JPS581278B2 - スクロ−ル型圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル型圧縮機Info
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- JPS581278B2 JPS581278B2 JP55044073A JP4407380A JPS581278B2 JP S581278 B2 JPS581278 B2 JP S581278B2 JP 55044073 A JP55044073 A JP 55044073A JP 4407380 A JP4407380 A JP 4407380A JP S581278 B2 JPS581278 B2 JP S581278B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/063—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with only rolling movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転型の容積式流体圧縮機に関するもので、
特に側板上に固定されたうずまき体を有するスクロール
部材の二つが、両うずまき体が互に角度をずらせてかみ
合うように重ね合わされており、両うずまき体間に形成
される流体ポケットが、これらスクロール部材の相対的
な円軌道運動によって、中心方向へ移動されかつその容
積が減少されて、流体の圧縮が行なわれるようにした、
いわゆる、スクロール型圧縮機に関するものである。
特に側板上に固定されたうずまき体を有するスクロール
部材の二つが、両うずまき体が互に角度をずらせてかみ
合うように重ね合わされており、両うずまき体間に形成
される流体ポケットが、これらスクロール部材の相対的
な円軌道運動によって、中心方向へ移動されかつその容
積が減少されて、流体の圧縮が行なわれるようにした、
いわゆる、スクロール型圧縮機に関するものである。
このようなスクロール型圧縮機は、米国特許第8011
82号明細書を初めとする多くの特許や文献に開示され
、その動作原理は良く知られている。
82号明細書を初めとする多くの特許や文献に開示され
、その動作原理は良く知られている。
ところで、スクロール型圧縮機においては、互いにかみ
合った二つのうずまき体の線接触部間に流体ポケットが
限定されており、スクロール部材の相体的な円軌道運動
によって線接触部がうずまき体表面に沿って中心方向へ
移動されることによって、流体ポケットが容積を減少し
ながら中心方向へ移動して流体の圧縮が行われるので、
線接触部のシールが確実に保持される必要がある。
合った二つのうずまき体の線接触部間に流体ポケットが
限定されており、スクロール部材の相体的な円軌道運動
によって線接触部がうずまき体表面に沿って中心方向へ
移動されることによって、流体ポケットが容積を減少し
ながら中心方向へ移動して流体の圧縮が行われるので、
線接触部のシールが確実に保持される必要がある。
一方、両スクロール部材の相対的円軌道運動を行なわせ
るには、一対のスクロール部材のうち一方を固定配置し
て他方に軌道運動を行わせるのが普通である。
るには、一対のスクロール部材のうち一方を固定配置し
て他方に軌道運動を行わせるのが普通である。
この軌道運動を行なう方のスクロール部材即ち可動スク
ロール部材は、そのうずまき体とは反対の側で駆動軸先
端のクランクビン上に設置され、駆動軸の回転によって
円軌道運動を行なう。
ロール部材は、そのうずまき体とは反対の側で駆動軸先
端のクランクビン上に設置され、駆動軸の回転によって
円軌道運動を行なう。
この場合、可動スクロール部材は片持ち支持であり、ま
た駆動点(クランクピン中間点)と圧縮負荷の作用点(
スクロールの軸方向長さの中間点)との間に軸方向のず
れが存在するので、可動スクロールの軸が傾くことにな
る。
た駆動点(クランクピン中間点)と圧縮負荷の作用点(
スクロールの軸方向長さの中間点)との間に軸方向のず
れが存在するので、可動スクロールの軸が傾くことにな
る。
この傾向は、容量を大とするためにうずまき体の軸方向
長さ(即ちスクロールの軸方向高さ)を犬とする程大き
くなる。
長さ(即ちスクロールの軸方向高さ)を犬とする程大き
くなる。
一方、両スクロール間の流体ポケット内の圧縮された流
体の圧力で町動スクロールには軸方向の力が作用するの
で、これを受けるため、通常、可動スクロール部材をス
ラスト支持する機構を付加している。
体の圧力で町動スクロールには軸方向の力が作用するの
で、これを受けるため、通常、可動スクロール部材をス
ラスト支持する機構を付加している。
このスラスト支持機構は可動スクロール部材の軸の傾き
を防止する役割を果しでいる。
を防止する役割を果しでいる。
しかしながら、このようなスラスト支持機構のみては、
可動スクロール部材の軸の傾きを防止するには充分では
ない。
可動スクロール部材の軸の傾きを防止するには充分では
ない。
特に可動スクロール部材の直径に比して軸方向長さが太
きければ大きい程、また、発生するスラストカが小さい
程、軸の傾きが発生しやすい。
きければ大きい程、また、発生するスラストカが小さい
程、軸の傾きが発生しやすい。
また、スラスト力の発生は圧縮動作の間のみでそれ以外
の時にはスラストカがないので軸の傾きが生じる恐れが
ある。
の時にはスラストカがないので軸の傾きが生じる恐れが
ある。
特に起動時においてこの傾向は強い。
その上、スラスト支持機構にころがり軸受けを用いた場
合、このような軸の傾きにより、フレツテイングや騒音
の発生の恐れがある。
合、このような軸の傾きにより、フレツテイングや騒音
の発生の恐れがある。
本発明の目的は、一方のスクロール部材が固定され、他
方のスクロール部材が円軌道運動を行なうようにされ、
かつ可動スクロール部材の軸の傾きが防止されたスクロ
ール型圧縮機を提供することである。
方のスクロール部材が円軌道運動を行なうようにされ、
かつ可動スクロール部材の軸の傾きが防止されたスクロ
ール型圧縮機を提供することである。
本発明の別の目的は、径の小さなケースのままで圧縮容
量の大きなスクロールを軸ぶれなく支持できるような構
造のスクロール型圧縮機を提供することである。
量の大きなスクロールを軸ぶれなく支持できるような構
造のスクロール型圧縮機を提供することである。
本発明の他の目的は、可動スクロール部材にスラスト支
持機構を備えたスクロール型圧縮機において、可動スク
ロール部材に常にスラストカを印加する機構を備えて上
記目的を達成することである。
持機構を備えたスクロール型圧縮機において、可動スク
ロール部材に常にスラストカを印加する機構を備えて上
記目的を達成することである。
本発明の更に他の目的は、上記目的を、容積の増大がな
くしかも簡単な構造で達成することである。
くしかも簡単な構造で達成することである。
本発明は、流体吸入口と流体排出口とを有する圧縮機ハ
ウジングと、第1の板体の一面上に固定された第1のう
ずまき体を有し上記ハウジング内に固定配置された固定
スクロール部材と、第2の板体の一面上に固定された第
2のうずまき体を有し該第2のうずまき体が上記第1の
うずまき体と角度をずらされて噛み合い、それらの間に
閉塞された流体ポケットを形成するように上記固定スク
ロール部材と重ね合わされた可動スクロール部材と、該
可動スクロール部材に自転を阻止しながら円軌道運動を
行わせる自転阻止駆動機構と、該可動スクロール部材を
その第2のうずまき体とは反対の側でスラスト支持する
ためのスラスト支持機構と、上記両うずまき体の中心部
に形成される流体ポケットと連通ずるように上記゛第1
の板体に形成された吐出孔と、上記ハウジング内で上記
固定スクロール部材の第1のうずまき体とは反対の側に
上記吐出孔および上記流体排出口と連通ずるように形成
された吐出室とを有し、上記可動スクロール部材の上記
円軌道運動によって、上記流体ポケットが容積を減少し
ながら上記両うずまき体の中心方向へ移動し、これによ
って流体の圧縮が行われ、圧縮流体が上記吐出口から吐
出室へ吐出されるスクロール型圧縮機において、上記固
定スクロール部材の第1の板体の中心に貫通孔を設け、
上記町動スクロールの上記一面の中心に球面状の凹部を
設け、両端に球面部を有するロツドを、一端の球面部を
上記球面状の四部に嵌合しかつ他端の球面部を上記貫通
孔に配置し、該他端の球面部と上記吐出室内面との間に
圧縮スプリングを配置し、これにより該可動スクロール
部材を上記スラスト支持機構へ押圧するようにしたこと
を特徴とするスクロール型圧縮機である。
ウジングと、第1の板体の一面上に固定された第1のう
ずまき体を有し上記ハウジング内に固定配置された固定
スクロール部材と、第2の板体の一面上に固定された第
2のうずまき体を有し該第2のうずまき体が上記第1の
うずまき体と角度をずらされて噛み合い、それらの間に
閉塞された流体ポケットを形成するように上記固定スク
ロール部材と重ね合わされた可動スクロール部材と、該
可動スクロール部材に自転を阻止しながら円軌道運動を
行わせる自転阻止駆動機構と、該可動スクロール部材を
その第2のうずまき体とは反対の側でスラスト支持する
ためのスラスト支持機構と、上記両うずまき体の中心部
に形成される流体ポケットと連通ずるように上記゛第1
の板体に形成された吐出孔と、上記ハウジング内で上記
固定スクロール部材の第1のうずまき体とは反対の側に
上記吐出孔および上記流体排出口と連通ずるように形成
された吐出室とを有し、上記可動スクロール部材の上記
円軌道運動によって、上記流体ポケットが容積を減少し
ながら上記両うずまき体の中心方向へ移動し、これによ
って流体の圧縮が行われ、圧縮流体が上記吐出口から吐
出室へ吐出されるスクロール型圧縮機において、上記固
定スクロール部材の第1の板体の中心に貫通孔を設け、
上記町動スクロールの上記一面の中心に球面状の凹部を
設け、両端に球面部を有するロツドを、一端の球面部を
上記球面状の四部に嵌合しかつ他端の球面部を上記貫通
孔に配置し、該他端の球面部と上記吐出室内面との間に
圧縮スプリングを配置し、これにより該可動スクロール
部材を上記スラスト支持機構へ押圧するようにしたこと
を特徴とするスクロール型圧縮機である。
以下に本発明を、実施例について、図面を参照して、詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図を参照しで、図示の圧縮機1は、円筒部11と、
その前端に設置されたフロントエンドプレート12と後
端に設置されたリャエンドプレート13からなる圧縮機
ハウジング10を有している。
その前端に設置されたフロントエンドプレート12と後
端に設置されたリャエンドプレート13からなる圧縮機
ハウジング10を有している。
フロントエンドプレート12は、中心穴を有し、その中
にボールベアリング14にて主軸15を回転可能に支持
している。
にボールベアリング14にて主軸15を回転可能に支持
している。
またフロントエンドプレート12は、主軸15を取巻く
ように前方に伸びたスリーブ部分16を有しており、内
部にシャフトシール組立体17を組込まれている。
ように前方に伸びたスリーブ部分16を有しており、内
部にシャフトシール組立体17を組込まれている。
スリーブ部分16の外面上には、ベアリング18によっ
てプーリー19が回転町能に支持されるとともに、電磁
石20が固定されている。
てプーリー19が回転町能に支持されるとともに、電磁
石20が固定されている。
一方、主軸15の、スリーブ部分16から突出した端部
上にはアーマチャプレート21が弾性支持されている。
上にはアーマチャプレート21が弾性支持されている。
即ちプーリー19、電磁石20およびアーマチャプレー
ト21により、電磁クラッチが構成されており、これに
よって外部駆動源(例えば自動車エンジン)の回転をベ
ルトを介しでプーリー19へ伝え、電磁石20への通電
によって、アーマチャプレート21をプーリー19へ吸
着することによって主軸15へ回転力を伝達するように
している。
ト21により、電磁クラッチが構成されており、これに
よって外部駆動源(例えば自動車エンジン)の回転をベ
ルトを介しでプーリー19へ伝え、電磁石20への通電
によって、アーマチャプレート21をプーリー19へ吸
着することによって主軸15へ回転力を伝達するように
している。
フロントエンドプレート12は、円筒部11の前端に、
その開口を塞ぐように、例えばボルト(図示せず)によ
って固定されており、O−リング22によってシールさ
れている。
その開口を塞ぐように、例えばボルト(図示せず)によ
って固定されており、O−リング22によってシールさ
れている。
リャエンドプレート13は、内部に隔壁23によって、
吸入室24と吐出室25とを形成されるとともに、吸入
室24および吐出室25とそれぞれ連通した流体吸入口
26および流体排出口(図示せず)を備えている。
吸入室24と吐出室25とを形成されるとともに、吸入
室24および吐出室25とそれぞれ連通した流体吸入口
26および流体排出口(図示せず)を備えている。
このリャエンドプレート13は、ボルトーナット27に
よって、円筒部11の後端に取付けられている。
よって、円筒部11の後端に取付けられている。
このリャエンドプレート13と円筒部11の間に固定ス
クロール部材28の側面281が挟持されている。
クロール部材28の側面281が挟持されている。
なお、2および3は流体漏れを防ぐガスケットである。
固定スクロール部材28は側板281とその一面上に固
定されたうずまき体282からなっている。
定されたうずまき体282からなっている。
側面281は、前述のように円筒部11の後端とリャエ
ンドプレート13の間に挟持されているので、円筒部1
1の後端開口は、側板281によって塞がれている。
ンドプレート13の間に挟持されているので、円筒部1
1の後端開口は、側板281によって塞がれている。
うずまき体282は、円筒部11の内部の室29中に配
置されている。
置されている。
側板281は円筒部11の内部の部屋29と吸入室24
とを結ぶ孔283を有している。
とを結ぶ孔283を有している。
室29中には、可動スクロール部材30が配置されてい
る。
る。
可動スクロール部材30は側板301とその一面に固定
されたうずまき体302からなり、うずまき体302は
、うずまき体282と180゜の角度ずれをもってかみ
合わされて、両うずまき体の間に流体ポケットを形成し
ている。
されたうずまき体302からなり、うずまき体302は
、うずまき体282と180゜の角度ずれをもってかみ
合わされて、両うずまき体の間に流体ポケットを形成し
ている。
可動スクロール部材30は、後述する駆動機構および回
転阻止機構と連結されていて、主軸15の回転によって
、半径RQの円軌道上を公転運動するようになっており
、これによって、前述した流体の圧縮が行われる。
転阻止機構と連結されていて、主軸15の回転によって
、半径RQの円軌道上を公転運動するようになっており
、これによって、前述した流体の圧縮が行われる。
円軌道の半径ROは、一般に
で与えられる。
次に、可動スクロールの,駆動機構を第1図の外に第2
図および第3図をも参照して説明する。
図および第3図をも参照して説明する。
フロントエンドプレート12にボールベアリング14に
て支持された主軸15の内端には大径部151が形成さ
れている。
て支持された主軸15の内端には大径部151が形成さ
れている。
この大径部151は、円筒部11の前方開口中にボール
ベアリング31によって回転可能に支持されている。
ベアリング31によって回転可能に支持されている。
ボールベアリング31の内輪は大径部151に設けたカ
ラー152に当接され、一方外輪は、円筒部11の前方
開口に設けたつば111に当接されている。
ラー152に当接され、一方外輪は、円筒部11の前方
開口に設けたつば111に当接されている。
またボールベアリング14の内輪は主軸の段部153に
当接され、外輪は、フロントエンドプレート12の開口
の肩部121に当接されている。
当接され、外輪は、フロントエンドプレート12の開口
の肩部121に当接されている。
この結果、主軸15、ボールベアリング14および31
は軸方向のがたつきなく支持される。
は軸方向のがたつきなく支持される。
大径部151の先端面には、中心からずれた位置に駆動
ビン154が軸方向へ突出するように設けられている。
ビン154が軸方向へ突出するように設けられている。
一方、可動スクロール部材30の側板301は、うずま
き体302とは反対の而に円環状のボス303を形成さ
れている。
き体302とは反対の而に円環状のボス303を形成さ
れている。
なお、この実施例では、ボスの中心はうずまき体302
のうずまき中心と一致している。
のうずまき中心と一致している。
ボス303中には、肉厚の厚い円板状あるいは短軸状の
プッシュ33が嵌合され、二一ドルベアリング34を介
して回転可能に支持されている。
プッシュ33が嵌合され、二一ドルベアリング34を介
して回転可能に支持されている。
プッシュ33は、これと一体で半径方向に伸びた円板状
のバランスウエート331を有している。
のバランスウエート331を有している。
プッシュ33はまた、中心からずれた位置に、軸方向の
穴即ち偏心穴332を有し、この偏心穴332中には、
駆動ピン154が嵌合され、ニードルベアリング32で
回転可能に支持されている。
穴即ち偏心穴332を有し、この偏心穴332中には、
駆動ピン154が嵌合され、ニードルベアリング32で
回転可能に支持されている。
主軸15の中心Os,プッシュ33の中心Oo,穴33
2従って駆動ピン154の中心ODの位置関係は、第3
図に図示のとおりである。
2従って駆動ピン154の中心ODの位置関係は、第3
図に図示のとおりである。
即ち、この状態でOSとOc間距離は前述した軌道半径
ROに選ばれ、駆動ピン154の偏心距離ξ1と、偏心
穴332の偏心距離ξ2は、駆動ピン154を偏心穴3
32に嵌合させたとき、両者の中心ODがOcを通り、
OcとOsを結ぶ線に直交する線に関してOsとは反対
側であって、OcとOsとを結ぶ線より、主軸の回転方
向(第3図に示す矢印Aの向き)に進んだ位置にあるよ
うに組立てられるように選ばれる。
ROに選ばれ、駆動ピン154の偏心距離ξ1と、偏心
穴332の偏心距離ξ2は、駆動ピン154を偏心穴3
32に嵌合させたとき、両者の中心ODがOcを通り、
OcとOsを結ぶ線に直交する線に関してOsとは反対
側であって、OcとOsとを結ぶ線より、主軸の回転方
向(第3図に示す矢印Aの向き)に進んだ位置にあるよ
うに組立てられるように選ばれる。
このような駆動機構の構成において、プッシュ33の中
心Ocは駆動ピン154、従って、その中心ODを中心
とし、半径ξ2を持つ円弧上を動くことが可能となる。
心Ocは駆動ピン154、従って、その中心ODを中心
とし、半径ξ2を持つ円弧上を動くことが可能となる。
即ち、主軸15が回転すると、プッシュ33が駆動ピン
154にひかれてプッシュ33の中心OcがOSから離
れようとする力が働き、可動スクロールのうずまき体が
固定スクロールのうずまき体の側壁に当接する。
154にひかれてプッシュ33の中心OcがOSから離
れようとする力が働き、可動スクロールのうずまき体が
固定スクロールのうずまき体の側壁に当接する。
従って可動スクロール部材30の中心は主軸中心Osの
周りを半径ROをもって軌道運動をする。
周りを半径ROをもって軌道運動をする。
もちろん、このとき、可動スクロール部材30は後述す
る回転阻止機構によって回転を阻止されているので、軌
道運動のみを行い自転はしない。
る回転阻止機構によって回転を阻止されているので、軌
道運動のみを行い自転はしない。
一方プッシュは主軸の回転と同じ速度で回転を行う。
可動スクロール部材30のこの軌道運動によって前述し
たとおり、流体ポケットが移動して流体の圧縮が行われ
る。
たとおり、流体ポケットが移動して流体の圧縮が行われ
る。
なお、うずまき体282と302の線接触部は、常に中
心軸OsとOcの乗る平面上にある。
心軸OsとOcの乗る平面上にある。
このような偏心穴332を有するプッシュ33を使用し
て可動スクロール部材30を駆動すると、流体圧縮の反
作用力で、両うずまき体302と208の線接触部での
押付力が自動的に得られ、これにより流体ポケットのシ
ールが確保される。
て可動スクロール部材30を駆動すると、流体圧縮の反
作用力で、両うずまき体302と208の線接触部での
押付力が自動的に得られ、これにより流体ポケットのシ
ールが確保される。
更に、偏心プッシュ33の中心Ocは駆動ピン154の
中心oDの周りに回転可能であるので、例えばうずまき
体282や302の寸法誤差によってうずまきのピッチ
やうずまき体の肉厚が変っても、これに応じてOc,O
S間距離が変化できる。
中心oDの周りに回転可能であるので、例えばうずまき
体282や302の寸法誤差によってうずまきのピッチ
やうずまき体の肉厚が変っても、これに応じてOc,O
S間距離が変化できる。
従って、このような寸法誤差があっても、可動スクロー
ル部材30は滑かな運動を行うことができる。
ル部材30は滑かな運動を行うことができる。
なお、バランスウエート331は可動スクロール部材3
0、ベアリング34、プッシュ33の円軌道運動による
遠心力F1を打消すために設けたもので、バランスウエ
ート331の遠心力F2でF1が相殺される。
0、ベアリング34、プッシュ33の円軌道運動による
遠心力F1を打消すために設けたもので、バランスウエ
ート331の遠心力F2でF1が相殺される。
また第1図の実施例においては、遠心力F1,F2によ
るモーメントによって軸振れの発生を防止するために、
バランスウエート35,36を図示のとおりに設け、バ
ランスウエート35と36の遠心力によるモーメントで
遠心力F1とF2のモーメントを打消すようにしている
。
るモーメントによって軸振れの発生を防止するために、
バランスウエート35,36を図示のとおりに設け、バ
ランスウエート35と36の遠心力によるモーメントで
遠心力F1とF2のモーメントを打消すようにしている
。
第4図は、第1図において、37で示される回転阻止機
構の分解斜視図で、可動スクロール部材をスラスト支持
する機構を備えている。
構の分解斜視図で、可動スクロール部材をスラスト支持
する機構を備えている。
同図を参照して、この回転阻止機構37は可動スクロー
ル部材30のボス303の周囲に配置されかつ円筒部1
1の内壁に設けた段部112にピン373によって回転
止めされている固定リング371を有している。
ル部材30のボス303の周囲に配置されかつ円筒部1
1の内壁に設けた段部112にピン373によって回転
止めされている固定リング371を有している。
固定リング371は、可動スクロール部材30に対向す
る軸方向端面に、一直径上に延在する一対のキー溝3γ
1a,37lbを有している。
る軸方向端面に、一直径上に延在する一対のキー溝3γ
1a,37lbを有している。
固定リング371と可動スクロール部材30の側板30
1との間に摺動リング372が配置されている。
1との間に摺動リング372が配置されている。
この摺動リング372は固定リング371に対向する面
に一直径上に延在する一対のキー372a ,372b
を有しており、これらのキー372a ,372bは固
定リング371のキー溝371a,37lbにそれぞれ
嵌合されている。
に一直径上に延在する一対のキー372a ,372b
を有しており、これらのキー372a ,372bは固
定リング371のキー溝371a,37lbにそれぞれ
嵌合されている。
この結果、摺動リング372は固定リング371に関し
て回転を阻止されているが、軸に直角な一方向即ちキー
溝およびキー371a−372bの延在方向に摺動可能
となっている。
て回転を阻止されているが、軸に直角な一方向即ちキー
溝およびキー371a−372bの延在方向に摺動可能
となっている。
摺動リング372は、また、可動スクロール部材30の
側板301に対向する軸端面に、キー372a ,37
2bの延在方向とは90゜ずれたー直径上に延在するキ
ー372c ,372aを有している。
側板301に対向する軸端面に、キー372a ,37
2bの延在方向とは90゜ずれたー直径上に延在するキ
ー372c ,372aを有している。
一方、可動スクロール部材30の側板301は、摺動リ
ング372に対向する面上でボス303の両側に、キー
3 72c ,372dを受ける一対のキー溝(第4図
で一方のキー溝301aのみを示す。
ング372に対向する面上でボス303の両側に、キー
3 72c ,372dを受ける一対のキー溝(第4図
で一方のキー溝301aのみを示す。
他方はキー溝301aと同一直径上に延在する。
)を有している。この結果、可動スクロール部材30は
、摺動リング372に関して回転を阻止されているがキ
ーおよびキー溝372c−301aの延在方向に摺動可
能とされている。
、摺動リング372に関して回転を阻止されているがキ
ーおよびキー溝372c−301aの延在方向に摺動可
能とされている。
回転阻止機構37のこの構成において、可動スクロール
部材30は摺動リング372とともに一直径方向に摺動
可能であり、また単独で他の直交する一直径方向に摺動
可能である。
部材30は摺動リング372とともに一直径方向に摺動
可能であり、また単独で他の直交する一直径方向に摺動
可能である。
したがって可動スクロール部材30は、回転即ち自転は
阻止されるが、直交する二方向への移動を許されている
ので、前述した円軌道運動は許される。
阻止されるが、直交する二方向への移動を許されている
ので、前述した円軌道運動は許される。
摺動リング372は、軸方向に穿孔された複数のポケッ
ト38を等角度間隔(但し、キー3 7 2 a −3
72dの部分は除く)に形成されており、各ポケット3
8中には、軸受けボール39(第4図では図示を省略し
た。
ト38を等角度間隔(但し、キー3 7 2 a −3
72dの部分は除く)に形成されており、各ポケット3
8中には、軸受けボール39(第4図では図示を省略し
た。
)が保持されている。軸受けボール39の直径は摺動リ
ング372の厚みより大きく、固定リング371の対向
面および側板301の対向面上に接触する。
ング372の厚みより大きく、固定リング371の対向
面および側板301の対向面上に接触する。
従って可動スクロール部材30はボール39を介して固
定リング371上にスラスト支持される。
定リング371上にスラスト支持される。
なお、ポケット38の直径は、ボール39の直径より大
きければ良い。
きければ良い。
しかしながら、可動スクロール部材30の動きに追従し
て常にボールが転がるためには、ポケット38の直径d
は、可動スクロール部材の円軌道運動の半径ROにボ
ールの直径dbを加えたものと等しいかそれより大きく
(即ちdp≧Ro+db)選ばれる。
て常にボールが転がるためには、ポケット38の直径d
は、可動スクロール部材の円軌道運動の半径ROにボ
ールの直径dbを加えたものと等しいかそれより大きく
(即ちdp≧Ro+db)選ばれる。
これより小さいと、ボールが転がらず固定リングや可動
スクロールとの接触点が摺動しこれらに傷をつける恐れ
がある。
スクロールとの接触点が摺動しこれらに傷をつける恐れ
がある。
また、あまり太きすぎるとボール位置が一定せずがたつ
きの生ずる恐れがある。
きの生ずる恐れがある。
なお、可動スクロール部材30は、その軽量化のために
アルミあるいはアルミ合金で作られるとスラスト荷重を
受けるボールとの接触やキー372cおよび372dと
の摺動接触で摩耗しやすいので、側板301の端面に、
軸受用鋼、クロム・モリブデン鋼等の耐摩耗性材料の環
状板43を固定する。
アルミあるいはアルミ合金で作られるとスラスト荷重を
受けるボールとの接触やキー372cおよび372dと
の摺動接触で摩耗しやすいので、側板301の端面に、
軸受用鋼、クロム・モリブデン鋼等の耐摩耗性材料の環
状板43を固定する。
可動スクロール部材が鋳鉄などで形成される場合には、
このような環状板は不用であるが、代りに良好な表面仕
上げを必要とする。
このような環状板は不用であるが、代りに良好な表面仕
上げを必要とする。
第1図の圧縮機は、本発明に従って、可動スクロール部
材30にスラストカを加えて、常に可動スクロール部材
が安定して支持されるようにしている。
材30にスラストカを加えて、常に可動スクロール部材
が安定して支持されるようにしている。
即ち、固定スクロール部材28の側板281はその中心
部において吐出室25中へ突出する円筒部284を形成
されている。
部において吐出室25中へ突出する円筒部284を形成
されている。
この円筒部284中の孔285は側板281の反対面即
ち、うずまき体282を取り付けた面迄延在し、貫通孔
を形成している。
ち、うずまき体282を取り付けた面迄延在し、貫通孔
を形成している。
一方、可動スクロール部材30の側板301の中心部に
は、うずまき体302を取付けた面に球面状の凹部30
4を設けている。
は、うずまき体302を取付けた面に球面状の凹部30
4を設けている。
貫通孔285および凹部304ともに、うずまき体28
2および302の中央部の流体ポケットに面している。
2および302の中央部の流体ポケットに面している。
この流体ポケット中にロンド40が、その両端が孔28
5およぴ凹部304に受けられるようにして配置されて
いる。
5およぴ凹部304に受けられるようにして配置されて
いる。
ロンド40の両端には、半球401 ,402が形成さ
れている。
れている。
凹部304に受けられた半球401は凹部304の球状
凹面に一致した球状凸面に形成され、ロンドの自由な動
きを許している。
凹面に一致した球状凸面に形成され、ロンドの自由な動
きを許している。
一方、孔285中には、半球402に一致した球状凹面
を有するスライダブロック41が嵌装されている。
を有するスライダブロック41が嵌装されている。
スライダブロック41は、これと吐出室25の内壁との
間に配置された圧縮スプリング42によって、半球40
2へ押しつけられている。
間に配置された圧縮スプリング42によって、半球40
2へ押しつけられている。
従って、可動スクロール30はスプリング42の復元力
によって、スライダブロック41およびロツド40を介
して軸方向に押され、軸受けボール39および固定リン
グ371からなるスラストベアリングに押しつけられる
。
によって、スライダブロック41およびロツド40を介
して軸方向に押され、軸受けボール39および固定リン
グ371からなるスラストベアリングに押しつけられる
。
それ故、可動スクロールは、常にスラスト軸受にしっか
りと支持されるので、軸の傾きの発生が防止される。
りと支持されるので、軸の傾きの発生が防止される。
なお、圧縮された流体が吐出室25中へ吐出されるため
の吐出孔は、第1図に286で示されるように、孔28
5の流体ポケットへの開口部近くから斜めに設けること
ができる。
の吐出孔は、第1図に286で示されるように、孔28
5の流体ポケットへの開口部近くから斜めに設けること
ができる。
上述の実施例において、外部駆動源からベルトを介して
プーリー19を回転させ、電磁クラッチによって、主軸
15へ回転を伝達すると、前述の駆動機構によって、可
動スクロール部材30が半径ROの円軌道運動を行なう
。
プーリー19を回転させ、電磁クラッチによって、主軸
15へ回転を伝達すると、前述の駆動機構によって、可
動スクロール部材30が半径ROの円軌道運動を行なう
。
このとき、前述の回転阻止機構によって可動スクロール
部材30の回転は阻止されている。
部材30の回転は阻止されている。
可動スクロール部材30のこの円軌道運動によって、吸
入口26から吸入室24、孔283を通って室29中へ
流入した流体例えば冷媒ガスは、両うずまき体の外終端
部から流体ポケット中に取り込まれ、流体ポケットの中
央部への移動とともに圧縮され、吐出孔286から吐出
室25へ吐出され、そこから排出口を通って冷却回路へ
送り出される。
入口26から吸入室24、孔283を通って室29中へ
流入した流体例えば冷媒ガスは、両うずまき体の外終端
部から流体ポケット中に取り込まれ、流体ポケットの中
央部への移動とともに圧縮され、吐出孔286から吐出
室25へ吐出され、そこから排出口を通って冷却回路へ
送り出される。
この間、可動スクロール部材30は、圧縮スプリング4
2の復元力によってスライダブロック41とロツド40
を介して軸方向に押圧され、スラスト軸受にしっかりと
支持されでいるので、可動スクロール部材30の片持支
持構造や、円軌道運動による遠心力による軸の傾きの発
生が防止される。
2の復元力によってスライダブロック41とロツド40
を介して軸方向に押圧され、スラスト軸受にしっかりと
支持されでいるので、可動スクロール部材30の片持支
持構造や、円軌道運動による遠心力による軸の傾きの発
生が防止される。
なお、ロツド40の存在のためうずまき体282および
302の内端がうずまき基礎円中心にあまり近く迄延在
させると、ロッド40との衝突を起す恐れがある。
302の内端がうずまき基礎円中心にあまり近く迄延在
させると、ロッド40との衝突を起す恐れがある。
今ロツド40の長さをl、直径をD、可動スクロールの
円軌道運動の半径をRoとすると、各うずまき体は、そ
の基礎円中心から半径a=Ro+D・cosθ/2(θ
= tan−1ro/l)なる範囲内に存在しないよう
にすれば良い。
円軌道運動の半径をRoとすると、各うずまき体は、そ
の基礎円中心から半径a=Ro+D・cosθ/2(θ
= tan−1ro/l)なる範囲内に存在しないよう
にすれば良い。
以上、特定の構造の駆動機構、回転阻止機構およびスラ
スト支持機構のスクロール型圧縮機について、本発明の
一実施例を示したが、本発明はこれらに限定されるもの
ではないことは言う迄もない。
スト支持機構のスクロール型圧縮機について、本発明の
一実施例を示したが、本発明はこれらに限定されるもの
ではないことは言う迄もない。
第1図は、本発明の一実施例である圧縮機の中央縦断面
図である。 第2図は第1図の実施例における可動スクロール部材の
駆動部の分解斜視図である。 第3図は第1図の■−■線での断面図である。 第4図は第1図の実施例の回転阻止機構およびスラスト
軸受けの構造を示す分解斜視図である。 10……圧縮機ハウジング、15……主軸、154……
駆動ピン、28……固定スクロール部材、30……可動
スクロール部材、301……側板、303……ボス、3
7……回転阻止機構、371……固定リング、372…
…摺動リング、3 8 , 3 8’……ポケット、3
9……軸受けボール、40……ロツド、41……スライ
ダブロック、42……圧縮スプリング。
図である。 第2図は第1図の実施例における可動スクロール部材の
駆動部の分解斜視図である。 第3図は第1図の■−■線での断面図である。 第4図は第1図の実施例の回転阻止機構およびスラスト
軸受けの構造を示す分解斜視図である。 10……圧縮機ハウジング、15……主軸、154……
駆動ピン、28……固定スクロール部材、30……可動
スクロール部材、301……側板、303……ボス、3
7……回転阻止機構、371……固定リング、372…
…摺動リング、3 8 , 3 8’……ポケット、3
9……軸受けボール、40……ロツド、41……スライ
ダブロック、42……圧縮スプリング。
Claims (1)
- 1 流体吸入口と流体排出口とを有する圧縮機ハウジン
グと、第1の板体の一面上に固定された第1のうずまき
体を有し上記ハウジング内に固定配置された固定スクロ
ール部材と、第2の板体の一面上に固定された第2のう
ずまき体を有し該第2のうずまき体が上記第1のうずま
き体と角度をずらされて噛み合い、それらの間に閉塞さ
れた流体ポケットを形成するように上記固定スクロール
部材と重ね合わされた可動スクロール部材と、該可動ス
クロール部材に自転を阻止しながら円軌道運動を行わせ
る自転阻止駆動機構と、該可動スクロール部材をその第
2のうずまき体とは反対の側でスラスト支持するための
スラスト支持機構と、上記両うずまき体の中心部に形成
される流体ポケットと連通ずるように上記第1の板体に
形成された吐出孔と、上記ハウジング内で上記固定スク
ロール部材の第1のうずまき体とは反対の側に上記吐出
孔および上記流体排出口と庫通するように形成された吐
出室とを有し、上記可動スクロール部材の上記円軌道運
動によって、上記流体ポケットが容積を減少しながら上
記両うずまき体の中心方向へ移動し、これによって流体
の圧縮が行われ、圧縮流体が上記吐出口から吐出室へ吐
出されるスクロール型圧縮機において、上記固定スクロ
ール部材の第1の板体の中心に貫通孔を設け、上記可動
スクロールの上記一面の中心に球面状の凹部を設け、両
端に球面部を有するロンドを、一端の球面部を上記球面
状の凹部に嵌合しかつ他端の球面部を上記貫通孔に配置
し、該他端の球面部と上記吐出室内面との間に圧縮スプ
リングを配置し、これにより該可動スクロール部材を上
記スラスト支持機構へ押圧するようにしたことを特徴と
するスクロール型圧縮機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55044073A JPS581278B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | スクロ−ル型圧縮機 |
| US06/249,657 US4435137A (en) | 1980-04-05 | 1981-03-31 | Scroll-type fluid compressor with scroll stabilizing mechanism |
| AU69010/81A AU544432B2 (en) | 1980-04-05 | 1981-04-01 | Scroll pump |
| DE8181301473T DE3160782D1 (en) | 1980-04-05 | 1981-04-03 | Improvements in scroll-type fluid compressors |
| EP81301473A EP0037728B1 (en) | 1980-04-05 | 1981-04-03 | Improvements in scroll-type fluid compressors |
| CA000374694A CA1222982A (en) | 1980-04-05 | 1981-04-06 | Scroll-type fluid compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55044073A JPS581278B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | スクロ−ル型圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141088A JPS56141088A (en) | 1981-11-04 |
| JPS581278B2 true JPS581278B2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=12681447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55044073A Expired JPS581278B2 (ja) | 1980-04-05 | 1980-04-05 | スクロ−ル型圧縮機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4435137A (ja) |
| EP (1) | EP0037728B1 (ja) |
| JP (1) | JPS581278B2 (ja) |
| AU (1) | AU544432B2 (ja) |
| CA (1) | CA1222982A (ja) |
| DE (1) | DE3160782D1 (ja) |
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| US4928503A (en) * | 1988-07-15 | 1990-05-29 | American Standard Inc. | Scroll apparatus with pressure regulation |
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| US5199862A (en) * | 1990-07-24 | 1993-04-06 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Scroll type fluid machinery with counter weight on drive bushing |
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| JPH10205463A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型流体機械 |
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| EP2806164B1 (de) | 2013-05-22 | 2015-09-09 | Obrist Engineering GmbH | Scrollkompressor und CO2-Fahrzeugklimaanlage mit einem Scrollkompressor |
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| US11002276B2 (en) | 2018-05-11 | 2021-05-11 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having bushing |
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| GB2617117B (en) * | 2022-03-30 | 2024-06-19 | Edwards Ltd | Scroll pump |
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