JPS5814540B2 - コンクリ−ト棒形振動機 - Google Patents
コンクリ−ト棒形振動機Info
- Publication number
- JPS5814540B2 JPS5814540B2 JP51079862A JP7986276A JPS5814540B2 JP S5814540 B2 JPS5814540 B2 JP S5814540B2 JP 51079862 A JP51079862 A JP 51079862A JP 7986276 A JP7986276 A JP 7986276A JP S5814540 B2 JPS5814540 B2 JP S5814540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- shaft
- joint
- rod
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は原動機と起振部より成るコンクリート棒形娠
動機(以下棒形振動機と言う)において、起振部が低周
波振動発生部と、接手部と、高周波振動発生部とからな
り、低周波振動と高周波振動を同時に発生するコンクリ
ート棒形振動機(以下、棒形振動機と略記する)に関す
る。
動機(以下棒形振動機と言う)において、起振部が低周
波振動発生部と、接手部と、高周波振動発生部とからな
り、低周波振動と高周波振動を同時に発生するコンクリ
ート棒形振動機(以下、棒形振動機と略記する)に関す
る。
コンクリートの中に振動する棒形振動機を挿入すると、
コンクリートは振動によって各粒子間の内部摩擦が無く
なり、流動化して鉄筋を完全に包み、型枠の狭い場所に
も入り込み、重力の作用を受けて均一に締め固められる
。
コンクリートは振動によって各粒子間の内部摩擦が無く
なり、流動化して鉄筋を完全に包み、型枠の狭い場所に
も入り込み、重力の作用を受けて均一に締め固められる
。
この作用の及ぶ範囲すなわち作用半径は棒形振動機の振
動数が高い程、また振幅が大きい程大きくなることが解
っている。
動数が高い程、また振幅が大きい程大きくなることが解
っている。
そのため普通棒形振動機の振動数には高周波桓動が用い
られているが、あわせて振幅を大きくすると、棒形振動
機は大きな機械的応力を受け、動力の消費も増加し、そ
の耐久性と信頼性が低くなるので、振幅は普通小さくし
てある。
られているが、あわせて振幅を大きくすると、棒形振動
機は大きな機械的応力を受け、動力の消費も増加し、そ
の耐久性と信頼性が低くなるので、振幅は普通小さくし
てある。
このだめ振幅の小さい高周波振動数の棒形振動機をコン
クリートの中に挿入すると、振動筒の固囲のコンクリー
トは速かに流動化するが、同時にキャビテーションを発
生する。
クリートの中に挿入すると、振動筒の固囲のコンクリー
トは速かに流動化するが、同時にキャビテーションを発
生する。
すなわち撮動筒の直ぐ近傍の真空度が増し、振動筒の周
囲の泡の数が増加し、これが減衰層を形成して、振動エ
ネルギーのコンクリートへの伝達が困難となり、作用半
径が小さくなる欠点があった。
囲の泡の数が増加し、これが減衰層を形成して、振動エ
ネルギーのコンクリートへの伝達が困難となり、作用半
径が小さくなる欠点があった。
また、従来の棒形振動機は第1図に示すように、電動機
2の回転軸3に不平衡錘4が直結されて起振部を形成し
、電動機2と共に振動筒1に内蔵されており、電源接続
用キャブタイヤケーブル5から電力が供給されると、電
動機2が回転し回転軸3と共に不平衡錘4が回転して振
動を発生し、その振動エネルギーを振動筒1を介して周
囲のコンクリートに伝達する。
2の回転軸3に不平衡錘4が直結されて起振部を形成し
、電動機2と共に振動筒1に内蔵されており、電源接続
用キャブタイヤケーブル5から電力が供給されると、電
動機2が回転し回転軸3と共に不平衡錘4が回転して振
動を発生し、その振動エネルギーを振動筒1を介して周
囲のコンクリートに伝達する。
この場合普通振動は高周波振動(6000vprrr〜
12000vpm)が用いられ、電動機には3相交流電
動機が使用されているので、商用電源(周波数50Hz
または60Hz)から高周波振動を得るためには、周波
数変換機を用いて、商用周波数を高周波数(100Hz
〜200HZ)に変換しなければならない。
12000vpm)が用いられ、電動機には3相交流電
動機が使用されているので、商用電源(周波数50Hz
または60Hz)から高周波振動を得るためには、周波
数変換機を用いて、商用周波数を高周波数(100Hz
〜200HZ)に変換しなければならない。
従って装置としての価格も高くなり、重量も重くなって
取扱いにくくなるという欠点があった。
取扱いにくくなるという欠点があった。
この発明は、商用周波数即ち一定回転数で回転する電動
機に直結された振幅の大きい低周波振動発生部に、高周
波振動を発生する高周波振動発生部を接手部を介して直
結することによって、コンクリートの中に挿入した場合
、高周波振動によって、急速にコンクリートを流動化し
、振幅の大きい、低周波振動によって、キャビテーショ
ンによる減衰層を通して振動エネルギーを伝達できる作
用半径の大きい棒形振動機を提供するものである。
機に直結された振幅の大きい低周波振動発生部に、高周
波振動を発生する高周波振動発生部を接手部を介して直
結することによって、コンクリートの中に挿入した場合
、高周波振動によって、急速にコンクリートを流動化し
、振幅の大きい、低周波振動によって、キャビテーショ
ンによる減衰層を通して振動エネルギーを伝達できる作
用半径の大きい棒形振動機を提供するものである。
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、棒形振動機6ぱ、原動機としての電動
機7′、低周波振動発生部8、接手部9及び高周波振動
発生部10より成っている。
機7′、低周波振動発生部8、接手部9及び高周波振動
発生部10より成っている。
接手部9は外筒26と撓み接手25と軸23と軸21よ
りなっている。
りなっている。
電動機7のフレーム11の両端にはそれぞれ雌ねじ35
.12が切ってあって、上端の雌ねじ35には、カバー
36がねじ込まれている。
.12が切ってあって、上端の雌ねじ35には、カバー
36がねじ込まれている。
このカバー36の中央部に設けられた、■字形プッシュ
3γと押え38を介して電源接続用キャブタイヤケーブ
ル33が導入され、電動機7の日出線と結線後モールド
して接続されている。
3γと押え38を介して電源接続用キャブタイヤケーブ
ル33が導入され、電動機7の日出線と結線後モールド
して接続されている。
電動機7の回転軸13の下端には、軸接手凸部14が設
けられている。
けられている。
低周波振動発生部8の振動筒15の上端には、雌ねじ1
2に螺合するように、雄ねじ12′が切られている。
2に螺合するように、雄ねじ12′が切られている。
不平衡錘16の軸17には電動機7の軸13の軸接手凸
部14に嵌合するように軸接手凹部18が設けられてい
る。
部14に嵌合するように軸接手凹部18が設けられてい
る。
電動機7と低周波振動発生部8は、軸接手凸部14、軸
接手凹部18と、ねじ12,12’によって結合されて
いる。
接手凹部18と、ねじ12,12’によって結合されて
いる。
振動筒15の下端には、雌ねじ27が切られており、接
手部9の外筒26′に切られている雄ねじ27′と螺合
できるようになっている。
手部9の外筒26′に切られている雄ねじ27′と螺合
できるようになっている。
接手部9の軸21には軸接手凹部22が設けられており
、これは電動機7の軸13の軸接手凸部14にも低周波
振動発生部8の不平衡錘16の軸19の軸接手凸部20
にも嵌合できるようになっている。
、これは電動機7の軸13の軸接手凸部14にも低周波
振動発生部8の不平衡錘16の軸19の軸接手凸部20
にも嵌合できるようになっている。
接手部9の軸23には高周波振動発生部10の軸24が
ねじ込まれており、また軸24が円錘振動をしても、回
転が伝達されるように、撓み接手25が設けられており
、接手部9の軸21の軸接手凹部22は低周波振動発生
部8の不平衡錘16の軸19の軸接手凸部20と嵌合し
ている。
ねじ込まれており、また軸24が円錘振動をしても、回
転が伝達されるように、撓み接手25が設けられており
、接手部9の軸21の軸接手凹部22は低周波振動発生
部8の不平衡錘16の軸19の軸接手凸部20と嵌合し
ている。
高周波振動発生部10の振動筒の上端には雌ねじ28が
切られており、接手9の外筒26に切られた雄ねじ28
′と螺合できるようになっている。
切られており、接手9の外筒26に切られた雄ねじ28
′と螺合できるようになっている。
電動機γの回転は、軸接手凸部14、軸接手凹部18に
よって、低周波振動発生部8に伝えられ、それより軸接
手凸部20、軸接手凹部22を経て接手部9を介して高
周波振動発生部10の回転軸24K伝えられる。
よって、低周波振動発生部8に伝えられ、それより軸接
手凸部20、軸接手凹部22を経て接手部9を介して高
周波振動発生部10の回転軸24K伝えられる。
回転軸24の下端は転勤部30を形成しており、転勤部
30は振動筒29の内面の対応する転勤面31内を移動
する。
30は振動筒29の内面の対応する転勤面31内を移動
する。
回転軸24の上端は円錐振子のように回転軸24を回転
させることができるように、軸受32例えば自動調心玉
軸受の中で回転する。
させることができるように、軸受32例えば自動調心玉
軸受の中で回転する。
また振動筒29の内直の転動面31の周りの回転軸24
の転勤運動は振動数を増加させ、その増加した振動数は
次の式から計算することができる。
の転勤運動は振動数を増加させ、その増加した振動数は
次の式から計算することができる。
(第5図参照)こ\に、N一高周波振動発生部10の振
動数n一回転軸24の回転数 D一振動筒29の内面の転勤面31の 内径 d一回転軸24の転動部30の直径 普通、回転軸24の回転数が3000rpmのとき高周
波振動発生部の振動数は9500vpm〜12000v
pmで、振動数は回転軸の回転数の3.2倍から4倍に
増加される。
動数n一回転軸24の回転数 D一振動筒29の内面の転勤面31の 内径 d一回転軸24の転動部30の直径 普通、回転軸24の回転数が3000rpmのとき高周
波振動発生部の振動数は9500vpm〜12000v
pmで、振動数は回転軸の回転数の3.2倍から4倍に
増加される。
このようにして、本発明による棒形振動機は、電源接続
用キャブタイヤケーブル33によって、商用電源から電
動機7K電力が供給されると、電動機7の回転は低周波
振動発生部8、接手部9、高周波振動発生部10へと伝
達され、低周波振動と高周波振動を同時に発生すること
ができる。
用キャブタイヤケーブル33によって、商用電源から電
動機7K電力が供給されると、電動機7の回転は低周波
振動発生部8、接手部9、高周波振動発生部10へと伝
達され、低周波振動と高周波振動を同時に発生すること
ができる。
それ故、この棒形振動機をコンクリートの中に挿入する
と、高周波振動によって棒形振動機の周囲のコンクリー
トは急速に流動化し、その近傍の真空度が増し、泡の数
が増加して減衰層が形成されても、振幅の大きい低周波
振動はこの減衰層を通して振動エネルギーを伝達できる
ので、振動エネルギーの伝達される範囲すなわち、作業
半径は増大し、コンクリート打設作業の効率を高めるこ
とができる。
と、高周波振動によって棒形振動機の周囲のコンクリー
トは急速に流動化し、その近傍の真空度が増し、泡の数
が増加して減衰層が形成されても、振幅の大きい低周波
振動はこの減衰層を通して振動エネルギーを伝達できる
ので、振動エネルギーの伝達される範囲すなわち、作業
半径は増大し、コンクリート打設作業の効率を高めるこ
とができる。
また本発明の棒形振動機は各部が着脱自在に構成されて
いるので例えば必要に応じて、第3図に示すように、電
動機7に低周波振動発生部8だけを結合し、先端に先端
金具34を取り付ければ、低周波棒形振動機として、第
4図に示すように電動機7に接手部9を介して高周波振
動発生部10を結合すれば、高周波棒形振動機としても
使用できるので、この棒形振動機の実用上の効果は大で
ある。
いるので例えば必要に応じて、第3図に示すように、電
動機7に低周波振動発生部8だけを結合し、先端に先端
金具34を取り付ければ、低周波棒形振動機として、第
4図に示すように電動機7に接手部9を介して高周波振
動発生部10を結合すれば、高周波棒形振動機としても
使用できるので、この棒形振動機の実用上の効果は大で
ある。
第1図…従来のコンクリート棒形振動機の断面図、第2
図…この発明によるコンクリート棒形振動機の断面図、
第3図…この発明によるコンクリート棒形振動機の低周
波振動棒形振動機として使用した場合の断面図、第4図
…この発明によるコンクリート棒形振動機を高周波振動
棒形振動機として使用した場合の断面図、第5図…第2
図A一A断面図。 6…コンクリート棒形振動機、7…電動機、8…低周波
振動発生部、9…接手部、10…高周波振動発生部、1
1…フレーム、12…フレーム11の雌ねじ、12′外
筒…15の雄ねじ、13…電動機軸、14…軸接手凸部
、15…振動筒、16…不平衡錘、1T…不平衡錘軸、
18…軸接手凹部、19…不平衡錘軸、20…軸接手凸
部、21…軸、22…軸接手凹部、23…軸、24…軸
、25…撓み接手、26…外筒、27…外筒15の雌ね
じ、27′…外筒26の上部雄ねじ、28…外筒29の
雌ねじ、28′…外筒26の下部雄ねじ、29…振動筒
、30…転動部、31…転勤面、32…軸受、33…キ
ャブタイヤケーブル、34…先端金具。
図…この発明によるコンクリート棒形振動機の断面図、
第3図…この発明によるコンクリート棒形振動機の低周
波振動棒形振動機として使用した場合の断面図、第4図
…この発明によるコンクリート棒形振動機を高周波振動
棒形振動機として使用した場合の断面図、第5図…第2
図A一A断面図。 6…コンクリート棒形振動機、7…電動機、8…低周波
振動発生部、9…接手部、10…高周波振動発生部、1
1…フレーム、12…フレーム11の雌ねじ、12′外
筒…15の雄ねじ、13…電動機軸、14…軸接手凸部
、15…振動筒、16…不平衡錘、1T…不平衡錘軸、
18…軸接手凹部、19…不平衡錘軸、20…軸接手凸
部、21…軸、22…軸接手凹部、23…軸、24…軸
、25…撓み接手、26…外筒、27…外筒15の雌ね
じ、27′…外筒26の上部雄ねじ、28…外筒29の
雌ねじ、28′…外筒26の下部雄ねじ、29…振動筒
、30…転動部、31…転勤面、32…軸受、33…キ
ャブタイヤケーブル、34…先端金具。
Claims (1)
- 1 一定回転数で回転する原動機と、前記原動機と着脱
自在に結合され、前記原動機と同一回転数で回転し、そ
の回転数と同じ振動数の振動を発生する低周波振動発生
部と、前記原動機と同一回転数で回転し、その回転数よ
り大きい振動数の振動を発生する高周波振動発生部と、
前記低周波振動発生部と前記高周波振動発生部とを着脱
自在に結合する接手部とから成ることを特徴とするコン
クリート棒形振動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51079862A JPS5814540B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | コンクリ−ト棒形振動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51079862A JPS5814540B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | コンクリ−ト棒形振動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS535831A JPS535831A (en) | 1978-01-19 |
| JPS5814540B2 true JPS5814540B2 (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=13702001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51079862A Expired JPS5814540B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | コンクリ−ト棒形振動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814540B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112233A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | Agency Of Ind Science & Technol | 電子線応用分析器 |
| JPS6080252U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | 林バイブレーター株式会社 | 棒状インナ−コンクリ−トバイブレ−タにおけるスイツチケ−スのコ−ド支承構造 |
| KR100782997B1 (ko) | 2007-02-07 | 2007-12-06 | 박정혜 | 콘크리트 타설용 바이브레이터의 진동봉 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL101663B1 (pl) * | 1974-10-30 | 1979-01-31 | Method of generating mechanical periodic impulse vibrations |
-
1976
- 1976-07-07 JP JP51079862A patent/JPS5814540B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS535831A (en) | 1978-01-19 |
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