JPS5813180B2 - パノラミックサ−モグラフイ装置 - Google Patents
パノラミックサ−モグラフイ装置Info
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- JPS5813180B2 JPS5813180B2 JP54128245A JP12824579A JPS5813180B2 JP S5813180 B2 JPS5813180 B2 JP S5813180B2 JP 54128245 A JP54128245 A JP 54128245A JP 12824579 A JP12824579 A JP 12824579A JP S5813180 B2 JPS5813180 B2 JP S5813180B2
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- 238000001757 thermogravimetry curve Methods 0.000 claims description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パノラミツクサーモグラフイ装置に関する
。
。
最近、人体表面の温度分布を測定して疾患を調べる所謂
サーモグラフイ検査が広く行なわれている。
サーモグラフイ検査が広く行なわれている。
このサーモグラフイ法は、体表から自然放射している赤
外線を検出して行なう検査法であるため、X線を使用す
る場合と異なって人体に無害であり、ガンの診断などに
有効である。
外線を検出して行なう検査法であるため、X線を使用す
る場合と異なって人体に無害であり、ガンの診断などに
有効である。
ところで、従来のサーモカメラで得られるサーモグラム
(体表温度分布写真)は、装置の受光開口部に面した体
表の一側面を平面的にながめた場合の熱分布像である。
(体表温度分布写真)は、装置の受光開口部に面した体
表の一側面を平面的にながめた場合の熱分布像である。
しかるに、人体のサーモグラフイ検査ではサーマルパタ
ーンの左右対称性を比較観察することが必要である。
ーンの左右対称性を比較観察することが必要である。
そのため、従来の装置でサーモグラフイ検査を行なう場
合には、方向を変えて必要な体表側面のサーモグラムを
サーモカメラで数画面撮影して、温度分布状況を比較し
なければならない場合が多い。
合には、方向を変えて必要な体表側面のサーモグラムを
サーモカメラで数画面撮影して、温度分布状況を比較し
なければならない場合が多い。
例えば頭部、顔面のサーモグラフイ検査においては少な
くとも正面、左右側面の三側面のサーモグラムを撮影す
ることが必要となる。
くとも正面、左右側面の三側面のサーモグラムを撮影す
ることが必要となる。
しかし、その場合従来のサーモグラフイ装置によれば、
被写体もしくはサーモカメラをその都度移動し、数回の
サーモグラムの撮影を行なわなければならず繁雑であり
、時間的にもロスが大きく、さらに体表温は測定環境の
影響を微妙に受け、時間的にも不安定なことを考えると
、このように撮影時間を異にする一連のサーモグラムか
らでは体表の全域にわたって正確に温度分布を比較する
ことが困難である。
被写体もしくはサーモカメラをその都度移動し、数回の
サーモグラムの撮影を行なわなければならず繁雑であり
、時間的にもロスが大きく、さらに体表温は測定環境の
影響を微妙に受け、時間的にも不安定なことを考えると
、このように撮影時間を異にする一連のサーモグラムか
らでは体表の全域にわたって正確に温度分布を比較する
ことが困難である。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、人体等被測定体全表面の一連続的なサ
ーモグラムの展開像を同一フレーム内に回時に撮影でき
るパラノミックサーモグラフイ装置を提係することであ
る。
とするところは、人体等被測定体全表面の一連続的なサ
ーモグラムの展開像を同一フレーム内に回時に撮影でき
るパラノミックサーモグラフイ装置を提係することであ
る。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本発明によるパノラミツクサー
モグラフイ装置の一実施例を示す図である。
モグラフイ装置の一実施例を示す図である。
まず、第1図に基いて概略構成を説明すると、符号1は
サーモカメラ、2は回転椅子、3はタテ−ヨコ変換ミラ
ーである。
サーモカメラ、2は回転椅子、3はタテ−ヨコ変換ミラ
ーである。
サーモカメラ1は、通常の水平走査型のものを用してあ
り、前記タテ−ヨコ変換ミラー3を介して回転椅子2の
回転中心軸線に向けて設置されている。
り、前記タテ−ヨコ変換ミラー3を介して回転椅子2の
回転中心軸線に向けて設置されている。
また、回転椅子2は、その背凭4の上部中央位置に固定
枕5を備えると共に■状の位置決め枠6が設けられてお
り、この位置決め枠6の中央部に設けられた突起7に被
測定体として、例えば受診者の頭部の中心を位置させて
この頭部を固定枕8で固定することにより、頭部の中心
が回転椅子2の回転中心に位置するようになっている。
枕5を備えると共に■状の位置決め枠6が設けられてお
り、この位置決め枠6の中央部に設けられた突起7に被
測定体として、例えば受診者の頭部の中心を位置させて
この頭部を固定枕8で固定することにより、頭部の中心
が回転椅子2の回転中心に位置するようになっている。
また、前記タテ−ヨコ変換ミラー3は、2枚の赤外反射
平面鏡10,11を第2図イ、ロに示すごとく互いに4
5°の方向に組合わせて構成されている。
平面鏡10,11を第2図イ、ロに示すごとく互いに4
5°の方向に組合わせて構成されている。
このタテ−ヨコ変換ミラー3の一方の赤外反射平面鏡1
0が頭部顔面と対向しており、そしてこの一方の赤外反
射平面鏡10の像を映し出す他方の赤外反射平面鏡11
に対向する位置には前述のサーモカメラ1が設置されて
いる。
0が頭部顔面と対向しており、そしてこの一方の赤外反
射平面鏡10の像を映し出す他方の赤外反射平面鏡11
に対向する位置には前述のサーモカメラ1が設置されて
いる。
このサーモカメラ1には、回転椅子2の回転速度とサー
モグラムの水平掃引速度とを適切にマツチさせる制御装
置(図示せず)が内蔵されていて、タテ−ヨコ変換ミラ
ー3で映し出された体表のサーモグラムを撮影するよう
になっている。
モグラムの水平掃引速度とを適切にマツチさせる制御装
置(図示せず)が内蔵されていて、タテ−ヨコ変換ミラ
ー3で映し出された体表のサーモグラムを撮影するよう
になっている。
なお、被測定体(この場合頭部顔面)の回転角度とサー
モグラムの水平軸とを同期的に制御する方式としては、
(1)被測定体の回転角の位相信号でサーモグラムの水
平軸の掃引を制御する方式、(2)サーモグラムの水平
掃引信号で被測定体の回転角度を制御する方式、(3)
被写体の回転角速度とサーモグラムの水平掃引速度とを
適当にマツチさせる方式等が適用できる。
モグラムの水平軸とを同期的に制御する方式としては、
(1)被測定体の回転角の位相信号でサーモグラムの水
平軸の掃引を制御する方式、(2)サーモグラムの水平
掃引信号で被測定体の回転角度を制御する方式、(3)
被写体の回転角速度とサーモグラムの水平掃引速度とを
適当にマツチさせる方式等が適用できる。
上記被測定体の回転角度とサーモグラムの水平軸の掃引
とを同期させる方法の一例を第3図に示す。
とを同期させる方法の一例を第3図に示す。
この図には、被測定体Aの像をタテ−ヨコ変換した状態
を示してある。
を示してある。
この例においては、図に示すように被測定体の全周面(
360°)とサーモグラムの全掃引量Gとを対応させた
うえで、回転角度θと掃引量gとが比例するように制御
している。
360°)とサーモグラムの全掃引量Gとを対応させた
うえで、回転角度θと掃引量gとが比例するように制御
している。
しかして、上記パノラミツクサーモグラフィ装置は、第
4図に示すようにサーモカメラ1の水平走査をタテ−ヨ
コ変換ミラー3によって被測定体(この場合頭部A)の
回転中心軸lに沿った垂直走査に変換すると共に、前記
被測定体を前記サーモカメラ1によるサーモグラムの掃
引の位相に一定の関係で同期させつつ回転させてサーモ
グラムの撮影を行なう。
4図に示すようにサーモカメラ1の水平走査をタテ−ヨ
コ変換ミラー3によって被測定体(この場合頭部A)の
回転中心軸lに沿った垂直走査に変換すると共に、前記
被測定体を前記サーモカメラ1によるサーモグラムの掃
引の位相に一定の関係で同期させつつ回転させてサーモ
グラムの撮影を行なう。
これにより、第5図に示すように人体表面全周面の連続
したサーモグラムの展開像が得られ、体表全域の表面温
度及び表面温度分布状況を連続的に総覧することができ
る。
したサーモグラムの展開像が得られ、体表全域の表面温
度及び表面温度分布状況を連続的に総覧することができ
る。
なお、上記のようにタテ−ヨコ変換ミラー3を用いた場
合には、赤外反射平面鏡10,11の表面での赤外線の
減衰があって、実際の表面温度よりも約0.8℃程度低
く測定される。
合には、赤外反射平面鏡10,11の表面での赤外線の
減衰があって、実際の表面温度よりも約0.8℃程度低
く測定される。
このため、減衰分だけ温度補償する必要があるが、サー
モカメラのレベルとゲインをあらかじめ補正して調整し
ておいて撮影すればこの必要はない。
モカメラのレベルとゲインをあらかじめ補正して調整し
ておいて撮影すればこの必要はない。
また、パターン上で温度分布状況を比較観察する場合は
わざわざ補正する必要はない。
わざわざ補正する必要はない。
更には、被写体とサーモカメラ4との位置的関係を一定
に規定することにより、規格的サーモグラフイが可能と
なる。
に規定することにより、規格的サーモグラフイが可能と
なる。
なお、上記実施例においては、水平走査型のサーモカメ
ラを用いた例について説明したが、タテ走査方式のサー
モカメラを新たに製作して用い、タテ−ヨコ変換ミラー
を省略してもよい。
ラを用いた例について説明したが、タテ走査方式のサー
モカメラを新たに製作して用い、タテ−ヨコ変換ミラー
を省略してもよい。
また、サーモカメラを被測定体の周囲に回転させる構造
とすることもできる。
とすることもできる。
また装置のサーモグラムの表示方法としては、輝度変調
表示(ノーマル表示、等温部表示)、偏向変調表示、カ
ラー表示などがすべて実施可能である。
表示(ノーマル表示、等温部表示)、偏向変調表示、カ
ラー表示などがすべて実施可能である。
また更に、この発明は人体の頭部顔面の表面温度測定用
の装置に限定されるものでなく、すべての物体のパノラ
ミツクサーモグラフイ装置として適用し得ることは勿論
である。
の装置に限定されるものでなく、すべての物体のパノラ
ミツクサーモグラフイ装置として適用し得ることは勿論
である。
以上説明したようにこの発明によれば、頭部顔面のほぼ
全域にも及ぶサーモグラムを同時にしかも規格的に撮影
することが可能であるため、診断学的にもまた時間的に
も利点が多い。
全域にも及ぶサーモグラムを同時にしかも規格的に撮影
することが可能であるため、診断学的にもまた時間的に
も利点が多い。
また顔面の異なる複数個所における熱的変化や熱的現象
を同時に記録観察できる。
を同時に記録観察できる。
さらに顔面だけでなく全身の表面温度測定や人体以外の
すべての物体例えば工業面で加熱炉等の発熱体の表面温
度測定にも適用できる等の利点がある。
すべての物体例えば工業面で加熱炉等の発熱体の表面温
度測定にも適用できる等の利点がある。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すための平面
図、第2図イは、タテ−ヨコ変換ミラーの正面図、第2
図ロは同側面図、第3図はサーモカメラの走査方法の一
例を説明するための説明図、第4図は第1図に示す実施
例の動作を説明するだめの図、第5図はサーモグラムの
パターンの一例を示す図である。 1・・・・・・サーモカメラ、2・・・・・・回転椅子
(回転させる手段)、3・・・・・・タテ−ヨコ変換ミ
ラー。
図、第2図イは、タテ−ヨコ変換ミラーの正面図、第2
図ロは同側面図、第3図はサーモカメラの走査方法の一
例を説明するための説明図、第4図は第1図に示す実施
例の動作を説明するだめの図、第5図はサーモグラムの
パターンの一例を示す図である。 1・・・・・・サーモカメラ、2・・・・・・回転椅子
(回転させる手段)、3・・・・・・タテ−ヨコ変換ミ
ラー。
Claims (1)
- 1 所定の中心軸線に向けて配置され前記中心軸線と平
行な線に沿って走査するサーモカメラと、このサーモカ
メラまたは前記中心軸線上に配置された被測定体を前記
中心軸線を中心として回転させる手段と、前記サーモカ
メラにおけるサーモグラムの掃引動作と前記サーモカメ
ラまたは被測定体の回転角度とを同期させて制御する制
御手段とを具備してなることを特徴とするパノラミツク
サーモグラフイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54128245A JPS5813180B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | パノラミックサ−モグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54128245A JPS5813180B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | パノラミックサ−モグラフイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652035A JPS5652035A (en) | 1981-05-09 |
| JPS5813180B2 true JPS5813180B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=14980076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54128245A Expired JPS5813180B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | パノラミックサ−モグラフイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813180B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005065812A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Nec Fielding Ltd | 健康診断システム,方法およびプログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330409Y2 (ja) * | 1986-12-03 | 1988-08-15 |
-
1979
- 1979-10-04 JP JP54128245A patent/JPS5813180B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005065812A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Nec Fielding Ltd | 健康診断システム,方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652035A (en) | 1981-05-09 |
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