JPS58125461A - 緊縛材 - Google Patents

緊縛材

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JPS58125461A
JPS58125461A JP21486881A JP21486881A JPS58125461A JP S58125461 A JPS58125461 A JP S58125461A JP 21486881 A JP21486881 A JP 21486881A JP 21486881 A JP21486881 A JP 21486881A JP S58125461 A JPS58125461 A JP S58125461A
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JP
Japan
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binding material
annular body
binding
material according
present
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Pending
Application number
JP21486881A
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English (en)
Inventor
福田 浩三
東 峰俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明、は、緊縛が容易で長期間緊縛状態が続いても初
期緊縮力の低下が少く、かつ緩衝性に富む緊縛材に関す
る。
細長い物品を束ねたり又は包装紙の紙端な留めたり、あ
るいは物品にタグや値札を取りつけたりする目的で、ゴ
ム製の緊縛用バンドは従来から広く利用されている。し
かしゴム製、のバンドは一般に緩衝効果が不充分である
ため、壊れやすい物°品の場合には別個に板紙9紙製コ
ルゲージ碧ンその他の緩衝材で保護する。必要がある、
特許、公知のゴムバンドにおける最大の問題点は材料の
永久歪に因る抗張力の低下である。このため、当初強い
緊縮力を与えても、長期間経過する間には緊縛の用を果
さないようになる。
以上のゴムバンドの他、表面に種々の凹凸模様を有する
ポリプロピレン・4・ポリアミド、ポリエチレンテレフ
タレート等から−作られた帯状体も梱包用の目的に広く
利用されている。しかしこの場合は端末部を強く引っ張
り乍ら溶着する必要があるので、特別の器具が必要であ
り、従ってゴムバンドのように手軽に用いることはでき
ないし、かつゴムバンドのような緩衝作用も殆んどない
本発明は、上述したような従来の緊縛バンドの欠点を改
良し、緊縛操作が容易で、緩衝性に富み、しかも初期緊
縮力の経時低下の少い緊縛バンドを提供することを目的
とするもので、その骨子は、エラストマーがら作らhた
薄い環状体に波状部分と平担部分とを併設することであ
部分が主として緩衝作用を奏するので、単純な構成であ
り乍ら結縛と緩衝の両件用効果を併有しうる。特に、バ
ンドの緊縛効果に主として関係のある平担部分は帯状体
の一部を構成するのみであるので、広幅物であっても比
較的小さなカで拡げることができ、ある程度拡げられた
後は波状部の収縮力が加わるため強い収縮力を示すよう
になる。特に、環状体が最大限度引き伸ばされた場合で
も波状部はストレスを殆んど受けないため、長期間緊張
状態を持続しても永久歪による緊縮力低下の小いことは
最大の利点である。
本発明緊縛材の材料は、主として各種のゴム弾性材、例
えば天然又は合成ゴム、ポリウレタンエラストマー、E
VA、EPM又はEPDMなどがら遍ばれるが、その他
、軟質ポリエチレン、軟質ポリ塩化ビニル等のプラスチ
ックスがら作うれてもよい。これらの材料はサーキエラ
ー・ダイがら円筒状に押し出された後、形付けされるが
又はる。
本発明緊縛材における波状部は、その波幅方向がほぼ円
周方向に直交するように設けられる。
因みに、ここに「波状」という言葉は、該部分を円周方
向に沿って截りた断面が平担部分を基準面とする連続し
た又は不連続の正弦波状、連続半円状、鋸歯状、矩形波
状、台形状、ないしそれらの混合形を呈するという意味
であって、いわゆる狭義の波状に限られるものではない
帯状体(バンド)の幅が狭い場合、平担部は帯状体の両
側に設けられるが、幅が広くなるにつれ中間部に両側の
平担部に沿って1条又はそれ以上設けられる。なお、所
望により平担部にも細い小波状の凹凸や多数の細いニッ
プル、砂目、細い交叉ストライプなどの補助伸縮手段や
摩擦増大手段を付加されることができる。平担部の幅又
は厚みを増加させると緊縮力が増大し、また波状部の肉
厚を増加させれば緩衝性が高まる。
殊に波状部が頂部から谷部に向って次第に肉厚になって
いると波の頂部が変形しやすくなり、この変形に伴うエ
ネルギー吸収により割合大きな抗圧縮力を得ることがで
きるので有利である。
本発明緊縛材における緩衝作用は、ゴム弾性体個有の反
攬作用及び変形に基くエネルギー吸収作用による。従っ
て、波状構造の設計に際しては、両作用を考慮して望ま
しい伸縮性及び緩衝作用を発揮できるよう、波形、波高
、ピッチ等を定めるのが好ましい。一般に、波が弧状で
あれば両作用が平均的に働くが、波が直線状(例えば蛇
形波形)にな、ると主として変形作用が主体を占めるよ
うになる。
本発明緊縛材は下記のような種々の付加的構成を含んで
いてもよい。
a)防錆剤:水溶性有機硫化物、例えばソジウム・ジエ
チル・ジチオヵーバメー) (SDC)とベンゾトリア
ゾールのような気化性防錆剤をプラスチック材料中に混
合して作られた本発明緊縛材は、鉄製品、銅製品の如き
発錆しゃすい金属製品用緊縛材として特に有用である。
、@)  通気孔二本発明緊縛材に放電加工等により多
数の微孔を穿設すると、生野菜、生肉、鮮魚のような生
鮮食品の包装用に使用した際、呼吸による水分やガスの
蒸散が妨げられず、かつ、冷凍ケース内に置いても露や
霜を生じないので好適である。
(へ)界面活性剤二種々の非イオン界面活性剤が材料中
に存在すると、本発明緊縛材で包囲された生鮮食品から
の水分による結露や着霜を防止するので、前←)と併用
すると(あるいは単独ででも)商品価値を向上させる。
なお、界面活性剤は、対象が食品である場合、例えばソ
ルビタ〉ンレエート又はシェガーエステルのような食品
添加物として許可されているものを選ぶべきである。
に) 接合手段二本発明緊縛材は、所望により円周方向
と直交する方向に沿って切り裂かれていてもよい。切裂
部分は、その端縁に沿って例えば両面接着テープの如き
面接合手段を備え、任意に接合されうるように構成され
る。この手段によれば、ある程度直径を異にする物品に
対し、等しく本発明による緊縛兼緩衝包装の効果を与え
ることができる。なお、反復使用が予期される用途に対
しては、切裂端縁部に、例えばマジックテープ、スナッ
プ、ファスナーのような反復開閉の可能な接合手段を採
用するのがよい。
←) 底部:本発明の緊縛材の環状をなす底部は、閉鎖
用口字形金具又はヒートシールにより閉鎖されうる。こ
のようにすると、本緊縛材は緩衝性の袋状容器となりう
るので、物品の包装はもちろん、単なる容器としても広
い用途を持つようになる。もちろん、必要に応じ提手を
付与したり、袋の上部にも種々の閉鎖手段を付加するの
は任意である。
このように、本発明緊縛材は安価で手軽な結束剤、包装
材ないし袋状容器として便利に用いうるのみでなく、衝
撃に対し優れた緩衝性を備え、しかもその波状部が滑り
止めとして荷崩れなどを防止する作用もするので、実用
上価値の高いものである。以下、実施例により考案実施
の態様を説明するが、例示は、もちろん考案の技術的範
囲を制限もしくは限定する趣旨のものではない。
第1図は、本発明緊縛材の代表的な一例を示す斜視図、
第2図は第1図、面wxyzに沿う断面図である。図面
において、EVAから作られた環状体(1)の中央部に
は、両側の平担部(3,3)を除き円周方向と直交する
方向に沿って台形の隆起部(2,2・・・)が突出する
この物品を、物品の結束、緩衝などの目的に利用するに
は、このものを半径方向へ引っ張ってその直径を拡大さ
せ、被結束物等(物品)(図示せず)の周囲に嵌着する
。環状体(lが引き伸ばされる過程で、当初は両側の平
担部が主として抗張力を生じるが、それ以上引き伸ばさ
れると中央の台形隆起部も引き伸ばされるため抗張力が
急速に増大するので、物品は非常に強い力で緊縛される
。そしてこの緊張状態が長く続き、周辺の平担部(3,
3)が永久歪を起こした場合でも、中央部の隆起部(2
,2・・・)は殆んどストレスを受けないのア、全体の
緊縮力は左程弱まらない。即ち、本緊縛材は初期緊縮力
が長期間に亘り持続する。零点は、隆起部の緩衝効果と
併せ本発明の重要な特徴をなすものである。
第3図は前2図に示された緊縛材の幅員を拡げると共に
中央部にも平担部(35を設けた例である。本例の緊縛
材は前例のものより広幅の物品を緊縮するのに役立つが
、より幅の狭い物品では、緊縛材+11の緊縮により物
品の上面及び下面が自然に窄ヨるので、以後の包装工程
を簡易化できる利点がある。
第4図は、第1図及び第2図の例において、隆起部(2
)の断面形態を三角形に変じると共に、該部分の頂部(
2a)から谷部(4)にかけて内厚を次第に増加させた
例である。本例では、衝撃により先づ頂部(2a)の変
形が生じるので比較的緩衝能力が高い。
第5図は、正弦波形をなす正逆の隆起(2,2′)を有
する環状体fl+の両側の平担部(3,3)に、2゜2
′と同方向の細い波状凹凸(5,5・・・)を設けた例
を示す。本例では平担部もかなりの伸縮性を有するので
、サイズの異る物品の包装に有利である。
第6図は広幅の環状体fl)を構成するシートの隆起部
分(2,2・・・)に多数の微孔(6,6・・・)を設
けた例を示す。本例の緊縮部材は、生鮮食品を包装した
場合、微孔を通じ水蒸気やガスの放出、交換が行われる
ので、該食品の結束や包装に有利である。
第7図は本発明緊縛材(1)を緊縛帯+11とした例を
示し、本例では、環状体がその円周方向と直角方向に切
り割かれると共に、該切り割き部分の一方の内面側(1
a)に両面接着テープ(7)が貼りつけられている。用
時、テープ(7)のセパレーター (7a)を剥がし他
方の端縁(lb)の外側に接着すると、簡単に緊縛緩衝
又は包装の目的を達しう  る 。
第8図は、円筒状の緊縛材+11の底面なコ字状金具(
8)で封鎖して作った袋状容器(9)の例を示す。
本例の容器は、底を有するためそのまま衝撃に弱い物品
を収容することができ、しかも緩衝性を有するので、破
損し易い物品の簡易包装、として極めて便利である。な
お、胴部tこは任意に提手を附してもよい。
以上説明したように、本発明に係る緊縛材は下記の特徴
を有するため、包装材料又は緩衝材として有用である。
有する。
@) 初期緊縮力の経時低下が遅い。
(ハ)薄手の材料を用いても強い緊縮力が得られる。
に)拡張に要する張力が初期に比較的小くて済むので、
作業性が良好である。
←)表面に凹凸を有するため、積み上げられた被緊縛物
品の荷崩れが防止できる。
(へ)簡単な加工により緩衝性の包装袋ないし広幅の緊
縛帯に変形させることができる。
(ト)  広幅のものを用いると環状体の上下両面が壇
↓りだ包装体が容易に得られ、この包装体の大部及び地
部の封鎖操作が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明緊縛材の一例を示す一部切り欠き斜視図
、第2図は第1図、面wxyzに濃側 う断面図、第3図は第2図と別個の緊縛ρ一部切り欠き
正面図、第4図は前2例のものと別異の波状構造を示す
第2図と同様の断面図、第5図は本発明緊縛材のさらに
別の例を示す一部切り欠き斜視図、第6図は本発明緊縛
材に微孔を穿った状況を示す第2図と同様の断面図、第
7図は本発明の緊縛材を緊縛帯とした例を示す部分的斜
視図、第8図は本発明緊縛材を緩衝性袋とした例を示す
斜視図である。各図中、主要な符号の意味は以下のとお
り: 1:緊縛材(環状体)%’:緊縛帯、 2、2’ :隆起部、3,3:平担部、4:谷部、5:
小波状凹凸、6:微孔、 7:両面接着テープ、8:コ字状金具、9:袋状容器。 特許出願人  日永化学工業株式会社 −、E 代理人  弁理士 門 脇  清・  ・1^4. 1、ボン迷 一3ン 第1図 3 ゛ン 第 6(i] 第4図 第7圓      第8圓 手続補正書(自発) 昭和57年1)日 特許庁長官 島田春樹 殿 2、発明の名称   緊 縛 材 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理人 (])明細書第88頁1行め「結束剤」とあるのを「結
束材」に改める。 (2)明細書第10頁7行め「内厚」とあるのを「肉厚
」に改める。 〈3)明細書第11頁6行め「内面側」とあるのを「外
面側」に改める。 (4)明細書第11頁8行め「の外側に」とあるのを「
の内側に」に改める。 (5)明細書第13頁9行めr3,3:Jとあるのを「
3、ga」に改める。 (6)明細書第13頁13行め「特許出願人  日永化
学工業株式会社」とあるのを「前衿出願人  日泉化学
工業株式会社」に改める。 (7)第7図を補正する。 9、添附書類の目録 (1)補正図面(第7図)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil  エラストマーから構成された薄い環状体であ
    って、該環状体はその円周方向に沿う平担部分と該方向
    に直交する波状部分とを含むことを特徴とする緊縛材。 (2)平担部分が環状体の幅方向の両側に存在する特許
    請求の範囲第fl+項記載の緊縛材。 (3)  平担部分が環状体における波幅部分をはぼ等
    間隔で区分するように存在する特許請求の範囲第fi1
    項記載の緊縛材。 (4)  波状部分が通気孔を有する特許請求の範囲第
    (1)項から第(3)項記載の緊縛材。 (tl)環状体が防錆剤を含有する特許請求の範囲第1
    0項から第(4)項のいづれかに記載の緊縛材。 (6)  環状体が円周方向と直交する方向に沿って切
    り裂かれると共に該切裂部端の一方の端縁と他方の端縁
    とが任意の接合手段により接合されうるようになってい
    る特許請求の範囲第m項から第(6)項記載の緊縛材。
JP21486881A 1981-12-30 1981-12-30 緊縛材 Pending JPS58125461A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311660U (ja) * 1989-06-15 1991-02-05
JPH07156958A (ja) * 1993-11-30 1995-06-20 Miyama Kogyo Kk 結束バンド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311660U (ja) * 1989-06-15 1991-02-05
JPH07156958A (ja) * 1993-11-30 1995-06-20 Miyama Kogyo Kk 結束バンド

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