JPS5813150Y2 - デイスクブレ−キの制動間隙自動調節装置 - Google Patents
デイスクブレ−キの制動間隙自動調節装置Info
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- JPS5813150Y2 JPS5813150Y2 JP1978139606U JP13960678U JPS5813150Y2 JP S5813150 Y2 JPS5813150 Y2 JP S5813150Y2 JP 1978139606 U JP1978139606 U JP 1978139606U JP 13960678 U JP13960678 U JP 13960678U JP S5813150 Y2 JPS5813150 Y2 JP S5813150Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- adjustment
- brake
- adjusting bolt
- stepped piston
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/567—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting on a disc brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
- F16D65/16—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
- F16D65/18—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for drawing members together, e.g. for disc brakes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2123/00—Multiple operation forces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/22—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting transversely to the axis of rotation
- F16D2125/26—Cranks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は制動円板に対して少なくとも1つの摩擦バンド
が液圧作動装置のピストンによって直接摩擦係合される
形式のディスクブレーキにおける制動間隙自動調節装置
に関するものである。
が液圧作動装置のピストンによって直接摩擦係合される
形式のディスクブレーキにおける制動間隙自動調節装置
に関するものである。
この種のディスクブレーキは摩擦バンドの圧縮変形やあ
るいは制動円板を両側から摩擦バンドで挾みつけるよう
に作用するキャリパの反力片の拡がり変形などに伴って
制動間隙が不必要に調節されて、ブレーキ解放の状態で
も摩擦バンドが制動円板に係合したまま引摺りを生じる
ということがある。
るいは制動円板を両側から摩擦バンドで挾みつけるよう
に作用するキャリパの反力片の拡がり変形などに伴って
制動間隙が不必要に調節されて、ブレーキ解放の状態で
も摩擦バンドが制動円板に係合したまま引摺りを生じる
ということがある。
従来、このような問題を回避するために、1回だけの操
作で所定の制動間隙に調節することができるワンショッ
トアジャスト機料の場合は、キャリパ及び摩擦バンドに
液圧ピストンの過大な作動力に対しても殆んど変形しな
いような十分高い剛性をもたせることにより、制動間隙
の過調節を防止するようにしているが、これはキャリパ
の剛性強度を高めるためにブレーキ装置全体が重くなる
という欠点がある。
作で所定の制動間隙に調節することができるワンショッ
トアジャスト機料の場合は、キャリパ及び摩擦バンドに
液圧ピストンの過大な作動力に対しても殆んど変形しな
いような十分高い剛性をもたせることにより、制動間隙
の過調節を防止するようにしているが、これはキャリパ
の剛性強度を高めるためにブレーキ装置全体が重くなる
という欠点がある。
また、1回のブレーキ操作で与えられる制動間隙調節装
置の最大調節量を、1回のブレーキ操作ノ際に摩耗する
摩擦パッドの摩耗量よりもはるかに小さな値に設定した
マイクロアジャスト機構も提案されているが、これは制
動間隙調節装置の組付は当初に制動間隙が大きいと、所
定の制動間隙を得るために何回もの繰返しブレーキ操作
が必要であり、さらに機構も複雑である。
置の最大調節量を、1回のブレーキ操作ノ際に摩耗する
摩擦パッドの摩耗量よりもはるかに小さな値に設定した
マイクロアジャスト機構も提案されているが、これは制
動間隙調節装置の組付は当初に制動間隙が大きいと、所
定の制動間隙を得るために何回もの繰返しブレーキ操作
が必要であり、さらに機構も複雑である。
本考案はこのような問題に鑑み、フンショットアジャス
ト機構としての特徴を生かし、しかも重量の増大を来た
すことなく、過調節作用を防止し得る制動間隙調節装置
を提案するものである。
ト機構としての特徴を生かし、しかも重量の増大を来た
すことなく、過調節作用を防止し得る制動間隙調節装置
を提案するものである。
以下、本考案の構成を図示の実施例に基づいて説明する
。
。
まず、本考案が適用される一般的なディスクブレーキに
ついて説明すると、第1図に示すように、制動円板43
の外周を跨いで逆U字状に折曲げられた平板からなる固
定部材44の上部周縁を側方から見てU字状に切欠いて
形成した壁面44a 、44bの各切欠46に1対の摩
擦バンド42.4γを摺動可能に支持する一方、固定部
材44に対してキャリパ3を摺動可能に支持し、このキ
ャリパ3と一体をなすシリンダ6に、シールリング16
を介して嵌合したピストン11の先端を、摩擦バンド4
7の裏板48に衝合し、キャリパ3が制動円板43の外
周を跨いで制動円板の反対側に垂下する二股状の反力片
1を摩擦バンド42の裏板41に衝合してなるものであ
る。
ついて説明すると、第1図に示すように、制動円板43
の外周を跨いで逆U字状に折曲げられた平板からなる固
定部材44の上部周縁を側方から見てU字状に切欠いて
形成した壁面44a 、44bの各切欠46に1対の摩
擦バンド42.4γを摺動可能に支持する一方、固定部
材44に対してキャリパ3を摺動可能に支持し、このキ
ャリパ3と一体をなすシリンダ6に、シールリング16
を介して嵌合したピストン11の先端を、摩擦バンド4
7の裏板48に衝合し、キャリパ3が制動円板43の外
周を跨いで制動円板の反対側に垂下する二股状の反力片
1を摩擦バンド42の裏板41に衝合してなるものであ
る。
なお、固定部材44の制動円板43と平行をなす壁面4
4a、44bは補強板45によってそれぞれ補強される
。
4a、44bは補強板45によってそれぞれ補強される
。
ピストン1Tの外端とキャリパ3との間に防塵ブーツ2
8が取付けられる。
8が取付けられる。
第2図に示すように、本考案による制動間隙自動調節装
置は、キャリパ3の端壁36に通孔29が設けられ、こ
れに調節ボルト18の頭部18aがシールリング24を
介して嵌合支持される。
置は、キャリパ3の端壁36に通孔29が設けられ、こ
れに調節ボルト18の頭部18aがシールリング24を
介して嵌合支持される。
調節ボルト18は面取り部分18bで断面方形とされ、
これに回り止め板23が外挿される。
これに回り止め板23が外挿される。
回り止め板は端壁36に衝合され、端壁36の凹み35
ヘポンチで係合されると共に、シリンダ6の内部へ係止
した止め輪34で固定され、これによって調節ボルト1
8は軸方向に移動できるが、回転はできない。
ヘポンチで係合されると共に、シリンダ6の内部へ係止
した止め輪34で固定され、これによって調節ボルト1
8は軸方向に移動できるが、回転はできない。
シリンダ6の端壁36からブラケツトとして機能する突
壁8が延出され、これに軸受27を介してカム軸26が
支持される。
壁8が延出され、これに軸受27を介してカム軸26が
支持される。
このカム軸26の周面に設げた切欠と前記調節ボルト1
8の頭部18aの端面に設けた切欠との間に、ロンド9
が係合されて、・る。
8の頭部18aの端面に設けた切欠との間に、ロンド9
が係合されて、・る。
シリンダ6の内部へ前記調節ボルト18の先端が延出し
ており、これにリードの大きいねじ溝を介して調節ナン
ド20が螺合される。
ており、これにリードの大きいねじ溝を介して調節ナン
ド20が螺合される。
調節ナンド20は段部2のところから大径となっている
先端部に円錐面20aを備えている一方、前記段部2が
スラスト軸受11を介して環状の座板25に係合される
。
先端部に円錐面20aを備えている一方、前記段部2が
スラスト軸受11を介して環状の座板25に係合される
。
座板25は座板37との間に介装した皿ばね32によっ
て、スラスト軸受11との係合力を付与されている。
て、スラスト軸受11との係合力を付与されている。
前記座板37はピストン17の円筒部54に係止した止
め輪33によって支持される。
め輪33によって支持される。
調節デフ1200円錐面20aに係合するフランチを構
成する段付ピストン12が、ピストン17の円筒部53
の内部にシールリング5を介して嵌合され、かつこの段
付ピストン12とピストン17の端壁との衝合部分にお
いて、軸方向のビン31によって係合されており、段部
ピノ1フ120回転が阻止される。
成する段付ピストン12が、ピストン17の円筒部53
の内部にシールリング5を介して嵌合され、かつこの段
付ピストン12とピストン17の端壁との衝合部分にお
いて、軸方向のビン31によって係合されており、段部
ピノ1フ120回転が阻止される。
そして、段付ピストンの右端面に円錐面12aが形成さ
れ、調節ナンド20の円錐面20aと係合される。
れ、調節ナンド20の円錐面20aと係合される。
第3図から明らかなように、段付ピストン12の右端側
は僅かに小径となっていて、この小径部分と円筒部54
との隙間に、ピストン1Tの段部52と係合するバンク
アンプリング30及びシールリング40が嵌合される。
は僅かに小径となっていて、この小径部分と円筒部54
との隙間に、ピストン1Tの段部52と係合するバンク
アンプリング30及びシールリング40が嵌合される。
そして、段付ピストン12の右端面に衝合上た座板13
によって前記シールリング40が保持される。
によって前記シールリング40が保持される。
円筒部54に係止した止め輪38によって座板39が支
持され、この座板39と前述した座板13との間の皿ば
ね14によって段付ピストン12は通常ピストン17の
閉鎖端壁に衝合されている。
持され、この座板39と前述した座板13との間の皿ば
ね14によって段付ピストン12は通常ピストン17の
閉鎖端壁に衝合されている。
なお、ピストン11は摩擦バンドに係止され、シリンダ
6の内部で回転しないようになっている。
6の内部で回転しないようになっている。
次に以上の構成となっている制動間隙自動調節装置の作
動について説明する。
動について説明する。
ブレーキ作用時シリンダ6の内部に圧液を供給すると、
ピストン1γは左へ移動し、制動円板43と摩擦パッド
47との隙間をなくする。
ピストン1γは左へ移動し、制動円板43と摩擦パッド
47との隙間をなくする。
この時、ピストン1γの運動はIIIIIllばね32
、座板25、スラスト軸受11を介して調節ナンド20
に伝達され、この移動量が調節ナンド20と調節ボルト
18との間のバンクランシュよりも大きくなると、調節
ナンド20は調節ボルト18を同方向に引張る。
、座板25、スラスト軸受11を介して調節ナンド20
に伝達され、この移動量が調節ナンド20と調節ボルト
18との間のバンクランシュよりも大きくなると、調節
ナンド20は調節ボルト18を同方向に引張る。
このようにシリンダ6の内部の液圧P1が調節ボルト1
8のシールリング24を備える頭部18.aの断面積A
】 に及ぼす力が、皿ばね32の荷重F1よりも小さい
場合は、調節ボルト18は調節ナンド20に引張られ、
制動間隙調節作用をしない。
8のシールリング24を備える頭部18.aの断面積A
】 に及ぼす力が、皿ばね32の荷重F1よりも小さい
場合は、調節ボルト18は調節ナンド20に引張られ、
制動間隙調節作用をしない。
シリンダ6に加えられる液圧がPIXAI>Flとなる
と、調節ボルト18は元の位置に戻されるようになり、
皿ばね32が撓み、調節ナンド20は段付ビス1フ12
0円錐面12aから離れるため、調節ナツト20は回転
し調節ボルト18に対して左へ移動する。
と、調節ボルト18は元の位置に戻されるようになり、
皿ばね32が撓み、調節ナンド20は段付ビス1フ12
0円錐面12aから離れるため、調節ナツト20は回転
し調節ボルト18に対して左へ移動する。
即ち、調節ボルト18の戻り分だけ調節ナンド20が左
へ螺出して段付ピストン12へ追随する格好となる。
へ螺出して段付ピストン12へ追随する格好となる。
シリンダ6の内部の液圧がピストン1γをして摩擦バッ
トを圧縮変形し、又はキャリパ30反力片1を変形させ
るほどの液圧P2に達すると、段付ピストン12はシー
ルリング5を備える左端側大径部分の断面積A2とシー
ルリング20に係合する右端側小径部分の断面積A3と
の差に基づく液圧力によって、皿はね14に抗して右へ
移動し、調節ボルト18と調節ナンド20とのねじ結合
部のバンクランシュは無負荷状態(第4図)となり、制
動間隙調節作用が停止する。
トを圧縮変形し、又はキャリパ30反力片1を変形させ
るほどの液圧P2に達すると、段付ピストン12はシー
ルリング5を備える左端側大径部分の断面積A2とシー
ルリング20に係合する右端側小径部分の断面積A3と
の差に基づく液圧力によって、皿はね14に抗して右へ
移動し、調節ボルト18と調節ナンド20とのねじ結合
部のバンクランシュは無負荷状態(第4図)となり、制
動間隙調節作用が停止する。
即ち、この状態では次式が成立する。
F2 X (A2−A3 )>F2
但し、F2は皿ばね14の荷重である。
なお、本考案によるディスブレーキは、駐車のためのブ
レーキにも供することができるようになっている。
レーキにも供することができるようになっている。
即ち、運転席から遠隔的にカム軸26を反時計方向に回
転すると、ロッド9を介して調節ボルト18が左へ移動
する。
転すると、ロッド9を介して調節ボルト18が左へ移動
する。
この時調節ナンド20と調節ボルト18とのバンクラン
シュよりも調節ボルト18の移動量が大きくなると、調
節ナツト20を押し、この時の回転力は段付ピストン1
2によって受は止められ、ピストン11へ伝達され、制
動力を発生させる。
シュよりも調節ボルト18の移動量が大きくなると、調
節ナツト20を押し、この時の回転力は段付ピストン1
2によって受は止められ、ピストン11へ伝達され、制
動力を発生させる。
しかし、制動間隙調節作用は行わない。
本考案は上述したように、キャリパのシリンダ端壁に調
節ボルトを摺動可能に支持する一方、調節ボルトに螺合
した調節ナンドを、ブレーキピストンのブレーキ作動方
向の運動によって押されるようにばね及びスラスト軸受
をもって支持する一方、ブレーキピストンの内端側に嵌
装されかつ端壁に過調節防止ばねによって付勢されてい
る段付ピストンと、前記調節ナンドとの間に、円錐状の
摩擦係合面によってクラッチ機構を構成したものである
から、前記調節ボルトに液圧力により静止力が働いてい
る場合に、前記調節ナンドがブレーキピストンの運動に
対して遅れる時に、前記クラッチ機構が解放されて調節
ナンドの螺出による制動間隙調節作用が達成されるもの
であり、シリンダ内部の液圧が過大な値に達した時は、
前記段付ピストンがブレーキピストンに対して後退し、
再び前記調節ナンドとのフランチ係合がなされ、制動間
隙調節作用が阻止されるのである。
節ボルトを摺動可能に支持する一方、調節ボルトに螺合
した調節ナンドを、ブレーキピストンのブレーキ作動方
向の運動によって押されるようにばね及びスラスト軸受
をもって支持する一方、ブレーキピストンの内端側に嵌
装されかつ端壁に過調節防止ばねによって付勢されてい
る段付ピストンと、前記調節ナンドとの間に、円錐状の
摩擦係合面によってクラッチ機構を構成したものである
から、前記調節ボルトに液圧力により静止力が働いてい
る場合に、前記調節ナンドがブレーキピストンの運動に
対して遅れる時に、前記クラッチ機構が解放されて調節
ナンドの螺出による制動間隙調節作用が達成されるもの
であり、シリンダ内部の液圧が過大な値に達した時は、
前記段付ピストンがブレーキピストンに対して後退し、
再び前記調節ナンドとのフランチ係合がなされ、制動間
隙調節作用が阻止されるのである。
第1図は本考案による制動間隙自動調節装置が装着され
る一般的なディスクブレーキの縦断面図、第2図は本考
案に係る制動間隙自動調節装置の縦断面図、第3図は同
装置の要部拡大図、第4図は調節ナンドと調節ボルトと
の関係を示す縦断面図である。 3・・・・・・キャリパ、6・・・・・・シリンダ、1
2・・・・・・段付ピストン、14・・・・・・皿ばね
、11・・・・・・ピストン、18・・・・・・調節ボ
ルト、20・・・・・・調節ナンド、20a・・・・・
・円錐面、11・・・・・・スラスト軸受、23・・・
・・・回り止め板、30・・・・・・バンクアンプリン
グ、31・・・・・・回り止めビン、32・・・・・・
皿ばね、33・・・・・・止め輪、38・・・・・・止
め輪、40・・・・・・シールリング、42.4γ・・
・・・・摩擦パッド、43・・・・・・制動円板、44
・・・・・・固定部材。
る一般的なディスクブレーキの縦断面図、第2図は本考
案に係る制動間隙自動調節装置の縦断面図、第3図は同
装置の要部拡大図、第4図は調節ナンドと調節ボルトと
の関係を示す縦断面図である。 3・・・・・・キャリパ、6・・・・・・シリンダ、1
2・・・・・・段付ピストン、14・・・・・・皿ばね
、11・・・・・・ピストン、18・・・・・・調節ボ
ルト、20・・・・・・調節ナンド、20a・・・・・
・円錐面、11・・・・・・スラスト軸受、23・・・
・・・回り止め板、30・・・・・・バンクアンプリン
グ、31・・・・・・回り止めビン、32・・・・・・
皿ばね、33・・・・・・止め輪、38・・・・・・止
め輪、40・・・・・・シールリング、42.4γ・・
・・・・摩擦パッド、43・・・・・・制動円板、44
・・・・・・固定部材。
Claims (1)
- 制動円板に対してこの面と直角方向に運動するピストン
によって摩擦バンドが摩擦係合される形式のディスクブ
レーキにおいて、前記ピストンを嵌合するシリンダ端壁
に回転不可能であって軸方向運動を抑止可能に支持され
、かつ先端がシリンダ液室に突出している調節ボルトと
、該調節ボルトに螺合されかつ背面がピストンの押板と
スラスト軸受を介して衝合する調節ナンドと、前記ピス
トンの内周に前端大径部が摺動可能かつ回転不能に嵌合
された段付ピストンと、前記段付ピストンと前記調節ナ
ンドとの対向部において互いに円錐面で摩擦係合する摩
擦フランチと、前記摩擦フランチの係合を解く方向に前
記段付ピストンを前方へ付勢する過調節防止ばねとから
なり、シリンダ室の液圧が一定値以上になった時前記段
付ピストンが前記ピストンに対して前記過調節防止ばね
の力に抗して後退し、前記調節ナンドと摩擦係合するよ
うにしたことを特徴とするディスクブレーキの制動間隙
自動調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978139606U JPS5813150Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | デイスクブレ−キの制動間隙自動調節装置 |
| US06/082,292 US4294335A (en) | 1978-10-13 | 1979-10-05 | Device for automatically adjusting a braking clearance for a disc brake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978139606U JPS5813150Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | デイスクブレ−キの制動間隙自動調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556937U JPS5556937U (ja) | 1980-04-17 |
| JPS5813150Y2 true JPS5813150Y2 (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15249190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978139606U Expired JPS5813150Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | デイスクブレ−キの制動間隙自動調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294335A (ja) |
| JP (1) | JPS5813150Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8310824D0 (en) * | 1982-04-30 | 1983-05-25 | Lucas Ind Plc | Disc brakes |
| FR2559563B1 (fr) * | 1984-02-13 | 1989-11-24 | Kelsey Hayes Co | Dispositif de reglage pour frein a disque |
| JPH07117117B2 (ja) * | 1987-06-09 | 1995-12-18 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 駐車ブレ−キ付きディスクブレ−キの隙間自動調整装置 |
| GB8909442D0 (en) * | 1989-04-25 | 1989-06-14 | Gen Motors France | Disc brake caliper assembly |
| US5219047A (en) * | 1989-04-25 | 1993-06-15 | General Motors Corp. | Disc brake caliper assembly |
| DE10012455A1 (de) * | 2000-03-15 | 2001-10-11 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Betätigungskolben für eine Kraftfahrzeugbremsvorrichtung |
| JP4711562B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-06-29 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 電動式ブレーキ機構を備えたブレーキ装置 |
| US7097004B2 (en) * | 2003-01-24 | 2006-08-29 | Akebono Corporation (North America) | Pressure bleeding boot-type seal |
| JP4079916B2 (ja) * | 2003-08-13 | 2008-04-23 | 曙ブレーキ工業株式会社 | オーバアジャスト防止付き自動間隙調整機構を備えたブレーキ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1600182C3 (de) * | 1967-05-20 | 1979-07-05 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Selbsttätig und stufenlos wirkende Nachstellvorrichtung für das Lüftspiel einer Teilbelag-Scheibenbremse |
| US3774733A (en) * | 1971-08-11 | 1973-11-27 | Girling Ltd | Brake adjusters |
-
1978
- 1978-10-13 JP JP1978139606U patent/JPS5813150Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-05 US US06/082,292 patent/US4294335A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556937U (ja) | 1980-04-17 |
| US4294335A (en) | 1981-10-13 |
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