JPS5815983Y2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPS5815983Y2 JPS5815983Y2 JP705877U JP705877U JPS5815983Y2 JP S5815983 Y2 JPS5815983 Y2 JP S5815983Y2 JP 705877 U JP705877 U JP 705877U JP 705877 U JP705877 U JP 705877U JP S5815983 Y2 JPS5815983 Y2 JP S5815983Y2
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- Japan
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- signal
- external sound
- pitch
- sound
- voltage
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、他の楽器の演奏あるいはボーカル等の外部
音をも同時に使用するようにした電子楽器に関する。
音をも同時に使用するようにした電子楽器に関する。
電子楽器Ki−いて、音源発振、音色制御等を電圧制御
型で行なうシンセサイザが考えられているもので、この
ような電子楽器にあっては、さらに他のギター等の楽器
、あるいはボーカル等と合奏するに際し、この外部音を
電子楽器演奏中で表現するようにすることが考えられて
いる。
型で行なうシンセサイザが考えられているもので、この
ような電子楽器にあっては、さらに他のギター等の楽器
、あるいはボーカル等と合奏するに際し、この外部音を
電子楽器演奏中で表現するようにすることが考えられて
いる。
第1図はこのような電子楽器の構成を示したもので、鍵
盤回路11では鍵操作に伴ないその操作鍵音高に対応し
た電圧値の音高信号(KV)および押鍵、離鍵等の鍵動
作に関連したキーイング信号(KON)を発生する。
盤回路11では鍵操作に伴ないその操作鍵音高に対応し
た電圧値の音高信号(KV)および押鍵、離鍵等の鍵動
作に関連したキーイング信号(KON)を発生する。
鍵盤回路11からの音高信号(Kv)はVCOl2(電
圧制御型可変周波数発振器)K−供給し、VCOl 2
で操作鍵音高に対応した周波数の音源信号を発振させろ
。
圧制御型可変周波数発振器)K−供給し、VCOl 2
で操作鍵音高に対応した周波数の音源信号を発振させろ
。
VCOl2から得られた音源信号は、VCFl3(電圧
制御型可変フィルタ)に供給して音色形成すると共に、
VCAI (電圧制御型可変利得増幅器)で音色形成
された楽音信号の振幅エンベロープを設定し、増幅器1
5で適宜増幅してスピーカ16に供給することにより、
演奏音を得ろようにするものである。
制御型可変フィルタ)に供給して音色形成すると共に、
VCAI (電圧制御型可変利得増幅器)で音色形成
された楽音信号の振幅エンベロープを設定し、増幅器1
5で適宜増幅してスピーカ16に供給することにより、
演奏音を得ろようにするものである。
また、VCFl3、VCAI4に対し”Cは、制御波形
発生回路17.18で発生されるエンベロープ波信号を
制御信号として供給する。
発生回路17.18で発生されるエンベロープ波信号を
制御信号として供給する。
この場合制御波形発生回路17.18に対しては、鍵盤
回路11からのキーイング信号(KON)が結合され、
押鍵、離鍵の鍵動作に対応して立ち上り、減衰するエン
ベロープ波形信号を発生するようにされるもので、この
波形を形ち作ろ条件信号は、制御回路19から与えろよ
うにする。
回路11からのキーイング信号(KON)が結合され、
押鍵、離鍵の鍵動作に対応して立ち上り、減衰するエン
ベロープ波形信号を発生するようにされるもので、この
波形を形ち作ろ条件信号は、制御回路19から与えろよ
うにする。
そして、この制御波形発生回路17.18からのエンベ
ロープ波形信号によってVCFl 3のカットオフ周波
数訟よびVCAI4の増幅利得を可変制御し、さらに鍵
盤回路11からの音高信号(KV)をVCFl3に制御
信号として加算結合することにより、全音域にわたり自
然性、音楽性豊かな音色形成、エンベロープ設定制御を
行なうようにするものである。
ロープ波形信号によってVCFl 3のカットオフ周波
数訟よびVCAI4の増幅利得を可変制御し、さらに鍵
盤回路11からの音高信号(KV)をVCFl3に制御
信号として加算結合することにより、全音域にわたり自
然性、音楽性豊かな音色形成、エンベロープ設定制御を
行なうようにするものである。
また、他の楽器の演奏音、ボーカル等はマイクロホン等
で検知して入力端子20に導かれるもので、この入力端
子20に結合される外部音信号は、VCFl:3に対し
てVCOl2からの音源信号と共に供給するようにして
なる。
で検知して入力端子20に導かれるもので、この入力端
子20に結合される外部音信号は、VCFl:3に対し
てVCOl2からの音源信号と共に供給するようにして
なる。
すなわち、外部音信号は鍵動作に対応し且つその時の操
作鍵音高に対して音色形成され、VCO12からの音源
信号と合成された状態で演奏者とされるものである。
作鍵音高に対して音色形成され、VCO12からの音源
信号と合成された状態で演奏者とされるものである。
しかし、実際には外部音信号は音高信号(KV)のみに
依存する状態で音色制御され、外部音信号自体によって
は、何ら楽音上の制御がされないものであるため、豊か
な演奏音を表現するように外部音信号は使用されないも
のである。
依存する状態で音色制御され、外部音信号自体によって
は、何ら楽音上の制御がされないものであるため、豊か
な演奏音を表現するように外部音信号は使用されないも
のである。
この考案は上記のような点に鑑みなされたもので、外部
音信号はそれ自体発音するための信号として使用すると
共に、楽音の形成制御にも効果的に使用し、豊かな演奏
表現が実行されろようにする電子楽器を提供しようとす
るもので、外部音検出信号なVCFに結合すると共に適
宜電圧信号に変換し、選択スイッチ回路を介してVCF
に周波数特性制御信号として供給するようにしたもので
ある。
音信号はそれ自体発音するための信号として使用すると
共に、楽音の形成制御にも効果的に使用し、豊かな演奏
表現が実行されろようにする電子楽器を提供しようとす
るもので、外部音検出信号なVCFに結合すると共に適
宜電圧信号に変換し、選択スイッチ回路を介してVCF
に周波数特性制御信号として供給するようにしたもので
ある。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第2図はその構成を示したもので、その基本的な構成は
第1図に示したものと同様であるので、同一符号を付し
てその説明は省略する。
第1図に示したものと同様であるので、同一符号を付し
てその説明は省略する。
そして、この実施例の場合には、VCO12からの音信
号と入力端子20からの外部音信号は、それぞれレベル
調節器21.22を介して合成し、その混合比を設定し
てVCFl 3に供給するようにしてなる。
号と入力端子20からの外部音信号は、それぞれレベル
調節器21.22を介して合成し、その混合比を設定し
てVCFl 3に供給するようにしてなる。
また、入力端子20からの外部音信号は周波数−電圧変
換Cf−V)回路23に供給し、外部音信号の周波数す
なわち外部音音高に対応した電圧信号に変換する。
換Cf−V)回路23に供給し、外部音信号の周波数す
なわち外部音音高に対応した電圧信号に変換する。
そして、この電圧信号は鍵盤回路11からの音高信号(
KV)と共に切換型の選択スイッチ24の固定端子それ
ぞれに導き、この選択スイッチ24からの選択電圧信号
は、制御波形発生回路11からのエンベロープ波形信号
と共にVCF 13の周波数特性制御信号として用いろ
ようにする。
KV)と共に切換型の選択スイッチ24の固定端子それ
ぞれに導き、この選択スイッチ24からの選択電圧信号
は、制御波形発生回路11からのエンベロープ波形信号
と共にVCF 13の周波数特性制御信号として用いろ
ようにする。
すなわち、このように構成されろ電子楽器にあっては、
選択スイッチ24を音高信号(KV)側に投入設定すれ
ば第1図に示した場合と同様にVCFI 3の総体的周
波数特性は、鍵盤部におけろ操作鍵音高で設定されろ。
選択スイッチ24を音高信号(KV)側に投入設定すれ
ば第1図に示した場合と同様にVCFI 3の総体的周
波数特性は、鍵盤部におけろ操作鍵音高で設定されろ。
これに対して、選択ス1ツチ24を図のようにf−V変
換回路23側に投入すれば、VCF’13の総体的基本
周波数特性は、外部音によって制御設定されろようにな
る。
換回路23側に投入すれば、VCF’13の総体的基本
周波数特性は、外部音によって制御設定されろようにな
る。
すなわち、スピーカ16から得られる演奏音は、VCO
12からの鍵操作に対応した基本的電子演奏音に対して
外部音の合成された状態と邂ると共に、その音色は外部
音の音高に対応して設定制御されろようになり、外部音
によって大きく演奏音表現が制御される状態となって、
演奏表現力を非常に変化に富んだものとし得ろようにな
る。
12からの鍵操作に対応した基本的電子演奏音に対して
外部音の合成された状態と邂ると共に、その音色は外部
音の音高に対応して設定制御されろようになり、外部音
によって大きく演奏音表現が制御される状態となって、
演奏表現力を非常に変化に富んだものとし得ろようにな
る。
また、第3図に示すように外部音信号を単Kf−V変換
回路23に供給するのみならず、整流回路25によって
外部音信号をそのレベルに対応した電圧信号に変換し、
f−V変換回路23あるいは整流回路25からの出力信
号の一方をスイッチ26で選定して選択スイッチ24に
導くようにしてもよい。
回路23に供給するのみならず、整流回路25によって
外部音信号をそのレベルに対応した電圧信号に変換し、
f−V変換回路23あるいは整流回路25からの出力信
号の一方をスイッチ26で選定して選択スイッチ24に
導くようにしてもよい。
さらに整流回路25出力でVCA14を制御するように
してもよい。
してもよい。
このようにすれば外部音による演奏楽音の制御状態によ
り変化をもたせることができる。
り変化をもたせることができる。
さらに、外部音信号なトリガ回路27に供給し、外部音
信号の立ち上りに同期したトリガ信号を発生させろよう
にし、とのトリガ信号をスイッチ28でキーイング信号
(KON)と選択的に使用し得ろようにすれば、制御波
形発生回路17゜18からの工多ベロープ波形信号を外
部音信号によって発生制御でき、外部音の演奏音に関与
する状態をより大きくすることができる。
信号の立ち上りに同期したトリガ信号を発生させろよう
にし、とのトリガ信号をスイッチ28でキーイング信号
(KON)と選択的に使用し得ろようにすれば、制御波
形発生回路17゜18からの工多ベロープ波形信号を外
部音信号によって発生制御でき、外部音の演奏音に関与
する状態をより大きくすることができる。
そして、VCFl3に対しては、VCO12からの音源
信号、入力端子20からの外部音信号の他に、ホワイト
ノイズ信号源29からのノイズ信号ヲレベル調節器30
を介して加えろようにすれば、演奏楽音に対してざらに
特別の演奏音効果が付加され、例えば吹奏楽器のような
表現がされるようになるものである。
信号、入力端子20からの外部音信号の他に、ホワイト
ノイズ信号源29からのノイズ信号ヲレベル調節器30
を介して加えろようにすれば、演奏楽音に対してざらに
特別の演奏音効果が付加され、例えば吹奏楽器のような
表現がされるようになるものである。
なお、上記実施例ではVCFl3を制御する音高電圧(
KV)若しくは周波数−電圧変換回路23出力の選択手
段として選択スイッチ24を用いて説明したが、選択ス
イッチ24の代わりに可変抵抗器を用いるようにすれば
、音高電圧(KV)と周波数−電圧変換回路23出力の
一方若しくは両方同時に連続的な混合割合でVCFl3
を制御することが可能である。
KV)若しくは周波数−電圧変換回路23出力の選択手
段として選択スイッチ24を用いて説明したが、選択ス
イッチ24の代わりに可変抵抗器を用いるようにすれば
、音高電圧(KV)と周波数−電圧変換回路23出力の
一方若しくは両方同時に連続的な混合割合でVCFl3
を制御することが可能である。
以上のようにこの考案によれば、例えばギターピアノ、
管楽器等の他の楽器、あるいはボーカル等の外部音信号
を、通常の電子楽器演奏音に対して効果的に合成し演奏
音として表現されろようにすると共に、その外部音によ
って演奏音の音色も可変制御されるようになるものであ
り、この電子楽器の演奏態様は非常に変化に富んだもの
とされろようになるものである。
管楽器等の他の楽器、あるいはボーカル等の外部音信号
を、通常の電子楽器演奏音に対して効果的に合成し演奏
音として表現されろようにすると共に、その外部音によ
って演奏音の音色も可変制御されるようになるものであ
り、この電子楽器の演奏態様は非常に変化に富んだもの
とされろようになるものである。
第1図は従来の電子楽器を説明する図、第2図はこの考
案の一実施例に係る電子楽器を説明する構成図、第3図
はこの考案の他の実施例を示す構成図である。 11・・・鍵盤回路、12・・・電圧制御型可変周波数
発振器、13・・・電圧制御型可変フィルタ、14・・
・電圧制御型可変利得増幅器、17.18・・・制御波
形発生回路、19・・・制御回路、20・・・入力端子
(外部音信号)、23・・・周波数−電圧変換回路、2
4・・・選択スイッチ、25・・・整流回路。
案の一実施例に係る電子楽器を説明する構成図、第3図
はこの考案の他の実施例を示す構成図である。 11・・・鍵盤回路、12・・・電圧制御型可変周波数
発振器、13・・・電圧制御型可変フィルタ、14・・
・電圧制御型可変利得増幅器、17.18・・・制御波
形発生回路、19・・・制御回路、20・・・入力端子
(外部音信号)、23・・・周波数−電圧変換回路、2
4・・・選択スイッチ、25・・・整流回路。
Claims (1)
- 操作鍵音高に対応した電圧値の音高信号で駆動制御され
ろ音源発振器と、この音源発振器からの音源信号を供給
する音色形成用の可変フィルタ回路と、外部音信号を検
出する手段と、この検出された外部音信号を上記可変フ
ィルタ回路に結合する手段と、上記外部音信号を電圧信
号に変換する手段と、少なくとも上記変換された電圧信
号および前記音高信号を選択する要素を有し選択された
信号を前記可変フィルタ回路に周波数特性制御信号とし
て供給する選択スイッチ回路とを具備してなる電子楽器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705877U JPS5815983Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705877U JPS5815983Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53102622U JPS53102622U (ja) | 1978-08-18 |
| JPS5815983Y2 true JPS5815983Y2 (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=28693720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP705877U Expired JPS5815983Y2 (ja) | 1977-01-24 | 1977-01-24 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815983Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2808721B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1998-10-08 | カシオ計算機株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1977
- 1977-01-24 JP JP705877U patent/JPS5815983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53102622U (ja) | 1978-08-18 |
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