JPS5814308Y2 - 地盤沈下、不等沈下対策用配管 - Google Patents
地盤沈下、不等沈下対策用配管Info
- Publication number
- JPS5814308Y2 JPS5814308Y2 JP11663478U JP11663478U JPS5814308Y2 JP S5814308 Y2 JPS5814308 Y2 JP S5814308Y2 JP 11663478 U JP11663478 U JP 11663478U JP 11663478 U JP11663478 U JP 11663478U JP S5814308 Y2 JPS5814308 Y2 JP S5814308Y2
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- JP
- Japan
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- piping
- subsidence
- wall
- pipe
- fixed
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- Expired
Links
- 238000013138 pruning Methods 0.000 claims 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、地盤沈下地帯、不等沈下地帯における建造
物や橋台等の構造物における配管に関するものである。
物や橋台等の構造物における配管に関するものである。
各種構造物の基礎は、杭やツーチンによって支持され、
その沈下を防いでいるが、周辺の地盤は圧密現象等によ
って沈下することがある。
その沈下を防いでいるが、周辺の地盤は圧密現象等によ
って沈下することがある。
このため建物の壁や橋台等の固定部を貫き、あるいはこ
れら固定部分上に載置して支持され、周辺の地盤に埋設
される配管は、周辺地盤の沈下により、支持部分におい
て過大なストレスが発生し、破壊することがある。
れら固定部分上に載置して支持され、周辺の地盤に埋設
される配管は、周辺地盤の沈下により、支持部分におい
て過大なストレスが発生し、破壊することがある。
第1図には固定構造物の一例としての壁1を貫通固定し
た配管2が周辺地盤3の沈下により変形している状態が
側面図で示しである。
た配管2が周辺地盤3の沈下により変形している状態が
側面図で示しである。
そこで、従来、第2図に側面図で示したように、配管2
において沈下のおそれのある周辺地盤3に埋設する部分
2Aに枝打管部4を形成し、壁1と周辺地盤3との相対
変位量を配管2に吸収させるようにしていたが、枝打管
部4を設けていない第1図図示の場合に較べて、吸収量
が10〜20%増加する程度であって、あまり効果は挙
っていない。
において沈下のおそれのある周辺地盤3に埋設する部分
2Aに枝打管部4を形成し、壁1と周辺地盤3との相対
変位量を配管2に吸収させるようにしていたが、枝打管
部4を設けていない第1図図示の場合に較べて、吸収量
が10〜20%増加する程度であって、あまり効果は挙
っていない。
同様に第3図に側面図で示した配管2のように、周辺地
盤3から立上げ、壁1,1上に亘って支持したものにお
いても周辺地盤の沈下による破壊のおそれがあるので、
第4図に側面図で示したように、配管2の立上り部2B
に枝打管部4を設けて、相対変位を吸収させているが、
枝打管部を設けていない場合に較べて数□の吸収量増加
しか期待できない。
盤3から立上げ、壁1,1上に亘って支持したものにお
いても周辺地盤の沈下による破壊のおそれがあるので、
第4図に側面図で示したように、配管2の立上り部2B
に枝打管部4を設けて、相対変位を吸収させているが、
枝打管部を設けていない場合に較べて数□の吸収量増加
しか期待できない。
さらに第5図に側面図で示したように、不等沈下地帯の
2つの壁1,1に亘って架設するようにした配管2にも
、前記2例と同様に変形が生じ、破壊のおそれもあるの
で、第6図に側面図で示したように壁1,1から少し離
れた部分に枝打管部4.4を形成しておき、相対変位を
吸収させるようにしていたが、この場合も枝打管部を設
けない場合に較べて、はぼ2倍程度まで吸収できるに過
ぎず、これ以上の変形に対しては破壊をまぬがれなかっ
た。
2つの壁1,1に亘って架設するようにした配管2にも
、前記2例と同様に変形が生じ、破壊のおそれもあるの
で、第6図に側面図で示したように壁1,1から少し離
れた部分に枝打管部4.4を形成しておき、相対変位を
吸収させるようにしていたが、この場合も枝打管部を設
けない場合に較べて、はぼ2倍程度まで吸収できるに過
ぎず、これ以上の変形に対しては破壊をまぬがれなかっ
た。
すなわち、前記各側においては、いずれも枝打管部4の
大きな変形特性が発揮される以前に周辺地盤の沈下によ
ってもつとも大きな応力を受ける、配管の壁に対する固
定部分が先に破壊してしまうため折角波釘管部を設けて
いながら沈下吸収能力を向上できないのである。
大きな変形特性が発揮される以前に周辺地盤の沈下によ
ってもつとも大きな応力を受ける、配管の壁に対する固
定部分が先に破壊してしまうため折角波釘管部を設けて
いながら沈下吸収能力を向上できないのである。
この考案は、上述のような観点に基き、地盤沈下、不等
沈下に伴う変形に対する吸収量を大幅に向上した配管を
提供するもので、沈下防止措置を構じた固定構造物に固
定する部分を枝打管部としさらにこの枝打管部を、前記
固定部から張出させた点に特徴がある。
沈下に伴う変形に対する吸収量を大幅に向上した配管を
提供するもので、沈下防止措置を構じた固定構造物に固
定する部分を枝打管部としさらにこの枝打管部を、前記
固定部から張出させた点に特徴がある。
ついで、第7図〜第9図によりこの考案の配管を実施例
により説明する。
により説明する。
第7図にはこの考案の配管の第1実施例を側面図で示し
である。
である。
図面に示したように、配管2は、沈下防止措置を構じた
固定部の一例である壁1を貫通し、周辺地盤3に埋設さ
れている。
固定部の一例である壁1を貫通し、周辺地盤3に埋設さ
れている。
配管2の壁1への固定部分は枝打管部4に形成し、この
枝打管部4を壁1に設けたコンクリートブロック5で固
定しである。
枝打管部4を壁1に設けたコンクリートブロック5で固
定しである。
コンクリートブロック5に固定した枝打管部4は、外方
に必要量だけ張出し、非固定部4Aとしである。
に必要量だけ張出し、非固定部4Aとしである。
上述の構成からなるこの考案の配管2は、周辺地盤3の
沈下に伴い、埋設されている部分が変形するが、配管2
の壁1に対する固定部分は、枝打管部4に形成されてい
るため、周辺地盤の沈下が生じた場合、もつとも大きな
応力を受ける配管2の壁1に対する固定部分は、枝打管
部4によってその応力、曲げモーメント、荷重等が吸収
される。
沈下に伴い、埋設されている部分が変形するが、配管2
の壁1に対する固定部分は、枝打管部4に形成されてい
るため、周辺地盤の沈下が生じた場合、もつとも大きな
応力を受ける配管2の壁1に対する固定部分は、枝打管
部4によってその応力、曲げモーメント、荷重等が吸収
される。
従って、この部分が破壊することはない。
第8図に側面図で示した第2実施例は壁1に直接固定し
た配管2の一例であって、枝打管部4は壁1の両側に張
出す長さをもち、張出し部分はいずれも非固定部4Aと
なっている。
た配管2の一例であって、枝打管部4は壁1の両側に張
出す長さをもち、張出し部分はいずれも非固定部4Aと
なっている。
第9図に側面図で示した第3実施例は、固定構造物、例
えば橋台i’ 、 i’上に亘って支持し、両側を周辺
地盤3,3に埋設した配管2の一例で、橋台1’ 、
1’上に固定する部分を枝打管部4,4とし、さらに固
定部の両側に張出して非固定部4A、4Aを形成しであ
る。
えば橋台i’ 、 i’上に亘って支持し、両側を周辺
地盤3,3に埋設した配管2の一例で、橋台1’ 、
1’上に固定する部分を枝打管部4,4とし、さらに固
定部の両側に張出して非固定部4A、4Aを形成しであ
る。
以上の説明から明らかなように、この考案の配管におい
ては、枝打管部を曲げモーメント最大箇所または組合せ
応力最大箇所に配置したため、従来に較べて著しく大き
な変形量を吸収でき、例えば第1、第2実施例を第1図
の配管に適用した場合、従来に較べて約5倍の変形量を
吸収でき、第3実施例を第3図の配管に適用した場合、
従来に較べて約3倍の変形量を吸収できる。
ては、枝打管部を曲げモーメント最大箇所または組合せ
応力最大箇所に配置したため、従来に較べて著しく大き
な変形量を吸収でき、例えば第1、第2実施例を第1図
の配管に適用した場合、従来に較べて約5倍の変形量を
吸収でき、第3実施例を第3図の配管に適用した場合、
従来に較べて約3倍の変形量を吸収できる。
また、第1、第2実施例を第5図の配管に適用した場合
、従来に較べ約10倍の変形量を吸収できる等、地盤沈
下地帯、不等沈下地帯の配管として非常に大きな安全性
を発揮する優れた利点を有するものである。
、従来に較べ約10倍の変形量を吸収できる等、地盤沈
下地帯、不等沈下地帯の配管として非常に大きな安全性
を発揮する優れた利点を有するものである。
第1図は従来の配管の一例を示す側面図、第2図は第1
図の配管に変形吸収能力を与えた従来の配管の一例を示
す側面図、第3図は架設した従来の配管の一例を示す側
面図、第4図は第3図の配管に変形吸収能力を与えた従
来の配管の一例を示す側面図、第5図は壁間に支持した
従来の配管の一例を示す側面図、第6図は第5図の配管
に変形吸収能力を与えた従来の配管の一例を示す側面図
第7図はこの考案の配管の第1実施例を示す側面図、第
8図は第2実施例の側面図、第9図は第3実施例の側面
図である。 図面において、1・・・・・・壁、1′・・・・・・橋
台、2・・・・・・配管、3・・・・・・周辺地盤、4
・・・・・・枝打管部、4A・・・・・・非固定部、5
・・・・・・コンクリートブロック。
図の配管に変形吸収能力を与えた従来の配管の一例を示
す側面図、第3図は架設した従来の配管の一例を示す側
面図、第4図は第3図の配管に変形吸収能力を与えた従
来の配管の一例を示す側面図、第5図は壁間に支持した
従来の配管の一例を示す側面図、第6図は第5図の配管
に変形吸収能力を与えた従来の配管の一例を示す側面図
第7図はこの考案の配管の第1実施例を示す側面図、第
8図は第2実施例の側面図、第9図は第3実施例の側面
図である。 図面において、1・・・・・・壁、1′・・・・・・橋
台、2・・・・・・配管、3・・・・・・周辺地盤、4
・・・・・・枝打管部、4A・・・・・・非固定部、5
・・・・・・コンクリートブロック。
Claims (1)
- 壁を貫通する部分若しくは壁土に載置する部分を枝打管
部とした管体を、壁貫通部若しくは壁土に当接する前記
枝打管部において壁に固定し、かつ、枝打管部の一部を
壁外に張出した非固定部としたことを特徴とする地盤沈
下、不等沈下対策用配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11663478U JPS5814308Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 地盤沈下、不等沈下対策用配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11663478U JPS5814308Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 地盤沈下、不等沈下対策用配管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534068U JPS5534068U (ja) | 1980-03-05 |
| JPS5814308Y2 true JPS5814308Y2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=29069339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11663478U Expired JPS5814308Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 地盤沈下、不等沈下対策用配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814308Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-28 JP JP11663478U patent/JPS5814308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534068U (ja) | 1980-03-05 |
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