JPS5814848Y2 - コンバインにおける補助作業者の防護装置 - Google Patents
コンバインにおける補助作業者の防護装置Info
- Publication number
- JPS5814848Y2 JPS5814848Y2 JP1975178650U JP17865075U JPS5814848Y2 JP S5814848 Y2 JPS5814848 Y2 JP S5814848Y2 JP 1975178650 U JP1975178650 U JP 1975178650U JP 17865075 U JP17865075 U JP 17865075U JP S5814848 Y2 JPS5814848 Y2 JP S5814848Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- attached
- paddy
- seat
- support
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来コンバインは機体に同乗して裂損装置の籾袋を交換
する補助作業者に対する適当な身体保持装置がなかった
ため、激しい振動の下で長時間作業を続けると疲労が甚
しくかつ単なる背当だけでは傾動する機体上での作業は
危険であった。
する補助作業者に対する適当な身体保持装置がなかった
ため、激しい振動の下で長時間作業を続けると疲労が甚
しくかつ単なる背当だけでは傾動する機体上での作業は
危険であった。
本考案は補助作業者が長時間作業を続けても疲労が極め
て少なく、かつ安全に作業を続行することができ、しか
も籾袋の掛は下し時及び走行時に障害とならないコンバ
インにおけるにかける補助作業者の座席を提供せんとす
るものであって、機体−側前部の座席の後方に脱穀され
た穀粒を収納する裂損装置を設け、該裂損装置に外側方
から対向する略水平な上下一対の支持枠8a、8bを腕
杆12の先端部に装着し、前記上側の支持枠8aには背
当9を取付け、下側の支持枠8bには尻当具10を装着
し、上記背当及び尻当具が使用状態と非使用状態とに切
り換えられるように前記腕杆12の基部を座席の背部の
機枠に両動係止可能に装着したことを特徴とするもので
ある。
て少なく、かつ安全に作業を続行することができ、しか
も籾袋の掛は下し時及び走行時に障害とならないコンバ
インにおけるにかける補助作業者の座席を提供せんとす
るものであって、機体−側前部の座席の後方に脱穀され
た穀粒を収納する裂損装置を設け、該裂損装置に外側方
から対向する略水平な上下一対の支持枠8a、8bを腕
杆12の先端部に装着し、前記上側の支持枠8aには背
当9を取付け、下側の支持枠8bには尻当具10を装着
し、上記背当及び尻当具が使用状態と非使用状態とに切
り換えられるように前記腕杆12の基部を座席の背部の
機枠に両動係止可能に装着したことを特徴とするもので
ある。
本考案の一実施例を図面について説明すると、1は操縦
者の座席シの後部に設けた籾袋管デツキであって、脱穀
機3の揚穀機4の分配筒5の下方には支持枠6に突設さ
れた複数組の裂損杆7,7・・・が外側方に向けて突設
されている。
者の座席シの後部に設けた籾袋管デツキであって、脱穀
機3の揚穀機4の分配筒5の下方には支持枠6に突設さ
れた複数組の裂損杆7,7・・・が外側方に向けて突設
されている。
8はパイプを矩形状に折り曲げた枠体であって、第1図
及び第2図に示す例において上側の支持枠8aには背当
9が、また下側の支持枠8bには尻当具10が取付具1
1a、11bによって移動自在に取付けられており、上
記背当9と尻当具10とは合成樹脂の如き可撓性を有す
る材料により一体的に形成されている。
及び第2図に示す例において上側の支持枠8aには背当
9が、また下側の支持枠8bには尻当具10が取付具1
1a、11bによって移動自在に取付けられており、上
記背当9と尻当具10とは合成樹脂の如き可撓性を有す
る材料により一体的に形成されている。
また、前記枠体基の基部は第1図に示す如くその長さ方
向と略直交する腕杆12の先端部に一体的に固定してあ
り、腕杆12の基部は座席2を構成する枠体に回動自在
に軸13で枢支されており、該軸13は座席2の枠体に
上下方向に適当な間隔をおいて穿設した複数の孔14.
14・・・に挿脱可能に装着されており、腕杆12の先
端部を支持するピン15も座席2の枠体に上下方向に適
当な間隔をおいて穿設した複数の孔16.16・・・に
挿脱可能に装着されている。
向と略直交する腕杆12の先端部に一体的に固定してあ
り、腕杆12の基部は座席2を構成する枠体に回動自在
に軸13で枢支されており、該軸13は座席2の枠体に
上下方向に適当な間隔をおいて穿設した複数の孔14.
14・・・に挿脱可能に装着されており、腕杆12の先
端部を支持するピン15も座席2の枠体に上下方向に適
当な間隔をおいて穿設した複数の孔16.16・・・に
挿脱可能に装着されている。
なお第3図は軸受部を背当9及び尻当具10と一体に形
成した例である。
成した例である。
次に本案の他の実施例を第4図及び第5図について説明
すると、背当9と尻当具1oは別体に構成されており、
背当9は前例と同様板状体で構成され支持枠8aの長さ
方向に移動自在となっている。
すると、背当9と尻当具1oは別体に構成されており、
背当9は前例と同様板状体で構成され支持枠8aの長さ
方向に移動自在となっている。
また、尻当具10はネットで構成されU字状に形成した
下位の支持枠8 b’にその長さ方向に移動自在として
装着されている。
下位の支持枠8 b’にその長さ方向に移動自在として
装着されている。
前述の装置において、刈取装置(図示せず)で刈取られ
た殻稈は脱穀装置3で脱穀され、次いで選別された籾は
揚穀機4により揚穀され、それが分配筒5により3分割
されて流出する。
た殻稈は脱穀装置3で脱穀され、次いで選別された籾は
揚穀機4により揚穀され、それが分配筒5により3分割
されて流出する。
分配筒5の各分岐筒の下方にはそれぞれ裂損杆7.7・
・・に吊り下げられた籾袋17.17・・・が開口して
いるので、流出した上記籾はそれぞれ籾袋17.17・
・・に充填される。
・・に吊り下げられた籾袋17.17・・・が開口して
いるので、流出した上記籾はそれぞれ籾袋17.17・
・・に充填される。
そして、上記籾袋17,17に所定量の籾が充填される
と、補助作業者は充填を終った籾袋17を裂損杆7,7
から抜き取ると同時に次位の籾袋17を開口させて分岐
筒の下に臨渣せ、抜き取った籾袋17の口を閉じて適宜
機外に下す。
と、補助作業者は充填を終った籾袋17を裂損杆7,7
から抜き取ると同時に次位の籾袋17を開口させて分岐
筒の下に臨渣せ、抜き取った籾袋17の口を閉じて適宜
機外に下す。
このようにして籾袋17の交換を終り他の籾袋17に籾
が充填し終るのを待つ時、作業者は尻当具10に腰を掛
け、背当9vc、もたれて待機するが、背当9及び尻当
具10は次に充嶋を完了する籾袋17と対向する位置へ
移動して使用するものとする。
が充填し終るのを待つ時、作業者は尻当具10に腰を掛
け、背当9vc、もたれて待機するが、背当9及び尻当
具10は次に充嶋を完了する籾袋17と対向する位置へ
移動して使用するものとする。
更に、籾の充填を終った籾袋17を下したり最初全部の
籾袋17.17・・・を裂損杆7,7・・・に吊り下げ
る時枠体Bかじや1になる場合は第1図に鎖線で示す如
く揚穀機4側へ回動せしめて非使用状態としておくもの
であリミ作業者の身長等により背当9及び尻当具10の
高さを調整する場合は軸13及び又はピン15を適宜上
下の小孔14゜14・・・、16.16・・・に挿し替
えるものである。
籾袋17.17・・・を裂損杆7,7・・・に吊り下げ
る時枠体Bかじや1になる場合は第1図に鎖線で示す如
く揚穀機4側へ回動せしめて非使用状態としておくもの
であリミ作業者の身長等により背当9及び尻当具10の
高さを調整する場合は軸13及び又はピン15を適宜上
下の小孔14゜14・・・、16.16・・・に挿し替
えるものである。
前述のように本考案は機体−側前部の座席の後方に脱穀
された穀粒な収納する裂損装置を設け、該裂損装置に外
側方から対向する略水平な上下一対の支持枠8a、8b
を腕杆12の先端部に装着し、前記上側の支持枠gai
yは背当9を取付け、下側の支持枠8bには尻当具10
を装着し、上記背当及び尻当具が使用状態と非使用状態
とに切、り換えられるように前記腕杆12の基部を座席
の背部の機枠に回動係止可能に装着したので、補助作業
者は待機中体重をきわめて安定した状態で背当9と尻当
具10とにかけることができ、路面又は圃場面の凹凸が
激しく大きく機体が振動乃至は傾動しても安全に搭乗す
ることができる。
された穀粒な収納する裂損装置を設け、該裂損装置に外
側方から対向する略水平な上下一対の支持枠8a、8b
を腕杆12の先端部に装着し、前記上側の支持枠gai
yは背当9を取付け、下側の支持枠8bには尻当具10
を装着し、上記背当及び尻当具が使用状態と非使用状態
とに切、り換えられるように前記腕杆12の基部を座席
の背部の機枠に回動係止可能に装着したので、補助作業
者は待機中体重をきわめて安定した状態で背当9と尻当
具10とにかけることができ、路面又は圃場面の凹凸が
激しく大きく機体が振動乃至は傾動しても安全に搭乗す
ることができる。
渣た、籾袋17,1?・・・を裂損装置に吊り下げる時
又は籾を充填した籾袋を機体外に下す場合における下す
方向によって障害となる時、背当9及び尻当具10り枠
体4と共に上方又は障害とならない位置に回動せしめる
だけで上記諸作業を極めて容易にかつ迅速に行うことが
できる。
又は籾を充填した籾袋を機体外に下す場合における下す
方向によって障害となる時、背当9及び尻当具10り枠
体4と共に上方又は障害とならない位置に回動せしめる
だけで上記諸作業を極めて容易にかつ迅速に行うことが
できる。
しかも、腕杆12の基部は座席の背部の機枠に回動係止
可能に装着されているので・路上走行時に腕杆を脱穀装
置側へ回動すると背当及び尻当具を低い姿勢に収納する
ことができ、走行障害となることがない。
可能に装着されているので・路上走行時に腕杆を脱穀装
置側へ回動すると背当及び尻当具を低い姿勢に収納する
ことができ、走行障害となることがない。
更に、袋詰作業中、作系者が立った1\デツキ上を移動
しても上下一対の支持枠8a、8bが一組となって上下
2個所で作業者を防護し、きわめて安全な袋詰作業を行
うことができる。
しても上下一対の支持枠8a、8bが一組となって上下
2個所で作業者を防護し、きわめて安全な袋詰作業を行
うことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
コンバインにおける要部の斜視図、第2図は第1図のA
−A断面図、第3図は他の例における同上断面図、第4
図は更に別の実施例の斜視図、第5図は第4図へおける
B −B断面図である。 2・・・操縦者の座席、5・・・分配筒、7・・・裂損
杆、l・・・枠体、9・・・背当、10・・・尻当具、
12・・・腕杆、13・・・軸、14.16・・・Jイ
ト115・・・ビン。
コンバインにおける要部の斜視図、第2図は第1図のA
−A断面図、第3図は他の例における同上断面図、第4
図は更に別の実施例の斜視図、第5図は第4図へおける
B −B断面図である。 2・・・操縦者の座席、5・・・分配筒、7・・・裂損
杆、l・・・枠体、9・・・背当、10・・・尻当具、
12・・・腕杆、13・・・軸、14.16・・・Jイ
ト115・・・ビン。
Claims (1)
- 機体−側前部の座席の後方に脱穀された穀粒を収納する
裂損装置を設け、該裂損装置に外側方から対向する略水
平な上下一対の支持枠8a、8bを腕杆12の先端部に
装着し、前記上側の支持枠8aVcは背当9を取付け、
下側の支持枠8bには尻当具10を装着し、上記背当及
び尻当具が使用状態と非使用状態とに切り換えられるよ
うに前記腕杆12の基部を座席の背部の機枠に回動係止
可能に装着したことを特徴とするコンバインにおける補
助作業者の防護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975178650U JPS5814848Y2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | コンバインにおける補助作業者の防護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975178650U JPS5814848Y2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | コンバインにおける補助作業者の防護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5292558U JPS5292558U (ja) | 1977-07-11 |
| JPS5814848Y2 true JPS5814848Y2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=28656939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975178650U Expired JPS5814848Y2 (ja) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | コンバインにおける補助作業者の防護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814848Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645386Y2 (ja) * | 1975-10-16 | 1981-10-23 |
-
1975
- 1975-12-30 JP JP1975178650U patent/JPS5814848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5292558U (ja) | 1977-07-11 |
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