JPS581426Y2 - 開閉式シ−トのヒンジ構造 - Google Patents
開閉式シ−トのヒンジ構造Info
- Publication number
- JPS581426Y2 JPS581426Y2 JP13358977U JP13358977U JPS581426Y2 JP S581426 Y2 JPS581426 Y2 JP S581426Y2 JP 13358977 U JP13358977 U JP 13358977U JP 13358977 U JP13358977 U JP 13358977U JP S581426 Y2 JPS581426 Y2 JP S581426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- hinge
- closing seat
- receiver
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinges (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オートバイ等の二輪車に回動自在に設けられ
る開閉シートのヒンジ構造に関するものである。
る開閉シートのヒンジ構造に関するものである。
一般に、オートバイ等の二輪車に装設されるシートには
、テールセクションによって形成される収納スペースを
開閉すべく側方に回動可能にしたものがある。
、テールセクションによって形成される収納スペースを
開閉すべく側方に回動可能にしたものがある。
この開閉シートのヒンジ構造は、第4図に示す如く、車
体フレームaに、一端に円筒状の支承部すを有する係止
具Cを固着する一方、開閉シート(図示せず)の下面に
、前記支承部すを挟持するように両側部dが下方に折り
曲げられた連結金具eが固着され、該連結金具eの両側
部dにピン穴fが穿設され、さらにその下端を内方に屈
曲してストッパ部gが形成されてなり、前記係止具Cと
連結金具eとを係合軸りにより連結し、該係合軸りのピ
ン孔iに割りピンjを適用して抜は止めとしている。
体フレームaに、一端に円筒状の支承部すを有する係止
具Cを固着する一方、開閉シート(図示せず)の下面に
、前記支承部すを挟持するように両側部dが下方に折り
曲げられた連結金具eが固着され、該連結金具eの両側
部dにピン穴fが穿設され、さらにその下端を内方に屈
曲してストッパ部gが形成されてなり、前記係止具Cと
連結金具eとを係合軸りにより連結し、該係合軸りのピ
ン孔iに割りピンjを適用して抜は止めとしている。
しかし、このヒンジ構造においては、開閉シートを取り
付ける際、ピン穴fと支承部すの穴とを一致させた状態
で係合軸りを挿入しなければならず、狭い空間での作業
が非常に煩雑であった。
付ける際、ピン穴fと支承部すの穴とを一致させた状態
で係合軸りを挿入しなければならず、狭い空間での作業
が非常に煩雑であった。
又、このヒンジ構造では開閉シートの施錠時にあっても
、割りピンjを外し、係合軸りを抜き取ることが可能で
あり、施錠時にあっても開閉シートを開放することがで
きるので、収納スペース内のものが盗難にあう等の欠点
があった。
、割りピンjを外し、係合軸りを抜き取ることが可能で
あり、施錠時にあっても開閉シートを開放することがで
きるので、収納スペース内のものが盗難にあう等の欠点
があった。
本考案は、かかる点に鑑み、従来の連結金具と係合軸と
を一体成形することにより、部品点数を少なくするとと
もに、開閉シートをスライドさせることのみで容易に取
り付けることができ、且つ施錠時に連結金具と係止具と
を解除できないようにした開閉シート式のヒンジ構造を
提供するものである。
を一体成形することにより、部品点数を少なくするとと
もに、開閉シートをスライドさせることのみで容易に取
り付けることができ、且つ施錠時に連結金具と係止具と
を解除できないようにした開閉シート式のヒンジ構造を
提供するものである。
以下、本考案の構成を実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はナートバイ等の二輪
車に装設される開閉シートであって、テールセクション
にて形成される収納スペースを開閉すべく側方に回動自
在に装設されている。
車に装設される開閉シートであって、テールセクション
にて形成される収納スペースを開閉すべく側方に回動自
在に装設されている。
該開閉シート1のヒンジ構造は、開閉シート1にヒンジ
受は具2が、パイプ状の車体フレーム3に連結金具4が
それぞれ固着され、ヒンジ受は具2と連結金具4とが連
結して形成されている。
受は具2が、パイプ状の車体フレーム3に連結金具4が
それぞれ固着され、ヒンジ受は具2と連結金具4とが連
結して形成されている。
前記ヒンジ受は具2は、その下端に若干の切割り状の間
隙が設けられたパイプ状のヒンジ受は部5と取付部6と
からなり、両者が溶着されてL字形状に形成され、前記
開閉シート1の下面に固設されている。
隙が設けられたパイプ状のヒンジ受は部5と取付部6と
からなり、両者が溶着されてL字形状に形成され、前記
開閉シート1の下面に固設されている。
一方、前記連結金具4は、円筒状で中空のヒンジ部7、
前記ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5が挿入可能な開孔
部8を有するウェブ部9および取付部10からなり、こ
れら三者が一つの板金より■字形状にこの順に連続して
形成され、前記車体フレーム3に固着されている。
前記ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5が挿入可能な開孔
部8を有するウェブ部9および取付部10からなり、こ
れら三者が一つの板金より■字形状にこの順に連続して
形成され、前記車体フレーム3に固着されている。
上記ヒンジ部7の外径は板金の板厚が1.6mrnの場
合7關、板厚23朋の場合10mmとし、連結金具4は
ウェブ部9を前記ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5の間
隙を通過させてヒンジ部1をヒンジ受は部5に嵌合して
ヒンジ受は具2に連結され、ヒンジ受は部5は開孔部8
で回動するように構成されている。
合7關、板厚23朋の場合10mmとし、連結金具4は
ウェブ部9を前記ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5の間
隙を通過させてヒンジ部1をヒンジ受は部5に嵌合して
ヒンジ受は具2に連結され、ヒンジ受は部5は開孔部8
で回動するように構成されている。
尚、連結金具4のヒンジ部7を楕円筒状に形成すれば、
円筒状のヒンジ部7の場合と同様の機能を維持しつつ、
ヒンジ受は部5への前記ヒンジ部7の挿入が容易となる
利点を有する。
円筒状のヒンジ部7の場合と同様の機能を維持しつつ、
ヒンジ受は部5への前記ヒンジ部7の挿入が容易となる
利点を有する。
また、ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5に、第3図に示
すように、ヒンジ受は部5とともに、ストッパ部11を
設け、該ストッパ部11がウェブ部9に当接することに
よって、開閉シート1を適当な開放状態に保持すること
も可能である。
すように、ヒンジ受は部5とともに、ストッパ部11を
設け、該ストッパ部11がウェブ部9に当接することに
よって、開閉シート1を適当な開放状態に保持すること
も可能である。
従って、開閉シート1を車体フレーム3に取り付ける場
合には、ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5の間隙を連結
金具4のウェブ部9が通過するように開閉シート1をス
ライドさせてヒンジ部1をヒンジ受は部5に係合しく第
1図一点鎖線)、ヒンジ受は部5が開孔部8に挿入され
るように回動すると、開閉シート1は閉鎖され(第1図
実線)、ヒンジ部7がヒンジ受は部5に該ヒンジ部5よ
り離脱することなく、確実に取り付けられる。
合には、ヒンジ受は具2のヒンジ受は部5の間隙を連結
金具4のウェブ部9が通過するように開閉シート1をス
ライドさせてヒンジ部1をヒンジ受は部5に係合しく第
1図一点鎖線)、ヒンジ受は部5が開孔部8に挿入され
るように回動すると、開閉シート1は閉鎖され(第1図
実線)、ヒンジ部7がヒンジ受は部5に該ヒンジ部5よ
り離脱することなく、確実に取り付けられる。
また、開閉シート1を開放する場合は、ヒンジ受は部5
が開孔部8に挿入されるように前記取付けの場合と逆の
方向に回動させれば開放でき、さらにストッパ部11が
ヒンジ受は具2に設けられていれば、該ストッパ部11
がウェブ部9に当接して開閉シート1が適当な開放位置
に保持される(第1図二点鎖線)。
が開孔部8に挿入されるように前記取付けの場合と逆の
方向に回動させれば開放でき、さらにストッパ部11が
ヒンジ受は具2に設けられていれば、該ストッパ部11
がウェブ部9に当接して開閉シート1が適当な開放位置
に保持される(第1図二点鎖線)。
開閉シート1を取り外す場合は、上述の開閉シート1の
取付は操作を逆に行なえばよく、ヒンジ受は部5の間隙
とウェブ部9を一致させた状態で開閉シート1をスライ
ドさせ、前記ヒンジ部7とヒンジ受は部5との係合を解
除することにより、取り外せる。
取付は操作を逆に行なえばよく、ヒンジ受は部5の間隙
とウェブ部9を一致させた状態で開閉シート1をスライ
ドさせ、前記ヒンジ部7とヒンジ受は部5との係合を解
除することにより、取り外せる。
本考案は、上記のように、連結金具にヒンジ部を一体に
形成し、そのヒンジ部をヒンジ受は具に係合させるよう
にしたので、開閉シートをヒンジ受は具のヒンジ受は部
に沿ってスライドさせるだけで取り付けることができ、
作業が非常に簡易となり、係合軸および割りピン等を要
せず部品点数が少ないので、製作費が安くなる。
形成し、そのヒンジ部をヒンジ受は具に係合させるよう
にしたので、開閉シートをヒンジ受は具のヒンジ受は部
に沿ってスライドさせるだけで取り付けることができ、
作業が非常に簡易となり、係合軸および割りピン等を要
せず部品点数が少ないので、製作費が安くなる。
さらに、閉鎖した施錠時において、ヒンジ部とヒンジ受
は部との係合を解除することはできないので、開閉シー
トを確実に固縛することができる。
は部との係合を解除することはできないので、開閉シー
トを確実に固縛することができる。
また、ヒンジ部を車体フレーム側に設ける一方、製作時
に外的要因により変形しやすい形状構造のヒンジ受は部
を開閉シート側に設けたことにより、ヒンジ受は部が変
形した場合、その交換を容易に行なうことができる利点
を有する。
に外的要因により変形しやすい形状構造のヒンジ受は部
を開閉シート側に設けたことにより、ヒンジ受は部が変
形した場合、その交換を容易に行なうことができる利点
を有する。
第1図および第2図は本考案の実施態様を例示するもの
で、第1図は一部省略して示すヒンジ構造の断面図、第
2図は要部の分解斜視図、第3図はヒンジ受は具の変形
例の斜視図、第4図は従来例を示す要部の分解斜視図で
ある。 1・・・・・・開閉シート、2・・・・・・ヒンジ受は
具、3・・・・・・車体フレーム、4・・・・・・連結
金具、5・・・・・・ヒンジ受は部、6・・・・・・取
付部、7・・・・・・ヒンジ部、8・・・・・・開孔部
、9・・・・・・ウェブ部、10・・・・・・取付部、
11・・・・・・ストッパ部。
で、第1図は一部省略して示すヒンジ構造の断面図、第
2図は要部の分解斜視図、第3図はヒンジ受は具の変形
例の斜視図、第4図は従来例を示す要部の分解斜視図で
ある。 1・・・・・・開閉シート、2・・・・・・ヒンジ受は
具、3・・・・・・車体フレーム、4・・・・・・連結
金具、5・・・・・・ヒンジ受は部、6・・・・・・取
付部、7・・・・・・ヒンジ部、8・・・・・・開孔部
、9・・・・・・ウェブ部、10・・・・・・取付部、
11・・・・・・ストッパ部。
Claims (1)
- 開閉シートの下面に、切割り状の間隙が設けられたパイ
プ状のヒンジ受は部を具備するヒンジ受は具が固設され
る一方、車体フレームに、前記ヒンジ受は部に嵌合する
ヒンジ部、および該ヒンジ部と連接し且つ開孔部を備え
たウェブ部を有する連結金具が固設され、前記ヒンジ受
は部がヒンジ部に対し、前記開孔部において回動自在に
設けられたことを特徴とする開閉式シートのヒンジ構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358977U JPS581426Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 開閉式シ−トのヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358977U JPS581426Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 開閉式シ−トのヒンジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5460161U JPS5460161U (ja) | 1979-04-25 |
| JPS581426Y2 true JPS581426Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=29102191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13358977U Expired JPS581426Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 開閉式シ−トのヒンジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581426Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823901U (ja) * | 1981-05-29 | 1983-02-15 | 青木 育三 | 組立構造物の継手ブロツク |
| JP7751450B2 (ja) * | 2021-10-20 | 2025-10-08 | カヤバ株式会社 | 鞍乗型車両のシート装置 |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP13358977U patent/JPS581426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5460161U (ja) | 1979-04-25 |
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