JPS581276B2 - 回転ピストンポンプ - Google Patents
回転ピストンポンプInfo
- Publication number
- JPS581276B2 JPS581276B2 JP55107226A JP10722680A JPS581276B2 JP S581276 B2 JPS581276 B2 JP S581276B2 JP 55107226 A JP55107226 A JP 55107226A JP 10722680 A JP10722680 A JP 10722680A JP S581276 B2 JPS581276 B2 JP S581276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotary piston
- piston pump
- casing
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/06—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C15/064—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston machines or pumps
- F04C15/066—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston machines or pumps of the non-return type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、偏心したケーシング孔内に回転可能に支承さ
れていてかつ軸方向端部がケーシングに対してシールさ
れて囲繞されているロークを備えた回転ピストンポンプ
であって、前記ロータの円筒外壁面に軸平行方向に延び
る半径方向溝が、周面に亘って均一に分配されて設けら
れており、該半径方向溝内にころ、転勤体またはスライ
ドがシール兼分離部材として半径方向に可動に支承され
ており、該シール兼分離部材がケーシング孔内に摩擦接
触しており、この場合前記ケーシングが、ケーシングと
ロータとの間の最も大きな環状横断面の個所に、圧力媒
体用の吸込み開口部と、少なくとも片側にかつ最も小さ
な環状横断面の個所の近くに圧力媒体用の導管が接続さ
れた吐出導管とをほぼ半径方向に有しており、この場合
前記半径方向溝の周方向で測定した間隔が吸込み開口部
と吐出開口部との間の間隔よりも小さい形式のものに関
する。
れていてかつ軸方向端部がケーシングに対してシールさ
れて囲繞されているロークを備えた回転ピストンポンプ
であって、前記ロータの円筒外壁面に軸平行方向に延び
る半径方向溝が、周面に亘って均一に分配されて設けら
れており、該半径方向溝内にころ、転勤体またはスライ
ドがシール兼分離部材として半径方向に可動に支承され
ており、該シール兼分離部材がケーシング孔内に摩擦接
触しており、この場合前記ケーシングが、ケーシングと
ロータとの間の最も大きな環状横断面の個所に、圧力媒
体用の吸込み開口部と、少なくとも片側にかつ最も小さ
な環状横断面の個所の近くに圧力媒体用の導管が接続さ
れた吐出導管とをほぼ半径方向に有しており、この場合
前記半径方向溝の周方向で測定した間隔が吸込み開口部
と吐出開口部との間の間隔よりも小さい形式のものに関
する。
このような形式の従来の回転ピストンポンプは、すでに
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2521783号明細
書に開示されている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2521783号明細
書に開示されている。
この場合、圧力媒体の供給は、半径方向で外方ヘケーシ
ングを介して回転方向とは無関係に行なわれ、このため
ケーシングとロータとの間の最も小さい環状横断面の個
所の両側に、逆止弁を備えた吐出開口部が配置されてい
る。
ングを介して回転方向とは無関係に行なわれ、このため
ケーシングとロータとの間の最も小さい環状横断面の個
所の両側に、逆止弁を備えた吐出開口部が配置されてい
る。
これに基づき、吐出された圧力媒体は、相応したケーシ
ング孔を経てケーシングから外方へ、ならびに相応した
変向部を経て内方へポンプの駆動軸を介して吐出される
ことができ、このため相応した分岐部がケーシングの吐
出開口部の後方に配置されている。
ング孔を経てケーシングから外方へ、ならびに相応した
変向部を経て内方へポンプの駆動軸を介して吐出される
ことができ、このため相応した分岐部がケーシングの吐
出開口部の後方に配置されている。
この場合、成程圧力媒体流を2つの回路に分岐すること
ができるが、しかしながらポンプによって供給される本
来の吐出圧を維持してのみ可能である。
ができるが、しかしながらポンプによって供給される本
来の吐出圧を維持してのみ可能である。
つまり、前記の両回路は同じ吐出圧を有している。
しかしながら、複数の圧力媒体回路を有し、その上異な
る圧力媒体圧、例えば液圧式制御装置へ高い圧力媒体圧
をかつ潤滑油供給装置へ低い圧力媒体圧をそれぞれ供給
する複数の回路が所望されるような場合が多くある。
る圧力媒体圧、例えば液圧式制御装置へ高い圧力媒体圧
をかつ潤滑油供給装置へ低い圧力媒体圧をそれぞれ供給
する複数の回路が所望されるような場合が多くある。
このことは従来の回転ピストンポンプを用いては不可能
である。
である。
したがって本発明の課題は、初めに述べた形式の回転ピ
ストンポンプにおいて、異なる圧力媒体圧を互いに無関
係に有する複数の圧力媒体回路が得られるようにするこ
とにある。
ストンポンプにおいて、異なる圧力媒体圧を互いに無関
係に有する複数の圧力媒体回路が得られるようにするこ
とにある。
つまり、異なる圧力の複数の圧力媒体流を同時に供給す
る回転ピストンポンプを提供し、しかもこの場合該ポン
プが簡単な構成を有し、かつスペースが節減されて構成
されているようにする。
る回転ピストンポンプを提供し、しかもこの場合該ポン
プが簡単な構成を有し、かつスペースが節減されて構成
されているようにする。
この課題を解決するために本発明によれば、初めに述べ
た形式の回転ピストンポンプにおいて、半径方向溝の間
にロータの周面に亘って均一に分配されてさらに別の半
径方向溝が配置されており、該半径方向溝内にころ、転
勤体またはスライドがシール兼分離部材として支承され
ており、さらにケーシング孔およびロータの周面に亘っ
て分配されて別の吐出開口部が、該吐出開口部に接続さ
れた吐出導管のために、ほぼ半径方向に配置されており
、前記ロークの吐出開口部が逆止弁を備えており、ケー
シングの隣接する吐出開口部の相互間隔および吸込み開
口部に隣接するケーシングの吐出開口部と該吸込み開口
部との間隔が、隣接する半径方向溝の間隔よりも大きい
ようにした。
た形式の回転ピストンポンプにおいて、半径方向溝の間
にロータの周面に亘って均一に分配されてさらに別の半
径方向溝が配置されており、該半径方向溝内にころ、転
勤体またはスライドがシール兼分離部材として支承され
ており、さらにケーシング孔およびロータの周面に亘っ
て分配されて別の吐出開口部が、該吐出開口部に接続さ
れた吐出導管のために、ほぼ半径方向に配置されており
、前記ロークの吐出開口部が逆止弁を備えており、ケー
シングの隣接する吐出開口部の相互間隔および吸込み開
口部に隣接するケーシングの吐出開口部と該吸込み開口
部との間隔が、隣接する半径方向溝の間隔よりも大きい
ようにした。
したがって本発明により、ロータのその都度の吐出側円
弧が複数の圧力室に区分され、該圧力室に、相応する複
数の吐出開口部が半径方向外方へポンプケーシング内に
、または半径方向内方ヘロータ内に接続可能である。
弧が複数の圧力室に区分され、該圧力室に、相応する複
数の吐出開口部が半径方向外方へポンプケーシング内に
、または半径方向内方ヘロータ内に接続可能である。
吐出開口部は調節可能な逆止弁を備えることができ、該
逆止弁の調節可能な開口抵抗によって、接続された導管
内の圧力を規定することができる。
逆止弁の調節可能な開口抵抗によって、接続された導管
内の圧力を規定することができる。
回転ピストンポンプを両回転方向で稼働可能に構成しよ
うとする場合、有利には、ケーシングの吐出開口部が吸
込み開口部および最も小さい環状横断面の涸所を通るケ
ーシング孔の直径に対して対称的に配置されており、か
つケーシングの吐出開口部は逆止弁を備えている。
うとする場合、有利には、ケーシングの吐出開口部が吸
込み開口部および最も小さい環状横断面の涸所を通るケ
ーシング孔の直径に対して対称的に配置されており、か
つケーシングの吐出開口部は逆止弁を備えている。
回転ピストンポンプの本発明の構成により、吸込み開口
部と、ケーシング孔およびローク間の最も小さい環状横
断面との間の吐出側円弧に亘って、複数の室を配置する
ことができ、この室を起点として個別的に複数の吐出開
口部が延びており、この場合、後方に接続された圧力媒
体回路内を支配する圧力媒体圧は、逆止弁の開口抵抗に
より規定可能もしくは調節可能である。
部と、ケーシング孔およびローク間の最も小さい環状横
断面との間の吐出側円弧に亘って、複数の室を配置する
ことができ、この室を起点として個別的に複数の吐出開
口部が延びており、この場合、後方に接続された圧力媒
体回路内を支配する圧力媒体圧は、逆止弁の開口抵抗に
より規定可能もしくは調節可能である。
このようにして、複数回路ポンプが得られ、この構成費
用はそれぞれ必要な数の吐出開口部および逆止弁を除い
て、従来の回転ピストンポンプと同じである。
用はそれぞれ必要な数の吐出開口部および逆止弁を除い
て、従来の回転ピストンポンプと同じである。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図はポンプのケーシング1を示しており、該ケーシ
ングの偏心した孔2内でロータ3が回転し、該ロー夕は
リング4と回転本体5とから組立てられており、該リン
グと回転本体とは遊び無しに組合わされていて、かつ調
整ばね6により相対的に回動しないようになっている。
ングの偏心した孔2内でロータ3が回転し、該ロー夕は
リング4と回転本体5とから組立てられており、該リン
グと回転本体とは遊び無しに組合わされていて、かつ調
整ばね6により相対的に回動しないようになっている。
ローク3とケーシング1との間には環状間隙7が形成さ
れており、この環状間隙の最も広い個所にケーシング1
は吸込み開口部8を有しており、該吸込み開口部には圧
力媒体用の吸込み導管9が接続されている。
れており、この環状間隙の最も広い個所にケーシング1
は吸込み開口部8を有しており、該吸込み開口部には圧
力媒体用の吸込み導管9が接続されている。
ローク3は、該ロータ周面に亘って均一に分配された1
列の半径方向溝10を有しており、各半径方向溝内には
ころ11または転動体がシール兼分離部材として半径方
向に町動に支承されている。
列の半径方向溝10を有しており、各半径方向溝内には
ころ11または転動体がシール兼分離部材として半径方
向に町動に支承されている。
ころ11により、ケーシング1とロータ3との間の環状
間隙は複数の室に区分されており、これらの室はそれぞ
れ、ロータ3の回転時に吸込み開口部8から所定の圧力
液体量を自動的に連行する。
間隙は複数の室に区分されており、これらの室はそれぞ
れ、ロータ3の回転時に吸込み開口部8から所定の圧力
液体量を自動的に連行する。
その都度各々の室が吸込み開口部8を通過すると直ちに
、環状間隙7は狭くなり、これによって圧力媒体は圧力
がかけられ、かつ吐出導管内に送出され得る。
、環状間隙7は狭くなり、これによって圧力媒体は圧力
がかけられ、かつ吐出導管内に送出され得る。
図示の実施例の場合、中央の吐出導管12が軸13内に
設けられており、該吐出導管は半径方向孔14を介して
環状室15と接続されており、該環状室からロータ3を
通って、周面に亘って均一に分配された3つの半径方向
孔が吐出開口部16として半径方向溝10まで延びてお
り、この場合吐出開口部16は逆止弁17により閉鎖さ
れている。
設けられており、該吐出導管は半径方向孔14を介して
環状室15と接続されており、該環状室からロータ3を
通って、周面に亘って均一に分配された3つの半径方向
孔が吐出開口部16として半径方向溝10まで延びてお
り、この場合吐出開口部16は逆止弁17により閉鎖さ
れている。
他方では、外側に位置する圧力媒体回路が、環状間隙7
の最も狭い個所の近くに配置された吐出開口部18によ
って形成されており、該吐出開口部からケーシング孔1
9を経て圧力媒体は吐出導管20へ達することができる
。
の最も狭い個所の近くに配置された吐出開口部18によ
って形成されており、該吐出開口部からケーシング孔1
9を経て圧力媒体は吐出導管20へ達することができる
。
吐出開口部18はこの場合やはり逆屯弁21により閉鎖
されている。
されている。
なぜならば、図示のポンプは、その垂直な中央軸線を中
心とした対称形から判るように、両回転方向で同じよう
に運転され得るからである。
心とした対称形から判るように、両回転方向で同じよう
に運転され得るからである。
外側に位置する第2の圧力媒体回路は、相応した吐出開
口部30を有しており、該吐出開口部には逆止弁31が
接続されており、該逆止弁を通って圧力媒体は導管32
へ流出する。
口部30を有しており、該吐出開口部には逆止弁31が
接続されており、該逆止弁を通って圧力媒体は導管32
へ流出する。
ロータ3が回転すると、圧力媒体はまず第一にロータ周
面円弧の下方のほぼ四半分に亘って圧力がかけられ、こ
の圧力により圧力媒体は逆止弁17を克服して中央の圧
力媒体回路である吐出導管12内に達する。
面円弧の下方のほぼ四半分に亘って圧力がかけられ、こ
の圧力により圧力媒体は逆止弁17を克服して中央の圧
力媒体回路である吐出導管12内に達する。
2つのこる11間に形成される各環状室が吐出開口部3
0に達すると直ちに、この吐出開口部を介してさらに別
の圧力媒体供給が行なわれる。
0に達すると直ちに、この吐出開口部を介してさらに別
の圧力媒体供給が行なわれる。
このことは、逆止弁17の閉鎖力が逆止弁31の閉鎖力
よりも大きいことにより生ぜしめられる。
よりも大きいことにより生ぜしめられる。
このようにして、回転ピストンポンプは中央の吐出導管
12を介して、導管30を介してよりも高い圧力媒体圧
を送出する。
12を介して、導管30を介してよりも高い圧力媒体圧
を送出する。
最後に環状室は吐出開口部18に到達し、かつ該吐出開
口部を介して圧力媒体を供給し、この場合にもやはり、
逆止弁17の閉鎖力は逆止弁21の閉鎖力よりも大きい
。
口部を介して圧力媒体を供給し、この場合にもやはり、
逆止弁17の閉鎖力は逆止弁21の閉鎖力よりも大きい
。
第1図において、半径方向の吐出開口部16は半径方向
溝10に開口している。
溝10に開口している。
しかしながら、前記吐出開口部16が隣接するこる11
間の任意の個所に開口していることも勿論可能である。
間の任意の個所に開口していることも勿論可能である。
第1図に示す回転ピストンポンプの場合、3つの圧力媒
体回路が形成されており、そのうちの1つは比較的高い
圧力用に、かつ残りの2つは比較的低い圧力用にそれぞ
れ設けられている。
体回路が形成されており、そのうちの1つは比較的高い
圧力用に、かつ残りの2つは比較的低い圧力用にそれぞ
れ設けられている。
しかしながら、周面に亘って分配してさらに別の吐出開
口部を設けることによって、ケーシング1ならびにロー
タ3内にさらに別の圧力媒体回路を分岐させることも可
能である。
口部を設けることによって、ケーシング1ならびにロー
タ3内にさらに別の圧力媒体回路を分岐させることも可
能である。
ただこの場合には次のことが条件となる。
つまり、1つの吐出開口部を通過する際にこる11間に
形成された環状室がそれぞれ該吐出開口部にだけ供給で
きるようにするため、設けられた吐出開口部の数が増加
する場合には、隣接するころ11の周方向における間隔
が減少せしめられねばならない。
形成された環状室がそれぞれ該吐出開口部にだけ供給で
きるようにするため、設けられた吐出開口部の数が増加
する場合には、隣接するころ11の周方向における間隔
が減少せしめられねばならない。
ロータ内に別の圧力媒体回路が形成される場合には勿論
、相応して別の互いに分離された軸方向孔が吐出導管1
2として設けられており、該吐出導管はそれぞれ半径方
向の吐出開口部と接続されている。
、相応して別の互いに分離された軸方向孔が吐出導管1
2として設けられており、該吐出導管はそれぞれ半径方
向の吐出開口部と接続されている。
さらに第1図にはケーシング1内にさらに固定孔22が
図示されており、該固定孔を用いてケーシングは現場で
取付け可能である。
図示されており、該固定孔を用いてケーシングは現場で
取付け可能である。
第2図には、第1図に示した回転ピストンポンプの■一
■線に沿った断面図が示されており、この場合すでに第
1図に基づいて説明した部分には同じ符号が付けられて
いる。
■線に沿った断面図が示されており、この場合すでに第
1図に基づいて説明した部分には同じ符号が付けられて
いる。
第2図から判るように、ポンプは軸13のラジアル軸受
け23内におけるロータの回転本体5を介して伝動装置
または類似のもののケーシング24内に支承されている
。
け23内におけるロータの回転本体5を介して伝動装置
または類似のもののケーシング24内に支承されている
。
この場合、吐出導管12を経て送出された圧力媒体圧は
外部へ、例えば制御装置へ向かい、これに対して吐出導
管20を介して流出する圧力媒体は伝動装置部分の給油
および冷却に用いられることができる。
外部へ、例えば制御装置へ向かい、これに対して吐出導
管20を介して流出する圧力媒体は伝動装置部分の給油
および冷却に用いられることができる。
さらに第2図に示すように、ロータ3は、一方の側面が
ケーシング1によって取囲まれており、これに対して他
方の側面は装着されたリング25により密閉されており
、該リングはスナップリング26によりケーシング1内
に軸方向で固定されている。
ケーシング1によって取囲まれており、これに対して他
方の側面は装着されたリング25により密閉されており
、該リングはスナップリング26によりケーシング1内
に軸方向で固定されている。
最後に第3図に示すように、ポンプはケーシング1と共
に直接、伝動装置または類似のもののケーシング27内
に支承されることも可能であり、この場合、吸込み導管
9および吐出導管20はケーシング27の壁自体内に配
置されていて、かつシールリング28 .29によりシ
ールされている。
に直接、伝動装置または類似のもののケーシング27内
に支承されることも可能であり、この場合、吸込み導管
9および吐出導管20はケーシング27の壁自体内に配
置されていて、かつシールリング28 .29によりシ
ールされている。
第1図は本発明による回転ピストンポンプの断面図、第
2図は第1図の■一■線に沿った断面図、および第3図
は第1図の■一■線に沿った断面図である。 1,24.27……ケーシング、2……孔、3……ロー
タ、4……リング、5……回転本体、6……調整リング
、7……環状間隙、8……吸込み開口部、9……吸込み
導管、10……半径方向溝、;11……ころ、12.2
0……吐出導管、13……軸、14……半径方向孔、1
5……環状室、17,21.31……逆止弁、16,1
8,30……吐出開口部、19……ケーシング孔、22
……固定孔、23……ラジアル軸受け、25……り1ン
グ、26……スナップリング、28.29……シールリ
ング、32……導管。
2図は第1図の■一■線に沿った断面図、および第3図
は第1図の■一■線に沿った断面図である。 1,24.27……ケーシング、2……孔、3……ロー
タ、4……リング、5……回転本体、6……調整リング
、7……環状間隙、8……吸込み開口部、9……吸込み
導管、10……半径方向溝、;11……ころ、12.2
0……吐出導管、13……軸、14……半径方向孔、1
5……環状室、17,21.31……逆止弁、16,1
8,30……吐出開口部、19……ケーシング孔、22
……固定孔、23……ラジアル軸受け、25……り1ン
グ、26……スナップリング、28.29……シールリ
ング、32……導管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 偏心したケーシング孔内に回転可能に支承されてい
てかつ軸方向端部がケーシングに対してシールされて囲
繞されているロー夕を備えた回転ピストンポンプであっ
て、前記ロー夕の円筒外壁面に軸平行方向に延びる半径
方向溝が、周面に亘って均一に分配されて設けられてお
り、該半径方向溝内にころ、転勤体またはスライドがシ
ール兼分離部材として半径方向に可動に支承されており
、該シール兼分離部材がケーシング孔に摩擦接触してお
り、この場合前記ケーシングが、ケーシングとロークと
の間の最も大きな環状横断面の個所に、圧力媒体用の吸
込み開口部さ、少なくきも片側にかつ最も小さな環状横
断面の個所の近くに圧力媒体用の導管が接続された吐出
開口部とをほぼ半径方向に有しており、この場合前記半
径方向溝で測定した間隔が吸込み開口部との間の間隔よ
りも小さい形式のものにおいて、前記半径方向溝10の
間にロータ3の周面に亘って均一に分配されてさらに別
の半径方向溝が配置されており、該半径方向溝内にころ
11、転勤体またはスライドがシール兼分離部材として
支承されており、さらにケーシング孔2およびロータ3
の周面に亘って分配されて別の吐出開口部16.30が
、該吐出開口部に接続された吐出導管12.32のため
に、ほぼ半径方向に配置されており、前記ロータの吐出
開口部16が逆止弁17を備えており、ケーシング1の
隣接する吐出開口部18.30の相互間隔および吸込み
開口部8に隣接するケーシングの吐出開口部と該吸込み
開口部との間隔が、隣接する半径方向溝の間隔よりも大
きいことを特徴とする回転ピストンポンプ。 2 前記ケーシング1の吐出開口部18.30が、吸込
み開口部8および最も小さい環状横断面の個所を通るケ
ーシング孔2の直径に対して対称的に配置されており、
ケーシングの吐出開口部が逆止弁21 .31を備えて
いる特許請求の範囲第1項記載の回転ピストンポンプ。 3 全ての吐出開口部16.18.30が逆止弁17,
21.31を備えており、弁の開口抵抗が調節可能であ
る特許請求の範囲第1項記載の回転ピストンポンプ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2931806A DE2931806C2 (de) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Drehkolbenpumpe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5650292A JPS5650292A (en) | 1981-05-07 |
| JPS581276B2 true JPS581276B2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=6077727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55107226A Expired JPS581276B2 (ja) | 1979-08-06 | 1980-08-06 | 回転ピストンポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581276B2 (ja) |
| DE (1) | DE2931806C2 (ja) |
| GB (1) | GB2055974B (ja) |
| IT (1) | IT1207129B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103486035A (zh) * | 2013-09-26 | 2014-01-01 | 常熟市淼泉压缩机配件有限公司 | 一种回转式制冷压缩机的活塞密封机构 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR576182A (fr) * | 1924-01-22 | 1924-08-12 | Compresseur ou pompe à palettes | |
| US2487721A (en) * | 1944-08-09 | 1949-11-08 | Borg Warner | Engaging impellers pump |
| DE962770C (de) * | 1953-04-30 | 1957-04-25 | American Brake Shoe Co | Drehkolbenpumpe |
| US2887060A (en) * | 1953-06-22 | 1959-05-19 | American Brake Shoe Co | Variable volume pumping mechanism |
| DE2521783A1 (de) * | 1975-05-16 | 1976-11-25 | Herbert Steuer | Ringkolbenpumpe |
-
1979
- 1979-08-06 DE DE2931806A patent/DE2931806C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-07-23 IT IT8049309A patent/IT1207129B/it active
- 1980-08-05 GB GB8025462A patent/GB2055974B/en not_active Expired
- 1980-08-06 JP JP55107226A patent/JPS581276B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2931806C2 (de) | 1983-12-22 |
| JPS5650292A (en) | 1981-05-07 |
| IT1207129B (it) | 1989-05-17 |
| DE2931806A1 (de) | 1981-02-12 |
| IT8049309A0 (it) | 1980-07-23 |
| GB2055974B (en) | 1983-10-19 |
| GB2055974A (en) | 1981-03-11 |
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