JPS58140060A - 1−アミノナフタリン−3,6,8−トリスルホン酸部分アルカリ塩の製造方法 - Google Patents
1−アミノナフタリン−3,6,8−トリスルホン酸部分アルカリ塩の製造方法Info
- Publication number
- JPS58140060A JPS58140060A JP2031882A JP2031882A JPS58140060A JP S58140060 A JPS58140060 A JP S58140060A JP 2031882 A JP2031882 A JP 2031882A JP 2031882 A JP2031882 A JP 2031882A JP S58140060 A JPS58140060 A JP S58140060A
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- Japan
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- acid
- sulfur
- reduction
- aminonaphthalene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、/−アミノナフタリン−3,4゜5−トリス
ルホン酸部分アルカリ塩の改jL1れた製造鈑に関する
本のである0 更に詳しくは、本発明はナフタリントリスルホン酸のニ
トロ化混合物を鉄を用いてpH3以下の酸性条件下で還
元して、/−7ミノナフタリンーs、t、r−トリスル
ホン酸部分アルカリ塩を製造するにあたり、還元時に亜
硫酸ソーダ、亜硫酸ガス等の無機系イオウ含有化合物又
はイオウを添加することを**とする/−7ミノナフタ
リンーs、b、t−トリスルホン酸又はその塩の製造法
である。
ルホン酸部分アルカリ塩の改jL1れた製造鈑に関する
本のである0 更に詳しくは、本発明はナフタリントリスルホン酸のニ
トロ化混合物を鉄を用いてpH3以下の酸性条件下で還
元して、/−7ミノナフタリンーs、t、r−トリスル
ホン酸部分アルカリ塩を製造するにあたり、還元時に亜
硫酸ソーダ、亜硫酸ガス等の無機系イオウ含有化合物又
はイオウを添加することを**とする/−7ミノナフタ
リンーs、b、t−トリスルホン酸又はその塩の製造法
である。
/−7ミノナフタリンー3.t、r−トリスルホン酸は
、通常コツホ酸と呼ばれ、染料中間体であるH酸、クロ
モトロープ酸の原料として重要であって、このものはナ
フタリントリスルホン酸のニトロ化混合物を還元して製
造されることもよく知られている。
、通常コツホ酸と呼ばれ、染料中間体であるH酸、クロ
モトロープ酸の原料として重要であって、このものはナ
フタリントリスルホン酸のニトロ化混合物を還元して製
造されることもよく知られている。
ところで旧来から知られているコツホ酸の製造法は、細
田豊著の「染料化学」j33〜jt、34頁に記載され
ているように、/−ニトロナフタリン−3,4,t−ト
リスルホン酸を還元してコッホ酸を得る着元工程を酸性
条件下で行う酸性還元法と、中性条件下で行う中性還元
法とがある。
田豊著の「染料化学」j33〜jt、34頁に記載され
ているように、/−ニトロナフタリン−3,4,t−ト
リスルホン酸を還元してコッホ酸を得る着元工程を酸性
条件下で行う酸性還元法と、中性条件下で行う中性還元
法とがある。
これらの製造法のうち、中性還元法はスルホン化、ニト
ロ化を経て得られるニトロ化反応物に含まれる過剰の硫
酸を硫酸カルシウムとして分離したのち、中性付近の坪
範囲で鉄粉を用いて還元を行い、還元後溶存している鉄
を酸化マグネシウムとして沈澱させf別した後、f液中
に含まれるコツホ酸の部分カルシウム塩を、酸塩析によ
りr別、洗浄してコツホ酸塩を得る方法である。
ロ化を経て得られるニトロ化反応物に含まれる過剰の硫
酸を硫酸カルシウムとして分離したのち、中性付近の坪
範囲で鉄粉を用いて還元を行い、還元後溶存している鉄
を酸化マグネシウムとして沈澱させf別した後、f液中
に含まれるコツホ酸の部分カルシウム塩を、酸塩析によ
りr別、洗浄してコツホ酸塩を得る方法である。
ところがこの方法は、過剰の酸を中和する為に大量のア
ルカリ源が必要であるばかりでなく、中和により生成す
る大量の硫酸力ルリウムの処理に多大な労力とコストが
必要となるものであり、決っして工業的に有利な方法と
は言えない。
ルカリ源が必要であるばかりでなく、中和により生成す
る大量の硫酸力ルリウムの処理に多大な労力とコストが
必要となるものであり、決っして工業的に有利な方法と
は言えない。
一方、酸性還元法はナフタリンをスルホン化、ニトロ化
して得られるニトロ化反応物を中和することなく、鉄屑
を添加し、その後塩析により中和用のアルカリも不要で
あり、還元後の処理も前出の中性還元法よp簡単であシ
有利な面を持っている。
して得られるニトロ化反応物を中和することなく、鉄屑
を添加し、その後塩析により中和用のアルカリも不要で
あり、還元後の処理も前出の中性還元法よp簡単であシ
有利な面を持っている。
ところで、この酸性還元法の間頌点は中性還元法に比べ
、コツホ酸の収率が低いことにある。
、コツホ酸の収率が低いことにある。
例えば前述の[染料化学J 633頁によれば、中性還
元法におけるコツホ酸の対ナフタリン収率が66〜67
チであるのに対して、酸性還元法のそれは6.2−であ
り、還元反応収率において大きな差異が認められておシ
、酸性還元法における反応収率の低さが重大な問題とな
っている。
元法におけるコツホ酸の対ナフタリン収率が66〜67
チであるのに対して、酸性還元法のそれは6.2−であ
り、還元反応収率において大きな差異が認められておシ
、酸性還元法における反応収率の低さが重大な問題とな
っている。
本発明者らは、上記のような問題を解決すべく鋭意検討
した結果、酸性還元時に亜硫酸ソーダ、亜硫酸ガスセし
てイオウ元素尋の無機重含イオウ化合物又はイオウを添
加することにより、高収率でコツホ酸が生成することを
見出し、本発明を完成するに至ったのである。
した結果、酸性還元時に亜硫酸ソーダ、亜硫酸ガスセし
てイオウ元素尋の無機重含イオウ化合物又はイオウを添
加することにより、高収率でコツホ酸が生成することを
見出し、本発明を完成するに至ったのである。
本発明の方法によれば酸性還元時のコツホ酸反応収率の
向上は、酸性還元工程を含む五酸製造プロセスを大きく
推進させる原動力となり多大な工業的利益をもたらすも
のである。
向上は、酸性還元工程を含む五酸製造プロセスを大きく
推進させる原動力となり多大な工業的利益をもたらすも
のである。
以下に本発明の方法を具体的に説明する。
ナフタリンのスルホン化、ニトロ化で得られるニトロ混
合物中の/−二トロナフタリン−3゜4.1−)リスル
ホン酸の濃度は、5重量−ないし20重量−が適尚であ
る。/−ニトロナフタリン−3,3,7−トルスルホン
酸勢のjロナフタリンの異性体が含有していても良く、
その濃度は5重量%以下が望ましい。又、アミノナフタ
リンスルホン酸ならびにヒドロキシア鳳ノナフタリンス
ル*ン酸尋が含まれていても良く、その濃度は3重量%
以下が好適である。
合物中の/−二トロナフタリン−3゜4.1−)リスル
ホン酸の濃度は、5重量−ないし20重量−が適尚であ
る。/−ニトロナフタリン−3,3,7−トルスルホン
酸勢のjロナフタリンの異性体が含有していても良く、
その濃度は5重量%以下が望ましい。又、アミノナフタ
リンスルホン酸ならびにヒドロキシア鳳ノナフタリンス
ル*ン酸尋が含まれていても良く、その濃度は3重量%
以下が好適である。
上記のナフタリンスルホン酸類は、遊離酸でも部分アル
カリ金属塩であってもさしつかえない。
カリ金属塩であってもさしつかえない。
ニトロ混合物中の硫酸は、5重量−ないし−〇重量−が
適尚であり、水ならびにボウ硝はそれぞれ3θ〜tθ重
量%、j−20重量−がII t L ti’ o
。
適尚であり、水ならびにボウ硝はそれぞれ3θ〜tθ重
量%、j−20重量−がII t L ti’ o
。
還元反応時の2条件はhす以下、好ましくはトナ以下が
好適である。還元時の温度は60℃以上、好ましくはl
0℃以上、沸点以下が適当である。還元剤としては書細
な鉄粉、板状畔の鉄屑又は両者を含むものが適している
。使用す還元反応に添加する無機重含イオウ化合物とし
て、亜硫酸カリ、重亜硫酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、亜硫
酸ガスそしてイオウが適尚である。
好適である。還元時の温度は60℃以上、好ましくはl
0℃以上、沸点以下が適当である。還元剤としては書細
な鉄粉、板状畔の鉄屑又は両者を含むものが適している
。使用す還元反応に添加する無機重含イオウ化合物とし
て、亜硫酸カリ、重亜硫酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、亜硫
酸ガスそしてイオウが適尚である。
添加物は単一であっても混合物であっても嵐い。
添加量はイ才つ換算でニトロ混合物の5重量−以下が望
ましく、より好ましくは/重量−以下が好適である。添
加方法は還元反応開始前に鉄と同時に又は前後して含イ
オウ物質を添加する方法、昇温時に添加する方法、保温
時に添加する方法のどれを採用しても東い。還元反応は
連続式、回分式のいずれでも実施可能である。
ましく、より好ましくは/重量−以下が好適である。添
加方法は還元反応開始前に鉄と同時に又は前後して含イ
オウ物質を添加する方法、昇温時に添加する方法、保温
時に添加する方法のどれを採用しても東い。還元反応は
連続式、回分式のいずれでも実施可能である。
還元反応終了後、晶析によシコッホ酸部分アルカリ塩が
取に出される。
取に出される。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例により何ら限定されるものではかい。
明はこれら実施例により何ら限定されるものではかい。
実施例/
ナフタリンθ、グ/jしとりざチ硫$ 41./!にと
を730℃にて7時間保温し、ダθ℃まで冷却した後、
3ざ一発煙硫酸コ、77 K4をダθ℃で注加してダ時
間保温し、7g0℃に加熱さらに3時間保温したのち6
0℃に冷却し、水θ、の時を加える。
を730℃にて7時間保温し、ダθ℃まで冷却した後、
3ざ一発煙硫酸コ、77 K4をダθ℃で注加してダ時
間保温し、7g0℃に加熱さらに3時間保温したのち6
0℃に冷却し、水θ、の時を加える。
本硫化物にダθ℃にて74I%硝酸θ、3kをダ時間で
添加してニトロ化を行ったわと、水へMIb中に排出し
、700℃で保温してニトロ化混合物を得た。このニト
ロ化混合物を40℃にて苛性ソーダ液にて部分中和し、
/−二トロナフタリン−3,6,に−トリスル*ン酸ト
リナトリウム塩/、θ/麺を含む還元原料となるニトロ
化調整液ノコ、−詩、鉄板3J/ Ifそして亜硫酸ソ
ーダθ、/ターを供給後昇温を開始し、内温?ff”C
に達するのにゲθ分間を要した0 内温9t”Cで7θ分間保温した後、水で希稀し、過剰
鉄を除去した。
添加してニトロ化を行ったわと、水へMIb中に排出し
、700℃で保温してニトロ化混合物を得た。このニト
ロ化混合物を40℃にて苛性ソーダ液にて部分中和し、
/−二トロナフタリン−3,6,に−トリスル*ン酸ト
リナトリウム塩/、θ/麺を含む還元原料となるニトロ
化調整液ノコ、−詩、鉄板3J/ Ifそして亜硫酸ソ
ーダθ、/ターを供給後昇温を開始し、内温?ff”C
に達するのにゲθ分間を要した0 内温9t”Cで7θ分間保温した後、水で希稀し、過剰
鉄を除去した。
得られ九還元反応マス中のコツホ酸ナトリウム塩祉θ、
U−であシ、コツホ酸ナトリウム塩の反応収率はり?、
θ−であった。
U−であシ、コツホ酸ナトリウム塩の反応収率はり?、
θ−であった。
比較例/
実施例/と同じ組成のニトロ化調整液/2..22−と
鉄板3J/に4を反応槽に供給後昇温を開始し、内温デ
t℃に達するのにlIG分間を要した。内温ツr℃で7
θ分間保温した後、水で希稀し過剰鉄を除去した。
鉄板3J/に4を反応槽に供給後昇温を開始し、内温デ
t℃に達するのにlIG分間を要した。内温ツr℃で7
θ分間保温した後、水で希稀し過剰鉄を除去した。
得られた還元反応マス中のコツホ酸ナトリウム塩はθj
j ItであLコツホ酸ナトリウム塩の反応収率は9八
〇−であった。
j ItであLコツホ酸ナトリウム塩の反応収率は9八
〇−であった。
実施側御
実施例/と同じ組成のニトロ化調@徒//、11th、
tθメツシュの鉄粉0.66−セしてイオウ元素θ、α
−を反応槽に供給後、昇温を開始し、内温/θθ℃に達
するのにaS分間を要した。
tθメツシュの鉄粉0.66−セしてイオウ元素θ、α
−を反応槽に供給後、昇温を開始し、内温/θθ℃に達
するのにaS分間を要した。
内温/θθ℃で/に0分間保温した後、水で希稀し、過
剰鉄を除去した。
剰鉄を除去した。
得られた還元反応マス中のコツホ酸ナトリウム塩は、θ
JJ−でありコツホ酸ナトリウム塩の反応収率は9に、
5%であった0 比較例2 実施例1と同じ組成のニトロイヒ調贅液//、pH1t
θメツシュの鉄粉0.6A Klを反応槽に供給後、昇
温を開始し、内温/θθ℃に達するのにダj分間を簀し
ft−o内温/θO℃で/に0分間保温した後、水で希
稀し過剰鉄を除去した。
JJ−でありコツホ酸ナトリウム塩の反応収率は9に、
5%であった0 比較例2 実施例1と同じ組成のニトロイヒ調贅液//、pH1t
θメツシュの鉄粉0.6A Klを反応槽に供給後、昇
温を開始し、内温/θθ℃に達するのにダj分間を簀し
ft−o内温/θO℃で/に0分間保温した後、水で希
稀し過剰鉄を除去した。
得られた還元反応マス中のコツホ酸ナトリウム塩は0.
76−であり、コツ木酸ナトリウム塩の反応収率はりθ
J−であった。
76−であり、コツ木酸ナトリウム塩の反応収率はりθ
J−であった。
Claims (1)
- (1) ナフタリントリスルホン酸を、硝酸でニトロ
化したニトロ化混合物を、鉄を用いて酸性条件下で還元
して/−アミノナフタリン−3゜6.1−)リスルホン
酸部分アルカリ塩を製造するにあたり、該還元反応を無
機系イオウ含有化合物又はイオウを添加することで実施
することを特徴とする/−アミノナフタリン−J、A、
ff−)リスルホン酸部分アルカリ塩の製造法0 (至)添加物として、亜硫酸アルカリ金属塩、重亜硫酸
アルカリ金属塩、亜硫酸又はイオウな使用する特許請求
の範囲第1項記載の方法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2031882A JPS58140060A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 1−アミノナフタリン−3,6,8−トリスルホン酸部分アルカリ塩の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2031882A JPS58140060A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 1−アミノナフタリン−3,6,8−トリスルホン酸部分アルカリ塩の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140060A true JPS58140060A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12023776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2031882A Pending JPS58140060A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 1−アミノナフタリン−3,6,8−トリスルホン酸部分アルカリ塩の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140060A (ja) |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP2031882A patent/JPS58140060A/ja active Pending
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