JPS5812870B2 - タカクケイビンタイノ インサツソウチ - Google Patents
タカクケイビンタイノ インサツソウチInfo
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- JPS5812870B2 JPS5812870B2 JP14641674A JP14641674A JPS5812870B2 JP S5812870 B2 JPS5812870 B2 JP S5812870B2 JP 14641674 A JP14641674 A JP 14641674A JP 14641674 A JP14641674 A JP 14641674A JP S5812870 B2 JPS5812870 B2 JP S5812870B2
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- squeegee
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 105
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Screen Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製の多角形をした瓶体表面に印刷を
施すのに有利である印刷装置に関するもので、さらに詳
言すれば、多角形瓶体の角部とスキージとの間にスクリ
ーンが強力にはさまれて傷つかないように瓶の角度がス
クリーンに対向する時にはスキージを上方に逃がすよう
にしかつ印刷を施す必要のある瓶周面に対向した時にだ
けスキージを下降させることによって不キージ、スクリ
ーンそして瓶の損傷を大幅に減少させさらに印刷の施さ
れる瓶を瓶保持機構に所定姿勢で取付ける際にこの瓶保
持機構の直上に位置するスキージ機構およびスクリーン
機構を上方に移動させて瓶の瓶保持機構への取付け操作
を行ない易くしたものである。
施すのに有利である印刷装置に関するもので、さらに詳
言すれば、多角形瓶体の角部とスキージとの間にスクリ
ーンが強力にはさまれて傷つかないように瓶の角度がス
クリーンに対向する時にはスキージを上方に逃がすよう
にしかつ印刷を施す必要のある瓶周面に対向した時にだ
けスキージを下降させることによって不キージ、スクリ
ーンそして瓶の損傷を大幅に減少させさらに印刷の施さ
れる瓶を瓶保持機構に所定姿勢で取付ける際にこの瓶保
持機構の直上に位置するスキージ機構およびスクリーン
機構を上方に移動させて瓶の瓶保持機構への取付け操作
を行ない易くしたものである。
従来、円筒状となった瓶の胴部外周面に印刷を4施す印
刷装置として平行移動するスクリーンの直下にスクリー
ンの移動線速度と等しい同速度で瓶を回転保持し、スク
リーンを介して瓶表面にスキージを押付ける構成のもの
があるが、この印刷装置においては全印刷が完了するま
でスキージは瓶に押付けられたますであり瓶は周方向に
沿った位置決めをする必要がないので瓶保持の機構はス
クリーン直下の保持した瓶の胴部がスクリーンにできる
限り近づく位置に固定配置されていた。
刷装置として平行移動するスクリーンの直下にスクリー
ンの移動線速度と等しい同速度で瓶を回転保持し、スク
リーンを介して瓶表面にスキージを押付ける構成のもの
があるが、この印刷装置においては全印刷が完了するま
でスキージは瓶に押付けられたますであり瓶は周方向に
沿った位置決めをする必要がないので瓶保持の機構はス
クリーン直下の保持した瓶の胴部がスクリーンにできる
限り近づく位置に固定配置されていた。
このような構成となった印刷装置において、多角筒形状
をした瓶に印刷を施そうとすると、スキージが一定押圧
力で瓶に押付けられているとはいえ瓶胴部の平面部分と
角部分とではスキージの瓶に対する押付け力は大きく変
化して平面部分に比べて角部分の方がはるかに大きな力
で押付けられる(とになる。
をした瓶に印刷を施そうとすると、スキージが一定押圧
力で瓶に押付けられているとはいえ瓶胴部の平面部分と
角部分とではスキージの瓶に対する押付け力は大きく変
化して平面部分に比べて角部分の方がはるかに大きな力
で押付けられる(とになる。
このようなスキージをあまり大きな力で瓶に押付けると
スキージ、スクリーンそして瓶が損傷することとなるの
で、スキージの瓶への押付け力は或る程度以下におさえ
なければならないのであるが、角部でのスキージの押付
け力を或る程度以下におさえようとすると印刷を施す必
要のある平面部分(角部に印刷を施すことは、角部が他
の物品に触れ易くて容易に印刷が落ちてしまうこと、ス
キージの押付け力の変化によって良好な印刷が望めない
こと、そしてたとえ印刷を施してもその印刷した文字お
よび模様が見難いこと等によって、実際には、角部への
印刷はほとんど行なわれない)でのスキージの押圧力が
不足し良好な印刷が達成されないことになる。
スキージ、スクリーンそして瓶が損傷することとなるの
で、スキージの瓶への押付け力は或る程度以下におさえ
なければならないのであるが、角部でのスキージの押付
け力を或る程度以下におさえようとすると印刷を施す必
要のある平面部分(角部に印刷を施すことは、角部が他
の物品に触れ易くて容易に印刷が落ちてしまうこと、ス
キージの押付け力の変化によって良好な印刷が望めない
こと、そしてたとえ印刷を施してもその印刷した文字お
よび模様が見難いこと等によって、実際には、角部への
印刷はほとんど行なわれない)でのスキージの押圧力が
不足し良好な印刷が達成されないことになる。
また、上記した如く、多角形瓶の印刷を施される部分は
その平面部分に限定されるので瓶の保持機構に対する瓶
の取付けはその位置が厳格に設定されなければならない
反面、瓶はスクリーンにできる限り近くなるように保持
されなければならないので、所定姿勢での瓶組付けおよ
び姿勢確認が難かしくなる。
その平面部分に限定されるので瓶の保持機構に対する瓶
の取付けはその位置が厳格に設定されなければならない
反面、瓶はスクリーンにできる限り近くなるように保持
されなければならないので、所定姿勢での瓶組付けおよ
び姿勢確認が難かしくなる。
それゆえ、多角形瓶への印刷は、従来は印刷を施す平面
毎に瓶を組付け直し各平面毎に独立した印刷操作を行な
っていた。
毎に瓶を組付け直し各平面毎に独立した印刷操作を行な
っていた。
本発明は、前記した印刷装置を基本として多角形瓶の周
面に連続して印刷を施すことができるよう構成したもの
で、印刷を施すべき平面がスクリーンの直下に位置した
時にだけスキージを瓶に押付けるようスキージの上下動
作を瓶の回転動作に従って制御しかつ印刷動作を行なう
作動期間以外の復帰期間においてスキージ機構およびス
クリーン機構を瓶保持機構に対して上昇移動させて瓶保
持機構への瓶の組付け操作に際しての瓶の取扱いを容易
にしさらに各動作をスクリーンを平行往復移動させかつ
瓶を回転させるカム円板の回転動作に対応させて行なわ
せることによって印刷動作を完全自動化したものである
。
面に連続して印刷を施すことができるよう構成したもの
で、印刷を施すべき平面がスクリーンの直下に位置した
時にだけスキージを瓶に押付けるようスキージの上下動
作を瓶の回転動作に従って制御しかつ印刷動作を行なう
作動期間以外の復帰期間においてスキージ機構およびス
クリーン機構を瓶保持機構に対して上昇移動させて瓶保
持機構への瓶の組付け操作に際しての瓶の取扱いを容易
にしさらに各動作をスクリーンを平行往復移動させかつ
瓶を回転させるカム円板の回転動作に対応させて行なわ
せることによって印刷動作を完全自動化したものである
。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明すると、(
以下、第1図、第2図そして第3図参照)本発明装置は
、本発明装置の動力源としての駆動機構1と、装置全体
の基台8の上に取付けられ後述する作動カム機構3、ス
キージ機構4そしてスクリーン機構5の移動のガイドを
しかつスキージ機構4およびスクリーン機構5の取付け
基部を提供するリンク機構2と、駆動機構1から伝達さ
れる回転力によって一定速度で回転するカム円板30を
主体としてリンク機構2に所定の揺動動作を起こさせか
つスクリーン機構5に所定の往復移動を行なわせさらに
瓶保持機構6に所定の反復回転動作を行なわせる作動カ
ム機構3と、スクリーン53を介してスキージ46を瓶
Sに押付けて印刷を行なうスキージ機構4と、スクリー
ン53を平行移動可能に設けたスクリーン機構5と、ス
キージ機構4の直下で瓶S内に空気等の流体を圧入可能
な状態で瓶Sを横倒姿勢で回転可能に保持する瓶保持機
構6とそして駆動機構1に取付けられてカム円板30の
回転動作に対応してスキージシリンダ43と瓶保持機構
6の打込みシリンダ64とそして瓶保持機構6に保持さ
れた瓶S内への空気の圧入等の動作を制御する制御カム
機構7とから構成されている。
以下、第1図、第2図そして第3図参照)本発明装置は
、本発明装置の動力源としての駆動機構1と、装置全体
の基台8の上に取付けられ後述する作動カム機構3、ス
キージ機構4そしてスクリーン機構5の移動のガイドを
しかつスキージ機構4およびスクリーン機構5の取付け
基部を提供するリンク機構2と、駆動機構1から伝達さ
れる回転力によって一定速度で回転するカム円板30を
主体としてリンク機構2に所定の揺動動作を起こさせか
つスクリーン機構5に所定の往復移動を行なわせさらに
瓶保持機構6に所定の反復回転動作を行なわせる作動カ
ム機構3と、スクリーン53を介してスキージ46を瓶
Sに押付けて印刷を行なうスキージ機構4と、スクリー
ン53を平行移動可能に設けたスクリーン機構5と、ス
キージ機構4の直下で瓶S内に空気等の流体を圧入可能
な状態で瓶Sを横倒姿勢で回転可能に保持する瓶保持機
構6とそして駆動機構1に取付けられてカム円板30の
回転動作に対応してスキージシリンダ43と瓶保持機構
6の打込みシリンダ64とそして瓶保持機構6に保持さ
れた瓶S内への空気の圧入等の動作を制御する制御カム
機構7とから構成されている。
次に本発明装置を構成する上記した各機構を各機構別に
順を追って説明する。
順を追って説明する。
○ 駆動機構1(特に2図参照)
冫 駆動機構1は従来からあるこの種の印刷装置におけ
る駆動機構と全く同じもので、モータ等を使用した源動
機10の回転出力をプーりとベルトとによって減速機1
1に伝達し、この減速機11を経て減速された回転力で
作動カム機構3のカム円板30を定速度で回転させてい
る。
る駆動機構と全く同じもので、モータ等を使用した源動
機10の回転出力をプーりとベルトとによって減速機1
1に伝達し、この減速機11を経て減速された回転力で
作動カム機構3のカム円板30を定速度で回転させてい
る。
ただ、本装置の場合、カム円板30は極めて強固に保持
される必要があることと、一般に源動機10および減速
機11は基台8の下に設けられた箱体内に収納しておく
のが作業員の安全を確実にするので源動機10と減速機
11とを基台8の下に格納し減速機11からの回転出力
をベルトによって基台8上に取り出して軸受13に強固
に保持された回転軸に伝え、この軸受13に保持された
回転軸にカム板30を取付けるのが良い。
される必要があることと、一般に源動機10および減速
機11は基台8の下に設けられた箱体内に収納しておく
のが作業員の安全を確実にするので源動機10と減速機
11とを基台8の下に格納し減速機11からの回転出力
をベルトによって基台8上に取り出して軸受13に強固
に保持された回転軸に伝え、この軸受13に保持された
回転軸にカム板30を取付けるのが良い。
○ リンク機構2(第1図、第2図、第3図そして特に
第4図参照) リンク機構2は基台8の上のカム円板30前方に基台8
の両側に起立固定された固定側板24によって取付け配
置されていて、両固定側板24間に軸受13に保持され
た回転軸の軸心と直交しかつ水平姿勢で上固定ガイド棒
20と下固定ガイド棒21を平行に架設固定し、この上
下固定ガイド棒20.21の前方に上下揺動ガイド棒2
2 , 23を側方から見ると各ガイド棒20,21,
22,23の軸心が平行四辺形の各頂点に位置しかつ上
揺動ガイド棒22は上固定ガイド棒20を中心として下
揺動ガイド棒23は下固定ガイド棒21を中心として揺
動すべく、上固定ガイド棒20と上揺動ガイド棒22と
を一側端間を連結アーム25で他側端間を揺動アーム2
8でまた下固定ガイド棒21と下揺動ガイド棒23とを
その両側端相互間を連結アーム26.27でそれぞれ連
結しさらに上下揺動ガイド棒22.23間を摺動連結ア
ーム29で連結している。
第4図参照) リンク機構2は基台8の上のカム円板30前方に基台8
の両側に起立固定された固定側板24によって取付け配
置されていて、両固定側板24間に軸受13に保持され
た回転軸の軸心と直交しかつ水平姿勢で上固定ガイド棒
20と下固定ガイド棒21を平行に架設固定し、この上
下固定ガイド棒20.21の前方に上下揺動ガイド棒2
2 , 23を側方から見ると各ガイド棒20,21,
22,23の軸心が平行四辺形の各頂点に位置しかつ上
揺動ガイド棒22は上固定ガイド棒20を中心として下
揺動ガイド棒23は下固定ガイド棒21を中心として揺
動すべく、上固定ガイド棒20と上揺動ガイド棒22と
を一側端間を連結アーム25で他側端間を揺動アーム2
8でまた下固定ガイド棒21と下揺動ガイド棒23とを
その両側端相互間を連結アーム26.27でそれぞれ連
結しさらに上下揺動ガイド棒22.23間を摺動連結ア
ーム29で連結している。
各アーム25.26,27.28.29はそれぞれ各ガ
イド棒20,21,22.23に対して回動可能に取付
けられているが特に揺動連結アーム29は上下揺動ガイ
ド棒22,23に対して揺動可能に取付けられている。
イド棒20,21,22.23に対して回動可能に取付
けられているが特に揺動連結アーム29は上下揺動ガイ
ド棒22,23に対して揺動可能に取付けられている。
また、上固定ガイド棒20と上揺動ガイド棒22との間
に架設された揺動アーム28の後端は上固定ガイド棒2
0よりも所定量だけ後方に突出位置していて、この後方
に突出した後端で作動カム機構3に連結されている。
に架設された揺動アーム28の後端は上固定ガイド棒2
0よりも所定量だけ後方に突出位置していて、この後方
に突出した後端で作動カム機構3に連結されている。
それゆえ、作動カム機構3が作動して揺動アーム28の
後端に引き下げ力を作用させると上下揺動ガイド棒22
.23は上下固定ガイド棒20,21を中心として揺
動上昇移動することとなる。
後端に引き下げ力を作用させると上下揺動ガイド棒22
.23は上下固定ガイド棒20,21を中心として揺
動上昇移動することとなる。
この際、上下揺勤ガイド棒22,23の揺動移動は平行
移動となっている。
移動となっている。
○ 作動カム機構3(第1図、第2図、第3図そして特
に第5図参照) 作動カム機構3は、駆動機構1の回転軸に固定されたほ
ぼ円板形状をしたカム円板30と、このカム円板30の
前端面の回転軸心から所定距離はなれた箇所に突設され
たカムピン31をその縦長となったカム溝33に遊合さ
せ一体設した組付け片34によってリンク機構2の下固
定ガイド棒21に摺動可能に組付けられた移動体32と
、そして一端を固定ピン38によって基台8に回動可能
に固定しそのほぼ中央箇所に取付けたカムローラ36を
カム円板30の周面(カム面)に下方から当接させさら
に揺動アーム28の後端の下方に位置する他端を連結棒
37によって揺動アーム28の後端に連結した揺動ロツ
ド35とから構成されていて、カム円板30が回転する
ことによって移動体32は下固定ガイド棒21に沿って
カム円板30の回転中心からカムピン31までの距離の
2倍の長さのストロークで直線往復移動しまた揺動ロツ
ド35はその揺動アーム28に連結された先端をカム円
板30の一回転につき上下に1回揺動往復動させる。
に第5図参照) 作動カム機構3は、駆動機構1の回転軸に固定されたほ
ぼ円板形状をしたカム円板30と、このカム円板30の
前端面の回転軸心から所定距離はなれた箇所に突設され
たカムピン31をその縦長となったカム溝33に遊合さ
せ一体設した組付け片34によってリンク機構2の下固
定ガイド棒21に摺動可能に組付けられた移動体32と
、そして一端を固定ピン38によって基台8に回動可能
に固定しそのほぼ中央箇所に取付けたカムローラ36を
カム円板30の周面(カム面)に下方から当接させさら
に揺動アーム28の後端の下方に位置する他端を連結棒
37によって揺動アーム28の後端に連結した揺動ロツ
ド35とから構成されていて、カム円板30が回転する
ことによって移動体32は下固定ガイド棒21に沿って
カム円板30の回転中心からカムピン31までの距離の
2倍の長さのストロークで直線往復移動しまた揺動ロツ
ド35はその揺動アーム28に連結された先端をカム円
板30の一回転につき上下に1回揺動往復動させる。
所で、カム円板30は、第7図aに示す如く、ほぼ卵型
をしているもので、その目的は揺動ロツド35に取付け
られてカム円板30のカム面に下方から当接するカムロ
ーラ36とカム円板30の回転中心との距離がカム円板
30のほぼ半回転動作の範囲内で一定値Rとなり残りの
ほぼ半回転動作範囲内で距離Rよりも大きな値とするた
めで、それゆえ回転中心から距離がRであるカム面範囲
(以下これを作動範囲と呼ぶ)にカムローラ36が当接
している際には揺動ロツド35の先端は上昇しているの
でリンク機構2はその上下揺動ガイド棒22.23を下
降位置に位置させることとなり、反対に回転中心から距
離Rよりも遠いカム面範囲(以下、復帰範囲と呼ぶ)に
カムローラ36が当接している際には揺動ロツド35の
先端は下降しているのでリンク機構2はその上下揺動ガ
イド棒22.23を上昇位置に位置させることになる。
をしているもので、その目的は揺動ロツド35に取付け
られてカム円板30のカム面に下方から当接するカムロ
ーラ36とカム円板30の回転中心との距離がカム円板
30のほぼ半回転動作の範囲内で一定値Rとなり残りの
ほぼ半回転動作範囲内で距離Rよりも大きな値とするた
めで、それゆえ回転中心から距離がRであるカム面範囲
(以下これを作動範囲と呼ぶ)にカムローラ36が当接
している際には揺動ロツド35の先端は上昇しているの
でリンク機構2はその上下揺動ガイド棒22.23を下
降位置に位置させることとなり、反対に回転中心から距
離Rよりも遠いカム面範囲(以下、復帰範囲と呼ぶ)に
カムローラ36が当接している際には揺動ロツド35の
先端は下降しているのでリンク機構2はその上下揺動ガ
イド棒22.23を上昇位置に位置させることになる。
また、カム溝33にカムピン31を遊合させた移動体3
2は、カム円板30が1回転すると下固?ガイド棒21
に沿って1往復移動するわけであるが、カムローラ36
がカム円板30の作動範囲に当接している時は一定の方
向に移動し、カム円板30の復帰範囲に当接している時
は反対方向に移動するようカムピン31の突設位置が設
定されている。
2は、カム円板30が1回転すると下固?ガイド棒21
に沿って1往復移動するわけであるが、カムローラ36
がカム円板30の作動範囲に当接している時は一定の方
向に移動し、カム円板30の復帰範囲に当接している時
は反対方向に移動するようカムピン31の突設位置が設
定されている。
このカムピン31の位置はカムローラ36のカム面への
当接位置との関係において設定されるものであるが、図
示実施例の如く、カムローラ36が下方からカム面に当
接する場合には、カムピン31は作動範囲の2等分点と
復帰範囲の2等分点とを結ぶ直線上に設置される。
当接位置との関係において設定されるものであるが、図
示実施例の如く、カムローラ36が下方からカム面に当
接する場合には、カムピン31は作動範囲の2等分点と
復帰範囲の2等分点とを結ぶ直線上に設置される。
なお、カム円板30の形状は卵型に限定されるものでは
なく、要はカム円板30の半回転動作中にカム面に当接
するカムローラ36のカム円板30の回転中心軸からの
距離が一定値であり残りの半回転動作中にはカムローラ
36がカム円板30の回転中心軸から上記した一定距離
よりも遠くに離れればよいのであるから、楕円、長円等
の型のものも使用しても差支えない。
なく、要はカム円板30の半回転動作中にカム面に当接
するカムローラ36のカム円板30の回転中心軸からの
距離が一定値であり残りの半回転動作中にはカムローラ
36がカム円板30の回転中心軸から上記した一定距離
よりも遠くに離れればよいのであるから、楕円、長円等
の型のものも使用しても差支えない。
○ スキージ機構4(第1図、第2図そして第3図参照
) スキージ機構4はスクリーン機構5と組合さって瓶Sへ
の印刷を直接に行なうもので、上固定ガイド棒20と上
揺動ガイド棒22との間に架設された基台体40の上揺
動ガイド棒22よりも所定量突出した先端にピン47に
よって垂下取付け台41を回転自在にかつリンク機構2
の作動(上下揺動ガイド棒22,23が揺動すること)
にもかかわらず常に垂下姿勢を維持すべく取付け、この
垂下取付け台41にそのシリンダロツド44の下端にス
キージホルダ45によってスキージ46を組付けたスキ
ージシリンダ43を取付け板42を介して取付けて構成
されている。
) スキージ機構4はスクリーン機構5と組合さって瓶Sへ
の印刷を直接に行なうもので、上固定ガイド棒20と上
揺動ガイド棒22との間に架設された基台体40の上揺
動ガイド棒22よりも所定量突出した先端にピン47に
よって垂下取付け台41を回転自在にかつリンク機構2
の作動(上下揺動ガイド棒22,23が揺動すること)
にもかかわらず常に垂下姿勢を維持すべく取付け、この
垂下取付け台41にそのシリンダロツド44の下端にス
キージホルダ45によってスキージ46を組付けたスキ
ージシリンダ43を取付け板42を介して取付けて構成
されている。
それゆえ、リンク機構2が作動して上下揺動ガイド棒2
2.23が上昇するとスキージシリンダ43とスキージ
ロツド44とそしてスキージ46との組合せ物はスキー
ジロツド44を垂直姿勢としたまま上昇移動することに
なる。
2.23が上昇するとスキージシリンダ43とスキージ
ロツド44とそしてスキージ46との組合せ物はスキー
ジロツド44を垂直姿勢としたまま上昇移動することに
なる。
○ スクリーン機構5(第1図、第2図そして第3図参
照) スクリーン機構5はインクを乗せたスクリーン53を水
平に張設すると同時にこのスクリーン53を水平移動さ
せるもので、移動体32と一体となって移動すべく移動
体32に連結された状態で下固定ガイド棒21と下揺動
ガイド棒23との間に摺動可能に架設組付けされた摺動
基台体50の下揺動ガイド棒23への組付き部である先
端部にリンク機構2の作動にもかかわらず常に水平姿勢
となる取付け台51を取付け、この取付け台51にスク
リーン53を水平に張設したスクリーン枠52を固定し
て構成されている。
照) スクリーン機構5はインクを乗せたスクリーン53を水
平に張設すると同時にこのスクリーン53を水平移動さ
せるもので、移動体32と一体となって移動すべく移動
体32に連結された状態で下固定ガイド棒21と下揺動
ガイド棒23との間に摺動可能に架設組付けされた摺動
基台体50の下揺動ガイド棒23への組付き部である先
端部にリンク機構2の作動にもかかわらず常に水平姿勢
となる取付け台51を取付け、この取付け台51にスク
リーン53を水平に張設したスクリーン枠52を固定し
て構成されている。
リンク機構2の作動にかかわらず常に水平姿勢となる取
付け台51の摺動基台体50への取付け手段としては種
々の構造が考えられるが、図示実施例の場合は、取付け
台51の摺動基台体50への取付け形態は単に下揺動ガ
イド棒23に沿った方向には摺動基台体50と一体に移
動するが下揺動ガイド棒23を回動軸として回動自在と
し、取付け台51の両側端部をリンク機構2における上
下揺動ガイド棒22.23間に摺動可能に架設された摺
動連結アーム29に固定した構造となっている。
付け台51の摺動基台体50への取付け手段としては種
々の構造が考えられるが、図示実施例の場合は、取付け
台51の摺動基台体50への取付け形態は単に下揺動ガ
イド棒23に沿った方向には摺動基台体50と一体に移
動するが下揺動ガイド棒23を回動軸として回動自在と
し、取付け台51の両側端部をリンク機構2における上
下揺動ガイド棒22.23間に摺動可能に架設された摺
動連結アーム29に固定した構造となっている。
それゆえ、スクリーン53は移動体32が下固定ガイド
棒21に沿って移動すると一体となって水平移動しまた
リンク機構2が作動して上下揺動ガイド棒22.23が
上昇すると両摺動連結アーム29が直立姿勢のまま上昇
するのでこれと一体となってスクリーン53を水平姿勢
に保持したまま上昇移動することになる。
棒21に沿って移動すると一体となって水平移動しまた
リンク機構2が作動して上下揺動ガイド棒22.23が
上昇すると両摺動連結アーム29が直立姿勢のまま上昇
するのでこれと一体となってスクリーン53を水平姿勢
に保持したまま上昇移動することになる。
(−)瓶保持機構6(第1図、第2図、第3図そして特
に第6図参照) 瓶保持機構6はスクリーン53の直下でかつスキージ4
6の直下に瓶Sを瓶Sの軸心がスキージ46の移動方向
(各ガイド棒20,21,22.23の軸心方向と同じ
)と直交する水平姿勢となるよう保持すると同時にカム
ローラ36が作動範囲内のカム面に接触しているカム円
板30の半回転動作で瓶Sを所定中心角度回動させるよ
う構成したもので、移動体32に固定されたラツク60
に噛み合うピニオン61を後端に固定しかつスクリーン
53の直下に位置した先端に瓶Sの底部を回動変位不能
に嵌合組付けして保持する抹持片63を取付けた回転ロ
ツド62を固定片68によって基台8上に自転自在に取
付け、またこの回転ロツド62の軸心に沿った前方にそ
のシリンタ箱ツドである打込みロツド65の軸心を回転
ロツド62の軸心に一致させて打込シリンダ64を固定
片68によって基台8上に固定し、打込みロンド62の
回転ロツド62に対向した先端に瓶S口部に気密に嵌大
して保持片63との間で瓶Sを保持る頭片66を取付け
、さらに打込みロツド65および頭片66を通して保持
された瓶S内に空気を圧入できるよう構成されている。
に第6図参照) 瓶保持機構6はスクリーン53の直下でかつスキージ4
6の直下に瓶Sを瓶Sの軸心がスキージ46の移動方向
(各ガイド棒20,21,22.23の軸心方向と同じ
)と直交する水平姿勢となるよう保持すると同時にカム
ローラ36が作動範囲内のカム面に接触しているカム円
板30の半回転動作で瓶Sを所定中心角度回動させるよ
う構成したもので、移動体32に固定されたラツク60
に噛み合うピニオン61を後端に固定しかつスクリーン
53の直下に位置した先端に瓶Sの底部を回動変位不能
に嵌合組付けして保持する抹持片63を取付けた回転ロ
ツド62を固定片68によって基台8上に自転自在に取
付け、またこの回転ロツド62の軸心に沿った前方にそ
のシリンタ箱ツドである打込みロツド65の軸心を回転
ロツド62の軸心に一致させて打込シリンダ64を固定
片68によって基台8上に固定し、打込みロンド62の
回転ロツド62に対向した先端に瓶S口部に気密に嵌大
して保持片63との間で瓶Sを保持る頭片66を取付け
、さらに打込みロツド65および頭片66を通して保持
された瓶S内に空気を圧入できるよう構成されている。
所で、瓶保持機構6は移動体32の移動に応じて瓶Sを
所定中心角だけ回動させるものであるが、この移動体3
2の移動に応じた瓶Sの回動は1回転以内に限定される
。
所定中心角だけ回動させるものであるが、この移動体3
2の移動に応じた瓶Sの回動は1回転以内に限定される
。
○ 制御カム機構7(第2図および第7図b,c,d参
照) 制御カム機構7はカム円板30の回動に従ってスキージ
シリンダ43、打込みシリンダ64そして瓶保持機構6
に保持された瓶S内への空気の圧入動作を制御するもの
で、カム円板30と同一回転速度となった駆動機構1の
適当な出力軸12の先端にスキージシリンダ43の動作
を制御するスキーシリンダ用カム70と瓶S内への空気
の圧入動作(以下、この動作をエアブローと呼ぶ)を制
御するエアブロー用カム71とそして打込みシリンダ6
4の動作を制御する打込みシリンダ用カム72とを並列
に固定し、各カム70,71.72のカム面に対向させ
てそれぞれリミットスイッチ73,74.75を配置し
て構成されている。
照) 制御カム機構7はカム円板30の回動に従ってスキージ
シリンダ43、打込みシリンダ64そして瓶保持機構6
に保持された瓶S内への空気の圧入動作を制御するもの
で、カム円板30と同一回転速度となった駆動機構1の
適当な出力軸12の先端にスキージシリンダ43の動作
を制御するスキーシリンダ用カム70と瓶S内への空気
の圧入動作(以下、この動作をエアブローと呼ぶ)を制
御するエアブロー用カム71とそして打込みシリンダ6
4の動作を制御する打込みシリンダ用カム72とを並列
に固定し、各カム70,71.72のカム面に対向させ
てそれぞれリミットスイッチ73,74.75を配置し
て構成されている。
この制御カム機構7に関しては後述する動作説明におい
てくわしく説明する。
てくわしく説明する。
なお、9はストツパで、このストツパ9は下降位置にあ
をリンク機構2を保持するもので、リンク機構2の上下
揺動ガイド棒22.23が所定位置以下に下降しないよ
うにすると同時に作動範囲内においてカム円板30とカ
ムローラ36との間に強力な押圧力作用しないようにす
るものである。
をリンク機構2を保持するもので、リンク機構2の上下
揺動ガイド棒22.23が所定位置以下に下降しないよ
うにすると同時に作動範囲内においてカム円板30とカ
ムローラ36との間に強力な押圧力作用しないようにす
るものである。
次に本発明装置の動作を順を追って説明する。
なお、この動作説明においては胴部が正六角形となった
瓶Sの六つの平坦な表面のうち瓶Sの軸心をはさんで対
向した2つの表面に印刷を施す場合について行なうこと
にする。
瓶Sの六つの平坦な表面のうち瓶Sの軸心をはさんで対
向した2つの表面に印刷を施す場合について行なうこと
にする。
(以下、第7図ないし第15図参照)本発明装置の動作
はカム円板30の回転動作を基準として行なわれるが、
カムローラ36がカム円板30の作動範囲の始点となる
カム面位置イに達すると、(特に第8図参照)移動体3
2は往移動の始点に位置しかつリンク機構2は下降限位
置にある。
はカム円板30の回転動作を基準として行なわれるが、
カムローラ36がカム円板30の作動範囲の始点となる
カム面位置イに達すると、(特に第8図参照)移動体3
2は往移動の始点に位置しかつリンク機構2は下降限位
置にある。
この時点において瓶保持機構6の保持片63にはすでに
瓶Sが組付けられてはいるが、まだ頭片66による気密
は達成されていないしスキージシリンダ43は不作動状
態なのでスキージ46は瓶Sに押付けられていない。
瓶Sが組付けられてはいるが、まだ頭片66による気密
は達成されていないしスキージシリンダ43は不作動状
態なのでスキージ46は瓶Sに押付けられていない。
また瓶Sはその表面SaとSfとの境界を形成する角部
をスキージ46の直下に位置させる回動位置となってい
る。
をスキージ46の直下に位置させる回動位置となってい
る。
カムローラ36が位置口にくると打込みシリンダカム7
2のリミットスイッチ75が作用カム面に対向してスイ
ッチオン状態となり打込みシリンダ64を作動させて頭
片66を前進させ、瓶Sの口部に頭片66を気密に嵌合
させる。
2のリミットスイッチ75が作用カム面に対向してスイ
ッチオン状態となり打込みシリンダ64を作動させて頭
片66を前進させ、瓶Sの口部に頭片66を気密に嵌合
させる。
この時点において瓶Sはわずかに回動して表面Saをス
キージ46の直下に位置させた姿勢となっている。
キージ46の直下に位置させた姿勢となっている。
次いでカムローラ36が位置八にくるとカム71のリミ
ットスイッチ74が作動カム面に対向してスイッチオン
状態となるので瓶Sはエアブローされてその内圧が高め
られスキージ46が強く押付けられてもへこまない状態
となる。
ットスイッチ74が作動カム面に対向してスイッチオン
状態となるので瓶Sはエアブローされてその内圧が高め
られスキージ46が強く押付けられてもへこまない状態
となる。
この時点において瓶Sはほぼ表面Saとsbとの間の角
部をスキージ46の直下に位置させる姿勢となっている
。
部をスキージ46の直下に位置させる姿勢となっている
。
カム円板30の回動が進んでカムローラ36が位置イを
基準にして中心角30°から60°までの範囲内の位置
二にくると、すなわち第8図図示の状態を基準としてカ
ム円板30の回動が中心角で30°から60°となる範
囲となると、カム70のリミットスイッチT3がカム7
1の第1番目の作動カム面に対向してスイッチオン状態
となるのでスキージシリンダ43が作動してスキージ4
6はスクリーン53を押し下げて瓶Sの表面sbに押付
けられこの表面sbに印刷を施す(特に第10図参照)
。
基準にして中心角30°から60°までの範囲内の位置
二にくると、すなわち第8図図示の状態を基準としてカ
ム円板30の回動が中心角で30°から60°となる範
囲となると、カム70のリミットスイッチT3がカム7
1の第1番目の作動カム面に対向してスイッチオン状態
となるのでスキージシリンダ43が作動してスキージ4
6はスクリーン53を押し下げて瓶Sの表面sbに押付
けられこの表面sbに印刷を施す(特に第10図参照)
。
カムローラ36が位置イの状態にして中心角60°から
120°の範囲内の位置ホに達するとリミットスイッチ
73は再び不作動カム面に対向することになるのでスイ
ッチオフ状態となりスキージシリンダ43の動作を復帰
させてスキージ46を上昇(特に第12図参照)させる
。
120°の範囲内の位置ホに達するとリミットスイッチ
73は再び不作動カム面に対向することになるのでスイ
ッチオフ状態となりスキージシリンダ43の動作を復帰
させてスキージ46を上昇(特に第12図参照)させる
。
この時点における状態はカム円板30の回転角度が12
0°に達するまで維持される。
0°に達するまで維持される。
カム円板30の回転角度が120°から150°の範囲
トなってカムローラ36が位置へ・の状態となるとリミ
ットスイッチ70が再びカム73の作動カム面に対向し
てスイッチオン状態となるので位置(二)における状態
と全く同一状態で瓶Sの表面Seに印刷が施される(第
13図参照)。
トなってカムローラ36が位置へ・の状態となるとリミ
ットスイッチ70が再びカム73の作動カム面に対向し
てスイッチオン状態となるので位置(二)における状態
と全く同一状態で瓶Sの表面Seに印刷が施される(第
13図参照)。
カム円板30が位置イの状態から中心角で150°を越
えた位置トまで回動するとカム71,72のリミットス
イッチ74.75がいずれも不作動カム面に対向してス
イッチオフ状態となるので頭片66が後退して瓶Sの密
封を解除すると同時にエアブローを停止して保持片63
に保持されている瓶Sをいつでも取外せる状態とする。
えた位置トまで回動するとカム71,72のリミットス
イッチ74.75がいずれも不作動カム面に対向してス
イッチオフ状態となるので頭片66が後退して瓶Sの密
封を解除すると同時にエアブローを停止して保持片63
に保持されている瓶Sをいつでも取外せる状態とする。
カム円板30が位置イか6180°回動した作動範囲の
終点である位置チを過ぎて復帰範囲の位置り(特に第1
5図参照)にくると、リンク機構2は上昇移動してスキ
ージ機構4およびスクリーン機構5を上昇移動させるの
で瓶保持機構6とスクリーン機構5との間には充分な間
隔が形成されることとなり、極めて作業し易いスペース
が形成される。
終点である位置チを過ぎて復帰範囲の位置り(特に第1
5図参照)にくると、リンク機構2は上昇移動してスキ
ージ機構4およびスクリーン機構5を上昇移動させるの
で瓶保持機構6とスクリーン機構5との間には充分な間
隔が形成されることとなり、極めて作業し易いスペース
が形成される。
それゆえ、このリンク機構2が上昇した復帰範囲時に印
刷を施した瓶Sを保持片63から取外し、代りにまだ印
刷を施していない瓶Sを新たに保持片63に組付けるの
である。
刷を施した瓶Sを保持片63から取外し、代りにまだ印
刷を施していない瓶Sを新たに保持片63に組付けるの
である。
このような本発明装置は作動期間と復帰期間とをカ
ム円板30によって区割し、さらに作動期間中の印刷動
作期間をカム70によって設定したものとなっているが
、それゆえ他の多角形瓶体または印刷を施すべき表面の
位置関係および数が異なる場合にはカム70を取換える
だけで同一装置によってかつ同一操作によって所望の印
刷を行なうことができる。
ム円板30によって区割し、さらに作動期間中の印刷動
作期間をカム70によって設定したものとなっているが
、それゆえ他の多角形瓶体または印刷を施すべき表面の
位置関係および数が異なる場合にはカム70を取換える
だけで同一装置によってかつ同一操作によって所望の印
刷を行なうことができる。
すなわち、カム70の作動カム面はカム円板30の作動
範囲となったカム面に対向したカム70の半周のカム面
を印刷を施そうとする正多角形の瓶Sの多角数で等分し
、印刷を施すべき瓶Sの表面に該当する分割域に形成す
ればよいのであるから、たとえば正八角形となった瓶体
の表面に印刷を施す場合にはカム円板30の作動範囲に
対向したカム70のカム面を8等分し、この8等分され
たカム面領域のうち印刷を施される表面に該当するカム
面領域に作動カム面を突設すればよいことになる。
範囲となったカム面に対向したカム70の半周のカム面
を印刷を施そうとする正多角形の瓶Sの多角数で等分し
、印刷を施すべき瓶Sの表面に該当する分割域に形成す
ればよいのであるから、たとえば正八角形となった瓶体
の表面に印刷を施す場合にはカム円板30の作動範囲に
対向したカム70のカム面を8等分し、この8等分され
たカム面領域のうち印刷を施される表面に該当するカム
面領域に作動カム面を突設すればよいことになる。
以上の説明から明らかな如く、本発明装置は印刷を施す
瓶Sの表面にだけスキージ46を押付けるのでスキージ
46、スクリーン53そして瓶Sの傷つくことがなくそ
れだけ装置としての寿命が長くなると同時に良質な製品
を得ることができ、またスキージ46の押付け力が必然
的に過大となる多角形瓶の角部に対してはスキージ46
は押付けられないので過大な押付け力の作用によるスキ
ージ46およびスクリーン53の損傷を完全に防止する
ことができ、さらにカム70を取り換えるだけでほとん
どの多角形瓶体に印刷を施すことができると同時に復帰
期間においては瓶保持機構6に対してスキージ機構4お
よびスクリーン機構5が上方に逃げるので瓶Sの瓶保持
機構6に対する取外し取付け操作が極めて行ない易いの
で作業員の作業を正確でかつ早いものとすることができ
る等多くの優れた作用効果を発揮するものである。
瓶Sの表面にだけスキージ46を押付けるのでスキージ
46、スクリーン53そして瓶Sの傷つくことがなくそ
れだけ装置としての寿命が長くなると同時に良質な製品
を得ることができ、またスキージ46の押付け力が必然
的に過大となる多角形瓶の角部に対してはスキージ46
は押付けられないので過大な押付け力の作用によるスキ
ージ46およびスクリーン53の損傷を完全に防止する
ことができ、さらにカム70を取り換えるだけでほとん
どの多角形瓶体に印刷を施すことができると同時に復帰
期間においては瓶保持機構6に対してスキージ機構4お
よびスクリーン機構5が上方に逃げるので瓶Sの瓶保持
機構6に対する取外し取付け操作が極めて行ない易いの
で作業員の作業を正確でかつ早いものとすることができ
る等多くの優れた作用効果を発揮するものである。
第1図は本発明装置の基台上に設置された各機構の全体
斜視図である。 第2図は本発明装置全体の側面図、第3図はその正面図
である。 第4図はリンク機構だけを取り出して実線図示した斜視
図、第5図は作動カム機構だけを取り出して実線図示し
た斜視図、第6図は瓶保持機構だけを増出して実線図示
した斜視図である。 第7図はカム円板とカムローラとの主要時点における位
置関係および各カムとリミットスイッチとの同一主要時
点における位置関係を示すもので、第7図aはカム円板
とカムローラとの位置関係をカム円板を基準にして図示
したものであり、第T図bは打込みシリンダ用カムとそ
のリミットスイッチとの位置関係を打込みシリンダ用カ
ムを基準にして図示したものであり、第7図Cはエアブ
ロー用カムとそのリミットスイッチとの位置関係をエア
ブロー用カムを基準にして図示したものであり、そして
第7図dはスキージシリンダ用カムとそのリミットスイ
ッチとの位置関係をスキージシリンダ用カムを基準にし
て図示したものである。 第8図ないし第15図は第7図に図示した各主要時点に
おける位置の時における本発明装置の主要部の動作形態
を示すもので第8図ないし第15図のaはカム円板とカ
ムローラとそして移動体の位置関係を第8図ないし第1
5図のbはリンク機構とスキージ機構と瓶保持機構とそ
して瓶との位置関係を、そして第8図ないし第15図の
Cはスキージと瓶との位置関係を示していて、第8図は
位置イ゛時点における状態を、第9図は位置口時点にお
ける状態を、第10図は位置ハ時点における状態を、第
11図は位置二における状態を、第12図は位置ホ時点
における状態を、第13図は位置へ時点における状態を
、第14図は位置ト時点における状態をそして第15図
は復帰状態となった位置り時点における状態を示してい
る。 符号の説明、1……駆動機構、2……リンク機構、20
……固定ガイド棒、21……下固定ガイド棒、22……
上揺動ガイド棒、23……下揺動ガイド棒、28……揺
動アーム、29……摺動連結アーム、3……作動カム機
構、30……カム円板、31……移動体、35……揺動
ロツド、36……カムローラ、4……スキージ機構、4
0……基台体、41……垂下取付け台、43……スキー
ジシリンダ、44……シリンダロッド、46……スキー
ジ、5……スクリーン機構、50……摺動基台体、51
……取付け台、52……スクリーン枠、53……スクリ
ーン、6……瓶保持機構、60……ラック、61……ピ
ニオン、62……回転ロッド、63……保持片、64…
…打込みシリンダ、66……頭片、7……制御カム機構
、70……スキージシリンダ用カム、71……エアブロ
ー用カム、72……打込みシリンダ用カム、73,74
.75……リミットスイッチ、8……基台、9……スト
ツパ、S……瓶、イ,口,ハ,二,ホ,へ,トチ,り…
…位置。
斜視図である。 第2図は本発明装置全体の側面図、第3図はその正面図
である。 第4図はリンク機構だけを取り出して実線図示した斜視
図、第5図は作動カム機構だけを取り出して実線図示し
た斜視図、第6図は瓶保持機構だけを増出して実線図示
した斜視図である。 第7図はカム円板とカムローラとの主要時点における位
置関係および各カムとリミットスイッチとの同一主要時
点における位置関係を示すもので、第7図aはカム円板
とカムローラとの位置関係をカム円板を基準にして図示
したものであり、第T図bは打込みシリンダ用カムとそ
のリミットスイッチとの位置関係を打込みシリンダ用カ
ムを基準にして図示したものであり、第7図Cはエアブ
ロー用カムとそのリミットスイッチとの位置関係をエア
ブロー用カムを基準にして図示したものであり、そして
第7図dはスキージシリンダ用カムとそのリミットスイ
ッチとの位置関係をスキージシリンダ用カムを基準にし
て図示したものである。 第8図ないし第15図は第7図に図示した各主要時点に
おける位置の時における本発明装置の主要部の動作形態
を示すもので第8図ないし第15図のaはカム円板とカ
ムローラとそして移動体の位置関係を第8図ないし第1
5図のbはリンク機構とスキージ機構と瓶保持機構とそ
して瓶との位置関係を、そして第8図ないし第15図の
Cはスキージと瓶との位置関係を示していて、第8図は
位置イ゛時点における状態を、第9図は位置口時点にお
ける状態を、第10図は位置ハ時点における状態を、第
11図は位置二における状態を、第12図は位置ホ時点
における状態を、第13図は位置へ時点における状態を
、第14図は位置ト時点における状態をそして第15図
は復帰状態となった位置り時点における状態を示してい
る。 符号の説明、1……駆動機構、2……リンク機構、20
……固定ガイド棒、21……下固定ガイド棒、22……
上揺動ガイド棒、23……下揺動ガイド棒、28……揺
動アーム、29……摺動連結アーム、3……作動カム機
構、30……カム円板、31……移動体、35……揺動
ロツド、36……カムローラ、4……スキージ機構、4
0……基台体、41……垂下取付け台、43……スキー
ジシリンダ、44……シリンダロッド、46……スキー
ジ、5……スクリーン機構、50……摺動基台体、51
……取付け台、52……スクリーン枠、53……スクリ
ーン、6……瓶保持機構、60……ラック、61……ピ
ニオン、62……回転ロッド、63……保持片、64…
…打込みシリンダ、66……頭片、7……制御カム機構
、70……スキージシリンダ用カム、71……エアブロ
ー用カム、72……打込みシリンダ用カム、73,74
.75……リミットスイッチ、8……基台、9……スト
ツパ、S……瓶、イ,口,ハ,二,ホ,へ,トチ,り…
…位置。
Claims (1)
- 1 駆動機構1によって回転する作動カム機構3のカム
円板30の回転中心から所定距離はなれた前端面箇所に
突設されたカムピン31を縦長となったカム溝33に遊
合させることによってカム円板30の回転に従ってカム
円板30の前方に水平に配置されたリンク機構2の下固
定ガイド棒21に沿って平行移動する移動体32にスク
リーン55が水平となるようスクリーン機構5を組付け
またスクリーン55をはさんでスクリーン55の直上に
スキージ機構4のスキージシリンダ43のシリンダロツ
ド44下端に取付けられたスキージ46を上下移動可能
に配置すると同時にスクリーン53の直下に打込シリン
ダ64の作動により瓶Sを瓶S内に流体を圧入可能な状
態で横倒姿勢で保持しかつ前記移動体32の移動に従っ
て瓶Sを所定中心角だけ回動させる瓶保持機構6を配置
した瓶体の印刷装置であって、リンク機構2を平行に固
定された上下固定ガイド棒20.21の前方に上下揺動
ガイド棒22 ,23を側方からみると各ガイド棒20
,21 ,22,23の軸心が平行四辺形の各頂点に位
置したまま上下に揺動可能であるよう平行に配置して構
成し、作動カム機構3をカム円板30のほぼ半回転範囲
内において揺動ガイド棒22.23を下降位置に位置さ
せ残りのほぼ半回転範囲内において揺動ガイド棒22
, 23を上昇位置に位置させるようリンク機構2に連
結すると同時に揺動ガイド棒22,23が下降位置にあ
るカム円板30の回転動作時に移動体32を往移動させ
揺動ガイド棒22.23が上昇位置にあるカム円板30
の回転動作時に移動体32を復移動させるべく構成し、
スキージ機構4を上固定ガイド棒20と上揺動ガイド棒
22との間に架設された基台体40の上揺動ガイド棒2
2よりも所定量前方に突出した先端に垂下姿勢で組付け
られた垂下取付け台41にスキージシリンダ43を取付
けて構成し、スクリーン機構5を移動体32と一体に移
動可能に下固定ガイド棒21と下揺動ガイド棒23との
間に架設された摺動基台50に連結されかつ上下揺動ガ
イド棒22.23間に揺動可能に組付けられたリンク機
構2の摺動連結アーム29に固定された取付け台51に
スクリーン枠52を固定して構成し、スキージシリンダ
43および打込みシリンダ64そして瓶S内への流体の
圧大の各動作を制御する制御カム機構7をカム円板30
と同一回転速度で回転する駆動機構1の適当な出力軸1
2に取付けて成る多角形瓶体の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14641674A JPS5812870B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | タカクケイビンタイノ インサツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14641674A JPS5812870B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | タカクケイビンタイノ インサツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5172517A JPS5172517A (en) | 1976-06-23 |
| JPS5812870B2 true JPS5812870B2 (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15407184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14641674A Expired JPS5812870B2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | タカクケイビンタイノ インサツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812870B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179743A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | Matsuda Glass Kogei Kk | 変形瓶体の印刷装置 |
-
1974
- 1974-12-20 JP JP14641674A patent/JPS5812870B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5172517A (en) | 1976-06-23 |
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