JPS581593B2 - テレビジヨンガゾウ ノ センエイドカイゼンホウホウ - Google Patents
テレビジヨンガゾウ ノ センエイドカイゼンホウホウInfo
- Publication number
- JPS581593B2 JPS581593B2 JP47070224A JP7022472A JPS581593B2 JP S581593 B2 JPS581593 B2 JP S581593B2 JP 47070224 A JP47070224 A JP 47070224A JP 7022472 A JP7022472 A JP 7022472A JP S581593 B2 JPS581593 B2 JP S581593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- focus
- voltage
- changes
- scanning speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン画像の鮮鋭度を改善する装置に係
る。
る。
テレビジョン受像機においては第1図に示す様にカン一
ド電流即ちビーム電流が大きくなるほどフォーカス電圧
を小さくして高圧との差を太きくすればビームのスポッ
トサイズが常に最小になって鮮鋭な画像を映出させるこ
とができる。
ド電流即ちビーム電流が大きくなるほどフォーカス電圧
を小さくして高圧との差を太きくすればビームのスポッ
トサイズが常に最小になって鮮鋭な画像を映出させるこ
とができる。
そしてこの様にするためには第2図に示す様にビームを
密度変調する映像信号を極性を逆にした状態で直流電圧
に重畳してフォーカス電極に供給すればよい。
密度変調する映像信号を極性を逆にした状態で直流電圧
に重畳してフォーカス電極に供給すればよい。
しかしながらこの場合このダイナミックフォーカスを行
なわせるための信号はそのレベルが変化しても図の鎖線
で示すペデスタルレベルが変化することがない様にする
必要があり、この為この信号には直流成分を含ませる必
要があるが、この様に直流分を含む広帯域の信号を直流
電圧に重畳するのにはかなりの困難を伴い、しかも電力
の損失も大きい。
なわせるための信号はそのレベルが変化しても図の鎖線
で示すペデスタルレベルが変化することがない様にする
必要があり、この為この信号には直流成分を含ませる必
要があるが、この様に直流分を含む広帯域の信号を直流
電圧に重畳するのにはかなりの困難を伴い、しかも電力
の損失も大きい。
そしてこのダイナミックフォーカスを行なわせるための
信号はその振幅を200〜300v程度にしてビームを
密度変調するための信号のそれよりも十分大きくする必
要があるからこの点でも困難を伴う。
信号はその振幅を200〜300v程度にしてビームを
密度変調するための信号のそれよりも十分大きくする必
要があるからこの点でも困難を伴う。
また電子銃がパイポテンシャル型の場合にはフォーカス
の直流電圧が4〜5KV程度もの高い電圧であるから一
層困難である。
の直流電圧が4〜5KV程度もの高い電圧であるから一
層困難である。
本発明はこの様な点にかんがみ交流分のみを直流電圧に
重畳することによりダイナミックフォーカスを行なわせ
て鮮鋭度を改善するようにしたものである。
重畳することによりダイナミックフォーカスを行なわせ
て鮮鋭度を改善するようにしたものである。
一般に画像が鮮鋭であるかどうかは画像の輪郭部分が明
確であるかどうかによって左右され、第3図Aに示す画
の水平方向の輪郭部分1や同図Bに示す線の部分2が明
確になされれば画像の鮮鋭度は著しく改善される。
確であるかどうかによって左右され、第3図Aに示す画
の水平方向の輪郭部分1や同図Bに示す線の部分2が明
確になされれば画像の鮮鋭度は著しく改善される。
そしてこの様な部分では信号は黒レベルと白レベルとの
間を大きくレベル変化するものである。
間を大きくレベル変化するものである。
本発明においてはこの様な点に着目して映像信号に基づ
いてそのレベルが変化する部分とその前後の微少区間に
おいてその変化に応じたフォーカス補正用交流電圧を得
、これを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給して
ダイナミックフォーカスを行う。
いてそのレベルが変化する部分とその前後の微少区間に
おいてその変化に応じたフォーカス補正用交流電圧を得
、これを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給して
ダイナミックフォーカスを行う。
例えば第4図に示す様に夫々τなる遅延量を有する2個
の遅延線3及び4を縦続接続したものを適当なインピー
タンスを介して映像信号源5に接続すれば、遅延線3の
入力側の信号をE1とするとき遅延線3の出力側にはこ
れよりτだけ遅れた信号E2が得られ、更に遅延線4の
出力側には信号E1より2τだけ遅れたE3が得られる
。
の遅延線3及び4を縦続接続したものを適当なインピー
タンスを介して映像信号源5に接続すれば、遅延線3の
入力側の信号をE1とするとき遅延線3の出力側にはこ
れよりτだけ遅れた信号E2が得られ、更に遅延線4の
出力側には信号E1より2τだけ遅れたE3が得られる
。
ところで上述の輪郭部分1や線の部分2では信号はもと
もとは黒レベルと白レベルとの間で矩形波状に変化する
が受像機の伝送系の周波数特性上高域成分が減衰されて
しまう為信号はなまってほぼ台形波状に変化する。
もとは黒レベルと白レベルとの間で矩形波状に変化する
が受像機の伝送系の周波数特性上高域成分が減衰されて
しまう為信号はなまってほぼ台形波状に変化する。
従って上述の遅延量τをこの様に台形波状に変化する信
号の立上り乃至立下り時間に等しくなる様に選定すれば
、信号がこの様にレベル変化するとき上述の各信号E1
,E2及びE3の時間的関係は第5図Aに示す様になる
。
号の立上り乃至立下り時間に等しくなる様に選定すれば
、信号がこの様にレベル変化するとき上述の各信号E1
,E2及びE3の時間的関係は第5図Aに示す様になる
。
よって第5図Bに示す様にE,+E3なる信号を得、更
にこ信号を得れば、これは同図Cに示す様にもとの信号
E1の立上り及び立下りの部分において得られる交流信
号となる。
にこ信号を得れば、これは同図Cに示す様にもとの信号
E1の立上り及び立下りの部分において得られる交流信
号となる。
そしてこの交流信号EAを直流電圧に重畳してフォーカ
ス電極に供給し、一方遅延された信号E2を受像管に供
給してビームを密度変調すれば信号E2の立上りの部分
においては信号EAが正の状態からの負の状態に急激に
変化するのでフォーカス電圧はビーム電流の変化に対し
て第1図において説明した様な状態で変化し、信号E2
の立下りの部分においては信号EAが負の状態から正の
状態に急激に変化するので同じくフォーカヌ電圧はビー
ム電流の変化に対して第1図において説明した様な状態
で変化することになる。
ス電極に供給し、一方遅延された信号E2を受像管に供
給してビームを密度変調すれば信号E2の立上りの部分
においては信号EAが正の状態からの負の状態に急激に
変化するのでフォーカス電圧はビーム電流の変化に対し
て第1図において説明した様な状態で変化し、信号E2
の立下りの部分においては信号EAが負の状態から正の
状態に急激に変化するので同じくフォーカヌ電圧はビー
ム電流の変化に対して第1図において説明した様な状態
で変化することになる。
従って映像信号E2の立上り及び立下りの部分において
即ち上述の輪郭部分1においてはビームのスポットサイ
ズは最小になされ、画像の鮮鋭度が向上する。
即ち上述の輪郭部分1においてはビームのスポットサイ
ズは最小になされ、画像の鮮鋭度が向上する。
上述の様に線の部分2であって映像信号が白レベルにあ
る時間巾が小さい場合には補正用の交流信号EAは第6
図に示す様な波形となって映像信号を極性を逆にしたも
のとほとんど同じになるので線の部分2の巾全体にわた
ってビームのスポットサイズは最小になり、線の部分2
が鮮明に映出される。
る時間巾が小さい場合には補正用の交流信号EAは第6
図に示す様な波形となって映像信号を極性を逆にしたも
のとほとんど同じになるので線の部分2の巾全体にわた
ってビームのスポットサイズは最小になり、線の部分2
が鮮明に映出される。
具体的に上述のフォーカス補正用交流信号EAを得てこ
れを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給するには
例えば第7図に示す様な回路構成をとればよい。
れを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給するには
例えば第7図に示す様な回路構成をとればよい。
即ち図で6は信号の反射が起きる様になされたτなる遅
延量を有する遅延線で、これをトランジスターのコレク
タとトランジスタ8のベースとの間に接続する。
延量を有する遅延線で、これをトランジスターのコレク
タとトランジスタ8のベースとの間に接続する。
そしてトランジスタ7のコレクタを別のトランジスタ9
のベースに接続し、このトランジスタ9のコレクタとト
ランジスタ8のエミツタと抵抗10を介して接続する。
のベースに接続し、このトランジスタ9のコレクタとト
ランジスタ8のエミツタと抵抗10を介して接続する。
更にトランジスタ9のコレクタをトランジスター1のベ
ースに接続し、このトランジスター1のコレクタ側にト
ランス12の1次側とコンデンサー3とよりなる共振回
路14を接続し、一方高圧が得られる端子15を抵抗1
6〜18を介して接地し、トランス12の2次側を50
pF程度の容量のコンデンサー9を介して抵抗16及び
17の接続点Pに接続する。
ースに接続し、このトランジスター1のコレクタ側にト
ランス12の1次側とコンデンサー3とよりなる共振回
路14を接続し、一方高圧が得られる端子15を抵抗1
6〜18を介して接地し、トランス12の2次側を50
pF程度の容量のコンデンサー9を介して抵抗16及び
17の接続点Pに接続する。
この様な構成によればトランジスタ7のベースにもとの
映像信号E1を供給すればトランジスターのコレクタに
は一E1なる信号が現われるとともに遅延線6の出力端
が開放されているので反射により信号一E,が2τだけ
遅延された−E3なる信号が現われる。
映像信号E1を供給すればトランジスターのコレクタに
は一E1なる信号が現われるとともに遅延線6の出力端
が開放されているので反射により信号一E,が2τだけ
遅延された−E3なる信号が現われる。
即ちトランジスターのコレクタ従ってトランジスタ9の
ベースには−(E1+E3)なる信号が得られる。
ベースには−(E1+E3)なる信号が得られる。
一方トランジスタ8のエミツタには信号一E1がτだけ
遅延された−E2なる信号が得られる。
遅延された−E2なる信号が得られる。
よってトランジスタ9のコレクタにおいてはー(E1+
E3)なる信号を反転させた信号E1+E3と信号一E
2とが所定のレベル関係をもって加え合わされ、結局上
述の なる。
E3)なる信号を反転させた信号E1+E3と信号一E
2とが所定のレベル関係をもって加え合わされ、結局上
述の なる。
そしてこの信号EAは図のトランジスター1を有する交
流増巾器で増巾されるが、この信号EAの周波数レスポ
ンスは遅延線6の遅延量τによって決定され、例えばて
=〇,1μsのときには第8図に示す様になるので共振
回路14の共振周波数を2.5MHzにすると共にタン
ピング抵抗20の抵抗値により適当な増巾帯域巾にすれ
ば信号EAを能率よく増巾することができる。
流増巾器で増巾されるが、この信号EAの周波数レスポ
ンスは遅延線6の遅延量τによって決定され、例えばて
=〇,1μsのときには第8図に示す様になるので共振
回路14の共振周波数を2.5MHzにすると共にタン
ピング抵抗20の抵抗値により適当な増巾帯域巾にすれ
ば信号EAを能率よく増巾することができる。
よって受像管の電子銃が例えばパイポテンシャル型の場
合抵抗16及び17の接続点Pに例えば5KVの直流電
圧が得られる様にすれば、トランス12の2次側に得ら
れる交流信号EAはトランス12により適当なレベルに
昇圧されてコンデンサー9によりこの5KVの直流電圧
に重畳され、従ってこのP点に得られる電圧をフォーカ
ス電極即ちこの場合は第3グリッド電極に供給すれば上
述の様なタィナミツクフォーカスを行なわせることがで
きる。
合抵抗16及び17の接続点Pに例えば5KVの直流電
圧が得られる様にすれば、トランス12の2次側に得ら
れる交流信号EAはトランス12により適当なレベルに
昇圧されてコンデンサー9によりこの5KVの直流電圧
に重畳され、従ってこのP点に得られる電圧をフォーカ
ス電極即ちこの場合は第3グリッド電極に供給すれば上
述の様なタィナミツクフォーカスを行なわせることがで
きる。
なお受像管の電子銃がユニポテンシャル型の場合にはP
点にこれに応じた直流電圧を得てこれに交流信号EAを
重畳したものを第4グリッド電極に供給すればよい。
点にこれに応じた直流電圧を得てこれに交流信号EAを
重畳したものを第4グリッド電極に供給すればよい。
上述の様にクイナミンクフォーカスを行うと共に同時に
いわゆるアパーチャ補正を行う様にすれば鮮鋭度を一層
向上させることができる。
いわゆるアパーチャ補正を行う様にすれば鮮鋭度を一層
向上させることができる。
即ちもともと黒レベルと白レベルとの間で矩形波状に変
化する信号は上述の様に高城成分が減衰されて第9図A
に示す様になまってほぼ台形波状に変化するが、この信
号E。
化する信号は上述の様に高城成分が減衰されて第9図A
に示す様になまってほぼ台形波状に変化するが、この信
号E。
を2回微分して位相反転して同図Bの様な補正信号EB
を得、これをもとの信号E。
を得、これをもとの信号E。
に加え合わせて同図Cの様な立上り及び立下りが急峻に
なった映像信号ECを得、これを受像管に供給してビー
ムを密度変調する方法がいわゆるアパーチャ補正として
知られている。
なった映像信号ECを得、これを受像管に供給してビー
ムを密度変調する方法がいわゆるアパーチャ補正として
知られている。
そしてこのアパーチャ補正だけでは信号のピークの部分
でビーム電流がより増加してビームのスポットサイズが
大きくなってしまうために補正効果が半減してしまうが
、上述のタイナミツクフォーカスと共にこのアパーチャ
補正を行えばビームのスポットサイズが大きくならんと
する部分においてタイナミツクフォーカスによりスポッ
トサイズが絞られて小さくなるのでアパーチャ補正の効
果が一層発揮されることになる。
でビーム電流がより増加してビームのスポットサイズが
大きくなってしまうために補正効果が半減してしまうが
、上述のタイナミツクフォーカスと共にこのアパーチャ
補正を行えばビームのスポットサイズが大きくならんと
する部分においてタイナミツクフォーカスによりスポッ
トサイズが絞られて小さくなるのでアパーチャ補正の効
果が一層発揮されることになる。
この場合アパーチャ補正用の信号EBはフォーカス補正
用の信号EAと逆の極性のものであるからフォーカス補
正用の信号EAを極性を逆にしかつ適当なレベルにした
状態で上述のビームを密度変調するための信号E2に重
畳し、この重畳された信号を受像管に供給しビームを密
度変調する様にすればよい。
用の信号EAと逆の極性のものであるからフォーカス補
正用の信号EAを極性を逆にしかつ適当なレベルにした
状態で上述のビームを密度変調するための信号E2に重
畳し、この重畳された信号を受像管に供給しビームを密
度変調する様にすればよい。
具体的には第10図に示す様に第7図の回路において抵
抗10を可変抵抗にしてその可動子よりアパーチャ補正
用の信号EAを取り出し、これを適当な極性で上述の遅
延された信号E2に加え合わせればよい。
抗10を可変抵抗にしてその可動子よりアパーチャ補正
用の信号EAを取り出し、これを適当な極性で上述の遅
延された信号E2に加え合わせればよい。
本発明方法は更にビームのスクリーン上での走査速度を
変調することにより鮮鋭度を改善する装置と組合せれば
一層大きな効果が得られる。
変調することにより鮮鋭度を改善する装置と組合せれば
一層大きな効果が得られる。
即ちこの方法は映像信号に基づいてそのレベルが変化す
る部分においてその変化に応じた走査速度変調用信号を
得、これを水平・垂直偏向手段とは別個に設けた水平の
偏向手段に供給して受像管のスクリーン上においてビー
ムの走査速度を変調するもので、即ち第11図に示す様
に映像信号E。
る部分においてその変化に応じた走査速度変調用信号を
得、これを水平・垂直偏向手段とは別個に設けた水平の
偏向手段に供給して受像管のスクリーン上においてビー
ムの走査速度を変調するもので、即ち第11図に示す様
に映像信号E。
が黒レベルと白レベルとの間を最も大きくレベル変化す
るときの立上り乃至立下り時間を2tとするとき、例え
ば第12図に示す様に減算器21において信号E。
るときの立上り乃至立下り時間を2tとするとき、例え
ば第12図に示す様に減算器21において信号E。
から、この信号E。を夫々tなる遅延量を有する遅延線
22及び23にて都合2tだけ遅延させた信号Eβを減
算してこれより第11図Bに示す様に信号E。
22及び23にて都合2tだけ遅延させた信号Eβを減
算してこれより第11図Bに示す様に信号E。
の立上りに対応する部分では正極性のパルスとなり、信
号E。
号E。
の立下りに対応する部分では負極性のパルスとなる信号
E■を得、これを例えば電子銃の高圧部に水平方向に対
向して設けた2枚の静電偏向板間に供給する。
E■を得、これを例えば電子銃の高圧部に水平方向に対
向して設けた2枚の静電偏向板間に供給する。
一方この場合信号E。
を遅延線22にてtだけ遅延させた信号Eαを取り出し
これを受像管に供給してビームを密度変調する。
これを受像管に供給してビームを密度変調する。
実際上tは0.1μsec程度に選定すればよい。
この様にすればビームは遅延された映像信号Eαによっ
て密度変調され、一方ビームは水平・垂直偏向手段によ
り偏向されると共に走査速度変調用信号EVによっても
水平偏向されるから、この信号Evによって信号Eαの
立上り及び立下りに対応する時点ではビームのスクリー
ン上での走査速度が第13図の曲線24で示す様に変調
される。
て密度変調され、一方ビームは水平・垂直偏向手段によ
り偏向されると共に走査速度変調用信号EVによっても
水平偏向されるから、この信号Evによって信号Eαの
立上り及び立下りに対応する時点ではビームのスクリー
ン上での走査速度が第13図の曲線24で示す様に変調
される。
即ち信号Eαが立上り始める直前の時点で走査速度は早
くなり、その後信号Eαの立上りの途中の時点で走査速
度は逆に遅くなり、信号Eαが完全に立上った後におい
て走査速度は通常の状態に戻る。
くなり、その後信号Eαの立上りの途中の時点で走査速
度は逆に遅くなり、信号Eαが完全に立上った後におい
て走査速度は通常の状態に戻る。
そして信号Eαが立下り始める直前の時点で走査速度は
遅くなり、信号Eαの立下りの途中の時点で走査速度は
逆に早くなり、信号Eαが完全に立下った後において走
査速度は通常の状態に戻る。
遅くなり、信号Eαの立下りの途中の時点で走査速度は
逆に早くなり、信号Eαが完全に立下った後において走
査速度は通常の状態に戻る。
従って信号EVによってビームの走査速度を変調しない
場合には信号Eαに対応するスクリーン上の位置での発
光量が曲線25で示す様に変化するのに対し、信号E■
によってこの様にビームの走査速度を変調する場合には
スクリーン上において走査速度が早くなる位置では発光
量が少なく抑えられ、走査速度が遅くなる位置では発光
量が増加することにより信号Eαに対応するスクリーン
上の位置での発光量は曲線26で示す様に変化する。
場合には信号Eαに対応するスクリーン上の位置での発
光量が曲線25で示す様に変化するのに対し、信号E■
によってこの様にビームの走査速度を変調する場合には
スクリーン上において走査速度が早くなる位置では発光
量が少なく抑えられ、走査速度が遅くなる位置では発光
量が増加することにより信号Eαに対応するスクリーン
上の位置での発光量は曲線26で示す様に変化する。
即ち走査速度を変調することにより信号のEαの立上り
及び立下りに対応するスクリーン上の位置で発光量が急
激に変化する様になる。
及び立下りに対応するスクリーン上の位置で発光量が急
激に変化する様になる。
従ってこの走査速度を変調する方法と上述のタイナミツ
クフォーカス法とを一諸に行えば鮮鋭度は一層改善され
る様になる。
クフォーカス法とを一諸に行えば鮮鋭度は一層改善され
る様になる。
なお本発明はカラーテレビジョン画像の場合にも適用で
きるもので、この場合は輝度信号に基づいてフォーカス
補正用交流信号EAを得ればよく、また走査速度変調用
信号E■もこの輝度信号に基づいて得る様にすればよい
。
きるもので、この場合は輝度信号に基づいてフォーカス
補正用交流信号EAを得ればよく、また走査速度変調用
信号E■もこの輝度信号に基づいて得る様にすればよい
。
上述の本発明装置によれば映像信号に基づいてそのレベ
ルが変化する部分においてフォーカス補正用の交流信号
を得、これを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給
してダイナミックフォーカスを行うものであり、タイナ
ミツクフォーカス用の信号としては直流分がないのでこ
れを容易に直流電圧に重畳でき、しかも電力の損失も少
なくてすみ、またこの信号を直流電圧に重畳するにあた
ってはトランスによってこれを容易に昇圧することがで
きる。
ルが変化する部分においてフォーカス補正用の交流信号
を得、これを直流電圧に重畳してフォーカス電極に供給
してダイナミックフォーカスを行うものであり、タイナ
ミツクフォーカス用の信号としては直流分がないのでこ
れを容易に直流電圧に重畳でき、しかも電力の損失も少
なくてすみ、またこの信号を直流電圧に重畳するにあた
ってはトランスによってこれを容易に昇圧することがで
きる。
しかもこの様な信号によってクイナミンクフォーカスを
行なわせることによって鮮鋭度が最も要求される信号の
立上りや立下りの部分で鮮鋭度を大きく改善することが
でき、全体として充分な鮮鋭度の画像を得ることができ
る。
行なわせることによって鮮鋭度が最も要求される信号の
立上りや立下りの部分で鮮鋭度を大きく改善することが
でき、全体として充分な鮮鋭度の画像を得ることができ
る。
5図面の簡単な説明
第1図はカソ一ド電流と最適なフォーカス電圧との関係
を示す曲線図、第2図はタイナミツクフォーカスの説明
のための波形図、第3図は画像の説明のための線図、第
4図は本発明装置におけるフォーカス補正用交流信号の
形成方法の一例の原理的接続図、第5図及び第6図はそ
の説明のための波形図、第7図は本発明装置の一例の具
体的接続図、第8図はその説明のための曲線図、第9図
はアパーチャ補正の説明のための波形図、第10図は本
発明装置の池の例の具体的接続図、第11図はビームの
走査速度を変調する場合の説明のための波形図、第12
図は走査速度変調用信号の形成方法の一例の接続図、第
13図はビームの走査速度を変調した場合のスクリーン
上の発光状態を説明するための曲線図である。
を示す曲線図、第2図はタイナミツクフォーカスの説明
のための波形図、第3図は画像の説明のための線図、第
4図は本発明装置におけるフォーカス補正用交流信号の
形成方法の一例の原理的接続図、第5図及び第6図はそ
の説明のための波形図、第7図は本発明装置の一例の具
体的接続図、第8図はその説明のための曲線図、第9図
はアパーチャ補正の説明のための波形図、第10図は本
発明装置の池の例の具体的接続図、第11図はビームの
走査速度を変調する場合の説明のための波形図、第12
図は走査速度変調用信号の形成方法の一例の接続図、第
13図はビームの走査速度を変調した場合のスクリーン
上の発光状態を説明するための曲線図である。
3,4及び6は遅延線、EAはフォーカス補正用交流信
号である。
号である。
Claims (1)
- 1 映像信号に基づいて、そのレベルが変化する部分と
その前後の微少区間においてその変化量に応じて変化す
るとともに映像信号が変化しない部分では一定の電圧に
復帰するようなフォーカス補正用交流信号を得、これを
交流増幅器を介して所定の振幅に増巾し、この増幅され
たフォーカス補正用交流信号を受像管のフォーカス電極
に供給し、このフォーカス電極に本来供給される直流電
圧に上記フォーカス補正用交流信号を重畳した信号によ
り上記受像管のフォーカス電極を制御するようにしたテ
レビジョン画像の鮮鋭度改善装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47070224A JPS581593B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | テレビジヨンガゾウ ノ センエイドカイゼンホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47070224A JPS581593B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | テレビジヨンガゾウ ノ センエイドカイゼンホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4929018A JPS4929018A (ja) | 1974-03-15 |
| JPS581593B2 true JPS581593B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=13425350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47070224A Expired JPS581593B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | テレビジヨンガゾウ ノ センエイドカイゼンホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581593B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568300Y2 (ja) * | 1974-05-31 | 1981-02-23 | ||
| JPS5126834U (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-27 | ||
| JPS5742028Y2 (ja) * | 1974-08-19 | 1982-09-16 | ||
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| JPS5869972U (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | 日本電気株式会社 | 小形回路モジユ−ル |
-
1972
- 1972-07-13 JP JP47070224A patent/JPS581593B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4929018A (ja) | 1974-03-15 |
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