JPS5814656B2 - 回転コ−ダ型バイナリ電気シヤツタ - Google Patents

回転コ−ダ型バイナリ電気シヤツタ

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JPS5814656B2
JPS5814656B2 JP51103165A JP10316576A JPS5814656B2 JP S5814656 B2 JPS5814656 B2 JP S5814656B2 JP 51103165 A JP51103165 A JP 51103165A JP 10316576 A JP10316576 A JP 10316576A JP S5814656 B2 JPS5814656 B2 JP S5814656B2
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electrical signal
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信沢九十九
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転コーダ型バイナリ電気シャツタに関するも
のである。
従来のバイナリ電気シャツタは、総てその構成原理上、
被写界光に対応したパルスを得るためのパルス発振器と
、この発振器から出されるパルス列からシャソタ時間に
対応した個数だけパルスを切り取るためのタイマ回路も
必要であった。
このようなバイナリ電気シャツタでは、パルス発振器の
発振パルス周波数が正しいとすると、シヤツタ時間の精
度は総てタイマ時間により決定されてしまうことになる
しかるに、タイマ回路は一般にCR時定回路を有するア
ナログ的なものであり、この点に問題がある。
即ち、CR時定回路を有するタイマ回路は、時定コンデ
ンサのリークの問題、スイッチング素子の入力インピー
ダンスの問題等により、シャツタ時間に悪影響を及ぼし
ている。
従って、従来のバイナリ電気シャッタにおいては、シャ
ツタ時間を精度良くするためにデジタル構成としてぃる
のに、その急所とも言うべきタイマ回路にアナログ構成
をとってぃるのは矛盾と云わなければならない。
加えて、パルス発振器が誤差の出るような構成であると
、この誤差と前述の欠点が相乗されて正しいシャッタ時
間の規制が行えないことになる。
また、タイマ回路を利用する時には、シャッタ時間の長
いほど一般に記憶時間が長くなる欠点がある。
これは、暗い被写体ほどタイマ時間が長くなり、しかも
従来は例えば1000個のパルスを記憶する場合、1個
、2個、3個、……と累積して記憶していたので100
0回の作動が必要となるからである。
更に、記憶時間が長くなると不必要に多くのパルス数ま
で計数しなければならない欠点もある。
例えば、1ミリ秒1発としてシャツタ時間1秒の場合は
1024発のパルスが必要なのであるが、この場合10
24発目のパルスを記憶する終段の7リップフロツプ回
路とその1つ前段の0.5秒のシャツタ時間を記憶する
フリツプフロップ回路との間にはILV(ライトバリュ
ー)のひらきしかないのであるが、終段の1つ前段の7
リップ7ロツプ回路が記憶を完了してから終段の7リッ
プフロツプ回路が記憶を完了するには更に512パルス
も数えなければならないことになっている。
このように従来のバイナリ電気シャソタでは、シャツタ
時間の長いほどパルス数は著しく増加する反面、1ミリ
秒の高速シャッタの方では逆に著しく少ないという不合
埋な現象を呈している。
これは、従来のバイナリ電気シャッタとして公知のカウ
ンタを単に転用したためである。
公知のカウンタは単に数を数えるだけの計数器である。
つまり、1個のパルスも落すことなく計数するところに
特徴があるものである。
しかるに電気シャッタは、シャツタ時間に必要とすると
ころのパルス数だけ記憶すればよい。
つまり、パルス数を適当に間引くことが得策なのである
以上のように考えると、パルスカウンタの電気シャッタ
への利用は不適当であると考えられる。
本発明の主たる目的は、誤差の原因となるタイマ及び光
応答発振器を使用しない回転コーダ型バイナリ電気シャ
ツタを提供するにある。
本発明の他の目的は、シャッタ時間の記憶をシャソタ時
間に無関係に瞬間的に行える回転コーダ型バイナリ電気
シャッタを提供するにある。
本発明の他の目的は、コードの選び方如何によりシャツ
タ時間を合理的に変換できる回転コーダ型バイナリ電気
シャツタを提供するにある。
本発明の他の目的は、回転体にてコード変換が行える回
転コーダ型バイナリ電気シャツタを提供するにある。
本発明の他の目的は、露出倍計数制御が行える回転コー
ダ型バイナリ電気シャツタを提供するにある。
以下本発明回転コーダ型バイナリ電気シャッタの実施例
を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明回転コーダ型バイナリ電気シャツタの一
実施例を示す。
図において、1は被写界光情報を電気信号Vpに変換す
る光電変換回路で、本実施例ではCdS等の光電素子2
、可変抵抗3,4、トランジスタ5を含んで構成されて
いて被写界光に応じたエミッタホロソ電圧を光情報電気
信号Vpとして出力するようになっている。
光電素子2としては、CdSのほかに例えば太陽電池、
フォトダイオード、フォトトランジスタ等を使用できる
6は光電変換回路1の作動時に例えばモータ等の図示し
ない回転駆動手段にて駆動されて回転する円筒状の回転
体、1は回転体6の外周に固設されて電源8から給電を
受け回転体6の回転角度の変化に応じた回転角度信号V
o(本実施例では回転角度の増大に応じて増大する電圧
信号)を発生する回転角度電気信号発生器、9は回転角
度電気信号VOを取出すブラシ、10は回転角度電気信
号Vo中の所定の値の発生位置に位置的に対応してそれ
ぞれの位置の電気的値(本実施例では電圧値)をシャツ
タ時間に対応したコード(符号)に変換するため回転体
6のそれぞれの位置の表面に回転軸心方向に整列して設
けられているシャツタ時間を示す2進コードである。
このシャツタ時間を示す2進コードは、例えば着色した
り、孔をあけたり、導電箔をはったり又は磁気的に記録
したりなどして設ける。
実施例では、2進コード10を孔により記録している。
111〜114はブラシ9による回転角度電気信号Vo
の取出し位置でそのときの2進コード10を読取るため
に設けられているコード検出素子である。
これらコード検出素子としては、例えば読取りが光電的
に行われているときにはCdS,フォトトランジスタ、
フォトダイオード、太陽電池などの光電素子を用い、電
気的に読取りが行われるときにはブラシを用い、?気的
に読取りが行われるときには再生ヘッド等の磁気素子を
用いる。
2進コード10が孔として設けられているときには、回
転体6の中に光源を設けておく。
このような回転体6、2進コード10、コード検出素子
11〜114等にて回転角度信号Voをシャソタ時間を
示す2進コード電気信号に変換する回転型コード変換器
12を構成している。
13は被写界光情報電気信号Vpと回転角度電気信号V
oとを入力としてこれらを比較し、一致したとき一致信
号1を出す比較器、14はブラシ9から比較器13に至
る電路に設けられていてシャツタレリーズに同期して閉
じられる常開スイッチ、15Aは一致信号1が入力され
て反転し記憶指令信号1を連続的に出力する自己保持回
路としてのRS−フリツプフロツプ回路(以後、FF回
路と称する。
)、15BはFF回路15Aのセット信号即ち記憶指令
信号1を微分しこれが連続して出されるのを阻止する微
分回路である。
これらFF回路15A及び微分回路15Bにて記憶指令
回路16を構成している。
17は基準パルスを発生する基準パルス発生器、18は
常開スイッチである。
19は回転型コード変換器12からのシャツタ時間を示
す2進コード電気信号を記憶していてシャツタレリーズ
により基準パルス発生器17から入力される基準パルス
を計数し、その2進コードに対応するシャツタ時間を復
元してシャツタ閉成信号を出すシャツタ時間復元回路で
ある。
この回路19は、2進コード電気信号を記憶しているレ
ジスタ20と、シャツタレリーズと同期して常開スイッ
チ18を経て与えられる基準パルスを2進?数するパイ
ナリカウンタ21と、このカウンタ21の計数値がレジ
スタ20の記憶値と一致した時にシャツタ閉成信号を出
す一致回路22を含んで構成されている。
レジスタ20は、多段接続されたフリッグフロツプ回路
(以下、FF回路と称する)231〜234を含み周知
レジスタとして構成されてあり、且つ各FF回路には図
示しないが必要に応じてシャツタ時間の表示を行う発光
ダイオード等の発光視認体が接続されて構成されている
パイナリカウンタ21は、多段接続されたフリソプフロ
ツプ回路(以下FF回路と称する。
)24〜244を含んで構成されている。
25は回転型コード変換器12からシャツタ時?復元回
路19に与える2進コード電気信号の通過を制御するゲ
ート回路で、多段接続されたアンド回路26〜264を
含んで構成されている。
これらアンド回路26、〜264の一方の入力端子は対
応するコード検出素子11〜114の出力端に接続され
ており、他方の各入力端子は微分回路15Bの出力端に
共通に接続されている。
21は常開スイッチ28を介してシャツタ時間復元回路
19からシャツタ閉成信号が与えられたときシャツタ閉
成の制御を行うシャツタ閉成制御回路であって、シャツ
タ閉成制御リレー29、このリレーを制御するサイリス
タ30及び抵抗31を含んで図示のように接続されて構
成されている。
常開スイッチ14,18,28は、本実施例ではシャツ
タレリーズボタンの抑圧動作に連動して順次操作される
もので、まずスイッチ14が閉成され、次にスイッチ2
8が閉成され、その後にスイッチ18が閉成されるよう
になっている。
このような回転コーダ型バイナリ電気シャツタにおいて
は、図示しない電源スイッチを閉成し、カメラを被写界
に向けるとそのときの被写界光情報は九電変換回路1の
光電素子2に受光されて、これに対応してトランジスタ
5のエミツタに接続された可変抵抗4に光情報電気信号
Vpが発生し、これが比較器13の一端子に入力される
また電源スイッチの閉成と同時に回転体6が図示しない
?転駆動手段により駆動されて回転を開始する。
回転体6の回転に伴ないその表面に設けられた各2進コ
ード10はコード検出素子11〜114を介して2進コ
ード電気信号(電圧信号)として逐次読取られてゲート
回路25の各アンド回路?6〜264の一方の入力端子
に印加される。
しかしながら各アンド回路26、〜264の他方の入力
端子は予めリセット状態で信号OとなっているRS−F
F回路15Aのセット側端子に接続されているため、こ
れらアンド回路26〜264のゲートは総て非導通であ
り、従ってシャツタ時間復元回路19のレジスタ20へ
の2進コード電気信号の送出は行われない。
このような状況下に、被写体が定まり、シャツタボタン
を押すと、先ず常開スイッチ14が閉じられる。
常開スイッチ14が閉じると、回転体6上に設けられて
いる回転角度電気信号発生器1に生じた回転角度電気信
号(電圧信号)Voはブラシ9に?り比較器13に印加
され光情報電気信号Vpと比較され、回転角度電気信号
Voが回転体60回転につれて次第に増大していって光
情報電気信号Vpに一致すると、比較器13から一致信
号1がRS−FF回路15Aに印加される。
これによりFF回路15Aは反転され、セット側出力端
子から記憶指令信号1が微分回路15Bに送られる。
その瞬間に発生した微分出力即ち記憶指令信号1は、必
要に応じて図示しない波形整形回路を通じてアンド回路
26〜264に印加される。
このとき、コード検出素子11〜114から読み出され
ているシャツタ時間に対応する2進コード電気信号はレ
ジスタ20の各FF回路23〜234に記憶される。
以後シャツタレリーズに連動して常開スイッチ28を閉
成し、次に常開スイッチ18を閉成すると、シャツタの
開放が行われると共に基準パルス発生器17からの基準
パルスがシャッタ時間復元回路19のパイナリカウンタ
21に印加される。
カウンタ21の計数値がレジスタ20の記憶内容に等し
くなった時に、即ちシャッタ時間の復元が行われたとき
に、一致回路22からシャツタ閉成信号がシャツタ閉成
制御回路27に送られてシャツタの閉成が行われる。
なお、常開スイッチ28は初期においてレジスタ20と
パイナリカウンタ21の内容がOで一致回路22が作動
してシャツタ閉成制御回路27に制御信号が与えられて
しまうのを防止するためのものであって、シャッタ時間
復元回路19の内部の構造によってはこのスイッチは省
略することができる。
?上述べたことが本実施例回転コーダ型バイナリ電気シ
ャツタの作動の骨子であるが、本実施例のシャツタをよ
り完全に作動させるためには次のような配慮を施すこと
が望ましい。
(1)回転角度電気信号発生器7から発生する回転角度
電気信号Voの増大の途中でシャツタレリーズにより常
開スイッチ14を閉じると、直ちに比較器13から出力
が発生して比較が出来ないから、このスイッチ14を閉
じる時点を正しく回転角度電気信号Voの立上り点、厳
密にはVo=Oの時と同期するようにしたい。
(2)アンド回路26〜264を介してシャッタ時間復
元回路19のレジスタ20に1回だけ記憶?行われ、後
続する2進コード電気信号によっては何等影響されない
ようにしたい。
このようにしないで、放っておくとレジスタ20の内容
は総て1になってしまう。
更に2進コード10の行間で比較器13から一致パルス
が出てしまうと、微分パルスが2進コード10がないの
に発生してしまうので、以後コード検出素子11〜11
4が2進コード10の位置に至ったときレジスタ20に
2進コード電気信号の記憶が行われなくなる。
先ず、(1)項を満足させる手段の一例を第2図に示す
本実施例においては、1は回転体6の外周に帯状に設け
た抵抗体よりなる回転角度電気信号発生器であって、そ
の始端7aは回転体6の内側に固着されている図示しな
い給電リングに接続されており、この給電リングに接触
された図示しない給電ブラシを経て図示しない電源より
給電されるようになっている。
回転角度電気信号発生器1を構成する抵抗体の抵抗値は
、光情報電気信号Vpが倍数系列性で発生する場合には
回転角度電気信号Voを倍数系列で発生させるようにす
る。
また光情報電気信号が公知の対数変換回路を利用して等
間隔性で発生する場合には帯状の抵抗体の全長を通じて
均一な抵抗値に選定しておく。
9は回転角度電気信号発生器1に接触しているブラシで
あって、図示しない固定支持体に支持されている。
32は回転角度電気信号発生器1の始端7aに対応して
回転体6の表面に固設されている回転接触子、33at
33bは回転接触子32が存在する回転体6の外周に接
触できるようにしてブラシ9の存在位置に対応して図示
しない固定支持体に支持されている固定接点、34は一
方の固定接点33aに接続されている電源である。
これら回転接触子32、固定接点33a,33b、電源
34にて、回転角度電気信号VOの立上り点郎ちVo=
Oの点で立上り信号1を出す立上り信号発生器35を構
成している。
36はアンド回路であって、立上り信号1を一方の入力
とし、図示しない電源からシャツタレリーズに同期して
閉成される常開スイッチ37を介して与えられる信号1
を他方の入力とするようになっている。
38はアンド回路36の出力で導通するサイリスタ、3
9はサイリスタ38の導通で励磁されて常開スイッチ1
4を閉成するリレーコイルである。
このような手段を附加した電気シャツタにおいては、シ
ャツタレリーズに同期して常開スイッチ31を閉じると
、このスイッチ37を通して信号1がアンド回路36の
一方の入力端に与えられる。
アンド回路36は他方の入力端に立上り信号発生器35
から信号1が与えられた瞬間に信号1を出力してサイリ
スタ38を導通させ、常開スイッチ14を閉成する。
しかるに常開スイッチ14がこのようにして閉成された
瞬間のブラシ9の接触位置は回転角度電気信号発生器7
としての抵抗体の始端7aであるから、回転角度電気信
号Voは0の状態からスター卜することになる。
そして回転体60回転カ進むにつれて次第にその信号v
Oは大きくなってゆく。
第2図はスイッチ14の投入時期と回転角度電気信号V
oの初期値が同期したところを示している。
スイッチ37を閉じたとき、若しブラシ9の位置が回転
角度電気信号発生器7としての抵抗体の中間にあった場
合には、スイッチ14の閉或は行われない。
それは、ブラシ9が回転角度電気信号発生器7の中間に
あるときは回転接触子32も図示の位置から外れている
ため信号1がアンド回路36に印加されず、従ってサイ
リスタ38が導通されないためである。
結局、スイッチ14が回転角度電気信号VOの初期に同
期して閉成される位置は図示の状態以外はないから、(
1)項の目的は達成されたことになる。
なお、立上り信号発生器35は図示のものに限定される
ものではなく、例えば同位置に孔をあけて光電素子で立
上り信号1を出すようにしてもよい。
また、説明の便宜上サイリスタ38でスイッチ14を投
入するとなしたが、これらを廃して公知の半導体スイッ
チを用いてもよい。
例えば、アナログスイッチ等を用いれば機械的スイッチ
のような遅れがな《て好適である。
次に第(2)項の実現について述べる。
第3図はその一手段である。
本実施例において、40は回転体6上の各2進コード1
0の行(即ち各コードは前述したように回転体6の軸心
方向に整列している。
)に整列して回転体6の裏面の端部に設けられている孔
よりなる同期マーク、41はこの同期マーク40を検出
するため回転体6に対向して設けられていて検出したと
き同期信号1を出す九電?子よりなる検出素子で、これ
らで同期信号発生器42を構成している。
43は同期信号1を一方の入力とし比較器13からの一
致信号1を他方の入力としてこれら両人力が揃ったとき
信号1をFF回路15Aに出力する一致信号通過制御回
路としてのアンド回路である。
このような手段を附加した電気シャツタにおいては、コ
ード検出素子11〜114が2進コード10の行間を検
出しているとき、例えは1行目のコードと2行目のコー
ドとの行間を検出しているときには、比較器13からた
とえ一致信号1が出ても、この信号1はアンド回路43
が未だ同期信号1を受けていないので、アンド回路43
から信号1は出力されないから被写界光に対応した2進
コード電気信号のシャツタ時間復元回路19への送出は
行われない。
回転体6が更に回転して2行目の2進コード10の表示
位置に至ると、この瞬間にコード検出素子111〜11
4から2進コード電気信号が、また検出素子41から同
期信号1が発生する。
この同期信号1によりアンド回路43が短時間開かれて
FF回路15Aを反転し、記憶指令信号1を連続的に微
分回路15Bへ送り、そこで発生した微分パルス即ち記
憶指令信号1により2進コード電気信号はゲート回路2
5を経てシャツタ時間復元回路19のレジスタ20に記
憶される。
以後、後続の2進コード電気信号が到達してもFF回路
15Aで阻止されるからレジスタ20への影響はない。
また、この場合の微分パルスに基づく2進コード電気信
号のレジスタ20への送出は、動作可能な範囲内におい
て極めて短時間でよい。
従って、設計が極めて容易で、また回転体6の回転速度
とか2進コード10の行間の距離に対応する時間との兼
ね合いで微分波形の継続時間を選ぶなどという面倒な考
慮は皆無となる。
更に同期信号発生器42は、一定表面積の回転体に2進
コードを多数設けて集積度を上げシャッタ時間の精度を
望む場合に偉力を発揮するものである。
第4図は被写界光の倍数系列変化に対して等間隔性の電
圧を光情報電気信号Vpとして発生させるための九電変
換回路10例を示したものである。
即ち、本実施例の変電変換回路1では第1図に示す回路
1で用いている可変抵抗3の代りに、ログダイオードや
いずれかの2端子のみを利用したトランジスタ等の公知
の対数変換素子44を用いたものである。
第5図は逆光補正とか或は撮影意図により露出オーバー
か或はアンダーにする極めて重要な手段を提案したもの
である。
即ち、この場合には、回転角度電気信号発生器7より発
生する回転角度信号Voをそのま瓦比較器13に印加せ
ずに、トランジスタ45a及び可変抵抗45bを介在さ
せて、トランジスタ45aのエミッタに発生する電圧を
可変抵抗45bで変化させてから比較器13に印加する
構造としている。
これらトランジスタ45a及び可変抵抗45bで露出倍
数制御器46を構成している。
そして可変抵抗45bの摺動子45b1を図示の位置に
配したときを適正とすれば、この摺動子45b1の上下
移動により露出の過不足をネガに与えることができる。
郎ち、この装置は手動による露出の倍数制御となる。
従って、摺動子45b1の適正光に対応する位置にO、
それより過多の時を+1、+2、過少の時を−1、−2
等と目盛つておけば極めて便利である。
第6図は回転体6上の各2進コード10の配置を第1図
のものと違えた回転コーダ型バイナリ電気シャツタの例
を示したものである。
即ち、第1図ではシャソタ時間を示す各2進コード10
を回?体6の回転軸心方向に並べたが、本実施例では回
転体6の回転方向に並べて設けたものである。
これら2進コード10は、例えば図面で左端のコート゛
検出素子11に検出される列のものが仮に?周してシャ
ツタ時間1/250秒を表わしているとすれば、その次
のコード検出素子11に検出される列のものが1周して
1段階異なるシャッタ時間1/125秒を表わし、以下
コード検出素子113,114……に検出される列のも
のが次々と1段階異なるシャツタ時間を表わすようにす
る。
このように本実施例では、或る1つのコード検出素子の
みがそれに対応した列の2進コード10を読取るため、
各コード検出素子11〜116を順次切替える切替器4
7を設けている。
切替器47は、本実施例では、コード検出素子11〜1
16と同じ数の2値素子48〜486を有するリングカ
ウンタ48と、対応するコード検出素子?2値素子から
の出力を入力とするアンド回路49〜496と、各アン
ド回路49〜496の出力即ち各コード検出素子11〜
116が読取った2進コード電気信号をゲート回路25
に与えるオア回路50を含んで構成されている。
また本実施例では、切替器41を経て出力される一連の
2進コード電気信号を振分けてゲート回路25の各アン
ド回路26〜264に与えるための振分け信号発生器5
1を有する。
この振分け信号発生器51は、回転体60表面に2進コ
ード10とは回転軸心方向に位置をずらして設けられた
複数の孔よりなる移動マーク52と、これらを読取るよ
うにコード検出素子11〜116の行に?列して設けら
れた光電素子よりなる検出素子53〜534を有する。
移動マーク52は、各列の2進コード10の周方向のマ
ークの位置1,Ii,iii,ivに対応し、且つ1つ
位置が異なる毎に1ピツチずつ位置を回転軸心方向にず
らして設けられている。
検出素子53〜534は、アンド回路26〜264に1
対1に順次対応して接続されている。
更に本実施例の装置では、回転体6が1回転する毎にク
リア信号1を1パルスずつ出すクリア信号発生器54を
有する。
このクリア信号発生器54は、回転体60表面に他の孔
とは回転軸心方向に位置をずらして設けられた孔よりな
るクリアマーク55と、このマークを読取ってクリア信
号1を出す九電素子よりなる検出素子56を有する。
クリアマーク55は、周方向に配列された2進コード1
0の孔の始端と終端との間の周方向の位置に対応して設
けられている。
?リア信号は、禁止回路57に通常の入力信号として与
えられるようになっている。
この禁止回路57の禁止入力端には、比較器13からの
一致信号1が禁止入力として与えられるようになってい
る。
禁止回路57を通過したクリア信号1はレジス夛20の
各FF回路23〜234にはクリア信号1として与えら
れまたリングカウンタ48にはリング送り信号1として
与えられ、更にサイリスタ38にはトリガ信号1として
与えられる。
さて、このような回転コーダ型バイナリ電気シャツタに
おいては、図示しない電源を閉成すると、回転体6が回
転を始める。
そしてコード検出素子?1〜116により2進コード電
気信号が読み出されるのであるが、第1図と異なり先ず
コード検出素子11のみが回転体6に相対応して設けら
れている2進コード10をi,ii,iii,ivのよ
うに順次読み取り、2進コード電気信号を出力する。
そして回転体6が1回転する毎にコード検出素子が11
,112,113……と順次切替わって行くのであるが
、この作用を司るものが切換器41,のリングカウンタ
43である。
このリングカウンタ48は、回転体6が1回転する毎に
図示の内容信号1が逐次1段ずつ右に移動して行くよう
になっている。
このような作用はリングカウンタに代?てシフトレジス
タで行ってもよい。
回転体6の回転に伴ないコード検出素子11、〜116
は同時に総ての2進コード10を読取るが、その出力端
にアンド回路49〜496が接続されているため、リン
グカウンタ48の2値素子481〜486が1になって
いるところのみのアンド回路からしか出力しない。
図示の場合は、アンド回路49のみから出力して他のア
ンド回路49〜496からは出力しない。
そして回転体6が1回転し終ったところでクリア信号発
生器54の検出素子56がクリア孔55を読取ってクリ
ア信号1を発し、禁止回路57(初期に於ては比較器1
3の出力はOである?らこの禁止回路のゲートは開きの
状態にある。
)を通じてレジスタ20をクリアする。
更にこのクリア信号1はリングカウンタ48にリング送
り信号1として印加されるから、その内容信号1は次の
2値素子48へ1段送られることになる。
以下、第6図の動作な更めて説明する。
即ちコード検出素子11が1で示される位置の2進コ?
ド10の一部を読取ると、この出力信号1はアンド回路
49とオア回路50を介してアンド回路26〜264に
印加される。
しかしながら、この時振分け信号発生器51の検出素子
53が1の位置の移動マーク52を読取り、その出力を
アンド回路26に印加するから、電源スイッチ閉成時に
予め全内容が0であったレジスタ20のうち、このアン
ド回路26に対応するFF回路23が信号1を記憶する
ことになる。
次いで回転が進みコード検出素子11がiiの位置の2
進コード10の一部を読取って出力信号1を出力すると
、検出素子532が1iの位置の移動マーク52を読取
るから、今後はアンド回路?6のみが出力してレジスタ
20のFF回路23。
に信号1が記憶される。更に回転が進みコード検出素子
11。
が11の位置の2進コード10の一部を読取ると、この
位置では孔がないから出力信号は0であり、従って検出
素子533が111の位置の移動マーク52を読取って
信号1を出力してもアンド回路263のアンドが取れな
いからレジスタ20のFF回路233の記憶は0のまへ
に保持される。
同様にしてレジスタ20のFF回路234には1vの位
置の2進コード10の一部を読取った信号1が記憶され
る。
これで2進コード電気信号の記憶は終了されたことにな
る。
即ち、レジスタ20には2進コード電気信号が「110
1Jと記憶されている。
次いでこの記憶終了時にクリアマーク55を検出した光
電素子56がクリア信号1を出力するから(なお、この
時比較器13の出力は0である。
)この瞬間にレジスタ20の記憶内容は総てクリアされ
て総て0に戻され、記憶待機状態に入る。
またクリア信号1が出ると、リングカウンタ48の信号
は更に1段右の2値素子483に移動するから今度はア
ンド回路493のみが開かれ待機状態に入る。
このような動作は比較器13からの一致信号1がない限
り続く。
以上の過程の中で比較器13が働《ので、次に比較器1
3の動作を関連させた最終動作につき述べる。
第6図の実施例も回転角度電気信号Voの初期と回転体
60回転初期を同期させなければならない。
しかしながら、本実施例の場合、クリア55は2進コー
ド10の最終と初めとの間に配置してあるため、クリア
作用が完了された時点が次の回転初期であるから、クリ
ア信号によりサイリスタ38を導通させ、常開スイッチ
14を閉成させるようにすればよい。
これにより前述の初期状態を揃えることができる。
ところで、2進コード電気信号はシャツタレリーズに同
期して初期から取出されなげればならないのであるが、
本実施例では電源閉成と同時に回転体6が回転に入って
しまうので、何等かの方法でシャツタレリーズを同期し
てスイッチが入った場合、回転体6の任意の回転位置で
図示しない電源スイッチが入っても支障のない構成とし
なければならない。
そこでこれ等を円滑に作動させるため第7図に示すよう
な構成とすればよい。
即ち、本実施例ではリングカウンタ48の前段に2値素
子よりなる遊び段48oを設けている。
この遊び段48oは1段でも複数段でもよいが、雑音で
移動させられるような虞れのある場合には複数段の方が
よい。
また、図示のようにクリア信号がリング送り信号として
リングカウンタ48を作動させないように中間に常開ス
イッチ58を設けて開放しておく。
このような状況下に回転体6が電源スイッチの閉成と同
時に回転に入っても、リングカウンタ48の信号1は何
等影響を受けず原点に保持されて?るため、回転に伴な
いコード検出素子11〜114から2進コード電気信号
が出力されても総てのアンド回路491〜494のケー
トが閉じられており、従ってこれらからの出力がないか
ら振分け信号発生器51から振分け信号が発せられても
レジスタ20への影響はない。
かかる状態でスイッチ58をシャツタレリーズに同時し
て閉成すると、回転体6がコード検出素子11〜114
に対して如何なる位置において回転しているとしても即
座に前述したような2進コード電気信号が出ないから回
路の作動が乱れることがない。
そして第1発目のクリアパルスが発せられた時にリング
カウンタ48の信号1はここで初めて一?右の2値素子
48へ移動され、アンド回路49、のゲートを開き同時
にレジスタ20の内容(この場合は初期で00はずであ
るが、万一雑音により信号1があった場合の用心のため
)を1回クリアする。
故にこの時点から回転体6の回転に伴いコード検出素子
11、〜114が読取った2進コード電気信号を逐次レ
ジスタ20に送出させることになるから、極めて円滑に
記憶が行われることになる。
以上で、第6図に示す実施例の説明は終るのであるが、
第1図に示す実施例と同様に、第5図で述べた露出倍数
制御も可能である。
更にASA変換等の露出因数制御は、第1図〜第3図及
び第5図〜第7図の実施例に於ても光電素子2を含む光
電変換回路1の可変抵抗3或は可変抵抗4を調節すれば
行うことができる。
また光電変換回路が第4図に述べられているような構成
?あれば同様に可変抵抗4を調節すればよぃ。
なお、本願では電源閉成と同時に回転体6が直ちに回転
をすると述べた。
つまりこの発明は定速回転状態でのみコード変換が可能
であるような印象を与えるが、これは定速回転であると
被写界光の急速変化に正しく追随してコード変換が可能
になるからである。
しかしながら、第1図に示す実施例のような場合、回転
体6が1回転で2進コード10が最初に戻るから、つま
り1回転で総てのシャッタ時間(予め設計されてある)
が被写界光に対応してコード検出素子11〜114で読
取られる形式となっているから、必ずしも定速回転で1
回転を必要としなくてよい訳である。
即ち、回転体6が回転体駆動用スイッチの投入により静
止状態から次第に回転を上昇して1回転に達する間を利
用してもよい。
もつと極言すれば、回転体6の1回転中の速度がばらつ
いてもよい。
これは本願の特徴でもあるが、このようなことが可能で
あるのは一種の帰還系が回転速度と回転角度電気信号V
oとの間に構成されているからである。
第1図で回転が速くなれば信号Voの上昇も速くなり、
また回転が遅くなれば信号Voの上昇が遅くなる。
従って、比較器13から一致信号1が出力される時点は
必らず被写界光に対応した2進コード電気信号を発生さ
せる2進コードが選ばれることになる。
もしこの信号Voを回転子と関係のない所で発生させれ
ば、その相互関係を常に一定に保って行《ためには厳密
に回転速度を一定にしなげればならない。
従って、本発明が帰還系を有することが如何に埋にかな
っているかが了解されよう。
しかしながら前述した通りこのような方法では、被写界
光が急変した場合、それに対応したシャソタ時間の2進
コードが急速に選択され得ないから、このような場合は
定速回転の方が無難である。
以上に述べた回転コーダ型バイナリ電気シャツタでは、
一致式のシャソタ時間復元回路でシャツタ時間を復元し
たが、他の形式のシャツタ時間復元回路を用いてもよい
例えば、2進コード電気信号を1をOというように反転
して記憶していてシャツタレリーズにより基準パルス発
生器から入力される基準パルスを計数しシャソタ時間を
復元するカウンタと、前記カウンタの各段の出力信号が
等しくなったときシャツタ閉成信号を出す一致回路を含
んだ反転型のシャツタ時間復元回路が使用できる。
また、2進コード電気信号を記憶していてシャツタレリ
ーズにより基準パルス発生器から入力される基準パルス
を減算入力として記憶値を減算するダウンカウンタと、
前記ダウンカウンタの各段からの出力値が等しくなった
ときシャソタ閉成信号を出す一致回路を含んだ減算型の
シャツタ時間復元回路も使用できる。
また以上述べた回転コーダ型バイナリ電気シャツタでは
、円筒状の回転体を用いたが、円板状の回転体としても
よいことは勿論である。
更に第5図や第6図に示すバイナリ電気シャツタにも第
2図に示すように立上り信号発生器35を附加してよい
ことは勿論である。
次に以上述べた谷実施例でコードは2進であったが、本
発明の場合コードは10進に対して任意に選ぶことがで
きる。
これは本発明の極めて重要な特徴の]つである。
つまり、10進の1、2、3……に対して必すしも2進
の001、010、011……等のように対応させなく
てもよく、例えば001、010,111……のように
撮影意図に合せて任意に選ぶことができる。
即ち、今の場合、10進の1、2、3……に対して前述
の通り001、010,Oil……のように2進数を選
べば当然シャツタ時間に復元した時1、2、3……のよ
うに得られるが、001、010、111……のように
変形コードに変換しておけば、これは1、2、7……と
云うようになり、シャッタ時間としては明るい時はその
ままであるが暗くなるとシャツタ時間を長くして充分に
露光を与えると云うこともできる。
以上説明したように本発明の回転コーダ型バイナリ電気
シャツタによれば、次のような優れた効果を得ることが
できる。
(a)タイマ及び光応答発振器を使用しないので、それ
等にもとづ《誤差がなくなり、シャツタ時間の精度を向
上させることができる。
(b)シャツタ時間の記憶がシャツタ時間に無関係にな
り、しかも瞬間的にシャツタ時間の記憶を完了できる。
(C)コードを任意に選ぶことができるため、公知のバ
イナリ電気シャツタにつきものの明るい所ではシャツタ
時間が疎、暗い所では逆に密と云う不合埋を容易に是正
し、これを平均化し得る特徴がある。
つまり、コードの選び方如何によりシャツタ時間を合酊
勺に変換できることになる。
(d)回転角度電気信号発生器から比較器に至る電路に
露出倍数制御器を設けたので、この種の回転コーダ型バ
イナリ電気シャソタでも露出倍数制御を容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明バイナリ電気シャツタの一例を示すブロ
ック図、第2図は比較器に回転角度電気信号をその立上
り点から与えられる機能を附与した本発明バイナリ電気
シャツタの一例を示すフロック図、第3図はコード電気
信号が1回の測光に1回だけ記憶される機能を附与した
本発明バイナ?電気シャソタの一例を示すブロック図、
第4図は光電変換回路の他の例を示す回路図、第5図は
露出倍数制御機能を附与した本発明バイナリ電気シャツ
タの一例を示す要部構成図、第6図はコードの配列を変
えた本発明バイナリ電気シャッタの一例を示すブロック
図、第7図は第6図に示すバイナリ電気シャツタにシャ
ソタ作動と関連させて回路を円滑に作動させる機能を附
加した例を示す要部ブロック図である。 1……光電変換回路、6……回転体、7……回転角度電
気信号発生器、10……2進コード、11〜116……
コード検出素子、12……回転型コード変換器、13…
…比較器、17……基準パルス発生器、19……シャソ
タ時間復元回路、45b……可変抵抗器、45b1……
摺動子、46……露出倍数制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被写界光情報を光情報電気信号に変換する光電変換
    回路と、シャツタ時間を示す複数のコードが記録された
    回転体及び前記九電変換回路の作動時に前記回転体を回
    転駆動する回転駆動手段及び前記コードを読取ってコー
    ド電気信号を出力するコード検出素子を備えて前記光情
    報電気信号をこれに対応したコード電気信号に変換する
    回転型コード変換器と、前記回転体の回転角度の変化に
    応じた回転角度電気信号を発生する回転角度電気信号発
    生器と、前記光情報電気信号と前記回転角度電気信号の
    大きさを比較して両者が一致したとき一致信号を出す比
    較器と、基準パルスを発生する基準パルス発生器と、前
    記コード電気信号を記憶していてシャツタレリーズによ
    り前記基準パルス発生器から入力される基準パルスを計
    数しシャッタ時間を復元してシャッタ閉成信号を出すシ
    ャッタ時間復元回路と、前記比較器から一致信号が出た
    ときのみ前記コード電気信号を通過させて前記シャツタ
    時間復元回路にその記憶が行われるように制御するゲー
    ト回路とを有する回転コーダ型バイナリ電気シャツタ。 2 被写界光情報を光情報電気信号に変換する光電変換
    回路と、シャツタ時間を示す複数のコードが記録された
    回転体及び前記光電変換回路の作動時に前記回転体を回
    転駆動する回転駆動手段及び前記コードを読取ってコー
    ド電気信号を出力するコード検出素子を備えて前記光情
    報電気信号をこれに対応したコード電気信号に変換する
    回転型コード変換器と、前記回転体の回転角度の変化に
    応じた回転角度電気信号を発生する回転角度電気信号発
    生器と、前記光情報電気信号と前記回転角度電気信号の
    大きさを比較して両者が一致したとき一致信号を出す比
    較器と、前記回転角度電気信号発生器と前記比較器とを
    つなぐ電路に接続された可変抵抗器を備え前記回転角度
    電気信号を前記可変抵抗器の摺動子の位置の変化で変化
    させることにより露出倍数の制御を行う露出倍数制御器
    と、基準パ階スを発生する基準パルス発生器と、前記コ
    ード電気信号を記憶していてシャツタレリーズにより前
    記基準パルス発生器から入力される基準パルスを計数し
    シャンタ時間を復元してシャツタ閉成信号を出すシャツ
    タ時間復元回路と、前記比較器から一致信号が出された
    ときのみ前記コード電気信号を通過させて前記シャツタ
    時間復元回路にその記憶が行われるように制御するゲー
    ト回路とを有する回転コーダ型バイナリ電気シャツタ。
JP51103165A 1976-08-31 1976-08-31 回転コ−ダ型バイナリ電気シヤツタ Expired JPS5814656B2 (ja)

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JP51103165A JPS5814656B2 (ja) 1976-08-31 1976-08-31 回転コ−ダ型バイナリ電気シヤツタ

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JPS5329121A JPS5329121A (en) 1978-03-18
JPS5814656B2 true JPS5814656B2 (ja) 1983-03-22

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JP51103165A Expired JPS5814656B2 (ja) 1976-08-31 1976-08-31 回転コ−ダ型バイナリ電気シヤツタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04331401A (ja) * 1991-04-26 1992-11-19 Daifuku Co Ltd 集電装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3742826A (en) * 1970-01-07 1973-07-03 Canon Kk Exposure control device

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JPH04331401A (ja) * 1991-04-26 1992-11-19 Daifuku Co Ltd 集電装置

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