JPS5813221B2 - 自動排出式遠心ドラム - Google Patents
自動排出式遠心ドラムInfo
- Publication number
- JPS5813221B2 JPS5813221B2 JP56044246A JP4424681A JPS5813221B2 JP S5813221 B2 JPS5813221 B2 JP S5813221B2 JP 56044246 A JP56044246 A JP 56044246A JP 4424681 A JP4424681 A JP 4424681A JP S5813221 B2 JPS5813221 B2 JP S5813221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- closed chamber
- chamber section
- centrifugal drum
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/10—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl
- B04B1/14—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl with periodical discharge
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動排出式遠心ドラムであって、そのドラム
周壁の排出口を制御するために分離室および固形物室を
片側で制限しているピストンスライダを有しており、上
記排出口が選択的に部分排出又は全排出を行なうことを
可能にし、しかも当該遠心ドラムの閉鎖室が半径方向で
相前後して位置し通路を介して接続されている複数の区
分に分割されていて、隣接のドラム部分に対してシール
されていてかつ閉鎖液体を給送されるようになっており
、かつまた全排出のために少なくとも1つの排出弁が設
けられており、しかも部分排出を行なうために少なくと
も1つの排出弁が当該遠心ドラムの外周に配置されてお
り、該排出弁の排出通路が、外側閉鎖室区分から延びて
いる通路と接続されており、しかも内側閉鎖室区分を外
側閉鎖室区分と接続している通路が絞り個所を有してい
る形式のものに関する。
周壁の排出口を制御するために分離室および固形物室を
片側で制限しているピストンスライダを有しており、上
記排出口が選択的に部分排出又は全排出を行なうことを
可能にし、しかも当該遠心ドラムの閉鎖室が半径方向で
相前後して位置し通路を介して接続されている複数の区
分に分割されていて、隣接のドラム部分に対してシール
されていてかつ閉鎖液体を給送されるようになっており
、かつまた全排出のために少なくとも1つの排出弁が設
けられており、しかも部分排出を行なうために少なくと
も1つの排出弁が当該遠心ドラムの外周に配置されてお
り、該排出弁の排出通路が、外側閉鎖室区分から延びて
いる通路と接続されており、しかも内側閉鎖室区分を外
側閉鎖室区分と接続している通路が絞り個所を有してい
る形式のものに関する。
このような構造形式の遠心ドラムは、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第2704903号明細書から公知になっ
ており、しかも閉鎖可能な通路を介して接続され相前後
して位置している2つの閉鎖室区分を有しており、これ
らの閉鎖室区分はピストンスライダと隣接のドラム部分
との間に配置されていてしかも遠心機の運転開始の前に
閉鎖液体で充填される。
特許出願公開第2704903号明細書から公知になっ
ており、しかも閉鎖可能な通路を介して接続され相前後
して位置している2つの閉鎖室区分を有しており、これ
らの閉鎖室区分はピストンスライダと隣接のドラム部分
との間に配置されていてしかも遠心機の運転開始の前に
閉鎖液体で充填される。
これらの両方の閉鎖室区分から成っている閉鎖室は半径
方向でドラム内室よりも大きい寸法を有しており、従っ
て該閉鎖室が完全に充填された状態でこの閉鎖室の側か
らピストンスライダに作用する閉鎖圧力が他方の側から
開く方向で作用するドラム充填物圧よりも大きくなって
いる。
方向でドラム内室よりも大きい寸法を有しており、従っ
て該閉鎖室が完全に充填された状態でこの閉鎖室の側か
らピストンスライダに作用する閉鎖圧力が他方の側から
開く方向で作用するドラム充填物圧よりも大きくなって
いる。
固形物を排出するためには、ドラムのフル回転数で液体
制御式遠心力弁を介して閉鎖室の区分から閉鎖液体が排
出されかつそれによってピストンスライダの下側の閉鎖
圧力が下げられる。
制御式遠心力弁を介して閉鎖室の区分から閉鎖液体が排
出されかつそれによってピストンスライダの下側の閉鎖
圧力が下げられる。
それでドラム充填物の圧力を受けてピストンスライダは
、排出口を解放する開放位置へ運動する。
、排出口を解放する開放位置へ運動する。
分離しようとする固形物の種類および粘度に応じて、比
較的短かい時間をおいていわゆる部分排出を行なうかあ
るいは比較的長い時間をおいて全排出を行なうことが有
利である。
較的短かい時間をおいていわゆる部分排出を行なうかあ
るいは比較的長い時間をおいて全排出を行なうことが有
利である。
部分排出を行なう場合にはドラムがほんの僅かに短時間
だけ開かれ、しかも有利には液体制御式遠心力弁を介し
て外側閉鎖室区分から閉鎖液体が排出される。
だけ開かれ、しかも有利には液体制御式遠心力弁を介し
て外側閉鎖室区分から閉鎖液体が排出される。
この部分排出の場合には固形物室内に集められた固形物
の一部しか排出されないのにたいし、その残りの固形物
分が液体流出防止リングとしてドラム内に残る。
の一部しか排出されないのにたいし、その残りの固形物
分が液体流出防止リングとしてドラム内に残る。
それで、しばしば有用な液体である大量の遠心分離液体
が固形物とともに放出されて無駄になることが防止され
る。
が固形物とともに放出されて無駄になることが防止され
る。
この部分排出の場合には、閉鎖室の外側区分しか閉鎖液
体を排出されないので、自動排出式ドラムが開く持続時
間およびその開き幅が制限されている。
体を排出されないので、自動排出式ドラムが開く持続時
間およびその開き幅が制限されている。
というのはそのつと閉鎖室の他方の区分内の閉鎖液体が
残るからである。
残るからである。
固形物の排出が始まった後で、その開く圧力が閉鎖室内
で残る閉鎖液体の閉鎖圧力よりも小さくなるまで分離室
内の自由な液体面が後退するやいなや、ただちにピスト
ンスライダは再び閉鎖位置へ運動する。
で残る閉鎖液体の閉鎖圧力よりも小さくなるまで分離室
内の自由な液体面が後退するやいなや、ただちにピスト
ンスライダは再び閉鎖位置へ運動する。
閉鎖室内に保留させられる閉鎖液体の閉鎖圧力が大きく
なるのに応じて、迅速にドラムが再閉鎖ししかも各開放
過程の際に放出される固形物が少なくなる。
なるのに応じて、迅速にドラムが再閉鎖ししかも各開放
過程の際に放出される固形物が少なくなる。
この公知の構造形式における全排出の場合には、外側閉
鎖室区分だけではなく内側閉鎖室区分も排出させられる
。
鎖室区分だけではなく内側閉鎖室区分も排出させられる
。
そのためには両方の閉鎖室区分を接続している排出通路
内に配置されている液体制御式遠心力弁自体が、該遠心
力弁のフランジ上に位置している液体圧力の作用を受け
て開きかつまた、外側閉鎖室区分が排出されるやいなや
、内側閉鎖室区分を排出するための排出通路をも解放す
る。
内に配置されている液体制御式遠心力弁自体が、該遠心
力弁のフランジ上に位置している液体圧力の作用を受け
て開きかつまた、外側閉鎖室区分が排出されるやいなや
、内側閉鎖室区分を排出するための排出通路をも解放す
る。
このような構造形式では部分排出の場合に外側閉鎖室区
分が排出されかつ全排出の場合には外側閉鎖室区分も内
側閉鎖室区分も排出される。
分が排出されかつ全排出の場合には外側閉鎖室区分も内
側閉鎖室区分も排出される。
このような排出過程では、閉鎖液体がそれぞれの閉鎖室
区分内に存在している限りは閉鎖室区分内の残圧がピス
トンスライダにかかつている。
区分内に存在している限りは閉鎖室区分内の残圧がピス
トンスライダにかかつている。
しかも全排出の場合には両方の区分の排出過程が特に緩
慢になっている。
慢になっている。
というのは内側閉鎖室区分からの閉鎖液体もドラムから
排出される前にはじめは通路を通して外側の室の中に送
られねばならないからである。
排出される前にはじめは通路を通して外側の室の中に送
られねばならないからである。
これによって外側の室は比較的長い時間にわたって比較
的高い液圧下にある。
的高い液圧下にある。
しかしながら、固形物のための排出すきまが迅速に大き
く開かれることを得るためには、閉鎖室の迅速な排出が
不可欠である。
く開かれることを得るためには、閉鎖室の迅速な排出が
不可欠である。
それによってはじめは固形物室内に位置している固形物
が排出されさらにその後でようやく残りの有用な液体が
排出されるようになる。
が排出されさらにその後でようやく残りの有用な液体が
排出されるようになる。
このドラムの1開放が緩慢であることで、排出過程にお
いて固形物室内で破損しやすい固形物リングによって有
用な液体がまず排出されしかもその場合固形物の残りの
分がドラム内に残される危険が生じ、その残りの分はド
ラムの危険なアンバランスにつながることがある。
いて固形物室内で破損しやすい固形物リングによって有
用な液体がまず排出されしかもその場合固形物の残りの
分がドラム内に残される危険が生じ、その残りの分はド
ラムの危険なアンバランスにつながることがある。
このような危険を除去するためには、その開放過程が一
瞬に行なわれねばならず、そのことはこの公知の遠心ド
ラムの構造形式では不可能になっている。
瞬に行なわれねばならず、そのことはこの公知の遠心ド
ラムの構造形式では不可能になっている。
本発明の課題は、部分排出および全排出を迅速に行なう
ことができるように冒頭で述べた構造形式の自動排出式
遠心ドラムを構成することである。
ことができるように冒頭で述べた構造形式の自動排出式
遠心ドラムを構成することである。
この課題は本発明の構成では、全排出のために当該遠心
ドラムの外周に設けられている排出弁が、内側閉鎖室区
分および外側閉鎖室区分の半径方向で外側の端部から延
び別々に配置された排出通路と接読しており、さらに部
分排出を行なうために設けられている排出弁のための排
出通路が外側の閉鎖室区分の内径部分から延びているこ
とによって解決されている。
ドラムの外周に設けられている排出弁が、内側閉鎖室区
分および外側閉鎖室区分の半径方向で外側の端部から延
び別々に配置された排出通路と接読しており、さらに部
分排出を行なうために設けられている排出弁のための排
出通路が外側の閉鎖室区分の内径部分から延びているこ
とによって解決されている。
部分排出および全排出のために別々の排出弁が配置され
ていることによって、全排出の場合には内側閉鎖室区分
および外側閉鎖室区分が最短方法で極めて迅速に閉鎖液
体を排出され、しかもピストンスライダの下側の閉鎖圧
力が同様に迅速に下げられるようになる。
ていることによって、全排出の場合には内側閉鎖室区分
および外側閉鎖室区分が最短方法で極めて迅速に閉鎖液
体を排出され、しかもピストンスライダの下側の閉鎖圧
力が同様に迅速に下げられるようになる。
部分排出を行なう場合には、排出弁が所属の排出通路を
排出させるやいなや、両方の閉鎖室区分を接続している
通路内に配置されている絞り個所によって両方の閉鎖室
区分の間の液体接続が中断され、それによって外側の閉
鎖室区分内で著しい圧力低下が発生してピストンスライ
ダを極めて迅速に開放位置へ動かす。
排出させるやいなや、両方の閉鎖室区分を接続している
通路内に配置されている絞り個所によって両方の閉鎖室
区分の間の液体接続が中断され、それによって外側の閉
鎖室区分内で著しい圧力低下が発生してピストンスライ
ダを極めて迅速に開放位置へ動かす。
他方ではピストンスライダの下方で外側の閉鎖室区分内
に存在している液体によって残留閉鎖圧力が維持される
ので、ピストンスライダが再び極めて迅速にその出発位
置へ戻る。
に存在している液体によって残留閉鎖圧力が維持される
ので、ピストンスライダが再び極めて迅速にその出発位
置へ戻る。
このような過程では極めて僅かな閉鎖液体だけが閉鎖室
から排出される。
から排出される。
前記絞り個所の位置に応じてこの部分排出過程におけを
閉鎖圧力を50%より多く下げることができる。
閉鎖圧力を50%より多く下げることができる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
図面では符号1で皿状挿入体を備えた分離室と符号2で
固形物室とが図示されており、これらの室はその上側で
ドラム蓋3により制限されかつその下側でピストンスラ
イダ4により制限されており、この場合該ピストンスラ
イダ4はその軸方向の運動によって、固形物を排出する
ためにドラム部分6の排出口5を開閉する。
固形物室とが図示されており、これらの室はその上側で
ドラム蓋3により制限されかつその下側でピストンスラ
イダ4により制限されており、この場合該ピストンスラ
イダ4はその軸方向の運動によって、固形物を排出する
ためにドラム部分6の排出口5を開閉する。
ドラム部分6およびドラム蓋3は閉鎖リング7によって
結合されている。
結合されている。
ピストンスライダ4と隣接のドラム部分6との間には閉
鎖室が配置されており、該閉鎖室は図示の実施例では半
径方向で互いに相前後して位置しかつ互いに対してシー
ルされている2つの区分、即ち内側閉鎖室区分8および
外側閉鎖室区分9に分割されており、それらの閉鎖室区
分においてピストンスライダ4は部分10および10′
の従来のガイド以外に付加的に隣接のドラム部分6の部
分11で案内されかつシールリング12によってシール
されている。
鎖室が配置されており、該閉鎖室は図示の実施例では半
径方向で互いに相前後して位置しかつ互いに対してシー
ルされている2つの区分、即ち内側閉鎖室区分8および
外側閉鎖室区分9に分割されており、それらの閉鎖室区
分においてピストンスライダ4は部分10および10′
の従来のガイド以外に付加的に隣接のドラム部分6の部
分11で案内されかつシールリング12によってシール
されている。
全排出を行なうためには、内側閉鎖室区分8および外側
閉鎖室区分9の半径方向で外側の端部から排出通路13
および14が延びており、これらの排出通路13,14
は排出弁15により開閉される。
閉鎖室区分9の半径方向で外側の端部から排出通路13
および14が延びており、これらの排出通路13,14
は排出弁15により開閉される。
これらの排出弁15は運転中遠心力の作用を受けて上記
排出通路13,14を閉鎖する。
排出通路13,14を閉鎖する。
このような弁15の作用は例えばアメリカ合衆国特許第
4054244号明細書から公知になっている。
4054244号明細書から公知になっている。
この排出弁15を開くためには、供給通路16および環
状通路17を介して制御液体が通路18を介して該排出
弁15に供給される。
状通路17を介して制御液体が通路18を介して該排出
弁15に供給される。
部分排出を行なうためには、外側閉鎖室区分9の入口か
ら環状通路として構成されている排出通路19が延びて
おり、該排出通路19は環状通路20内に開口しており
、該環状通路20は排出弁21と接続されている排出通
路22に配属させられている。
ら環状通路として構成されている排出通路19が延びて
おり、該排出通路19は環状通路20内に開口しており
、該環状通路20は排出弁21と接続されている排出通
路22に配属させられている。
内側の閉鎖室区分8からはその半径方向で外側の端部か
ら単数又は複数の排出通路23が延びていて、該排出通
路23内に絞り個所24が配置されており、該絞り個所
24が環状通路20内に開口している。
ら単数又は複数の排出通路23が延びていて、該排出通
路23内に絞り個所24が配置されており、該絞り個所
24が環状通路20内に開口している。
これらの絞り個所を有している排出通路は、ピストンス
ライダ4内に配置されていてもあるいはドラム部分6内
に配置されていてもよく、該ドラム部分6でこれらの排
出通路および絞り個所は符号23′および24′で図示
されている。
ライダ4内に配置されていてもあるいはドラム部分6内
に配置されていてもよく、該ドラム部分6でこれらの排
出通路および絞り個所は符号23′および24′で図示
されている。
やはり遠心力を受けて作用する排出弁21を制御するた
めには、該排出弁に制御液体が供給導管25、環状通路
26および通路27を介して供給される。
めには、該排出弁に制御液体が供給導管25、環状通路
26および通路27を介して供給される。
閉鎖室を制御液体で満たすことは供給導管28、環状通
路29および通路30を介して行なわれる。
路29および通路30を介して行なわれる。
この自動排出式遠心ドラムの作用形式は次の通りである
。
。
即ち、全排出の場合には、供給導管16を介して制御液
体が遠心ドラムの環状通路17を経て供給され、しかも
その制御液体は通路18を通って流れ、さらに該通路1
8内で生ぜしめられている液体圧力の作用を受けて排出
弁15が開く。
体が遠心ドラムの環状通路17を経て供給され、しかも
その制御液体は通路18を通って流れ、さらに該通路1
8内で生ぜしめられている液体圧力の作用を受けて排出
弁15が開く。
排出通路13および14を介して急激に内側と外側の閉
鎖室区分8および9が排出され、従ってピストンスライ
ダ4は分離室1および固形物室2内で生ぜしめられる過
圧の作用を受けて下方の開放位置へ軸方向で動かされか
つドラム充満物が排出すきま5を介して放出される。
鎖室区分8および9が排出され、従ってピストンスライ
ダ4は分離室1および固形物室2内で生ぜしめられる過
圧の作用を受けて下方の開放位置へ軸方向で動かされか
つドラム充満物が排出すきま5を介して放出される。
全排出のためには相応した排出通路13および14を有
している単数又は複数の排出弁15が配置されていても
よい。
している単数又は複数の排出弁15が配置されていても
よい。
閉鎖過程のためには閉鎖液体が供給通路28を介して環
状通路29内に送られて閉鎖室区分8および9が再び充
填される。
状通路29内に送られて閉鎖室区分8および9が再び充
填される。
部分排出を行なうためには、制御液体が供給通路25お
よび環状通路26を介して通路27に供給され、その場
合この通路27内で生ぜしめられる液体圧力が排出弁2
1を開く。
よび環状通路26を介して通路27に供給され、その場
合この通路27内で生ぜしめられる液体圧力が排出弁2
1を開く。
遠心力の作用を受けて排出通路22および環状通路20
は急激に排出され、この場合内側閉鎖室区分8と外側閉
鎖室区分9との間で絞り個所24を通る液体接続は途切
れる。
は急激に排出され、この場合内側閉鎖室区分8と外側閉
鎖室区分9との間で絞り個所24を通る液体接続は途切
れる。
というのは絞り個所24からは排出通路22および排出
弁21を介して排出させられる液体よりも少ない閉鎖液
体が補充されるからである。
弁21を介して排出させられる液体よりも少ない閉鎖液
体が補充されるからである。
その結果外側の閉鎖室区分9内の液体圧力が極めて急速
に下げられ、従って分離室1および固形物室2内で生ぜ
しめられる圧力の作用を受けてピストンスライダ4が軸
方向で下方へ運動ししかも一定のドラム充満物が排出口
5を介して排出される。
に下げられ、従って分離室1および固形物室2内で生ぜ
しめられる圧力の作用を受けてピストンスライダ4が軸
方向で下方へ運動ししかも一定のドラム充満物が排出口
5を介して排出される。
しかしながら外側の閉鎖室区分9内に環状に液体が残り
ひいては一定の液圧が維持され続けるので、ピストンス
ライダ4は再び極めて迅速に上方閉鎖位置へ動かされる
。
ひいては一定の液圧が維持され続けるので、ピストンス
ライダ4は再び極めて迅速に上方閉鎖位置へ動かされる
。
この場合ピストンスライダの開放行程は全排出の場合よ
りも僅かになっている。
りも僅かになっている。
この部分排出の場合閉鎖室からの液体排出量は極めて少
なくなっている。
なくなっている。
というのは主として排出通路22および環状通路20か
らの閉鎖液体しかドラムから排出されないからである。
らの閉鎖液体しかドラムから排出されないからである。
つまりこのピストンスライダの下降運動ではピストンス
ライダの下側の外側閉鎖室区分内に存在している液体の
一部しかその下でまず排出された環状通路20内に押し
のけられない。
ライダの下側の外側閉鎖室区分内に存在している液体の
一部しかその下でまず排出された環状通路20内に押し
のけられない。
内側閉鎖室区分8と外側閉鎖室区分9との間の遮断ゾー
ン11および絞り個所24の位置に応じて外側の閉鎖室
区分内の圧力低下が50%よりも多くなっていてもよい
。
ン11および絞り個所24の位置に応じて外側の閉鎖室
区分内の圧力低下が50%よりも多くなっていてもよい
。
それゆえ部分排出の後の閉鎖過程のためには極めて僅か
な閉鎖液体しか必要とされず、その閉鎖液体は供給通路
28、環状通路29および通路30を介して閉鎖室に供
給される。
な閉鎖液体しか必要とされず、その閉鎖液体は供給通路
28、環状通路29および通路30を介して閉鎖室に供
給される。
部分排出を行なうためには、やはり相応した排出通路2
2を有している単数又は複数の排出弁21が設けられて
いてもよい。
2を有している単数又は複数の排出弁21が設けられて
いてもよい。
また2つよりも多い閉鎖室区分を設けることも考慮可能
である。
である。
全排出および部分排出過程を図示していない制御装置を
介して行なうことができ、その上その全排出過程を部分
排出過程と接続させることができ、この場合排出過程を
さらに迅速に行なうことができる。
介して行なうことができ、その上その全排出過程を部分
排出過程と接続させることができ、この場合排出過程を
さらに迅速に行なうことができる。
図面は本発明による遠心ドラムの一実施例を示した部分
的縦断面図である。 1・・・・・・分離室、2・・・・・・固形物室、3・
・・・・・ドラム憲、4・・・・・・ピストンスライダ
、5・・・・・・排出口、6・・・・・・ドラム部分、
7・・・・・・閉鎖リング、8・・・・・・内側閉鎖室
区分、9・・・・・・外側閉鎖室区分、10,10’,
11・・・・・・部分、12・・・・・・シールリング
、13,14・・・・・・排出通路、15・・・・・・
排出弁、16・・・・・・供給通路、17・・・・・・
環状通路、18・・・・・・通路、19・・・・・・排
出通路、20・・・・・・環状通路、21・・・・・・
排出弁、22,23,23’・・・・・・排出通路、2
4,24’・・・・・・絞り個所、25・・・・・・供
給通路、26・・・・・・環状通路、27・・・・・・
通路、28・・・・・・供給通路、29・・・・・・環
状通路、30・・・・・・通路。
的縦断面図である。 1・・・・・・分離室、2・・・・・・固形物室、3・
・・・・・ドラム憲、4・・・・・・ピストンスライダ
、5・・・・・・排出口、6・・・・・・ドラム部分、
7・・・・・・閉鎖リング、8・・・・・・内側閉鎖室
区分、9・・・・・・外側閉鎖室区分、10,10’,
11・・・・・・部分、12・・・・・・シールリング
、13,14・・・・・・排出通路、15・・・・・・
排出弁、16・・・・・・供給通路、17・・・・・・
環状通路、18・・・・・・通路、19・・・・・・排
出通路、20・・・・・・環状通路、21・・・・・・
排出弁、22,23,23’・・・・・・排出通路、2
4,24’・・・・・・絞り個所、25・・・・・・供
給通路、26・・・・・・環状通路、27・・・・・・
通路、28・・・・・・供給通路、29・・・・・・環
状通路、30・・・・・・通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動排出式遠心ドラムであって、そのドラム周壁の
排出口を制御するために分離室および固形物室を片側で
制限しているピストンスライダを有しており、上記排出
口が選択的に部分排出又は全排出を行なうことを可能に
し、しかも当該遠心ドラムの閉鎖室が半径方向で相前後
して位置し通路を介して接続されている複数の区分に分
割されていて、隣接のドラム部分に対してシールされて
いてかつ閉鎖液体を給送されるようになっており、かつ
また全排出のために少なくとも1つの排出弁15が設け
られており、しかも部分排出を行なうために少なくとも
1つの排出弁21が当該遠心ドラムの外周に配置されて
おり、該排出弁21の排出通路22が、外側閉鎖室区分
9から延びている通路19と接続されており、しかも内
側閉鎖室区分8を外側閉鎖区分9と接続している通路2
3,23′が絞り個所24 ,24’を有している形式
のものにおいて、全排出のために当該遠心ドラムの外周
に設けられている排出弁15が、内側閉鎖室区分8およ
び外側閉鎖室区分9の半径方向で外側の端部から延び別
々に配置された排出通路13,14と接続しており、さ
らに部分排出を行なうために設けられている排出弁21
のための排出通路22が外側の閉鎖室区分9の内径部分
から延びていることを特徴とする自動排出式遠心ドラム
。 2 前記排出通路22に環状通路20が配属させられて
いる特許請求の範囲第1項記載の自動排出式遠心ドラム
。 3 前記の外側閉鎖室区分9の排出通路19が環状通路
として構成されている特許請求の範囲第2項記載の自動
排出式遠心ドラム。 4 前記環状通路19が環状通路20内に開口している
特許請求の範囲第3項記載の自動排出式遠心ドラム。 5 前記内側閉鎖室区分8から延び絞り個所24,24
′を有している排出通路23,23’が前記環状通路2
0内に開口している特許請求の範囲第4項記載の自動排
出式遠心ドラム。 6 前記の内側閉鎖室区分8から延び環状通路20およ
び外側閉鎖室区分9に接続し絞り個所24を有している
通路23がピストンライダ4内に配置されている特許請
求の範囲第5項記載の自動排出式遠心ドラム。 7 前記の内側閉鎖室区分8から延び環状通路20およ
び外側閉鎖室区分9に接続し絞り個所24′を有してい
る通路23′が隣接のドラム部分6内に配置されている
特許請求の範囲第5項記載の自動排出式遠心ドラム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803012108 DE3012108C2 (de) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Selbstentleerende Schleudertrommel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712845A JPS5712845A (en) | 1982-01-22 |
| JPS5813221B2 true JPS5813221B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=6098673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56044246A Expired JPS5813221B2 (ja) | 1980-03-28 | 1981-03-27 | 自動排出式遠心ドラム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813221B2 (ja) |
| DE (1) | DE3012108C2 (ja) |
| FR (1) | FR2479028A1 (ja) |
| SE (1) | SE450092B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297627U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-22 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3302602C2 (de) * | 1983-01-27 | 1984-12-20 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Selbstentleerende Schleudertrommel |
| DD287147A7 (de) * | 1988-11-28 | 1991-02-21 | Maschinenfabrik Kyffhaeuserhuette Artern Gmbh,De | Trommel fuer einen zentrifugalseparator |
| DE102008048934A1 (de) * | 2008-09-25 | 2010-04-01 | Gea Westfalia Separator Gmbh | Zentrifuge mit einer selbstentleerenden Schleudertrommel |
| JP6352325B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2018-07-04 | 本田技研工業株式会社 | 通信システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2322663A1 (fr) * | 1975-09-03 | 1977-04-01 | Westfalia Separator Ag | Bol de centrifugeur avec buses d'evacuation |
| DE2704903C3 (de) * | 1977-02-05 | 1981-05-07 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Selbstentleerende Schleudertrommel |
-
1980
- 1980-03-28 DE DE19803012108 patent/DE3012108C2/de not_active Expired
-
1981
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- 1981-03-25 FR FR8105949A patent/FR2479028A1/fr active Granted
- 1981-03-27 JP JP56044246A patent/JPS5813221B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297627U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3012108A1 (de) | 1981-10-08 |
| DE3012108C2 (de) | 1982-09-23 |
| SE450092B (sv) | 1987-06-09 |
| FR2479028B1 (ja) | 1985-01-25 |
| SE8100452L (sv) | 1981-09-29 |
| JPS5712845A (en) | 1982-01-22 |
| FR2479028A1 (fr) | 1981-10-02 |
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