JPS58139710A - 非水系溶剤中の懸濁物質凝集法 - Google Patents

非水系溶剤中の懸濁物質凝集法

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JPS58139710A
JPS58139710A JP2068682A JP2068682A JPS58139710A JP S58139710 A JPS58139710 A JP S58139710A JP 2068682 A JP2068682 A JP 2068682A JP 2068682 A JP2068682 A JP 2068682A JP S58139710 A JPS58139710 A JP S58139710A
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suspended matter
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JP2068682A
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Goro Kobayashi
小林 五郎
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・本発明は一般化学式 (式中R+は水素又はメ升ル基、R2はアルキル基又は
ヒドロキシアルキル基を示ス) で表わされる(I、lの単独重合体又は(I)、(II
I)の成分から構成される共重合体(3)と。
一般化学式 (式中R1は水素又はメチル基、 R2はアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、又R3,R4は同−又は異る
アルキル基、又(m)式中のXはメチレン、エチレン等
アルキレン基を示す。)で表わされる(■)の単独重合
体又は(■)と■から構成される共重合体(B)を、又
は(A)単独をコロイド状懸濁物質、を含有する非水系
溶剤中に添加する事により、これまで分離困難とされて
来た!懸濁物質を容易に凝集させ分離可能とすることが
出来るようになった。本発明はこのような凝集性能、濾
過性能に対し大巾な促進効果を有する一成分又は二成分
以上からなる非水溶剤用高分子凝集剤を用い非水系溶剤
中の懸濁物質を凝集させる方法に関するものである。
従来、水系の凝集剤としてはカチオン凝集剤。
アニオン凝集剤、ノニオン凝集剤を始めとし。
塩化第二鉄、硫酸バンド、ポリ塩化アルミニウム、等無
機凝集剤も含め数多くの凝集剤が開発され使用されてき
た。しかし非水系溶剤用の凝集剤は特になく、従来水系
で使用されてきたものを強制的に攪拌混合して不均一な
がら凝集を起させ濾過助剤を併用したり、又遠心分離す
る等の方法が実施されてきた。従って夢水系溶剤中の有
効成分の回収精製を実施するに当っては多大の労力、時
間等を要するという問題点を有している。又非水系廃液
の処理を実施するに当っても有機溶剤と懸濁物質の分離
が困難であるため、処理に工数を要するという問題点が
あった。
しかるに本発明によって得られた高分子凝集剤囚単独で
使用し、又は(5)及び、(B)を併用し、非水系溶剤
中のコロイド状懸濁物質を凝集させれば非水系溶剤中の
懸濁物質はすべて大きなフロックを形成し、透明な有機
溶剤部分と強固な7072部分に分離させることが出来
る。有機溶剤部分とフロックとは簡単なp過操作で分離
し有機溶剤部分は次の濃縮、イオン交換樹脂を使った精
製等の工程、又廃溶剤の場合に於ては容易に溶剤の回収
又は廃棄工程に移すことが出来る。
本発明に基づく高分子凝集剤の適用可能な非水系溶剤の
対象としてはアセトン、メタノール、エタノール、酢酸
エチル、酢酸n−ブチル等のエステル系溶剤、ベンゼン
、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤、n−ヘフリン
等の石油系溶剤、クロルベンゼンクロロホルム等含ノh
ロゲン系溶剤などと非常に広く、広範囲の各種溶剤中の
コロイド状懸濁物質を凝集させ、除去することを可能に
するものである。
本発明者は上記の如く、多くの問題をもつ非水系溶剤中
のコロイド状懸濁物質の除去法についてこれを解決する
目的で各種凝集剤による凝集方法の検討を進めて来たが
前記IA)、 ([3)からなる高分子凝集剤を併用す
ることにより殆んどの非水系溶剤中のコロイド状懸濁物
質を容易に除去出来ることを見いだし本発明を完成させ
るに至った。
本発明について更にくわしく述べるとここで使用する単
独重合体又は共重合体を構成する単量体の一般化学式←
〜を有する化合物としては。
例えば(I)としてアクリル酸、メタクリル酸があり、
卸としてはアクリル酸メチルエステルクリル酸エチルエ
ステル、アクリル酸ブチルエステル、アクリル酸2エチ
ルヘキシルエステルアクリル酸イソブチルエステル、ア
クリル酸ヒドロキシエチルエステル、アクリル酸ヒドロ
キシプロピルエステル、メタクリル酸メチルエステル、
メタクリル酸イソブチルエステル、メタクリル酸2エチ
ルヘキシルエステル、メタクリル酸ヒドロキシエチルエ
ステル、メタノIJ ル酸ヒドロキシグロピルエステル
等を挙げることが出来る。
上記単量体(3)から得られる単独重合体又は共小合体
の組成についてはfI)の単量体とlの単量体の組成比
が100 mo1%〜1 mo1%、及びOmo1%〜
99 +no1%の範囲に於て適宜選択することが出来
る。上記凝集剤組成の選択の基準は使用される溶剤に対
する高分子凝、集剤の溶解性にあり、溶解するが溶解状
態に於て該有機溶剤との相互作用が小さく難溶性である
こと、即ち溶解状態がよりθ状態に近いという共重合組
成物が最も好ましい。
従って有機溶剤種により選択する凝集剤組成は異ったも
のとなる。例えばメタノール、アセトン等では(Il成
分の単独重合体だけで良く口の成分は必要としない。一
方へブタンの如き石油系有機溶剤の場合には(IF酸成
分1.0 mo1%前後で(fDの成分が99 mo1
%前後の組成となる。
又ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系有機溶剤
の場合ではこれらの中間組成からなる重合体を使用する
。
一方、併用される(Blの単独重合体又は共重合体を構
成する単量体の化合物としては、例えば(Ill)とし
てジメチルアミノエチルアクリレート。
ジメチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノ
エチルメタクリレート、又(Blの第2成分(IIlの
化学式を有する化合物は(イ)の第2成分(社)と同一
である。以上の如き単量体を挙げることが出来る。
上記単量体([31から得られる単独重合体又は共重合
体の組成については(m)の単量体とIの単量体の組成
比がloom01%〜1 mol %及びOmo1%〜
99mo1%の範囲に於て適宜選択することが出来る。
尚四成分に併用する上記成分(B)の内(m)の単独重
合体はメタノール、アセトン、ベンゼン。
トルエン、キシレン等かなり広範囲の有機溶剤に対して
適用可能である。しかしへブタン、オクタンの如き石油
系溶剤に対しては(B)成分の内(IIII)とIの共
重合体を使用する。
本発明で用いる上記単独重合体もしくは共重合体の使い
方及び添加順について説明する。
非水系溶剤中に懸濁するコロイド状物質を凝集させるに
あたって本発明の主なる方法は四成分の重合物により会
合状態を形成させ、コロイド状粒子を凝集させることに
ある。従って四成分のみの単独添加で良好なフロックを
形成させつる場合に於ては四成分単独使用でよい。又こ
の場合、凝集剤用単独重合体又は共重合体とコロイド状
懸濁物質の作用機構が会合にもとすくものであるため、
フロック形成に当って添カロ量の適正範囲は特になくフ
ロックの大きさと強度は添加量増大に伴って大きくなり
特に蛋白質の如きものは最終的には1個の団子となって
し1う。即ち一般に水中の懸濁物質の凝集に当ってみら
れる添加量増大に伴う再分散といった状態は発生しない
という特徴をもっている。又031成分の使用について
述べるとの)成分は(5)成分によって形成されたコロ
イド状粒子会合体間にポリマーコンプレックスを形成さ
せ更に強いフロックとするために用いる。従?て四成分
の添加量が多量になる様な場合に用いると効果は大であ
る。又この場合の(B)成分の添加量は(5)成分の添
加量に伴って変化する。
上記四成分及び(H11成の添加順については(5)成
分を添加し攪拌して均一な会合体を形成させた後に(t
3)成分を添加することが好ましいがこの逆を行っても
かなり良い凝集効果が得られる。
但し同時添加では良好な凝集効果は得られない。
次に参考例及び実施例を述べる。
参考例1゜ 冷却用コンデンサー+ N2吹き込み管、攪拌棒。
200 m1滴下ロートを設置した500m15日七ノ
くラブルフラスコに酢酸エチル315 mlを仕込み。
50Cウオーターパス上で約10分間窒素置換を行った
。2−エチルへキシルメタクリレート70部、イソブチ
ルメタクリレート70部、メタクリル酸21部よりなる
混合単量体に重合開始剤としてバーカドックスー16(
化薬ヌーり社製)80.6■及びアゾインブチロニトリ
ル18.0■を溶解させ200 m1滴下ロートよりセ
バラ重合釜に仕込み重合反応を開始させた。
原料仕込後約90分で重合槽内は白濁し反応の111行
が認められ更に50C14時間で反応を行っy::、 
tiバス温を60Cに上昇させ更に2時間重合反応を続
行させた。重合反応終了後100メツシーPイ1】]二
で濾過を行い水洗すると100〜300ミクロンのバー
ル状共重合体か得られた。このものはいj成分の(11
とαDの成分から構成される共重合体に該当するもので
ある。
参考例2、 冷却用コンデンサー+ N2吹き込み管、攪拌棒。
200 ml 滴下ロートを設置また500mJ50セ
パラフラスコに酢酸ブチル315m1を仕込み40Uウ
オーターバスで加温しながら窒素置換を行った。
約10分後1重合開始剤V−70(和光純薬社煕)67
.5IT1gヲ溶解させたジメチルアミノエチルメタク
リレート135m1を200 m1滴下ロートより添加
し重合反応を開始させた。
約120分で増粘して来るが更に4時間重合反応を続行
した後反応を終了し溶液状のジメチルアミンエチルメタ
クリレートの重合体を得た。このものほの)成分の(m
)に該当するもので委る。
参考例3゜ 冷却コンデンサー、N2吹込み管、攪拌棒−200m1
滴下ロートを設置した500m15&ロセバラフラスコ
に酢酸エチル315m1を仕込み一401Z’のウォー
ターバス−Fで約10分間窒素置換をした後2−エチル
へキシルメタアクリレート70部、イソブチルメタクリ
レート80部、ジメチルアミノエチルメタクリレ−)6
0部からなる混合原料1’35m1に重合開始剤V−7
,0(和光純薬社羨)675■及びA、IBN13.5
■を溶解し、これを200 m1滴下ロートより重合釜
に添加重合反応を開始した。
重合開始後2時間位で増粘し重合の進行が認められたが
反応は史に4時間続行し完結させた。
このものは(13)成分(川)と囲成分から構成される
共重合体に該当する。
参考例4゜ 40%アクリル酸15pを試験管に取りこれに01%V
−70(和光紬薬社製)アセトン溶液0.6mlを添加
した。
試験管にダブルキャップをし、水冷上窒素置換を光分行
った後40Cウオーターバスに浸漬して重合反応を開始
させた。約20分後にゲル状の重合ケーキが、生成した
が更に重合反応を4時間40分続行させ1重合反応を終
了させた。試験管から取り出した重合ケーキを小さく切
断し70Cで乾燥させた。このものは(3)成分の(T
lに該当するもので゛ある。
参考例5゜ 冷却コンデンサー、N2吹込管、攪拌棒200m1滴下
ロート火設置した500m150セバラフラスコに42
2.5mlの水を仕込み40Cウオーターバストで約1
0分N2置換を実施した後11.25mgの重合開始剤
V−70(和光紬薬社製)を溶解させた98%アクリル
酸22.5pを50m1滴下ロートより添加して重合反
応を開始させた。重合反応を・1時間続行した段階でか
なり粘稠となるが更に2時間反応を続行させた後停止さ
せた。このものは(〜)成分の(11に該当するもので
ある。
実施例1゜ PyrrolnltBnを生産するPseudomon
as Pyrrocinia菌体を培養母液から遠心分
離器を用いて分離した。
500 mlのビーカーにこの分離菌体100y−を計
量し300m1のアセトンを加え室温で約2時間抽出を
行った。
抽出母液中には菌体からなる懸濁物質が発生するため濾
過が困難である。この抽出母液中の懸濁物質を凝集させ
濾過しやすくするため参考例4で得られた2%ポリアク
リル酸水溶液を20 ml添加し1分攪拌を実施した。
次に攪拌を続行したまま参考例2から得たポリジメチル
アミノエチルメタクリレートの20%アセトン溶液を3
ml添加した。
上記操作によりアセトン中の懸濁物質は大きなフロック
を形成し一30秒〜60秒静置すると、アセトン溶液部
分はほぼ完全に透明溶液となった。
この溶液を攪拌しなからN2のp紙を用いて濾過すると
容易にp過出来透明なアセトンm液が得られた。このア
セトン溶液をシリカゲル及び70すジルのクロマト処理
で精製を行い−シクロヘキサン溶剤で再結晶化して黄色
結晶のPyrrolnilrinを1!、)だ。
丸施例2 PyrrolniLrinを生産するPseudomo
nas Pyrrolcinia菌体を実施例1と同様
に分離抽出を行い、参考例5で11.1られた4%ポリ
アクリル酸水溶液を10m1゜2 Qml、  30m
1.4 Qmlの各水準で添加して200rρmの攪拌
速度で2分間攪拌を行い、攪拌停止後1分間静置してポ
リアクリル酸の添加量とフロックの形成状態を確認した
。その結果は次表の通りである。
上記の如くポリアクリル酸単独でも凝集が発生すること
を見いだしたがフロック強度は実施例1に比較すると若
干劣るものである。4%ポリアクリル酸水溶液30 m
l 、及び40m1添加したものは比較的容易に濾過出
来た。
以下実施例1と同様にして精製を行いPyrrolni
frinを得た。
実施例3゜ 300 mlビーカーに培養で得られりStreptm
ycesgriseusの湿菌体501にを計量し、メ
タノール150m1を添加し室温で3時間抽出を行った
。抽出液中には菌体からの懸濁物質が多量に発生するた
めP紙による吸引濾過は困難であった。
この懸濁物質を凝集させ、濾過しゃすくするため筐ず参
考例4で得られた2%ポリアクリル酸水溶液15m1を
添加し1分間20 Orpm で攪拌した。
更に参考例2で得られた20%濃度のポリジメチルアミ
ノエテルアクリレートのメタノール溶液2、Qmlを添
加し1分間200 r′pmで攪拌後30秒靜装置ると
、懸胸物質は強−フロックを形成し抽出液は完全に透明
となった。この抽出溶液を攪拌しながら東洋沖紙N2で
濾過すると透明な@贋物′tヶ?含捷ない抽出母液が得
られたつこの母液を硅酸マグネシウムのクロマトカラム
で分離精製するとCh romomyc団の各成分が得
られた。
実施例4 実施例3と同一の湿菌体501を300m1のビーカー
に取り150m1のメタノールを添加して100 rp
mの攪拌速度で3時間抽出を行った。
抽出液中に発生した懸濁物質を凝集させ濾過しゃ/ すくさせるため参考例402%ポリアクリル酸水溶液を
1.5m1.2.Qml、 3.Qml、 4.Qml
の各水準で添加し20 Orpmで1分間攪拌しその後
静置してポリアクリル酸の添加量とフロックの形成状態
を観察した。結果は次表の通りである。
上記の如くポリアクリル酸単独でも凝集が発生するがフ
ロックの強度は実施例3に比較すると若干弱いものであ
る。2%ポリアクリル酸3ml及び4m1添加したもの
は比較的容易に濾過可能であった以下実施例3と同様に
精製を行いCh romomyc i nの各成分を得
た。
実施例5゜ Fusarium BTH4363菌の培養母液を遠心
分離器にかけペースト状の湿菌体を得た。この湿菌体1
501を500 mlビーカーに取りエーテル300 
mlを加え水冷下で3時間抽出操作を行った。
抽出段階でエーテル中にコロイド状懸濁物質が発生する
。このコロイド状懸濁物質を凝集分離させるため参考例
1と同様にして得られたが−C00H含有量の少い(3
%)共重合体の酢酸エチル1゜%溶液25m1を添加、
攪拌しながら更に参考例3で得られた共重合体の15%
酢酸エチル溶液18m1を添加した。添加後1分間攪拌
を行い静置すると抽出液は透明となり生成したフロック
は沈降分離された。この抽出母液を東洋沖紙Nx2で濾
過し11、)られた透明な抽出液をアルミナを用いてク
ロマト処理l#製するとEnniatin Bが得られ
た。
k施例6 Sir、 PRL −1642菌体の培養液を遠心分離
器にかけ湿菌体を得た。この湿菌体1001i’を50
0m1ビーカーに取り酢酸エチル200m1を添加し1
00 rpmの攪拌速度で2時間抽出操作を行った。抽
出段階で酢酸エチル中に懸濁物質が発生し濾過困難とな
る。この懸濁物質を凝集分離させるため参考例1で得ら
れた共重合体の2%酢酸エチル溶液15 mlを添加し
1分間200 rpmで攪拌し、更に攪拌を続けながら
参考例2で得られたポリジメチルアミノエチルメタクリ
レートの2%酢酸ブチル溶液19m1を添加1分間攪拌
を行った。
攪拌停止後30秒もすると懸濁物質のフロックは沈降し
抽出液は透明となった。
実施例7゜ AzasLeroidal anLifugal an
tibioticgの生産菌(ieotrichum 
flauo−brunneumの培養液から遠心分離器
で菌体を分離した。この湿菌体120LiPを500 
mlビーカーに取りこれにメタノール240m1を添加
して室温で2時間抽出を行った。抽出操作を行った段階
で抽出液中にコロイド状の懸濁物質が発生し分離困難と
なった。このコロイド状懸濁物質を凝集分離させるため
1ず参考例4で得られたポリアクリル酸の2%溶液32
m1を添加1分間20 Orpmの攪拌速度で攪拌した
。更に攪拌を続けながら参考例2で得られたポリジメチ
ルアミノエチルメタクリレートの20%アセトン溶液4
.3mlを加え1分後攪拌を停止し静置した。抽出液は
透明となりコロイド状懸濁物質は、強固フロックを形成
し分離された。
この抽出混合液を攪拌しながらヌノチェを用い−2の東
洋p紙で濾過すると懸濁物質を含まないメタノール抽出
液が容易に得られた。
メタノール抽出液は濃縮し苛性ソーダ水溶液でpHIQ
とする。これに酢酸エチル250 ml ヲ添加し再抽
出し更VC濃縮を行った。この濃縮物をエーテルに溶解
させ1次に硫酸を加えて、硫酸酸性にすると目的物は水
相に転溶する。分液ロートで水相を分取し次に苛性ソー
ダを加えて水相のpHを10とした。このアルカリ性水
溶液にヘキサン300 mlを加え100 rpmの攪
拌速度、室温で2時間抽出操作を行った。このヘキサン
抽出液をアルミナクロマト等を使ってA25822物質
の各成分を舟だ。
以ヒの操作で目的物質を得たが最初の段階でコロイド状
懸濁物質を除去することにより後の精製工程が非常に容
易となった。
実施例8゜ Pyrrollitrinを生産するPseudomo
nas Pyrrol cinia酌体を実施例1と同
様に分離抽出を行いこの抽出液に対し、参考例4と同様
の操作で得たポリメタクリル酸の5%水溶液を20m1
,40m1の水準で添加し一20Orpmの攪拌速度で
2分間攪拌し。
その後1分間静置してフロックの形成を確認した。
20m1添加の場合形成されるフロックの径は1朋〜2
#Imで30 Orpmの再攪拌でこわれる。40m1
添加の場合形成されるフロックの径は3趨〜5 amで
30 Orpmの再攪拌で若干こわれるが大体に於て濾
過性の良いフロックであった。以下精製は実施例1と同
様にして行った。
実施例9゜ Str、 PR,L−1642繭体の培養液から得た湿
菌体100y−を実施例6と同様に酢酸エチルを用い抽
出を行った。この抽出液に対し参考例1で得られた共重
合体の4%酢酸エチル溶液20m1を添加し20 Or
pmの攪拌速度で1分間攪拌し、その後静置した。
上記操作により酢酸エチル中のコロイド状懸濁物質は凝
集して2趨〜3間のフロックを形成した。
このフロックは300 rpmで再攪拌すると、若干こ
われるが濾過性はかなり良いものであった。
尚ヌノチェで濾過処理した涙液は透明でコロイド状物質
の混入は認められなかった。
特許出願人 日本化薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11非水系溶剤中の懸濁物質を凝集させるにあ(式中
    R1は水素原子又はメチル基+ R2はアルキル基又ハ
    ヒドロキシアルキル基を示す。)の化学式よりなる(I
    lの単独重合体又はFIG、(II)の成分から構成さ
    れる共重合体を使用することを特徴とする非水系溶剤中
    の懸濁物質凝集法。 (2)非水系溶剤中の懸濁物質を凝集させるにあ(式中
    R,は水素原子又はメチル基、R2はアルキル基又はヒ
    ドロキシアルキル基を示す。)の化学式よりなる+I)
    の単独重合体又は(I)、(IIの成分から構成される
    共重合体(式中、R1は水素又はメチル基、R2はアル
    キル基又はヒドロキシアルキル基−Ra、 R4同−又
    は異るアルキル基、1だ(III)式中のXはアルキレ
    ン基を示す)の化学式よりなる(ト)の単独重合体又は
    σtD、■の成分から構成される共重合体 上記(A)、Q3+を併用することを特徴とする非水系
    溶剤中の懸濁物質凝集法。
JP2068682A 1982-02-13 1982-02-13 非水系溶剤中の懸濁物質凝集法 Pending JPS58139710A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048155U (ja) * 1983-09-09 1985-04-04 コニカ株式会社 生化学分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048155U (ja) * 1983-09-09 1985-04-04 コニカ株式会社 生化学分析装置

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