JPS58123643A - X線管用陰極及びその製造方法 - Google Patents
X線管用陰極及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS58123643A JPS58123643A JP57006259A JP625982A JPS58123643A JP S58123643 A JPS58123643 A JP S58123643A JP 57006259 A JP57006259 A JP 57006259A JP 625982 A JP625982 A JP 625982A JP S58123643 A JPS58123643 A JP S58123643A
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- JP
- Japan
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- filament
- stem
- focusing
- cathode
- focusing electrode
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/06—Cathodes
- H01J35/064—Details of the emitter, e.g. material or structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/06—Cathodes
- H01J35/066—Details of electron optical components, e.g. cathode cups
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明はX線管用陰極及びその製造方法に関する。
発明の技術的背景
一般にX線管の陰極には、熱電子放出源として直熱形コ
イル状フィラメントが用いられ、これと集束電極とを組
合せて陰極が構成されている。
イル状フィラメントが用いられ、これと集束電極とを組
合せて陰極が構成されている。
即ち、従来の陰極は第1図(a) 、 (b)に示すよ
うに、集束溝1を有するカップ状集束電極2内に絶縁物
からなる基板3が設けられ、この基板3に2本の棒状フ
ィラメントサポート4,5が固定用スリーブ6.7を介
して貫通植設されている:そして、このフィラメントサ
ポート4,5の一端にはコイル状フィラメント8が前記
集束溝1に位置して張設され、他端はそれぞれIJ−ド
線9,10を介してステム11に植設したステムピン1
2.13に接続されている。又、前記基板3はステムピ
ン14に、前記集束電極2はステムピン15に接続され
ている。
うに、集束溝1を有するカップ状集束電極2内に絶縁物
からなる基板3が設けられ、この基板3に2本の棒状フ
ィラメントサポート4,5が固定用スリーブ6.7を介
して貫通植設されている:そして、このフィラメントサ
ポート4,5の一端にはコイル状フィラメント8が前記
集束溝1に位置して張設され、他端はそれぞれIJ−ド
線9,10を介してステム11に植設したステムピン1
2.13に接続されている。又、前記基板3はステムピ
ン14に、前記集束電極2はステムピン15に接続され
ている。
背景技術の問題点
上記従来の陰極構造では、フィラメント自身が非常に細
い(M040〜120)だめ、組立中に変形し易い。又
、集束電極2頂面からフィラメント8までの距離dを±
5/100 tan内の公差に組立てるのに、可成りの
熟練を要する。更に部品数が多く、高価である。
い(M040〜120)だめ、組立中に変形し易い。又
、集束電極2頂面からフィラメント8までの距離dを±
5/100 tan内の公差に組立てるのに、可成りの
熟練を要する。更に部品数が多く、高価である。
発明の目的
この発明の目的は、集束電極とフィラメントとの相対位
置を高精度に出すことができ、組立工程の簡単なX線管
用陰極及びその製造方法を提供することである。
置を高精度に出すことができ、組立工程の簡単なX線管
用陰極及びその製造方法を提供することである。
発明の概要
この発明は、ステムビンにパイプを接合し、フィラメン
トに芯金を通しておいてこれをパイプに寸法合せして溶
接し、集束電極をかぶせてステムビンと溶接するもので
ある。
トに芯金を通しておいてこれをパイプに寸法合せして溶
接し、集束電極をかぶせてステムビンと溶接するもので
ある。
発明の実施例
第2図(a) l (b)に示すように、ステム16に
所定間隔で貫通植設されたステムビン17.18にはそ
れぞれノ4イブ19.20が接合されている。このツク
イブ19.20には直熱形コイル状フィラメント21が
張設されている。更に、前記ステム16に貫通植設され
たステムビン22゜23には、集束溝24を有するカッ
プ状集束電極25が固着されている。勿論、この場合、
集束溝24に前記フィラメント21が位置することにな
る。
所定間隔で貫通植設されたステムビン17.18にはそ
れぞれノ4イブ19.20が接合されている。このツク
イブ19.20には直熱形コイル状フィラメント21が
張設されている。更に、前記ステム16に貫通植設され
たステムビン22゜23には、集束溝24を有するカッ
プ状集束電極25が固着されている。勿論、この場合、
集束溝24に前記フィラメント21が位置することにな
る。
次に上記X線管用陰極の製造方法について説明する。先
ず、予めステムビンzv、xsVcz!イブ19.20
を溶接により接合したものを、第3図に示すようにステ
ム16に所定間隔で貫通植設する。勿論、ステム16に
は他のステムビン22.23も貫通植設しておく。次に
、第4図に示すように、フィラメント2ノに芯金26を
通しておいて、どれを第5図(、) 、 (b)に示す
ように、ツクイブ19.20に溶接によ)固着する。こ
のとき、治具27を用いてフィラメント2ノとi+イゾ
lp、20との位置合せを行な□・1 う。次いで、治具27及び芯金26を取外しだ後、集束
電極25をかぶせてステムビン22゜23と溶接によシ
固着すれば、第2図に示すX線管用陰極が完成する。
ず、予めステムビンzv、xsVcz!イブ19.20
を溶接により接合したものを、第3図に示すようにステ
ム16に所定間隔で貫通植設する。勿論、ステム16に
は他のステムビン22.23も貫通植設しておく。次に
、第4図に示すように、フィラメント2ノに芯金26を
通しておいて、どれを第5図(、) 、 (b)に示す
ように、ツクイブ19.20に溶接によ)固着する。こ
のとき、治具27を用いてフィラメント2ノとi+イゾ
lp、20との位置合せを行な□・1 う。次いで、治具27及び芯金26を取外しだ後、集束
電極25をかぶせてステムビン22゜23と溶接によシ
固着すれば、第2図に示すX線管用陰極が完成する。
発明の効果
この発明によれば、ステムビン17.18にノやイブ1
9.20を接合し、フィラメント21に芯金26を通し
ておいてこれを前記パイプ19.20に寸法合せして溶
接し、集束電極25をかぶせてステムビン22.23と
溶接シているので、次のような優れた効果を有している
。
9.20を接合し、フィラメント21に芯金26を通し
ておいてこれを前記パイプ19.20に寸法合せして溶
接し、集束電極25をかぶせてステムビン22.23と
溶接シているので、次のような優れた効果を有している
。
■フィラメント21は非常に細くて変形し易いが、芯金
26を利用することにより、フィラメント21に外力を
加えることなく組立てるととができる。この結果、フィ
ラメント21の初期の変形及び使用中の変形がなく、安
定したX線管を提供することができる。
26を利用することにより、フィラメント21に外力を
加えることなく組立てるととができる。この結果、フィ
ラメント21の初期の変形及び使用中の変形がなく、安
定したX線管を提供することができる。
■フィラメント21とステムビン17.18との位置合
せによシ、集束電極25とフィラメント21との相対位
置を高精度に出すことができる。
せによシ、集束電極25とフィラメント21との相対位
置を高精度に出すことができる。
■フィラメント2ノの内径に合う芯金26を5−
選ぶことによシ、組立時にフィラメント自身の最適な結
晶状態を得ることも可能である。
晶状態を得ることも可能である。
■組立時、作業者の熟練を必要とせず、簡単に組立てが
できる。
できる。
■部品数が少なく、組立工程が簡単にして安価な製品が
得られる。
得られる。
尚、上記実施例では、ステムビン17.18をフィラメ
ント21に対応した所定間隔でステム16に貫通植設し
たが、第6図に示すようにステム16に植設後、ステム
ビン17.18をフィラメント21の寸法に合うよう変
形(折曲)させてもよい。又、第7図に示すように、L
字形パイf28.29を所定間隔になるようにそれぞれ
ステムビン17.18に溶接してもよい。
ント21に対応した所定間隔でステム16に貫通植設し
たが、第6図に示すようにステム16に植設後、ステム
ビン17.18をフィラメント21の寸法に合うよう変
形(折曲)させてもよい。又、第7図に示すように、L
字形パイf28.29を所定間隔になるようにそれぞれ
ステムビン17.18に溶接してもよい。
第1図(a) + (b)は従来のX線管用陰極を示す
平面図と断面図、第2図(a) 、 (b)はこの発明
の一実施例に係るX線管用陰極を示す平面図と断面図、
第3図乃至第5図はこの発明の一実施例に係るX線管用
陰極の製造方法を示す正面図、第6図6− 及び第7図はこの発明の製造方法の変形例を示す正面図
である。 16・・・ステム、17.1g、22.2.9・・・ス
テムピン、19.20・・・パイプ、21・・・フィラ
メント、24・・・集束溝、25・・・集束電極、26
・・・芯金、27・・・治具。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦7− 第1図 第2図
平面図と断面図、第2図(a) 、 (b)はこの発明
の一実施例に係るX線管用陰極を示す平面図と断面図、
第3図乃至第5図はこの発明の一実施例に係るX線管用
陰極の製造方法を示す正面図、第6図6− 及び第7図はこの発明の製造方法の変形例を示す正面図
である。 16・・・ステム、17.1g、22.2.9・・・ス
テムピン、19.20・・・パイプ、21・・・フィラ
メント、24・・・集束溝、25・・・集束電極、26
・・・芯金、27・・・治具。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦7− 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) ステムピンに固着された集束溝を有するカッ
プ状集束電極と、前記ステムピンとは異なる2本のステ
ムピンにそれぞれ接合されたパイプと、該両)4イブ間
に張設され前記集束溝の内側空間部分に位置するコイル
状フィラメントとを具備することを特徴としたX線管用
陰極。 - (2)2本のステムピンにそれぞれt’?イブを接合し
、予めコイル状フィラメントに芯金を通したものを前記
ノ々イグに位置合せをしてフィラメントとパイプを溶接
し、次にカップ状集束電極をかぶせて前記ステムピンと
は別のステムピンに溶接することを特徴としたX線管用
陰極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006259A JPS58123643A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | X線管用陰極及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006259A JPS58123643A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | X線管用陰極及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123643A true JPS58123643A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11633468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57006259A Pending JPS58123643A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | X線管用陰極及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014514718A (ja) * | 2011-04-12 | 2014-06-19 | バリアン・メディカル・システムズ・インコーポレイテッド | X線管内のセラミックメタライゼーション |
| JP2015524144A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-08-20 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | カソードフィラメント組立体 |
| US10497533B2 (en) | 2016-03-30 | 2019-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray generating tube including electron gun, X-ray generating apparatus and radiography system |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006259A patent/JPS58123643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014514718A (ja) * | 2011-04-12 | 2014-06-19 | バリアン・メディカル・システムズ・インコーポレイテッド | X線管内のセラミックメタライゼーション |
| JP2015524144A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-08-20 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | カソードフィラメント組立体 |
| US10497533B2 (en) | 2016-03-30 | 2019-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray generating tube including electron gun, X-ray generating apparatus and radiography system |
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