JPS5813236Y2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

Info

Publication number
JPS5813236Y2
JPS5813236Y2 JP13977978U JP13977978U JPS5813236Y2 JP S5813236 Y2 JPS5813236 Y2 JP S5813236Y2 JP 13977978 U JP13977978 U JP 13977978U JP 13977978 U JP13977978 U JP 13977978U JP S5813236 Y2 JPS5813236 Y2 JP S5813236Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor air
air
air outlet
damper
exhaust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13977978U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5556343U (ja
Inventor
強 村田
Original Assignee
松下精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 松下精工株式会社 filed Critical 松下精工株式会社
Priority to JP13977978U priority Critical patent/JPS5813236Y2/ja
Publication of JPS5556343U publication Critical patent/JPS5556343U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5813236Y2 publication Critical patent/JPS5813236Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は居室など常時少量の換気を行なうのが望ましい
場所に取り付は室外の新鮮な空気を室内に吸気しながら
室内の汚染された空気を排気して少量の換気を行なわせ
ると共に、室内に多数の人が入り喫煙により、室内空気
の汚染度が高まった時には、ダンパーを切換えることに
より室内空気の排気量を増大させるようにして常に室内
空気の汚染度に見合って換気を行なう換気扇に関するも
のである。
従来居室などに設けられる一般の換気扇は、電動機の回
転速度を変換できるようにして居室内の空気の汚染度に
応じ換気量を変えることが行なわれていたが、低速運転
時においては換気風量が小さくそのため室内空気の流動
も少なく、換気扇の設置場所より遠ざかった位置におい
ては換気が十分行なえない問題があった。
また中央部に送風機を設けた強制排気流路を形成し、そ
の排気流路の外方に吸気流路を設け、室内と室外の圧力
差により室外の空気を吸気流路より取入れることも行な
われているが、排気流路と吸気流路が近接して設けられ
ているため、吸気流路より吸気された新鮮な外気が、排
気流路側に流れやすくなると共に、吸気流路より吸気さ
れた空気により室内の汚染された空気を有効に排気流路
側に送る作用はできず、そのため換気扇の設置場所より
遠ざかった位置における汚染空気の排気は円滑に行なえ
ない問題があった。
本考案は送風機の吸込口に室内空気と室外空気を吸気す
るように構成し、送風機の排気流をダンパーの切換えに
より全部室外に排気したり、一部の空気を排気し、他の
空気はダクトを介して室内の隅部に排気して空気を循環
するように構成し、室内空気の汚染度の高い時には室外
空気の吸込量を調節し、送風機の排気流を全部室外に排
出させて換気を行ない。
室内空気の汚染度の小さい時には、室外空気の吸込量を
多くすると共にダンパーの切換えにより、送風機の排気
流の一部を排気し、残りはダクトを介して室内の隅部な
どより室内に排出し、室内空気の一部を循環して、室内
の空気の流動を良好にし、汚染された空気が一定場所に
長くたまることのないようにしてスムースに換気を行な
わせる換気装置を得ることを目的とする。
以下本考案をその一実施例を示す図面を参考に説明する
1は内部にファン2を設けた送風機のケーシング、3は
前記ファン2を駆動する電動機、4はケーシグ1内に設
けられた室内空気吸込口、5は室内空気吸込口4の側壁
を貫通して設けられた室外空気吸込口で、ダクト6を介
して室外と連通し、ダクト6内にはダンパー駆動用モー
タ7により開度が調節されるダンパー8が設けられてい
る。
9はケーシング1の排気口10に連通し設けられる循環
空気排出口で、循環ダクト11を介して室内の隅部など
に連通している。
12は前記循環空気排出口9とほぼ90’変換した位置
においてケーシング1の排気口10と連通ずるように設
けられた室内空気排出口で末端は室外に連通している。
13は循環空気排出口9と室内空気排出口12間にわた
り設けられた壁、14は循環空気排出口9と、室内空気
排出口12と壁13により形成された空胴15内に設け
られた排気流切換ダンパーで支点より一方のダンパー片
は他のダンパー片より短かく形成され、図の実線で示す
位置に排気流切換ダンパー14がセットされた時には循
環空気排出口9が開放され、室内空気排出口12側には
排気流切換ダンパー14の短片側が位置して室内空気排
出口12の一部が開放される状態となり、排気流切換ダ
ンパー14が一点鎖線の位置に移動した時には循環空気
排出口9は閉鎖され、室内空気排出口12が全開するよ
うに構成されている。
16は排気流切換ダンパー14のダンパー駆動用モータ
である。
そして、室内空気の汚染度が小さい時には、ダクト6内
に設けられたダンパー8をダンパー駆動用モータ7を駆
動して開き、一方排気流切換ダンパー14は図の実線で
示すように、ダンパー駆動用モータ16を駆動してセッ
トしファン2を電動機3により駆動する。
ファン2の駆動により室内空気吸込[」4より室内空気
が吸込まれると共に、室外空気吸込口5よりダクト6を
介して室外空気が吸込まれ、混合した状態でケーシング
1の排気口10に送られ、排気口10より循環空気排出
口9を通り循環ダクト11により室内に排出されると共
に、室内空気排出口12の一部が開口されている開口部
より室内空気排出口12に送られて室外に排気される。
したがってファン2には室内空気と室外空気が吸気され
るので室内空気の排気量が少なくなり、更に排気流切換
ダンパー14により室内空気排出口12は一部分のみ開
口されているため室外への排気量は少なくなって少量の
排気を行なうことができる。
一方循環空気排出口9から室内に排出された空気流によ
り室内空気が流動して室内の隅部などにただよう空気が
流動しやすくなり室内空気吸込口4より吸込まれやすく
なるものである。
次に室内空気の汚染度の高い時には、ダクト6内のダン
パー8をダンパー駆動用モータ7で駆動し、ダクト6を
閉鎖し、一方、排気流切換ダンパー14は図の一点鎖線
で示す位置にダンパー駆動用モータ16で駆動してセッ
トし、ファン2を電動機3により駆動する。
ファン2が駆動するとファン2には室内空気のみが室内
空気吸込口4を介して吸気されケーシング1の排気口1
0に送られ、室内空気排出口12より排気流が全部室外
に排出されるものである。
上記実施例から明らかなように、本考案の換気装置はフ
ァンの吸込口側は室内空気と室外空気を吸込むように構
成し、ファンの排気口側には、排気流切換ダンパーを設
け、排気流を全部室外に排気したり、排気流の一部を室
外に排気し、残りの排気流を室内に循環させるように構
成されているため、室内空気の汚染度が小さい時には、
室内空気と室外空気を吸込み、その一部を室外に排気し
残りを室内に循環することにより、室内空気の排気量が
少ないのにもかかわらず、室内に循環される空気を室内
空気吸込口より遠ざけだ位置に排出させ室内の空気の流
動が良くなり、室内の隅などにただよう汚染された空気
が室内空気吸込口側に移動しやすくなり、少ない排気量
でも効率良く汚染空気を室外に排出させることができ、
また室内空気の汚染度の高い時には、吸込まれた室内空
気を全部室外に排気するため汚染度の高い時でも汚染空
気を効率良く室外に排出させることができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す換気装置の平面断面図
、第2図は第1図のA−A線断面図である。 2・・・・・・ファン、4・・・・・・室内空気吸込口
、5・・・・・・室外空気吸込口、8・・・・・・ダン
パー、9・・・・・・循環空気排出口、12・・・・・
・室内空気排出口、14・・・・・・排気流切換ダンノ
ぐ−

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ファンの吸込側に室内空気吸込口と、空気流路を開閉す
    るダンパーを備えた空気吸込口とを設け、ファンの排気
    側には循環ダクトを介して室内に排気される循環空気排
    出口と、室外に連通ずる室内空気排出口と、この室内空
    気排出口と、前記循環空気排出口にわたり設けられる壁
    により形成される空胴と、支点より一方のダンパー片が
    他のダンパー片より短かく形成され、前記室内空気排出
    口及び前記循環空気排出口を開閉可能に前記風胴内に設
    けられた排気流切換ダンパーとを設け、前記排気流切換
    ダンパーを室内空気排出口を閉じる位置にあっても前記
    室内空気排出口の一部に開口部を残して閉鎖し得るよう
    配置した換気装置。
JP13977978U 1978-10-11 1978-10-11 換気装置 Expired JPS5813236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13977978U JPS5813236Y2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13977978U JPS5813236Y2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5556343U JPS5556343U (ja) 1980-04-16
JPS5813236Y2 true JPS5813236Y2 (ja) 1983-03-14

Family

ID=29114150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13977978U Expired JPS5813236Y2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5813236Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5556343U (ja) 1980-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20050111161A (ko) 환기시스템
US3517527A (en) Reversible air conditioning unit
CN216897586U (zh) 空调器
JPS5813236Y2 (ja) 換気装置
CN116624935A (zh) 空调器
KR102186760B1 (ko) 환기 기능을 가지는 공기조화기
JPS58205031A (ja) 空調換気装置
JPS589727Y2 (ja) 換気装置
KR101576217B1 (ko) 바이패스터널을 구비한 전열교환기
KR20230054798A (ko) 시로코팬 직결형 송풍기를 갖는 수직형 공조기
CN108954642A (zh) 气流循环装置及空调
JP3056510B2 (ja) 換気装置
ATE3357T1 (de) Regelvorrichtung fuer gasstroeme, im besonderen fuer einen ventilator fuer grosse gebaeude.
KR100321113B1 (ko) 공기청정기
JPS60573Y2 (ja) 換気扇
CN210688475U (zh) 空气调节设备
CN100520193C (zh) 空调机的室内机
JPS5864Y2 (ja) 空気調和機
JPS6221875Y2 (ja)
JP4304402B2 (ja) 浴室換気装置
CN204961343U (zh) 单电机双风轮的送风机构及送风系统
JPH0697109B2 (ja) ダクト用空調換気扇
JPS5953444B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPS6126818Y2 (ja)
JPS6224195Y2 (ja)