JPS581500Y2 - 押出し食品容器 - Google Patents
押出し食品容器Info
- Publication number
- JPS581500Y2 JPS581500Y2 JP8732878U JP8732878U JPS581500Y2 JP S581500 Y2 JPS581500 Y2 JP S581500Y2 JP 8732878 U JP8732878 U JP 8732878U JP 8732878 U JP8732878 U JP 8732878U JP S581500 Y2 JPS581500 Y2 JP S581500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- food
- sauces
- container body
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食品を充填する容器本体とソース類を充填する
収納部とが細い孔で連通した食品容器であり、収納部を
強く押すことにより容器からの食品の押出しと食品への
ソース類の注ぎかけとか同時に行なわれる食品容器に関
するものである。
収納部とが細い孔で連通した食品容器であり、収納部を
強く押すことにより容器からの食品の押出しと食品への
ソース類の注ぎかけとか同時に行なわれる食品容器に関
するものである。
そして本考案の食品容器を使用することにより食品容器
の収納部にその食品を保存する通常の状態で固化しない
、半流動状のソース類を充填し、その後食品原料を容器
本体に充填し、凍結または固化し、食べる時に収納部を
強く押すことにより凍結または固化した食品が容器から
押し出され、同時に収納部に充填された流動性のあるソ
ース類が食品の上に注ぎかげられ、ソース類が注ぎかげ
られた食品が得られる。
の収納部にその食品を保存する通常の状態で固化しない
、半流動状のソース類を充填し、その後食品原料を容器
本体に充填し、凍結または固化し、食べる時に収納部を
強く押すことにより凍結または固化した食品が容器から
押し出され、同時に収納部に充填された流動性のあるソ
ース類が食品の上に注ぎかげられ、ソース類が注ぎかげ
られた食品が得られる。
従来から知られている冷菓にソース類がかげられている
いわゆるサンデータイブの冷菓はフリーザーから出た冷
菓類をカップに充填し、その後ソース、チョコレート、
果物等のソース類を冷菓)上にトッピングするかあるい
は冷菓とソース類とを同時に容器に充填することにより
製造されていた。
いわゆるサンデータイブの冷菓はフリーザーから出た冷
菓類をカップに充填し、その後ソース、チョコレート、
果物等のソース類を冷菓)上にトッピングするかあるい
は冷菓とソース類とを同時に容器に充填することにより
製造されていた。
この方法で製造された冷菓では皿にもつつげにくいので
皿にもつつけるサンデータイブの冷菓ではソース類を別
個に包装してそれを冷菓に添付し、皿にもつつげした冷
菓の上からソース類をかげていた。
皿にもつつけるサンデータイブの冷菓ではソース類を別
個に包装してそれを冷菓に添付し、皿にもつつげした冷
菓の上からソース類をかげていた。
また、同一容器にソース類と冷菓とを充填した場合では
両者が混合してしまい、冷菓を容器から皿にもりつげす
ると綺麗な形状で冷菓を楽しむことができず、またもつ
つげしにくい欠点がある。
両者が混合してしまい、冷菓を容器から皿にもりつげす
ると綺麗な形状で冷菓を楽しむことができず、またもつ
つげしにくい欠点がある。
このように従来商品価値を有し、食味をそそり、簡単に
食品を容器から取り出すと同時にソース類を食品に注ぎ
かげることのできる食品容器はなかった。
食品を容器から取り出すと同時にソース類を食品に注ぎ
かげることのできる食品容器はなかった。
更に、冷菓以外の食品例えばプリン、ゼリー等液状で食
品原料を容器に充填することができ、かつ充填後容器内
で原料が固化する食品についても従来の容器は前記の冷
菓の場合と同様である。
品原料を容器に充填することができ、かつ充填後容器内
で原料が固化する食品についても従来の容器は前記の冷
菓の場合と同様である。
本考案の目的は容器の別個の部分にソース類及び食品原
料を充填し、凍結または固化した食品をソース類を充填
した収納部を押すことによって容易に容器から食品を押
出すことができ、同時にソース類を食品に注ぎかげるこ
とが可能な食品容器を提供することにある。
料を充填し、凍結または固化した食品をソース類を充填
した収納部を押すことによって容易に容器から食品を押
出すことができ、同時にソース類を食品に注ぎかげるこ
とが可能な食品容器を提供することにある。
次に本考案の食品容器について図面により詳述する。
第1図は本考案の食品容器の1実施例の垂直断面図を示
し、第2図は本考案の食品容器の他の実施例の垂直断面
図を示す。
し、第2図は本考案の食品容器の他の実施例の垂直断面
図を示す。
本考案の容器は充填後放置、冷却または凍結することに
より固化または凍結する性質を有し、かつソース類を注
ぎかげた性状を楽しむ食品、例えばアイスクリーム、ゼ
リー、プリン等に使用される。
より固化または凍結する性質を有し、かつソース類を注
ぎかげた性状を楽しむ食品、例えばアイスクリーム、ゼ
リー、プリン等に使用される。
収納部に充填されるソース類は、容器本体に充填された
食品が通常保蔵する状態において流動性を有していなげ
ればならず、例えば容器本体に冷菓を充填した場合、通
常のアイスクリーム・ストッカー内で固化いいよう糖濃
度の高いソース類を用いる。
食品が通常保蔵する状態において流動性を有していなげ
ればならず、例えば容器本体に冷菓を充填した場合、通
常のアイスクリーム・ストッカー内で固化いいよう糖濃
度の高いソース類を用いる。
容器1はポリエチレン、シリコンゴム、イソプレンゴム
等の弾力性を有する材料、望ましくはポリエチレンで収
納部と容器本体とが一体に通常の食品容器と同等の肉厚
で成形される。
等の弾力性を有する材料、望ましくはポリエチレンで収
納部と容器本体とが一体に通常の食品容器と同等の肉厚
で成形される。
シリコンゴム、イソプレ/ゴム等を用いた場合には容器
内面をポリエチレン等でコーテングしてもよい。
内面をポリエチレン等でコーテングしてもよい。
容器は食品が押出されやすいように、容器開口部を最大
径とするテーパーが設けられており、円錐、円錐台、多
角錐、多角錐台が望ましい。
径とするテーパーが設けられており、円錐、円錐台、多
角錐、多角錐台が望ましい。
収納部と容器本体とを連通ずる孔はできるだけ細くする
のが、食品を押出すときに食品に大きな圧力をかげ得る
こと及びソース類を充填した後食品を充填したときソー
ス類と食品との混合を少なくできることから望ましい。
のが、食品を押出すときに食品に大きな圧力をかげ得る
こと及びソース類を充填した後食品を充填したときソー
ス類と食品との混合を少なくできることから望ましい。
収納部を第1図及び第2図Cに示すようにもうけてよい
。
。
また第2図a9bに示すように容器の一部を容器内面に
設けられた凸部5により狭め孔4をもうけて収納部と容
器本体とをもうけてもよい。
設けられた凸部5により狭め孔4をもうけて収納部と容
器本体とをもうけてもよい。
容器本体から食品を押出すことができる程度に食品を加
圧すること及び適当量のソース類を充填できるようにす
ることから収納部の容積は容器本体のそれの少なくとも
l/10、望ましくは3/20以上である。
圧すること及び適当量のソース類を充填できるようにす
ることから収納部の容積は容器本体のそれの少なくとも
l/10、望ましくは3/20以上である。
容器本体の開口部周辺に嵌合部をもうけ蓋を嵌合できる
構造にしてもよく、開口部を開放したまま容器全体を包
装してもよい。
構造にしてもよく、開口部を開放したまま容器全体を包
装してもよい。
次に本考案の食品容器の使用例を示す。
頂角600、開口部の直径86圏、容器本体の容積12
0−の円錐形容器の頂部に直径5耽の孔を介して容積1
6−の収納部を有する第1図に示す容器をポリエチレン
で一体に成形した。
0−の円錐形容器の頂部に直径5耽の孔を介して容積1
6−の収納部を有する第1図に示す容器をポリエチレン
で一体に成形した。
容器の肉厚はすべて0.3gであった。
この容器の収納部に常法により製造したストロベリー・
ソース(糖分35%、イチゴ果汁分10%、アルコール
分12%)約167727!を5°’r充填し、次いで
容器本体に常法でg造;Jiたアイスクリーム(乳脂肪
8俤、無脂乳固形分11%、糖分16%、乳化安定剤0
.5%オーバーランloO%)約120ydを一3°C
で充填し、直ちに一35°Cで硬化し、のち−18°C
のストッカーで保存し、ストロベリー・ソースと白いア
イスクリームとがほとんど混合していない押出し容器入
り冷菓を製造した。
ソース(糖分35%、イチゴ果汁分10%、アルコール
分12%)約167727!を5°’r充填し、次いで
容器本体に常法でg造;Jiたアイスクリーム(乳脂肪
8俤、無脂乳固形分11%、糖分16%、乳化安定剤0
.5%オーバーランloO%)約120ydを一3°C
で充填し、直ちに一35°Cで硬化し、のち−18°C
のストッカーで保存し、ストロベリー・ソースと白いア
イスクリームとがほとんど混合していない押出し容器入
り冷菓を製造した。
前記の容器入りアイスクリームをストッカーから取出し
た後、容器の開口部を皿に接して置き、収納部を強く押
した。
た後、容器の開口部を皿に接して置き、収納部を強く押
した。
アイスクリームは容器から皿に押出され同時にストロベ
リー・ソースが円錐形のアイスクリームの頂部に注ぎか
げられ、サンデータイブのアイスクリームが得らhfc
−。
リー・ソースが円錐形のアイスクリームの頂部に注ぎか
げられ、サンデータイブのアイスクリームが得らhfc
−。
本考案の押出し食品容器の効果は次とおりである。
■ 収納部を押すことによってソース類が注キかげられ
た食品が容器から押出される。
た食品が容器から押出される。
■ 孔を細くしているので、ソース類を充填後食品を充
填しても混合しにくい。
填しても混合しにくい。
■ 既存の製造設備で連続的に製造できる。
第1図は本考案の食品容器の1実施例の垂直断面図であ
り、第2図は本考案の食品容器の他の実施例の垂直断面
図である。 符号の説明、1・・・・・・容器、2・・・・・・容器
本体、3・・・・・・収納部、4・・・・・・子臥5・
・・・・・凸部。
り、第2図は本考案の食品容器の他の実施例の垂直断面
図である。 符号の説明、1・・・・・・容器、2・・・・・・容器
本体、3・・・・・・収納部、4・・・・・・子臥5・
・・・・・凸部。
Claims (1)
- 開口部に向ってテーパーを有し、かつ食品が充填される
ところの容器本体と、該容器本体の開口部の反対側にも
うけられ該容器本体と細孔で連通し、かつソース類が充
填されるところの収納部とが弾性を有する材料で一体に
成形され、かつ該収納部の容積が該容器本体の容積の少
なくともl/l (であることを特徴とする容器からの
食品の押出しと食品へのソース類の注ぎかけとか同時に
行なわれる押出し食品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732878U JPS581500Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 押出し食品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732878U JPS581500Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 押出し食品容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556269U JPS556269U (ja) | 1980-01-16 |
| JPS581500Y2 true JPS581500Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=29012754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8732878U Expired JPS581500Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 押出し食品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581500Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147818U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-07 | ||
| JPH01141522A (ja) * | 1987-11-29 | 1989-06-02 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 結束装置 |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP8732878U patent/JPS581500Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556269U (ja) | 1980-01-16 |
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