JPS5815949B2 - 印刷配線用基板の製造法 - Google Patents
印刷配線用基板の製造法Info
- Publication number
- JPS5815949B2 JPS5815949B2 JP1678480A JP1678480A JPS5815949B2 JP S5815949 B2 JPS5815949 B2 JP S5815949B2 JP 1678480 A JP1678480 A JP 1678480A JP 1678480 A JP1678480 A JP 1678480A JP S5815949 B2 JPS5815949 B2 JP S5815949B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepreg
- laminate
- thermosetting resin
- solvent
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアディティブ法、すなわち無電解メッキまたは
無電解メッキと電解メッキとを組合せて作る印刷配線の
製造に適する印刷配線用基板の製造法に関する。
無電解メッキと電解メッキとを組合せて作る印刷配線の
製造に適する印刷配線用基板の製造法に関する。
銅箔を積層していない積層板を用い、積層板捷たは穴あ
けした積層板に無電解メッキして回路形成する方法、つ
まりアディティブ法は各種実施されている。
けした積層板に無電解メッキして回路形成する方法、つ
まりアディティブ法は各種実施されている。
従来のアディティブ法用の積層板は無電解メッキ金属と
積層板下地との密着力を向上させるだめに、一般的には
積層板を作り、その表面にジエン系ゴムを含む熱硬化性
樹脂を接着剤として塗布し、乾燥硬化したものであるが
、工程が煩雑であり又、接着剤と積層板表面との密着性
が悪く接着剤の塗布にあたり積層板表面を粗化する工程
が必要となる場合が多々ある。
積層板下地との密着力を向上させるだめに、一般的には
積層板を作り、その表面にジエン系ゴムを含む熱硬化性
樹脂を接着剤として塗布し、乾燥硬化したものであるが
、工程が煩雑であり又、接着剤と積層板表面との密着性
が悪く接着剤の塗布にあたり積層板表面を粗化する工程
が必要となる場合が多々ある。
又、紙やガラス布にジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂を
含浸乾燥してプリプレグを作り、このプリプレグを用い
て積層板を作る方法も提案されているが、含浸に用いる
ジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂は高粘度であり、充分
に基材の空隙に充填することは困難であり、そのため積
層板の電気的性能が低下するという欠点が生じる。
含浸乾燥してプリプレグを作り、このプリプレグを用い
て積層板を作る方法も提案されているが、含浸に用いる
ジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂は高粘度であり、充分
に基材の空隙に充填することは困難であり、そのため積
層板の電気的性能が低下するという欠点が生じる。
また、このようにして得た基板の表面層のジエン系ゴム
変性熱硬化性樹脂の粗化はクロム酸−硫酸系溶液で実施
されているが、廃液処理の点から問題のあるものであっ
た。
変性熱硬化性樹脂の粗化はクロム酸−硫酸系溶液で実施
されているが、廃液処理の点から問題のあるものであっ
た。
本発明の方法は、上記のような欠点を解消するもので、
より経済的、性能的及び操作の面から有利なものであり
、積層板表面にジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂層を塗
布形成する工程を省き、かつ粗化処理液としてクロム酸
−硫酸の処理を用いずに積層板表面への無電解メッキ層
を強固に密着させる無電解メッキ用の基板の製造法であ
る。
より経済的、性能的及び操作の面から有利なものであり
、積層板表面にジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂層を塗
布形成する工程を省き、かつ粗化処理液としてクロム酸
−硫酸の処理を用いずに積層板表面への無電解メッキ層
を強固に密着させる無電解メッキ用の基板の製造法であ
る。
すなわち本発明は、
紙状または布状補強基材に無溶剤もしくは溶剤含有熱硬
化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥して半硬化のプリ
プレグとし、該プリプレグの少なくとも片面にジエン系
ゴム含有熱硬化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥して
B−stageのプリプレグ(I)とする工程、該プリ
プレグ(I)単独を、または該プリプレグ(I)が表層
となるように該プリプレグ(I)と1枚以上のプリプレ
グ、積層板、或いは金属板とを重層したものを積層成形
して積層板を作る工程、該積層板をそのま捷もしくは孔
あけした後、過酸化水素と硫酸とを含む水溶液で処理す
る工程とを含む無電解メッキ用の印刷配線用基板の製造
法である。
化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥して半硬化のプリ
プレグとし、該プリプレグの少なくとも片面にジエン系
ゴム含有熱硬化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥して
B−stageのプリプレグ(I)とする工程、該プリ
プレグ(I)単独を、または該プリプレグ(I)が表層
となるように該プリプレグ(I)と1枚以上のプリプレ
グ、積層板、或いは金属板とを重層したものを積層成形
して積層板を作る工程、該積層板をそのま捷もしくは孔
あけした後、過酸化水素と硫酸とを含む水溶液で処理す
る工程とを含む無電解メッキ用の印刷配線用基板の製造
法である。
本発明の紙状または布状補強基材とは、通常積層板類に
用いている補強基材をいい、特に限定はない。
用いている補強基材をいい、特に限定はない。
例示すれば、紙、ガラス布、ガラス不織布ガラスペーパ
ー、紙・ガラス混抄紙、ポリエステル布などの有機繊維
織布および不織布、セラミック繊維などのガラス繊維以
外の無機繊維の織布又は不織布である。
ー、紙・ガラス混抄紙、ポリエステル布などの有機繊維
織布および不織布、セラミック繊維などのガラス繊維以
外の無機繊維の織布又は不織布である。
上述の補強基材に塗布する無溶剤もしくは溶剤含有の熱
硬化性樹脂液とは、通常積層板または銅張積層板などに
用いるもので、無溶剤でも溶剤含有のものであってもよ
い。
硬化性樹脂液とは、通常積層板または銅張積層板などに
用いるもので、無溶剤でも溶剤含有のものであってもよ
い。
これらを例示すれば、フェノール樹脂、変性フェノール
樹脂、ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ア
ルキッド樹脂、エポキシ樹脂、シアン酸エステル系樹脂
などの硬化性の樹脂、その組成物、変性物等であり桐油
、ロジンなどの油類、アクリル樹脂、メラミン樹脂、熱
可塑性樹脂などの他の樹脂類で変性されたもの、硬化剤
、触媒、難燃剤、可とう性付与剤、無機充填剤、顔料、
染料などを添加したもの更には、フェノール、メラミン
、ポリエステル、シアン酸エステル、ポリイミド、アク
リルなどの熱硬化性樹脂を変性剤として変性したものな
どである。
樹脂、ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ア
ルキッド樹脂、エポキシ樹脂、シアン酸エステル系樹脂
などの硬化性の樹脂、その組成物、変性物等であり桐油
、ロジンなどの油類、アクリル樹脂、メラミン樹脂、熱
可塑性樹脂などの他の樹脂類で変性されたもの、硬化剤
、触媒、難燃剤、可とう性付与剤、無機充填剤、顔料、
染料などを添加したもの更には、フェノール、メラミン
、ポリエステル、シアン酸エステル、ポリイミド、アク
リルなどの熱硬化性樹脂を変性剤として変性したものな
どである。
本発明のジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂とは、ジエン系
のゴム、例えば天然ゴム、ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合物(NBRラバー)、ブタジェン−スチレン共
重合物(SBラバー)、ポリブタジェン、クロロプレン
ゴム、インプレンゴム、ブタジェン−スチレンのアニオ
ン共重合ゴム(SB、SBSラバー)、その他に液状ゴ
ム(末端OHまだはC0OH、ポリブタジェン、ブタジ
ェン−アクリロニトリル共重合体など)などの不飽和二
重結合を有するジエン系化合物を必須成分として得たゴ
ム類と、上記した熱硬化性樹脂液とを混合もしくは予備
反応させたものである。
のゴム、例えば天然ゴム、ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合物(NBRラバー)、ブタジェン−スチレン共
重合物(SBラバー)、ポリブタジェン、クロロプレン
ゴム、インプレンゴム、ブタジェン−スチレンのアニオ
ン共重合ゴム(SB、SBSラバー)、その他に液状ゴ
ム(末端OHまだはC0OH、ポリブタジェン、ブタジ
ェン−アクリロニトリル共重合体など)などの不飽和二
重結合を有するジエン系化合物を必須成分として得たゴ
ム類と、上記した熱硬化性樹脂液とを混合もしくは予備
反応させたものである。
むろんジエン系ゴムを含む熱硬化性樹脂も、有機過酸化
物、イオウ、アミン類などの硬化剤、無機充填剤染料、
顔料などの添加剤類、ポリエステル樹脂などの変性用熱
硬化性樹脂、更にマレイミド類、ジシクロペンタジェン
、メチルメタアクリレート、グリシジルメタクリレート
などの不飽和二重結合を有する化合物を変性剤として使
用することもできる。
物、イオウ、アミン類などの硬化剤、無機充填剤染料、
顔料などの添加剤類、ポリエステル樹脂などの変性用熱
硬化性樹脂、更にマレイミド類、ジシクロペンタジェン
、メチルメタアクリレート、グリシジルメタクリレート
などの不飽和二重結合を有する化合物を変性剤として使
用することもできる。
上記した紙状または布状補強基材に、熱硬化性樹脂液を
塗布する方法としては、通常の溶剤含有熱硬化性樹脂液
(ワニス)を塗布する湿式法のほかに無溶剤の高粘度熱
硬化性樹脂液を塗布する方法などによる。
塗布する方法としては、通常の溶剤含有熱硬化性樹脂液
(ワニス)を塗布する湿式法のほかに無溶剤の高粘度熱
硬化性樹脂液を塗布する方法などによる。
次いで、加熱もしくは乾燥して半硬化のプリプレグとす
るが、この条件は、次のジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂
液塗布面で加熱もしくは乾燥においてB−stageと
なるよう準B−stage(半硬化)の状態とする。
るが、この条件は、次のジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂
液塗布面で加熱もしくは乾燥においてB−stageと
なるよう準B−stage(半硬化)の状態とする。
以上のようにして得たプリプレグの片面もしくは両面に
ジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂を塗布、加熱もしくは乾
燥しB−stageのプリプレグ(I)とする。
ジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂を塗布、加熱もしくは乾
燥しB−stageのプリプレグ(I)とする。
塗布法は、ナイフコーター法、ロールコータ−法、含浸
法などの通常の方法を用いる樹脂の状態により適宜選択
して用いることができる。
法などの通常の方法を用いる樹脂の状態により適宜選択
して用いることができる。
以上のようにして得た本発明のプリプレグ(I)を用い
て積層板を製造する。
て積層板を製造する。
積層方法は1本発明のプリプレグ(I)単独、プリプレ
グ(I)のジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層が表層とな
るようにプリプレグ(I)と通常の方法により得たプリ
プレグ、積層板、金属板、または接着用シートと積層板
或いは金属板との重層物などを目的に応じて、種々の配
置として積層し、積層成形することにより片面もしくは
両面にジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有する積層板
とする。
グ(I)のジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層が表層とな
るようにプリプレグ(I)と通常の方法により得たプリ
プレグ、積層板、金属板、または接着用シートと積層板
或いは金属板との重層物などを目的に応じて、種々の配
置として積層し、積層成形することにより片面もしくは
両面にジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有する積層板
とする。
積層成形する際には、重層プリプレグの表面のジエン系
ゴム含有熱硬化性樹脂層が他と接着することを防ぐため
、必要に応じて表面粗化したフッ素系熱可塑性フィルム
などの離型フィルム類を重ねて行うのが好ましい。
ゴム含有熱硬化性樹脂層が他と接着することを防ぐため
、必要に応じて表面粗化したフッ素系熱可塑性フィルム
などの離型フィルム類を重ねて行うのが好ましい。
又、積層成形条件は表層、内層プリプレグの硬化を十分
にさせる条件を選択するが、一般には150−200℃
、10〜200kg/cm3.30分〜3時間である。
にさせる条件を選択するが、一般には150−200℃
、10〜200kg/cm3.30分〜3時間である。
得られた積層板はそのまま、もしくは所望部に孔あけし
てから次の表面処理を行う。
てから次の表面処理を行う。
本発明の表面処理液は過酸化水素と硫酸とを主成分とす
るものであり、過酸化水素の濃度が19/1以上であり
、硫酸の濃度は20vo1%以上、好ましくは過酸化水
素の濃度は5g/l〜350g/lであり、硫酸濃度は
20〜70vo1%である。
るものであり、過酸化水素の濃度が19/1以上であり
、硫酸の濃度は20vo1%以上、好ましくは過酸化水
素の濃度は5g/l〜350g/lであり、硫酸濃度は
20〜70vo1%である。
又、本発明の処理液には、積層板表面へのぬれ、処理ム
ラの解消などのために界面活性剤類、過酸化水素の安定
剤として有機アミン化合物、アルコール類などの種々の
化合物類が必要に応じて添加される。
ラの解消などのために界面活性剤類、過酸化水素の安定
剤として有機アミン化合物、アルコール類などの種々の
化合物類が必要に応じて添加される。
処理は、該積層板をそのまま、もしくは孔あけしたのち
、下記回路導体の製造との関係で必要に応じて陰画レジ
ストを貼着し前記の処理液中に浸漬するか、または積層
板に該処理液を噴霧するなどの方法により行なう。
、下記回路導体の製造との関係で必要に応じて陰画レジ
ストを貼着し前記の処理液中に浸漬するか、または積層
板に該処理液を噴霧するなどの方法により行なう。
処理液の温度は20〜100℃、時間は1〜120分で
ある。
ある。
又、本発明においては前記処理液で処理するに先だって
メタノール、エタノール等のアルコール類、ギ酸、酢酸
等の有機酸類、トリメチルアミンホルムアミド等のアミ
ン類、ソルベントナフサ・シクロヘキサン等の炭化水素
類の単独または混合した液で前処理してもよい。
メタノール、エタノール等のアルコール類、ギ酸、酢酸
等の有機酸類、トリメチルアミンホルムアミド等のアミ
ン類、ソルベントナフサ・シクロヘキサン等の炭化水素
類の単独または混合した液で前処理してもよい。
処理後、洗浄して積層板面を清浄にするか又はその後乾
燥する。
燥する。
以上の如くして本発明の印刷配線用基板が得られる。
この印刷配線用基板は、公知の無電解メッキ用活性化処
理、例えば塩化スズ水溶液などで増感後項化パラジウム
などで活性化する処理を行ない、その後無電解ニッケル
又は銅メッキのみで回路金属を形成するか、もしくは無
電解ニッケル又は銅メッキで薄層を形成した後、電気メ
ッキを行ない回路金属層を形成する方法により回路を形
成する。
理、例えば塩化スズ水溶液などで増感後項化パラジウム
などで活性化する処理を行ない、その後無電解ニッケル
又は銅メッキのみで回路金属を形成するか、もしくは無
電解ニッケル又は銅メッキで薄層を形成した後、電気メ
ッキを行ない回路金属層を形成する方法により回路を形
成する。
この回路導体の製造工程の例を簡単に例示すれば、陰画
レジストを貼着して得た処理済積層板の回路部(露出部
、孔部も含む)を無電解メッキ用活性化剤で処理し無電
解メッキのみか又は、無電解メッキし電解メッキする方
法、積層板表面および必要に応じてあけた孔部処理積層
板を活性化処理した後陰画レジストを貼着し、無電解メ
ッキのみか又は無電解メッキし電解メッキする方法、お
よび積層板表面および必要に応じてあけた孔部処理積層
板を活性化処理し無電解メッキのみか、又は無電解メッ
キ後電解メッキしたのち陰画レジストを貼着し、電解メ
ッキし回路部導体を厚くしたのちエツチングにより不要
部の無電解メッキ薄層を除去する方法などである。
レジストを貼着して得た処理済積層板の回路部(露出部
、孔部も含む)を無電解メッキ用活性化剤で処理し無電
解メッキのみか又は、無電解メッキし電解メッキする方
法、積層板表面および必要に応じてあけた孔部処理積層
板を活性化処理した後陰画レジストを貼着し、無電解メ
ッキのみか又は無電解メッキし電解メッキする方法、お
よび積層板表面および必要に応じてあけた孔部処理積層
板を活性化処理し無電解メッキのみか、又は無電解メッ
キ後電解メッキしたのち陰画レジストを貼着し、電解メ
ッキし回路部導体を厚くしたのちエツチングにより不要
部の無電解メッキ薄層を除去する方法などである。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例 1
桐油変性フェノール樹脂8g、中高ブタジェン−アクリ
ロニトリルゴムIOg、アルミナ5Iを混合して、メチ
ルエチルケトンとトルエン及びジアセトンアルコールの
混合溶液とし、乾燥条件を少しあまくして得た紙基材フ
ェノール樹脂プリプレグの片面にロールコータ−で塗布
した後、120℃で乾燥し、溶剤を除去した。
ロニトリルゴムIOg、アルミナ5Iを混合して、メチ
ルエチルケトンとトルエン及びジアセトンアルコールの
混合溶液とし、乾燥条件を少しあまくして得た紙基材フ
ェノール樹脂プリプレグの片面にロールコータ−で塗布
した後、120℃で乾燥し、溶剤を除去した。
通常の加熱乾燥により得た紙基材フェノール樹脂プリプ
レグを6枚重ね、その上下に上記コ弘変性フェノール樹
脂を塗布したプリプレグを、塗布面が表層となるよう重
ねた後、さらに上下層に47ツ化エチレンフイルムヲ重
ね、圧力120kg/cm2、温度165℃で2時間積
層成形した。
レグを6枚重ね、その上下に上記コ弘変性フェノール樹
脂を塗布したプリプレグを、塗布面が表層となるよう重
ねた後、さらに上下層に47ツ化エチレンフイルムヲ重
ね、圧力120kg/cm2、温度165℃で2時間積
層成形した。
離形フィルムをはがした後、水洗し、次いで、H20□
7og/l、H2SO460vol係の水溶液に80℃
で30分間浸漬した後、水洗、乾燥した。
7og/l、H2SO460vol係の水溶液に80℃
で30分間浸漬した後、水洗、乾燥した。
このようにして得た基板を活性化した後、無電解銅メッ
キを行なった(シラプレー社製、カッパーミックス32
8)(30℃、20分浸漬)。
キを行なった(シラプレー社製、カッパーミックス32
8)(30℃、20分浸漬)。
さらに、硫酸銅メッキ液(CuS04・5H2021゜
g/l、H2SO,60g/l、HCl0.O]2g/
lデキストリンO,O]g/l、尿素0.01g/l)
中で電流密度3.5A/dm”、75分の条件で電気メ
ッキを行ない、水洗後80℃において1時間乾燥した。
g/l、H2SO,60g/l、HCl0.O]2g/
lデキストリンO,O]g/l、尿素0.01g/l)
中で電流密度3.5A/dm”、75分の条件で電気メ
ッキを行ない、水洗後80℃において1時間乾燥した。
この金属析出層の引きはがし強さをJIS−C−648
1の方法で測定したところ1.0kg/cmであった。
1の方法で測定したところ1.0kg/cmであった。
実施例 2
ブタジェン−アクリロニトリル−メタアクリル酸系ゴム
(日本ゼオン製、NIPOL]072)83g、ビスフ
ェノールAタイプエポキシ樹脂40g、シアン酸エステ
ル樹脂(西独バイエル社に33−4000)35、タル
ク30g、オクチル酸亜鉛0.1g、トリエチレンジア
ミン0.059を溶剤に均一にとかし、これを乾燥条件
をあまくして得た紙基材エポキシ樹脂プリプレグに塗布
し、乾燥してジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有する
紙エポキシプリプレグとした。
(日本ゼオン製、NIPOL]072)83g、ビスフ
ェノールAタイプエポキシ樹脂40g、シアン酸エステ
ル樹脂(西独バイエル社に33−4000)35、タル
ク30g、オクチル酸亜鉛0.1g、トリエチレンジア
ミン0.059を溶剤に均一にとかし、これを乾燥条件
をあまくして得た紙基材エポキシ樹脂プリプレグに塗布
し、乾燥してジエン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有する
紙エポキシプリプレグとした。
通常の乾燥条件により得た紙エポキシプリプレグとジエ
ン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有するプリプレグとを離
形フィルムとともに実施例1と同様の方法で重ね、圧力
80kg/cm2、温度170℃で2時間積層成形し、
離形フィルムを取除いた。
ン系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有するプリプレグとを離
形フィルムとともに実施例1と同様の方法で重ね、圧力
80kg/cm2、温度170℃で2時間積層成形し、
離形フィルムを取除いた。
次いで20℃のジメチルホルムアミド中に1分間浸漬し
た後、水洗、乾燥し、次いで、H2O2]Og/l、H
2SO430vo1%の処理液中で70℃で60分間処
理した後、実施例1と同様に銅メッキを行なった。
た後、水洗、乾燥し、次いで、H2O2]Og/l、H
2SO430vo1%の処理液中で70℃で60分間処
理した後、実施例1と同様に銅メッキを行なった。
銅の引きはがし強さは1.4kg/Cm、260℃での
はんだ耐熱性は2分以上異常なしであった。
はんだ耐熱性は2分以上異常なしであった。
実施例 3
ブタジェン−アクリロニトリル共重合体(アクリル成分
8.5係、粘度117ポイズ、分子内の平均のカルボキ
シル基1.16.水酸基1.41)83gとシアン酸エ
ステルーマレイミドーエポキン樹脂(シアン酸エステル
/マレイミド/エポキシ=9/1/2)4og、タルク
30g、オクチル酸亜鉛0.1g、トリエチレンジアミ
ン0.05gを溶剤に均一にとかしこれを乾燥条件をあ
まくして得たガラス布基材シアン酸エステルーマレイミ
ドーエポキン樹脂プリプレグに塗布し、乾燥してジエン
系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有するB−stageのプ
リプレグとした。
8.5係、粘度117ポイズ、分子内の平均のカルボキ
シル基1.16.水酸基1.41)83gとシアン酸エ
ステルーマレイミドーエポキン樹脂(シアン酸エステル
/マレイミド/エポキシ=9/1/2)4og、タルク
30g、オクチル酸亜鉛0.1g、トリエチレンジアミ
ン0.05gを溶剤に均一にとかしこれを乾燥条件をあ
まくして得たガラス布基材シアン酸エステルーマレイミ
ドーエポキン樹脂プリプレグに塗布し、乾燥してジエン
系ゴム含有熱硬化性樹脂層を有するB−stageのプ
リプレグとした。
通常の乾燥条件により得たガラスペーパーエポキシプリ
プレグと上記で得たプリプレグとを実施例1と同様にし
て重ね、同様の条件で積層成形し、所要部に穴あけ加工
したのち離形フィルムを取除いた。
プレグと上記で得たプリプレグとを実施例1と同様にし
て重ね、同様の条件で積層成形し、所要部に穴あけ加工
したのち離形フィルムを取除いた。
次いで、この積層板を水洗し、H2O2120g/l、
H2SO450vo1%の処理液で45℃10分間処理
したのち、水洗、乾燥した。
H2SO450vo1%の処理液で45℃10分間処理
したのち、水洗、乾燥した。
このようにして得た基板を活性化したのち、無電解ニッ
ケルメッキ(奥野製薬工業■製NEW化学ニッケル液:
40℃、5分間)し、水洗、乾燥したのち、電解銅メッ
キをし、水洗後80℃で1時間乾燥した。
ケルメッキ(奥野製薬工業■製NEW化学ニッケル液:
40℃、5分間)し、水洗、乾燥したのち、電解銅メッ
キをし、水洗後80℃で1時間乾燥した。
この析出金属層の引きはがし強さはJIS−C−648
1の方法で1.5kg/Cmであった。
1の方法で1.5kg/Cmであった。
Claims (1)
- 1 紙状または布状補強基材に無溶剤もしくは溶剤含有
熱硬化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥して半硬化の
プリプレグとし、該プリプレグの少なくとも片面にジエ
ン系ゴム含有熱硬化性樹脂液を塗布し加熱もしくは乾燥
してB−stageのプリプレグ(I)とする工程、該
プリプレグ(I)単独または該プリプレグ(I)が表層
となるように該プリプレグ(I)と1枚以上のプリプレ
グ、積層板、もしくは金属板とを重層したものを積層成
形して積層板を作る工程、該積層板をそのままもしくは
孔あけした後、過酸化水素と硫酸とを含む水溶液で処理
する工程とを含む無電解メッキ用の印刷配線用基板の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678480A JPS5815949B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 印刷配線用基板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678480A JPS5815949B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 印刷配線用基板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129387A JPS56129387A (en) | 1981-10-09 |
| JPS5815949B2 true JPS5815949B2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=11925806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1678480A Expired JPS5815949B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 印刷配線用基板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815949B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129243U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1678480A patent/JPS5815949B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129243U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129387A (en) | 1981-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3612594B2 (ja) | 樹脂付複合箔およびその製造方法並びに該複合箔を用いた多層銅張り積層板および多層プリント配線板の製造方法 | |
| US3984598A (en) | Metal-clad laminates | |
| KR20100103406A (ko) | 금속장적층판 | |
| WO1989001990A1 (en) | Process for fabricating multilayer circuit boards | |
| JPWO2008105480A1 (ja) | 金属膜転写用フィルム、金属膜の転写方法及び回路基板の製造方法 | |
| US4110147A (en) | Process of preparing thermoset resin substrates to improve adherence of electrolessly plated metal deposits | |
| US4254186A (en) | Process for preparing epoxy laminates for additive plating | |
| US3267007A (en) | Bonding metal deposits to electrically non-conductive material | |
| WO2005104638A1 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| US3770571A (en) | Fabrication of printed circuit boards | |
| WO2010121938A1 (en) | Multilayer printed circuit board manufacture | |
| JPH0766549A (ja) | 金属と有機物の接合方法および配線板の製造方法 | |
| JPH07123181B2 (ja) | プリント配線板の製造法 | |
| JPH1154914A (ja) | ビルドアップ多層プリント配線板の製造方法 | |
| US3793106A (en) | Process for forming plastic parts having surfaces receptive to adherent coatings | |
| JP3560299B2 (ja) | ヴィアホール付き多層プリント配線板 | |
| JPS5815951B2 (ja) | 印刷配線用基板の製造法 | |
| JP2004140176A (ja) | プリント配線板の製造方法並びにプリント配線板 | |
| JP4677703B2 (ja) | ポリイミド系樹脂フィルムおよびそれを用いた多層配線基板の製造方法 | |
| JP2001085840A (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP2003051657A (ja) | 極細線パターンを有するプリント配線板の製造方法 | |
| JPH032354B2 (ja) | ||
| JP4697521B2 (ja) | 金属箔の製造方法、これを用いた金属箔、樹脂付き金属箔、金属張積層板、プリント配線板およびプリント配線板の製造方法 | |
| JPH01308628A (ja) | エポキシ樹脂から成る基材、および導体板の製法 | |
| JPH08232084A (ja) | 銅箔の表面処理液並びにその処理液を用いた多層プリント配線板の製造方法 |