JPS5815416B2 - 記録体の移動制御装置 - Google Patents

記録体の移動制御装置

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JPS5815416B2
JPS5815416B2 JP52091118A JP9111877A JPS5815416B2 JP S5815416 B2 JPS5815416 B2 JP S5815416B2 JP 52091118 A JP52091118 A JP 52091118A JP 9111877 A JP9111877 A JP 9111877A JP S5815416 B2 JPS5815416 B2 JP S5815416B2
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recording medium
transistor
motor
reel
signal
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JP52091118A
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津村健夫
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報を記録した記一体(目視できるように情報
が印刷されたり或は目視できない磁気記録されるもの)
をリール間(巻取りリールと送りリール)で移動させる
と恭に前記記録体を所望位置(記録体の情報を外部へ表
示される表示位置或はその情報の検出素子位置及び読取
素子位置)で任意に停止できるようになした記録体の移
動装置に係るものである。
例えば、入力すべきデータの各種事項の名称を表示した
記一体によってデータキ一群の各キーについて定義を行
い、この定義を変える各種事項の名称の欄をページとし
て多数備え、このページを選択することによって各キー
の定義を変え、これにより各種のデータが入力できる入
力装置においては、前記記録体を駆動機構によりリール
間で移動させてページ指定された目的ページをキ一定義
のための所定位置へ停止させるものとなっている。
この様な記録体の移動装置にあって、本発明は記録体の
走行制御を送りリール側の回転状態から巻取り側の駆動
を制御し、これにより高速による記録体の移動時に送り
リール側に所定のバックテンションが作用するようにな
してこの走行時における記録体のバタツキをなくしまた
リールへの正確な巻取りを行なわせて記録体の指定情報
を所定位置へ正確に停止できるようにした制御方式にあ
る。
従来、上記した入力装置においてはi1図に示す様に、
リール2,3を夫々駆動モータ4,5に連動させ、前記
リール2,3間で記録体1をリール駆動させる。
例えば、駆動モータ4を駆動(駆動モータ5を猜止)さ
せてリール2により記録体1を巻取る(リール3を送り
リールとする)ことにより記録体1が矢印A方向に移動
し、また前記と反対に駆動モータ5を駆動させることに
より記録体1が矢印B方向に移動する。
6.7は案内用ローラを示す。
そして、上記記録体1の移動時に記録体1に記された各
キ一定義項目ページの各ページを発光素子8と受光素子
9からなる光学読取装置により読取り、目的ページを読
取ることで駆動機−を停止この場合、記録体の目的ペー
ジを短時間で選択させるため、高速で記録体を移動させ
るが、この時記録体の走行がバタツキなくまたリールへ
の巻取を正確に行わせるために送り側のリールに一定の
バックテンションが必要である。
このため、送り側のリール軸に取付けたブレーキドラム
にブレーキバンドを押圧させて送りり一ルに制動をかけ
、バックテンションを与えるものであった。
ところが、記録体を高速で走行させる関係上ブレーキバ
ンドの損傷が著しく、このブレーキバンドの寿命が短か
いことからこの取換え等の補修を頻繁に行うことが要求
されるという問題があり、またブレーキバンドの経時変
化で走行−性が変化して停止位置がずれるという重大な
欠陥をもっていた。
更には、停止位置検出後(目的ページ検出後)にブレー
キ機構を動作させて停止制御させているので、巻取られ
る記録体の量に応じて等測的にリールの径が変化して速
度変化が生じ且つリールの慣性も変化していることから
巻初め部分と巻終り部分では停止位置が異なり、これま
た停止位置かずれるものとなっていた。
本発明は上記の種々の間叩を解決した煕録床の移動制御
を提供し、以下本発明を図面の一実施例と共に説明する
図に系す実施例は上述した入力装置に関するものを示し
ており、第2図はその機構の構成図である。
第2図において、21は會己録体であってリール22.
23間でリール駆動される。
該記録体21には各種事項の名称の欄をページとして多
数のページを備え、そのため名称め欄に対応してページ
コードPCと一定長さlを有した停止位置タイミングマ
ニクTMが設けられている。
24はリール22を駆動させて記録体21を
ページ数が増加する方向へ移−させるアップ側モニタ、
25はリール23を駆動させて記録体21をページの数
が減少する方向反移動させるダウン側モータである。
これらモータ24,25の回転軸には夫々モータプーリ
ー26,27が取付けられまたリール22.23の回転
軸上に従動プーリー28,29が取付けられ、そしてこ
れらモータプーリー26゜27と従動プーリー28,2
9間に夫々ベルト30.31が懸架されてモータ24.
25の回転が対応するリール22.23へ夫々伝達され
る。
32.33は上記従動プーリー28.29より延長され
たり一ル22.23の回転軸に夫々取付けられたブレー
キドラムであり、該ドラム32゜33には夫々ブレーキ
バンド34,35が装備されている。
前記ブレーキバンド34,35の一端はブレーキ固定軸
36.37に固着され、そして夫々のブレーキドラム3
2.33に捲回されてブレーキレバー38,39の一端
にその他端を取付けている。
ブレーキレバー38.39は夫々枢支p4Q。
41を支点に回動自在となり、該レバー38,39のバ
ンド34,35の取付側である一端を上下に移動させる
ことでブレーキバンド34.35をドラム32.33に
巻付けて制動を与えたり、この解除を行う。
また、、これらレバー38.39のバンド取付側である
一端はバネ゛42,43によって常時ブレーキバンド3
4,35が、ドラム32,33に巻せいて制動を与える
方向に附勢されている。
44はソレシイドであって、このプランジャー44Aに
前記したブレーキレバー38,39のバンド34,35
の取付側とは反対の他端側を夫々連結させている。
このため、ソレノイド44へ通電さ艷とプランジャー4
4Aか吸引されてブレーキレバー38.39の一端をバ
ネ42.43に抗する方向に夫々回動させ、ブレーキバ
ンド34゜35をブレーキドラム32,33から解放さ
せて制動あ解除を行う。
また、ソレノイド44への通電を停止させるとバネ42
,43でこの附勢方向に夫々回動させミブヒニキバンド
34.35をプレニキトラム32,33へ巻付けて制動
を与える。
この第2図において、記録体21を矢飴A方向に移動す
る場合、アップモータ24を駆動させて(ダウンモータ
25イ↑専)リール22を巻取リール、リール23を送
ゆリニルとして動作させる。
また、記録体21を矢印A方向とは反対方向に移動する
場合、ダウン−Eニラ25を駆動させて(アップモータ
24停止)リール23を巻取リール、リール22を送り
リールとして動作させる。
他方、ブレーキ動作においては、記録体21が矢印A方
向に移動している場合番とソレノイド44への通電を遮
断して制動を与えると、このブレーキドラム32及びブ
レーキバンド34とブレーキドラム33及びブレーキバ
ンド35の関係は前者の側の方はブレーキバンド34が
ドラム32の回転に対して逃げる状態であり、後者の側
の方はブレーキバンド35がドラム33の回転に対して
食い込む状態となり、前者の方より後者の方がブレーキ
力が強く作用して送り側のリール23には巻取リール2
2より強い制動が与えられ、これによって記録体21に
たるみを生じさせることなく、引張った状態で停止させ
るものである。
記録体21が矢印A方向と反対方向に移動する場合も上
記と同様に送り側のリール22には巻取りリール23よ
り強い制動が与えられる。
次に記録体21の走行を制御する制御回路を第3図に示
しており、この制御回路について説明する。
アップモータ24はトランジスタTRがオンすることに
よって+24V電源が供給されて駆動し、またダウンモ
ータ25はトランジスタTR4がオンすることによって
+24V電源が供給されて駆動するものとなっている。
更に、アップモータ24とダウンモータ25は手動操作
できる切換スイッチ45をして駆動できるものとなって
いる。
つまり切換スイッチ45を接点すに接続させると十24
■の電源がアップモータ24へ供給されまた接点Cに接
続させると+24Vの電源がダウンモータ25へ供給さ
れる。
通常は自動的に榛作させるので接点aに接続される。
ブレーキ動作を制御する上述したソレノイド44はHi
gh信号Hのレベル「l」、「0」に応答してオン、オ
フするトランジスタTR15のオン動作によってトラン
ジスタTR7がオンされることで通電され(ブレーキ解
除)、同時にトランジスタTR8がオン動作してその通
電を保持するものである。
46は三角波発生器であって低速基準電圧STLにプル
アップされた三角波はアナログスイッチ47に供給され
、また高速基準電圧STHにプルアップされた三角波ゆ
アナログスイッチ48に供給される。
つまり、低速基準電圧STLは一方の分割抵抗によって
クランプされた基準レベルにプルアップされまた高速基
準電圧STHはもう1つの分割抵抗によってクランプさ
れた基準レベルにプルアップされており、これらSTH
とSTLの相互のレベルは第5図に示しているようにS
TH>STLの関係となっている。
ここで第5図に示した前記STH,STLの信号は便宜
上滑らかな信号で示したが、実際はクランプされた基準
レベルに三角波発生器46の出力である三角波が相乗し
た信号となっている。
そして、この三角波は後蓮する電圧比較器49゜50の
基準として与えられるが、この基準レベルクを変える作
用をなし、この基準レベルの変化によって比較器49.
50の出力を調整し換言するとモータの駆動を間欠的に
動作させて高速成は低速時におけるモータの定速走行を
行わしめるものである。
他方、図示していない制御部からS low、High
の速度指示、Drive指示、up、downの方向指
示の各種信号が出力される。
このupとdownの方向指示に対する切換えは記録体
21の現在設定されているページと指定された目的ペー
ジとを比較してup或はdownの方向指示が行われる
また、HlghとSlowの速度指示に対する切換えは
現在設定きれているページから指定された目的ページま
で高速指示が行われ、目的ページの停止位置タイミング
マークTMの検出に応答してHighからS low指
示になる。
前記アナログスイッチ47はSlow指示である信号S
がレベル「l」の時にオン動作してST電位として低速
基準電圧STLを供給し、またアナログスイッチ48は
High指示である信号Hがレベル「l」の時にオン動
作してST電位として高速基準電圧STHを供給する。
又、Drive指示の時にHigh指示である信号が「
l」でup指示である信号Uが「1」の場合、この状態
ではDrive信号Drが“0′にありまたup指示で
あるからdown指示の信号が“0″″にあることから
、オアゲートG1の入力はいずれも「0」であり、その
ためインバータ■1を介してトランジスタTR9をオン
動作させてこれによりトラジスレTR0がオンとなって
十24Vの電源がアップモータ24へ供給される。
同時にアンドゲートG2が導通してトランジスタTR1
4がオン動作し、これによりトランジスタTR6がオフ
となる。
他方、Drive指示の時にHi g h指示である信
号がrlJでdown指示である信号りが「l」の場合
、この状態ではDrive信号Drが“0゛にありまた
down指示であるからup指示の信号“0″′にある
ことから、オアゲートG3の入力はいずれも「0」であ
り、そのためインバータ■2を介してトランジスタTR
10をオン動作させてこれによりトランジスタTR,が
オンとなって+24Vの電源がダウンモータ25へ供給
される。
同時にアンドゲートG4が導通してトランジスタTR1
3がオン動作し、これによりトランジスタTR3がオフ
となる。
49及び50は電圧比較器であり、この49はアップモ
ータ24の駆動が停止されている時に(第2図において
リール22が送りとして作用している時)、記録体に引
張られてモータ24が回転することによって発生する起
電力VODと上述のST電位を比較し、ST電位より高
ければ“0”出力しまた低くければ“1”出力する。
この“1”出力によってトランジスタTR1oをオン動
作し、これによってトランジスタTR4をオンにしてダ
ウンモータ25を回転可能とすると共に“0”出力によ
ってトランジスタTR1o、TR4をオフにしてモータ
25を制御する。
他方の50も同様であり、ただダウンモータ25の発生
する起電力VODとST電位を比較する。
そして、この“1”出力によってトランジスタTR9を
オン動作し、これによってトランジスタTR1をオンに
してアップモータ24を回転可能とすると共に“0”出
力によってトランジスタTR9,TR1をオフにしてモ
ータ24を制御する。
これは送り側のリールに作用するバックテンションの状
態を電磁的に検出してこのバックテンションが小さくな
ると駆動リール側の回転を制御し、これにより記録体の
高速走行時に常に所定のバックテンションが作用するよ
うに制御しているものである。
51.52はフリップフロップであり、この52はアッ
プモータ24が駆動状態にあってHigh指示から81
0w指示になった時(Slow信号“1”)にセットさ
れ、これによりトランジスタTR1□をオフしてトラン
ジスタTR2を所定の時間だけオン動作させる。
即ち、810w指示になった時にインバータ■4の出力
は「0」出力となって、インバータ15とゲート(ナン
トゲート)G、へ人力される。
このインバータエ、の出力は「l」となって積分回路を
介してゲートG、の他方の入力となっている。
このゲートG5への入力は積分回路によって序々に立上
るものであり、従って810w指示になった直後悼ゲー
トG、の両人力は“0“となって該ゲートG、が導通ず
ると共にその後積分回路を介する入力側が所定レベルに
立上ることによってG、は非導通となる。
このことから、フリップフロップ52はゲートG5が導
通している間セット状態を保持し、その間トランジスタ
、T R1□をオン動作させる。
即ち、810w指示になった時にインバータ■4の出力
は「0」出力となって、インバータ■、とゲート(ナン
トゲート)G5へ入力される。
このインバータエ。の出力は「1」となって積分回路を
介してゲートG、の他方の入力となっている。
このゲートG、への入力は積分回路によって序々に立上
るものであり、従って810w指示になった直後はゲー
、トG、の両人力は“0″となって該ゲートG、が導通
ずると共にその後積分回路を介する入力側が所定レベル
に立上ることによってゲートG、は非導通となる。
このことから、前記810w指示になった時に電圧比較
器50の基準電圧は低速基準電圧STLに切換っている
ので高速時の起電力VODは前記低速基準電圧STLよ
り充分大きいために該電圧比較器50の出力は“O″と
なっており、従ってSl−ow指示の直後にゲートG、
が導通してフリップフロップ52がセット状態に保持さ
れ、その間トランジスタTR1□をオン動作させる。
なお、フリップフロップ52は電圧比較器50の入力の
関係がその後起電力■cD〈低速基準電圧STLの関係
になった時にリセットされる。
而して、上記トランジスタTR2のオン動作でアップモ
ータ24が短絡されて該モータ24への電源供給を遮断
し、減速を行わせる。
この減速はフリップフロップ52がリセットされるまで
の所定の時間桁われる。
他方、51も前記同様であり、ダウンモータ25が駆動
状態で810w指示になった時にセットされ、トランジ
スタTR11をオフしてトランジスタTR,を所定の時
間だけオン動作させ、これによりモータ25が所定の時
間だけ短絡しされる。
尚図中、■3.■4及び■5はインバータ、G、はゲー
ト、R1,R2,R3及びR4は抵抗、D、 、 D2
゜D、及びD4はダイオードを示している。
この第3図の動作について第4図及び第5図のタイムチ
ャートと共に説明する。
この第4図は全体の動作についての概略を示し、記録体
′21を目的位置まで移動する場合に制御部によってD
rive信号DrとHigh信号Hが”1”にされる。
このため記録体が高速で走行され、各ページを読取って
順次計数される。
そして目的ページになるとその目的ページの停止位置タ
イミングマークTMの先端が読取位置に倒達した時(1
)に示す停止位置検出信号Tが立上り、この目的ページ
の検出信号に応答して高速から低速指示に切換えられる
が、この切換時に一定時間減速動作を行わせ、もその後
低速で走行される。
そし工、停止位置タイミングマークTMの後端が読取位
置を通過すると停止位置検出信号が立下り、この立下り
に応答してSlow信号、Hi g h信号を“0”に
して停止動作を行わせる。
従って、記録体のスピードVは(2)に示す様になって
おり、また(3)に示すブレーキBは高速から低速指示
に切換えられた時から動作を開始するものとなっている
次に第5図のタイミングチャートに従って第3図をより
具体的に説明する。
記録体21を目的のページまで移動させる場合に、制御
部よりDrive信号Dr O(Drive信号“1
”)及びHi g h信号“1”にされる。
そして、今第2図に示す矢印A方向に記録体21を移動
させφとするとup倍信号”1” 、down信号II
ol+にされる。
このため、アンドゲートG2が導通し、アンドゲートG
、が非導通となる。
従って、トランジスタTR13はオフしてトランジスタ
TR3がオン動作すると共に、トランジスタTR14が
オンしてトランジスタTR6がオフ動作する。
また、オアゲートG1が非導通となってインバータ■1
を介してトランジスタTR0に“1”が供給され、該ト
ランジスタTR0がオンとなってトランジスタTR1が
オン動作する。
従って、十24V電源→TR→モータ24→TR3→R
2と回路が形成されてアップモータ24に電源が供給さ
れ高速回転が行われる。
この時、オアゲートG3は導通してインバニタ■2を介
してトランジスタTR1oに“0”が供給されて、該ト
ランジスタTR10がオフとなってトランジスタTR4
もオフ状態にあり、ダウンモータ25には+24v電源
が供給されず、回転駆動されない。
他方、上記High信号“1”によってアナログスイッ
チ48がオンしてST電位として高速基準電位STHが
電圧比較器の■端子に与えられている。
そして、アップモータ24が駆動して記録体21が高速
移動するこの状態でダウンモータ25側は送りとして動
作し、この時記録体21に引張られてダウンモータ25
が回転される。
すると、この回転によって発生される起電力■cDが電
圧比較器50のe端子に供給され、該電圧比較器50は
■端子のSTH電位とO端子のVODを比較してトラン
ジスタTR,をオン、オフ制御する。
つまり、VODがSTHより高ければ電圧比較器50の
出力が“0”となってトランジスタTR9゜TR1をオ
フにしてアップモータ24の駆動を停止し、またVOD
がSTHより低くければ電圧比較器50の出力が“1”
となってトランジスタTR,。
TR0をオンにしてアップモータ24を駆動状態に維持
させる。
この様に送り側のリールに作用するバックテンション状
態を電磁的に検出してこのバックテンションが小さくな
ると駆動リール側の回転を制御し、これにより記録体2
1の高速走行時に常に所定のバックテンションが作用す
るようにして記録体のバタツキ等を防止させている。
更に、上記High信号“1”の時にはインバータI3
を介してトランジスタTR15に“0”が供給され、該
トランジスタT R1,をオン動作させる。
すると、トランジスタTR7に微分信号が供給されて該
トランジスタTR7がオンとなってソレノイド44に通
電される。
このソレノイド44の通電によってブレーキ動作が解除
され、その後トランジスタTR8のオンによってニルノ
イド44への通電を保持させている。
前記トランジスタTR7はHi−gh倍信号立上りでソ
レノイド44を急激に動作させる作用をなす。
従って、記録体21の高速走行中はブレーキ動作が解除
される。
この様にして記録体21がアップ方向に高速走行され、
記録体21が目的ページに達すると(第5図イの位置)
、制御部よりHigh信号が”0“。
Slow信号が11111に切換えられる。
このHigh信号のII OIIによってインバータI
3を介するトランジスタTR1,がオフとなり、従って
トランジスタTR7,TR8もオフ動作してソレノイド
44への通電を遮断する。
これによりプレー主動作が開始される。
他方、Slow信号の“1“によってアナログスイッチ
47がオンとなってST電位として低速基準電位STL
が比較器50の■端子に供給される。
また、Slow信号が”1”になるとインバータ■4゜
■5を介した出力が積分さへこの出力とインバータI4
の出力がゲートG、でアンドが取られ、Sl−ow倍信
号立上り部分では電圧比較器50の入力側が起電力■c
D〉低速基準電圧STI、の関係で該50の出力は“0
″でフリップフロップ520入力端子には“0″状態に
あってゲートG、の出力“1″でフリップフロップ52
がセットされる。
このフリップフロップ52のセットによってトランジス
タTRがオフされてトランジスタTR2がオンとなる。
このトランジスタTR2のオン動作によってアップモー
タ24は短絡されるため該モータ24へ電源供給が行わ
れずこの結果ブレーキ動作によって減速が行われる。
前記減速によって記録体21の走行スピード■が急激に
落される。
従って、この低速基準電圧STLでアップモータ24が
制御されまたブレーキ動作を行いながら所定時間の減速
(フリップフロップ52のリセットされるまで)の後に
低速走行が行われる。
前記フリップフロップ52のリセット動作は電圧比較器
50の入力の関係が起電力VcD〈低速基準電圧STL
になった時である。
これは減速動作によって起電力VODも徐々に低下し、
その低速基準電圧5TL(上述したように実際は三角波
である)のレベルよりその後手さい状態になって電圧比
較器50から“l“出力されてフリップフロップ52が
リセットされる。
これにより、その後は低速基準電圧STLでアップモー
タ24が低速走行される。
その後ミ上述した停止位置検出信号(第4図(1)参照
)が立下ると、これに応答して制御部がHi−gh倍信
号Slow信号をOとしD rive信号1とする(O
の位置)。
このDr1ve信号lによってオアゲートG1.G3が
導通し、インバータ11゜■をしてトランジスタTRT
Rがオフとなり、したがってトランジスタTR1,TR
4がオフとなってアップモータ24及びダウンモータ2
5かの電源供給を遮断し、停止動作が行われる。
この時、アップモータ24は低速走行から停止動作が行
われるため、ブレーキ動作によって直に停止できるもの
となる。
上述の例では記録体1を矢印A方向に移動させたが、逆
方向の場合はd own信号が111L+となってダウ
ンモータ25が巻取り側として動作し、上記同様に該ダ
ウンモータ25は制御される。
この様に、本発明によれば記録体の走行制御を送りリー
ル側の回転状態から巻取側の駆動を制御して速度調整を
行わせ、これにより送り側を高速による記録体の移動時
に送りリール側に常に所定のバックテンションが作用す
るようになしてこの走行時における記録体のバタツキを
なくしまた巻取リールへの正確な巻取りを行わせて記録
体の指定情報を所定位置へ正確に停止できるものとなる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録体移動装置の構成を示す概略図、第
2図は本発明に係る記録体移動装置の構成を宗す要部構
成斜視図、第3図は本発明の移動制御構成を示す回路ブ
ロック図、第4図及び第5図i第3図の動作を示すタイ
ムチャートである。 21:記録体、22及び23:リール、24及び25:
モータ、26及び27:モータプーリ、28及び29:
従動プーリ、30及び31:ベルト、32及び33ニブ
レーキドラム、34及び35ニブレーキバンド、38及
び39ニブレーキレバー、44:ソレノイド、46二三
角波発生器、47及び48:アナログスイッチ、49及
び50:電憧圧比較器、TR0〜TR15:トランジス
タ、01〜G、:ゲート、■、〜■5:インバータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報を記録した記録体をリール間で移動させると共
    に該煕録体を所定位置で停止させて記録体上の所望情報
    を提供できるようにした記録体の移動制御装置にあって
    、 前記リールを駆動させて記録体を移動させるための、少
    くとも前記リールの一方に連結されたモータ手段、 前記モータ手段に基づく記録体の移動時に、該記録体の
    基準となる走行速度に対応した基準レベル信号を発生す
    る手段、紳記モータ手段に基づく記録体の移動時に作用
    する引張力によって回転される送りリール側の回転温度
    に対応したレベルの信号牽発生する手段、 前記手段からの送りリール側の回転速度に対応した信号
    と基準レベル信号とを比較する比較手段、前記送りリー
    ル側の回転速度に対模した信号レベルと基準レベル信号
    ♀関係が、前者の犬となった時に前記比較手段から出力
    される信号に応答して前記モータ手段を減速制御する制
    御手段、とを備えた記録体の移動制御装置。
JP52091118A 1977-07-28 1977-07-28 記録体の移動制御装置 Expired JPS5815416B2 (ja)

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