JPS58137904A - 電力ケ−ブル用絶縁油 - Google Patents
電力ケ−ブル用絶縁油Info
- Publication number
- JPS58137904A JPS58137904A JP1856482A JP1856482A JPS58137904A JP S58137904 A JPS58137904 A JP S58137904A JP 1856482 A JP1856482 A JP 1856482A JP 1856482 A JP1856482 A JP 1856482A JP S58137904 A JPS58137904 A JP S58137904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating oil
- oil
- present
- power cable
- power cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された電カケープル用絶縁油に関する。
電カケープル、たとえば、poyもしくはOFケーブル
に用いられる絶縁油には含浸油の清適抵抗を低減させる
ために低粘度の絶縁油が用いられており、たとえば鉱油
が用いられている。
に用いられる絶縁油には含浸油の清適抵抗を低減させる
ために低粘度の絶縁油が用いられており、たとえば鉱油
が用いられている。
しかるに近年、省エネルギーなどの見地から電カケープ
ルの送電圧を高める要求がなされており、超高圧の電カ
ケープルが開発されつつある。このような超高圧電カケ
−プルに用いられる絶縁油には当然のことながら要求物
性が厳しく、たとえば分枝型アルキルベンゼンなどがそ
の候補に挙げられているが未だ満足するものは開発され
ていない。
ルの送電圧を高める要求がなされており、超高圧の電カ
ケープルが開発されつつある。このような超高圧電カケ
−プルに用いられる絶縁油には当然のことながら要求物
性が厳しく、たとえば分枝型アルキルベンゼンなどがそ
の候補に挙げられているが未だ満足するものは開発され
ていない。
本発明者らは、超高圧の電カケープル用絶縁油を開発す
る目的で研究した結果、限定された炭素数範囲の分子を
含む特定の屈折率を有するイソオレフィンを含む油が電
カケープル用絶縁油に適していることを見い出し本発明
を完成させたものである。
る目的で研究した結果、限定された炭素数範囲の分子を
含む特定の屈折率を有するイソオレフィンを含む油が電
カケープル用絶縁油に適していることを見い出し本発明
を完成させたものである。
すなわち、本発明は炭素数13〜26の分゛子を90%
以上含み、37.8°Cにおける粘度が2.0−40
cstであって、屈折率(ND ) 1.440〜1.
470であるイソオレフィンを含む電カケープル用絶縁
油に関する。
以上含み、37.8°Cにおける粘度が2.0−40
cstであって、屈折率(ND ) 1.440〜1.
470であるイソオレフィンを含む電カケープル用絶縁
油に関する。
本発明のイソオレフィンとは水素添加されて、炭素−炭
素二重結合が消滅しイソオレフィンとなるが如きモノオ
レフィンであって、炭素数13〜2f5より好ましくは
16〜24の分子を90%以上含むものである。。炭素
数13〜26の分子を90チ以上含むようにしたことに
より初めて電カケープル用絶縁油に要求される物性を全
て満足することができたのである。すなわち、通常のイ
ソオレフィンは分子量分布が広いために、十分表物性が
得られなかったが、、本発明の如く適切な分子量分布と
することにより電カケープル用絶縁油に適したものとな
った。
素二重結合が消滅しイソオレフィンとなるが如きモノオ
レフィンであって、炭素数13〜2f5より好ましくは
16〜24の分子を90%以上含むものである。。炭素
数13〜26の分子を90チ以上含むようにしたことに
より初めて電カケープル用絶縁油に要求される物性を全
て満足することができたのである。すなわち、通常のイ
ソオレフィンは分子量分布が広いために、十分表物性が
得られなかったが、、本発明の如く適切な分子量分布と
することにより電カケープル用絶縁油に適したものとな
った。
そして炭素数が3を越すと粘度及び流動点が上がってく
るので好ましくなく、また炭素数が13より小さいと蒸
発量が大となり、また引火点も低くなるので好ましくな
い。
るので好ましくなく、また炭素数が13より小さいと蒸
発量が大となり、また引火点も低くなるので好ましくな
い。
また、粘度は37.8°c (100°F)にオイテ2
.0〜4QcStである。400日tを越えると、清適
抵抗が犬となるのでケーブル油には適さず、また2、O
cstよりも小さいと蒸発量が多くなり、引火点も低く
なるので好ましくない6 本発明においてはイソオレフィンの屈折率(ND >が
1.440〜1.470であることも重要である。すな
わち、屈折率はその分子構造によシ決定される物性値で
あって、たとえば、その分枝がわずかに相違する数値を
取る。原油、ナフサ、ブタンなどの石油系炭化水素を熱
分解して得られるC4留分からブタジェンを除去した残
りのC4留分を塩化アルミニウムなどのフリーデル・ク
ラフッ触媒により重合して得られる所謂、j? IJブ
テンは、本発明のインオレフィンに含まれるものである
。しかしながら、このポリブテンでも本発明の屈折率の
範囲に入るも2のを使用しなければ電カケープル用絶縁
油の諸物性を満たすものが得られないのである。
.0〜4QcStである。400日tを越えると、清適
抵抗が犬となるのでケーブル油には適さず、また2、O
cstよりも小さいと蒸発量が多くなり、引火点も低く
なるので好ましくない6 本発明においてはイソオレフィンの屈折率(ND >が
1.440〜1.470であることも重要である。すな
わち、屈折率はその分子構造によシ決定される物性値で
あって、たとえば、その分枝がわずかに相違する数値を
取る。原油、ナフサ、ブタンなどの石油系炭化水素を熱
分解して得られるC4留分からブタジェンを除去した残
りのC4留分を塩化アルミニウムなどのフリーデル・ク
ラフッ触媒により重合して得られる所謂、j? IJブ
テンは、本発明のインオレフィンに含まれるものである
。しかしながら、このポリブテンでも本発明の屈折率の
範囲に入るも2のを使用しなければ電カケープル用絶縁
油の諸物性を満たすものが得られないのである。
本発明の絶縁油は上述の如き所謂ポリブチ/の中から適
宜、たとえば屈折率を目安にして、精密蒸留などにより
得ることができる。また、グロ♂レン、イソブチレン、
ブテンなとのα−オレフィンまたはその混合物を、たと
えばフリーデル・クラフッ触媒、チーグラー触媒などに
より重合して得られるオリゴマーから同様にして選んで
も良い。
宜、たとえば屈折率を目安にして、精密蒸留などにより
得ることができる。また、グロ♂レン、イソブチレン、
ブテンなとのα−オレフィンまたはその混合物を、たと
えばフリーデル・クラフッ触媒、チーグラー触媒などに
より重合して得られるオリゴマーから同様にして選んで
も良い。
もちろん、これら、ポリブテンおよび上記α−オレフィ
ンオリゴマーは炭素−炭素二重結合を有する水素添加し
ていない(未水添)ものを使用する。
ンオリゴマーは炭素−炭素二重結合を有する水素添加し
ていない(未水添)ものを使用する。
また本発明のケーブル油はそのケーブル油としての特炸
を損なわないかぎり、他の公知の絶縁油、たとえば、鉱
油、アルキルベンゼン、アルキルナフタレン、ジアリー
ルアルカン、ジフェニルエーテル、シリコーン油などと
混合して用いることができる。さらに、公知の添加剤、
たとえば、2,6−シーtニブチル−p−クレゾールな
どをカロえることもできる。
を損なわないかぎり、他の公知の絶縁油、たとえば、鉱
油、アルキルベンゼン、アルキルナフタレン、ジアリー
ルアルカン、ジフェニルエーテル、シリコーン油などと
混合して用いることができる。さらに、公知の添加剤、
たとえば、2,6−シーtニブチル−p−クレゾールな
どをカロえることもできる。
次に本発明の絶縁油の特徴をまとめる。
1)比較的低粘度であるのに、引火点が高く、蒸発減量
が少ない。
が少ない。
2)誘電率が低く、また、熱安定性が良いので電カケー
プル用絶縁油に適している。
プル用絶縁油に適している。
3)二重結合を有しているイソオレフイ/であるので水
素ガス吸収性が良い。
素ガス吸収性が良い。
次に実施例により本発明を詳述する。
実施例
次表に示すイソオレフィンを実施例とし、比較例に未水
添の市販ポリプランおよびケーブル油グレードのアルキ
ルベンゼンを用いた。その炭素数分布等は次表に示す。
添の市販ポリプランおよびケーブル油グレードのアルキ
ルベンゼンを用いた。その炭素数分布等は次表に示す。
第 1 表
また第2表に、それぞれの電気特性を示す。
第2表かられかるように、本発明のインオレフィンはア
ルキルベンゼンより誘電率が低く、また、熱安定性に優
れている。さらに、市販ポリブテン゛よりも引火点が高
く、蒸発量が少なく、また絶縁破壊電圧も高いことがわ
かる。
ルキルベンゼンより誘電率が低く、また、熱安定性に優
れている。さらに、市販ポリブテン゛よりも引火点が高
く、蒸発量が少なく、また絶縁破壊電圧も高いことがわ
かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)炭素数13〜26の分子を90チ以上含み、37.
80Cにおける粘度が2.0〜4QcStであって、屈
折率(ND) 1.440〜1.470 テあるイソオ
レフィンを含む電カケープル用絶縁油。 2)前記インオレフィンが未水添のポリブテンである特
許請求の範囲第1項に記載の電カケープル用絶縁油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1856482A JPS58137904A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電力ケ−ブル用絶縁油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1856482A JPS58137904A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電力ケ−ブル用絶縁油 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137904A true JPS58137904A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=11975105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1856482A Pending JPS58137904A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 電力ケ−ブル用絶縁油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137904A (ja) |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1856482A patent/JPS58137904A/ja active Pending
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