JPS5814948A - 低温燃焼用触媒体 - Google Patents

低温燃焼用触媒体

Info

Publication number
JPS5814948A
JPS5814948A JP56106366A JP10636681A JPS5814948A JP S5814948 A JPS5814948 A JP S5814948A JP 56106366 A JP56106366 A JP 56106366A JP 10636681 A JP10636681 A JP 10636681A JP S5814948 A JPS5814948 A JP S5814948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalyst
combustion
laminate
fiber
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56106366A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0253098B2 (ja
Inventor
Hiromi Sadamori
貞森 博己
Akio Chikasawa
近沢 明夫
Setsuo Okamura
岡村 節男
Chikako Noda
野田 千佳子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP56106366A priority Critical patent/JPS5814948A/ja
Priority to US06/403,667 priority patent/US4491640A/en
Priority to PCT/JP1981/000373 priority patent/WO1982002007A1/ja
Priority to EP82900033A priority patent/EP0066627B1/en
Priority to IT05129/82A priority patent/IT1172558B/it
Priority to IT1982A05129A priority patent/IT8205129A1/it
Priority to ES513594A priority patent/ES513594A0/es
Publication of JPS5814948A publication Critical patent/JPS5814948A/ja
Publication of JPH0253098B2 publication Critical patent/JPH0253098B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Gas Burners (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低温触媒燃焼バーナにおいて使用され為触媒
体に関する。
低温触媒燃蜂バーナとは、完全酸化活性のある触媒体O
背藺か←可燃性ガス若しくはこれに空気を議会したガス
を送シ、前筒側から拡散してくる酸素とカスとを触媒上
で接触反応させ、炎を発生しfkいような低−でガスを
自熱燃焼させるように構成したバーナである。この種の
バーナは、火災の危険性が少ないしと、No、、Co等
O有害ガスO!i生が極めて少ないこと、入熱当)O放
射熱量が高いこと、燃焼面の温度が均一であること、低
負荷で安定燃焼が可能であること等の利点を有してお)
、家庭用及び商工業用として有用である。
しかしながら、従来の低温触媒燃焼バーナは、LPGv
tg料とする一LD?IC”)−では一応満足すべき効
果を示す%Oの、通常の都市ガス等のメタンを含有する
燃料を使用するものについては、燃焼性能、触媒の耐久
性、経済性等の点で種々の問題点があり、実用上満足す
べき%Oが得られていなかった。本発明者IIII社、
メタン含有ガスを燃料とする低温触媒燃焼バーナにおい
て使用される触媒体(以下低II燃鉤用触媒体という)
の改善に努力してお〕、その成果の一部を既に臀許出履
済である(4111111851−83088号、$8
11昭52−147590号、轡原11I54−157
409号、特願昭54−159678号、特願1154
−159679号等)。本発明者は、これ等O成果に基
いて更に研究を重ねるうちに、低温燃焼用触媒体を形成
するK11L、触媒活性金属として幽金族金属O一種た
る0ジウムが他の白金族金属える自壷、バ5ジウム等と
は著るしく異なる挙動を示すことを見出し、更に実験及
び研究を進めて道に本発明を完成するにいたった。即ち
、本発明は、微小細孔を有する無機質繊維の積層体に該
積層体重量00.1−’!−の0ジウムを担持させたこ
とを轡黴とする低温燃焼用触媒体を提供するものである
低温燃焼用触媒体に於ては、触媒活性金属の保持性に優
れ、触媒体Kit当を形状及び強度を与え、比熱が小さ
く、カス分散性が棗好で、耐熱性が大である等O性質を
具備する担体又は支持体(以下触媒支持体という)が必
要である。本発明では、触媒支持体として微小細孔を有
する無機質繊維O積層体若しくは低密度マット状物□を
使用する。無機質繊維としては、多結晶質金属酸化物繊
維、より具体的には、アルミナ、ジルコニア、チタニア
、トリア、アシ!ナーシリカ或いはジルコニア−シリカ
からなる繊維であって、比表面積5〜200♂/1.細
孔容量0.005〜0−5d/f、直径3〜10μs1
1度の性状を有するものが好ましい。この様な繊Ia0
−例として、英国 インペリアルケミカル インダスト
リーズ リ!テッドから市1 販されて%fh:hアルミナ繊維「サフイル」標準クレ
ードが挙げられる。これは、95−以上の転移系□、0
3と51!以下O5to2及び少量の再結晶防止剤を誉
有する長繊維であって、直径5μ富、比表面積1うOw
?/l、細孔容量0.2 d / f 、引張強さ10
0Kg/j11度の性状を有し、1000111:まで
加熱して1細孔構造に変化を生じない獅の十分な耐熱性
を有している。こあアル!す繊維は、それ自体の性質に
よ〕、通常バインダーを添加することなく、0.02〜
0.1?/−程度のかさ密度を本発明低温燃焼用触媒体
に於ては、触媒活性金属として0ジウムを使用すること
を必須とする。
同じ白金族金属であっても、白金を使用する場合に杜、
燃料カス中に含有される硫黄分を硫酸Kまで酸化させ、
触媒支持体の浸蝕脆化を促進させるので、短期間内に触
媒として使用し得なくなる。
パラジウムを使用する場合には、カーボンの析出及びパ
ラジウム自体の硫黄による直接被毒の為、速やかに触媒
活性が低下する。これに対し、0ジウムを使用する場合
には、ζamな問題は、実質上生じない、低温燃焼用触
媒体として必要な0!;ラム担持量は、0.1−5重量
−1好壕しくは0.3〜1重量−程度である。0ジウム
担持量が0.1重量−未満では、触媒活性が十分に発揮
されず、一方3重量−を上回っても効果のより一層の改
善は認められず、却って経済的に不利となる。尚、本発
明においては、0.;96011度までを白金、パラジ
ウム及びイリジウムの1種又は2種以上で置換しても曳
く、この場合には、触媒性能を実質上何ら阻害すること
たく価格を低下させることが出来る。
本発明低温燃焼用触媒体は、種々の方法で製造可能であ
るが、触媒支持体中KOジウムを均一に捏持させる為に
は、以下に例示する方法で製造するヒとがよ)好ましい
(−)  好壕しくは3000F/11?以下の厚みに
調整した触媒支持体としての前記無機質繊繍積層体に、
該積層体の重量の20倍以上の液量を有し且り諌積層体
重量60.1−’$1GK相尚する0ジウムを含有する
0ジウム化合物溶液を循環させつつ接触させ、次いで空
気中、よシ好ましくは空気流通下に20G℃以下で乾燥
させる。
本製造方法のみ表らず、後述する各製造方法においでも
、触媒支持体と0ジウム化合物溶液とを上記04I定方
法で接触させることが41Kmlましく、触媒支持体を
単に0!;ラム化合物溶液に浸漬するだけでは、所望O
効果は得られ1%A、従来触媒の製造法として一般に用
いられている浸漬法によれば、本発明触媒支持体のかさ
密度が小さい、即ち重量の割合、に容積の大なる形状と
なっているので、0ジウム化合物溶液が触媒支持体の内
層部まで浸透していく以前に大部分のOジウム化合物が
吸着され、触媒支持体の内層部と外層部との間で0ジウ
ム化合物の不均一担持分布が生ずることは避は得ない。
本発明低温燃焼用触媒体の製造に際し使用する0ジウム
化合物としては、塩化アシ!シ0ジウムク05イド〔R
ム(Ml、)5C1) Cl2、塩化0ジウム酸アン七
二りム(NH,)3RルCt6、IIII[]ジウムλ
五(NO3)3、硫酸0ジウムRA2(S04)3、亜
硫酸o、;つ& 1As03、塩化0 ”:; ’) 
ムRhC15、酢酸ot!IウムJtA (CI、Co
o )、、3” 化0 ’; ’y L Rh1s 1
等力例示される・辷れ勢のうちでも、塩化ow!Iウム
、酢酸0ジウム及び硝酸0@5ウムが特に有利に使用さ
れる。これ4IOジウム化合物は、通常水1iniの形
態で触媒支持体と接触せしめられる。該水溶液Kti、
(3fIウム化合物の溶震度改善、乾燥時00ジウム化
舎物の分解促進、0ジウム化合物の担持性改善等61的
で、塩酸、クエシ酸等の無機及び有機酸類、アルコール
等の有機溶媒を少量添加しても良い。0ジウムの一部と
置換し得るバラ!:lウム源としてOバ5w!Iウム化
金物として杜、(Pi (NH,入〕ct、amきテト
ラアンニジパラジウム塩類、塩化バ5ジウム酸(jr2
Pact4)、テト5900A5”;’)ム酸アン℃ニ
ウムc <xi、)2pttct、 3等が例示され、
白金源としての白金化合物としては、へ+サクOo白金
酸(jr2?tCt6)、へ中チク00白金酸アンでニ
ウム((Jff4)2PtC16)等が例示され、又イ
リジウム源としてのイリジウム化合物としては、塩化イ
リジウム(IrCl−25) 、へ+ザク00イリジウ
ム酸(lI21rC16又&ix、zrct6)等が例
示される。
0ジウム化合物溶液含浸後の乾燥操作によシ、触媒体の
か−g書度は当初の触媒支持体のかさ密度0.02−0
.1F/−Kまで回復する。こO触媒体を爾積蟲シO重
量で200〜6001/♂に調整し九40は、低温燃焼
用触媒体として41ff有用であ〉、LPG用ojPh
らず、通電の都市ガス等0メタシ含有ガス用のバーナに
4使用される。
(−)  上記(:)の方法と同様にして得九触媒体を
更に空気中550〜650℃で50分〜2時間加熱処曹
する。かくして得られる触媒体社、低温触媒燃焼バーナ
の燃焼性を更に一層向上させるとともに a焼時のCO
発生量を減少させる。加熱温度が550℃未満の場合K
a、0ジウム化合物或いは0!;ラム化合物及び白金化
合物等O分解活性化が不十分である為、燃焼時のCO発
生量をあt〕減少させることが出来表いOK対し、65
0℃を上IIJIと、触媒粒子の結晶成長が促進され、
やはDco発生を十分−抑制し得ない。
(■) 上記(1)の方法と同様にして得九触媒体を更
に無酸素状態でスチーム雰囲気下、好ましくは無酸素状
態でスチーム゛を1容量−以上存在させながら、550
〜650℃で30分〜2時間加熱処理する。酸素バー?
ジを行なう為1には、N2、CO2、ヘリウム、アルコ
ン等oti;>* くとも1種をスチームに併用するこ
とが好ましい。かくして得られた触媒体は、上記(菖)
の方法で得られ先触媒体と同様に1低温触媒燃焼バーナ
の燃焼性を大巾に向上させる。
加熱l&罵温度が350℃未満若しくは6−50℃を上
回る場合に、ti、燃焼性が低下し、COの発生が増加
す′る傾向がある。
θVΣ 上記(1)の方法と同様にして得た触媒体を更
に還元性ガス雰囲気下、好ましく社水素、−酸化炭素、
アンでニア等の還元、性ガスの少なくとも1種を1容量
−以上存在させながら200゛〜600℃で30分〜4
時間加熱処理する。無酸素状態とする為には、N2、C
O2、ヘリウム、アルj:J郷の少なく゛とも1種を還
元性ガスと併用することが好ましい。本方法で′得られ
る触媒体は、上記(II)及びON)の方法で得られる
触媒体と同様の優れた燃焼性を有しているととに加えて
、全面が一様な黒灰色を凰してい墨点に41色が参る。
上鮎(1)乃迦@O方撫で得られる触媒体は、触媒支持
体0色合いと同様に殆ど白色である。しかるに、この様
な白色触媒体をバーナに堆付け、燃焼に使用すると、温
度O高いところから徐々に黒灰色に変化して行く。
しかしながら、定常燃焼状11にシいても触媒体の色合
−は全面にわたって一様とはまらず、周辺部紘白色のt
tである。この様な色合いの不均一な蜜化け、特に低温
触媒燃焼バーナを家庭用ヒータとして使用する場合に、
使用者に不安感或いは不快感を与えるOで、好まし、く
ない。本方法において得られる触媒体は、使用の前後を
問わず、全面が一様な黒灰色を呈しているので、この様
な問題線虫じない、′&お、加熱処ll11度が200
℃未満の場合に線、触媒体の燃焼性の改41が十分でな
く且つ色合−が一様な黒灰色となら傘いのに対し、60
0℃を上回ると燃焼性が却って低下する傾向がある。
(V)  上記(1)0方法と同様にして得先触媒体を
更にスチーム及び還元性ガス雰囲気下、好ましくは1容
量−以上のスチーム及び1容量−以上の還元性ガスの存
在下に、200〜600℃で50分〜2時間加熱処理す
る。還元性ガスとしては、水素、−酸化炭素、アシ上ニ
ア等を使用し、又無酸素状態とする為に音素、炭酸ガス
、ヘリウム、アルコン等を併用する点は、上記(IV)
 0方法の場合と同様である。本方法で得られる黒灰色
触媒体は、上記(■)乃至(IV)の方法によシ得られ
る触媒体と同様の優れた燃焼性を有しているのみならず
、更に次の一自畳色を有している。即ち、既述の各触媒
体は、燃焼をはじめて行なう際には、定常燃焼と′Ik
為までに20分1度の時間を必要とする。しかるに、本
製造方法によシ得られ先触媒体は、はじめての燃焼にお
いても、10分以内に定常燃焼に到達す為。なお、加熱
処理温度を200〜600℃とす為0社、上記(〜)の
方法の場合と同様の理由による。
本発明低温燃焼用触媒体社、以下の如き顕著な動電を奏
す為。
(1)Orウム自体が硫黄分により被毒し難く且つ硫黄
分を硫酸Ktで酸化させる能力が低いので、燃料ガス中
に含まれる硫黄分の影響を着るしく軽減させることが出
来る。
(2) カーポジの析出が非常に少ない。
(4)上記(1)〜(ml O結果として耐久性に極め
て優れている。
(器)低ロジウム推持量で高い触媒活性を示すOで、経
済性に優れている。
+6)ZPGのみならず、天然ガス、製造ガス等のメタ
ンを含むガス等の全ての燃料ガスに適用し得る。
実施例 1 At2039591以上及び5=o25襲以下を含み、
比表間積150w?yt、繊維直径311襲0繊維から
なるかさ密度的0.06F/−の積層体を横500藺、
縦300■、重量300fに調整し、これKO,;ラム
として諌積層体重量の0.5−を含む塩化0ジウム(x
hct3)水溶液6tをスプレーしながb1時間循11
11触させる。水溶液量は、積層体重量020倍である
。接触終了後、積層体を120’CO空気流通下に5時
間乾燥させ、次いで、スチーム85容量−1水素0.7
容量−及び窒素14.5容量−からなる雰囲気中で、5
00℃×1時間の条件下に熱処理して、触媒体とする。
得られ先触媒体の上層部、中層部及び下層部から夫々5
fずつをサシづリシクし、螢光X線法によ!P(3/ウ
ム及び塩素含量を測定した結果を第1表に示す。
第  111! 次いで上述の如くして得られ先触媒体を400few?
0厚みに調整し、第111に示す構造の低温触媒燃焼バ
ーナに取付け、燃焼試験を行なう、第1図において、触
媒体11)は、保護金網(1)と保温材(6)との関に
設置されてお9、電熱し一タ(図示せず)Kより250
℃に予熱されてい為触媒体(1)の背面には、供給路(
7)を経て、第2表に示す組成の天然ガスが供給される
。熱負荷は、1.5kea+l/d・静である。燃焼排
気を7−ド(9)からタクト←1)を経てガスク0マト
クラフ(図示せず)に送り、排気成分の分析を行ない、
下式に従って、燃焼効率を求める。下記第゛5表に示す
如く、初期燃焼効率は99.0チで、COは検出されな
かつえ。
但し〔〕内の値は損度値を示す。
第  2  表 CH488容量チ C,H66# C3lIs   4 # C,H□。  2# 硫黄分     5q−5/Nd 発熱量     11000 heal /Nd上述の
燃焼条件下に5000時間の連続燃焼耐^試験を行なり
九とζろ、所定時間経過後の燃焼効率及びCO/CO2
比の変化は、第3表に示す通シであつ九。
第  3  表 燃焼効率は、tooo時間後に98.0−に低下したが
、その後は一定となっておシ、又、CO/CO2比は、
常にストーブについての規制値の5以下であって、大き
な賓動は認められない。更に又、触媒そのも00外観及
び機械的強度、バーナの表面温度等にも変化は認められ
ず、実用上極めて満足すべき性能を具備することが判明
した。
実施例 2 実施例iと同様O触媒を使用し、実施例1と同様にして
発熱量4500 keaL / Nttl、メタン含有
率約2ラ一及びイオウ分含量40q−5IN−の都市ガ
スを熱負荷量1 、5 hcal / ai ・krで
5000時間連続燃焼させた。結果は、第41!!に示
す通シである。
第  4  表 第4表に示す結果から、本発明触媒体性、燃焼効率及び
CO/COa比の炭化が非常に少なく、畏時間の燃焼後
にも安定し先触媒活性を示すことが明らかである。又、
触媒の外観及び機械的強度、並びにバーtOII両温度
等にも変化が認められないことから、本発明触媒体が、
硫黄含量の比較的高い都市ガスの低温触媒燃焼バーナ用
として4満足すべき性能を有していることが確認されえ
比較例 1 実施例1で使用し九と同様のアル!す系繊維の積層体を
縦300w1横500mm1重量300fK調整し、こ
れに白金として該積層体重量の!、5重量−を含むへ+
ザク00白金酸<H2ptct6>の水溶液6Lをスプ
レーし表から、1時間循環接触させる。接触終了後、積
層体を120℃の空気流通下に5時間乾燥させ、次いで
スチーム85容量−1水素0.7容量チ及び窒素14.
3容量−からなる雰囲気中で500℃×1時間の条件下
に熱処理して、触媒体とする。
得られた触媒体の上層部、中層部及び下層部から夫々5
tずつをサシづリンクし、螢光X線法によシ自金及び塩
素含量を測定した結果を第5表に示す。
第  5  表 上記04l)Kして得られた触媒体を60017♂O厚
みに調整し、実施例1と同様にして、実施例2と同様の
都市ガスの燃焼を行なった。結果は第6表に示す通シで
ある。
第  6  表 第6表に示す結果及び各種のテストから、白金を触媒活
性金属とする低温燃焼用触媒体には、以下の如き問題点
があり、硫黄含量の大なるガス燃焼用には集用し得ない
ことが判明した。
(α)  CO/CO2比の変動はiいが、燃焼効率は
、時間とともに大巾に低下し、5000時間後には90
嘔を下回る。
(助 触媒体OIR辺部が硬化及び脆化してお夛、振動
によ)周辺部は容易に破壊される状況であった。硬化し
大部分では、ガス中の硫黄分がSO3まで酸化され、こ
れが担体中のAt203と反応してj!2(,504)
3・重8Jr20となっていることが見出された。これ
が脆化及び触媒活性低下の主原因であみと考えられる。
比較例 2 比較例1と同様にして得た触媒体を400f//の厚み
に調整し、実施例1と同様にして天然ガス(但し、硫黄
分含量が1081−5/N−と:&AIII’C硫化カ
ルボニルを添加しである)を2000時間連続燃焼した
。結果は第7表に示す通シである。
第  7  表 CO/ CO2比は、はとんど変化せず、又燃焼効率の
低下も比較的少なかつ九が、−比較例1の場合と同様に
、触媒体の周辺部が硬化し且つ脆化してい九・ 天然ガス中の硫黄分は、現在付臭剤として添加されてい
る硫黄化合物によるもので、通常3〜10q−5/N−
の範囲で変動し−ている。従って、白金を触媒活性成分
とする触媒体は、長期的に劣化を生ずるので、実用的で
ない。
比較例 3 実施例1で使用したと同様のアル!す系繊維の積層体を
縦300m、横500wa+、重量5ootに調整し、
これにパラジウムとして蚊積層体重量の1.0重量嘔を
含む塩化パラジウムの希塩酸水溶液6tをスプレーしな
がら、1時間循環接触させる。接触終了後、積層体を1
20℃で空気流通下に5時間乾燥させ、次いで、スチー
ム85容量チ、水素0.7容量−及び窒素14.5容量
からなる雰囲気中で、500℃×1時間の条件下に熱処
理した。
該積層体に上記と全く同様の方法で再度塩化パラジウム
の希塩酸水溶液を循環接触させ、これを乾燥し、熱処理
した。
得られた触媒体につき、実施例1と同様にして螢光X線
法によシバラジウム及び塩素含量を測定し九結果は、第
81!に示す通りである。
第  8  表 上記の如くして得られ先触媒体を40017−vm”の
厚みに調整し、実施例1と同様にして、実施例1と同様
O天然ガスの連続燃焼を行なった。結果は、第9表に示
す通りである。
第  91I 各燃焼時間後の触媒体を観察したところ、時間の経過と
ともに触媒体の下層部から中層部を経て上層Ilにまで
カーボンが次第に析出し、これが触媒活性を急速且つ大
巾に低下させているものと判断された。
従って、パラジウムを触媒活性金属とする本比較例触媒
体は、天然ガス燃焼に社実用上使用し得ない。
比較例 4 比較例3と同様にして得喪触媒体を使用し、実施例2と
同様にして都市ガスの燃焼を行なったところ、1000
時間後には燃焼効率が701GK低下し、使用不能とな
った。これ社、4011f−S/N−という濃度で都市
ガスに含まれる硫黄分によるバうジウムの被毒が主原因
と考えられる。
実施例 5 実施例1で使用したと同様のアルミナ系繊維の積層体を
縦300wr1.横500m、重量3001に調整し、
これにロジウムとして誼積層体重量の0.4−を含む塩
化0!;ラム(xhct3)及び白金としテ0.11を
含むへ+ サクO[1白1tWI CH2ptct6)
の混合水溶液6tをスプレーしながら、1時間循環接触
させる。接触終了@0積層体を実施例1と同様O方法で
活性化することによシ、0ジウム0.4−1白金0.1
−及び塩素0.1s未満を全体として均一に担持する触
媒体を得た。
得られ先触媒体を400 f / ia”の厚みに調整
し、実施例2と同様にして都市ガスを5000時間連続
働愉させえ、結果は、第10表に示す通りである。
第  10 − 第1011K示す結果から、本実施例触媒体は、500
0時間後にも触媒活性の低下は実質的KMめられなかつ
良、又、触媒の強度低下及び外観変化も認められず、実
用上極めて清足すべきものであった。
実施例 今 0ジウム0.41G、パラジウム0.1%及び塩素0.
11未満を担持させた触媒体を使用する以外は、実施例
3と同様にして都市ガスの燃焼を行なった。
結果は、第11表に示す通プであり、実施例3の触媒体
と同様に優れた性能を有する触媒体が得られている。
第  11  表 比較例 5〜6 0 !:、ウム0.5 *、白金0.3 % 及びal
lEO,1S未満を担持する触媒体(比較例5)及び0
ジウム0.5−、パラジウム0.3 %及び塩素0.1
−未満を担持する触媒体(比較例6)を使用する以外は
、実施例3と同様にして都市ガスの連続燃焼を行なった
比較例5の触媒体は、2000時間後に周辺部が硬化及
び脆化し、一部が破壊されたので、実用し難いことが判
明した。
比較例6の触媒体は、t ooo時間後にはその上層部
付近までカーポジの沈積を生じ、燃焼率が85−まで低
下し九ので、実用不可能であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明触媒体を備えた低温触媒燃焼バーナに
よる燃焼試験O1!要を示す図面である・(1)・・・
・触媒体、(3)・・・・保護金網、(6)・・・・保
温材、(7)・・・・ カス供給路、(s)・・・・フ
ード、(t’)・・・・ タクト(以 上) 第1図 手続補正書(自船 昭和57年 8月27日 1、事件の表示 昭和56年IIII#P  願第106566  号2
、員明の名称 低温燃焼用触媒体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 大阪市東区平野町2の10平和ビル内電話06−203
−0941(代)別紙添附の通り 補正の内容 l @−書第6頁第15行乃至第7頁第1行「価格【低
下させることが出来る。」とあるのを「使用することが
出来る。」と訂正する。 (以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ 微小細孔を有する無機質繊維の積層体に該積層体重
    量O0,1〜5−の0ジウムを担持させ九ことを特徴と
    する低温燃焼用触媒体。
JP56106366A 1980-12-09 1981-07-07 低温燃焼用触媒体 Granted JPS5814948A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56106366A JPS5814948A (ja) 1981-07-07 1981-07-07 低温燃焼用触媒体
US06/403,667 US4491640A (en) 1980-12-09 1981-12-09 Catalyst for combustion at low temperatures and process for producing same
PCT/JP1981/000373 WO1982002007A1 (en) 1980-12-09 1981-12-09 Catalyst for low-temperature combustion and process for its preparation
EP82900033A EP0066627B1 (en) 1980-12-09 1981-12-09 Catalyst for low-temperature combustion and process for its preparation
IT05129/82A IT1172558B (it) 1981-07-07 1982-03-04 Catalizzatore per la combustione a basse temperature e metodo per produrre lo stesso
IT1982A05129A IT8205129A1 (it) 1981-07-07 1982-03-04 Catalizzatore per la combustione a basse temperature e metodo per produrre lo stesso.
ES513594A ES513594A0 (es) 1981-07-07 1982-06-30 "procedimiento de producir catalizadores de combustion a bajas temperaturas".

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56106366A JPS5814948A (ja) 1981-07-07 1981-07-07 低温燃焼用触媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5814948A true JPS5814948A (ja) 1983-01-28
JPH0253098B2 JPH0253098B2 (ja) 1990-11-15

Family

ID=14431722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56106366A Granted JPS5814948A (ja) 1980-12-09 1981-07-07 低温燃焼用触媒体

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5814948A (ja)
ES (1) ES513594A0 (ja)
IT (2) IT8205129A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119771399A (zh) * 2024-12-30 2025-04-08 昆明理工大学 一种相变蓄热催化剂的制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50132747A (ja) * 1974-04-08 1975-10-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50132747A (ja) * 1974-04-08 1975-10-21

Also Published As

Publication number Publication date
IT1172558B (it) 1987-06-18
ES8401729A1 (es) 1984-01-01
IT8205129A0 (it) 1982-03-04
ES513594A0 (es) 1984-01-01
IT8205129A1 (it) 1983-09-04
JPH0253098B2 (ja) 1990-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6645439B2 (en) Exhaust gas clean-up catalyst
US4076792A (en) Catalyst systems for the reduction of the oxides of nitrogen
JPH04224220A (ja) ハニカムヒーター及び触媒コンバーター
GB1581628A (en) Catalytic purification of automobile exhaust gases
CN106268740A (zh) 一种用于液氮洗尾气中低浓度可燃组分缺氧燃烧的负载型催化剂及其制备方法和应用
JP5154887B2 (ja) バーミキュライト(Expandedvermiculite)を担体に用いた一酸化炭素選択酸化触媒
US4299192A (en) Catalytic combustion
HU188289B (en) Method for producing catalyst for hetereogeneous catalysis
JPS5814948A (ja) 低温燃焼用触媒体
US4465654A (en) Process for use of a noble metal and rare earth metal catalyst
US4410454A (en) Noble metal and rare earth metal catalyst
WO1982002007A1 (en) Catalyst for low-temperature combustion and process for its preparation
JPS6051545A (ja) 酸化触媒
JP5717993B2 (ja) 改質装置及びその製造方法
CA1067060A (en) Equilibrium catalyst
JPS6054736A (ja) 酸化触媒
US5214912A (en) Process conditions for operation of ignition catalyst for natural gas combustion
JPS583641A (ja) 接触燃焼用触媒
RU2493912C1 (ru) Способ приготовления катализатора для получения синтез-газа
JP2002121007A (ja) 水素発生装置
US3802856A (en) Platinum-cobalt catalyst bed for flameless catalytic heater
Arendt et al. Structuration of Pd (2 wt%)/Fe− Al oxide catalysts on ceramic and metallic monoliths: physicochemical characterization, effect of the nature of the slurry, and comparison with LaMnO3 catalysts
JPH0248297B2 (ja)
JP2531641B2 (ja) 接触燃焼用触媒
JPS62252811A (ja) 液体燃料の燃焼方法および装置