JPS5812492B2 - ハイエキシヨウキヤクシヨリソウチ - Google Patents
ハイエキシヨウキヤクシヨリソウチInfo
- Publication number
- JPS5812492B2 JPS5812492B2 JP3495674A JP3495674A JPS5812492B2 JP S5812492 B2 JPS5812492 B2 JP S5812492B2 JP 3495674 A JP3495674 A JP 3495674A JP 3495674 A JP3495674 A JP 3495674A JP S5812492 B2 JPS5812492 B2 JP S5812492B2
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- Japan
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- waste liquid
- liquid tank
- furnace wall
- tank
- combustion chamber
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- Expired
Links
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Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば廃油のように焼却処理が可能であって
、含有不燃物は水中での沈降性を有する固体と液体の混
合体を焼却方式により分離しかつ濃縮する装置に関し、
その目的はコンパクトでしかも衛生的に処理できる装置
を提供するにある。
、含有不燃物は水中での沈降性を有する固体と液体の混
合体を焼却方式により分離しかつ濃縮する装置に関し、
その目的はコンパクトでしかも衛生的に処理できる装置
を提供するにある。
従来、廃液処理装置としては各種加熱法、自然沈殿法、
凝縮沈殿法、加圧浮上法、吸着法、濾過法、冷凍一融解
改質後沈殿法などがあるが、それぞれの方法には例えば
スケールの除去作業が難しい、没殿物の無害処理を要す
る、或いは処理に長時間を要する設備面積が大きくなる
、などの欠点がある。
凝縮沈殿法、加圧浮上法、吸着法、濾過法、冷凍一融解
改質後沈殿法などがあるが、それぞれの方法には例えば
スケールの除去作業が難しい、没殿物の無害処理を要す
る、或いは処理に長時間を要する設備面積が大きくなる
、などの欠点がある。
この発明は前記従来の処理方法の欠点に鑑みてなされた
もので、コンパクトな装置によって廃液を衛生的かつ効
率的に焼却処理して濃縮体を取出すもので、スケール除
去作業なども容易としたものである。
もので、コンパクトな装置によって廃液を衛生的かつ効
率的に焼却処理して濃縮体を取出すもので、スケール除
去作業なども容易としたものである。
以下この発明の実施例を図面について説明すると、1は
焼却炉、2は炉壁、Bは燃焼室、3は炉壁2内の上部に
仕切壁4によって構成した廃液槽である。
焼却炉、2は炉壁、Bは燃焼室、3は炉壁2内の上部に
仕切壁4によって構成した廃液槽である。
炉壁2の上部には廃液流入口5が設けてあって、これか
ら廃液槽3内に連続して廃液を流入できるとともに、炉
壁上端にはダッシュポット6を設けてあって、その中に
液体を収容してありこの液体の中に回転蓋7の外周縁8
を浸漬して、これにより廃液槽3内の臭気逸散を防止し
ている3回転蓋Iは上端にモータ9を取付けた支軸10
の下端に一体成形してあるとともに、回転蓋7の下面か
らは周胴に通気孔35を有する筒状体、または複数本の
棒状体からなる支持部材11が垂下していて、これに廃
液槽3の内壁と近接して回転するスケール除去用の回転
ナイフ12が取付けてある。
ら廃液槽3内に連続して廃液を流入できるとともに、炉
壁上端にはダッシュポット6を設けてあって、その中に
液体を収容してありこの液体の中に回転蓋7の外周縁8
を浸漬して、これにより廃液槽3内の臭気逸散を防止し
ている3回転蓋Iは上端にモータ9を取付けた支軸10
の下端に一体成形してあるとともに、回転蓋7の下面か
らは周胴に通気孔35を有する筒状体、または複数本の
棒状体からなる支持部材11が垂下していて、これに廃
液槽3の内壁と近接して回転するスケール除去用の回転
ナイフ12が取付けてある。
13は焼却炉1の炉壁2を外方から包み内部を炉壁冷却
室Aとした外周壁で、外周壁13の上端には空気取入口
14を有する蓋板15が設けてあり、この蓋板15の中
心部に軸受16を設けて回転蓋7の支軸10を回転自在
に軸支しており、支軸10の先端に取付けたモータ9を
支え板17を介して蓋板15に支持している。
室Aとした外周壁で、外周壁13の上端には空気取入口
14を有する蓋板15が設けてあり、この蓋板15の中
心部に軸受16を設けて回転蓋7の支軸10を回転自在
に軸支しており、支軸10の先端に取付けたモータ9を
支え板17を介して蓋板15に支持している。
蓋板15の下面にはまた断面皿状の風案内板18が取付
けてあって、空気取入口14から取入れた冷風を中心の
孔19から炉壁冷却室Aの上部に導いている。
けてあって、空気取入口14から取入れた冷風を中心の
孔19から炉壁冷却室Aの上部に導いている。
20は廃液槽3の上部から導出した排煙パイプであり、
その先端は煙突21に通じているが、途中に白煙防止用
の熱交換器22、湿式スクラバー23、熱交換器24、
誘引ファン25等が設けてある。
その先端は煙突21に通じているが、途中に白煙防止用
の熱交換器22、湿式スクラバー23、熱交換器24、
誘引ファン25等が設けてある。
また、廃液面よりもやや下方の位置から廃液流出パイプ
26が導出してあって燃焼室B内に先端を挿入した噴出
口27からポンプ28により適当量の廃液を噴出させる
もので、これが焼却炉1の主燃料となる。
26が導出してあって燃焼室B内に先端を挿入した噴出
口27からポンプ28により適当量の廃液を噴出させる
もので、これが焼却炉1の主燃料となる。
29は炉壁冷却室Aの下端から導出した燃焼用空気給送
パイプで、このパイプ29の先端は燃焼室Bの下端に導
いてあり、その途中は熱交換器22.24を通してあっ
て熱交換を行ない、廃液槽3から出る排煙を冷却し、か
つ白煙防止作用を行ない、合せて燃焼用空気の加熱を行
なわせる。
パイプで、このパイプ29の先端は燃焼室Bの下端に導
いてあり、その途中は熱交換器22.24を通してあっ
て熱交換を行ない、廃液槽3から出る排煙を冷却し、か
つ白煙防止作用を行ない、合せて燃焼用空気の加熱を行
なわせる。
30は廃液槽3の下部に設けた濃縮液排出口、31は流
動砂保祷格子である。
動砂保祷格子である。
坐火バーナは図示省略する。
前記構成の焼却処理装置において、廃液を流入口5から
廃液槽3内に連続的に供給し、廃液の一部を噴出口27
から燃焼室Bに供給して点火し、専液槽3を加熱すると
ともに燃焼グスを廃液の上面に接触させて効率的に廃液
を焼却する。
廃液槽3内に連続的に供給し、廃液の一部を噴出口27
から燃焼室Bに供給して点火し、専液槽3を加熱すると
ともに燃焼グスを廃液の上面に接触させて効率的に廃液
を焼却する。
それによって発生する有害物質を含んだ煙は蒸気ととも
に排煙パイプ20を通って煙突21から排出され,がつ
その途中において湿式スクラバー23により蒸気は水滴
となり、水滴に付着されて廃ガス中に含まれている微細
物質及び有害ガスは煙、と分離して排除される。
に排煙パイプ20を通って煙突21から排出され,がつ
その途中において湿式スクラバー23により蒸気は水滴
となり、水滴に付着されて廃ガス中に含まれている微細
物質及び有害ガスは煙、と分離して排除される。
熱交換器22は煙となって排出される廃ガスの温度を下
げるので湿式スクラバーでの分離効果を向上させ、また
他の熱交換器24は湿式スクラバ−23経由後の廃ガス
を加熱して白煙を防止している。
げるので湿式スクラバーでの分離効果を向上させ、また
他の熱交換器24は湿式スクラバ−23経由後の廃ガス
を加熱して白煙を防止している。
一方廃液の焼却によって生じる濃縮液はその排出口30
から排出し、その後沈殿槽で沈殿させるか、脱水機にか
ける。
から排出し、その後沈殿槽で沈殿させるか、脱水機にか
ける。
また、廃油の焼却時はモータ9の駆動により回転ナイフ
12が廃液i3内を回転し、槽ウ壁に付着するスケール
を掻き落すとともに、廃液を攪拌して液体の対流を促進
する。
12が廃液i3内を回転し、槽ウ壁に付着するスケール
を掻き落すとともに、廃液を攪拌して液体の対流を促進
する。
さらに、空気取入口14から取入れられた冷風は炉壁2
を冷却したうえ、適当に加熱され、パイプ29を介して
燃焼室Bの下部に導いている。
を冷却したうえ、適当に加熱され、パイプ29を介して
燃焼室Bの下部に導いている。
なお、固形物供給フイーダ32を設けることにより固形
物の混焼も可能であり、また助燃バーナ33を附加する
と低カロリ廃液の濃縮も可能である。
物の混焼も可能であり、また助燃バーナ33を附加する
と低カロリ廃液の濃縮も可能である。
この発明の廃液焼却処理装置は前記の構成としたから、
すなわち、炉壁の上部内側に仕切壁を設けてそこを廃液
槽とした焼却炉を構成したので、焼却炉がコンパクトに
なるとともに、下方の燃焼室での熱を直接受けて効果的
に廃液を濃縮でき、しかも廃液槽から廃液の一部を燃焼
室に導いたので経済的であり、かつ回転ナイフの回転と
も相俟って自然対流の促進により効果的に廃液を加熱で
きて燃焼効果が向上する。
すなわち、炉壁の上部内側に仕切壁を設けてそこを廃液
槽とした焼却炉を構成したので、焼却炉がコンパクトに
なるとともに、下方の燃焼室での熱を直接受けて効果的
に廃液を濃縮でき、しかも廃液槽から廃液の一部を燃焼
室に導いたので経済的であり、かつ回転ナイフの回転と
も相俟って自然対流の促進により効果的に廃液を加熱で
きて燃焼効果が向上する。
また、前記回転ナイフは槽内壁に付着するスケールを容
易に除去することができる。
易に除去することができる。
さらに構造が簡単で分解作業も容易である。
図面はこの発明装置の一実施例を示す説明断面図である
。 1……焼却炉、2……炉壁、3……廃液槽、4……仕切
壁、12……スケール除去用の回転ナイフ、26五五廃
液流出パイプ、B……燃焼室。
。 1……焼却炉、2……炉壁、3……廃液槽、4……仕切
壁、12……スケール除去用の回転ナイフ、26五五廃
液流出パイプ、B……燃焼室。
Claims (1)
- 1 炉壁の上部内周から仕切壁を分岐させて、そこに廃
液槽を形成した流動砂床式焼却炉を構成し、該廃液槽か
らは廃液流出パイプを導出してその先端を下方の燃焼室
に導き、かつ廃液槽内にはスケール除去用の回転ナイフ
を挿入したことを特徴とする廃液焼却処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495674A JPS5812492B2 (ja) | 1974-03-28 | 1974-03-28 | ハイエキシヨウキヤクシヨリソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495674A JPS5812492B2 (ja) | 1974-03-28 | 1974-03-28 | ハイエキシヨウキヤクシヨリソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50128369A JPS50128369A (ja) | 1975-10-09 |
| JPS5812492B2 true JPS5812492B2 (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=12428594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3495674A Expired JPS5812492B2 (ja) | 1974-03-28 | 1974-03-28 | ハイエキシヨウキヤクシヨリソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812492B2 (ja) |
-
1974
- 1974-03-28 JP JP3495674A patent/JPS5812492B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50128369A (ja) | 1975-10-09 |
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