JPS58131991A - シラクラウンエ−テル、変性シラクラウン、それらの製造法及び相移動触媒としての使用 - Google Patents

シラクラウンエ−テル、変性シラクラウン、それらの製造法及び相移動触媒としての使用

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JPS58131991A
JPS58131991A JP57204712A JP20471282A JPS58131991A JP S58131991 A JPS58131991 A JP S58131991A JP 57204712 A JP57204712 A JP 57204712A JP 20471282 A JP20471282 A JP 20471282A JP S58131991 A JPS58131991 A JP S58131991A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/18Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、′クラウンエーテル1として知られる一群の
化合物と構造及び錯化特性が類似するがしかしけい素基
による一02H4−基の置換が異なる巨大環式多突起伏
エーテルである“シラクラウン1又は1シラクラウンエ
ーテル1の製造に関するものである。
C1Pedersenがクラウンエーテルを発見した1
967年以来、文字通り数千の用途が開発されて金属イ
オンを錯化し、極性及び非極性溶剤中に無機及び有機塩
を溶媒和し且つ陰イオン交換を促進するそれらの能力が
見い出された。この研究の大半は、R,Izatt及び
J、 Christiansen Kよる8yn th
e t 粘−畢す1den ta te Macroc
yc l i c (::ompounds(Acad
emic Press l 97 B ) kC記載さ
れている。
特に工業的方法でのそれらの広範囲の利用を妨げていた
2つの問題があった。即ち、既存の合成法は極めて費用
がか振り、またその物質は一般に高レベルの毒性を有す
る。これらの因子は、製造間に蒸留以外の方法によって
クラウンエーテルを分離するのが困難であることと相俟
って、広範囲の利用を妨げていた。1つの例は、ペニシ
リン合成におけるアシル化工程である。
環式ポリエチレンオキシシランはこれまで報告されてい
るけれども、その環構造はシラクラウンよりも少ない員
数を有する。環構造の内径は、リチウムイオンよりも明
らかに小さい(I(、kieble及びC0Burkh
ard f) J、 Am、 Chem、 8oc、 
6t、2689(1947))。環構造は極めて小さい
ので、これらの化合物は陽イオンと錯体を形成すること
ができない。
本発明のシラクラウンエーテルは、一般式1式%) 〔上記式中、nは4〜10の整数であり、そしてR1及
びR2は一般にはアルキル、不飽和アルキル、アルコキ
シ及びアリールの如き有機基である〕の巨大環式多突起
伏エーテルである。また、他の有機基を置換することも
できる R1又はR2は水素であってもよい。
シラクラウンは、重合よりも馴化を促進する条件下K、
一般式 %式%(1) 〔上記式中、nは4〜10の整数である〕を有するポリ
エチレングリコールを、一般式 1式%() 〔上記式中、Yはアルコキシ、アシルオキシ、アミノ及
びクロロよりなる群から選定され、そしてR1及びR2
はアルキル、不飽和アルキル、アルコキシ又はアリール
である〕を有するシランと反応させることKよって製造
される。R1及びR2に対して他の有機基を置換するこ
ともできる。R1又はR2は水素であってもよい。
本発明の変性シラクラウンエーテルは、一般式1式%(
) 〔上記式中、nは3〜10の整数であり、Hl及びR2
は水素、アルキル、不飽和アルキル、アルコキシ、了り
−ル、アミノアルキル、シアノアルキル及びエチレンオ
キシ基よりなる群から選定されるが、他の有機基を置換
することもでき、そしてR3は水嵩又は低級アルキルで
ある〕を有する。
しかしながら、R3が水素であるときには、1(1及び
R2のうちの少なくとも1つはアミノアルキル、シアノ
アルキル又はエチレンオキシ基である。かくして、R3
が水素でそしてkLl及びR2の両方とも水素、アルキ
ル、不飽和アルキル、アルコキシ及びアリールよりなる
群から選定される有機基であるよ5なシラクラウンが上
記式IKよって包含される。
変性シラクラウンは、重合よりも環化を促進する条件下
に、一般式 %式%) 〔上記式中、nは3〜10の整数である〕を有するポリ
アルキレングリコールを、一般式%式%) 〔上記式中、Yはアルコキシ、アリールオキシ及びクロ
ロ基よりなる群から選定されそしてR1、R2及びR3
は先に定義した如くである〕を有するシランと反応させ
ることによって製造される。
シラクラウン及び変性シラクラウンは、陰イオン置換反
応を触媒しそして種々の金輌陽イオンを錯化するのに用
いることができる。含けい素物質及びシラクラウンエー
テルの反応によって形成される不動化シラクラウンは、
液/液相移動を触媒するのに用いることができる。
シラクラウンは、クラウンエーテルに著しく似た錯化特
性を示す。具体的な例は、ジメチルシラー14−クラウ
ン−5である。
この名称は、けい素上の置換基、環の員数及び酸素の数
を示す。シラクラウンでは環の員数が1つ少ないけれど
も、けい素−酸素結合が長いので、0−CH2−CH2
−0単位の結合長の75慢を有する0−8i−0単位が
生じる。結合長の単なる付加は、′15−クラウンー5
と比較すると全体として45チの巨大環状円周の縮小を
示す。
以後、シラクラウンの名称において接頭語がないときに
は、′ジメチル1の省略を示す。かくして、ジメチルシ
ラー14−クラウン−5は、シラー14−クラウン−5
と略称することができる。
シラクラウンは、一般には、適度な粘度を有する無色で
無臭の液体である。これらは、溶液状態でアルカリ塩又
はアルカリ土類塩と安定な分子錯体を形成し且つ固体状
態で相移動触媒として挙動する能力を有する。金属イオ
ンの溶媒和によって陰イオンはふさがれずに残り、かく
してこれらは潜在的な塩基及び求核剤として作用するこ
とができる。これは、ニトリル、酢酸、亜硝酸、弗化物
及び沃化物イオン置換を包含する多数の方法で例示され
る。過マンガン酸塩及びクロム酸塩での酸化も促進され
る。
ある種のシラクラウンは、含けい素物質と反応して不動
化シラクラウンを形成することができる能力を有する。
不動化シラクラウンは、それらの未結合対応物と同じ反
応触媒能を示す、これらは、特に液/液相移動反応にお
いて有用である。
シラクラウンは、アルコキシシランとポリエチレングリ
コールとのエステル交換によって容易に製造される。
RR81(OCH2CH2) 110 + 2HtOH
反応条件は、重合よりも環化な促進するように選定され
なければならない。反応は、メチルスルホンII、  
)ルエンスルホン酸、ナトリウム、チタン酸塩及び文献
で知られた種々の他の物質を包含する様々なエステル交
換触媒によって触媒することができる。チタン酸塩が一
般に好ましい。各反応体は一緒にされ、そして反応混合
物からアルコール副生物の約80〜95−が徐々に蒸留
される。
製造しようとするシラクツクンがビニル基の如き大きい
熱安定性を有しない部分を含有するならば、トルエンの
如き高沸点溶剤を加えるのが有益である。
蒸留によって反応混合物からシラクラウンが除去され、
これKよって平衡は重合体からシラクラウンへと変更さ
れる。エステル変換触媒の存在下では蒸留の過程で重合
体からシラクラウンへのいくらかの分子転移があり、こ
れによって反応混合物からの揮発性シラクラウンのこの
優先的除去が生じると思われる。
また、クロロ−、アミノ−及びアシルオキシシランとポ
リエチレングリコールとの直接反応も所望の生成物をも
たらすことができるが、しかし収率はかなり低い。
本発明に従って製造されたシラクラウンエーテルは、一
般式 %式%) 〔上記式中、R1及びR2は有機基又は水素であり、そ
してnは4〜10の整数である〕に和尚する。
R基の具体的な例はメチル、エチル、ベンジル、フェニ
ル、シフ四ヘキシル及びフェネチルでアリ、そしてこれ
らを利用して溶解度を変えることができる。基質へ結合
できるようにアルコキシ、ビニル及びアミノアルキル基
を用いることができる。
本発明の範囲内では、上記の合成法と適合ししかもクラ
ウン構造を変更しないすべてのR基が受けnの値は、合
成間に蒸留によってシラクラウン生成物を回収すること
が可能かどうかKよって制限される。10よりも大きい
n値では、シラクラウンは反応混合物から分離するのが
不可能である。
nの好ましい値は4〜7である。
次の例1〜4は、シラクラウンの合成を例示するもので
ある。
煕土 ビニルメチルシラー14−クラウン−5磁性攪拌機及び
加熱マントルを備えた250aJの一ロフラスコに1 
α5モル(95m)のビニルメチルジェトキシシラン、
15モル(a 6m)のテトラエチレングリコール及び
(L5−のチタン鍍テトラブチルを仕込んだ。コールド
フィンガー型蒸留ヘッドを適所に配置して、混合物を5
0〜60℃で16時間攪拌した。ポット温度を85〜1
00″CK上げ、そ、して約50m1のエタノールを除
去した。次いで、混合物を減圧下に蒸留した。
α5■で129〜131℃の沸点を有する留分な集めた
。約62fiのビニルメチルシラー14−クラウン−5
が分離された。この化合物を赤外線吸収及び有機質量ス
ペクトルによって同達した。予期されるように1化合物
は分子イオンを示さなかったが、しかし247において
(M−CH,)+そして255 kオイテ(M−CH=
CH2) を示Lf。
例2 ビニルメチルシラー17−クラウン−6上に記載したと
同じ条件下に、250−のフラスコに37.4−のビニ
ルメチルジェトキシシラン、4669のペンタエチレン
グリコール、α2−のチタン酸テトライソプロピル及び
25iuのトルエンを仕込んだ。大気圧において約20
−のエタノールを除去した。13−において16?〜1
72℃で生成物留分を集めた。収量は56gであった。
分析は、上記の如くして行なった。
例3 例IK記載したと同様の条件下に、j4&3Jのジメチ
ルジメトキシシランに平均分子t300のポリエチレン
グリコールの混合物500gを混ぜた。230gのジメ
チルシラー17−クラウン−6(13−において沸点1
69〜170℃)及び45.9のジメチルシラー20−
クラウン−7(12−において沸点240〜244℃)
が得られた。
例4 メトキシメチルシラー17−クラウン−6例2と同様の
条件下に1メトキシメチルシラー17−クラウン−6(
5mにおいて沸点170〜175℃)が得られた。
シラクラウンエーテルは置換けい素原子薦びポリエチレ
ングリコールの環式ジエステルと記載することができる
が、けい素原子又はエチレンオキシ基或いは両者のどち
らかに対する置換によってこれらの基本組成の有意義な
変性をなすことができる。
エチレンオキシ基の#LIAIji、子に対するアルキ
ル基の規則置換は、シラクラウン穀の外部の非極性特性
を有意義に高めることが分った。かへる規則置換は、エ
ステル交換反応においてポリエチレングリコールの代わ
りに他のポリアルキレングリコールな用いることによっ
て達成される。好ましい具体例では、メチル基は、エス
テル交換反応においてポリエチレングリコールの代わり
にポリプロピレングリコールな単に用いることによって
エチレンオキシ基の炭素原子上に置換される。
この種の変性シラクラウンは、次の反応に従ってシラン
とのエステル交換によって市販ポリアルキレングリコー
ルから容易に製造することができる。
反応条件は、重合よりも環化を促進するように選定され
なければならない。反応は、メチルスルホン酸、トルエ
ンスルホン酸、t ) リ’) A 、 f fi y
酸塩及び文献で知られた様々な他の物質を包含する様々
なエステル交換触媒によって触媒することができる。チ
タン酸塩が一般に好ましい。各反応体は一緒にされ、そ
して約80〜95%のアルコール副生物(こへで、Yは
アルコキシである)が反応混合物から徐々に蒸留される
。もし製造しようとするシラクラウンがビニル基の如き
大きい熱安定性を有しない部分を含有するならば、トル
エンの如き高沸点溶剤を加えるのが有益である。
変性シラクラウンは蒸留によって反応混合物から除去さ
れ、しかして重合体からシラクラウンへの平衡が変更さ
れる。エステル交換触媒の存在下では蒸留の過程で重合
体からシラクラウンへのいくらかの分子転移が起こり、
これによって反応混合物から揮発性シラクラウンのこの
優先的な除去がもたらされると思われる。
Y基は好ましくはエトキシ又はメトキシの如きアルコキ
シであるので、アルコール副生物は容易に蒸留すること
ができる。また、クロロ−、アミノ−又はアシルオキシ
シランとポリアルキレングリコールとの直接反応も所望
の生成物をもたらすことができるが、しかし収率はかな
り低い。
上記反応に従って製造される変性シラクラクンエーテル
は、一般式 %式%) 〔上記式中、R1及びR2は有機基又は水素であり、R
Sは低級アルキル好ましくはメチルであり、セしてnは
5〜10の整数である〕に相当する。
K基の具体的な例はメチル、エチル、ベンジル、フェニ
ル、シクロヘキシル及びフエネチルテアリ、これらを利
用して溶解度を変えることができる。
基質へ結合できるようにアルコキシ、ビニル及びアミノ
アルキル基を用いることができる0本発明の範囲内では
、上記の合成法と適合ししかもクラウン構造を変更しな
いすべてのR基が受は入れできることが明らかである。
nの値は、合成間に蒸留によってシラタラクン生成物を
回収することが可能かどうかKよって制限される。10
よりも大きいn値では、シラクラウンは反応混合物から
分離するのが不可能である。
鵡の好ましい値は3〜7である。
シラクラウンエーテルに対してなすことができる他の有
意義な変性は、けい素原子に対して種々の金属陽イオン
の錯化を積極的に補助する基を置換することである。即
ち、上記式中のR1及びR2置換基のうちの少なくとも
1つは、アミノアルキル、シアノアルキル又はエチレン
オキシ基の如き基で置換することができる。これらの基
の各々の好ましい例は、それぞれ、 +II −CH2CH2CH2NHCH2CH,NH2
N−(2−7ミ/ 工fk ’) −3−アミノプロピ
ル、 (21−CH2C1−12CH2CN−5−シーf/プ
ロピル、(31−0CH2CH20CH2CH20CH
2CH2CH20CH。
トリエチレングリコールモノメチルエーテル又は t4.λ10−テトラオキサウンデシルである。この種
の他の基は、本明細書を基にして当業者には明らかであ
ろう。
この種の変性シラクラウンは、ポリアルキレングリコー
ルと置換シラン好ましくはアルコキシシランとの間での
先に記載したと同じ形式のエステル交換反応によって製
造することができる。しかしながら、け〜・1g原子に
対する置換基としてアミノアルキル基を用いる場合には
、一般には別個の触媒は必要でない。と太うのは、アミ
ン基はエステ羨交換反応を触媒するからである。また、
アミノアルキル基を置換基として用いる場合には、クロ
ロシランを用いるのは一般には可能でない。と云うのは
、望まれないクロロアミンが形成されるからである。即
ち、一般には、特定のシラン及びその上の置換基は、シ
ラン上の加水分解性基が最終生成物中に含めようとする
置換基のうちの1つと反応しないように選定されなけれ
ばならない。
R1及びR2基の両方とも、金属陽イオンの錯化な積極
的に補助する基で置換することができることが理解され
よう。また、本発明によって提案される変性の両方とも
同じ変性シラクラウンに対して実施することができるの
で、7ラクラウン環のエチレンオキシ基にはアルキル基
そしてけい素原子には錯化置換基が存在することも理解
されよう。
本発明の変性シラクラウンは、次の特定の例によって更
V−評細に例示することができる。
ml上 ジメチルシラー46.9−)ジメチル−11−クラウン
−4の製造 磁気攪拌機、加熱マントル及び蒸留ヘッドを備えた一ロ
フラスコに、郷モル量のジメチルジェトキシシラン及び
トリプロピレングリコール並びにα5重量囁のチタン酸
テトラブチルを仕込んだ。
混合物を40℃で一夜攪拌した。混合物から18モル当
量のエタノールを蒸留した。次いで、混合物を減圧下に
蒸留すると、表題の化合物(沸点125〜9℃/α2〜
(L5■Hg)が69−生成したが、この構造を以下の
構造式2に示す。
Me     Me 例6 [N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルコメ
チルシラー14−クラウン−5の製造11のフラスコに
、それぞれ1モルのN−(2−アミノエチル)−3−ア
ミノプロピルメチルジメトキシシラン及びテトラエチレ
ングリコールを仕込んだ。混合物から約17モルのメタ
ノールを徐々に蒸留した(この操作では、チタネートを
用いなかった。と云5のは、アミン基はエステル交換を
触媒するからである。)。混合物から生成物を回収した
。この留分は、221〜b Hg で蒸留された。蒸留フラスコ内の物質の一部分は
、蒸留間に樹脂に分解した。回収された生成物は約55
嘔の収率であったが、この生成物を次の構造式3に示す
Me 次の表■〜■は、可溶性相移動触媒゛としてのシラクラ
ウンの用途を例示する。実験の一般的な操作は、α05
モルの有機反応体を110モルの無機反応体(正味又は
飽和水溶液)、25xlのアセトニトリル及び1−のシ
ラクラウンと攪拌下に16時間混合することであった。
特に記していなければ、反応は、周囲温度で行われた。
表■は、シラクラウン促進触媒作用を用〜・た場合又は
用いない場合のシアン化物の臭化ベンジルとの置換反応
を例示する。更K、この表は、18−クラウン−6及び
デカメチルシクロペンタシロキサン(D5)との比較を
示す。反応条件及び時間は、最適化されなかった。
表■は、・・ロゲン、疑似・・ロゲン及び有機陰イオン
の陰イオン活性化置換反応を例示する。反応は、温和な
条件下で容易に進行する。
表■は、シアン化カリウム置換反応の固/液相移動触媒
作用を例示する。
表I 固体/液体  KCN               
4   01S固体/液体  KCN    −−−4
854嘩固体/液体  NaCN    −−−401
1液体/箪体  KCN  ビニルメチルシラー17−
クラウン−4L6  10011液体/液体  KCN
  シラー17−クラウン−611S   1001!
固体/液体  KCN  18−クラウン−6”   
6  100−”        14  20S 固体/液体  KCN   D。
固体/液体  N!ICN  シラー14−クラウン−
516100%固体/液体  KCN   シラー14
−クラウン−54綽アセトニトリル中において室温で反
応 昔 文献値 昔簀 デカメチルシクロペンタシロキサン表■ シラー17−クラウン−6で触媒した KCN        シアン化ベンジル  100%
KOAc       酢酸ベンジル    100憾
KF        弗化ベンジル     5sKF
(48時間還流) 弗化ベンジル     5596ア
セトニトリル中においてα1!1モルのシラクラウンを
用いて周囲温度で16時間の反応表■ 臭化オクチル   シラー17−クラウン−64865
%臭化ヘキシル   18−クラウン−6140100
96臭化ベンジル   シラー17−クラウン−614
100%塩化ベンジル   シラー17−クラウン−6
161001臭化アリル     シラー14−クラウ
ン−5160S塩化ヘンジル−−4829Ls 塩化ベンジル     −−”         75
   25%塩化ベンジル   18−クラウン−6”
      1   99嘩臭化アリル    シラー
17−クラウン−61674嘩”臭化アリル     
            160116アセトニトリル
中において室温で反応 簀 文献値 11畳 シアン化アリ〃とクロトンニトリルとの混合物
不動化した相移動触媒は、メトキシシラクラウンをトル
エンと制御孔ガラスとの還流混合物に混入するととによ
って形成される。例7は、メトキシメチルシラー17−
クラウン−6を不動化するのに用いられる操作を記載す
る。得られた不動化シラクラウンは、構造式4で示され
る。
例7 メトキシメチルシラー17−クラウン−6の不動化 制御孔ガラス(80〜120メツシユ、226A 、 
99 m2/9)を10〜15HC1で一夜処理してシ
ラノール形成を誘発し、水洗しそして乾燥させて水分を
除いた。−ロフラスコK 50 mlのメトキシメチル
シラー17−クラウン−6の2チ溶液及び1ogの多孔
質ガラスを仕込んだ。混合物を一夜還流させた。処理し
たビーズをトルエンで洗浄し、そして乾燥させた。
種々のシアン化物置換反応に対して■−シラー17−ク
ラウン−6を1[/液相移動触媒として用いた。アセト
ニトリル中に溶解させた基質及び濃厚水性シアン化カリ
ウムを含有する二相混合物k。
不動化シラクラウンを加えた。これらの実験の操作は例
8に記載されており、そして結果は表■に記載されてい
る。
例8 不動化相移動触媒で促進したシアン化カリウム2−の溶
液中に1jlのKCNを含有するシアン化カリウムの濃
厚水溶液を調製した。(105モルの有機反応体を(1
1モルの水性KCN及び2Iのシラクラウン処理ガラス
と混合した。反応混合物を磁気攪拌機によって600〜
t o o o rpmで攪拌した。生成物の転化率を
ガスクロマトグラフによって測定した。
表■ ■−シラー17−クラウン−6臭イヒアリル  16 
シアン化アリル  45チクロトンニトリル 55嘔 ■−シラー17−クラウン−6臭化ベンジル 25 シ
アン化ベンジル100チ■−シラー17−クラウン−6
塩化ベンジル 16 シアン化ベンジル 97%■−は
結合された支持体を示す 本発明の変性シラクラウン化合物を使用して促進させる
ことができる特定の陽イオン錯化及び陰イオン反応は、
シラクラウンそれ自体について上に例示したものと同じ
である。加えて、本発明のけい素原子置換化合物は、バ
リウム、鉄、銅及びカドミウム並びにリチウム、ナトリ
ウム及びカリウムの如き金属陽イオンを錯化するのに%
に有用である。
例9 上記の例6の化合物の錯化特性を試験するためり、50
−のクロロベンゼン及び11の塩化第一銅を収容する3
つのビーカーを準備した。塩化第−鋼は、クロロベンゼ
ン中に本質上不溶性の淡いグリーン色の固体である。1
つのビーカーには1dのジメチルシラー14−クラウン
−5を加えた。
変化は全く認められなかった。二番目のビーカーには、
5−のエチレンシアきンを加えた。塩化第−鋼は淡青色
になったが、しかしり0ロベンゼンは透明のまへであっ
た。三番目のビーカーには、例2の化合物を1d加えた
。数秒で、りaaベンゼンは淡青色になった。この色は
30分間にわたって度合を増して濃青色になったが、こ
のことは可溶性銅錯体の存在を示す。
以上本発明を具体的に例示したけれども、本発明は、そ
の精神又は構成要件から逸脱することなく他の特定の形
態で具体化することが可能である。
・)。
代理人の氏名  倉 内 基 弘5.゛・。
〜、−1′イI 7・し゛べ 同      倉  橋     暎 1   )手続
補正書C方式) %式% 事件の表示 昭和57年 特願第204712号補正を
する者 事件との関係           特許出願人名 称
  ペトラーチ・システムズ・イン3−dlレイテッド
代理人 氏 名  (7563)  弁理士 倉  橋    
暎(′)補市の対象 願書の発券か咄願人の欄 一二一 委任状及びその訳文            各1通補
正の内容  別紙の通り 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)構造式 〔上記式中、nは4〜10の整数であり、セしてR1及
    びR2はアルキル、不飽和アルキル、アルコヤシ、アリ
    ール及び水素よりなる群カ蔦ら選定される〕の化合物。 (2)nが4で、R1がメチルで、セしてR2がビニル
    及びフェニルよりなる群から選定される特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 (3;nが5で R1がメチルで、セしてR2がメチル
    、ビニル及びメトキシよりなる群から選定される特許請
    求の範1!1s1項記載の化合物。 (4)nが6で、そしてR1及びR2が両方ともメチル
    である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (5)重合よりも環化を促進する触媒の存在下に、一般
    式 %式%) 〔上記式中、nは4〜10の整数である〕を有するポリ
    エチレングリコールと、一般式 %式%() 〔上記式中、Yはアルコキシ、アシルオキシ、アミノ及
    びクロロよりなる群から選定され、セしてR1及びR2
    はアルキル、不飽和アルキル、アルコキシ、了り−ル及
    び水素よりなる群から選定される〕を有するシランとの
    間のエステル交換反応によってシラクラウンエーテルを
    製造する方法。 (6)  反応が高沸点溶剤の存在下に実施される特許
    請求の範囲第5項記載の方法。 (7)生成物が蒸留によって反応混合物から除去される
    特許請求の範囲第5項記載の方法。 (8J  シランがビニルメチルジェトキシシランであ
    り、そしてポリエチレングリコールがテトラエチレング
    リコール及びペンタエチレングリコールよりなる群から
    選定される特許請求の範囲第5項記載の方法。 (9)  ジメチルジメトキシシランがポリエチレング
    リコール類の混合物と反応される特許請求の範囲第5項
    記載の方法。 a〔メトキシメチルジェトキシシランがペンタエチレン
    グリコールと反応される特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 αD 置換陰イオンがシアン化物、酢酸、弗化物及び沃
    化物イオンよりなる群から選定されるところの陰イオン
    置換反応をシラクラウンエーテルによって触媒する方法
    。 a7J  シラクラウンエーテルがアルカリ塩及びアル
    カリ土類塩よりなる評から選定される塩と分子錯体を形
    成する特許請求の範囲第11項記載の方法。 R3含けい素物質とシラクラウンエーテルとの反応によ
    って形成された不動化シラクラウンエーテル。 (14)ルエンと制御孔ガラスとの還流混合物に成され
    た特許請求の範囲第13項記載の不動化シラクラウンエ
    ーテル。 (Is  不動化シラクラウンエーテルによって液/液
    相移動反応を触媒する方法。 ae  構造式 〔上記式中、nは3〜1oの整数であり、R’及びR2
    はアルキル、不飽和アルキル、アルコキシ、アリール、
    水素及び金属陽イオンの錯化な積極的に補助する基より
    なる群から選定され、そしてR5は水素及び低級アルキ
    ルよりなる群から選定されるが、しかしR3が水素であ
    るときKは、R1及びR2のうちの少なくとも1つは金
    属陽イオンの錯化な積極的に補助する基である〕の化合
    物。 an  R’がメチルである特許請求の範囲第16項記
    載の化合物。 a秒 金属陽イオンの錯化を積極的に補助する基がアミ
    ノアルキル、シアノアルキル及びエチレンオキシ基より
    なる群から選定される%Iff請求の範囲第16又は1
    7項記載の化合物。 03  R’及びR2の5ちの1つがアルキル、不飽和
    アルキル、アルコキシ、アリール及び水素よりなる群か
    ら選定される特許請求の範囲第18項記載の化合物。 (至)基が、−CH,CH2CH2CN 。 −CH,CH2CH2NHCH20H2NH,及び−O
    CH2CH20CH20CH2CH2C)1.OCH,
    よりなる群から選定される特許請求の範囲第18JJ記
    載の化合物。 (2m  ジメチルシラー449−)ツメチル−11−
    クラウン−4である特許請求の範囲第16項記載の化合
    物。 ■・ (N−(2−アンノエチル)−5−アンノプロビ
    ル〕メチルシラー14−クラウン−5である特許請求の
    範囲第16項記載の化合物。 (ハ)重合よりも環化を促進する条件下に1一般式 %式%) 〔上記式中、nは5〜10の整数であり、そしてR5は
    水素又は低級アルキルである〕を有するポリアルキレン
    グリコールド、一般式 %式%() 〔上記式中、Yはアルコキシ、アシルオキシ、アミノ及
    びタロ口よりなる群から選定され、そしてR1及びRは
    アルキル、不飽和アルキル、アルコキシ、アリール、水
    素及び金属陽イオンの錯化を積極的に補助する基よりな
    る群から選定されるが、しかしR3が水素であると館に
    はR1及びR2のうちの少なくとも1つが金属陽イオン
    の錯化を積極的に補助する基である〕を有するシランと
    の間のエステル交換反応によって変性シラクラクンエー
    テルを製造する方法。 @ グリコールがポリブーピレングリコールである特許
    請求の範囲第23凋記載の方法。 (ハ) R1及びR2が両方ともメチルである特許請求
    の範囲第23又は24項記載の方法。 (2)反応で別個の触媒が使用される特許請求の範囲第
    23項記載の方法。 (2)金属陽イオンの錯化を積極的に補助する基がアミ
    ノアルキル、シアノアルキル及びエチレンオキシ基より
    なる群から選定される特許請求の範囲第23項記載の方
    法。 (至)基がエステル化反応も触摩するアミン基である特
    許請求の範囲第27項記載の方法。 (2)置換陰イオンがシアン化物、酢酸、弗化物及び沃
    化物イオンよりなる群から選定されるところの陰イオン
    置換反応を特許請求の範囲第16項記載のシラクラウン
    エーテルによって触媒する方(7) シラクラウンエー
    テルが、アルカリ塩及びアルカリ土類塩よりなる群から
    選定される塩と分子錯体を形成する特許請求の範囲第2
    9項記載の方法。 C3υ リチウム、ナトリウム、カリウム、バリウム、
    鉄、綱及びカドミウムよりなる金属の評から選定される
    金属陽イオンを特許請求の範囲第18積記載のシラクラ
    ウンエーテルによって錯化する方法。
JP57204712A 1981-11-23 1982-11-24 シラクラウンエ−テル、変性シラクラウン、それらの製造法及び相移動触媒としての使用 Granted JPS58131991A (ja)

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