
分析方法
試料約ioyを秤量瓶にとシ正しく秤シ、500mlメ
スフラスコに移し、水に溶かし正しく標線1でうすめる
。
スフラスコに移し、水に溶かし正しく標線1でうすめる
。
よく振りまぜ、供試液とする。供試液から、ピペットに
て10mlをとりビープーに移し、水にて約50mlと
する。
て10mlをとりビープーに移し、水にて約50mlと
する。
指示薬メチ1オレンジ溶液1滴を加え、IN硫酸溶液で
中和1る。
中和1る。
5係クロム酸カリウム溶液約0.5ml加え、N/10
硝酸銀(AgNOs)溶液で滴定する。
硝酸銀(AgNOs)溶液で滴定する。
液が黄色から茶褐色に変ったときを、中和点Jし、次式
により算出する。
により算出する。
計算式
含水率=100−(CaCl2(%))
実施例 1
添付図面第1図に示すような振動流乾燥機を用い、Ca
Cl2濃度70係の粒状塩化カルシウム(平均粒径3.
5mmφのほぼ球状物)をCaCl2濃度98係まで乾
燥した。
Cl2濃度70係の粒状塩化カルシウム(平均粒径3.
5mmφのほぼ球状物)をCaCl2濃度98係まで乾
燥した。
第1段流動乾燥機は20cm巾及び3mの長さよりなる
メッシュプレートが6mmの振巾になるように振動させ
た。
メッシュプレートが6mmの振巾になるように振動させ
た。
第2段流服乾燥機は長さが1.3mとした以外は第1段
流動表燥機と同じものを用いた。
流動表燥機と同じものを用いた。
第3段流動乾燥機は長さが9.54mとした以外は第1
段流動乾燥機と同じものを用いた。
段流動乾燥機と同じものを用いた。
各流動乾燥機にはメッシュプレートの下部がら空筒速度
1.2m/secで160℃の乾燥ガス(加熱空気)を
供給した。
1.2m/secで160℃の乾燥ガス(加熱空気)を
供給した。
?1段流動乾燥機にはCaClの層厚が前記条件を不等
式 (但しXはCaCl2濃度、Tは乾燥ガス温度)によっ
て決定される最高層厚は47mmであるが制御誤差を見
込んで40mmになるように原料の塩化カルシウムを供
給した。
式 (但しXはCaCl2濃度、Tは乾燥ガス温度)によっ
て決定される最高層厚は47mmであるが制御誤差を見
込んで40mmになるように原料の塩化カルシウムを供
給した。
また第1段流動乾燥機に於ける被乾燥物の輸送速度は2
cm/秒となる如く運転した。
cm/秒となる如く運転した。
その結果第1段流動乾燥機出口では約72係の塩化カル
シウムが得られた。
シウムが得られた。
この塩化カルシウムは第2段流動乾燥機に供給した。
第2段流動乾燥機はメッシュプレートが6mmの振巾に
なるように振動させた。
なるように振動させた。
この時の被乾燥物の輸送速度は0.87cm/秒で、被
乾燥物の層厚は約92mmであった。
乾燥物の層厚は約92mmであった。
第2段流動乾燥機の出口では74係の塩化カルシウムが
得られた。
得られた。
この塩化カルンウムは第3段流動乾燥機に供給した。
第3段流動乾燥機は被乾燥物の輸送速度が0.53cm
/秒、被乾燥物の層厚が151mmとした以外は第1段
流動乾燥機と同様の操作で運転した。
/秒、被乾燥物の層厚が151mmとした以外は第1段
流動乾燥機と同様の操作で運転した。
その結果98係の無水粒状塩化カルシウムが得られた。
尚得られた粒状塩化カルシウムには塊状物が全く含まれ
ていなかった。
ていなかった。
比較例 1
唯一の流動乾燥機を用いて70係塩化カルシウムから9
8係塩化カルシウムを得るために該流動乾燥機のメッシ
ュプレートの全長を長くした。
8係塩化カルシウムを得るために該流動乾燥機のメッシ
ュプレートの全長を長くした。
その結果被乾燥物の層厚を40mmに保持してメッシュ
プレートの長さ42mにしだ時初めて目的を達成した。
プレートの長さ42mにしだ時初めて目的を達成した。
但し流動乾燥機の操昨及び乾燥ガス温度は実施例1の第
1段流動乾燥機に於けるものと同様とした。
1段流動乾燥機に於けるものと同様とした。
比較例 2
実施例1の第1段流動乾燥機に於ける被乾燥物の層厚を
60mmとした以外は実施例1と同様に実施した。
60mmとした以外は実施例1と同様に実施した。
その結果第1段流動乾燥機の乾燥物出口1で約30係の
10mm〜200mの大きさの塊状物が含まれていた。
10mm〜200mの大きさの塊状物が含まれていた。
また第3段流動乾燥機から得られる製品中にもほぼ同率
の塊状物が含まれていて第1段流動乾燥機に於ける層厚
の制御が不十分であることが判明した。
の塊状物が含まれていて第1段流動乾燥機に於ける層厚
の制御が不十分であることが判明した。
また第1段流動乾燥機に於ける乾燥ガスの空筒速度を0
.6m/秒及び3.0m/秒とそれぞれ変化させた結果
もほぼ同様であった。
.6m/秒及び3.0m/秒とそれぞれ変化させた結果
もほぼ同様であった。
比較例 3
実施例1の第2段流動乾燥機に於ける被乾燥物の層厚を
120mmとした以外は実施例1と同様に実施した。
120mmとした以外は実施例1と同様に実施した。
第1段流動乾燥機の出口では塊状物が皆無だったが第2
段流動乾燥機の出口では約18係の塊状物が混入してい
た。
段流動乾燥機の出口では約18係の塊状物が混入してい
た。
また第3段流動乾燥機から得られる製品についても同様
の塊状物が含まれていた。
の塊状物が含まれていた。
比較例 4
実施例1の第3段流動乾燥機に於ける被乾燥物の層厚を
170gmとした以外は実施例1と同様に実施した。
170gmとした以外は実施例1と同様に実施した。
その結果第3段流動乾燥機から取出される98係塩化カ
ルシウム中に塊状物が約10係含まれていた。
ルシウム中に塊状物が約10係含まれていた。
実施例 2
被乾燥物原料をCaCl2濃度73係の粒状塩化カルシ
ウム(平均粒子径3.5mmφのほぼ球状物)を用い、
乾燥ガス温度180℃の加熱空気を用いて乾燥させた。
ウム(平均粒子径3.5mmφのほぼ球状物)を用い、
乾燥ガス温度180℃の加熱空気を用いて乾燥させた。
尚第1段流動乾燥機のメッシュプレートの長さを2.4
m,第2段流動乾燥機のメッシュプレートの長さを18
.5mとし輸送速度を1.25m/秒とした2段流動乾
燥機を用いた以外は実施例1と同様に操作した。
m,第2段流動乾燥機のメッシュプレートの長さを18
.5mとし輸送速度を1.25m/秒とした2段流動乾
燥機を用いた以外は実施例1と同様に操作した。
第1段流動乾燥機の被乾燥物の層厚を100mm、第2
段流動乾燥機のそれを160mmとなるように実施した
。
段流動乾燥機のそれを160mmとなるように実施した
。
その結果第1段流動乾燥機の出口では75係の塩化カル
シウムが、第2段流動乾燥機の製品取出口から98係の
塩化カルシウムが原料粒状物とほぼ同様の形状で得られ
、塊状物は混入されていなかった。
シウムが、第2段流動乾燥機の製品取出口から98係の
塩化カルシウムが原料粒状物とほぼ同様の形状で得られ
、塊状物は混入されていなかった。
また被乾燥物が98係で得られるまで約26分を要した
。
。
実施例 3
被乾燥物の原料を70係のCaC12濃度の粒状塩化カ
ルシウム(粒子径平均3.5mmφ)を用い、実施例1
と同様に3段流動乾燥機を用いた。
ルシウム(粒子径平均3.5mmφ)を用い、実施例1
と同様に3段流動乾燥機を用いた。
但し第1段流動乾燥機は160℃の乾燥ガスを供給し、
被乾燥物の層厚を40mmとし2.5分間乾燥し、第2
段流動乾燥機は160℃の乾燥ガスを供給し、被乾燥物
の層厚を100mmとし17.5分間乾燥して、86係
塩化カルシウムまで乾燥した。
被乾燥物の層厚を40mmとし2.5分間乾燥し、第2
段流動乾燥機は160℃の乾燥ガスを供給し、被乾燥物
の層厚を100mmとし17.5分間乾燥して、86係
塩化カルシウムまで乾燥した。
この塩化カルシウムは更に第3段流動乾燥機に300℃
の乾燥ガスを供給し被乾燥物層厚140mmで約8分間
乾燥した。
の乾燥ガスを供給し被乾燥物層厚140mmで約8分間
乾燥した。
その結果98係のCaCI2濃度の塊状物が無い粒状製
品を得た。
品を得た。
実施例 4
実施例3に於いて乾燥ガスの空筒速度を8.0m/捗と
しメッシュプレートの振動を行なわない流動乾燥機を用
いて実施例3と同様に実施した。
しメッシュプレートの振動を行なわない流動乾燥機を用
いて実施例3と同様に実施した。
尚第1段流動乾燥機の出口に高さ40m、第2段流動乾
燥機の出口に高さ92mm及び第3段流動乾燥機の出口
に高さ140mmのそれぞれ堰を設けて被乾燥物の層厚
を制御した。
燥機の出口に高さ92mm及び第3段流動乾燥機の出口
に高さ140mmのそれぞれ堰を設けて被乾燥物の層厚
を制御した。
この結果塊状物が含まれない粒状の98係塩化カルシウ
ムを得た。
ムを得た。
実施例 5
実施例3において、被乾燥物の原料を70%CaCl2
濃度のフレーク状塩化カルシウム(平均厚み1m/m、
平均面積10m/m×15m/m)を用い、実施例1と
同様に3段流動乾燥機を用いた。
濃度のフレーク状塩化カルシウム(平均厚み1m/m、
平均面積10m/m×15m/m)を用い、実施例1と
同様に3段流動乾燥機を用いた。
但し、第1段流動乾燥機の乾燥時間を2分間とし、第2
段流動乾燥機の乾燥時間を14分間、第3段流動乾燥機
の乾燥時間を7分間とした以外は実施例3と同様に実施
した。
段流動乾燥機の乾燥時間を14分間、第3段流動乾燥機
の乾燥時間を7分間とした以外は実施例3と同様に実施
した。
その結果98係のCaCl2濃度の塊状物が無いフレー
ク状製品を得た。
ク状製品を得た。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図は本発明を実施するとき用いる代表的な
流動乾燥機の1例を示す略図である。 A:第1段振動流動乾燥機、B;第2段振動流動乾燥機
、C;第3段振動流動乾燥機、1;原料入口、2;メッ
シュプレート、3;乾燥ガス入口、4:ガス取出口、5
;乾燥ガス、6;出口、7;原料入口、8:乾燥ガス、
9;製品取出口。
流動乾燥機の1例を示す略図である。 A:第1段振動流動乾燥機、B;第2段振動流動乾燥機
、C;第3段振動流動乾燥機、1;原料入口、2;メッ
シュプレート、3;乾燥ガス入口、4:ガス取出口、5
;乾燥ガス、6;出口、7;原料入口、8:乾燥ガス、
9;製品取出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流状又はフレーク状の含水塩化カルシウムを乾燥す
るに際し、多段流動乾燥機を用い且つ含水率が14係を
越える含水塩化カルシウムの乾燥は乾燥物層厚(y=)
が固型物濃度(x%)及び乾燥クス温度(T℃)との閣
係で下記不等式を共に満足するふうに乾燥物層厚を制御
することを特徴とする塩化カルシウムの乾燥方法。 但し 68<x<86 60<T<210 2 多段流動乾燥機が2段振動乾燥機である特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3 多段流動乾燥機が3段以上の振動乾燥機である特許
請求の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231378A JPS5812210B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 塩化カルシウムの乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231378A JPS5812210B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 塩化カルシウムの乾燥方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54124895A JPS54124895A (en) | 1979-09-28 |
| JPS5812210B2 true JPS5812210B2 (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=12355440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231378A Expired JPS5812210B2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 塩化カルシウムの乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812210B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215126A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Nec Corp | 複数の計数速度を持つ計数回路 |
| JP7525373B2 (ja) * | 2020-11-11 | 2024-07-30 | 鹿島建設株式会社 | エネルギーを利用する方法及び蓄エネルギーシステム |
-
1978
- 1978-03-23 JP JP3231378A patent/JPS5812210B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54124895A (en) | 1979-09-28 |
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