JPS5814836B2 - 活性汚泥の動力学的性質測定装置 - Google Patents
活性汚泥の動力学的性質測定装置Info
- Publication number
- JPS5814836B2 JPS5814836B2 JP53035028A JP3502878A JPS5814836B2 JP S5814836 B2 JPS5814836 B2 JP S5814836B2 JP 53035028 A JP53035028 A JP 53035028A JP 3502878 A JP3502878 A JP 3502878A JP S5814836 B2 JPS5814836 B2 JP S5814836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated sludge
- sludge
- dynamic properties
- aeration
- section
- Prior art date
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- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば活性汚泥法による下水処理システム
のような好気的な条件下での微生物を用いる衛生工学や
発酵工学等の分野において、その所望の目的に適合した
運転管理を行うための活性汚泥の動力学的性質測定装置
に関する。
のような好気的な条件下での微生物を用いる衛生工学や
発酵工学等の分野において、その所望の目的に適合した
運転管理を行うための活性汚泥の動力学的性質測定装置
に関する。
ここでは活性汚泥法を用いた下水処理システムの場合を
例として説明する。
例として説明する。
第1図はそのフローシ一トを示すが、まず最初沈澱池1
にて比較的沈降性の良い懸濁物質が下水と共にポンプP
1により濃縮槽へ排出されると共に、その残りの下水が
次のはつ気槽2に導入される。
にて比較的沈降性の良い懸濁物質が下水と共にポンプP
1により濃縮槽へ排出されると共に、その残りの下水が
次のはつ気槽2に導入される。
ここで、活性汚泥中に存在する微生物が下水中に含まれ
ている有機汚濁物質(以下、基質という)を取込む。
ている有機汚濁物質(以下、基質という)を取込む。
即ち、その一部は新細胞の合成に使われこれにより自ら
を増殖すると共に、残部はその生命維持のエネルギとし
て消費する。
を増殖すると共に、残部はその生命維持のエネルギとし
て消費する。
こうした代謝活動を行うとき、水中に溶けている酸素を
使用する。
使用する。
このため、はつ気槽2では空気圧送器Bないしブロア装
置3によって空気を吹き込み、必要な酸素が常に水中に
存在するようにされる。
置3によって空気を吹き込み、必要な酸素が常に水中に
存在するようにされる。
このあと最終沈澱池4にて活性汚泥と水との分離が行わ
れ、上澄水は処理水として塩素滅菌されて放流される。
れ、上澄水は処理水として塩素滅菌されて放流される。
他方、沈降した活性汚泥は返送汚泥としてポンプP2に
よりばつ気槽2へ返送されるが、その際返送汚泥の一部
が余剰汚泥としてポンプP3により最初沈澱池1へと引
抜かれ、系内に存在する汚泥量を適正な値に保つように
している。
よりばつ気槽2へ返送されるが、その際返送汚泥の一部
が余剰汚泥としてポンプP3により最初沈澱池1へと引
抜かれ、系内に存在する汚泥量を適正な値に保つように
している。
このような活性汚泥による処理システムにおける適正な
運転管理とは、活性汚泥が効率的に基質の除去を行うた
めの条件を常に確保することである。
運転管理とは、活性汚泥が効率的に基質の除去を行うた
めの条件を常に確保することである。
その条件には2つある。その一つは、ばっ気槽における
溶存酸素濃度を適正な値に保ち、微生物の代謝活動を円
滑に行わせることであり、他の一つは流入基質量と倣生
物量の比(以下、F/M比という)を適正な値に保ち、
当該系内における1回当りの基質除去量の極大化を図り
より短時間に大量かつ良質な処理水を得ることである。
溶存酸素濃度を適正な値に保ち、微生物の代謝活動を円
滑に行わせることであり、他の一つは流入基質量と倣生
物量の比(以下、F/M比という)を適正な値に保ち、
当該系内における1回当りの基質除去量の極大化を図り
より短時間に大量かつ良質な処理水を得ることである。
ここで、前者についてはすでに実用化されているので、
問題は後者にある。
問題は後者にある。
F/M比の適正・一定制御には、一般に余剰汚泥制御が
有効と言われている。
有効と言われている。
すなわち、活性汚泥は前述したように増殖作用を行う。
従って、適正なF/M比を保つには、系内に存在する汚
泥総量から余剰汚泥として適正な量だけ引抜く必要があ
る。
泥総量から余剰汚泥として適正な量だけ引抜く必要があ
る。
そこで、流入基質量(又は流入負荷)及び活性汚泥の動
力学的性質(活性度等)が一定であるとすれば、汚泥の
増殖の割合は一定となるから、系内に存在する汚泥量か
ら一定の割合をもって余剰汚泥の引抜きを行えは適正な
F/M比を維持することができる。
力学的性質(活性度等)が一定であるとすれば、汚泥の
増殖の割合は一定となるから、系内に存在する汚泥量か
ら一定の割合をもって余剰汚泥の引抜きを行えは適正な
F/M比を維持することができる。
ところが、流入負荷に変動があれは、従来の適正なF/
M比を保つためには余剰汚泥量をそれに応じて変化させ
なければならない。
M比を保つためには余剰汚泥量をそれに応じて変化させ
なければならない。
また流入負荷が不変でも活性汚泥の動力学的性質が変化
すれば、当該活性汚泥に固有な適正F/M比も変化する
筈であるから、それに応じた汚泥の適正引抜きにより当
該活性汚泥に対する適正なF/M比を保つようにする必
要がある。
すれば、当該活性汚泥に固有な適正F/M比も変化する
筈であるから、それに応じた汚泥の適正引抜きにより当
該活性汚泥に対する適正なF/M比を保つようにする必
要がある。
すなわち、流入負荷変動又は活性汚泥の動力学的性質の
変化を何らかの方法により検出し、その検出結果に応じ
た余剰汚泥制御が必要となるのである。
変化を何らかの方法により検出し、その検出結果に応じ
た余剰汚泥制御が必要となるのである。
しかし従来は、これらのパラメータの検出測定技術ない
しは各パラメータ変動に基づく活性汚泥の自動制御方式
においてはなお実用化の段階には至っておらず、あって
もそれは処理水質検査(たとえば透視度等)にて判断し
ており、プロセスの急変による影響を制御要因に短時間
にかつ止確に反映させることはできない。
しは各パラメータ変動に基づく活性汚泥の自動制御方式
においてはなお実用化の段階には至っておらず、あって
もそれは処理水質検査(たとえば透視度等)にて判断し
ており、プロセスの急変による影響を制御要因に短時間
にかつ止確に反映させることはできない。
本発明は以上の点に鑑み、活注汚泥法等における制御あ
るいは管理指標となるべき活性汚泥の動力学的性質を短
時間にしかも正確(定量的)に測定しうる測定装置を提
供するものである。
るいは管理指標となるべき活性汚泥の動力学的性質を短
時間にしかも正確(定量的)に測定しうる測定装置を提
供するものである。
第2図及び第3図は夫々本発明の一実施例を示すブロッ
ク図及び要部断面図である。
ク図及び要部断面図である。
第2図において、5はたとえば前記ぱつ気槽2などの活
性汚泥反応槽6内に浸漬配置された一般の酸素消費量計
(以下γ計という)であり、それはたとえば第3図に示
すように、検出機構,はつ気機構,洗浄機構,注入攪拌
機構を備えた構造を有する。
性汚泥反応槽6内に浸漬配置された一般の酸素消費量計
(以下γ計という)であり、それはたとえば第3図に示
すように、検出機構,はつ気機構,洗浄機構,注入攪拌
機構を備えた構造を有する。
7はこのγ計5の所定の空気配管群8及び注入管32に
接続された駆動部で、この駆動部7は演算制御部9から
の指令を受けてr計5の各部位を、後述するシーケンス
に従って駆動制御する。
接続された駆動部で、この駆動部7は演算制御部9から
の指令を受けてr計5の各部位を、後述するシーケンス
に従って駆動制御する。
他方、γ計γの検出器21の信号線24は前記演算制御
部9と接続される。
部9と接続される。
演算制御部9では検出器21が測定した結果、即ち検水
中の溶存酸素濃度(DO値)の経時的変化から活性汚泥
の動力学的性質を求める。
中の溶存酸素濃度(DO値)の経時的変化から活性汚泥
の動力学的性質を求める。
その結果は、所望の指示記録計10に送られる。
次に前記γ計5の具体的な測定シーケンスを第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
その測定シーケンスは第4図に示す手順で行われるが、
まず下部空気弁15を開いて採水部16を介して検水(
たとえば下水等)を採水する。
まず下部空気弁15を開いて採水部16を介して検水(
たとえば下水等)を採水する。
試験室17内に所定量の検水が充填されたら下部空気弁
15を閉じる。
15を閉じる。
このとき上部空気弁18は開かれており、検水は排水管
19を介して外気にさらされている。
19を介して外気にさらされている。
この状態のまま、次に気泡発生孔20から検水中に空気
を注入してはつ気を行う。
を注入してはつ気を行う。
その際、検水中の溶存酸素濃度を検出器21で測定し、
それが所定値を検出したらぱつ気を止め、と同時に上部
空気弁18を閉じる。
それが所定値を検出したらぱつ気を止め、と同時に上部
空気弁18を閉じる。
このように検水を密閉状態にしたままで、エアモータ2
2を駆動してマグネット攪拌子23を回転させながら測
定を行う。
2を駆動してマグネット攪拌子23を回転させながら測
定を行う。
一般の酸素消費量の測定なら、ここで測定後採水部16
を開いて排水して測定を完了するのだが、今はこれと異
なり、測定後再び上部空気弁18を開いて前と同様なば
つ気と測定を行い、しかもこれを何度も繰返す。
を開いて排水して測定を完了するのだが、今はこれと異
なり、測定後再び上部空気弁18を開いて前と同様なば
つ気と測定を行い、しかもこれを何度も繰返す。
そして以上のシーケンスは前記演算制御部9及び駆動部
7により自動的に行われると共に、検出部21により検
出された各時刻の活性汚泥の呼吸速度(正確には検水中
の溶存酸素濃度の経時的変化)が演算制御部9に送られ
、活性汚泥の動力学的性質が算出される。
7により自動的に行われると共に、検出部21により検
出された各時刻の活性汚泥の呼吸速度(正確には検水中
の溶存酸素濃度の経時的変化)が演算制御部9に送られ
、活性汚泥の動力学的性質が算出される。
なお、図中、25〜28,30,31,33は空気配管
、32は注入用パイプ、29.34はゴム管である。
、32は注入用パイプ、29.34はゴム管である。
では次に、測定結果たる活性汚泥の呼吸速度の経時的特
件からその動力学的性質が求まる理由ないしはその演算
過程を説明する。
件からその動力学的性質が求まる理由ないしはその演算
過程を説明する。
ここでは、活性汚泥の動力学的性質のうち重要な因子で
ある内生呼吸速度定数bと自己酸化率kdを求める。
ある内生呼吸速度定数bと自己酸化率kdを求める。
共に活性汚泥の活性度を表わす指標であるが、前者は活
性汚泥中における活性なものと不活性なものとの比を示
し、後者は活性汚泥の自己酸化による死滅速度及び活性
汚泥の活性状態から不活性状態への移行速度を表わす点
で異なる。
性汚泥中における活性なものと不活性なものとの比を示
し、後者は活性汚泥の自己酸化による死滅速度及び活性
汚泥の活性状態から不活性状態への移行速度を表わす点
で異なる。
ところで、一般に、反応槽における活性汚泥の増殖は次
式で表わされる。
式で表わされる。
ΔM △S
−=Y・−−ka−M (1)△T
△T 但し、△M/△Tは汚泥の増殖量、Mは系内に存在する
汚泥量、△S/△Tは基質除去量、Yは収率係数、kd
は自己酸化率である。
△T 但し、△M/△Tは汚泥の増殖量、Mは系内に存在する
汚泥量、△S/△Tは基質除去量、Yは収率係数、kd
は自己酸化率である。
また生物酸化系統における必要な酸素消費量は次式の如
く定義される。
く定義される。
,,, △S
r−r+r:a・一十b−M (2)△T
但し、rは全酸素消費量、r′は基質除去に伴う酸素消
費量、r″は内生呼吸に伴う酸素消費量、aは単位基質
除去量当りの酸素消費速度定数、bは内生呼吸速度定数
である。
費量、r″は内生呼吸に伴う酸素消費量、aは単位基質
除去量当りの酸素消費速度定数、bは内生呼吸速度定数
である。
今、(1) , (2)式において基質の除去がない場
合、即ち(△S/△T)=0の場合を考えると、汚泥の
増殖については、ΔM/△T=−kdM(3) となり、これを積分すると、 M(t)=Moe−kdt (但し、1=0のときM=M0) (4)となる。
合、即ち(△S/△T)=0の場合を考えると、汚泥の
増殖については、ΔM/△T=−kdM(3) となり、これを積分すると、 M(t)=Moe−kdt (但し、1=0のときM=M0) (4)となる。
活性汚泥量は内生呼吸による自己酸化により減少するこ
とが判る。
とが判る。
一方、そのときの酸素消費量については、
r=r′=b・M (5)とな
る。
る。
(5)式に(4)式を代入して、基質除去のない場合に
おける活匹汚泥の酸素消費量の経時的特性を求めると、 7” (t)= bM0e−kdt (6)となる。
おける活匹汚泥の酸素消費量の経時的特性を求めると、 7” (t)= bM0e−kdt (6)となる。
従って、汚泥に基質を添加せずに長時間測定を繰返すと
いう前述した測定方法をとれば、(6)式に示すような
特性が得られ、内生呼吸速度定数b及び自己酸化率kd
を求めることができるわけである。
いう前述した測定方法をとれば、(6)式に示すような
特性が得られ、内生呼吸速度定数b及び自己酸化率kd
を求めることができるわけである。
第5図は前述した繰返しシーケンスにより実際に、測定
して得られた汚泥の酸素消費量rの経時的変化を片対数
目盛グラフにプロットしたものである。
して得られた汚泥の酸素消費量rの経時的変化を片対数
目盛グラフにプロットしたものである。
前記(6)式から、その曲線の傾きは−kdとなる筈だ
から、これより自己酸化率を求めることができる。
から、これより自己酸化率を求めることができる。
また図中の点線に示す如くt=0に外挿した点はbMo
となるから、これを既知数たる、t=0における検水中
の汚泥量M。
となるから、これを既知数たる、t=0における検水中
の汚泥量M。
で割れば内生呼吸速度定数bが得られる。
なお、Moは、これの代わりに検水の汚泥濃度で代替し
てもよいから、測定の際に所望の汚泥濃度計を用いて容
易に知ることができる。
てもよいから、測定の際に所望の汚泥濃度計を用いて容
易に知ることができる。
また同図で、測定開始後の酸素消費量がbMい即ち内生
呼吸に伴う酸素消費量7−//より大きな値を示してい
るのは、採水された検水中の活性汚泥がはじめは内生1
呼吸状態になかったことを示し、この現象は活性汚泥中
に基質が蓄積されていた場合に生ずる。
呼吸に伴う酸素消費量7−//より大きな値を示してい
るのは、採水された検水中の活性汚泥がはじめは内生1
呼吸状態になかったことを示し、この現象は活性汚泥中
に基質が蓄積されていた場合に生ずる。
従って、短時間に結果を得るには、基質がなるべく含ま
れてない汚泥、たとえば第1図でははつ気槽出口付近の
汚泥を試料として採取するようにする。
れてない汚泥、たとえば第1図でははつ気槽出口付近の
汚泥を試料として採取するようにする。
なおまた第6図a〜bの各図は夫々第3図のr計5と代
わりうる酸素消費量計である。
わりうる酸素消費量計である。
図中、4θa,40bは夫々上部弁、下部弁、41は弁
駆動機構、42は弁7駆動機構用動力管、43は気泡発
生孔、44はエアパイプ、45はマグネットモータ、4
6はモーク駆動用動力管、47は攪拌子、48は検出器
、49は信号線、50は排水管、51は注入用パイプで
ある。
駆動機構、42は弁7駆動機構用動力管、43は気泡発
生孔、44はエアパイプ、45はマグネットモータ、4
6はモーク駆動用動力管、47は攪拌子、48は検出器
、49は信号線、50は排水管、51は注入用パイプで
ある。
各部位の機能は第3図と同様である。
第4図のr計は弁機構等すべてが空気圧の作用により1
駆動されるが、第6図の測定装置は電動による点が異な
る。
駆動されるが、第6図の測定装置は電動による点が異な
る。
以上説明したように、本発明によれば、(1)検水中の
溶存酸素濃度の経時的変化を遂時測定する検1出部と、
(2)検水を間欠的にはつ気し、その都度所定の酸素濃
度にまで高めるはつ気部と、(3)検出部からの結果を
用いて所定の演算を行い活性汚泥の動力学的性質を算出
する演算部とを有するものであるため、活性汚泥の動力
学的性質を短時間にか1つ正確に把握できるとともに、
演算部からの出力は定量的な値をもつためこれを表示記
録させたりあるいは直接他の制御装置の人力として利用
することもでき、広く衛生工学,発酵工学等の分野にお
いて適切な運転管理指標になる、など種々の優れた効果
を奏す。
溶存酸素濃度の経時的変化を遂時測定する検1出部と、
(2)検水を間欠的にはつ気し、その都度所定の酸素濃
度にまで高めるはつ気部と、(3)検出部からの結果を
用いて所定の演算を行い活性汚泥の動力学的性質を算出
する演算部とを有するものであるため、活性汚泥の動力
学的性質を短時間にか1つ正確に把握できるとともに、
演算部からの出力は定量的な値をもつためこれを表示記
録させたりあるいは直接他の制御装置の人力として利用
することもでき、広く衛生工学,発酵工学等の分野にお
いて適切な運転管理指標になる、など種々の優れた効果
を奏す。
第1図は一般の活性汚泥法による下水処理システムを示
すフローシ一ト、第2図,第3図は本発明の一実施例を
夫々示すブロック図、要部断面図、第4図,第5図はそ
の実施例を説明するためのグラフ、第6図a=dは同じ
くその一部を構成する測定装置の異なる例を夫々示す断
面図である。 1・・・・・・最初沈澱池、2・・・・・・ばつ気槽、
3・・・・・・散気装置、4・・・・・・最終沈澱池、
5・・・・・・酸素消費量訂(r計)、6・・・・・・
反応槽、7・・・・・・駆動部、8・・・・・・空気配
管、9・・・・・・演算制御部、10・・・・・・指示
記録計、21・・・・・・検出器、24・・・・・・信
号線、32・・・・・・注入管。
すフローシ一ト、第2図,第3図は本発明の一実施例を
夫々示すブロック図、要部断面図、第4図,第5図はそ
の実施例を説明するためのグラフ、第6図a=dは同じ
くその一部を構成する測定装置の異なる例を夫々示す断
面図である。 1・・・・・・最初沈澱池、2・・・・・・ばつ気槽、
3・・・・・・散気装置、4・・・・・・最終沈澱池、
5・・・・・・酸素消費量訂(r計)、6・・・・・・
反応槽、7・・・・・・駆動部、8・・・・・・空気配
管、9・・・・・・演算制御部、10・・・・・・指示
記録計、21・・・・・・検出器、24・・・・・・信
号線、32・・・・・・注入管。
Claims (1)
- 1 活性汚泥反応槽から採取された検水中の溶存酸素濃
度を経時的に測定する検出部と、前記検水中の溶存酸素
濃度が所定値に達したのち、はつ気を停止するという操
作を間欠的に繰返すばつ気部と、前記検出部からの測定
結果を用いて所定の演算を行って前記検水中に含まれて
いる活性汚泥の動力学的性質を求める演算部とを有する
活性汚泥の動力学的性質測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035028A JPS5814836B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 活性汚泥の動力学的性質測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035028A JPS5814836B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 活性汚泥の動力学的性質測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129180A JPS54129180A (en) | 1979-10-06 |
| JPS5814836B2 true JPS5814836B2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=12430601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53035028A Expired JPS5814836B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 活性汚泥の動力学的性質測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814836B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814157U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | 株式会社明電舎 | 呼吸速度測定装置 |
| DE19755477A1 (de) * | 1997-12-13 | 1999-06-17 | Mann & Hummel Filter | Einrichtung zur Überwachung einer Bearbeitungsflüssigkeit |
| JP2010124721A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Ihi Corp | 計測装置及び方法、並びに培養槽システムの運転装置及び方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080191A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-06-30 |
-
1978
- 1978-03-27 JP JP53035028A patent/JPS5814836B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129180A (en) | 1979-10-06 |
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