JPS58129946A - 植物成分抽出糖液の製法 - Google Patents

植物成分抽出糖液の製法

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JPS58129946A
JPS58129946A JP57011148A JP1114882A JPS58129946A JP S58129946 A JPS58129946 A JP S58129946A JP 57011148 A JP57011148 A JP 57011148A JP 1114882 A JP1114882 A JP 1114882A JP S58129946 A JPS58129946 A JP S58129946A
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JP
Japan
Prior art keywords
plants
extracted
sugar
saccharide solution
plant
Prior art date
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Pending
Application number
JP57011148A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyo Kondo
近藤 きよ
Akiko Kondo
近藤 昭子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物の有効成分を効率よく抽出し、かつ美味
な糖液を得る方法である。
従来、糖液に植物の有効成分を抽出するために蜂蜜や蔗
糖などに浸漬して、糖の高い濃度による浸透圧により抽
出することがなされている。
しかし、この方法では、抽出に長日時がかヽる。
しかも得られた糖液は、うすまって変質し易く、味も良
くない。
本発明は、効率よく、有効成分を抽出するとともに、変
質しにくく、美味な糖液を得る目的でなされたものであ
る。
すなわち、本発明は、糖液抽出をグルコン酸発酵及び/
または、クエン酸発酵過程でなすと、効率よく、植物成
分を抽出でき、かつ美味で変質しにくく、糖液が安定で
あることを見いだしたことによる。
本発明に用いる糖液は、蔗糖、ブドウ糖、果糖転化還元
糖などの各種糖液であり、また、抽出用植物は、きのこ
類、各種薬用植物、野菜類、果物等である。例えば、椎
茸、サルノコシカケ、薬草ニンジン、ニンニク、コンブ
等の他、一般野菜、もやし等である。
(発酵種) これらの一種又は複数種を、必要に応じて、細断し、蔗
糖をまぶして、下ごしらえをなし、グルコン酸生生菌(
Bacterium Industriam Gluc
a■obactex等)を植着けて、保蔵庫で30°C
位で寝かせて、発酵種となす。
また、蔗糖で処理した植物体に特にクロカビ(As−p
erglus nigar)を植えつけて種となすと、
クエン酸発酵種として有効である。
さらに、種をつくる過程で、酵母、酢酸菌、又は転化酵
素を加えることもなされうる。
また、これらのグルコン酸生成菌又は同酵素、クエン酸
生成菌又は、同酵素、酵母又は転化酵素に代えて、また
は、これに加えて、蜜蜂の蜜巣、または、蜜ぶた又は、
生蜂蜜の熟成時の上ずみとカス(みつばち酵母、酵素)
を用いることも有効であり、また、蜜巣、蜜ぶた当はそ
れ自体、上記発酵種として用いることもできる。種は一
つの培地に複数菌、植えてもよいが、種は、培地(こう
じ化)を複数つくり、これにそれぞれ異なる金やこうぼ
をうえてつくり、これを順につかうのが効率がよい。酵
母による発酵種で発酵したのち クエン酸生成菌、また
は、グルコン酸生菌糖をつかうのが、味に、くせやまず
さがある。植物体 例えば、カワラダケ、シイタケ等は
あらかじめ、クエン酸菌及びまたは、グルコン酸菌を作
用させると、くせ味がなく美味しく成分抽出が出来る。
このために、植物体のうち、くせのあるものは、細断し
て、糖をまぶし、これに菌を作用させて、あらかじめ、
こうじ化して用いるとよいことがわかった。また、酢酸
菌(Acetbacter)でも同効がかなり認められ
る。
(仕込み) 抽出用糖に、被抽出用糖に、抽出用の植物体を必要によ
り細断して、槽に漬ける。くせ味や、まず味のある植物
体は、あらかじめ前記、■化して種としてつかう。
植物体は、あらかじめ、蔗糖をまぶしておくと良い。糖
の濃度は、目安として漬ける植物体により、しみだす水
分を■して、抽出後に糖度が45〜65になるようにす
る。この糖度の高さは仕上り時に糖の酸味に関係し、糖
度の低い発酵ほど酸度が強くなり、必要な酸味にしたが
ってコントロールする。糖度が決まったあとにこれを実
現するのにあたり、漬ける植物体の量とそれのもつ水分
により、加える糖の量が設定される。そして漬ける際に
、種を適量ずつ植物体上に加えていく。
(仕込み後の処理) 仕込んだ槽の温度を20°C〜36°Cに保つ。
蜜蜂酵母、酵素(蜜巣、蜜ぶた)を種として用いるとき
には、35〜36°Cが適温である。また、抽出される
植物体中の酸素を考慮すれば、20〜36°C位の範囲
で経時的に温度を繰り返し、変動するのが良い。仕込み
期間は、被抽出植物や槽の糖度により3日から1ヶ月位
である。
分離槽の固体と液体を分離する。分離は、適当な フィ
ルターにより行う。
(低温濃縮) 抽出酸素成分が失活しないような低温60°C以下でな
す。分離後の糖度が不足のときに行う。
具体例1. 糖 蜂蜜 5kg   砂糖 1kg 植物 サルノコシカケ 750g (あらかじめ細断し
て   シイタケ    500g  糖をまぶして、
クエン酸菌氷          1.8kg グルコ
ン酸菌、または、酢種みつ巣       300g 
 酸菌の少なくとも一つをを槽に仕込み、かくはんする
。   接種して■化しておく)次に35°Cの温庫に
入れて時おり■■しながら、10日間、醸造する。
得られた糖液は、PH約3で成分比較すると同期間従来
の蜂蜜抽出したものよりずっと高濃度である。また、水
に溶いて飲むと、味が爽快でさわやかで美味である。サ
ルノコシカケや、しいたけの成分がよくでているが、く
せ味や、にが味が抽出液には感じられない。
具体例2. 糖 果糖   500g   ブドウ糖 500g   砂糖    7kg 植物 シイタケ 300g    ニンジン 100g    アロエ  100g    クコ   100g    ヨモギ  100g 氷        2kg (種1)シイタケ細片にみつ巣片と砂糖をまぶしあらか
じめ35°Cで24時間発酵醸成仕込み後、種を加えて
、35°Cで7日間醸造熟成する。得られた糖液は、P
H約3で各成分が良くでており、シイタケのくせがなく
、美味である。
具体例3. (種)として、シイタケ細片に砂糖をまぶしてこれに黒
かびを接種して、25°Cで醸成したものを用い、具体
例2の(糖)と(植物体)と(水)に酵母を加えて同様
に処理した。醸造は、25°Cで7日間とした。
以上、本発明によれば、成分が良く抽出されるにもかヽ
わらず、植物体のもつ、臭気をなくし、悪味、くせ味や
、にが味をなくすことができ、爽快な風味の糖液が得ら
れる。
例えば、しいたけや、カワラダケ、サルノコシカのむか
つくような味をなくす作用が大きい。
なお、本願発明範囲には、発酵熟成糖液の静置上すみを
次の醸造種に用いることも含まれる。
特許出願人 近藤 きよ(他1名) な

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蔗糖、ブドウ糖、果糖等の抽出用と糖液に、抽出用植物
    を浸漬し、グルコン酸生成菌及び/またはクエン酸生成
    菌を作用せしめで発酸熟成せしめ、該過で、植物中の成
    分を糖液に抽出することを特徴とする植物成分抽出糖液
    の製法。
JP57011148A 1982-01-26 1982-01-26 植物成分抽出糖液の製法 Pending JPS58129946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57011148A JPS58129946A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 植物成分抽出糖液の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57011148A JPS58129946A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 植物成分抽出糖液の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58129946A true JPS58129946A (ja) 1983-08-03

Family

ID=11769931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57011148A Pending JPS58129946A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 植物成分抽出糖液の製法

Country Status (1)

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JP (1) JPS58129946A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995022911A1 (de) * 1994-02-24 1995-08-31 Sigrid Peter Alkoholfreies erfrischungsgetränk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1995022911A1 (de) * 1994-02-24 1995-08-31 Sigrid Peter Alkoholfreies erfrischungsgetränk

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