JPS58155288A - 改良型クインビ−ポンプ - Google Patents
改良型クインビ−ポンプInfo
- Publication number
- JPS58155288A JPS58155288A JP3728482A JP3728482A JPS58155288A JP S58155288 A JPS58155288 A JP S58155288A JP 3728482 A JP3728482 A JP 3728482A JP 3728482 A JP3728482 A JP 3728482A JP S58155288 A JPS58155288 A JP S58155288A
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- JP
- Japan
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- tooth
- pump
- tooth profile
- rotor
- radius
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/084—Toothed wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バイロータ形の軸流式ねじポンプとして広く
用いられているフィンビーポンプの改良に関し、特に、
本発明者が先に特願昭55−144302号により開示
した改良形フィンビーポンプの改良に関する。
用いられているフィンビーポンプの改良に関し、特に、
本発明者が先に特願昭55−144302号により開示
した改良形フィンビーポンプの改良に関する。
フィンビーポンプは他のねじポンプに比べるとケーシン
グの構造が簡単で、ロータの加工も容品である上、ロー
タが2本で足りる等、構造が単純であり、力のバランス
がよく、故障が少ないという利点があり、また、他のバ
イロータ形ギアポンプ等と比べても、大きさの割に大流
量が得られ、吐出圧の変動が無く、ロータの回転数を高
めることができ、ロータを長くするだけである程度高い
揚程が得られる等の長所があるため広く用いられている
。
グの構造が簡単で、ロータの加工も容品である上、ロー
タが2本で足りる等、構造が単純であり、力のバランス
がよく、故障が少ないという利点があり、また、他のバ
イロータ形ギアポンプ等と比べても、大きさの割に大流
量が得られ、吐出圧の変動が無く、ロータの回転数を高
めることができ、ロータを長くするだけである程度高い
揚程が得られる等の長所があるため広く用いられている
。
従来広く用いられていたフィンビーポンプを構成する一
対のねじ歯車は、いずれも同径の右ねじ部と左ねじ部を
有し、主動ねじの右ねじ部、左ねし部はそれぞれ従動ね
じの左ねじ部、右ねじ部と噛み合いつつ、パイロットギ
アを介して互いに逆方向に回動するよう構成されている
。
対のねじ歯車は、いずれも同径の右ねじ部と左ねじ部を
有し、主動ねじの右ねじ部、左ねし部はそれぞれ従動ね
じの左ねじ部、右ねじ部と噛み合いつつ、パイロットギ
アを介して互いに逆方向に回動するよう構成されている
。
而して、公知のこの種のねじ歯車の軸直角歯形曲線は、
歯先円及び歯底円の円弧の一部と、相手側ねし歯車の歯
先円弧の両端がそれぞれ描くトロコイドとによって構成
される閉曲線である。
歯先円及び歯底円の円弧の一部と、相手側ねし歯車の歯
先円弧の両端がそれぞれ描くトロコイドとによって構成
される閉曲線である。
然しなから、この歯形は第二歯形系の歯形であり、歯面
を介して直接従動歯車を駆動できないので、回転伝達に
はパイロットギアを必要とするという問題があった。
を介して直接従動歯車を駆動できないので、回転伝達に
はパイロットギアを必要とするという問題があった。
また、この歯形では完全に連続した流体シール線を形成
することが出来ず、吸入側と吐出側の間にいわゆる筒抜
けが生ずることが知られており、そのため両ねじ歯車の
噛み合い長さをいずれも4〜6ピツチ相当分又はそれ以
上としないと、通常の用途で必要とする揚程及び容積効
率が得られない上、そのように噛み合い部を圏クシても
揚程及び容積効率は必ずしも充分なレベルに達せず、ま
たサクションも悪いという問題があった。
することが出来ず、吸入側と吐出側の間にいわゆる筒抜
けが生ずることが知られており、そのため両ねじ歯車の
噛み合い長さをいずれも4〜6ピツチ相当分又はそれ以
上としないと、通常の用途で必要とする揚程及び容積効
率が得られない上、そのように噛み合い部を圏クシても
揚程及び容積効率は必ずしも充分なレベルに達せず、ま
たサクションも悪いという問題があった。
このため、本発明者は先に特願昭和55−144302
号を以て、一本の画架の一方の歯面のみをトロコイド歯
形とし、他の歯面を総て一点連続接触歯形とした改良形
フィンビーポンプを提案した。
号を以て、一本の画架の一方の歯面のみをトロコイド歯
形とし、他の歯面を総て一点連続接触歯形とした改良形
フィンビーポンプを提案した。
この改良形フィンビーポンプでは、シールが完全である
ため容積効率が高い上、ロータのバランスがよく、高速
で回転しても振動を発生せず、かつ、一点連続接触歯形
部分が直接パイロットギアとして機能し得るので、特別
にパイロットギアを設ける必要が無(、を動ロータを正
逆いずれの方向に回転しても、従動ロータに直接回転を
伝達し得るという利点がある。
ため容積効率が高い上、ロータのバランスがよく、高速
で回転しても振動を発生せず、かつ、一点連続接触歯形
部分が直接パイロットギアとして機能し得るので、特別
にパイロットギアを設ける必要が無(、を動ロータを正
逆いずれの方向に回転しても、従動ロータに直接回転を
伝達し得るという利点がある。
然しながら、このロータを加工するためには二種類のカ
ッタを必要とし、歯切工程も二工程となるという問題が
あった。
ッタを必要とし、歯切工程も二工程となるという問題が
あった。
また、この改良形フィンビーポンプでは非常に高い容積
効率が得られるが、用途によってはそれ程高い容積効率
を必要としない場合も多いものである。
効率が得られるが、用途によってはそれ程高い容積効率
を必要としない場合も多いものである。
本発明は叙上の観点にたってなされたものであって、そ
の目的とするところは、上記改良形フィンビーポンプ程
には容積効率は高くはないものの従来公知のフィンビー
ポンプに比べれば朧かに効率が鳥<、シかも上記改良形
フィンビーポンプのロータより加工が容晶であり、安価
に製造出来る新規な改良形フィンビーポンプを提供する
ことにある。
の目的とするところは、上記改良形フィンビーポンプ程
には容積効率は高くはないものの従来公知のフィンビー
ポンプに比べれば朧かに効率が鳥<、シかも上記改良形
フィンビーポンプのロータより加工が容晶であり、安価
に製造出来る新規な改良形フィンビーポンプを提供する
ことにある。
而して、その要旨とするところは、両ロータをトロコイ
ド歯形部分の無い、一点連続接触歯形部分のみから成る
ねじ歯車として構成することにある。
ド歯形部分の無い、一点連続接触歯形部分のみから成る
ねじ歯車として構成することにある。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図及び第2図はいずれも本発明にかかる改良形フィ
ンビーポンプの一実施例に於けるロータの直角歯形曲線
図であり、図はそれぞれ異なった位相角に於ける(即ち
、軸方向に隔たった位置に於ける)噛み合い状態を示す
ものである。また、第3図はシール線の説明図である。
ンビーポンプの一実施例に於けるロータの直角歯形曲線
図であり、図はそれぞれ異なった位相角に於ける(即ち
、軸方向に隔たった位置に於ける)噛み合い状態を示す
ものである。また、第3図はシール線の説明図である。
5−
而して、図中、■は主動ロータ、2は従動ロータ、3は
これら陶ロータを収容するケーシングの一部であり、A
BCDEFG及びgf edcbaは両ロータその軸直
角歯形曲線の一部である。
これら陶ロータを収容するケーシングの一部であり、A
BCDEFG及びgf edcbaは両ロータその軸直
角歯形曲線の一部である。
なお、歯形曲線はその長軸及び短軸に対して対象である
ので、ここでは図を簡明とするため、その×だけに記号
を付し、他の部分では記号は省略し、上記諸点に対応す
る点を黒丸で示した。
ので、ここでは図を簡明とするため、その×だけに記号
を付し、他の部分では記号は省略し、上記諸点に対応す
る点を黒丸で示した。
而して、両ロータはそれぞれの軸中心線に沿って捻れた
状態ではすば歯車を形成し、互いに噛み合っているが、
両ロータはねじ部の中央の軸直角断面に対して鏡映対称
である。換言すれば、一方のロータ、例えば、主動ロー
タlの図中紙面より手前側半分が右ねじてあれば、紙面
より向う側半分は左ねじてあり、従動ロータ2はこれと
逆になっているものである。
状態ではすば歯車を形成し、互いに噛み合っているが、
両ロータはねじ部の中央の軸直角断面に対して鏡映対称
である。換言すれば、一方のロータ、例えば、主動ロー
タlの図中紙面より手前側半分が右ねじてあれば、紙面
より向う側半分は左ねじてあり、従動ロータ2はこれと
逆になっているものである。
また、ケーシング3は、図中の閉曲線5TUVSで示さ
れている両ロータの歯先円筒面と実質的に同径の円筒状
内壁で画成される繭形断面形状のロータ室3aを有し、
両ロータは互いに噛み合った6一 状態でここに収容されており、モータに連結された主動
ロータlが図中矢印方向(反時計方向)に回転すると従
動ロータ2がこれとは逆方向(時計方向)に回転するよ
うになっている。
れている両ロータの歯先円筒面と実質的に同径の円筒状
内壁で画成される繭形断面形状のロータ室3aを有し、
両ロータは互いに噛み合った6一 状態でここに収容されており、モータに連結された主動
ロータlが図中矢印方向(反時計方向)に回転すると従
動ロータ2がこれとは逆方向(時計方向)に回転するよ
うになっている。
而して、上記ケーシングは両ロータの置端面に通じる流
入口と、両ロータの中央部に通じる流出口とを具備する
。
入口と、両ロータの中央部に通じる流出口とを具備する
。
互いに噛み合う主動ロータ1と従動ロータ2の歯面の接
触、及び、両ロータの歯先とロータ室内壁3aとの間に
設けられる極微小な間隙によりシール線が形成され、こ
れらのシール線が両ロータに回転に伴って両ロータの両
端から中央へ移動することにより、流体が送られる。
触、及び、両ロータの歯先とロータ室内壁3aとの間に
設けられる極微小な間隙によりシール線が形成され、こ
れらのシール線が両ロータに回転に伴って両ロータの両
端から中央へ移動することにより、流体が送られる。
以下、両ロータ1の歯形曲線とシール線に就いて説明す
る。
る。
主動ロータ1と従動ロータ2とはねじれ方向が異なるが
、両歯形曲線の形状及び諸元は総て同一である。即ち、
歯形曲線ABCDEFGとg【edcbaとは同形同大
であり、点A、B、C。
、両歯形曲線の形状及び諸元は総て同一である。即ち、
歯形曲線ABCDEFGとg【edcbaとは同形同大
であり、点A、B、C。
D、E、F、Gはそれぞれ点g 1f−、a−dlcm
。
。
b、aに対応するものである。
而して、歯形曲線ABCDEFGのうち、区間ABは半
g!Roなる歯先円Coと同心同径の円弧、区間BCは
ピッチ円Cp上の点Pを中心とする半4JI=rなる円
弧、区間FGは半径Rsなる歯底円Csと同心同径の円
弧、区間DFはピッチ円cp上の点Qを中心とする半径
rなる円弧、区間DBは円弧FDと滑らかに接続された
直線、区間CDは相手歯車の直線部cdにより画かれる
サイクロイドである。
g!Roなる歯先円Coと同心同径の円弧、区間BCは
ピッチ円Cp上の点Pを中心とする半4JI=rなる円
弧、区間FGは半径Rsなる歯底円Csと同心同径の円
弧、区間DFはピッチ円cp上の点Qを中心とする半径
rなる円弧、区間DBは円弧FDと滑らかに接続された
直線、区間CDは相手歯車の直線部cdにより画かれる
サイクロイドである。
一方、歯形曲線gfedcbaに於ては、区間fgは半
径Roなる歯先円Co′と同心同径の円弧、区間efは
ピッチ円CpZ上の点pを中心とする半径rなる円弧、
区間abは半径Rsなる歯底円Cs’と同心同径の円弧
、区間bcはピッチ円Cp上の点qを中心とする半径r
なる円弧、区1111cdは円弧bcと滑らかに接続さ
れる直線、区間doは相手歯車の直線部DEにより画か
れるサイクロイドである。
径Roなる歯先円Co′と同心同径の円弧、区間efは
ピッチ円CpZ上の点pを中心とする半径rなる円弧、
区間abは半径Rsなる歯底円Cs’と同心同径の円弧
、区間bcはピッチ円Cp上の点qを中心とする半径r
なる円弧、区1111cdは円弧bcと滑らかに接続さ
れる直線、区間doは相手歯車の直線部DEにより画か
れるサイクロイドである。
この両ロータの接触点の軌跡、即ち、シール線は第3図
中HIJKL′MJNHで示される8字状(レノ・ニス
ケート)の曲線となる。
中HIJKL′MJNHで示される8字状(レノ・ニス
ケート)の曲線となる。
第1図に示した状態から第2図に示した状態に至る間の
接触点は、主動ロータ1の歯先円と従動ロータ2の歯底
円の接点、即ち、点Hであるが、第2図に示した状態で
は同図中の円弧BC(円弧beと一致している。)即ち
、第3図の円弧H1となる。
接触点は、主動ロータ1の歯先円と従動ロータ2の歯底
円の接点、即ち、点Hであるが、第2図に示した状態で
は同図中の円弧BC(円弧beと一致している。)即ち
、第3図の円弧H1となる。
更に位相が進むと、従動ロータ2の直線cdが主動ロー
タlのサイクロイドCD上を滑ることにより接触線が形
成されるようになるので、接触点軌跡は第3図の円弧I
Jとなる。
タlのサイクロイドCD上を滑ることにより接触線が形
成されるようになるので、接触点軌跡は第3図の円弧I
Jとなる。
更に位相が進むと、今度は主動ロータ1の直線DBが従
動ロータ2のサイクロイドCD上を滑ることにより接触
線が形成されるようになり、接触点軌跡は第3図の円弧
JKに移る。
動ロータ2のサイクロイドCD上を滑ることにより接触
線が形成されるようになり、接触点軌跡は第3図の円弧
JKに移る。
而して、点Eと点eが一致した状態では、円弧EFと円
弧efが一致して接触線を形成するが、これは第3図の
円弧KLであり、更に、位相が進み、従動ロータ2の歯
先が主動ロータ1の歯底とが接触している期間、接触点
は主動ロータ1の歯9− 底円と従動ロータ2の歯先円の接点、即ら、点しに留ま
る。
弧efが一致して接触線を形成するが、これは第3図の
円弧KLであり、更に、位相が進み、従動ロータ2の歯
先が主動ロータ1の歯底とが接触している期間、接触点
は主動ロータ1の歯9− 底円と従動ロータ2の歯先円の接点、即ら、点しに留ま
る。
従って、第1図に示した状態から第2図に示しり状態を
経て両ロータがそれぞれZ回転する間、又は両ロータの
Aリードに相当する長さの間に、両ロータの歯面上に接
触点軌跡HI JKLが形成され、次のχ回転又はAリ
ードで接触点軌跡LMJNI(が形成される。
経て両ロータがそれぞれZ回転する間、又は両ロータの
Aリードに相当する長さの間に、両ロータの歯面上に接
触点軌跡HI JKLが形成され、次のχ回転又はAリ
ードで接触点軌跡LMJNI(が形成される。
従来広く用いられてきたフィンビーポンプの原形ロータ
は、歯先円の一直径を挾んで互いに向かい合っている歯
先円及び歯底円の半円弧と、相手歯車の歯先円の半円弧
の両端点がそれぞれ画りトロコイドとによって構成され
る閉曲線であるが、この歯形では完全に連続した流体シ
ール線を形成することができず、吸入側と吐出側の間に
いわゆる筒抜けを生ずるとということは公知である。
は、歯先円の一直径を挾んで互いに向かい合っている歯
先円及び歯底円の半円弧と、相手歯車の歯先円の半円弧
の両端点がそれぞれ画りトロコイドとによって構成され
る閉曲線であるが、この歯形では完全に連続した流体シ
ール線を形成することができず、吸入側と吐出側の間に
いわゆる筒抜けを生ずるとということは公知である。
また、上記歯形は第二歯形系であり、南面を介して直接
相手歯車を駆動できず、回転伝達にはパイロットギアを
必要とするものである。
相手歯車を駆動できず、回転伝達にはパイロットギアを
必要とするものである。
而して、本発明者は、前述の如く、特願昭55=10−
144302号により、上記トロコイド歯形と一点連続
接触歯形を組合せ成る複合歯形を有するロータを用いて
フィンビーポンプを構成すると、完全な流体シール線が
形成でき、筒抜けが解消するばかりでなく、パイロット
ギアも不要となることを開示した。
接触歯形を組合せ成る複合歯形を有するロータを用いて
フィンビーポンプを構成すると、完全な流体シール線が
形成でき、筒抜けが解消するばかりでなく、パイロット
ギアも不要となることを開示した。
本歯車にかかるフィンビーポンプに於ては、叙上の如(
、トロコイド歯形部分が無く、一点連続接触歯形のみか
ら成るロータが用いられる。このロータは第二歯形部分
が無く、第一歯形のみからなるものである。
、トロコイド歯形部分が無く、一点連続接触歯形のみか
ら成るロータが用いられる。このロータは第二歯形部分
が無く、第一歯形のみからなるものである。
而して、このロータでは、両ロータ間にレムニスケート
な接触点軌跡HIJKLMJNHが形成されものの、こ
れによりロータ表面に形成されるシール線は両ロータの
表面上で完全な閉曲線を形成せず、従って、理論−上部
液けが生じるものであるが、このシールの不完全性は公
知の原形フィンビーポンプに比べれば極めて軽度のもの
であり、筒抜けも極めて僅少なものである。
な接触点軌跡HIJKLMJNHが形成されものの、こ
れによりロータ表面に形成されるシール線は両ロータの
表面上で完全な閉曲線を形成せず、従って、理論−上部
液けが生じるものであるが、このシールの不完全性は公
知の原形フィンビーポンプに比べれば極めて軽度のもの
であり、筒抜けも極めて僅少なものである。
即し、本発明にかかるフィンビーポンプをシール効果の
高い流体について使用する際は、左右ねじ部がそれぞれ
1リ一ド以上の完全ねじ部を有するロータ、又は、左右
ねし部の長さが1 、21J−ド以−ヒのロータを用い
れば、実用上全く支障なく、長期にわたり高能率で運転
できるフィンビーポンプを構成し得るものである。
高い流体について使用する際は、左右ねじ部がそれぞれ
1リ一ド以上の完全ねじ部を有するロータ、又は、左右
ねし部の長さが1 、21J−ド以−ヒのロータを用い
れば、実用上全く支障なく、長期にわたり高能率で運転
できるフィンビーポンプを構成し得るものである。
なお、本発明のかかるフィンビーポンプのロータは全面
的に第一歯形系の一点連続接触歯形であるからパイロ・
ノドギアを必要とせず、正逆何れの方向にも運転し得る
ものである。
的に第一歯形系の一点連続接触歯形であるからパイロ・
ノドギアを必要とせず、正逆何れの方向にも運転し得る
ものである。
また、このロータは歯形強度が強大であるから高速、高
揚程で運転でき、従って、ポンプを小型軽量とすること
を得るものである。
揚程で運転でき、従って、ポンプを小型軽量とすること
を得るものである。
また、このロータは単一の工具で一工程で歯切りできる
ので、極めて安価に提供し得るものである。
ので、極めて安価に提供し得るものである。
でお、」−記の説明では一点連続接触歯形の一例として
公知の円弧ブイクロイド複合歯形を示したが、本発明の
構成はこの実施例に限定されるものでなく、本発明の目
的の範囲内で広く公知の一点連続接触歯形、例えば、円
弧歯形、サイクロイド歯形等を採用して設計変更するこ
とができること勿論であって本発明はそれらのすべてを
包摂するものである。
公知の円弧ブイクロイド複合歯形を示したが、本発明の
構成はこの実施例に限定されるものでなく、本発明の目
的の範囲内で広く公知の一点連続接触歯形、例えば、円
弧歯形、サイクロイド歯形等を採用して設計変更するこ
とができること勿論であって本発明はそれらのすべてを
包摂するものである。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、極めて安価で実用価値の高いフィンビーポンプを大
量に提供し得るものである。
は、極めて安価で実用価値の高いフィンビーポンプを大
量に提供し得るものである。
第1図及び第2図はいずれも本発明にかかる改良形フィ
ンビーポンプの一実施例に於けるロータの直角歯形曲線
図であり、図はそれぞれ異なった位相角に於ける(即ち
、軸方向に隔たった位置に於ける)噛み合い状態を示す
ものである。また、第3図はシール線の説明図である。 1−−−−−主動ロータ 2−−−−−−−−−−一従動ロータ 3−−−−−−〜−−−ケーシング 特許出願人 長 1)重 慶 外−名 代 理 人 (7524)最 上 正太部13−
ンビーポンプの一実施例に於けるロータの直角歯形曲線
図であり、図はそれぞれ異なった位相角に於ける(即ち
、軸方向に隔たった位置に於ける)噛み合い状態を示す
ものである。また、第3図はシール線の説明図である。 1−−−−−主動ロータ 2−−−−−−−−−−一従動ロータ 3−−−−−−〜−−−ケーシング 特許出願人 長 1)重 慶 外−名 代 理 人 (7524)最 上 正太部13−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11それぞれ右ねじ部と左ねじ部を有する一対のねじ
歯車形ロータを用いて構成するフィンビーポンプにおい
て、上記両ロータの各ねじ部の軸直角断面歯形を同形同
大の二葉形一点連続接触歯形としたことを特徴とする上
記のフィンビーポンプ。 (2)一点連続接触歯形として円弧歯形を用いた特許請
求の範囲第1項記載のフィンビーポンプ。 (3) 一点連続接触歯形としてサイクロイド歯形を
用いた特許請求の範囲第1項記載のフィンビーポンプ。 (4)一点連続接触歯形として円弧とサイクロイドの複
合歯形を用いた特許請求の範囲第1項記載のフィンビー
ポンプ。 (5)右ねじ部及び左iじ部の軸方向長さがいずれも
1.2リ一ド以上である特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれか−に記載のフィンビーポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728482A JPS58155288A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 改良型クインビ−ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728482A JPS58155288A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 改良型クインビ−ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155288A true JPS58155288A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH0125910B2 JPH0125910B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=12493397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3728482A Granted JPS58155288A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 改良型クインビ−ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155288A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0125910B2 (ja) | 1989-05-19 |
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