JPS5813838A - トイレ水洗方法および装置 - Google Patents

トイレ水洗方法および装置

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JPS5813838A
JPS5813838A JP6945182A JP6945182A JPS5813838A JP S5813838 A JPS5813838 A JP S5813838A JP 6945182 A JP6945182 A JP 6945182A JP 6945182 A JP6945182 A JP 6945182A JP S5813838 A JPS5813838 A JP S5813838A
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JP
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water
flushing
air
pulp
pressure
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JP6945182A
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English (en)
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ヘルベルト・ヨフイ−
ビルヘルム・シユスタ−
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ERUMITAARU AG
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ERUMITAARU AG
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Publication date
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水および空気を圧力容器から流出バルブおよ
び流出管を介して便器に供給するととによるトイレ水洗
方法に関する。
本発明はまた洗浄水の貯水器を備え、この貯水器に貯水
器と給水管とを連結させるように給水管に接続される取
水路が設けられていると共にトイレの便器と連通ずる流
出路が設けられており、この流出路中に開放位置で前記
貯水器と前言fシ水洗トイレの便器とを連通させる水洗
バルブが設けられている形式のトイレ水洗装置にも関す
る。
前記のようなトイレの水洗装置は広く知られている。洗
滌用の水は外見的な理由のために通常は取り外し可能な
ふたの付いた開放容器内に貯えられる。容器が水洗便器
の直上の高さに取り付けられこの水洗便器の入口に対し
て短い屈曲管によって接続されているいわゆる低位置型
水洗容器の構成は一般に知られでいる。また容器を水洗
便器よシも比較的上方に、すなわち便器よりも約1.2
0〜1.50メートル上方の位置に取付けた幾分古い形
式の構成も知られている。
このような高位置に取付けられ元貯水器は長い水洗・量
イゾを介して便器の取水口に結合される。
たとえば給水路等から供給される洗浄水は貯水器に貯め
られ、便器を洗う場合にこの貯水器から便器に流される
。この場合の流水圧力は貯水器の高さKよ多左右され比
較的低い。したがって、水流による水洗効果は全く小さ
い。現在使用されている水洗装置によっては、便器を衛
生上清潔に保つために、各水洗操作毎に9ないし14リ
ツトルの水が必要とされる。貯水器が便器に対して高く
取付けられたものにおいては、前記の低位置型の貯水器
と比較してより大きな運動エネルギが得られるので、水
の消費量は10ないし15%軽減される。しかしながら
、このような高位置に取付けられる貯水器はノ母イブの
付設骨が高く、また外観も美しいものではないのでtX
とんど使用されていない。
便器を水洗する場合には短時間に適量の水を流さねばな
らないので、貯水器を備えたすべての水洗装置の出口に
は大口径の排水口を設ける必要がある。また貯水器にお
けろ水面位置管制御するために浮きを含む制御機構が必
要であるこれによって水洗用貯水器を備えた水洗トイレ
の設計が比較的複雑なものとなる。これら従来の水洗装
置の別の欠点は貯水器に水を再び貯めるのに長い時間、
たとえば約70秒の時間が必要になシ、素早くかつ繰返
して水洗を行なうのが困難なことである。また、流水量
は一般には制御することができない・このような従来の
構成では通常、各水洗動作毎に貯水器がほぼ完全にから
になってしまい、したがって水流の圧力が低いことと相
まって水の消費量をさらに多くしてしまう。
さらに従来においては、貯水器を便器および給水管間に
結合することなく、給水管に直接結合させた、いわゆる
正流型水洗装置が知られておシ、この装置は、たとえば
約4.5・々−ルの全圧力で便器を水洗する・これらの
水洗装置は大きな水流の速度を与え、したがって水流の
分布が良好になる。各水洗処理毎に使用される水量は充
分に制御されるので小量に保たれる。
しかしながら、この種の正流型水洗装置においては、大
量の水を高速で流出させることが必要とされるために、
全ての取水管の径を標準的な給水管の径よりもはるかに
大きくすることが要求される。
さらに大きな問題として、正流型水洗装置の動作時に急
激な圧力変化が生じて全水管路に伝達される。これは正
流型水洗装置が給水管に直結され、そして水が圧力媒体
として用いられているためである。すなわち、水洗装置
のパルプの開閉に応じて水圧が急激に低下したり、上昇
したりする。この水圧の変化は衝撃波として水路全体に
伝達され、送水・母イブの管壁に機械的ストレスを与え
、特に古くなった74′イグに破壊を生じさせやすい。
西ドイツ特許公報第108131号においては、便器の
下方の床に設けられ水洗操作中に空気を加圧手段として
用いて動作する水洗装置が開示されている。空気圧力容
器が床に取付けられ、上方に伸びる長い洗滌水用・母イ
ブが設けられていて、このノfイブは便器に開口してい
る。
しかし、空気圧力容器中の空気圧を大きな水柱圧に抗し
て働かせねばならず、したがって僅かな水量しか得られ
ないので、仁の水洗装置の効率は全く不充分である。
また、西ドイツ実用新案第1934598号には注入器
に基いて動作する水洗装置も開示されている。この水洗
装置は水洗・ψイブから直接外気を吸入する。洗浄水を
貯えるために直立円筒形の容器が設けられ、そして洗浄
水の水面の上方にはエアクッションの空間が設けられて
いる。注入器自体は洗浄水中に設けられ、これは基本的
には容器の軸方向に延びる貫孔を有するブロック体から
なり、との貫孔によって水と空気とが容器の内部空間に
供給される。プロ、り体中の軸方向の孔の中央部の断面
は絞られていてこの絞シ部が細い流路を介して吸気孔に
接続されている。前記のように、この吸気孔は接続管路
を経て水洗1?イブに延びている。しかしこのような注
入器もまた良好には作動しない。吸入された空気の流れ
はこの絞り部によって流れの何倍にも加速されるが、こ
のすぐ後につづく軸方向の孔の直径の増大する部分では
また減速されて、この点から水中に流れ、ここで水柱の
圧力に抗して作用し、なければならない。ここで、水洗
操作において流出する水に抵抗が生じると注入器は実際
上全く動作不可能になる。また、空気供給路の吸気孔が
水洗パイプと連通しているので、水洗装置の動作時には
、まず水だけが移送される。したがって、注入器は水洗
および排出側と夫々連通する吸気孔から初めのうちは実
際上空気を吸引せず水だけを吸引する。空気は洗浄用水
が完全に便器中に流入し、かつ水洗パルプが閉じられて
からでなければ移送されない。しかし、これによって最
大動作栄件下の時間中には注入器が空気を全く吸入もし
くは吸引できないことになる。したがって、水の消費量
が多くかつ貫孔のために比較的複雑でその上故障を生じ
やすい設計にも拘わらず水洗動作は改善されない・使用
されているボールパルプによっては常に安全なシールが
得られるとは限らず、また容器中に取付けられた注入器
は問題を起しやすく装置の保守の上で難点がある。
したがって本発明の一般的な目的は、僅かな水の消費量
によって最適の水洗が得られる空気と水とによるトイレ
の水洗方法を提供することにある。
本発明の別の目的は寸法が小さく、構造や設計が極めて
簡単で動作に信頼性があり設置の容易な新規で改善され
た構成のトイレ水洗装置を提供することにある。
以下の説明によってさらに明らかにされる本発明の前記
およびその他の目的を達成するためには、本発明の方法
は圧力容器の圧カク、シ。
ンに対して圧力容器内部の圧力が最大約3バールまでは
空気および水を供給し、かつ約3パール以上の圧力では
水だけを供給することからなる。
本発明の方法によれば、その動作が約2,8パールの圧
力よシも以前には終了しないように適切に選択された相
対的な圧力下で動作が行なわれる・この圧力になるまで
は空気は連続的に供給され、それによってこの動作は自
由エアク。
ジョン空間中でかつどのようなときにも水柱圧力に抗す
ることなく進められる。これによって、すぐれた空気の
供給が得られる。圧力抵抗の値がゼロに近づいたとき、
すなわち空気供給作用がもっとも大きいときには、水よ
りも大量の空気が移送される。これは水洗に関して極め
て重要なことである。水の最後の部分が圧力容器から排
出されると、ただちに水と空気との混合物が1:1.3
〜1.5の相対的な量で移送される。
このことは、多量の空気部分によって体積が2倍以上に
なった最終的な水流によって水洗作用を維持するために
、大きく加速された水/空気の流れが便器に噴出される
ことを意味する。この水/空気の高速の流れによって大
きな運動エネルギが得られ、したがって最終的な水洗が
著しく改善さ、れる。このような動作によって極めて少
量の水によって最適の水洗を行なうことが可能であシ、
そして本発明では水よりも空気がより多量に供給される
ので水洗は実際上水より本多量の空気によって進められ
る。給水管の全水圧による水洗が可能になる。これらの
全ての事柄によって水洗に必要な水量が最小になる。
したがって、貯水器を形成する圧力容器の寸法を比較的
小さくすることができ、さらに水洗後に必要な再注水時
間が短くなる。この動作によって第一段が部分水洗であ
り、第二段が完全水洗となる効果的な二段水洗法が可能
になる。
本発明装置の構造部材は、比較的簡単であシ、かつそれ
らが圧力容器内に設けられているので容易に取扱うこと
ができる。水洗装置は介装された圧力容器によって給水
管から隔てられており、この圧力容器の内部の圧力は給
水管中の圧力と同一である。空気は弾性的に挙動する圧
力クッションを形成し、急激な圧力上昇を吸収′するこ
とができる。したがって、給水管に逆行される有害な影
響が発生することはない。貯水器は圧力容器として設計
されているので、実際上便器に対する任意の位置に設け
ることができかつ極めてコン・ダクトな装置を構成する
ように任意の形状とする仁とができる〇 以下図面を参照[7ながら本発明を説明する。
t!E1図は便器1に結合して設けられたところの本発
明の一実施例に係る水洗装置を示す。この水洗装置は洗
浄水3を貯めるための密閉された圧力容器2を備えてお
シ、洗浄水の上方にはエアク、シ、ン23が設けられて
いる。この具体例の圧力容器2は、第1図に示すように
球状に形成され、水洗便器の床部4の上方位置に配置さ
れる。この圧力容器2に関してはその設計及び配置はい
かようにも考えられ可能である。
すなわち、この圧力容器2は長いシリンダ容器の形で設
計され得るし、また水洗便器の床部4の下方に延びると
ころの水洗便器1の下部位置5の近傍に置くこともでき
る。さらに別の形状は第3図〜第5図に示されておシ後
に説明する〇新鮮な水は取水路6を通して圧力容器2に
流入され、圧力容器2の上部側、すなわちエアクッシ、
ンに入る。注入器8は注入口6に据えつけられ、この注
入器8を通して空気が流入水と共に圧力容器2へ注入さ
れる。注入器8は基本的には従来の水噴射式ポンプであ
り、その吸入路9は周囲の空気と連通し、かつチェック
パルプ10がこの吸入路9に取付けられている。この注
入器8を通り、圧力容器2へと流れこむ水は吸入路9に
おいて真空状態を形成し、これによりチェックパルプ1
0を開放する。従って、空気は注入器8に吸いこまれ水
流と混合し、空気−水流取水路12を経て圧力容器2に
伝播される。もしこの圧力容器に充分な蓋の水が注入さ
れて、注入器8に於ける水の流れが減少すると、真空度
が低くなり、したがってチェックパルプ10は閉じる。
これにより水が逆流して注入器8から吸入路9を通して
外部へと流出するのが防止される。
注入器8への空気の流入で消毒や空気を新鮮にする物質
を混合することが可能である。もし、そのような設計が
選ばれるのなら注入器8の吸入路9に、そのための貯蔵
器57が置かれ、上述の物質は供給路58を通して、こ
の貯蔵器57から吸い出される。
注入器8の上部の取水路6の途中に、し中断パルプ11
が置かれ水洗便器1を据付中や修繕中に水道管から離す
ことができるようにする。
このようなし中断パルプ11は一般に良く知られている
ので、それについての説明は省略する。
取水路6は圧力容器2の上部7においてエアクッション
23の空間中に入る。水洗用バルブ15は圧力容器2の
最下部に取り付けられている。この水洗用パルプ15は
適正な水洗を実行するためのものである。このために、
ノブ17を把持しこれと゛共に押下げることのできるア
ーム16が設けられている・この水洗用パルプ15の詳
細な構成は後に詳しく述べる。
出口の屈曲・量イブ18は水洗便器1と水洗用バルブ1
5との間に連結されている。この出口の屈曲ノイflB
の終端は、前述の床部4の上方に位置する開口部19に
結合されている。これにより、この開口部19からの水
の急激な流入により床部4上に存在するすべてのものが
排出口20に流される。この排出口20け、サイホン・
パイプ21を介して通常のようにして下水道に連結され
る。
本発明の水洗装置の操作手順は次の様である。
水洗便器に水を流した後、圧力容器2Fi空になるか、
はんの一部が満たされた状態となる。圧力容器2は残さ
れた水と大気圧(1)々−ル)の空気とを含む。給水路
および取水路6における約4.5パール(標準圧力)の
水圧によシ、水は注入器8を通して圧力容器2に噴射さ
れる。真空が吸入路9にふ・いて形成されると、すぐに
チェックパルプ10は開かれる。外部空気が吸入され、
この空気は流入水と混合し、圧力容器2にすでにある空
気に加えて圧力容器2に送られる。注入器8に於いて形
成された空気と水の混合物は圧力容器2に入った後に分
離する。そして圧力容器内の空気は気泡として圧力容器
2の上側面に上昇する。
空気と水とは圧力容器2の内部の圧力が3?−ルの最大
値に達するまで圧力容器に供給される。この内部の圧力
がさらに増大して約3・々−ル以上になると、水だけが
供給されるようになる。圧力容器2に収容された空気は
、圧力容器2に於ける水位または水柱の上昇によって圧
縮されるようKなる。従って、取水路6における水圧お
よび圧力容器2における空気圧間の差は減少する。この
結果、注入器8への水流は減速し、この注入器8の吸上
、吸入作用もそれぞれ減少する。最後に、注入器8に於
ける吸入路9の真空が失なわれるため、チェックパルプ
10は閉じる。この後、水は圧力が完全に均衡するまで
低速で取水路6および注入器8を通って流れる。従って
、エアクッション23が圧力容器2に於いて水位22の
上に形成される。このエアクッション23は給水管の全
圧に対応する圧力まで圧縮される。給水管の圧力の変化
は水位22のレベル変動によシ吸収される。これによ〕
、閉じ込められた空気は水洗が開始されるまでの任意の
時間、圧力容器2の内部に保持される。
水洗を開始するために、圧力容器2の底部14にある水
洗用パルプ15が開かれる。このパルプ15の開放時に
生ずる圧力衝撃波は、圧縮可能なエアクッシ璽ン23に
よって吸収され、したがって衝撃波は給水管へは伝達さ
れない。
圧力容器2に含まれる水洗用水3はエアク、シ薦ン23
の圧力により加速され、屈曲ノ9イブ18を経て水洗便
器1に送られる。これにより、高速で効率の良い水洗水
の散布がなされる。圧力容器2に於いて圧力降下が始ま
るとすぐ、水は取水路6を経て送られ、水の流速が十分
大きくなるとすぐに注入操作が再び開始される。充分な
量の水と空気の混合物が圧力容器2に再び流入し、水洗
用パルプ15から流出するまではこのパルプ15を開放
状態に保持しておくと都合が良い。この条件下において
、本発明でなされた実施例を実際に運転したところ、前
記空気−水゛混合物によシすばらしい水洗作用が得られ
た。
水洗用ノ々ルプ15の一例を第2図に示す。この水洗用
パルプ15は2つの操作方法によシ水洗用水の量を制御
することができる。圧力容器2に貯えられた水洗用水3
の一部のみを使用して水洗することが可能である。これ
を部分水洗ということにする。他方圧力容器2の水洗用
水をtlとんど全部用いて完全水洗を行なうことも可能
である。このような完全水洗は部分水洗を行なった直後
またはそれよシもおくれで行なうことができる。
水洗用パルプ15は軸に関して対称なケース24と、こ
のケース24の中心軸に沿って延びるように配置された
ピストンロッド25とを備えている。ケース24は隔壁
26により2つのチャンバ27.28に分割されている
。第2図に上部チャンバとして示されている第1のチャ
ンバ27はパルプ15の水の入口側にある。この上部の
チャンバ27はこのパルプへの取水口とし7て作用する
・ぐイノ29と、パルプ用キャッグ30と、その内部に
配置されたシール用ロッドスリーブ31とを備えている
。このパルプキャップ30およびシール用口、トスリー
ブ31h共にピストンロッド25によって操作される。
下部チャンバとして第2図に示されている第2ノチヤン
パは、水洗用パルプ15の水の出口側に取り付けられて
いる。この下部のチャンバは、パルプ排水口として作用
するノ4イブ32と、ピストンロッド25を操作するた
めの機構33とを備えている。
隔壁26は中心部に穴34をもち、この穴34全通して
ピストンロッド25が延びている。
さらに、開口部35が隔壁26に設けられ、先に述べた
中心部の穴34と同様にして上部のチャンバ22から下
部のチャンバ28に水を流す。
ここを流れる水はパルプ15が閉じた位置ではバルプキ
ャッf30およびシール用口、トスリーブ3ノによって
遮断される。
このパルプキャップ30は下端において中心方向に延び
る底壁36をもつ円筒体により形成されている。このノ
々ルプキャ、グ30はさらに固定されたカバー37を備
えている。底壁36にはパルプキャップ30に対して外
側に径方向に沿って延出する端部38が一体的に形成さ
れている。この端部38の作用によりノ4ルプキャップ
30は隔壁26に密閉して取り付けられることになる。
弾性リング39は隔壁26にはめこまれ、シールとして
、かつ前記端部38のガイドとしての機能をもつ。また
、このシール用リング39は隔壁26の穴35を囲って
いる。
このパルプキャップ30は、上部のチャンバ27中にお
ける水圧の作用によシ弾性リング39の上に保持される
。この水圧は上側でパルプキャップ30を閉じているカ
バー37と同様に端部38の上部表面40に対しても加
えられる。
パルプキャ、7°30の側壁4ノは穴42を有しておシ
、この穴42を通って水がパルプキャー、プ30の内部
空間に注ぎ込まれる。水のそれ以上の流れはシール用口
、ドスリーf31によって遮断される。このシール用ロ
ッドスリーブ31はパルプキャップ3o内において軸方
向に動くことができ、一端がバルブキャップ3oのカバ
ー37に邑接する圧縮バネ43の他端に対して押しつけ
られている。このシール用ロッドスリーブ31はパルプ
キャップ30の底壁36により支えられるO−リング4
4上にシール作用下に載置されている。また、このシー
ル用ロットスリーブ3ノは、パルプキャップ3o内の上
部のチャンバ27に於ける水圧の作用ならびに圧縮ばね
43の作用力によって第2図に示される様にシール位置
に保たれる。
ピストンロッド25は一端部45においてシール用ロッ
ドスリーブ31にしっかりと固定される。このピストン
ロッド25は、バルブキャップ30の底壁36に形成さ
れている中心孔46全通して突出している。ピストンロ
ッド25の周囲の空間、すなわち中心孔46の内壁およ
びピストンロッド25の外壁によって定められる環状空
間は、バルブキャップ30の側壁41に於いて形成され
る貫通孔42を通過する水に対する水路を形成する。ピ
ストンロッド25#:を隔壁26の中心孔34内を通過
するように1下部のチャンバ28に配置されたプレート
47により案内されている。このプレート47は中心部
に穴48を有しておp、ピストンロッド25と同軸的に
かつ一体的に形成されたロッド49がこの穴48を介し
て延出している。軸方向へのピストンロッド25の動き
は機構33により起こされる。この機構33は基本的に
はV’4−7−A I 6−b>うll)、このレバー
アーム16はピストンロッド25に枢着され、これに対
してほぼ直角に延びる別のし・5−SOを有している。
さらに別のレノクーアーム51がケース24のパイプ5
2を通して外方に突出し、かつ/4イゾ52の内部でシ
ールされている。ノヤイゾ52の内側にとンゾ機構53
が設けられ、ノブ17が下方へ手動で回動されたときに
レノ4−アーム16を回動させるようになされている。
このレノぐ−16の回転動作はピストンロッド25を軸
に沿って上方向へ移動させ、水洗を開始する。このピス
トンロッド25の軸方向の動作はリセットばね54の作
用力に逆らって進められる。このリセットばね54は、
ピストンロッP25にらせん状に巻回されて下部のチャ
ンバ28の内部に配置される。このばね54け一端で隔
壁26に当接し、他端でピストンロッド25の下端部に
固定褌れたプレート55に当接している。
したがって、シール用ロッドスリーブ31を含めたピス
トンロッド25の軸方向移動は2重のばね作用、すなわ
ちまず、圧縮ばね43のばね作用、次いでリセットばね
54の作用の影響を受ける。水洗動作を開始するための
ピストンロッド25の動作によって、ばね43および5
4が圧縮される。また、シール用口、トスリーブ31の
軸方向の動きは当接構造によって制限される。すなわち
、スリーブ56が台座として機能しこのスリーブ56は
パルプキャップ300カバー37に形成されバルブキャ
ップ30の内部空間に突出されている。
この水洗用パルプ15では2つの水洗動作ができる。す
なわち、このパルプは水洗用水の量を2つの段階におい
て制御する。部分水洗はレバー16を下方に比較的少量
押し下げることによって開始される。ピストンロッド2
5のこれに相当する軸方向の動きは、シール用ロッドス
リーブ3ノを0−リング4−4からもち上げる。
この場合、シール用ロッドスリーブ31はスリーブ56
に接触する位置には達しない。したがって水がバルブキ
ャップ30の側壁41の穴42t−通過し隔壁260穴
35ならびに中心孔46を通して自由に流れる。これに
よって、ばね43,54の作用力、チャyノぐ22にお
ける水圧および流動水圧がシール用ロッドスリーブ31
に作用する。これらの圧力は、ばね43および54の作
用力に抗して、シール用ロッドスリーブ31を開放状態
に保持する。この状態は容器2がある量まで空となり、
これに応じて圧力が降下する。まで保持される。この後
、シール用ロッドスリーブ31は圧縮ばね431−よび
リセットばね54によりリセットされ再びシール位置に
戻される。
完全な水洗動作は水洗用バルブ15を直ちに、もしくは
少しの遅れをもって開くことにより開始される。完全水
洗を直ちに開始させるためにはレバ−アーム16を完全
に押下げる。これによシピストンロッド25は再び軸方
向に移動し、これに応じてシール用ロッドスリーブ31
が軸方向に動かされ圧縮ばね43が大幅に圧縮される。
シール用ロッドスリーブ31idこれによってスリーブ
56に当接するまで上方向に動き、スリーブ56と共に
さらに上方向に移動する。
このスリーブ56の上方向への継続的な移動によってパ
ルブキャッ763oがリング39上のシール位置から持
上げられる。これにょシバルッキャッfsoと隔壁26
との間に大きな環状のスロットが形成されて更に大量の
水がここを通して流されることになる。これによって引
き起される水流圧力は圧力容器2が実際上完全に空にな
るまでノ々ルプキャッ7″3oをもち上けた状態に保持
する。この後、シール用口、トスリーブ31ならびにパ
ルプキャップ3oはシール位置に戻され、このパルプキ
ャップ3oの戻り動作はリセットばね5′4の作用力の
影替下において進められ、シール用ロントスリーブ3ノ
の移動は圧縮ばね43とリセットばね54との作用下に
進められる。
遅れをもった完全水洗は、次のように行なわれる。アー
ム16を少し下方に動かすことにょ多部分水洗が開始さ
れ、レバーアーム16がこの位置に保たれる。したがっ
てシール用口、トスリーブ31のみがその開放位置に向
って上方向に移動し前述の部分水洗が行なわれる。この
部分水洗の間中、水は圧力容器2から流出し上部のチャ
ンバ27における圧力は減少する。このように、レバー
16がわずかに回転した位置に手動的に保持されている
場合には、ロッドス+7−f31が自動的にシール位置
へと戻されることはない。このように、レバー16を手
動的に保持することによシ圧縮ばね43がいくらか圧縮
された状態に保持されることになる。上部のチャンバ2
7における圧力の減少に伴って、この圧力によってパル
プキャップ3oに加えられている作用力は、この力が圧
縮ばね43による作用力より小さくなるまで減少する。
したがって/4ルフキャッf30は圧縮ばね43の作用
によシシール座面からもち上げられ完全水洗が自動的に
開始される。
水洗用バルブ15についてすでに説明しかつ図に示した
実施例は、急激な完全水洗や遅れを吃った完全水洗を可
能にする。この構成はしかしながら絶対的なものではな
い。もし給水管の圧力が非常に高く、これに相幽するパ
イプの直径が非常に小さいとしたら急激なもしくは遅れ
のない完全水洗によって過度に強力な水流を引き起こす
ことになシ、水洗便器の床部4から1はね水があがるこ
ともl得る。そのような場合、急激な完全水洗を防止す
ることが必要である。これはピストンロッド25の行程
をよく知られているような態様で適当に制限して最初の
部分水洗または遅れのある完全水洗のみが行なわれるよ
うにすることによって、詳細は示さないが、勿論可能で
ある。このような行程の制限は部分水洗を常に先行させ
ることになるため、水の消費量を減少させることに関す
る利点ともなシ得る。
圧力容器2は種々の形状とすることができ、またその動
作は重力と関係なく行なわれるので種々の位置に取り付
けることができる。第1図の実施例によれば、圧力容器
はその形状を球形とされ、かつ第3図中に略示するよう
に、水洗便器の幾分上方に取付けられている。圧力容器
3は第3図では水洗便器1の上方に設けられているが、
その形状は円筒状容器とされており、このような円筒形
の中心軸は第3図では水平方向に延びている。このよう
な形状は特に既設のトイレでの簡単な取付けを可能にす
る。第5図は圧力容器2の全体が水洗便器1の陶器部分
に設けられ、したがって外側からは見えないようになさ
れた実施例を示す。この実施例の場合でも圧力容器の形
状は球形もしくは円筒形のいずれであってもよい。しか
し、圧力容器が何等特定の形状に限定されないので、こ
れを水洗便器10個々の形状に合わせて設計すると、−
とができ、たとえばこれを環状体の一部をなす形として
もよい・第5図による構成は美的見地に加えて特にコン
パクトで場所をとらない設計になされている。さらに、
取水管6は極めて短かくしたがってほとんど見えないの
で外観がきれいでありまた屈曲部分が不要なので取り付
けのコストが節減される。
極検で少量の水の消費によりすばらしい水洗を行なうこ
とができる。これは給水管における水圧と同程度の水圧
で水洗用水が流されるからである・したがって、水の消
費量は従来の玉流型水洗装置と同程度に少ない。さらに
前述の水洗用パルプは、水洗便器の部分水洗や、急激な
もしくは遅れをもった完全水洗における1回の水量を制
御して水の平均消費量をさらに少なくすることが可能で
ある。
本発明の水洗装置の好ましい実施例の技術的データは次
のようである・圧力容器の容量は約5リツトルである。
給水管における圧力が4.5パールであって、パル!が
完全に開放した状態における注入器からの放出量は夫々
空気15リットル/分および水11.51Jットル/分
である。
また注入器の吸入動作は2.8パール以下の容器圧力に
よシ実行される・水洗時間は部分水洗については2秒で
あシ、完全水洗については3秒である。圧力容器に、再
度水が満たされるのに要する時間は22秒である。
計測によれば、本発明の水洗装置の発生する騒音は他の
装置と同程度かまたはより低いことが分った。すなわち
、最大騒音レベルは普通の水洗装置では108 dBで
あシ、また開放型貯水器をもつものでは104 dBで
あるのに較べて本発明の一実験装置では103 dBで
あった。したがって、本発明の水洗装置にさらに強力な
騒音減衰装置を取付ければ騒音発生はさらに減少される
ことになる。
以上、本発明の実施例を示し説明したが、本発明はそれ
らのみに限定されるものではなく、種々の変更が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るトイレ水洗装置の部分
破断側面図、第2図は第1図に示す水洗装置において使
用される水洗用パルプの断面図、第3図ないし第5図は
種々の形状のまた種々の場所に取付けられる圧力容器の
実施例を示す概略図である@ 2・・・圧力容器、6・・・取水路、8・・・注入器、
10・・・チェックパルプ、15・・・水洗用ノ9ルプ
、18・・・屈曲・ぐイブ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦1、#件の表
示 特願昭57−69451号 ム 発明の名称 ト・イレ水洗方法および装置 :3.浦IEをする者 事件との関係 特許出願人 工ルミダールーアーグー 4、代理人 Uユ所 東京都港区虎ノ門1丁目部番5号 第17森ビ
ル〒105   電話03 (502) 3181 C
jc代表)、75 補正命令の日付 昭和57年7月27日 山明細書の苧IF(内容に変更なし) (2)図面の浄書(内容に変になし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  水および空気を圧力容器から流出パルプおよ
    び流出管を介して便器に供給する際に、前記圧力容器の
    圧カクッシ、ン空間に対して前記圧力容器内の圧力が最
    大約3パールまでは水および空気を供給し、かつ約3パ
    ール以上の圧力では水のみを供給することを特徴とする
    トイレ水洗方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の水洗方法において、
    前記圧力容器内の圧力的2.2パール以下では水よりも
    多量の空気を前記圧力容器の内部に供給し、前記流出パ
    ルffその開放位置に保持する際に高流速の後続水洗流
    を前記トイレの便器に供給するトイレ水洗方法。 (3)特許請求の範囲第1m&’載の水洗方法において
    、第1段階では部分水洗を、第2段階では完全水洗を行
    なうようにしたトイレ水洗方法。 (4)加圧型貯水器と前記加圧型貯水器の上方に設けら
    れた圧縮空気クッシ、ン部とを備え、前記加圧型貯水器
    が注入路を介して給水路および給気路に接続されている
    と共に排出パルプによって閉鎖される出口を介して便器
    に対して排出可能になされており、前記空気および水の
    注入路が前記加圧型貯水器の圧縮空気クッション空間の
    領域中に設けた入口に対して開口しているトイレ水洗装
    置。 (5)  %許請求の範囲第4項記載の水洗装置におい
    て、前記空気−水の注入路に水流噴射ポンプの形態の注
    入器が設けられておシ、この水流噴射ポンプの吸込側か
    外気と連通され、かつこの吸込側で連断パルプによって
    閉鎖できるようになされている水洗装置。 (6)特許請求の範囲第5項記載の水洗装置において、
    消毒剤ないし空気清浄剤のための少なくとも一つの貯蔵
    器が前記ポンプの吸入側に設けられて前記ポンプと外気
    に連通ずる導管との間に配置され、前記貯蔵器の内容物
    を空気と共に吸入するようになされている水洗装置。 (7)特許請求の範囲第4項記載の水洗装Mにおいて、
    前記排出バルブが第1の作動位置では部分水洗を、第2
    、の作動位置では完全水洗を夫夫与えるようになされて
    いる水洗装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の水洗装置において、
    前記排水バルブが隔壁によって2つのチャンバに分割さ
    れたケースからなり、これらチャンバの一方のものは水
    の流入側に、また、これらチャンバの他方のものは水の
    流出側に対応され、さらに前記隔壁中の中心部の穴を通
    して前記双方のチャンバ中に延びるピストン口。 ドラ備え、このピストンロッドの一方の端部は作動部材
    のアームに対して枢支され他方の端部はシール用ロッド
    スリヘプに結合され、このシール用ロッドスリーブは開
    閉位置の間で軸方向に移動するようなバネの付勢下で前
    記水の流入側に対応する一方のチャンバ内に置かれた一
    端で閉じたパルプキャップ中に設けられ、前記・ぐルブ
    キャップはその開口端側で前記隔壁にシール保合してこ
    の隔壁によって閉じられると共にこのシール係合を解放
    するように持ち上げられて開口し、そして前記バルブキ
    ャップの壁および隔壁には水の流入口が設けられている
    水洗装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の水洗装置にお’Aで
    、1eJFシール用ロツドスリーブト前記パルプキヤ、
    プの端壁との間において圧縮バネが配置されている水洗
    装置。 (2)特許請求の範囲第8項記載の水洗装置において、
    前記ピストンロッドが前配水の流入側に対応する前記他
    方のチャンバ中をリセットばねを通して延び、このリセ
    ットばねは一方の端部では前記隔壁に当接し、他方の端
    部では前記ピストンロッドが前記作動レバーのレバーア
    ームに枢支される点の近傍に設けられた皿板傾当接する
    ようになされている水洗装置。
JP6945182A 1981-04-24 1982-04-24 トイレ水洗方法および装置 Pending JPS5813838A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2716/81-0 1981-04-24
EP821026572 1982-03-30
EP82102657A EP0063701B1 (de) 1981-04-24 1982-03-30 Verfahren zur Toilettenspülung und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5813838A true JPS5813838A (ja) 1983-01-26

Family

ID=8188958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6945182A Pending JPS5813838A (ja) 1981-04-24 1982-04-24 トイレ水洗方法および装置

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JP (1) JPS5813838A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60139870U (ja) * 1984-02-25 1985-09-17 塩田 好彦 便器のフラツシユバルブのハンドル
JP2015127491A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 荘太郎 林 災害非常時用、密閉式循環型貯水タンク及び、超節水高水圧洗浄タンクシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60139870U (ja) * 1984-02-25 1985-09-17 塩田 好彦 便器のフラツシユバルブのハンドル
JP2015127491A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 荘太郎 林 災害非常時用、密閉式循環型貯水タンク及び、超節水高水圧洗浄タンクシステム

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