JPS58149741A - X線機器 - Google Patents

X線機器

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JPS58149741A
JPS58149741A JP58016913A JP1691383A JPS58149741A JP S58149741 A JPS58149741 A JP S58149741A JP 58016913 A JP58016913 A JP 58016913A JP 1691383 A JP1691383 A JP 1691383A JP S58149741 A JPS58149741 A JP S58149741A
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レロイ・ア−ル・フオリイ
ロ−ランド・ウエルス・レデイントン
ト−マス・ウエイン・ラムバ−ト
リユ−イス・セリグ・エデルハイト
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、X線およびガンマ線のような透過性放射線で
人体を検査するための装置に関する。
後述の如く、本発明の新規な特徴は、全身もしくは胴体
部のような身体の一部分を検査するための装置に適用可
能なものであるが、便宜上、主に人体の胸部を検査する
ための装置を例としてこれを説明する。
本発明を用いるための検査装置の一つの型における基本
的特徴は、米国特許第3,973,126号に説明され
ている。
当該技術の状況に関する背景的情報は、サイエンティフ
ィックアメリカン(ScientificAmeric
an) 1975年10月号第233巻4号56頁のR
・ゴートン、G−T・ヘルマンオよびS−A・ジョンソ
ン氏に゛よる°投影からの像の再構成(Image R
econstruction FromProject
ions )”という標題の原稿から得ることができる
であろう。
胸部腫痕の検出は、正常な組織による放射線吸収と腫痕
あるいはこれとほぼ同一の密度を有する悪性のものによ
る吸収とが差別可能であることに依存するプロセスであ
る。
従来は、放射線写真、螢元線スクリーンおよび乾燥放射
線写真板がX線検出装置として用いられていたが、これ
らの装置のどれもが正常な組織と異常な組織との間を充
分に識別する感度を有していなかった。
X線による軟かい組織の識別用として最近開発された方
法では走査方式が用いられておシ、コレは米国特許第3
,778.614蛛第3,867.634号および第3
,881,110  号に示されている。
この特許に示されている如く、1つ以上の細く収束され
たガンマ線あるいはXIIビームが、共通の線源から被
検体を介して、線源から被検体の反対側に設けられた検
出器配列体へ向けられる。
ひとつの設計例においては、線源と検出器は前後に移動
され、各移動端で、この線源および検出器は回転移動さ
れる。検出された密度変化に対応する信号は、コンピュ
ータへ供給される。
そして、全ての走査からの情報供給が完了したときに、
このコンピュータは横断面における密度変化を示すデー
タを提供する。このデータは、再構成された像の視覚化
を行う映像管の如き好適な表示装置を制御するのに用い
られる。この処理は、一般にトモグラフィと呼ばれるも
のの−/ 応用である。
像を表示するデータの計算は、従来の幾つかの特許にお
ける如く、皮ふ空気界面および走査ビームを横切る密度
変化は、被検体を、密度すなわちXI!透過性が組織の
それとほぼ等しい液体で囲むことによ門減少される。水
は、この要件を充分に満たすものであり、前記の引用特
許第3,881,110  号に述べである。一方、従
来技術での胸部以外の身体を検査するためのコンピユー
タ化されたトモグラフィ装置において、ここに述べる放
射線による被検体走査という新規な特徴と原理を用いる
装置によって前記の如き身体の部位を検査する場合には
、被検体を水で包囲することが常に好ましいとは云えな
い。しかし、適切な考慮が払われるならば、コンピユー
タ化された像の再構成を行い得る。従来、X線走査装置
は、像を特定できる水準に達していなかったし、また女
性の胸部の実際的な広範な撮影を行い得ていなかった。
そしてさらに、理論的に得られる下限適用量に近いX線
適用量を被検体に照射するという走査技法による胸部検
査、あるいは他の部位の検査を行うのに適するような装
置は全く存在していなかった。
ここで述べる胸部走査装置の説明例では、検査を受ける
女性の胸部ははげ水平に保持iれ、その一方の胸を液体
を満たしたX線透明容器の中へ垂下させる。X線源およ
び検出装置が、走前腕あるいは回転器の上に設けられて
おり、便宜上、前記の如く称するが、この回転器は被検
体の胸部の頂点とほぼ一致する垂直軸のまわりを回転し
、胸部の片側に線源が、設けられており、もう一方の側
に検出器が設けられている。
回転器は、昇降機の上で回転するように設けられている
。回転器および昇降機は、それぞれ、方位および昇降制
御を受ける。そして、これらは、装置の保守および検査
の際に被検体の配置を行なえるように手動で位置決めす
ることもできる。検査の間の回転量方位および昇降機駆
動は、プログラム化されておシ、X線源は、好ましくは
、胸部あるいは検査を受ける身体部位のまわりを線源お
よび検出器が旋回する間、一定間隔で移動を停止するた
めにパルスされるが良い。好ましくは、360°もしく
は180°の回転器の走査旋回が終わる毎に、昇降機は
、典型的には、回転軸に沿って1センチあるいは0.5
センチずつ階段状にかつ軸方向に上昇するようになって
いる。そして、各走査終了後、回転器は前の走査とは反
対方向に回転する。こうした交互的な反対方向への走査
は、連続する層として胸部の高さ全部にわたる走査が終
了するまで繰り返えされる。
X線ビームは、例えば約1センチ厚の薄い層に収束され
、はぼ点源から扇形に拡散し、そして胸部の如き被検体
部位およびこれを包囲する液体に向かう。このビームは
、その最大拡散端部においてX線検出要素の配列体に達
する。検出要素からの信号は、各X線パルスの間にコン
ピュータ記憶装置に送られる。
ここで説明される胸部走査装置において、上述の如く、
胸部は液体を満たした内側容器の中にある。この容器は
、検査の間、静置されており、この液体が好ましくない
乱れを生じて胸部を不要意に動かすことがないようにす
る。この内側容器は、走査の間、水のような液体を満た
した大きな外側容器で包囲することが好ましい。
そして内側および外側容器は、常に一定高さに維持され
る。外側容器は、X線源および検出器と一緒に同期する
ように回転する。しかし、この説明例では一定高さに維
持さ扛る。外側容器は水で満たされており、扇形ビーム
を横切るX線吸収が、できる限り一定であるような形状
に作られている。内側容器は、頂部が開口しており、水
があふれ出るようになっている。そして、胸部の最上部
の層および隣接している組織に水が接触している。
どのように本発明が達成されるのかと云うことは、次に
述べる本発明の実施例のよシ詳細な説明と添付図面にあ
る。
第2図は、胸部走査装置の概略説明図であシ、ここで述
べる一般に人体走査装置に適用できる改良が取り入れら
れている。実施例としての胸部走査装置は、・・ウジン
グIOを備えている。
そして、このノ・ウジング内には、X線あるいはガンマ
線のような透過性放射線源11がある。
旋回器12の円上における線源の直径方向反対側には、
複合放射線検出器13がある。後述する如く、放射線源
11および検出器は、走査腕あるいは像フィールドの中
心と、好ましくは、はぼ同心の軸14のまわシに回転す
る回転器上に取シ付けられる。線源11および検出器1
3は、旋回器の軸から同一半径Kl>る必要はない。
第2図に示した実施例では、回転の軸は、装置の説明例
の胸部走査処理における如く、垂直である。この部分は
、胸部を走査するためだけではなく、被検体の全身ある
いは他の部分を検査および走査するのに採用される。そ
して、回転軸は水平あるいはある角度をなしている。
第2図の実施例において、胸部検査体15は、傾斜枠1
6にうつぶせにされる。この傾斜枠は米国特許第3,9
73,126号に開示されている。
第2図において、検査のために胸部17の開方を水容器
18にある時間に入れる。胸部付近の被検体は、孔を開
設した表面20上に支持さ扛ており、これは断面図で示
した。
この装置の胸部検査および全身走査処理において、線源
11の小孔からのXIIIビームは、検査を受ける被検
査部分の全てを含めるに充分なほど、検出器13に向か
って水平方向に拡散する比較的薄い扇形ビームに形成さ
れる。ここで述べる胸部走査処理において、このビーム
はまた、容器部品18を備える容器21および22に入
れられた水を通過する。前記扇形ビームは、好ましく社
、回転器の回転軸方向において薄いものが良い。典型的
には、このビームは約1センチ厚が好ましい。線源11
および検出器13は、単一平面で取った像を記録するた
めに共に被検体のまわりを旋回する。そして、この回転
器は線源および検出器をその上に有しており、下向きに
増加され、回転器の回転は次の走査のために逆転される
。各360°回転走査の間、この走査において異なる角
度でビームが通過する増分に対してのXII像強度に対
応する電気信号が、複合検出器13から読出され、また
表示のためにこの電気信号が処理されるコンピュータ1
9に記憶される。
この装置の主な機械部分を、第1図を参照して、次に概
説する。ここで述べる機構は、特別な胸部走査装置用の
ものであるが、ここで明示された走査およびX線パルス
タイミング概念は、全身走査装置に対しても適用可能で
あって、これを行うことは、当業者には想到可能な範囲
である。
第1図の概略分解図において、検査さnる患者の胸部は
、水のような液体を満たした容器21に浸されており、
また走査操作を行っている間は静置される。水及び胸部
を静止することは、明瞭なX線強度データを得るのに必
要である。
内側容器21は、第1図では円筒状として示されている
が、胸部によシ近接させるために円錐あるいは縦方向に
先細シにしても良い。選択された液体は、検出器の場を
はぼ均一に横切りかつ軟かな組織のようで6ってX線検
出器の動的感度範囲内につねに入いるX線強度を生じさ
せるために用いられている。この液体は、例えば、内側
容器21内でのあわの形成を最小限に抑え濡れを確実に
しかつ微生物の成長を防ぐために、表面活性剤および殺
菌剤を溶かした水よ〕成るものである。
容器21は、包囲空間23を限定しがっ検査の間好まし
くは同一液体で占られる外容器22で包囲されている。
外容器22は回転器と共に回転する。X線源11及び検
出器13は、検査の間、この回転器の上に支持されてい
る。しかし、外容器は垂直回転軸14に沿う軸方向には
移動しない。患者の胸部付近を支持する構造部分は20
で示されている。
回転器構造あるいは走査腕と称される部分は、一般的に
、参照番号25で示されている。そして、こ扛は、中心
開口空間26を限定する枠24を備えている。X線源1
1は、ケーシングと図示しないX線管を備えており、回
転器25の片側に設けら扛ている。XIIj!源は、前
述の如く、薄り扇形拡散するX線ビームを限定するため
のコリメータ27を有している。符号28で示したX#
検出器の正確に配置された配列体は、枠の直径方向にお
いてX線源と反対側に、かつビームの平面内に設けられ
ている。この検出器配列体28はボックス29上に設け
られておシ、図示しない電子装置がこのボックス内に備
えられて、走査の間、X線パルスと共に検出器に生ずる
電子信号の記憶および処理用コンピュータ19へ多重信
号するのに役立っている。好適なX線複合検出器28は
、ベルギー特許第846,449号に説明さnている。
ここで述べるコンピユータ化された像再現装置において
、X線強度の空間的分布は、コンピュータ像を生ずるた
めに好適なコンピュータアルゴリズムで処理され得るよ
うな電子信号に検出器28によって変換されなければな
らない。
本実施例では、X線源は、回転器による走査が行なわれ
ず、検出器要素の全てが露出している間、一定角度の回
転毎にパルス列を発生するようになっている。パルス間
隔時間は、検出器要素を耽出すために用いられる。後述
する符号化装置は、X線パルスシーケンスを制御する。
また図示はしないが、小さな角度の間K パルスするこ
とと回転することを繰シ返す代ゎシに、符号化装置は、
X線管および検出器を支持する回転器が小さな角度でく
り返しステップし、線源がパルス化される時にはこれが
停止するように回転を制御するのに用いられても良い。
当業者に一実施例の如く、被検体層を順次走査する時に
、扇型ビームは回転されるが移動しないことが理解され
るであろう。そして、この結果好適な測定が行なわれる
ならば、X線ビームがパルスされることが回避できる。
また、X線源をパルスすることなく、シかも扇型X線を
提供する別の装置については、後に第20図を参照して
説明する。
第1図において、外側水容器22を、軸方向に変位させ
ることなしに回転駆動するだめの手段として、走査器あ
るいは回転器25に取りつけられた支柱30および腕3
2上に設けた一対のローラ31を備えているのが示され
ている。
この腕は、外側容器22が取りつけられている部材33
を結合している。こうして、回転器25が走査に伴って
上下に移動されているときに、ローラー31は支柱30
の表面に追従可能なようになっており、またこの支柱は
、回転器25のどのような高さにおいても外側容器22
を回転駆動するものである。
こうして、水を満たした内側容器21は、回転はしない
が、水を満たした外側容器22は回転駆動されるもので
あり、また両方の容器が常に同一かつ一定の高さに置か
れることが明確に示された。
本実施例では、回転器25の底は、それに固定されるリ
ング35を有している。このリングはまた、外側に歯を
有する同心のリングギア36を備えている。リング35
と、これに対応するギア36は、環状部材38に支持さ
れているベアリング37に配置かつ固定されておシ、前
記環状部材38.は軸方向に移動可能な枠あるいは一般
的に符号39で示された昇降機上に設けられている。回
転器25をベアリング37の上に取9付けることで、こ
の回転器を360°回転可能とし、また走査処理の間、
必要に応じて逆転することができる。昇降機39上に支
持された回転器25に関して云えば、回転器は、各走査
後に除々に昇降機を移動することによシ除々に上昇およ
び下降可能である。リングギア36は、ボックス41内
にある符号器40を、鎖線で示す如く、後述する他の電
子部品と共に駆動するために用いられる。
昇降機39上には、サーボモータ45が取り付けられて
おり、回転器25を回転駆動あるいは方位駆動する。こ
のモータシャフトにはブー17−46が設けられている
。プーリーは部分的に示した如く、ベルト47を駆動す
る。このベルトは、実際の装置において、リング35が
ベアリング37の上に配置可能なように回転機25の底
部に固設されたリング35の外周上を走っている。そし
て、このベルトは、昇降機39に設けられているブラケ
ット49上にあるアイドラーローラ48によシ引張らt
ている。この機構の概略図では、この昇降機は2つの交
叉棒50および51を有している。各交叉棒は、ブツシ
ュが取りつけられておりかつ雌ネジを切った一対の孔5
2および53を有している。これらの孔は、主ネジを駆
動する力を伝達するものであり、また主ネジは、走査処
理の間、必要に応じて昇降機39および回転器25をス
テップ駆動する。
次に、この昇降機25がどのようにペース構造と組合さ
扛ているか、そしてこの昇降機を支持および駆動するか
を示すために、符号50で示した俸50のひとつが、そ
れを貫通する4つの主ネジ55へ58を備えたペース構
造54において部分的に示さtている。
並んで結合している主ネジが回転駆動されると、主ネジ
の回転方向に従って、上昇あるいは下降する。
主ネジは、ベルトおよびプーリー系61を介して、サー
ボモータ60により駆動される。このベルトハ、ギアボ
ックス64および65内の幾つかのシャフト62および
63を駆動する。
主ネジは、そのギアボックス内に取り付けられており、
駆動さ扛る。これらのギアボックスは、周知のものであ
って当業者にはその作用は明きらかである。交叉シャフ
ト66および67は、ギアボックス64および65と他
の一対のギアボックス67および68とを結合する。そ
して、前着゛ギアボックス67.68は、主ネジ57お
よび58を駆動する。ボックス状構造69の上のペース
構造54内には、符号70で示されている後述の新型の
ケーブル巻取9器70が設けられている。
第1図において、装置が実際に組立てられた場合には、
昇降機39はペース構造54の主ネジに支持され、また
回転器25はこの昇降機上に軸支さnる。昇降機39は
、その中にケーブル巻取り器70を備えるために中心開
口部71を有している。そして、水を満たした容器21
および22は、当然、線源11と検出配列体28との間
の扇型X線ビーム経路に置かれる。
特定の改良についての詳細な説明を行う前に、全体の装
置の概説を先ず初めに、第3図を参照して行う。基本的
には、この装置は、被検体のある層を通るX線ビームを
射出することと、被検体を貫通する線を検出配列体で把
えることとより成る。そして、このX線源および検出器
は、被検体のまわりを一緒に旋回し、線源は設定間隔を
おいてパルス化され、検出器が前記層での全ての容量増
分の吸収に関係する電子信号を順次発生するようになっ
ている。同様な走査が各層について行われる。そして、
この吸収データはデジタル化され、通常は、コンピュー
タに備、tられた記憶装置に記憶される。このコンピュ
ータは、デジタル信号によシ選択された層内における各
検査についての吸収係数が表示されるように、このデー
タを処理するアルゴリズムを行うための好適なプログラ
ムによシ制御される。
こうして、走査された像の再構成および表示が可能とな
る。勿論、それぞれの吸収係数の生データを、これを得
た層および走査角に関連させることが必要である。吸収
測定を始めた時点および走査停止時での回転器あるい紘
走前腕の万位角は、正確に定められねばならない。回転
器の方位角は、常に知っていなければならない。
被検体走査器において、とくにここで述べる特定の胸部
走査器では、X線源11および検出器28が直線をなし
ており、かつ第2図において紙面と平行である場合には
、走査器は零万位にあると考えてよい。第2図の上部に
示す如く、時計方向の方位角が正であり、反時計方向の
方位角を負とする。本発明によれば、X線源は、走査腕
が好ましくは360°回転する間、パルス化される。
ここで、走査腕、あるいは回転器と称す0方位すなわち
回転角度を特定するための約束を定める。被検体が第2
図の如く置かれた場合、X線源についての零万位は、被
検体の足の間に、かつ頭部に向かって延びる直線上にあ
って、患者の足の端部にある。この図において、頭部は
180°方位である。患者が、この装置の上に載せら扛
た場合には、回転器とくにX線管は90゜方位すなわち
0°方位から直角に旋回されており、X線源は患者の上
方から見ると、0°方位から時計方向に配置されたと考
えられる。患者と装置とが、X線源に対して時計方向に
約90°回転さnており、また始めの走査が時計方向に
行なわれるので、回転器は始動時に反時計方向に零万位
まで戻されずに、90°方位において時計方向に始動さ
A、6o約90°から135°方位までの時計方向の角
度では、加速することおよび一定の角速度を保つことが
できるようになっている。
ちょうど135°で、X線パルスが発生し始める。
この135°方位が、X線パルスに対する零度点であp
lそして回転器が360°回転するとそれか停止となる
。すなわち、走査を受ける被検体に対するX線パルスが
停止する360°点である。
以1、簡単に述べるために、X線パルスが始する方位を
示すためにX線O0を用い、またX線ノくルスが停止す
る角度を示すためにX線360°を用いる。これは実際
には零と一致する。
前述の時計方向走査において、ノクルス停止時のX#1
源の真の方位は、被検体の足端部を零度とすると、13
5°プラス360’テあるから495゜となる。その後
、回転器はさらに45°進み、早目に停止しなければ5
4o0のところで制動を受ける。
反時計方向走査は、約5400あるいはやや小さな角度
の真の方位から開始される。そして、回転器あるいはX
線源が一定速度になるまでの加速を行うために、再び4
5°あるいはやや小さな角度が設けられている。反時計
方向走査に対するX#jパルスが始まる丁度495°の
真の方位において一定速度に達している。この495°
という真の方位は、時計方向回転でのX線パルスの始動
が行われる135°の真の方位と一致し、また前記X線
θ°であると考えられる。反時計方向走査に対するX線
パルスは、495°マイナス360°、すなわち135
°の真の方位において正確に停止し、さらに回転器は4
5°だけ進み、90゜の真の方位に達する。この方位か
ら次の時針方向の走査が開始されるのであり、また次の
走査が開始されるのである。
特に制限を設けずに、単に例として一実施例において、
X線源は、各層で回転の3.6°毎にパルスされる。こ
のパルスは、約0.5°すなわち4.4ミリ秒の間、持
続する。各X線パルスの間に、4つの符号パルスが1゜
1ミリ秒間隔で発生する。X線パルスの間の約100ミ
リ秒は、検出器の読出しに用いられる。実施例では、検
出器28の配列体には約128の検出器要素がある。
走査回転器は、実施例では6rpmで駆動され、被検体
fII:360°走査するのに10秒間で、筐た半分の
旋回を行う場合の180°走査を5秒間で行う。各層は
1センチ厚であるが、これより薄くてもよい。胸部の最
大寸法は、通常約15センチであるので、10秒走査で
は約150秒の実走査時間で全ての検査が行える。胸部
寸法が小さければ、数回の走査で良いからより少ない時
間で走査可能である。操作者は、胸部全体を覆うために
走査される層の数を設定できる。
被検体の胴部や主要部を検査するための走査装置におい
て、走査する層の数の設定は操作者の選択に担せられる
上述の数値は、説明例として挙げた。例えば、6.25
および12.5rpmの走査速度、ならびに走査あたり
4.8および9.6秒という値が、別の実施例では設定
されている。重要な特徴は、パルスが、空間的および時
間的に、走査角度および後述する如く電源周波数に同期
されていることである。本発明のひとつの特徴は、後述
する如く、正確さを高めた符号化装置である。
第3図において、ブロック77で示したテーブル電子装
置77は、走査角度の決定および制御ならびに層数の選
定のための回路である。このテーブル電子装置は、デー
ター取得入出カポ−ドア8を介してコンピュータに接続
されている。
X線源11を付勢し制御するための装置が設けら扛てい
る。X線制御ブロック79は、電圧およびフィラメント
電流のようなX@管の操作条件を定めるためにある。こ
の操作条件は)有用な吸収データを得るために一定に維
持されねばならず、このために制御器79はX線電源ユ
ニット80i制御し、この電源ユニット8oは、X線変
圧器81の高電圧出力を定める。印加電圧は、ブロック
82で示したフィルターでろ波さ扛ることか好ましい。
ブロック83は、X線パルスを始動か停止するX線管グ
リッドバイアス電圧をオン・オフするためのグリッドバ
イアス制御器を示す。このX線装置は、入出力ボード8
4によってコンピュータと接続されている。
必要とされる吸収データは、コンピュータアルコリスム
に従って処理するためのディスクメモリ85に、デジタ
ル型で記憶される。コンピュータプログラムは、磁気テ
ープモジュール86に記憶されている。テープ記録器は
87で示されている。
像のデジタル化データは、ブロック88で水式れている
ソフトあるいはハードコピー監視装置で表示されるのが
好ましい。そして、特定のコントラスト範囲すなわち白
から黒に至る全コントラストスケールに対するグレイス
ケールを有する像部分を選定するための装置が設けられ
ている。この装置はブロック89で示されており、W−
L制御器と称する。表示コンソール90において、操作
者用として表示制御系96へ様々な命令を出すためのキ
ーボード91が備えられている。この表示コンソールは
X線発振出力を監視するための監視装置92を有してい
る。
木製filには、装置を制御するためのキーボード94
を有する操作者用コンソール93がある。
この離隔した表示コンソールは、表示入出力ボード95
および表示制御装置96を介してコンピュータに接続さ
れている。走査は、患者dE配装され操作者による始動
命令が発せられた後にコンピュータ制御にしたがって自
動的に行われる。
ここに述べる被検体走査装置での重要な改良は、符号化
装置にある。その主な働きは、装置制御器に、走査器位
置の機能としての、ノ(ルスを与えることにある。前記
装置制御器は図示していないが、コンピュータあるいは
離隔されているマイクロプロセッサ−で良い。このパル
スは、装置制御器あるいはコンピュータで処理された後
、走査器回転位置および電源周波数の働きとしてのX線
パルス指令を生ずる。この符号化パルス速度は、走査器
回転速度を定めるために装置制御器によって用いられる
次に、第4図および第5図を参照して、符号化装置の一
実施例を説明する。第4図において、ブロック100は
走査装置であって、第1図の回転器25を備えており、
この回転器の上にはX線源11および検出器13が設け
られている。
符号化装置40は、回転器の回転に応答して出力パルス
を発生し、また市販されているタイプのものであり詳細
に述べない。それは、同−角度毎に円形に配置さ扛た孔
を有する円叛全備えることが好ましい。光放射ダイオー
ドのような光源がこの円板の片側に設けられ、また反対
側に光検出器が設けられる。前記孔が、符号化装置のシ
ャフト回転による光線を貫通すると、前記検出器が電子
パルス列を発生する。とくに制限するものではなく例と
しての実施例において、符号化装置シャフトの一回転当
り50)くルスが生じる。第1図でブロック101で示
した走査装置と符号化装置とのギヤ比は1:18であり
、走査装置の回転360°に対して線Aにはct、oo
出力パルスが現われる。走査装置のサーボモータは一定
速度に保持されるので、走査の間、ノ(ルスは一定速度
で発生する。X線)(ルスが始動するOoに到達する前
およびX線)くルス75;停止する3600に到達した
後における走査装置の加速時あるいは減速時に、符号化
装置ノくルスは種々の速度で発生する。
出力線B上には、符号化装@ 40−bs符号イヒ装置
シャフト1回転当り1ノくルスを、また走査装置の回転
器25の全回転毎に18ノ(ルスを発生する。@Cに現
われる第3番目の)くルス信号、5E符号化装置に依存
せずに発生する。線C上のノくルス速度は、360’f
fi査旋回毎に1でおり、このノ(ルスはおおよそX線
零万位角度において発生する。そして、線C上のこの)
(ルスは光源102、検出器103および開口部材10
4とより成る光電子要素を用いた符号化装置に依存せず
に発生される。パルス信号cI′ito°の開きを有し
ている。
第5図に示す波形の如く、符号化装置は、)(ルス信号
Bがパルス信号Cの開きの中に入いるような位相になっ
ている。)(ルスのA列およびB列は、同一の符号化装
置シャフトから発生されるので、時間的および空間的に
必ず関連づけされる。X線零角度条件が鎖線により一致
されている第5図に示す如く、BおよびC)(ルス信号
は、走査装置の施回毎に同時に発生し、B、:ルスの中
心はA列の第1)くルスの発生と一致しており、Aパル
ス列に対する零位置の正確な空間的記録を得ている。零
点を示す出カッくルスは第4図での線りに現われ、それ
ば、出力信号りを信号BおよびCと同時に発生するケ−
)105のアンド機能から生ずる。
パルス列Aは、論理積ゲートドライノニー106を介し
て装置制御器へ送られる。好適なドライバーは、ナショ
ナA/ (National ) DM8830あるい
はこれと等価な製品である。列Aの各パルスに対して、
ドライバーの出力線107は1ハイ”に、また出力線1
08は“ロウ”に保持さnる。パルスBとCとが一致し
た時に生じる零指示パルスDは、線110およびill
を介してドライバー109および装置制御器へ送られる
。全ての線は、受信端部において図示しない光結合絶縁
器で電気的に絶縁さ扛ている。受信器は、フェアチャイ
ルド(Fairchild )FDC820あるいはこ
れと等価のものであり、これに続いてシュミット(Sc
hmitt  ) )リガーバッファーSW7414型
が設けられているが、この両者とも図示されていない。
第5図に示す如く、列Aにおける符号器パルスは、一定
速度で発生している。走査装置が一定角速度で回転して
いる場合にのみ、前述の如きことが云える。この装置は
、走査装置の回転速度およびパルス速度が予め定めた一
定値でらる場合にのみ、X41!パルスが発生するもの
である。一定の走査装置角速度は、後述する方位駆動装
置により得ている。
胸部の如き被検体のある層が走査されるときに、被検体
が適切に配置されていれば、走査装置あるいは回転器が
前述のX線θ°より45°手前の角度から回転を始める
。これにより、走査装置あるいは方位駆動器が加速され
てX線零あるいは始動位置に達し、第1のX線パルスが
発生されるときに、一定速度に達し得るようになってい
る。回転器が開方の走査方向においてはX線0°に達し
、また他方の走査方向においては同じ位置にあるX線3
60°に達したときに、回転器25が一定の設定速度で
ある場合にのみ、第1のX線パルスが発生する。そして
、回転器がX線O0に達する時までに、回転器速度が一
定値にならない場合には、この走査は自動的に中止され
る。
符号器は、どんな場合にも、すなわち回転器加速時、一
定速度時および減速時に連続的なパルス列を出力してい
る。これは第5図のパルス列EK示されておシ、これは
第4図の線AK現われるパルスと実質上同一である。パ
ルス列EにおいてX線零マークの左側では、パルスは均
一ではなく、パルス間隔が減少していくが、これは加速
を示すものである。零の直前および零から360°回転
する直前で、ここでX線パルスが停止されるのであるが
、符号器パルスが均一となる。これは方位駆動器が一定
速度で移動するからである。360°回転の後、すなわ
ちX線停止位置で走査装置が減速し、通常の条件下では
約45°で停止する。逆回転の場合には、反対の角度が
用いられる。そして、逆走査回転に対してX線0°ある
いはX線360°を越える両方向において、回転が90
°を上回らないように制御するために好適なりミントス
インチおよび停止装置が備えられる。その詳細は後述さ
れる。
第5図において、X線パルス間隔は線F上に示されてお
り、第1のパルスは、走査装置おるいは回転器のX線0
°において始動され、前述の如く、本実施例での回転器
およびX線源の3.6゜回転毎に繰返される。別の繰返
し速度を用いることも可能である。本実施例では、前述
の如く、パルス持続時間は4.4ミリ秒であり、この時
間内に4個の符号器パルス112がL l ミIJ秒間
隔で発生する。当業者にはX線パルス周波数がここで説
明した以外の値を取り得ることは明白であり、またこれ
が有効X線強度、個々のパルス持続時間、走査速度、像
の再構成に用いるコンピュータアルゴリズム、および、
と9わケ必要とする像の分解能に依存することは明白で
ある。走査装置が一定速度で操作きれている場合には、
速度検出装置には監視および決定のための5°の緩和周
期が与えられる。回転器速度が一定の場合にのみ、X線
パルスの始動が行われる。
そして、速度が一定でない場合には、この走査は自動的
に中止される。走査速度が一定であれは、X線はX線0
°において付勢し得る。コンピュータの制御機能では、
コンピュータはX線ノくルスの軌跡を維持し、これを指
示し、そしてX線源への高電圧を各走査の端部において
消勢させる。
次に、X#露出制御のだめの概略を説明する。
従来の実施例において、各X線パルスあるいは露出間隔
は、符号器パルスが予め設定した数に達したときに始動
される。そして露出を増減するために、より短かいある
いはより長いX線パルスが選択さ扛た場合には、このX
線パルスは始動点の片側に収縮あるいは伸長するもので
あり、云い換えれば、X線パルスはパルス間の角度に対
して中心に置かれてはいない。こうして、X線像を再構
成するためにコンピュータで用いるアルゴリズムを複雑
にしていた。
従来の説明では、X線パルスは空間的あるいは角度的に
同期化されてはいるが、X線パルスの電源周波数に対す
る同期は確実ではなかった。
好適な実施例は、電源周波数の同期を行っており、符号
器で會めた角度間隔について対称であるX線パルスを有
するものである。そして、被検体の全ての層におけるi
X線パルスの中心は、パルス長きと無関係に一致する。
好適な実施例において、第8図の如く、方位駆動モータ
45に対して交流同期式モータを用いて、回転器25は
電源周波数と同期して駆動さ扛る。すべてのパラメータ
は、商用電源周波数と一致するように選択さ扛ている。
商用周波数は通常は60 Hzであり、その他の地域で
は25.40あるいは50 Hzであることが多い。
本実施例では、好適な装置を示すために60 Hzの電
源周波数を用いている。
第1図、第4図および第8図を参照すると、回転器25
はシャ゛フト駆動高精度符号器40tl−回転するため
のリングギア36を有している。
この場合、後述する理由により、ギア比は、リングギア
36の1回転当9符号器シャフトが24回転するように
なっている。符号器はシャフト回転1回転当り60 H
zの倍数すなわち360パルスを発生し、第4図のパル
ス列Aが、各方位あるいは360°回転器回転に対して
、8640の符号器パルスより成るものである。
従来の実施例での如く、第2の符号器出力は、符号器シ
ャフト回転当り唯1度発生するパルスBである。このパ
ルスは、論理積ゲート1o5で、方位回転当り唯1度発
生する検出器103からの別の方位誹導パルスCと結び
つけられる。
そし・てパルスBとCとは、方位回転当シ一度一致する
ような位相になっておジ、一致した時点で、論理積ゲー
)105からパルス出力が発生する。そしてこれは、前
述のX線0°およびX線360°で発生する。この2つ
の符号器出力は伺−シャフト装置の一部でア゛′るから
、これらの関係は不変であって、またx @ o’とX
線360°との間の空間的関係は、回転器25に関して
不変である。
したがって、8640パルスの符号器出力は、各パルス
の始まり、中心及び終端点位置を空間的同期のためおよ
びX線パルス持続時間を確立するための電源同期クロッ
クとなる。
説明例の装置において、288のX線パルスあるいは露
出および検査が、各被検体層に付して回転器を360°
回転する間に行われる。X線パルスの中心の間は1.2
5°である。必要な像分解能に応じて露出を加減するこ
とができる。
X線パルス間の周期は、符号器パルスを計数することに
より定められる。そして、これは装置制御器として働く
マイクロプロセッサ−で行われるか、おるいは制御機能
を果たすコンピュータにより行わ扛る。持続時間も同様
に符号器パルス計数値によって定められる。本実施例で
は、周期はX線パルス間で8640/288すなわち3
0符号器パルスである。回転器25は電源と同期して駆
動さ扛ておV、Xaパルスは電源周波数と同期して発生
する。実際の装置では、12.5および6.25rpm
の走査速度が用意されている。12.5rpmでは一走
査当シ4゜8秒を安するから、インターパルス間隔は4
.8/288すなわちl/60秒である。6.25rp
m  では、−走査は9.6秒であり、間隔は9゜6/
288すなわちl/30秒である。これらt;j: 6
0 Hz電源周波数に対する同期周期であって、当業者
が他の電源周波数に適合する値を定め得ることは明白で
ある。
4.8秒走査の場合には、各符号器パルスの持続時間は
l/60÷30すなわち0.555  ミリ秒である。
9.6秒走査では、それは1. t t ミ+)秒であ
る。したがって4.8秒走査では、計数器はX線露出パ
ルスを00555 ミリ秒の倍数であるならばいかなる
長さにでも制御できる。実際、計数器は後述の理由によ
って、二つの符号器パルスの露出量を制御するためにプ
ログラムされている。
本装置の一特定例において、符号器パルス計数器は制御
装置の一部であり、例えばインテル8080マイクロプ
ロセツサである。また他の例において、この仕事はデー
タから像を再構成しかつ他の制御機能を有するコンピュ
ータで行われる。
この制御装置は、実際には、各X線パルスの中心点を定
め、X線パルス長とは無関係にこの中心に対して各パル
スが対称的になるように、始動・停止するためにプログ
ラムされている。
制御装置は、各方向においてX線O0あるいはX線36
0°を過ぎた第1の角度位置で、X線パルスを始動し、
またX線360°あるいはX線0゜で停止させる。例え
ば回転器が、時計方向に4.8秒、288パルス、36
0°走査との指令を受けて回転を行う場合、第1のX線
パルスの中心は、X線0°から、■、25°すなわち3
0の符号器ハルス後にある。X線パルスについての対称
性が要求され、またパルスの持続時間が符号パルス計数
値によって定められるので、中心の両側で符号器パルス
数が常に同一であり、ひとつのX線パルスの間の符号器
パルスの総数は偶数でなければならない。この理由は、
符号器が2つの符号器パルスの露出量を制御するために
プログラムさnているからである。
制御装置は、符号器パルスのある整数倍だけ中心よυ先
でX線パルスを始動し、ま°た中心より同一整数倍だけ
後でこれを停止するようにプログラムされている。例え
ば、1.1ミリ秒のX線パルス持続時間が指令されると
、これは2符号器パルスに対応’L、30計数中心の両
側で1となる。そして制御装置は、中心より1符号器パ
ルス前を始動点とするようプログラムされる。
この制御装置は、X線パルスが始動される以前に、l符
号器あるいは位置パルスの幅を有するトリガーパルスを
与えるようになっている。
そしてこのトリガーパルスの端部とX線パルスの始動と
の間の差異はなく、同時に生ずる。2符号器パルスが記
憶されると、制御装置はX線パルス源を消勢する。こう
したプロセスが繰返され、全走査での最終X線パルスは
、時計方向回転ではX線360°にその中心を置く。
一般的に云えば、nをある整数とすると、全X線パルス
は2符符号器パルス持続時間よシ成る。X線パルスの中
心は、露出開始後2n/2符号器パルスにある。
下表1は、2つの速度例および種々の露出操作に対する
nを示している。
表  1 1.11ミリ秒    2    − 2.22 /l  4 2 3.33 //  6 − 4.44//  −4 6,67//  −6 さらに説明を加えるために、下表2は、4.8秒走査で
あって露出操作時間を1.11,2.22あるいは3.
33ミリ秒とした装置における、第1および最終X線露
出パルスの始動、中心および終端での方位rの、X線0
″′での零カウントに対する相対カウントを示している
。PII′i、前述の如く、任意の零点であってX線0
°でないある点から測定した方位角度である。
表24.8秒走査 1.11  1  29  30  31 θ’+1.
25° θ’+358.75゜1.11  288  
8639  8640  8641  θ’+360’
   F2.22   1   28   30   
32  θ’+1.25°  θ0+358.75゜2
.22 288 8638 8640 86420’+
360° θ03.33  1  27  30 33
  θ0+1.25° I?’+ 358.75゜3.
33 288 8637 8640 8643  θ’
+ 360° θ0上表より、全ての露出が中心カウン
トに対して対称的であることが分かる。本例での中心カ
ウントは、各層およびどのX線パルス持続時間に対して
も30カウントである。
50 Hz同期モータ駆動装置に対しては、低速度では
5゜76秒、高速度では11.52秒で走査が行える。
前記60 Hz電源周波数で用いた如き符号器およびギ
ア比を用いて、再び方位回転当り288露出とすnば、
各符号器パルスの持続時間は、速い走査に対しては、1
150÷30 = 0.6666 ミリ秒であシ、遅い
走査に対しては1.3333ミリ秒である。
放射源をパルスにするための幾つかの重要な理由の2つ
が、ここで明らかにされる。ひとつは次の如くである。
すなわち、パルスの間の間隔は、掛算エレメントの検出
器をクリアすなわちり七ッ卜する時間を与えると共に、
これらと関連される放射7ラツクス(束)の任意の残余
の効果、あるいは以前の回転角のパルス期間で、身体に
よる吸収をあられす光子強度の任意の信号積分器をクリ
アすなわちリセットする時間を与える。このことは、す
べての角度増分の明確な吸収を確実にする。
X@源をパルスにするためのもうひとつの重要な理由は
、つぎの如くである。すなわち、調査対象への低減され
た放射の照射適量が、データ品質の損失なしに得られる
。というのは、パルスが存在するとき、放射強度は、良
好なデータを得るのに必要とされる高さになり得ると共
に、パルス間では、対象物はX線放射を彦にも受けない
からである。
扇形のX線ビームのトモグラフィツク装置、ならびに光
子強度の分布、あるいはビームを横切るX線フラックス
に応答するX線の検出器の使用が、ここでさらに詳しく
考察されよう。注目されることは、先行技術が、X線ビ
ームを別別の線群に分割することを教示し、あるいは検
出器の前に配される複数のコリメータ(colli−m
ator )をそれぞれ交互に有して、身体エレメント
の層の別々の路に類似する断面大きさの別別の路を定め
ることを教示する。X線ビームを複数の線に、対象物の
線源側で分割する不利益、あるいは検出器の前に現れた
ビームを平行にする(co I I ima t in
g)不利益は、つぎのことである。
すなわち、第1の場合、線源からのある放射は、決して
身体に達しない。そして第2の場合、対象物から現われ
るある放射はコリメータ間に落ち込むと共に検出されな
い。対象物が放射の適量を受けるにもかかわらずである
これらの問題は、本発明で解消される。扇形で平行にさ
れると共に、検出器手段と組み合わされて、はぼ連続す
るX線の光子あるいはフラツクス分布を有して扇形に現
れる入射ビームを使用することによって解消される。こ
の検出器手段は連続する量を有し、この量が機能して、
現れる扇形のビームのX線フラックスの空間分布を測定
する。
適切な多数セルの検出器手段の実施例が、1975年9
月26日に出願された米国特許願第61j5,930号
の明細書に記載されている。当該出願は、本出願と同じ
譲受人に譲渡されると共に、参照のため、ここに記載さ
れる。望ましい実施例が、引用された出願の第4図に、
そして本出願の第23図に示される。
第23図では、検出器の室が省略されている。
というのは、この構造が、ここで最初に引用された出願
に示されるからである。検出器は、X線の光子現象にも
とづき、これは正しくはフラックスと呼ばれ、重いガス
の原子と相互作用して、電子・イオンの対をつくる。適
切なガスは、キセノン、アルゴン、クリプトン、ならび
に約10大気圧から約50大気圧で、アルゴンよシも重
い原子をもつ分子ガスである。もし電子・イオンの対が
、相対する極性の2つの電極間の領域でつくられると、
これらは、電界のラインにそって浮遊すると共に、ネッ
トの電流を生みだす。かくして、電極間の電流流れは、
電極の近辺で相互作用するX線光子の総数の関数である
第23図では、電極がアノード板610ならびにカソー
ド板612を備えて、高圧ガスのふん囲気18中に、引
用された出願に記載される方法で配置される。アノード
610は電流の検出用手段614を介して接地され、そ
してカソード612は、負の電位に、接地の正端子を有
する電源616によって維持される。扇形ビームの中白
の入射X線光子すなわち7ラツクスの連続分布は、矢印
622によって示される。X線622は検知器に、薄い
導電性のX線許容の窓620を通して、接近して離間さ
れたアノード610とカソード612とに#1ぼ平行な
方向で入る。制限内で、電極群の空間が接近すれば゛す
る11ど、ビームを横切って検出される光子強度の落度
はさらに良好になる。
窓620は、圧力容器の部分を形成すると共に、接地電
位に維持される。薄い絶縁性のフィルム624はO,,
12inの厚さで、たとえばこのフィルムは、商標「M
ylar(マイラ)」すなわちポリカーボネートのレジ
ンフィルムとして知られ、このフィルムは、窓620の
内部面に配置される。薄い導電性の電極626は、たと
えば、0.05 mmのアルミフィルムで、窓620と
対する絶縁624の表面に配される。
電極626は電源616に接続されると共に、カソード
電位に維持される。窓の電極626とコレクタ電極61
0,612との間の空間627につくられる電界の等電
位線は、第23図で点線で示される。そしてこれらは、
500ボルトの電源が使用されると仮定して、これに近
い電位となる。この領域の電界は、アノード610の方
向に向けられ、かくしてその領域でつくられる電子は、
アノードに流れがちであシ、ここでこれらは、集められ
ると共に電流検出器の手段614によって測定される。
注目することは、能動のすなわち光子の感応量は、検出
器の長さにわたって連続する。量(Volume) 6
27に入る任意の十分なエネルギ光子は、イオン化事象
に応答して電極間の電流流れになることである。電極6
10,612が与えられる電圧許容に近くなると、検出
器は、扇形のビームを横切る光子方向すなわち分布の精
密な落度を例外的に有することになる。
以下、さらに述べる実施例では、扇型X線ビームは、一
定の角度増加に従ってパルスのオン・オフを行い、検出
器配列体28の複数の要素からのX線強度信号は、パル
ス間で読出される。
第20図は、扇形X線ビームの使用による利点を有して
はいるが、それがパルス化されることを要していない装
置を示している。この装置は、被検体層を走査している
間、ビームを消勢することなしに、X線ビームを一定角
速度あるいは段階的角度ステップで回転を行っている。
第20図は、一般的に云うと、コンデンサから成る2つ
のバンクを用いている。一方のバンクにおけるコンデン
サがX線強度にしたがって充電されている間、他方のバ
ンクのコンデンサは読出される。そして、検出器28か
らの入力とデータ取得装置75への出力との間でこの2
つのバンクは交互に切換えられる。
第20図をより詳細に参照すると、前述の実施例の場合
の如く、510で示したような多数の独立のセルを備え
ている。これらのセルは、共通の陰極511および51
2で結合されており、また各セルは513の如き陽極を
有している。実施例によれば、実用上から検出器28は
320個のセルを備えている。但し、セルの数の増減が
行われても支障はない。セルからの読出し線514のひ
とつが、これに続く回路に接続しているのが、図示され
ている。そして、それぞれのセルには各セルの陽極から
の線が設けられている。
本実施例では、積分コンデンサバンク515および5/
6が用いられている。バンク515には、説明のために
、コンデンサ517と518が示されている。しかし、
実際は、このバンクには検出器28から読出されるセル
の数と同数のコンデンサが備えられている。典型例とし
て示した回路内のコンデンサ517は、リードスイッチ
のような単極双投の機械的スイッチを備えるものであり
、またスイッチにはトランジスタスイッチを用いても良
い。
図において、スイッチ519は、セルのひとつからの陽
極出力線514をコンデンサ517へ接続しており、扇
型X線ビームが掃引を行っている間、検出セルからの電
荷をこのコンデンサが受けるようになっている。図示し
ないが、スイッチ519と同様にセル510の各々に接
続するスイッチが設けられており、各スイッチはバンク
515内のコンデンサへ接続している。
スイッチ519およびバンク515に設けた類似のスイ
ッチは、マルチバイブレータ520あるいはこれと等価
なもので制御される。519の如き各スイッチに対して
マルチバイブレータ520が設けられている。マルチバ
イブレータのスイッチング速度は、方位符号器40に従
いかつ出力される信号でタイミングをとる7リツプフロ
ツプ521あるいはこれと等価なものにより制御される
。全てのコンデンサが、同時に、検出器セルからの電荷
を結合したときに、スイッチ519はマルチバイブレー
タ520に従って移動し、517および518のような
コンデンサの電荷が、第20図のブロック75で示シた
データ取得装置によシ読出される。
データの読出しに続いて、かつコンデンサを再接続する
前に、521で示した制御線522を有する短絡回路ス
イッチが付勢され、バンク内の全てのコンデンサを零電
圧にまで放電させる。バンク515内のコンデンサは、
その時に図示された位置にあるスイッチ519を介して
電荷を蓄積していく一方、他の組のスイッチ523がデ
ータ取得装置75に図示の如く接続され、524および
525のようなコンデンサが同時に読出される。523
に類似のスイッチは、526の如き独立したマルチバイ
ブレータによシ制御される。このように、操作モードは
、スイッチ519および523の群を切り換えて、並列
あるいは同時に検出器要素を交互に読出し、そしてデー
タ取得装置へ集積された電荷を移送する。
以下、方位駆動およびその制御を説明する。
繰返し述べると、第1図の走査装置あるいは回転器25
は、サーボモータ45で回転駆動される。論理装置およ
び方位駆動装置はそれぞれ第7図および第8図に示しで
ある。
第8図において、方位駆動サーボモータ45は、走査装
置回転器25に対して駆動関係に結合しているのが概略
的に示されている。そして、モータ45は、サーボ増巾
器116へのフィードバックループにおける信号を移送
する回転計115に接続されている。このサーボ増巾器
は、モータ45に印加される電圧を制御し、その回転速
度を制御する。サーボ増巾器116は、通常は、入力線
114の交流電力を受ける。この電力は、第6図に示し
たトライアック駆動器291から得る。
方位駆動モー6タ45の電機子回路は常開接点177を
有する。この接点は、幾つかの必須操作条件が満足され
ると、第6図のリレーCI’L 8によりモータ操作の
ために閉成される。次に第6図の説明において、ある条
件下では、トライアック駆動器を消勢し、リレー接点を
切換えることにより全ての昇降機および回転駆動機能が
停止され得ることを示す。
前述の如く、装置が付勢され、方位駆動が操作されてい
る時には、タイミングパルス列が符号器40により作り
出される。第8図にブロック117で示されているギア
列により、回転器25は、瞬時回転量方位角度の電圧表
示を行うポテンショメータ118を駆動する。ギア列1
17およびポテンショメータ118は、実際には、第1
図のボックス41内にあるのだが、図示されていない。
ポテンショメータ118の腕は、第6図に示したリレー
コイルCR5の接点196を介して接続されており、ま
た前記ポテンショメータから方位指示電圧を得る。
リレーコイルCR5は、回転器に命令が与えられている
時には常に付勢されており、駆動条件の全てが満たされ
た場合に、特定の角度まで駆動する。接点196が閉成
すると、第8図のリレーCR5の接点197および19
9が開となる。ポテンショメータ118からの信号は、
接点196を介して、零点比較器121の入力である加
算点119に達する。患者の走査および配置に伴う回転
器の回転指令に対応する設定値のアナログ電圧信号は、
加算点119に接続している導体120上で受信される
。どのようにアナログ電圧信号が発生され、選択される
のかは後述する。アナログ信号は、第6図のリレーコイ
ルCR4で制御される第8図の接点198を介して供給
される。零点比較器121は、その出力がサーボ増巾器
116に接続されており、またその入力は加算点119
に接続されている。
線120上の指令アナログ電圧が、ポテンショメータか
らの信号を零にすると、零点比較器は、回転蓋駆動モー
タ45を消勢するために、サーボ増巾器に信号を送って
応答する。比較器121が零でない限りは、信号が、短
時間遅延素子123と直列に結線している出力線122
のうちの一本に現われる。線122上の前記信号は指令
回転方向において回転器が再度位置へ到達した時にコン
ピュータの制御部分への表示のために用いられる。比較
器121からの出力信号は、一対の論理積ゲート124
と125の各々の入力の一方を構成する。時計方向の信
号が指令されると、ゲート124の入力126に使用可
能信号が現われる。そして、零になるとゲート124の
出力が状態を変え、この信号は高駆動線126と、イン
バータ128を備える低駆動@127とを介して制御器
に帰還する。反時計方向の指令、が与えられると、論理
積ゲート125の入力129が付勢され、また微分信号
すなわち零を表示する零信号がインバータ130を介し
てゲート125の他方の入力に送られる。
零になると、ゲート125の出力が状態を変え、またこ
の信号は線131と132を介して制御器に指示される
。前記線132はインバータ133を備えている。
方位駆動あるいは回転蓋駆動モータ45は、手動発生指
令により駆動のために指令することも可能である。こう
した指令は、患者を配置する場合や装、置の修理を行う
場合に、任意の位置に回転器25を設定するために用い
られる。
第7図に、方位駆動力に関する重要な論理機能を典型的
に示すための論理装置を示す。この装置は、3つの指令
信号入力段141,142および143を有している。
段141は、時計方向走査回転に関し、段142は反時
計方向走査回転に関する。段143は、検査のために被
検体の用意ができたときに、被検体の長手軸方向の側面
に走査装置を配置するために用いられる。こうして、胸
部が走査のために正しく配置されているか否かを確かめ
るために、透萌な水容器を通して、胸部の観察が行える
。走査装置を縦方向にして1回の観察を行い、次に横方
向でもう1度観察する。走査装置は、操作者の視野を遮
ぎらないように、患者に対して長手方向に回転される。
患者を配置するために走査装置は、長手方向での間隔を
有しておシ、患者を傾けて支持することができる。
第7図において、時計方向(CW)回転器制御入力段1
41は、2つの入力を有する論理和ゲートを備えている
。一つの入力は、操作者が特定の方位角度に設定したい
場合、あるいは走査装置の時計方向回転をさせたい場合
に用いられる手動操作ブツシュボタンスイッチを介して
信号を受信する。この信号は、図示しないかつ入力端子
146に接続している論理レベル電圧源から得てもよい
。論理和ゲート144の他の入力は、これと直列の受信
機147を有しており、またこの受信機は入力端子14
8に指令信号を与えられる。これらの信号は、自動走査
の間は、操作者なしで与えられる。前記受信機147は
、光結合絶縁体として市販されている。
反時計方向(CCW)回転制御のための回転器25の入
力段142も同様にブツシュボタン150、受信機15
1、入力信号端子152.153および論理和ゲート1
54を備えている。
横方向制御段143は、同様に、ブツシュボタン154
、受信機155、入力端子156,157および論理和
ゲート158を備えている。入力段端子148,153
および157で受ける如き自動指令信号は、短時間持続
パルスである。
ある段へのいかなる入力も、それに対応する論理和ゲー
ト144,154あるいは158のうちのひとつを”ハ
イ”にする。この論理によれば、指令による矛盾が生じ
ない。入力段において、論理和ゲート144,154あ
るいは158の出力のどれかが6ハイ”にされると、リ
レーコイルCRI、CR2あるいはCI’L3のうちの
ひとつが排他的に付勢される。これにより、線120を
介して、第8図の零点比較器121にある加算点へ印加
される好適なアナログ電圧が発生する。そして、回転器
25が正しい方位角および正しい方向に回転し、前記ア
ナログ電圧とポテンショメータ118からの電圧との間
の差異がなくなった時に停止する。
第7図をさらに詳細に説明する。論理回路は、論理和ゲ
ー)160〜163、論理積ゲート164〜169、お
よびフリップフロップ170〜172より成る。各7リ
ツプフロツプからの出力信号は、第8図においてそれぞ
れ接点185゜187あるいは194を介してアナログ
電圧を選択するリレーコイルCRI〜CI’L3に関連
しているドライバー173〜175を介して伝送される
第7図の方位論理回路の機能を以下に説明する。自動時
計方向パルス指令信号が入力端子148で受信されるが
、あるいはブツシュボタン145の操作により、手動信
号が供給されたとする。論理和ゲート144の出力は偶
ノ1イ帥となる。これにより、論理和ゲー)160の出
力は1ハイ”に切換えられる。
論理和ゲート144および160からの2つの゛ハイ”
出力信号は、論理積ゲートの入力に印加され、その出力
を6ノ1イ”にする。こうして、フリップフロップ17
0の出力176を1ハイ″に設定する。これは、リレー
CR1を付。
勢し、第8図の接点185を閉成する。
第8図のサーボモータ45は、回転器25金時計方向走
査のために望んでいる方位角度まで駆動する。どのよう
にしてこれを行うかは後述する。
論理積ゲート164への入力が両方とも1ノ・イ′”で
ある場合には、隣夛の論理積ゲー) 165への入力の
一方が6ノ・イ”となり、また論理和ゲー)161から
導かれる他方の入力は10つ”となり、論理積ゲート1
65が10つ”のままであるから、フリップフロップ1
70の出力176が6ハイ”に設定されると同時に、フ
リップフロップ170がリセットされるという傾向はみ
られない。しかしながら、他のフリップフロップ171
および172は、強制的にり七ット状態すなわち、60
つ′すなわち零出力信号にされる。フリップフロップ1
71はリセット状態になる、というのは、この時、論理
積ゲ−)167への両方の入力は6ハイ”であり、出力
は1ハイ”となる。そして、フリップフロップ171へ
のリセット信号を与える。
これに対し論理和ゲート154の出力は“ロウ”であり
、論理積ゲート166への一方の入力は゛ロウ”となる
。また、この論理積ゲートへの他の入力は、論理和ゲー
ト160が“ハイ”であるから1ハイ”となる。
同時に、フリップ70ツブ172はこれに関連する論理
積ゲート169が2つの6ハイ評入力と“ハイ”出力を
有するからりセット状態すなわち出力なしに保持され、
リセットされる。
また、フリップフロップ172をセットする傾向は現わ
れないであろう。この理由として、これに対応する論理
積ゲート168の出力は、その入力のひとつが1ハイ”
であり、また後方の指令段にある゛論理和ゲートからの
他の入力が10ウパであることにより、60つ”となる
からである。
反時計方向指令パルスを入力端子153が受けた場合、
あるいはブツシュボタンスイッチ150の操作によって
、論理和ゲート154の出力が゛ハイ”となり、論理和
ゲート16oの出力を6ハイ”とする。これにより、論
理積ゲ−)164の下側の入力端子を1ハイ”とするが
、上側の入力が”ロウ”であるので、前記ゲート164
の出力は零であって、フリップフロップ170はセット
されない。しかしながら、論理積165への両方の入力
は1ハイ”となり、その出力が6ハイ”となり、フリッ
プフロップ170がリセットされる。論理積ゲート16
9の出力は、その両方の入力が1ハイ”であるがら6ハ
イ”となり、フリップフロップ172も、同様に、リセ
ットされる。論理和ゲート16゜の出力がハイであるこ
とから、論理積ゲート160の一方の入力がハイとなる
。また、論理和ゲート160の出力がハイであることか
ら、他の入力もハイである。論理和ゲート164の出力
が“ハイ”になって切換えられた論理和グー)163の
”ハイ”出力により、他の一ハイ”入力が生じる。
フリップフロップ172はセットされる傾向を有しない
。すなわち、対応する論理積ゲート168の出力は、横
方向指令信号がない場合、論理和ゲート158が60つ
°′であることにより、10つ”となるからである。
フリップフロップ171に対応する論理積ゲ−)167
の下側の入力は0ハイ”となるが、上側の入力は10つ
”となり、したがって前記フリップフロップをセットす
るための論理積ゲート167から出力は生じない。しか
しながら、論理積グー)166への両方の入力は”ハイ
”となシ、この出力は”ハイ”となり、7リツブフロツ
プ171をセットし、リレーCR2’i付勢する。
これにより、第8図での加算点119へのアナログ電圧
の印加が生じ、また、方位モータ45が回転器25を予
め定めた角度位置まで駆動する。
簡略化のために、段143における横方向指令信号の受
信により生ずる作用を詳細に説明しない。しかしながら
−1当業者には次の事柄は自明であろう。すなわち、そ
うした信号を受信すると、フリップフロップ172に対
応する論理積グー)168への両方の入力が1ハイ”と
なシ、この出力がフリップフロップ172をセットシ、
リレーCRaを付勢し、さらに横方向に配置されている
回転器25に対応するアナログ電圧が、第8図での加算
点119へ印加される。
他の7リツプフロツプ170および171は、これに対
応する論理積ゲート165および167のそれぞれの両
方の入力が1ハイ”であることによりリセットされる。
第7図におけるリレーコイルCRI、CR2およびCR
3が選択的に付勢される結果として、前述した第8図の
零点比較器121の入力にある加算点119へ予め定め
たアナログ電圧が印加される。この電圧は、第8図のポ
テンショメ−タ180,181および182から得る。
これらのポテンショメータの共通端子は、端子183お
よび184を介して、図示していない電源へ接続されて
いる。
第7図のリレーコイルCRIが付勢されて、走査装置あ
るいは回転器250時計方向回転を指示しているとする
。この場合には、第8図のリレーCRIの常開接点18
5を閉成し、また常閉接点186を開とする。後述の他
の手段を用イて、リレーCR4が閉成され、これに隣り
合う常閉接点が開とされてポテンショメータ180の接
触片から加算点119へのプリセットアナログ電圧が供
給される。回転器25で駆動されるポテンショメータ1
18が平衡電圧を発生していない場合には、偏差電圧は
零点比較器が、サーボ増巾器116および方位モータ4
5を駆動するようにさせる。回転器25の回転により、
ポテンショメータ118は、その出力電圧がポテンショ
メータ180からのアナログ入力信号と平衡するまで駆
動される。そして平衡に達すると、サーボ増巾器116
が消勢され、方位駆動モータ45が停止する。
同様にして、第7図の反時計方向回転制御リレーコイル
CR2が付勢されると、これに対応する第8図の接点1
87および188がそれぞれ閉および開となり、電圧が
加算点119へ印加され、回転器25のその時点におけ
る方位を表わす回転器駆動ポテンショメータ118から
電圧と比較される。
勿論、横方向指令信号に応答するりレーコイ# CR3
の操作の結果として、ポテンショメータ182からのア
ナログ電圧が加算点119へ印加され、ポテンショメー
タ118からの実際の電圧と比較される。コイルCR3
が付勢されると、その接点194が閉成され、接点19
5は開成されて前記アナログ電圧が印加される。
前者の場合の如く、後者のどちらの場合でも、方位駆動
モータ45が付勢され、また回転器25は零に達するま
で駆動されて停止するが、停止されるまで惰走する。ど
の場合でも、・方位角度表示ポテンショメータ118か
らの電圧は、第6図に示されておりかつ後述の装置停止
回路により制御される接点196を介して印加される。
さらに、第8図を参照して説明する。カム191および
192で操作されるリミットスイッチ189および19
0が設けられている。スイッチ189は、回転器25が
時計方向のX線オフ点よりほぼ900越えた最終位置に
達すると、これに対応して開となる。リミットスイッチ
190は、反時計方向回転はX線オフ点を約900越え
たときに、開となる。
第7図をさらに参照すると、論理和ゲート161.16
2および163は、出力フリップフロップ170〜17
2を準備させて、非選択指令が選択されなかったフリッ
プフロップ170〜172を零にリセットするのを確実
にする。
同図において、また線193が設けられており、制御信
号が後述する条件下で、フリップフロップ170〜17
2のQ出力の全てをリセットする。
第7図および第8図に関連して、方位論理および方位駆
動系を説明してきたが、次に、被検体の層から層への回
転器の移動のための装置に注目する。こうした装置は、
さらに特定すれば、昇降論理および昇降駆動装置である
。これを主に第9図〜第11図を参照して説明する。第
1図において、昇降装置は符号39で示されており、こ
の上には方位駆動される回転器25が設けられている。
以下、説明する論理および駆動系はX線走査装置におい
ていかなる移動装置にも適用可能であり、鉛直方向でも
水平方向でも良い。また、胸部検査用あるいは被検体の
全身走査あるいは他の部位の走査にも適している。
走査装置移動系は、鉛直線に沿って上下動する胸部走査
装置の場合には、第1図に示す如く、昇降板39と称さ
れる。昇降機39のひとつの機能は、各軌動走査終了後
、軌道走査装置あるいは回転器25を次の層にまで移動
させることである。別の機能として、上昇された前記軌
道走査装置を検査における開始位置にして、走査作業を
行うに際して、走査が適切なレベルから確実に始まるよ
うにする。昇降機制御装置は、最下端位置あるいは胸部
の頂点あるいは他の被検体部位の設定限度に達した場合
に、走査作業を停止するように設定可能である。
本実施例では、層走査作業の間、昇降機は自動的に下向
きに移動される。
昇降機39は、指令に応答して校正位置におかれる。こ
の位置あるいはレベルにおいて、操作者が各被検体を検
査する前、あるいは必要に応じて、直ちに検出器の零点
調整を行うためにX線をオンにし、水を入れた胸部容器
の再現可能なレベルを介して投射することが好ましい。
昇降機39は、また、第6図に関連して後述する駆動停
止装置を備えている。この駆動停止装置は、先に出され
たいかなる指令よりも優先して行われる装置制御指令に
応答する。昇降装置リセットエントリー指令は、駆動さ
れている昇降機を基本位置に置く。本実施例では、基本
位置を最上部に定めたが、最下部に定めることも差し支
えない。
昇降機駆動装置は、第11図に示されている。
昇降機は、第1図と同様に符号39で示されており、サ
ーボモータ60で駆動される55の如き主ネジにより垂
直方向に駆動される。昇降機駆動モータ60の電機子回
路は、常開接点178を有しており、この接点178は
、モータ操作についての必要条件が満たされると、第6
図のリレーCR8により、モータ操作のために閉成され
る。前記サーボモータは、サーボ信号増巾器200から
電力を受ける。この増巾器は、第8図に示されている方
位駆動装置についての説明で述べたサーボ増巾器116
と同様に、第6図のトライアック駆動器からの線114
を介して交流電源を供給される。
回転速度計TA−201は、サーボモータ60の軸によ
り駆動される。回転速度計は、増巾器200への7・イ
ードバック信号を発生し、モータ60を一定速度で駆動
する。リミットスイッチ202が設けられており、昇降
機の最上部許容レベル限度で昇降機の駆動を確実に停止
する。
また、下限リミットスイッチ203が同様に設けられて
いる。リミットスイッチ操作器は、歯付きのラック20
4で示されている。このラック204上には、それぞれ
、上限および下限リミットスイッチ202,203が設
けられている。前記ラック204は、また、昇降機レベ
ル表示ポテンショメータ208と係合するピニオン20
7を駆動する。ポテンショメータ208からの線209
上の出力電圧は、常に、昇降機レベルと関数関係にある
零点比較器210は、その出力によシサーポモータ60
の操作を定めるものであり、また加算点211へ接続さ
れている入力を有している。
後述する如く、昇降機が駆動されるべき様々なレベルに
それぞれ対応するアナログ電圧信号が、線212を介し
て加算点211へ印加される。
ポテンショメータ208からの平衡電圧信号が、同様に
、第6図のリレーCB、?で制御される第11図の接点
216を介して線209からこの加算点へ印加される。
昇降機レベル指令を示すアナログ電圧とポテンショメー
タ線209上の電圧とに偏差がある場合には、零点比較
器は、その偏差を検出し、かつこの偏差が零に減少する
まで、昇降機およびポテンショメータ208をモータ6
0を駆動させ、そしてモータを停止する。一対の接点2
13および214は、加算点211へ導(線212にお
いて接続されており、また、リレーCR6により制御さ
れる。このリレーCR6の配置および機能については、
第6図の装置停止回路に関連して後述する。接点213
は、ディジタルアナログ変換器215から、レベル表示
アナログ信号を供給される。
ポテンショメータ線にある他の一対の接点が、216お
よび217で示されている。この接点は、後述する第6
図のリレーコイルCR7で制御される。ここでは、リレ
ー接点213および216が閉成され、また214およ
び217が開成された場合に、必要としている昇降機レ
ベルに対応する信号ならびに変換器215およびポテン
ショメータ線からの平衡信号のそれぞれの加算点211
への供給が可能であることを示せば充分であろう。これ
により零点に達するまで昇降機を駆動する。
D/A変換器215からのアナログ信号の結果、昇降機
のステップが行われる場合には、信号が、一対の論理積
ゲート219および220の一方あるいは他方の出力に
より、比較器210からコンピュータ制御部へ伝送され
る。これらのゲートには、短時間遅延素子259を介し
て比較器から入力される。ゲート219は、上昇の指令
が出されたときに、上昇可能信号を受ける。そして、ゲ
ート220は、昇降機が下降指令されると2、下降可能
信号を受ける。昇降機が上昇の指令を受けた場合には、
論理積ゲートドライバー219への両方の入力は、零点
に達する12“ハイ”となる。この時、インバータ25
6は、下降論理積ゲートを確実に消勢する。比較器21
0からの出力が反対の極性であると、下降論理積ゲート
220は使用可能な入力を有する。インバータ257お
よび25”ハイ詐の出力信号とともに”ロウ”の出力信
号を与える。
ディジタル−アナログ変換器215は精巧なものである
必要はない。ある意味では、それは、接点213へ選択
的に接続しうる幾つかのタップを有しており、ステップ
電圧が昇降機の種々のレベルに対応するような電圧分割
器として働く。
勿論、4つの入力端子によって、変換器に供給できる2
進数の最大値は15である。0を含メルと、昇降機は、
16の不連続レベルあるいは被検体層にステップ可能に
なっている。そして勿論、走査される各平面の検査を向
上するために、胸部走査装置において異なるステップ数
を用いることも好ましい。
被検体操作装置の特定例では、患者を移送するために検
査用に選択された長さをカバーするように充分な平面あ
るいはステップの数が設けられている。
昇降機の制御を含む主要概念を説明するための昇降機論
理回路が、第9図に示されている。
第9図で、4つの出力端子218は、第11図において
同一符号で示されたものに接続している。得るとψので
きる2進数は、上述の如く、0から15である。最小か
ら最大までの数字が、第9図では指数で表わされている
。ある特定の数字は、フリップフロップ221〜224
のグループにおける各々の出力状態によって1あるzV
kjEoである。パワーアップリセット共通母線225
は、前記フリップフロップの全部に接続されており、こ
れに現われる信号によりフリップフロップ221〜22
4出力の全てを零にする。別の共通母線226は、また
、前記フリップフロップの全てに接続されている。母線
226上に“ハイ”の信号が現われると、前記フリップ
フロップの全てが使用可能になる。すなわち、Sで示し
たセット入力における6ノ・イ”の信号により、その出
力状態がロウから1ノ・イ”へ切換えることができる。
典型例としてのフリップフロップ221では、各セット
線(各フリップフロップR)とリセット端子との間に接
続されたインバータ227を備えている。セット線のい
ずれかが”ハイ”になると、フリップフロップ出力の状
態が変化してリセット端子では零となり、フリップフロ
ッグセット端子への入力が零とされ、インバータ出力は
リセットするために”ハイ”となり、またフリップフロ
ップの出力が60つ”となる。
第9図の左側を番照すると、3つのコマンド信号の入力
段228−230がある。最上段の228を考える。こ
の段は、手動あるいは自動的に、コマンド信号を扱って
、エレベータ39を下降させるように指令する。段22
8はオアゲート231を有する。一つの入力端232は
、これに直列の手動操作されるブツシュボタンスイッチ
233を有する。ブツシュボタンスイッチ233は、図
示省略のロジック電圧源に接続され、もしブツシュボタ
ンスイッチが閉じられると、オアゲート231の出力が
“ハイ”になり、後記される理由によって、エレベータ
はワンステップ下降される。オアゲート231の他方の
入力端234は、これに直列のレシーバ235を有する
。このレシーバは光学式の簡単なアイソレータである。
観察中の各走査の終シに、エレベータなワンステップ降
下させるための自動コマンド信号は、システムコントロ
ーラから入力端子236を介して受信される。これらノ
くルスのコマンド信号は、オアゲート231の出力を”
ハイ”にすると共に、エレベータの下方へのワンステッ
プを生じせしめる。
段229は、エレベータをあるレベルへ駆動する。この
レベルは、扇型のX線ビームと検知器とが胸部容器のあ
る面を通シ抜け、この面で較正が、上述したように連続
走査を始める前に、X線出力でもって行われる。段22
9はオアゲート239、ブツシュボタン240、レシー
ノ(241ならびにワンショットマルチノ(イブレータ
242からなる。較正レベルへのエレベータの移動は、
ブツシュボタンスイッチ240の瞬時的な抑圧によって
行なえ得る。自動の〕(ルスコマンド信号、エレベータ
を較正位置に動かす信号は、システムコントローラから
入力端子243へ送られる。ブツシュボタンスイッチ2
40を介する瞬時的なコマンド信号、すなわち入力端子
243を介するパルスコマンド信号は、オアゲート23
9の出力状態を変えると共に較正モードを変える。
入力段230は、エレベータを最上位置か、その収納位
置かへ動かすための信号処理を行なう。主として手動的
に行なうか、システムコントローラからのパルス信号コ
マンドによる。段230は、オアゲー)244、ブツシ
ュボタンスイッチ245、光絶縁のレシーバ246なら
びにコントローラからのパルスコマンド信号を受けとる
入力端子247からなる。ブツシュボタン245は、上
述した他のブツシュボタンスイッチと関連して、別々の
電圧源から供給される。
エレベータの指令は、ある回路モジュールを介して、送
られる。この回路モジュールハ、商用例で1モデルに2
20、Dig目al、EquipmentCorpor
ation製で、第9図でブロックの形の250でしめ
される。四つの使用される出力端子251〜254は、
モジュール250にしめされる。どれか出力が6ノ・イ
”になると、グループ221〜224の関連するフリッ
プフロップがセットされると共に、このフリップフロッ
プのQ出力が2進数の1に維持される。モジュール25
0の出力が“ロウ”になると、これと反対のことが起る
。その後、関連するフリップフロップがリセットされる
と、出力端子218グループのこのフリップフロップQ
出力端子はゼロになり、かくして16の二進数のシーケ
ンスが四つのフリップフロップで形成される。
モジュール250はクロックとカウンタをもつ。このモ
ジュールに接続されるひとつは、アンドゲート255で
、増降下信号が段228を介して送られると、アンドゲ
ート255の出力は、瞬ハイ”になる。アンドゲート2
55の出力が、1ハイ”になると、モジュール250は
クロックパルスを計数し、二進数0001をフリップフ
ロップ221〜224の出力端2°から23に現出する
。この次のコマンドパルスは、アンドゲート255から
のもうひとつの出力パルスとなって、この二進出力を、
001Oに変える。
連続するコマンドパルスの究極は、2進数で1111、
すなわち10進で15になる。ただし、胸部の全長が走
査されていて、フリップフロップが自動的にリセットさ
れない場合である。
第9図のエレベータロジックの完全な操作モードは、第
10図と関連してのべられる。ロジックエレメントは、
オアゲート260、ワンショットマルチバイブレータ2
61,262、そしてアンドゲート263、ならびにイ
ンバータ264、アンドゲート265,266、オアゲ
−)267である。この回路は、その操作モードと共に
以下にのべられる。最初、パルス信号が段228を介し
て受信されると、エレベータはワンステップ下降される
。オアゲート231の出力端237が、6ノ)イ”にな
る。これが、アンドゲート255の一人力を6ハイ”に
する。
これは、また、オアゲート260を変えて、その出力を
”ハイ”にする。オアゲート260の出力が1ハイ”に
なると何時でも、ワンショットマルチバイブレータ26
1はトリガされ、第10図のパルスAを発する。これは
、第9図でラインに記されたAで表わされる。ライン人
が瞬時的に1ハイ”になると、アンドゲート255への
二つの入力が1ハイ”になると共にその出力も1ハイ”
になる。かくして、モジュール250の出カニ進数を変
えることになる。マルチバイブレータ262は、マルチ
バイブレータ261と共に、オアゲート260の出力端
から入力信号を印加する。マルチバイブレータ262か
らの出力信号は、第9図でBと記され、その波形は第1
θ図にしめされる。
パルス信号A td、 、インバータ264で反転され
ると共に、アンドゲート263の入力端に供給される。
人が10つ”になると、第10図にしめ、されるように
、Bが、なお1ハイ”であシ、アンドゲート263の他
方の入力は、Aの反転に起因して、6ハイ”になる。こ
の結果、アンドゲート263の出力は1ノ・イ”になっ
て、複数の7リツプフロツプ221〜224にイネーブ
ル信号を送る。モジュール250のカウントは、このの
ち記憶される。Cが1ノ1イ”であるとき、アンドゲー
ト265,266のそれぞれへの一人力も1ハイ”であ
るが、しかしこれらの出力は変化しない。というのは、
これらの他の入力が“ロウ”であるからである。かくし
て、ステップカウント、リセットならびに較正信号の間
には、食い違いが起シ得ないことになる。
アンドゲート265は、ディスエイプル(使用禁止)で
ある。というのはCが1ノ・イ”になる前にAが60つ
”であるからである。アントゲ−)266も使用禁止で
ある。というのは、Cが1ハイ”であるものの、他の入
力端が10つ”であるからである。
エレベータ39を較正レベルへ駆動する場合、コマンド
パルスは、段229のオアゲート239に送られる。オ
アゲート239の出力が”ハイ”になって、パルスDが
その出力端に現われる。
パルスDが立ち上り、オアゲート260への入力が”ハ
イ”になると、その出力が6ハイ”になって、二つのワ
ンショットマルチバイブレータ261,262をトリガ
する。Cが6ハイ”になると、イ多−プル(使用可)信
号を発してフリップフロップ221〜224へ送られる
CがDの後に”ハイ”になると、これら両方とも”ハイ
”になり、両方ともアンドゲート266への入力となる
。それ故、この出力は、”ハイ”になり、これがモジュ
ールをトリガし、フリップフロップ221〜224の二
進数をセットする。この二進数はどのレベルが較正のた
めに選択されたかに対応する。ブロック269によって
しめされるプQf’ラミングジャンパー装置が与えられ
る。較正モードについて、エレベータレベルはジャンパ
ーによってセットされる。他のプログラミング装置に置
き換えられても良い。
エレベータは、段230を介してコマンド信号により、
そのトップ、最上位すなわち収納位置に駆動される。こ
の信号か、オアゲート244の出力を6ハイ”にする。
この信号が入力としてオアゲート260に送られると、
ワンショットマルチバイブレータ261.26gがトリ
ガされ、結果としてCの波形が形成されて、フリップフ
ロップ221〜224を使用可能にし変化する。オアゲ
ート244の一ノ蔦イ鍔出力は、オアゲート267の入
力に送られ、このゲートの出力を変化する。これが、モ
ジュール250が二進数Oを発するように指令する。こ
の二進数Oは、エレベータのトップすなわちリセット位
置に対応する。
生じた全二進数がフリップフロップ群221〜224に
記憶されているので、二進数は、端子218を介して第
11図のディジタル−アナログコンバータ215へ常に
送られている。これが、エレベータのサーボモータ60
を駆動する。ポテンショメータ208が送られた信号な
らびにサーボモータ停止に対応する零信号を発するまで
、このモータを駆動する。
コントロールシステムの重要なことは、停止システムで
あり、この回路図は第6図にしめされる。この回路は、
いくつかの重要な機能を持つ。この機能が、方位駆動を
するか、上昇駆動をするかについて、操作者の任務を保
証する。
そして、この機能は、駆動がリミットの位置にあるとき
、方位ならびに上昇用のモータが駆動しないようにする
手段、たとえばサーボ駆動コントロールを独立にする手
段を与える。この機能は、システムの停止コマンドで、
方位ならびに上昇用モータ駆動を停止する手段を与える
このコマンドは通常のサーボ駆動コントロールならびに
アーマチア回路コントロールを介する。
また、この機能が、操作者のブツシュボタンコマンドあ
るいは自動のシステムコントロー/l/+7)いずれか
によって、システム停止の動作をする。
この場合、走査速度が不適切であるなど、いくつかの理
由により、誤った走査が指摘される。
この機能は、方位駆動あるいは上昇駆動が、システム停
止コマンドあるいはリミットスイッチ作動に追従して、
動作させる前に、操作者の任務を必要とする手段を与え
る。
第6図に、リレーコイルCR4〜CR8がしめされる。
リレーCR8は励磁されて、第8図のモータ45のアー
マチュヤ回路の予備の安全用接点177ならびに第11
図のモータ6oのアーマチュヤ回路の予備の安全用接点
178を閉じ、これらモータを作動する。リレーCR4
、CR5は、第8図の方位駆動回路の接点198゜19
9.196,197をコントロールする。
リレー(JA’L4  、  ]L5が励磁されると、
方位駆動モータが作動さhる。リレーCR6、CR7U
、第11図のエレベータ駆動システム内の接点群をコン
トロールする。CR6は接点213゜214をコアトロ
ールし、CR7は接点216゜217をコントロールす
る。これらリレーいずれかが消磁すると、駆動が停止さ
れる。これらが励磁されると、どれかが駆動し始める。
第6図のシステム停止回路の機能ならびに構成は、以下
にのべられる。フリップフロップ281は、パワーアッ
プのリセット信号によって開始される。この時、イネー
ブルライン289は、”ロウ”となり、そのロジックは
ゼロにな、る。この結果、アンドグー)280への両方
の入力ならびにオアゲート294の両方の入力は、四ロ
ウ“になる。そののち、オアゲート294の出力が0ロ
ウ”になり、アンドゲート295〜296,290は使
用不可になる。かくしてCR駆動回路の使用可能が防止
される。
操作者が行動して、瞬時的にブツシュボタンスイッチ2
99を閉じることにょシ、システムを使用可能にする。
これによって、ライン2881c介り、”ハイ”のセッ
ト信号がフリップフロップに送られるとQ出力が印加さ
れイネーブルライン289が6ハイ”になる。オアゲー
ト294を介在して、アントゲ−)295,296゜2
90へのコマンド入力が、”ハイ”になる。
しかしながら、もし方位用のスイッチ189゜190あ
る込はエレベータのリミットスイッチ202.203の
いずれがが開くと、ロジックの電圧レベルコンバータ2
86が60つ”に維持されアンドゲート295の他方の
入力にな9、CR8の使用可能状態を停止する。一方、
インバータ285ならびにオアゲート284を介して、
フリップフロップ281をリセットすると共に、ライン
289を”ロウ”にし、これによってコマンドのアンド
ゲート295,296゜290からイネーブル信号を除
去する。しかしながら、もしリミットスイッチが全部閉
じると、フリップフロップ281はリセットになり、そ
して、アンドゲート295の両方の入力は”ハイ”にな
って、トリアツク駆動器291が使用可能になり、’C
BSを励磁し、かつ方位ならびに上昇用のモータのアー
マチャ回路内の接点177.178を閉じて、これらモ
ータを使用可能にし、サーボコマンドに応答するように
する。
注記するに、もしいずれかのリミットスイッチが初めに
開き次いで閉じると、ブツシュボタンスイッチ299で
システムをリセットするととが必要とされ、ライン28
9ならびにリレーC1’t4〜CR8の駆動器を使用可
能にする。開のリミットスイッチがロジックコンバータ
286の出力を゛ロウ”にすると、この信号がインバー
タ285を介在して6ハイ“に変えられ、オアゲート2
84の出力が゛ハイ′°になると共に、リセットパルス
がフリップ70ツブ281に送られてライン289を使
用不可にする。かくして、ブツシュボタンスイッチ29
9でシステムをセットすることが、たとえリミットスイ
ッチが再び閉じられるとしても、必要とされる。
駆動器システムは、システムコントローラからの自動コ
マンドによって停止される。ライン288の”ハイ”で
あるコマンド信号は、オプトアイソレータ(光学絶縁)
受信器を介在して接続され、オアゲート284の出力を
“ハイ“にすると共に、フリップフロップ281をリセ
ットする。方位ならびにエレベータ駆動は、操作者がブ
ツシュボタンスイッチ298を押圧することによって、
いつでも停止できる。このスイッチはロジックのノ・イ
信号を与え、この信号はオアゲート284を介して接続
されフリップフロップ281をリセットする。かくして
、もし操作者がスイッチ298でシステムを停止する信
号を与えるか、あるいはライン288にシステムを停止
する自動信号が送られるかすると、フリップフロップ2
81の出力ライン289は、使用不可になると共にリレ
ーCI’t4〜CR8は消磁される。ついで、リレーが
再び励磁される前に、操作者はブツシュボタン298で
リセットする信号を与える必要がある。
方位角モータを作動するコマンド信号は、ライン275
に送られる。方位角の作動信号は、オアケート297を
介して接続され、アントゲ−)280への一人力となる
が、しかしアンドゲート280は、もしライン289が
使用可能でなければ、CR・8 を使用可能状態にしな
い。
もしライン289が使用可能状態であれば、方位角のリ
レー駆動器292は作動されて、リレーCB、4.  
CB・5が励磁さn1第8図の方位角駆動回路の接点1
96.197.198,199を作動して、サーボが接
点185,187゜194を介して方位角の駆動コマン
ドを受は入れるようにする。これら接点は、第7図のよ
うに、それぞれリレーCR・1.CR・2.CR・3V
Cよってコントロールされる。上述したように、方位角
駆動は、操作者の意志によって何時でもあるいはブツシ
ュボタン298を介してオアゲート284に送られるシ
ステムコマンドで、またライン288へ送うれるシステ
ムコントローラからの停止信号によって、停止すること
ができる。
エレベータを収納位置にリセットする、あるいはエレベ
ータをステップ上昇あるいは下降する、またはエレベー
タを較正レベルに位置するための、“ハイ”であるコマ
ンド信号は、選択してオアケート27’9の入力端に送
られる。いずれの”ハイ″の入力信号も、オアゲート2
79の出力を”ハイ”にすると共に、この°ハイ。
の信号は、オアゲート297を介してアンドグー128
0の入力に送られ、直接的にはアンドケート290に送
られて、リレー駆動器293のCR,6,CR・7 を
使用可能状態にする。CR・6ならびに、CR・7が、
励磁されると、第11図の接点213,216を閉じ、
これにより接点216を介して位置信号を集計すると共
に、接点213を介して所望位置のためのアナログ信号
を集計する。かぐして、エレベータのサーボ駆動は、前
述したように零になるまで作動される。
ケーブルの巻き取り機構は、第1図の数字70でしめさ
れ、ここで第12図〜第15図を参照して説明される。
前に述べたように、ロータすなわち走者アーム25は、
それぞnの方向に一回転以上回動する。多数のケーブル
ならびに他の導線は、機器の外側からX線源11ならび
に検知器装置13に向けて配線され、これら大きな相対
する方位角を介在して揺動する。ケーブルならびに他の
導線の群は、第12図の下方の参照数字301によりし
めされる。この群のケーブルは、たとえば、高圧ケーブ
ルでX線源11に配線される。
他のケーブルは、X線管のフィラメント電流を流す。X
線源の回動アノードを駆動するステータに送るための導
線、検知器データの取得装置ならびに、たとえば電力供
給のためのケーブルがある。第12図〜第15図に巻き
取り装置が詳しくしめされ、この装置はケーブルが機器
の機構内でもつれることを防止する。また、この装置は
、ケーブルや他の導線が鋭く屈曲されて押圧されること
ならびにそれら自体でからまることを防ぐ。さらに、こ
の装置はケーブルをたばねて、ケーブルがロータの回動
の抵抗にならないようにする。
ケーブル巻き取り装置は、第12図に説明図的にしめさ
れる。この装置は静止する筒形のベース300からなり
、このベースの周囲を通ってケーブル301群が接線方
向に入っている。
この装置は中央に静止する筒形のエレメント302を有
する。アイドラシリンダ303はシリンダ302と同窓
で、このシリンダに対して回転自在である。半径方向に
伸びるプレート304は、アイドラ303に固定されて
いる。
プレート304はこの装置を上方のドーナツ形空間30
5と下方のドーナツ形空間306とに分割する。グレー
ト304は外側上方のシリンダ壁307とかみ合う。第
12図において、ケーブル301群の始まり端308I
f′i、静止するシリンダ300の壁にある適切な開口
を貫通すると共に、クランク309によって保持される
クランプ309は、ケーブル群が挿入されたのち、シリ
ンダ300の内部に取り付けられる。
クランプ309から、ケーブル群は、下方の空間306
内にスパイラル形にまかれ、プレート304の孔310
を抜けて上方に通り、上方の空間305内へ至る。上方
に通り抜ける前に、ケーブル群は、クランク311によ
ってアイドラ303へ取り付けられる。孔310を通り
抜けたあと、ケーブル群は、クランプ312でもって−
F方空間305内のアイドラ303に取り付けられる。
・クランプ312のあと、ケーブルはスバイラ形に回り
、クランプ313に至る。
このクランプは、ケーブルを普通、平行な状態に保つが
どのシリンダにも固定されないクランプのひとつである
。それから、ケーブル群は上方に曲げられて一対のクラ
ンプ314,315により保持される。これらクランプ
はブラケット316上に設けられる。アーム317はプ
ラタン)316から伸びる。アーム317はベアリング
環に取シ付けられ、第1図にしめされる様に、この環は
回転のために外側の水容器18を支持する。この環33
はベアリング318上にあり、このベアリングは、中央
の静止するシリンダ302に対して環を回転自在にする
。環ならびにベアリングの構造は、あとでのべる第18
図に実際的にしめされる。第12図において、環33は
ブラケット32ならびに一対のボールベアリングを有す
る。第1図の説明で簡単にのべたように、この環は、ポ
スト30により回転自在になるベアリング31を介在し
て垂直軸まわりに回転される。再考すると、ボス)3G
は走査アームすなわちロータ25に取シ付けられ、これ
と共に軌動する。ロータ25はまた、エレベータ39上
に支持されていることから昇降移動するため、環33t
j:ポスト30を軌動することによる影響で回転するが
、しかし垂直方向には移動しない。壇33の回転は、走
査アーム25の回転と同じで、上下空間305,306
内のスパイラル状のケーブル群を巻いたりほどいたシす
る。ロータ25が1と172全回転する場合、ロータの
出口側ケーブルのクランプ314 、31.5は、■と
1/2全回転し、クランプ312ならびにアイドラシリ
ンダ303はほぼ3/4回転して、ケーブル入口側のク
ランプ325は静止したままである。かく−シて、上下
空間305.306内のスパイラルなケーブルは、実施
例においてほぼ3/4回転まかれたり、まきもどされた
りする。
ケーブル群にそって周期的に、320,321゜322
のような付加的なりランプが設けられる。
これらクランプは、ケーブルを保持して、互いに上下に
設けられる各ケーブルの曲げ中立軸を平行にし、ケーブ
ル群が曲げられても、適切な並びを確実にする。上記ク
ランプはケーブル以外には固着されない。
下方の空間306内でケーブルに沿ってクランプからク
ランプへ走るのは、平行な上下のスプリングメタルバン
ド324 、324’である。
バンド324 、324’は固定されたクランプ309
に取り付けられる一端、たとえば325を有する。バン
ドは下方空間306まわりにスパイクになり、他端はク
ランプ311に:326で取シ付けられている。前述し
たように、クランプ311はアイドラシリンダ303に
取り付けられている。
上方空間305内のケーブル群もまた、上下のスプリン
グメタルである支持バンド327゜327′を有する。
これら端部328のひとつは、クランプ312に取り付
けられ、このクランプもアイドラ303に固定される。
バンド327゜327′の他方の端329もまた、上方
の空間305内の最終のクラン、グ313に固定される
第14図に、下方空間から二つのスプリングパン−ρ3
24の一方、ならびに上方空間から327が、バンドの
関係を明確に示す象めに図示されている。臼型的な下方
のスプリングバンド324の外端325は、外側の固定
されたシリンダ壁306内に取り付けられる。内端32
6は、示されるようにアイドラシリンダ303に取り付
けられる。臼型的な上方のスプリングバンド327は、
その゛内端がアイドラシリンダ303に取シ付けられる
と共に、その外端がクランク313すなわちプラケレト
316に取り付けられる。第14図を上からみて、下方
のスプリングバンド324を考えると、このバンドは、
固定された点325から点326に向けて、内器−のシ
リンダ上に時計方向にスパイラルである。再び上からみ
ると、上方のスプリングバンド327は、328に取シ
付けられると共に時計方向にスパイラルしてその自由端
329に取り付けられる。かくして、スパイラルなスプ
リングバンドの組324,327は、実際の構造におい
て、走査アームが反時計方向に最大であるとき、すなわ
ち端329が動くとき、また戻される、すなわち開く。
走査アーム25がその時計方向の回転リミットの方へ回
転すると、バンド327の端329は、図の上からみて
時計方向に動く。この点は、アイドラ303上の点32
8を通りすぎて、コイルが巻きつくようにアイドラから
半径方向外側に通る。かくして、上方のスプリングバン
ドの外側の部分は、それが時計方向の回転により締め付
くので、内側の部分の回わりに巻きつぐようにみえる。
同時に、アイドラ303が駆動されて、下方のスプリン
グバンド324の一内端326を引っ張り、その内端を
時計方向に回〈。
このようにして、下方のバンドは内側から外側へと締め
付くことになる。
第12図は、走査アームが反時計方向の回転で最大であ
る場合に対応する。この場合、上下一方の空間305,
306内のケーブル′ループが巻き戻されて開く。第1
3図は、ケーブルの巻き取り装置をしめすもので、走査
アームすなわちロータ25が時計方向の最大位置に回転
された場合を示す。後者の場合に、上下両方の空間30
5.306内のケーブルが、さらにきつく巻かれている
ことが解かる。構造的には、第12図と第13図とは同
じであるが、しかし第13図は第12図と比較して90
@回転したものがしめされる。ケーブルがきつく巻かれ
たときのケーブル群の位置をさらに明確にしめずためで
ある。注目されることは、スプリングバンド324゜3
27は比較的うすいが、柔軟性を得るために巾広で、し
かもケーブルを、単一の面にある上下のスバイラ状に維
持−するに十分な堅さを有している。スプリングバンド
のスパイラルは、クランプを取り付はクランクの間隔を
適切にするための孔を有している。
第12図に、走査アームすなわちロータ25の切り欠け
が上方右方にしめされる。一対の矢印が、この切シ欠け
にしめされて、その回転ならびに昇降がしめされる。回
転がケーブルの補正で置き換わることは、すでに述べた
。ロータ25の昇降変化を補正することは、第12図で
よく解かるように、自由なループ331をケーブルの外
端に設けることによって得られる。
今までに述べたスプリングバンドの巻き取りシステムの
特徴が、ここで概括され、今まで述べられなかった特徴
がここで説明される。観察すると、たとえば、324.
324’、327゜327′のような対のスプリングバ
ンドは、曲げ中立軸を有して、各群のケーブルの曲げ中
立軸の上下すな、わち上方ならびに下方に一致するよう
に出来るだけ接近している。このことが歪みを除去する
のに役立つ。この歪みは、ケーブルとスプリングの組み
合せによる過度な硬さによって水平面内に表われ、ケー
ブルをスパイラル形に巻いたシ巻き戻したりするのに必
要なねじれ力に、望ましくない結果となる。たとえ、ケ
ーブルならびにスプリングの柔軟性が、バンドに治った
平面内で良ぐても、スプリングは、曲げ面の直角な方向
に硬さをしめし、ケーブルの上下方向のたるみをおさえ
る。
表現が困難であるが、スプリングバンドは、ケーブル群
に組み込まれる前に、あらかじめ形成される。もしバン
ドが、内端部分であらかじめ形成されないなら、このバ
ンドは、ケーブルと同じく外方向に押し出され、巻き戻
されるとき、これらの間に摩擦が生じる。一様なスパイ
ラルのスプリングが、スパイラルの数学的方程式にもと
づいて形成され、その外端が静止する部分に固定される
と共に、その内端がアイドラ302のような回転可能な
部分に取シ付けられると、きつぐ巻き付けられた場合、
この内端部分が欽い半径になって、アイドラの方へすぐ
に巻き付くことになシ、一方、この外端部分は開いて半
径方向に広がることになる。このことが、結果として、
摩擦の多い引きづシと不均一なトルクとなる。初めにの
べた様に、引きづりは、巻き戻しのとき、多分に必然的
に起る。本発明によると、スプリングバンドは、その外
端がら内端に向けて大きな半径のカーブでもってあらか
じめ形成され、内端近くの部分は、徐々に減少するカー
ブの半径になる。スプリングバンドは、はぼスパイラル
状に形成されて、その端部がケーブルに取り付けられる
と共に、これら端部間の部分がケーブルに挾持され、バ
ンドは、適切に巻き戻される必要な形をもつ、すなわち
、お互いに引きづるような内側への回転を有しないこと
である。一様な巻き取りならびに巻き戻しおよびケーブ
ルの適切な外形は、このようにして行なわれ維持され、
ケーブルはどんな時でも鋭く曲げら詐ることはなく、ケ
ーブルに過度な歪みを与えることが避けられると共に、
ケーブルあるいは他の支持されるフレキシブルな部分の
摩損ならびに拘束が避けられる。
ケーブル巻き取り装置の実際の構造をしめず縦断面が、
第15図にしめされる。この図で、第12〜14図に対
応する部品は、同じ参照番号が与えられている。自由に
回転するアイドラシリンダ303は、固定される内側の
シリンダ302と同軸芯であることが解かる。アイドラ
シリンダは、332.333のように周方向に間隔をも
って並べられたいくつかのベアリングの挿入体を有して
いる。これら挿入体は、D?1rin(アセタール樹脂
の商品名)かナイロンのような摩擦抵抗の低い物質であ
る。、下方の空間306内の内側のケーブルクランプ3
11Fi、示されるように、アイドラシリンダ303に
取り付けられる。上方空間305内の321あるいは下
方空間内の33°4のよう1他のケープルクランフ”す
なわち保持体は、巻いた9巻き戻したりする。回転自在
かつ昇降自在な走査アーム25の部分が、第12図と同
じ参照番号でしるされている。
第18図は、第12図の立面18−18に対応する部分
的な縦断面をしめし、ケーブル巻き取り装置が、実施例
においてどの様に駆動されるかを説明する。図の左の、
回転する走査アームの部分が、25でしめされ、これは
、走査期間中に増分だけ下降するエレベータ39の上に
あることが解かる。前に略図的にのべた駆動ポスト30
Fi、ロータすなわち走査アーム25に取り付けられる
。ポスト30は、勿論、エレベータ上のロータと共に昇
降動自在である。駆動するポストは、部材33を駆動す
る。この部材は、第12図では環と呼ばれたもので、ボ
ールベアリング318で回転自在になる。ボールベアリ
ング318は、第12図ならびに第13図にも示されて
いる。軌道するポスト30#i、ブラケット32上のロ
ーラ31を介在して環33を駆動する。ローラ31は、
ポスト上を走ると共に、これらの間のポストとかみ合っ
て昇降スライドする接続を達成する。ベアリング318
の内側は、部材338に固定され、つぎにこの部材は、
固定される内部シリンダ302上に載置するプラットホ
ーム339に取り付けられる。
第18図において、ブラケットは、ルーズ331につな
がるケーブルの上方端部を支えるもので、316でしめ
されると共に、これに設けられるケーブルクランプは、
314,315でしめされる。第18図をみると、外側
の水容器22は、環33と共に回転し、水容器Fi環上
に載置されるが、容器はその昇降が変化しない。第18
図に示される他の部品は、つぎに述べる水システムに関
連して説明される。
ここで第16図を参照して、水システムについて説明す
る。胸部の検査期間中、内側の胸部容器21ならびに外
側の水容器22Fi、両者とも、この実施例においては
、水が満されている。
容器内の水は、温度がコントロールされ胸部に心地よい
ものとなる。界面活性剤が水に使用される。患者のはだ
を濡らすと共に、表面の泡を、最小にするためである。
泡は、取り除いて、検知される信号に不利とならないよ
うにしなければならない。殺菌剤ならびに防カビ剤も、
加えられる。
この新しい機器に採用された基本的な水システムの部品
は、第16図にしめされる。基本的には、熱水と冷水と
の取p入れバルブ345゜346があや、これらは温度
調整用の混合バルブ347に通じている。このバルブか
らの水は、フィルタ348を介して送シライン350内
を流れる。この送りライン350には、ソレノイド、で
制御されるバルブ349がある。流量は、制御されるオ
リフィスバルブ351によりコントロールされる。溶液
内の界面活性剤、防カビ剤ならびに殺菌剤は、溶剤送シ
器353から水ライン36d内へ送られる。ソレノイド
バルブ349の制御下で、水は内側の胸部容器21なら
びに外側の容器へ収納される。容器への水の流路に接触
して、温度超過センサ355ならびに温度指示センサ3
56がある。容器21.22を部分的あるいは完全に満
したいときに、357゜s’v−2のソレノイド制御の
ドレインバルブが、自動的に閉じる。このことは、水レ
ベルが可視ガラス358内をのぼることで解かり、この
ガラスは組み込まれる二つのセンサを有シている。
−のセンサ359すなわちWS−1e’i、容器21が
、あらかじめ決められたレベルに部分的に満されるとき
、検知する。もうひとつのセンサ360すなわちWS−
2は、容器が完全に満されるときに、検知する。ソレノ
イドパルプ357は、ドレンライン361を介してシス
テムを排水したいときに、開く。溶剤は、ソレノイドパ
ルプ362の制御下に送り器353から送られる。これ
は、新しい水が、オリフィスバルブ351を介してシス
テムに送シ込まれるときでめるO 機器内の水をコントロールするための論理システムは、
第17図に図示される。手動的あるいは自動的に作動さ
れる幾つかのスイッチは、論理電圧バス371から給電
される。スイッチは、種々操作されて、水容器21を部
分的に満したり、完全に満したり、排水したシする。
第16図の主なソレノイドバルブの作動コイルは、第1
7図の同じ番号によってしめされると共に、コイルを指
運する添字゛C”が付加されている。
システムを満たす、あるいは部分的に満たすことが、指
令されると、第17図のンレノイドハルフコイル349
CFi、励磁されて第16図のパルプ349が開かれる
。同時に、第17図の溶剤送りコントロールバルブ36
2cが、励磁されて第16図のソレノイドパルプ362
が開かれる。第17図のフィル357Cは、このシステ
ムの排水が指令されるとき、励磁されて第16図のパル
プ357を開く。ロジックは、満水あるいは部分的満水
が指令されて、排水が指令されるまで、排水が禁止され
るようになっている。
溶剤送りならびに満水のためのコイル362Cならびに
349Cは、光学的に結合されたアインレータ駆動器3
72を介して駆動さnる。この駆動器はアンドケート3
73の出力ラインにある。このアンドケートは三つの入
力端をもつ。
−の入力端374は、これと直列に温度超過センサのス
イッチ接点を有している。これは、基本的には、水の温
度が混合バルブ347によって調整されているときの安
全スイッチである。
しかしながら、もし水の温度が心地良い状態を越えると
、スイッチ355が開くと共に、アンドゲート373は
、水ならびに溶剤が送られないように、使用禁止状態に
なる。
ここで第17図についての構成ならびに機能がのべられ
る。
検査のために患者を配置すると電、胸部が容器21に収
納される前に、容器を部分的に満して胸部の収納によっ
てあふれないようにすることが望ましい。部分的に満す
ことは、手操作のブツシュボタンスイッチ367によっ
て始められる。これかアンドケートに−の入力374’
e送る。、このアンドケートへの他の入力は、部分満水
を指示する切シ換えスイッチ351によって送られる。
これは容器が部分的にみたされて、第17図にしめされ
る位置にあるときである。
かくして、アンドケート374への両方の入力が°ハイ
”になると、この出力も1ハイ“になる。これが、フリ
ツフ゛フロップ375をセットし、そのQ出力を”ハイ
”にする。フリップフロップ375のQ出力が、°ノ・
イ”になると、これがオアケート377の出力端378
を1ノ・イ”にする。オアケート377の出力端は、ア
ンドケート373へのもうひとつの入力端である。この
時点で、アンドケート373への入力4374.375
は1ハイ“であり、システムを排水する指令が、与られ
ないかぎり、アンドケート373への他の入力376は
、′ノーイ”である。かくして、アンドケート373の
出力が“ハイ”になり、満水コイル349Cならび((
溶剤送りコイル362Cは、励磁されて、胸 ゛都容器
を水で部分的に満水し始める。予め定められた部分満水
のレベルに達すると、スイッチ359の接点が切り換わ
り、論理信号をフリップフロップ375のリセット端R
,K送る。それでそのQ出力が°ロウ°になり、オアゲ
ート377への入力も°ロウ“になる。これが、アンド
ゲート373の出力を゛ロウ″にし、溶剤送りならびに
満水のリレーコイル362Cト349Cとを消磁する。
患者が配置さnて、水容器21が満されると、満水用の
ブツシュボタンスイッチ366、@l動ざnる。これが
アンドケート380に−の入力を与える。このアンドゲ
ートへの他の入力は、満水指示のスイッチ360を介す
る。このスイッチは、容器がまだ満されていないときは
、図示のようなひとつの閉回路を有している。かぐして
、アンドゲート380への両入力は1ハイ”になって、
とのケートの出力も1ハイ′になる。
これが、フリップフロップ381をセットし、そのQ出
力を“ハイ″にする。これは、オアグ−)377へのも
う一つの入力となり、アントケート373への全入力を
°/・イ″にすることになって、ソレノイドパルプコイ
ル362C。
349Cが励磁される。容器21が満さ扛ると、スイッ
チ360が接点を切り替えて、フリツブフロラ1381
のリセット端子R1を1ノ・イ”信号にし、そしてその
Q出力を°ロウ”にする。
オアゲート377の出力は、それで10つ2になり、ア
ンドゲート373の出力も”ロウ”になる。こうなると
、コイル362Cと349Cとが消磁さ扛て水を満すこ
とが停止する。
満水のブツシュボタンスイッチ366あるいは部分満水
のスイッチ367のいずれかが押されると、′ハイ”信
号は、オアケート382ノ一方あるいけ他方の入力端に
送られる。このことが、ゲート382の出力を1ノ・イ
2にすると共に、フリップフロッグ383F!:リセッ
ト信号を送る。そtヤこのフリップフロックのQ出力が
°ロウ″になシ、オアゲート384の一人力に”ロウ”
信号を与える。このオアゲートの他の入力に゛ハイ”信
号がないと、駆動器385が消磁されて、排水のパルプ
ソレノイドへの駆動電圧を供給し得ないので、バルブ3
57を閉に維持する。
オアゲート384への他の入力は、フリップフロック3
86のQ出力から送られる。このフリップフロックは、
セット入力端Sならびにリセット入力端R・を有する。
セット入力は、アンドケー”):”3 s 7の出力端
から供給される。このアンドケートは、二の入力端を有
している。−の入力端が”ハイ°になるのは、容器が部
分満水レベルにあって、スイッチ359を切り替えると
きである。さて、もし手動のブツシュボタンスイッチ3
67を操作して部分的に満水すると、アンドケート38
7の両人カバ、′ハイゝになり、フリップフロップ38
6のQ出力ならびにオアゲート384の出力も1ノ1イ
′になる。
こうして、ドレインソレノイド357Cが励磁されて、
容器が部分満水を越えて満水されることが防止される。
システムを完全に排水するときは、手動のブツシュボタ
ン370を押す。これが、フリップフロン13830セ
ツト端子に°ハイ2人力を送り、かぐしてそのQ出力を
°ノ・イ°にする。
この結果、オアゲート384の出力が“ノ蔦イ1になる
と共に、駆動器385の逆換で、ドレンパルプソレノイ
ド357Cが消磁されて、バルブが開きシステムは排水
できる0 信号ラング388は、容器21内の水が予め定められた
部分満水のレベルに達したとき、表示するために設けら
れる。このランプは、バッファ389を介して作動電圧
が供給されている。
このバッファは、部分満水の応答スイッチ359の一端
子から論理信号を受ける。ランフ”388は、部分満水
の指示スイッチ359の接点が図示されるような位置か
ら切り替わるときに、点灯される。
信号ラング390は、容器21が指令通り完全に満され
るとき、操作者に知らせるために設けられる。ラング3
90は、これを駆動するバッファを有し、このバッファ
は、満水指示スイッチ360の一接点からの論理信号に
よってコントロールさnる。この接点は、容器21内の
液体のレベルが満水レベルに達すると、図示のような位
置から切り替る。
第19図は機能的なダイアグラムで、胸部走査に使用さ
nる水システムのさらに詳細なものをしめす。このシス
テムは水の条件を整えて、清けつさ、温度ならび濡れの
観点から、患者に適合するようにする。このシステムは
、界面活性剤の水への添加、ならびに、もし必要なら、
防カビ剤および殺菌剤の添加を準備する。界面活性剤は
、水の通常の表面張力を減少して、空気泡が形成される
可能性を最小にする。泡は、水容器の壁ならびに浸され
る胸部にくっつき、誤ったX線吸収の表示につながる。
このシステムは、また、水を真空にさらす用意がある。
水にとけない空気を取り除いて、患者の胸部ならびに内
外の水容器と接触する水の濡れを高め良くすると共に、
空気泡を除去するためである。
このシステムは、貯留タンクを有して、いつでも使用が
容易な整えられ水を保持している。このことは、整えら
れない水ならびに前の患者に使用された水から、患者を
別にできることを保証する。整えられた水を管理するた
め、ならびに頂部の走査層で水を存在させるために、水
容器の頂部で、一定の水のオーパフロウをする準備がな
さ九ている。水システムは、機器で検査され得る患者の
数を最大にするよう設計されている。水を整えるシステ
ムが、整えられた水を使う前に、水容器を再度溝たして
そのサイクルを完了することによって、待ち時間を最小
にする。
このシステムにおいては、部分満水レベル制御が設けら
れ、これによって操作者が、胸部を浸す前に常時、内外
の水容器を満水し始めるようになっている。操作者が満
水操作を始めたあと、満水作動は自動であり、短時間に
満水されて水容器の適切なレベルで停止する。このこと
により、患者の胸部が浸されたとき、水がオーパフロウ
することが避けられる。患者が最終的に浸され配置され
たあと、操作者はつぎの制御を始め、最終的な満水操作
を完了して、一定の制限された比率のオーパフロウを起
こし続ける。
−の胸部の検査が完了し、他の胸部の検査のために患者
を配置がえする前に、部分満水レベルコントロールを操
作者が働かせて、水を完全に排水するよりむしろ部分満
水レベルまで排水し、整えられた水の供給を管理する。
この操作モードは、患者を気楽にさせ、もし第二の胸部
を検査のため浸す前に容器が部分的な排水を行なわれな
いときに生じる、患者支持台への少量の水のオーバフロ
□つを取り除<0 さらにこのシステムの特徴は、部分満水レベル以下の量
を満水する場合は、迅速であり、他方、この部分満水レ
ベルを越えると、水はゆっくりした量で供給される。
法的な温度レベルで患者と接触するように水を維持する
手段が、設けられている。
第19図に、X線を透過する内側の水容器が、他の図と
同じように21としるされている。外側のX線を透過す
る容器は、22としるされる。
送排水ライン400の結合が、略示的にしめされ、この
ラインは、外側の容器に接続されいる1、内側の容器に
開口401があり、外側容器への通路402があって、
これら容器を二重の目的の排水ならび給水用パイプライ
ン400に連通している。内側の胸部容器21内に、分
散器すなわち分配器403があシ、水を容器の壁へ反射
し、満水中の乱流を防ぐ。最大満水レベルは、点線41
6により示される。部分満水は、点線416によってし
めされる。内側の容器21は、405の外上向きのラッ
パ部をしめし、外側の容器22は、406の同様なラッ
パ部をしめしている。内外容器の頂部における相互接続
は、小さいギャップ407によりしめされる。
両方の容器を接続するラッパ形の突出部すなわち上方の
皿部406へ接続されるのは、オーパフロウのドレンパ
イプ408で、第18図にしめされる環の皿部409へ
さらに接続される。
容器21.22の部分満水レベル416ならびに完全満
水レベル404Fi、可視ガラス管417を使用するこ
とによって確かめられる。
このグラス管はドレンライン400を経て容器の底部に
接続する。水は、ガラス管417の中を容器内のレベル
に対応して昇る。発光ダイオ−)” LED 418=
(7)ような光源がこのガラス管の一側にあり、光感応
ダイオードすなわちトランジスタwss−1がこのガラ
ス管の他側にあって、互いに線上で、かつ部分満水のレ
ベル416にある。ダイオードWSs−1t:t、水位
が416に対応する管417内のレベルに昇ったときに
、その出力信号を変化する。かくして、この出力信号の
変化が、水の供給を部分満水のレベル416で終らせる
ことに使用され得る。
もうひとつのLED419が、可視管417の一側に設
けられ、同じ位置の反対側にもうひとつの光感応ダイオ
ードすなわちトランジスタWas−2が設けられる。セ
ンサW8B =2F−1、容器21.22の満水レベル
404に対応する位置に設けられ、可視カラス管内に入
る水に応答して、その出力信号を変化する。かくして、
この信号の変化が、容器が完全にレベル404まで満水
されたとき、水の供給を終らせることに使用され得る。
第19図の下方左に、システムへの水供給が、熱水の供
給ライン420と冷水の供給ライン421とからなるこ
とがしめされる。熱水ラインは、手動の制御バルブ42
2を有し、冷水ラインも同様なバルブ423を有してい
る0これらバルブは、MXVとしるされる混゛合バルブ
装置へ送る。混合バルブは、普通のもので、混合さnた
水の温度を嬉初に調整するための、略示された部品42
5を有している。また、圧調整のバルブ426を有して
いる。混合された温水の流れは、手動の制御パルプ42
7を通って、フィルタ428へ導かれる。フィルタに直
列に接続されているのは、ソレノイドパルプ5Sv−1
で、このバルブは、手動のスロットルすなわち送り制御
パルプFCV−1に直列に接続さnでいる。前述した流
路ならびにその装置は、貯蔵タンク431への流れを調
整する。タンクはこのタンク内の水を整えるために準備
されている。このタンクの供給ラインのソレノイドバル
ブ5SV−1は、貯蔵タンクの水供給を自動的に切シ替
えるためにあり、システムの自動操作モードに関連して
必要とされる。送9制御パルプFC’V−1は、タンク
431への流量を調整するためにある。
貯蔵タンク431の容量は、少なくとも、−の患者を検
査するに十分な、整えられた水を保つ大きさが望ましい
。タンクは、電熱器432が設けられ、この電熱器は、
タンク413内の水の温度を90°Fに維持するように
コントロールされる。タンクは、上限温度のセンサTS
−1を有し、このセンサは、温度が高す1ぎて患者に危
険で不快になるとき、胸部容器21内への水送りを止め
る場合に必要とされる。
もうひとつの温度センサTS−2は、タンク431内に
配置され、もし水の温度が胸部容器内で使用されるに適
切である。すなわち、約3°F以上で90°F以内であ
るなら、準備信号を出す。
また、タンク431内に配装置されるものに、水位のセ
ンサならびに制御器WL C−1、WLC−IAがある
。水位センサは、ソレノイドパルプ5Sv−1の操作制
御によって、タンクへの水供給を制限する。フロートで
操作されるスイッチ装置WLC−1の電気接点は、最初
の望ましい高い水位がタンク431内に達すると、操作
される。
こうした場合、ソレノイドパルプ5SV−1は閉じるこ
とになる。WLC−IAは、タンク内の水位に応答して
、水位が危険な上限水位に達すると、三方向のソレノイ
ド操作バルブ8V−5が作動される。こうして、タンク
431からのオーパフロウ水−は、放出パイプ441を
通ると共にバルブ5v−5を通って流れる。このノ(ル
ブは、その出口ボートの−に接続されるドレンパイプ4
42を有している0ドレンライン442は、集合器44
3へ排出し、この集合器はドレン2イン444を有して
、ここから主のドレンライン445へ導く。タンク43
1は、望むとき、手動制御のバルブ446を開くことに
より、パイプ447を介し、集合器443へ放出せしめ
て、完全に排水できる。
また、タンク431は、フロート操作のスイッチ装置す
なわちセンサWLC−22i有し、下限水位を検知する
。下限水位は、点線449でしめされ、通常の満水水位
は、点線450でしめされる。
このシステムの操作モードにおいて、ある条件下で、貯
蔵タンク431内の水は、真空ポンプ455による真空
に左右される。このポンプは、三方向のソレノイド操作
パルプ5V−5@介在して、タンク431に接続する。
水が、胸部容器21に送られる前に整えられる場合のよ
うな、ある状況下では、真空ポンプ455が作動される
と共にソレノイドパルプ440が作動されて、タンク4
31は真空にされ水から不溶解の空気が除かれる。タン
ク431から真空ボンプヘ導くラインは、トララフ”す
なわち、分離された空気が真空ポンプに達する前に、蒸
気でない水滴を除くための除霧器456を有している。
水を整える添加物である溶剤は、ソレノイドバルブ5F
vcよりコントロールされる貯蔵器457から、貯蔵タ
ンク431内の水へ送られる。バルブSFは、タンクの
充てんあるいは再充てんの間、開かれ、整調タンク43
1内に加えられるか、入れ替えられる水の量に対応する
添加剤の適切な量を計量する。
整えられた水は、整調水タンク431から、ポンプ46
0によって内外の胸部容器21.22へ送られ、ポンプ
は可変速モータ464によって駆動される。このポンプ
は、手動制御のバルブ461をその入力ライン462に
有している。
バルブ461は、たんに補助的なものである。
ポンプ460は、その出力ライン463への送り量を早
めたシ遅くしたすするようになっている。送り量は、ボ
ン1駆動モータ464の゛速度の関数である。発明され
たこのシステムは、二つの速度の一方でポンプを駆動す
るようになっている。ポンプ460からの出力のための
排出路は二つある。ひとつは、ライン465を介するも
ので、このラインにはソレノイドパルプ5SV−3があ
る。バルブ5SV−3からの送りは、パイプ467.4
68を通り、これらパイプは、多目的のドレン蓋供給パ
イプ400に導く。ポンプ460の他の排出路は、ライ
ン469を介するもので、このラインには手動制御可能
なオーパフロウ量の送シコントロールパルプFCV−2
がある。ライン469には、また、5SV−,2としる
されたソレノイド操作の三方向バルブがある。三方向バ
ルブ5SV−2は、再循環ライン472へ導く、−の常
開ボートを有している。明らかなことは、水を整えるサ
イクルの間、ソレノイドパルプS S V −3は閉り
、られ、再循環ライン472へ導くソレノイドパルプ5
SV−2のポートは、開いてオリ、タンク431内に貯
留される水は、たえず混合の目的のために再循環されて
いる。真空状態が、真空ポンプ455で貯蔵タンクに誘
引されると、水ポンプ460は水を再循環する。真空状
態は、水が胸部容器21内へ送られる前に解放される。
システムが、その再循環モードで作動すると、水ハオー
バフロウの送り制御ハ#7”FCV−2を通って流れな
い。ソレノイドパルプ58V−2が作動している効果に
よる。
−の患者に十分な量の水が、タンク431内で添加剤、
空気除去ならびに温度条件に関して整えられたとき、明
らかにされていない組み合せが、容器21.22内へ水
を導入するように働く。制御回路ならびに適切な手動操
作の制御スイッチ、これらは第19図にしめされてない
が、内外の容器21.22へ水速シ開始のために使用さ
れる。部分満水の信号が与えられると、ソレノイドパル
プ5SV−2は、ライン472を通る再循環を防止する
ように作動され、ソレノイドパルプ58V−3は作動さ
れ開く。同時に、ポンプ460が高速で操作されて、ソ
レノイドパルプS 8 V −3を介して容器21.2
2をすばやく満水するに至る。容器21.22内+7)
水が、部分満水に達すると、ンレノイドパル7−8SV
−3te閉じ、ソレノイドパルプ5Sv−2が切シ替っ
て、ポンプ460はその再循環モー ドで作動する。容
器21が、述べた様に部分的に満水されると、患者の胸
部は、容器内に挿入される。患者が、検査のために適切
に配置されると、操作者は容器21.22の完全満水を
達成する。このことについて、ソレノイドパルプ58V
−:3が再び開き、ライン472を通る再循環が止めら
れ、ポンプ460は低速すなわちゆるやかな満水モード
に切り替えらnる〇容器21.22のゆっくりした最終
的な満水操作が完了すると、水はドレンライン408な
らヒニトレン皿409ヘオーパフロウする。センサWW
S−2は、この状況を感知し、ソレノイドパルプ5SV
−3を閉じる。ポンプ460は、今、送9制御パルプF
 CV −2を介して容器21.22へ、極めてゆつ〈
シした流量で水を送っている。
主のドレンライン400ならびに直列に接続される部分
445は、ソレノイドパルプ8V−4を有している。X
線走査の連続が、患者の最初の胸部を完了すると、操作
者は、任意に内外の容器21.22を部分的に排水する
。可視ガラス417のセンサWSS−1が、水位が減少
して、たとえば満水から約2センチメータ減少したこと
を感知するまで、ソレノイドパルプ5v−4が開き、そ
ののちソレノイドパルプ5V−4が再び閉じる。患者達
の間に完全に排水するために、ドレンパルプ5v−4を
開いてシステムを排水し、貯蔵タンク431の再満水が
自動的に開始される。
水システムの操作を概括すると、サイクルは操作者によ
って始められる。開始時に、主のドレンパルプ5v−4
ならびに入力送シのソレノイドパルプ5sv−1が開く
と、容器への送りソレノイドパルプ88V−3は閉じら
れ、三方向のソレノイドパルプ5SV−2ならびに真空
コントロールパルプ8V−4は作動されない。
こののち、水はライン472を通って再循環する。水は
タンク431に送られると共に、ソレノイドパルプSF
は、5LC−1が5sv−1を閉じるまで、添加溶剤を
計量する。そして5V−Sが開いてポンプ455が作動
され、真空を発生する。ポンプ455が約5分間あるい
は選択された時間、真空を発生し、TS−2はタンク4
31内の温度を感知する。そしてT8−1ならびにWL
C−IAは、作動されないで、°水準備°の表示ならび
に信号が送られる。
“水準備″の条件が満されると、この条件は、TS−1
、WLC−IAが作動されるまで、すなわち操作者が制
御するドレン信号が与えられるまで、実質的にとどまる
。°水準備°の条件が満足されなければ、水は内外の容
器21゜22へ送られない。この仁とにおいて、操作者
力、:/L//()”バルブ5sV−2、5SV−3の
作動をコントロールして、WSS−1がポンプ460を
切シ替えて低速送りにするまで、容器21.22を高速
で満水する。wss−2が水を感知すると、5SV−3
が閉じ、水はFCV−2を通ってオーパフロウの状態で
、送り続けられる。部分満水の操作は、WSs−1が5
sv−3e閉り、、5sv−2を動作りないで、ポンプ
460でタンク431内に水を再循環するまで、高速で
送る。容器21.22の頂部から約2センチメータ上方
まで満水し続けることは、上述した様に操作者によって
達成される。なお、この満水は、WSS−1により部分
満水レベルで中断されている。通常の満水の間、水は、
手動で起されるドレン信号が、ドレンパルプ5V−4を
開く場合に与えられるまで、容器21.22からオーパ
フロウしつづける。このソレノイドパルプ5V−4は、
水速シ操作が操作者の起す、満水あるいは部分満水操作
によって開始されるまで、開いたままである。
システムは、組み合せならびに他の保護装置によって管
理される。たとえば、貯留タンク431は、水が過熱さ
れて、胸部容器へ送られることを防止する。水準備の条
件ならびに水速9回路を検討することによって、勿論、
水の加熱器342を作動しないことにより防止する。
WLC−2の低水位制御は、加熱器432ならびに水ポ
ンプ460への給電を検討ことを含むので、ポンプは、
水無しの条件で運転さn得ない。もし主の供給バルブ5
8V−1が、貯留タンク431が水位制御のセンサWC
L−1の故障や、他の故障で満水になっても閉じないな
らば、第2のスイッチならびにセンサ5LC−1Aが若
干の水位上昇でセットされ、その状況を感知して、ソレ
ノイドパルプ5V−51操作して、空気抜き基オーパフ
ロウドレンのライン442を介し、タンク431を排水
せしめる。第2のセンサWLC−IAは、真空ポンプが
作動されないようにすると共に、水準備の条件が奪われ
ないようにする。水流路ならびに水流パイプの部分は、
第15図、第18図で表わされる機器の構造に実際的に
しめされる。第15図に、二つの目的を有する主の満水
兼排水のパイプ400が示される。このパイプはパイプ
T477から容器へ通じる。整えられた水の送シライン
468の部分が、T管へ通じると共に、ドレンライン4
78が第19図に示される主のドレンソレノイドバルブ
5V−4に通じることが解かる。
第18図で、明らかなことは、主の排水−給水ライン4
00が、中央の開孔479に連通し、幾つかの放射状の
孔480を介して内側の容器21の内部に連通している
。内側の容器21の底は、小さな通路482へ通る開口
を有している。この通路は、内外の容器21.22間の
中間空23へ水を流入する。通路479を含む中央の管
は、483のようなキーでベアリング支持338とキー
嵌めされているので、内側の容器は回転し得ない。
この記述の前の部分で述べた様に、外側の容器22は、
回転自在な部材33に液密に支持されておシ、この部材
は固定された部材338にボールベアリング318を介
在して回転自在に設けられている。漏れは、回転自在な
リング484と固定された部材338との間に、ノクツ
キンシール485を介在して防止される。第18図で、
水が皿406へあふれ途中で408へオーパフロウする
まで、水は内外の容器21゜22内へ昇ることが解かる
。下方の環状のドレン皿409は、第19図に示される
0前にのべた様に、この図は第18図と関連してしめさ
れている。注目されることは、皿406からつながるド
レン管408は、この皿と共に、軌動すると共に、この
ドレン管は固定された環状の皿409内へこぼす。つい
で、管413がト°レン皿409からシリンダ302の
内側へ通り、このシリンダから水は排水できる。
全体のX線走査器について、大部分の新しい概念は、こ
れまでに述べら扛た。応用可能なものが、第21図、第
22図で示される。X線のケーシング530が、回転自
在なリング531上に設けられている。多数の検知器列
532は、リング531上に設けられる支持体533上
にある。X線源は、コリメータ534と共に設けちれ、
このコリメータは発散するビームを定めて、点の源から
扇型のビームにして、点線535゜536で示される境
界内に納まるようにする。
この扇型のビームは、以前にのべたように、薄い層に変
形される。リング5318−1:、538のようなロー
ラを介在してフレーム537内に設けられる。かくして
、リング531は水平軸のまわりに回転自在になり、患
者がこの軸上に保持されると、X線管530ならびに検
知器タリ532は、患者の回りに軌動して、一度に身体
の単一層を走査することになる。フレーム537は、カ
ラム539,540に設けられる。回転するリング53
1のモータ駆動機構は、図示されていない。補助のX線
源530ならびに検知器532は、リング531に設け
ること、7Zでき、この場合、走査の回転速度を増加し
得るO第22図は、患者の身体かどのように1ノング5
31の回転軸上に保持されるかを図示する。
部分的に図示されるX線透過のテーブル541は、身体
542を保持するのに使用される。テーブルは、矢印5
43で示される様に、軸方向に移動自在である。
第21図、第22図の全身走査器の操作モードが、述べ
られた。必要なことは、簡単に言うと、扇形のビームが
ひとつの層を走査して、身体がビームの厚さに等しい量
で軸方向に表わされるということである。このプロセス
は、身体の興味のある全部の層が走査されて、Xl1l
の強度データが得られるまで、繰り返される。
第21図、第22図に示される全身走査用の実施例は、
身体を水によって包むということを使用していない。そ
れにもかかわらず、エンコータで制御されるシステムで
、X線の強度データを収集する方法は、応用されている
なお、第23図は、検知装置が、イオン化可能な検知媒
体中に配置される複数の平面で平行なアノードならびに
カソード板、このアノードを接地電位あるいはほぼ接地
電位に維持するための装置、上記カソードとアノードと
の間の電界を付与するための装置、上記アノードから接
地に流れる電流を測定するための装置、ならびに上記ア
ノード、カソード、検知媒体を収納すると共に薄い窓を
有し、この窓はX線方射に透明で、上記アノードとカソ
ードに直立に配置されると共に近接し、この窓が接地電
位に維持されている容器とからなること、上記窓の内表
面に配置され、上記アノードとカソードに近接している
誘電物質の薄い層とを有することをしめしている。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線走査装置の主要な機械的部品を示す概略分
解図、第2図は胸部走査実施例において装置に対してど
のように患者を配置するかを示す概略図、第3図はX線
走査系のデータ集中および制御部を示すブロック図、第
4図は本発明による符号化装置の一部分を示すブロック
図、第5図はこの符号化装置の説明操作例としての波形
群を示す図、第6図は走査装置の停止操作に含まれる電
子部品を説明するブロック図、第7図は走査装置の回転
すなわち方位を制御するために用いられる論理の一形式
を示す図、第8図は方位駆動のブロック図、第9図は走
査装置での移動機構すなわち昇降機を制御するための論
理回路の説明例i示す図、第10図は昇降機論理機能を
説明する出力波形を示す図、第11図は走査装置での昇
降機駆動を示す図、第12図は一部を裁断しかつ巻回し
ていない状態のケーブルを有するケーブル引張り機構の
概略分解図、第13図はケーブルを巻回した状態で示し
た他は第6図と類似の図、第14図は第12゜13図お
よび第15図に示した引張り機構に用いられているケー
ブル支持スパイラルスプリングとアイドラーを示す概略
図、第15図は第1図に概略的に示した装置の垂直面1
5−15に浴う、実際のケーブル引張り機構の部分縦断
面図、第16図は装置において用いられている基礎水供
給装置の部分を示す概略図、第17図は装置の水装置を
制御する論理回路図、第18図は第1図に概略的に示し
た装置の垂直平面18−18に沿って取った図であシ、
内側および外側水容器構造と外側容器を回転させるため
の装置および走査回転器の一部分を示す部分縦断面図、
第19図は走査装置に使用される交互水装置の概略図、
第20図は扇型XaビームによるX線データの取得が行
えるが、X線ビームがパルス化されない装置の概略図、
そして第21および22図は説明した如、き概念の幾つ
かを用いることが好適な全身X#走査装置の概略正面図
および概略側面図である。第23図は検知装置を示す。 10・・ハウジング、11・・透過性放射線源、12・
・旋回器、13・・複合放射線検出器、16・・傾斜枠
、17・・胸部、1.8・・水容器、19・・コンピュ
ータ、21.22・・容器、25・・回転器、35・・
リング9.38・・環状部材、39・・昇降機、40・
・符号化装置、45・・方位駆動モータ、54・・ベー
ス構造、60・・昇降機駆動モータ、77・・テーブル
電子装置、78・・データ取得人出ボード、79・・X
線制御ブロック、80・・X線電源ユニット、81・・
X線変圧器、83・・グリッドバイアス制御器、90・
・表示コンソール、93・・操作者用コンソール、94
・・キーボード、96・・表示制御系、100・・走査
装置、103・・検出器、106゜109・・ドライバ
ー、116・・サーボ増巾器、118,180,181
,182,208・・ポテンショメータ、121,21
0・・零点比較器、141,142,143・・指令信
号入力段、147,151・・受信機、150・・ブツ
シュボタン、215・・D/A変換器、510・・独立
セル、511.512・・陰極、515.516・・コ
ンデンサバンク、519゜523・・スイッチ、520
,526・・マルチバイブレータ、 第6図 CR,4〜CR・8・・コイル、281・・フリップフ
ロック、280 、290 、295.296・・アン
ドケート、279,284,294゜297・・オアゲ
ート、189 、190.202゜203.298.2
99・・スイッチ、286・・コンバータ、291.2
92,293・・駆動器、287・・受信器 第9図 288〜230・・入力段、231 、239゜244
.260.267・・オアゲート、233.240,2
45・・スイッチ、235゜241.246・・レシー
バ(受信器) 、242゜261.262・・マルチバ
イブレータ、250・・回路モジュール(カウントクロ
ック)221.222.223.224・・フリップフ
ロック、255,263,265,266・し ・アンドゲート、269・・プログラミングジャンパー
装置、 第12図、第13図、第14図、第15図300・・ベ
ース、301・・ケーブル、302・・エレメント、3
03・・シリンダ、304・・プレート、305.30
6・・空間、307・・シリンダ壁、309,311,
312゜313.314,315,320,321゜3
22.325,334・・クランプ、310・・孔、3
14,315,316・・ブラケット、317・・アー
ム、318・・ベアリング、324.324’、327
,327’・・バンド、332.333・・ベアリング
挿入体、第16図 345.346,347,349,351゜357.3
62・・バルブ、348・・フィルタ、353・・溶剤
送り器、355.352・・温度センサ、35’9,3
60・・センサ、358・・可視カラス管、 第17図 371 ・・バス、349C,357C。 362C・・コイル、355,359,360゜366
.367.370・・スイッチ、372゜385・・駆
動器、373,379,380゜387・・アンドゲー
ト、375,381゜383.386・・フリップフロ
ップ、377゜382.384・・オアゲート、 第18図 318・・ボールベアリング、338・・部材(ベアリ
ング支持)、339・・ブラツ、トホーム、402・・
シリンダ、406.409・・皿、408・・ドレン管
、479,480・・孔、482・・通路、483・・
キー、484・・リング、485・・パツキンシール、
第19図 400・・送排水ライン、401・・開口、402・・
通路、403・・分配器、405゜406.409・・
ラッパ部(皿部)、417・・可視ガラス管、418,
419・・発光ダ4オード、WSs−1、WSs−2・
・光感応ダイオード(センサ)、420・・熱水ライン
、421・・冷水ライン、422 、423 、426
゜427.446,461.MXV、FCV−1゜PC
V−2,5SV−1,5SV−2,5SV−3、SSV
 、 8SV−2、5SV−3。 5SV−4、8V−s −−バルブ、428−−フィル
タ、431・・タンク、432・・電熱器(加熱器)、
TS−ITS−2・・センサ、WLC−1、WLC−2
・壷センサ、441・・放出パイプ、442・・ドレン
パイプ、443゜・・集合器、444.445・・ドレ
ンライン、447.467.468,469・・パイプ
、455・・真空ポンプ、456・・除霧器、460・
・ポンプ、464・・モータ、第21図、第22図 530・・ケーシング(Xa管)、531・・リング、
532・・検知器列、533・・支持体、534・・コ
リメータ、537・・フレーム、538・・ローラ、5
39,540・・カラム、541・・テーブル、542
・・身体。 FIG、6 F−一褥り−FIG、5 FIG、+6 盛捧ヮ什 FIG、 +9 日6.21 FIG、22 FIG、2B 第1頁の続き 優先権主張 @1976年9月16日[相]米国(US
)■723941 0発 明 者 フィリップ・メルヴイン・ガレット アメリカ合衆国12010ニユーヨ ーク州アムステルダム・エドワ ーズ・ストリート42 0発 明 者 レロイ・アール・フオリイアメリカ合衆
国12306ニユーヨ ーク州スケネクタデイ・パルマ ・アベニュー1229 0発 明 者 ローランド・ウエルス・レゾイントン アメリカ合衆国12309ニユーヨ ーク州スケネクタデイ・モホー ク・ロード1169 0発 明 者 トーマス・ウニイン・ラムバート アメリカ合衆国53130ウイスコ ンシン州ヘルズ・コーナーズ・ ダブリュ・フオレスト・ホーム 、アベニュー9545 0発 明 者 リューイス・セリグ・エデルハイト アメリカ合衆国12309スケネク タデイ・ヴアン・アントワープ ト1163

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転するX線ビームで身体の連続層を走査し、走
    査された身体層から現われるビームに沿ってX線放射を
    検知することにより、少なくとも身体の一部を検査する
    X線機器において、 検査すべき身体部分の層にほぼ直角である軸のまわりに
    、ある角度内で回転自在である回転装置を備え、 かつ上記回転装置上に置かれたX線検知装置とX線を発
    する所定の焦点を有するXI!源装置とを備えるもので
    あって、上記X線源装置と上記X線検知装置とは互いに
    上記軸のまわりに角度的に離隔して上記軸に関して対向
    してお#)>上記XIs源装置と上記X線検知装置の間
    に身体の一部が置かれると上記身体の一部のまわりに、
    上記焦点と上記軸と上記検知装置の間の位置関係を変え
    ないで共に結合した状態で軌道運動を行うものであり。 さらに上記X線源と協働して、上記X線源装置から発す
    る放射線を、上記検知装置群の方へ指向するビームに定
    めるための装置と。 上記回転装置と作動的に連結しており、上記(ロ)転装
    置を駆動して、上記X線源装置と上記検知装置を結合さ
    せた状態での軌道運動によシ身体の1部分の走査を成し
    得るモータ手段と、 上記回転装置に連結されるシャフトを有すると共に、上
    記回転装置の回転の一部分に対応して一連の各タイミン
    グパルスを発生し。 上記シャフトの回転に応答する装置を含むエンコーダか
    らなシ、前記X線機器の機能を予め定められた関係に維
    持するための装置と、走査中、予め定められたタイミン
    グパルス信号の発生に応答して、それぞれ上記X線源を
    印加作動し、あるいはこのX線源を停止することによっ
    て、上記X線源を制御する装置とを備えたX線機器っ (2、特許請求の範囲第1項において、前記制御手段は
    、予め定められた数の連続する上記タイミングパルスの
    発生に応答して、ある予め足められた数のタイミングパ
    ルスの間、上記X線源を作動するように制御し、これに
    よって上記回転装置の繰シ返し自在な角度増分ごとにX
    線放射パルスを与えるものであることを特徴とするX線
    機器。 (3)特許請求の範囲第1項において、上記モータ装置
    は、前記身体をある角度方向に前記X線ビームによシ繰
    シ返して走査するとともに、その後反対角度方向にも走
    査し得るように上記回転装置を選択的に回転駆動するも
    のであり、かつ上記2つの方向の走査がいずれも遂行さ
    れた後、上記身体層の所望の厚さに対応し走距離に上記
    回転装置を移動させるものであることを特徴とするX線
    機器。 (4)特許請求の範囲第1項において、上記モータ装置
    は、電力線の周波数に同期して作製゛するものであるこ
    とを特徴とするX線機器。 (5)特許請求の範囲第4項において、上記X線源は電
    力線の周波数に同期して印加作動するものであることを
    特徴とするX線機器。 (6)特許請求の範囲第1項において、上記回転装置が
    回転され、第一の角度の走査中、上記X線源は動作しな
    く、第二の角度範囲の間、上記X線源は上記ビームで走
    査中、周期的に印加されたりしなかったりし、第三の角
    度の間、上記X線源は動作しないようKして、上記モー
    タ装置が、交流電力のライン電圧の周期に対して一定の
    関係を有する角度量で上記回転装置を駆動するように適
    合され、上記エンコーダが、上記第二の角度範囲の間、
    上記回転装置の回転中に定められた数のタイミングパル
    スを発生し、上記角度範囲内でX線露出パルスの数が選
    ばれ、この数が秒単位に時分割されて、上記回転装置を
    上記第二の角度範囲の間、回転し、この結果、電力のラ
    イン電圧の周期に等しい分数か、倍数か、約数かに等し
    くなり、上記エンコーダが、角度増分ごとに、上記X線
    パルスの間に特定数のタイミングパルスを発生すること
    、上記第二の角度範囲に対応する上記タイミングパルス
    列の始まりと二数する初期信号を発生する装置、エンコ
    ーダのタイミングパルスを計数する装置、計数されたタ
    イミングパルスに応答して、上記初期信号の発生ののち
    、第一の時間の間、上記X線源を印加して、そののち、
    第二の角度範囲の間で回転中、上記特定数のタイミング
    パルスの発生に対応する角度に等しい増分で上記Xg源
    を印加して制御する上記制御装置からなるX#機器。 (7)特許請求の範囲第6項において、上記X線パルス
    が、上記特定数のタイミングパルスの中央に位置され、
    上記X線源の制御装置が各角度増分の上記特定数以下で
    ある画風上のタイミングパルスの計数に応答して、上記
    の少ない数が計数され、上記Xlsパルスを終了するこ
    とによシ、計数される画風上のタイミングパルスに応答
    するとき、上記X線源を作動して各X線パルスをスター
    トし、これによりて、全てのX線パルスが、上記X線パ
    ルスの期間中にかかわらず特定数のタイミングパルスの
    中央に位置することからなるX線機器。 (8)特許請求の範囲第6項において、上記第二の角度
    範囲を開始する前で、上記モータ装置の影響下で、上記
    第一の角度間を回転するあいだ、上記回転装置が加速し
    ているとき、上記回転装置が上記第二の角度範囲内にあ
    るとき、そして上記回転装置が上記第二の角度範囲から
    上記第三の角度内へ回転するあと、上記タイミングパル
    ス列内のこのパルス間の時間間隔を決定する装置、上記
    決定装置に応答して、上記第一の角度と同時に存在する
    上記パルス間の時間が、順次に均一に生じ、上記回転装
    置を予め定められた回転速度まで加速するように決定し
    、上記第二の角度範囲で、上記回転装置によって走査す
    るあいだ、上記X#源の制御装置を使用可能にしてXm
    パルスを出すよう圧した装置を有するX線機器。 (9)特許請求の範囲第6項において、上記回転装置に
    応答して、−の層を走査したとき、上記回転装置と上記
    身体との間に生じる相対的な変換によって、上記第三の
    角度範囲に変化する装置を有するX線機器。 OI  特許請求の範囲第1項において、第一の角度の
    間、上記X線源が動作しないで、第二の角度範囲の間、
    上記X線源が上記ビームで走査する間、周期的に印加さ
    れたりされなかったりし、第三の角度の間、上記X線源
    が動作しないように回動される上記回転装置を特徴とし
    て、回転のいずれかの方向で、上記第二の角度範囲に対
    応するところの上記タイミングパルス列のスタートと同
    時に起る初期信号を発する装置、上記初期信号ののち、
    予め定められた数のタイミングノ(ルスの発生に応答し
    て、第一の予め定められた数のタイミングパルスの間、
    予め定められた間隔でX線源を印加し、かつ上記第一の
    数の間の第二の予め定められた数の間、作動しないよう
    に、上記X線源を制御する装置を有するX線機器。 0υ 特許請求の範囲第10項において、上記初期信号
    を発する上記装置が、上記エンコーダの7ヤフトの一回
    転ごとに一度起る第一の)(ルス信号を発生する装置、
    上記先行の信号と同位相で上記回転装置の一回転ごとに
    一度起る第二のパルス信号を発生する装置、そして上記
    第一、第二の信号の一致に応答して上記初期信号を発生
    する装置とからなるX線機器。 02、特許請求の範囲第10項において、第二の角度範
    囲内で生じ、時分割されて上記回転装置を上記第二の角
    度範囲の間、回転するX線)くルスの数が、上記交流電
    力のライン電圧の周期と等しいように構成されたX線機
    器。 0国 特許請求の範囲第10項におい毛、第二の角度範
    囲内で生じ、時分割され【上記回転装置を上記第二の角
    度範囲の間、回転するX線ノ(ルスの数が、上記交流電
    力のライン電圧の周期の倍数又は約数に等しいように構
    成されたX線機器。 α荀 特許請求の範囲第10項において、上記第二の角
    度範囲が、回転の一方向で00から360゜であり、他
    方向で360°から00であり、かつ上記エンコーダの
    タイミングパルス列が回転当り8.640パルスである
    X線機器。 09  特許請求の範囲第14項において、回転の全3
    60°以内で288のX線露出パルスがあり。 30のエンコーダパルスが連続するX線パルスの中央間
    に起シ、かつ回転の上記360°間の時間が4.8秒で
    あるX11!機器。 αe 特許請求の範囲第14項において、回転の全36
    0°以内で288のX@犀出出パルスあシ。 30のエンコーダパルスが連続す:bX線パルスの中央
    間に起9.かつ回転の上記360°の間の時間が9.6
    秒であるX線機器。 On  特許請求の範、1i!第10項において、上記
    回転装置と上記身体との間の軸方向運動を相対的に変換
    し、これによって上記身体の多層を走査できるようKし
    た装置を有するX線機器。 0→ 特許請求の範囲第17項において、上記X線源と
    検知装置とを連続的に変換し、これによって上記身体の
    多数層を走査し得るようにした変換装置ならびに上記身
    体を保持する装置を有するX線機器。 0 特許請求の範囲第17項において、上記第二の角度
    範囲の間、上記タイミングパルス列の始めと一致する上
    記初期信号が、上記各層の回転の同じ角度において起り
    、全ての層で起る対応X線パルスが互いに重なって同位
    相であるX線機器。 (至)特許請求の範囲第17項において、上記回転軸を
    軸方向に変侠自在にし、かつ上記回転装置を回転自在に
    支持する変換自在な支持装置l。 予め足められた増分で上記回転装置を軸方向に駆動する
    ための装置、−の身体層の走査完了に応答し、駆動用の
    上記装置を介して、もう一つの身体層に指向される上記
    放射ビームのために上記変換装置を駆動する駆動用上記
    装置の制御装置を有するX6機器。 Qυ 特許請求の範囲第加須において、上記第二の角度
    範囲の間、上記タイミングパルス列の始めと一致する上
    記初期信号が、上記各層の回転の同じ角度において起り
    、全ての層で起る対応X線パルスが互いに重なって同位
    相であるX線機器。
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US723799 1976-09-16
US723941 1976-09-16

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