JPS5815202Y2 - 車輪装置の高さ調整機構 - Google Patents
車輪装置の高さ調整機構Info
- Publication number
- JPS5815202Y2 JPS5815202Y2 JP3761777U JP3761777U JPS5815202Y2 JP S5815202 Y2 JPS5815202 Y2 JP S5815202Y2 JP 3761777 U JP3761777 U JP 3761777U JP 3761777 U JP3761777 U JP 3761777U JP S5815202 Y2 JPS5815202 Y2 JP S5815202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- screw
- wedge
- support
- height adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、移動・定置して使用される機器の、移動用車
輪の高さ調整兼固定機構に関するものである。
輪の高さ調整兼固定機構に関するものである。
従来、移動後定置して使用される機器には、移動を便な
らしめる車輪の他にジヤツキねじを数本取付けて、機器
の定置後、車輪が床面から離れる程度に機器全体を持上
げ、車輪による機器の移動阻止と同時に、数本のジヤツ
キねじ先端が、均等に床面に接するようにして、機器の
がたつき防止も併せ行っている。
らしめる車輪の他にジヤツキねじを数本取付けて、機器
の定置後、車輪が床面から離れる程度に機器全体を持上
げ、車輪による機器の移動阻止と同時に、数本のジヤツ
キねじ先端が、均等に床面に接するようにして、機器の
がたつき防止も併せ行っている。
この場合、ジヤツキねじは車輪高さよりも長く、かつ機
器の重量を支える程度に太くなければならず、機器下面
には、ジヤツキねじを取付ける為の補強が必要になり、
かつ、ねじを回すスパナも大きいものが必要になって、
甚だ経済的でない。
器の重量を支える程度に太くなければならず、機器下面
には、ジヤツキねじを取付ける為の補強が必要になり、
かつ、ねじを回すスパナも大きいものが必要になって、
甚だ経済的でない。
またジヤツキねじ及び、ゆるみどめのロックナツト等は
機器の下面になり、スパナにより手探りで操作する場合
が多く、作業がやりにくいのが常である。
機器の下面になり、スパナにより手探りで操作する場合
が多く、作業がやりにくいのが常である。
本考案の目的は、前述の従来技術のジヤツキねじを廃し
、くさび状の移動子により車輪の高さ調整と固定を同時
に行って、機器の移動阻止とがたつき防止を容易に行え
るようにし、かつ機構の簡素化により、経済性を高める
ことである。
、くさび状の移動子により車輪の高さ調整と固定を同時
に行って、機器の移動阻止とがたつき防止を容易に行え
るようにし、かつ機構の簡素化により、経済性を高める
ことである。
本考案は、従来、機器を移動する時は車輪を使用し、機
器の移動阻止、がたつき防止にはジヤツキねじを使用し
ていたものを、ジヤツキねじを廃してくさび状の移動子
を、車輪と車輪支持体の間に押し入れることにより、車
輪の回転を止めて移動を阻止し、更に移動子により、車
輪を上下方向に移動せしめて、機器のがたつき防止を行
うようにしたものである。
器の移動阻止、がたつき防止にはジヤツキねじを使用し
ていたものを、ジヤツキねじを廃してくさび状の移動子
を、車輪と車輪支持体の間に押し入れることにより、車
輪の回転を止めて移動を阻止し、更に移動子により、車
輪を上下方向に移動せしめて、機器のがたつき防止を行
うようにしたものである。
第1図において、車輪支持体1は機器下面にボルト2で
取付けられ、支持体側面材に上下方向にもうけられた、
案内溝Sに通した軸輪3により、車輪4が側面材にはさ
まれた形で支持されている。
取付けられ、支持体側面材に上下方向にもうけられた、
案内溝Sに通した軸輪3により、車輪4が側面材にはさ
まれた形で支持されている。
車軸はワッシャ5、ピン6により支持体から抜は出さず
、かつ上下方向に動き得るよう取付けられている。
、かつ上下方向に動き得るよう取付けられている。
一方、車軸と直角方向に、支持体上面材と車輪の闇にね
じ7を置き、このねじ7に車輪外周に接する斜面を持つ
、くさび状のくさび状移動子8を嵌合させる。
じ7を置き、このねじ7に車輪外周に接する斜面を持つ
、くさび状のくさび状移動子8を嵌合させる。
ねじ7は車輪支持体1の側面の穴に遊嵌しており、ねじ
7の一端に脱は止め用のダブルナツト9を取付けること
により、回転自在であってかつ軸方向には移動を規制さ
れている。
7の一端に脱は止め用のダブルナツト9を取付けること
により、回転自在であってかつ軸方向には移動を規制さ
れている。
このネジ7を回転させることにより、ねじ7と螺合する
くさび状移動子8が第1図における左右方向へ移動する
。
くさび状移動子8が第1図における左右方向へ移動する
。
第1図のごとくくさび状移動子8を左によせた時は、移
動子8は車輪4に接触せず、車輪4の回転が阻止されな
いので、機器を移動させることが出来る。
動子8は車輪4に接触せず、車輪4の回転が阻止されな
いので、機器を移動させることが出来る。
機器を定置した時は、第2図のごとくくさび状移動子8
を右へ移動させると、くさび状移動子8の斜面が車輪4
の外周に接触して、車輪4の回転を阻止し、更に右へ移
動すると、くさび状移動子8がくさびの働らきを成して
車輪4を下方へ押し下げる。
を右へ移動させると、くさび状移動子8の斜面が車輪4
の外周に接触して、車輪4の回転を阻止し、更に右へ移
動すると、くさび状移動子8がくさびの働らきを成して
車輪4を下方へ押し下げる。
即ち、車輪の高さが変ることになる。本考案は上記の様
に構成されているので、従来技術に斧けるジヤツキねじ
力坏要になり、機器下面のジヤツキねじを取付ける補強
も不要になる。
に構成されているので、従来技術に斧けるジヤツキねじ
力坏要になり、機器下面のジヤツキねじを取付ける補強
も不要になる。
また移動子の移動用ねじは、ジヤツキねじに比しはるか
に細いものでよく、これを回すスパナも小さいもので済
む。
に細いものでよく、これを回すスパナも小さいもので済
む。
更に移動用ねじの頭は機器の下方側面に位置するので、
直接見ながらスパナで操作する事が出来、従来のジヤツ
キねじより作業が容易である。
直接見ながらスパナで操作する事が出来、従来のジヤツ
キねじより作業が容易である。
第1図は本考案になる車輪装置の正面図である。
第2図は高さ調整時における本案車輪装置の正面図であ
る。 図において、1は車輪支持体、2はボルト、3は車軸、
4は車輪、5はワッシャ、6はピン、7はねじ、8はく
さび状移動子、9はダブルナツトを示す。
る。 図において、1は車輪支持体、2はボルト、3は車軸、
4は車輪、5はワッシャ、6はピン、7はねじ、8はく
さび状移動子、9はダブルナツトを示す。
Claims (1)
- 車輪支持体に車軸を介して回転自在に軸支された車輪を
有する機器の移動用車輪装置において、車輪支持体に上
下方向の案内溝を設けて前記車軸を嵌合させ、車輪上部
の車輪支持体にねじを遊嵌させて支持し、ねじにはくさ
び状移動子をねじ嵌合させ、前記くさび状移動子の少く
とも一側面は車輪支持体の内面と接触させ、車輪と車輪
支持体との間に圧入されるくさび状移動子のくさび作用
により車輪を上下方向に移動させるとともに、車輪の回
転を阻止することを特徴とする高さ調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3761777U JPS5815202Y2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 車輪装置の高さ調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3761777U JPS5815202Y2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 車輪装置の高さ調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132167U JPS53132167U (ja) | 1978-10-19 |
| JPS5815202Y2 true JPS5815202Y2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=28901006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3761777U Expired JPS5815202Y2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 車輪装置の高さ調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815202Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-28 JP JP3761777U patent/JPS5815202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132167U (ja) | 1978-10-19 |
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