JPS58132902A - 積層バリスタおよびその製造方法 - Google Patents

積層バリスタおよびその製造方法

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JPS58132902A
JPS58132902A JP57016155A JP1615582A JPS58132902A JP S58132902 A JPS58132902 A JP S58132902A JP 57016155 A JP57016155 A JP 57016155A JP 1615582 A JP1615582 A JP 1615582A JP S58132902 A JPS58132902 A JP S58132902A
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varistor
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manufacturing
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竹村 剛俊
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、組立作巣を省略するようにし北積層バリス
タに関する。
近年、酸化亜鉛形バリスタは、その優れた電圧4tIt
、非ll1L線特性から各方面で使用され、例んば避i
l器の系子として用いられる第1図のものは、酸化亜鉛
を主成分として欧化ビスマス等の添加吻が配合され友原
料を、周知の製造方法即ち、粉砕。
混合、造粒、成形、沿面高抵抗化処理、焼成の過程を経
てバリスタ本体(73を形成し、両端に電極(83t8
J e Q付けてバリスタ(9)にセ上げられている。
このように構成されたバリスタ(9)は、例えば避雷器
の定格に応じて42図に示すように複数個積重ねられ、
絶縁管などを用いて一体に組立てられる。このため、組
立作業に手間がかかるという問題があった。
上記組立作業を省略する九めに、バリスタ本体(91を
はんだ付けによって接合する方法や、焼結前のバリスタ
本体相互間に金属電極を挿入して一体に焼結して接合す
るいわゆるホットプレスによる製法、あるいは、バリス
タ本体を複数個積重ねて一体基こ焼結する方法等が考え
られる。しかし、はんだ付やホットプレスによる製法で
は、製造コストの低下を期待す番ことが困−であり、バ
リスタ本体41数個を一体に焼結する方法では、均一性
の問題から−れ電流の部分果中傾向が助長される等の欠
陥があった。
この発明は上記に鑑みてなされ友もので、バリスタ本体
と電極とを交互に配置した積層バリスタおよびその製造
方法を提供する。
バリスタは、注意深く製造しても漏れt流の不均一性を
解消することは極めて困難である。したがって、例えば
直径80mmで厚さ25mmのバリスタ本体で、厚さご
とに金属電極を配置して使用されることは、金A14極
によって漏れ電流の不均一性が補償される意義が大きい
電流密度が10−’−10−’A10!+1” vバリ
スタ本体の抵抗値は107Ω相当以上であp、例えば電
極寸法を直径s Ommで厚さ2■としたとき、金属ア
ルミニウムで理論上1O−80(溶射したときは大きく
なる。)、酸化亜鉛rmm震度なる。電極としては、抵
抗、比抵抗の小さいことは望ましいが、バリスタの使用
電流密度の領域で、数−の範囲の漏れ電流分布を管理す
る実態に鑑み、この領域で1000Ω以下の比抵抗(従
って抵抗値としてはバリスタ本体の10″以下)を有す
る酸化亜鉛、または酸化亜鉛に適診な添加物を加えたも
のは、電極の材料として十分に活用し得るものと考えら
れる。
したがって前述のバリスタ本体の製造において、所定の
4気持性が得られる原料の配合(以下バリスタ配合とい
う。)、原料(とくに各粒度分布)、粉砕、混合、造粒
プロセス、成形条件(とくに成形圧力)、最終焼成条件
等により、成形から焼結までの収縮率が異なり、配合、
プロセスに応じて所要の品質を確保する条件の自由度は
あまり太き(ないのが通例である。
この九め、電極をバリスタ本体と同一条件で製造したと
き、あるいは、例えば電極の形成を原料を板状に成形し
たものから打抜き、バリスタ本体は通常の成形方法によ
る他は同一条件で製造(電極をこのように加工すること
は、均質性9作業効率冬向上する)したとき、゛罐圧4
流非直線が小さく、か一つ4i密fがlo1〜10−’
A/’Qm”の領域で、比抵抗が1000Ω8m以下に
なるという条件を満し、領数個のバリスタ本体間に゛電
極が挿入された積層焼結体を得るには、さらにいくつか
の技術的要素を付加する必要がある。
まず、−極の収縮率がバリスタ本体の収縮率に近いとい
うことである。電極成形体のプレス成形、あるいは板状
に成形するロール等の条件を適切にすること、およびそ
の条件との関連で、−i配合への添加物置、有機バイン
ダ量を制御することに・よって達成される。
次に、焼結プロセスにおいて、バリスタ配合部と電極配
合部とが拡散機構などにより接合されるということであ
る。バリスタ本体と電極との十分な接合が行われないと
きは、その部分に大4ftインパルスが負荷されたとき
、そこから破壊がはじまる等の欠陥をもつことになる。
電極配合部とバリスタ配合部との収縮率の差が大きいと
、一体に焼結するときに鼓形の突出やくびれを生じ、接
合が不完全になりやすく−る。
以上の接合性と収縮率の整合性は、両配合に少くとも酸
化ビスマスを含むときは、電極配合の酸化ビスマス量を
制御することが極めて有効ゼ′ある。
すなわち、バリスタ配合を、酸化ビスマス(BisOa
)0.5mo”1% 、酸化コバルト(OosO5) 
0.5m01’J 、酸化マンガン(MnO)0.5m
1%、アンチモン(8b)1.omall、 。
酸化クロム学0.5工lq/bに酸化けい素(S10♀
)0.5no1% 、硝酸アルミニウム(kt(NOs
) !I 30.O05mo1%、酸化!JR給(乃0
)残部で、成形密度を3・5g/cm’とし、4極配合
を、層化ビスマス(Bil103) 1.0moll、
二酸)ヒチクン(TiO2) 3.omo1% 、硝酸
アルミニウム(At(NO3)+)O,1mo1% 、
 gll化亜鉛(Zno)残部とし九とき、艮好な結果
が得られた。
上記の配合で、周知の方法によって同一径のバリスタ本
体(1)と、板状に成形された素材から打抜かれた4=
 tz+とを、第3図のようにそれぞれ交互にFII這
ね、焼結温度を約950℃以上とした通常の売値プロセ
スを経れば、0櫨だけで十分な接合と焼結が行われ之。
ここC1バリスタ本体fi+の寸法が、厚さが直径より
小さいときは、積1−により最小寸法が厚さから直径に
変り大きくなる分だけ、有機バインダの除去を十分に行
うということが、付加すべき第3の技術Ill 美とし
て考慮されなければならない。例えば、バリスタ本体!
11単体のバインダ除去時間にバリスタ本体(11の直
径をバリスタ本体11+の厚さで除した値より大きい数
値を乗じた時間以上保持することが挙げられる。バイン
ダ除去においては、昇温速度、保持温度(途中保持温度
、最高保持1度)、酸素分圧、換気回数等がその1車の
制御ノ(ラメータである。
このバインダ除去が不十分であると、例えば焼結を85
CI’Cで中断してバリスタ本体(1)を切断してみる
と、中央部に明らかな変質部が残され2いることが確認
され之。このようなバリスタ本体(11は、正規の焼結
が行われても、漏れ電流分布、放電耐盪等において、劣
悪な品質のものとなる。
$3図は発明の実施例を示すもので、上記要素を満足す
るように、それぞれ成形されたバリスタ本体(1)と電
極(2)とを交互に配置して積層し、有機バインダ除去
処理を施した仮焼結によってバリスタ本体(1)と電磁
(2)とが一体に接合焼結された積層バリスタ(3)を
得た。この積層バリスタ(3)は、対照する単体のバリ
スタ(91を同数積重ねたものと、はぼ同等の禰れ電流
分布、短波尾耐量、長波尾耐瀘特性が得られ比。
但し、加速寿命試験においては、僅少値で対照品を下遡
ったが、実用上支障のない値であった。
上記埒瞳性能のわずかの差は、主として金1jl!#射
4桟と金属スペーサによる熱伝導性と、酸化亜鉛を生体
とした4極材料の熱伝導性とに起因するものと推定され
る。熱伝導性を補償するため、同一温度での−れ電流分
布を中央部で少なくなるようにする方法として、バリス
タ本体の成形プロセス??1京科の充填を中央部が突に
なるようにする方法、あるいは平面充填後凹面をもつ上
型で成型し、4桟はバリスタ本体と同じ曲率の凹レンズ
状になるようにする方法等が考えられる。
この発明によれば、酸化亜鉛を主成分として成形され所
定の4気持性を有するバリスタ本体と、酸化亜鉛を主成
分として成形され磁気特性がパリスタネ体の4気特性よ
り極めて小さい所定の特性の一4准成形体とを交互に配
置した積)一体の有機バインダ除去処理を施し比換、焼
結することによって、バリスタ本体と4樵との接合性が
すぐれた積1−ハリスクを製造することができる。これ
によって、バリスタの組立作業を省略することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバリスタを示す正rkJ図1.耳2図は
第1図の組立を示す正面図、@3図はこの発明の一実施
例による積層バリスタの正rkJ図で5る。 図において、(1)はバリスタ本体、(2月i′1ll
lt鵠、(3)は積層バリスタである。  − なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 1目° − 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11酸化亜鉛を主成分とし所定の電圧罐流非直繊性を
    有する複数1−のバリスタ本体間に酸化亜鉛を主成分と
    し上記バリスタ本体の電圧電流非1114i性より小さ
    い電圧喝流非III#I性を有する電極を上記各バリス
    タ本体間および両端に配置し上記各バリスタと接合した
    ことを特徴とする積層バリスタ。 (2)  電圧4fL特性が所定の非直線性となるよう
    に配合された原料からなる様数個のバリスタ本体と電圧
    4流特性が上記バリスタ本体の電圧4E流非U婦性より
    小さい値となるように配合されたJボ料からfi6!1
    1!1個の46とを交互に配置し、有機バイング除去処
    理を施した後、焼結したことを特徴とする積層バリスタ
    の製造方法。 (3)  バリスタ本体と電極とは成形後焼結完了まで
    の収−率がほぼ等しくなるように配合およびその池の加
    工条件が調lIすれていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の横1−バリスタの製造方法。 (3)  電極は原料を所定の厚さの板状に成形し所定
    の大11さに打抜かれ有機バインダ除去処理が總δれた
    ものであることを特徴とする特/F膚求の範囲第2項記
    ゛域の積層15リスタの製造方法。 (4)  有機バインダ除去処理は積層しないバリスタ
    の製造方法における有機バインダの嫌去時間にバリスタ
    成形体の直径をバリスタ成形体の厚さで除した数値を乗
    じて得られる時間を鍛しで行うことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の積層バリスタの製造方法。
JP57016155A 1982-02-01 1982-02-01 積層バリスタおよびその製造方法 Granted JPS58132902A (ja)

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