JPS58128103A - 蒸留塔の温度制御方法 - Google Patents
蒸留塔の温度制御方法Info
- Publication number
- JPS58128103A JPS58128103A JP21001981A JP21001981A JPS58128103A JP S58128103 A JPS58128103 A JP S58128103A JP 21001981 A JP21001981 A JP 21001981A JP 21001981 A JP21001981 A JP 21001981A JP S58128103 A JPS58128103 A JP S58128103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- pressure
- fuel
- column
- heating furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸留塔の温度制御方法KIIL、詳しくは石油
の蒸1精IIKあたり、蒸留塔内の温度制御性の向上と
加熱炉の燃料消費量の節減を図った蒸留@O温度制御方
法に関する。
の蒸1精IIKあたり、蒸留塔内の温度制御性の向上と
加熱炉の燃料消費量の節減を図った蒸留@O温度制御方
法に関する。
従来、石油oii*精製における蒸留塔の温度制御は、
塔J[0温度に関しては還流量を変化させることによっ
て制御し、一方、塔底O温度に関しては加熱炉への燃料
供給量を変化させることKよって制御するという如く、
蒸留塔の塔頂温度と塔底温度の制御を別個に行なってい
た(第11!参厘)。
塔J[0温度に関しては還流量を変化させることによっ
て制御し、一方、塔底O温度に関しては加熱炉への燃料
供給量を変化させることKよって制御するという如く、
蒸留塔の塔頂温度と塔底温度の制御を別個に行なってい
た(第11!参厘)。
そのため、双方の温度制御が干渉して最適な温度制御を
行なうことが極めて困難であり、またその結果として製
品の品質管理上余剰の還流なせざるを得す、それだけ多
大な熱量を必要としていた。
行なうことが極めて困難であり、またその結果として製
品の品質管理上余剰の還流なせざるを得す、それだけ多
大な熱量を必要としていた。
本発明はこのような不都合を解消した蒸留塔の温度制御
方法を提供することを目的とし、その構成は、石油の蒸
留塔の温度を制御する方法において、当該蒸留塔内の上
部温度を検出して得られる温度信号と、加熱炉に供給す
る燃料の供給圧力を検出して得られる圧力信号とkより
、加熱炉に供給する燃料の圧力制御弁をカスケード制御
することを特徴とする蒸留塔の温度制御方法である。
方法を提供することを目的とし、その構成は、石油の蒸
留塔の温度を制御する方法において、当該蒸留塔内の上
部温度を検出して得られる温度信号と、加熱炉に供給す
る燃料の供給圧力を検出して得られる圧力信号とkより
、加熱炉に供給する燃料の圧力制御弁をカスケード制御
することを特徴とする蒸留塔の温度制御方法である。
本発明の方法は、蒸留塔内の上部温度と底部温度とを別
個に制御していた従来法とは異なり、両者の温度を関連
付は一元的KIKI御することに大きな特徴を有する。
個に制御していた従来法とは異なり、両者の温度を関連
付は一元的KIKI御することに大きな特徴を有する。
この本発明の方法を従来法と比較しながら図面に基いて
説明すれば次の如くである。giI!gは従来法の一例
を示す工程図であるが、この従来法によれば、まず原料
油を蒸留塔lに張込んで蒸留し、得られた塔頂蒸気は塔
頂より抜出して冷却器2で冷却して一部を凝縮させ受槽
3へ導く。この受槽3の液は塔頂温度制御のために一部
還流させ、残りを製品として攻出す。ここで液OIl流
量は塔頂の温度検出器6からの温度信号と流量検出器7
からの流量信号とKよりカスケード制御を行なって流量
調節弁5を制御し、適切な流量に調節している。このよ
うに還流量を調節することKより、塔頂温度を所望の範
囲に調節しているのである。なお、受槽3中のガスは他
へ抜き出され、系内の圧力は一定に保持されている。一
方、塔底の濠は一部抜出してポンプ12により加熱炉1
0に導入し、ここで熱を与えて蒸留塔1に返す。
説明すれば次の如くである。giI!gは従来法の一例
を示す工程図であるが、この従来法によれば、まず原料
油を蒸留塔lに張込んで蒸留し、得られた塔頂蒸気は塔
頂より抜出して冷却器2で冷却して一部を凝縮させ受槽
3へ導く。この受槽3の液は塔頂温度制御のために一部
還流させ、残りを製品として攻出す。ここで液OIl流
量は塔頂の温度検出器6からの温度信号と流量検出器7
からの流量信号とKよりカスケード制御を行なって流量
調節弁5を制御し、適切な流量に調節している。このよ
うに還流量を調節することKより、塔頂温度を所望の範
囲に調節しているのである。なお、受槽3中のガスは他
へ抜き出され、系内の圧力は一定に保持されている。一
方、塔底の濠は一部抜出してポンプ12により加熱炉1
0に導入し、ここで熱を与えて蒸留塔1に返す。
このとき、加熱炉出口の温度を温度検出器8にて検出す
ると共K、圧力検出器9にて燃料供給量を検出すること
Kよりカスケード制御を行なって燃料の供給量を決定し
ている。このような燃料の供給量の制御を行なうことK
より、塔底温度を所望範囲に調節しているのである。な
お、ここで塔底液の一部は冷却器13で冷却して製品と
して抜出す。
ると共K、圧力検出器9にて燃料供給量を検出すること
Kよりカスケード制御を行なって燃料の供給量を決定し
ている。このような燃料の供給量の制御を行なうことK
より、塔底温度を所望範囲に調節しているのである。な
お、ここで塔底液の一部は冷却器13で冷却して製品と
して抜出す。
このように、上記従来法では塔頂の温度制御と塔底の温
度制御を全く別々に無関係に行なっているため、互いに
干渉して最適な温度制御が困難である。
度制御を全く別々に無関係に行なっているため、互いに
干渉して最適な温度制御が困難である。
これに対して本発明の方法(第2図参照)Kよれば、ま
ず原料油を蒸留塔1に張込んで蒸留し、得られた塔頂蒸
気は塔頂より抜出して冷却器2で冷却して一部を凝縮さ
せ受槽3へ導く。この受−3の液は一部を還流させ、残
りを製品として取出す。ここで液の還流量は塔頂製品の
抜出し量に対して一定の比率とし、温度制御から切臘さ
れている。従って、塔上部乃至塔頂の温度検出器6と流
量検出器7とのカスケード制御は不要である。また塔底
の液は一部抜出してポンプ12により加熱炉10に導入
し、ここで熱を与えて蒸留塔1に返す。この際、加熱炉
10に供給する燃料の供給圧力を圧力検出器9にて検出
して圧力信号とすると共に、蒸留塔1の上部、通常は塔
の上部2割の部分乃至頂部の範囲の適宜位置の温度を温
度検出器6にて検出して温度信号とし、この両信号によ
りカスケード制御を行ない、加熱炉10に供給する燃料
の圧力制御弁11を調節する。このように蒸留塔lの上
部の温度を考慮しながら、燃料の圧力制御弁を制御して
塔底温度をコントロールする本発明の方法は、塔内の温
度を一元的に制御するものであり、従来法に比べて格段
にすぐれたものである。
ず原料油を蒸留塔1に張込んで蒸留し、得られた塔頂蒸
気は塔頂より抜出して冷却器2で冷却して一部を凝縮さ
せ受槽3へ導く。この受−3の液は一部を還流させ、残
りを製品として取出す。ここで液の還流量は塔頂製品の
抜出し量に対して一定の比率とし、温度制御から切臘さ
れている。従って、塔上部乃至塔頂の温度検出器6と流
量検出器7とのカスケード制御は不要である。また塔底
の液は一部抜出してポンプ12により加熱炉10に導入
し、ここで熱を与えて蒸留塔1に返す。この際、加熱炉
10に供給する燃料の供給圧力を圧力検出器9にて検出
して圧力信号とすると共に、蒸留塔1の上部、通常は塔
の上部2割の部分乃至頂部の範囲の適宜位置の温度を温
度検出器6にて検出して温度信号とし、この両信号によ
りカスケード制御を行ない、加熱炉10に供給する燃料
の圧力制御弁11を調節する。このように蒸留塔lの上
部の温度を考慮しながら、燃料の圧力制御弁を制御して
塔底温度をコントロールする本発明の方法は、塔内の温
度を一元的に制御するものであり、従来法に比べて格段
にすぐれたものである。
上述した本発明の方法によれば、塔頂あるいは塔上部の
温度制御と塔底あるいは塔下部の温度制御の干渉がなく
なり、温度制御の精度が一段と向上し、またその結果と
して、加熱炉で燃焼させるべき燃料の消費量が、従来の
方法に比べて5〜7襲節減できる。
温度制御と塔底あるいは塔下部の温度制御の干渉がなく
なり、温度制御の精度が一段と向上し、またその結果と
して、加熱炉で燃焼させるべき燃料の消費量が、従来の
方法に比べて5〜7襲節減できる。
従って本発明の方法は、石油精製をはじめとして石油化
学工業、化学工業の分IFi1m広く利用することがで
きる。
学工業、化学工業の分IFi1m広く利用することがで
きる。
次に本発明の実施例を示す。
実施例
LPGとナフサの混合物を水添脱硫し、この処理油を原
料として脱ブタン処理する際の脱ブタン塔として11に
2図に示す蒸留塔ならびにその工程を使用した。その結
果、塔頂液の還流量の変化、塔頂温度変化および加熱炉
出口温度変化はそれぞれ第3図(転)、第4図伝)、第
5図−)のとおりであった。
料として脱ブタン処理する際の脱ブタン塔として11に
2図に示す蒸留塔ならびにその工程を使用した。その結
果、塔頂液の還流量の変化、塔頂温度変化および加熱炉
出口温度変化はそれぞれ第3図(転)、第4図伝)、第
5図−)のとおりであった。
比較例
実施例において第2図に示される工程の代わりに第1図
に示される工程を使用したこと以外は実施例と同様に操
作した。その結果、塔頂液の還流量の変化、塔頂温度変
化および加熱炉出口温度変化はそれぞれ第3図(b)、
第4図(b)、第5図(b)のとおりであった。
に示される工程を使用したこと以外は実施例と同様に操
作した。その結果、塔頂液の還流量の変化、塔頂温度変
化および加熱炉出口温度変化はそれぞれ第3図(b)、
第4図(b)、第5図(b)のとおりであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法の一例を示す工程図であり、第2図は本
発明の方法の一態様を示す工程図である。 第3図は塔頂液の還流量の変化、第4図は塔頂温度変化
、第5図は加熱炉出口温度変化を示すグラフである。 1−・・蒸留塔、2・−冷却器、3・−受槽、4−・ポ
ンプ、5−・流量調節弁、6・・・温度検出器、7・・
・流量検出器、8一温度検出器、9・・・圧力検出器。 1〇−加熱炉、11−圧力制御弁、12・・・ポンプ、
13−冷却器。 特許出願人 出光興産株式会社 手続補正書(自発) 昭和57年6月14 日 峙許庁長官 若杉和夫 殿 −事件O麦示 轡麿昭54−254−2l? 2 発明の名称 票奮塔O温度制御方法 瓢 補正をする看 事件とO関係 特許出願人 出光興産株式全社 4代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 五 補正O対象 「なシ、第5図(a) >よび伽)における縦軸の数値
は計器指示値であり、この値に流量係数SSOを乗じた
値が実際の還流量<ht1日)となる。」(2) 第S
図(&)および(b)を別紙の通シに訂正する・(以上
) 3図 (b) 手続補正書(自発) 昭和SS年5月2日 特許庁長官 若杉和夫 殿 t 事件O表示 特許@54−11001? 1、発明の名称 蒸留塔O温度制御方法 ム 補正をする看 事件とO関係 特許出願人 出光興産株式全社 本代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 五 補正O対象 明麟書O発嘴01111麟な説明O欄 表 補正aP!容 (1) 明細書第2頁5行10r品質管理上」と「余
剰の」トOwIKrtItIITIII管運上」を加入
する。 (2)同第5頁12〜15行目O「向上し、」と「また
」と0111K r還流比も最低K1m1鰺することが
できる。」を加入する。 (以上)
発明の方法の一態様を示す工程図である。 第3図は塔頂液の還流量の変化、第4図は塔頂温度変化
、第5図は加熱炉出口温度変化を示すグラフである。 1−・・蒸留塔、2・−冷却器、3・−受槽、4−・ポ
ンプ、5−・流量調節弁、6・・・温度検出器、7・・
・流量検出器、8一温度検出器、9・・・圧力検出器。 1〇−加熱炉、11−圧力制御弁、12・・・ポンプ、
13−冷却器。 特許出願人 出光興産株式会社 手続補正書(自発) 昭和57年6月14 日 峙許庁長官 若杉和夫 殿 −事件O麦示 轡麿昭54−254−2l? 2 発明の名称 票奮塔O温度制御方法 瓢 補正をする看 事件とO関係 特許出願人 出光興産株式全社 4代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 五 補正O対象 「なシ、第5図(a) >よび伽)における縦軸の数値
は計器指示値であり、この値に流量係数SSOを乗じた
値が実際の還流量<ht1日)となる。」(2) 第S
図(&)および(b)を別紙の通シに訂正する・(以上
) 3図 (b) 手続補正書(自発) 昭和SS年5月2日 特許庁長官 若杉和夫 殿 t 事件O表示 特許@54−11001? 1、発明の名称 蒸留塔O温度制御方法 ム 補正をする看 事件とO関係 特許出願人 出光興産株式全社 本代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 五 補正O対象 明麟書O発嘴01111麟な説明O欄 表 補正aP!容 (1) 明細書第2頁5行10r品質管理上」と「余
剰の」トOwIKrtItIITIII管運上」を加入
する。 (2)同第5頁12〜15行目O「向上し、」と「また
」と0111K r還流比も最低K1m1鰺することが
できる。」を加入する。 (以上)
Claims (1)
- (1)石油の蒸留塔の温度を制御する方法において、当
該蒸留塔内O上部温度を検出して得られる温度信号と、
加熱炉に供給する燃料の供給圧力を検出して得られる圧
力信号とにより、加熱炉に供給する燃料の圧力制御弁を
カスケード制御することを特徴とする蒸留塔の温度制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21001981A JPS58128103A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 蒸留塔の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21001981A JPS58128103A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 蒸留塔の温度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128103A true JPS58128103A (ja) | 1983-07-30 |
| JPH0130522B2 JPH0130522B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=16582472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21001981A Granted JPS58128103A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 蒸留塔の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128103A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145505A (en) * | 1979-04-21 | 1980-11-13 | Krupp Koppers Gmbh | Method of adjusting heat value supplied to tower bottom of extracting distilling tower |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21001981A patent/JPS58128103A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145505A (en) * | 1979-04-21 | 1980-11-13 | Krupp Koppers Gmbh | Method of adjusting heat value supplied to tower bottom of extracting distilling tower |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130522B2 (ja) | 1989-06-20 |
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