JPS581364Y2 - バランスウエイト - Google Patents

バランスウエイト

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Publication number
JPS581364Y2
JPS581364Y2 JP1979158115U JP15811579U JPS581364Y2 JP S581364 Y2 JPS581364 Y2 JP S581364Y2 JP 1979158115 U JP1979158115 U JP 1979158115U JP 15811579 U JP15811579 U JP 15811579U JP S581364 Y2 JPS581364 Y2 JP S581364Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
balance
balance weight
storage part
weights
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979158115U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5675001U (ja
Inventor
金子範行
桑野正雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPS5675001U publication Critical patent/JPS5675001U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS581364Y2 publication Critical patent/JPS581364Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はバランスウェイト、とくに自動車用ホイール
に用いて好適なバランスウェイトの改良に関するもので
ある。
自動車用ホイールにバランスウェイトが適正に取り付け
られていない場合には、走行中の車両に異常な振動が発
生し、この振動が車両の異常故障を誘発する他、運転者
はその振動に対して非常に神経を使うこととなって疲労
度が高まり、ひいてはその振動が、運転を誤らせて交通
事故を誘発するおそれもある。
従って、バランスウェイトは、常にその取付状態を容易
に確認できるものである必要がある。
しかしながら、従来のバランスウェイトは、第1図aに
示すように、ホイールリムaに錘りbを貼り付けるもの
、または第1図すに示すように、錘りbを取付爪Cでホ
イールリムaの外周部に固定するものであったため、暗
所ではバランスウェイトの存在を容易に確認することが
できず、またとくに、第1図すに示すタイプのバランス
ウェイトでは、錘りbを三片以上継足して使用した場合
に、たとえばその一部が脱落してもそれを認識すること
は困難であった。
そしてさらに、近年におし)では、実開昭52−167
701号公報に開示されているように、ホイールリムの
ビードベース部の内周側に、複数のポケットを有するバ
ランスリングをねじ止めするに際し、予めそのポケット
の所要位置にバランスウェイトを填装することによって
ホイールのバランスをとる技術が提案されている。
しかるに、かかる技術によれば、ホイールの全周にわた
って取り付けられるバランスリングが、ホイール自体の
質量を大きく増加させるため、それによる慣性力の増加
が車両の発進、加速、制動などに際して不利に働く問題
があり、また、バランスリングの取り付は位置がビード
ベース部の内周側であることから、とくにホイールの回
転時におけるバランスをとるためには、同一のアンバラ
ンスに対してホイールリムの外周部に取り付けるバラン
スウェイトよりも大重量のバランスウェイトをバランス
リングのポケット内に填装しなければならない問題があ
った。
この考案は従来技術のこれらの問題を有利に解決するも
のであり、−の箱状の収納部に所要重量の錘りを内包す
るとともに、この収納部と一体をなす取付爪を設け、こ
の取付爪をホイールリムの外周部に折り返し固定できる
ようにし、さらに収納部の外側に光反射手段を設けたバ
ランスウェイトを提供するものである。
コノ考案のバランスウェイトは、所要重量のものが単独
でホイールリムの外周部に固定されるので、それがホイ
ール自体の質量ひいては慣性力を大きく増加させること
がなく、シかも、回転時におけるアンバランスに小重量
で対処することができる。
また光反射手段により微かな光をも反射してバランスウ
ェイトの確認を容易ならしめ、さらに、錘りの収納部か
らの脱落を確実に防止するよう作用する。
以下にこの考案を図示例に基いて説明する。
第2図はこの考案の実施例を示す断面図であり、図中1
は板状錘り、2は板状錘りを内包する箱状の収納部、3
は収納部と一体をなす取付爪を示し、この取付爪は、リ
ム4の周縁部に沿ってそれを折り曲げることにより、板
状錘り1をリム4に堅固に固定するよう作用する。
ここで各板状錘り1は所定の幅、長さおよび重量を有し
ており、好ましくはその錘り1の必要枚数をそれぞれ両
面接着テープを用いて収納部2に接着させ、収納部内で
の錘り1の不用な移動を防止する。
なお、収納部2の開口5は、その取付状態では図に示す
ようにリム表面に著しく接近するので、板状錘り1を上
述のように接着しなくても、それが収納部2から脱落す
るおそれは全くない。
ざらに、板状錘り1の厚さを種々に変更して重量の異な
る基本的な複数の錘りを準備した場合には、それらを組
み合せることにより、容易に所要重量の錘りとすること
ができる。
また箱状をなす収納部2の外側に、透光性を有し、透明
性および耐候性にすぐれ、ざらに、破損し難いアことえ
ばプラスチック製のチャンネル形状の光反射手段6を接
着その他により固着する。
そしてこの光反射手段6がより有効に作用し得るように
するため、少なくともその一面の内側に、階段状、ダイ
ヤモンドカット状などの凹凸部7を設ける一方、その外
側面を平坦とし、加えて凹凸部7と対向する収納部表面
に、光反射性メッキ層8その他を設ける。
このため、暗所におけるわずかな光でもメッキ層8から
凹凸部7を経て乱反射され、バランスウェイトの存在が
極めて容易に確認される。
なお、光反射手段6に赤、黄、青その他の彩色を施した
場合、または光反射手段6の内面全体にわたって凹凸部
を設けた場合には、バランスウェイトの確認は一層容易
になる。
以上この考案は図示例に基いて説明したが、光反射手段
は、それと収納部との間への水、塵埃などの侵入を十分
に防止しすることができ、また十分な固着強度が得られ
る場合には、一枚のプレート状とすることもでき、さら
には箱形状とすることもできる。
また光反射性メッキ層を他の反射部材で置き換えること
も可能である。
従ってこの考案によれば、 1)暗所でもバランスウェイトの存在を容易に確認する
ことができる。
2)錘りは収納部から脱落することがないので、バラン
スウェイトの存在を確認するだけで正常なバランス状態
を認識できる。
3)錘りの重量調節は、予め準備された錘りを収納部内
に積層するだけで行われるので、従来のように各種重量
の錘りを多数用意する必要がなく、在庫管理が容易であ
る。
4)バランスウェイトは、それ単独の取り付けでアンバ
ランスを修正できるので、慣性力の増加による不都合を
有利に除去することができる。
5)バランスウェイトはホイールリムの外周部に取り付
けられるので、とくにホイールの回転時のアンバランス
に対しては半径方向内側に淑り付けられる場合よりも小
重量のもので済み、ホイール重量のより一層の低減、錘
り歩留りの向上をもたらすことができる。
などの顕著なる効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバランスウェイト取付状態を示す路線図
、第2図はこの考案の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・錘り、2・・・・・・収納部、3・・・
・・・取付爪、4・・・・・・リム、5・・・・・・開
口、6・・・・・・光反射手段、7・・・・・・凹凸部
、8・・・・・・光反射性メッキ層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 錘りと、この錘りを内包するーの箱状の収納部と、この
    箱状の収納部と一体をなし、かつリムの外周部に折り返
    し固定し得る取付爪と、前記収納部の外側に設けた光反
    射手段とを具えてなるバランスウェイト。
JP1979158115U 1979-11-16 1979-11-16 バランスウエイト Expired JPS581364Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979158115U JPS581364Y2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 バランスウエイト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979158115U JPS581364Y2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 バランスウエイト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5675001U JPS5675001U (ja) 1981-06-19
JPS581364Y2 true JPS581364Y2 (ja) 1983-01-11

Family

ID=29669362

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JP1979158115U Expired JPS581364Y2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 バランスウエイト

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024043236A1 (ja) * 2022-08-23 2024-02-29 株式会社かいわ バランサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5551601Y2 (ja) * 1976-06-14 1980-12-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5675001U (ja) 1981-06-19

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