JPS581609B2 - 精密濾過器 - Google Patents
精密濾過器Info
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- JPS581609B2 JPS581609B2 JP52114830A JP11483077A JPS581609B2 JP S581609 B2 JPS581609 B2 JP S581609B2 JP 52114830 A JP52114830 A JP 52114830A JP 11483077 A JP11483077 A JP 11483077A JP S581609 B2 JPS581609 B2 JP S581609B2
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体や気体などの流体のための精密濾過器に
関するものである。
関するものである。
金属製網を濾材として用いた清澄濾過器において、その
濾過精度の向上を図ろうとすれば、必然的にメッシュは
微細化してゆく。
濾過精度の向上を図ろうとすれば、必然的にメッシュは
微細化してゆく。
しかしながら、金網や濾過器の構造上、次のような解決
困難な相殺する条件としての問題点(1)〜(4)など
が派生して、メッシュの微細化したがって濾過性能の向
上に限界が生じてくる。
困難な相殺する条件としての問題点(1)〜(4)など
が派生して、メッシュの微細化したがって濾過性能の向
上に限界が生じてくる。
(1)金網を微細化しようとする程(たとえば100ミ
クロンから数ミクロ冫へと高性能化する程)、濾過原液
の流れに対する抵抗は、大きくなる。
クロンから数ミクロ冫へと高性能化する程)、濾過原液
の流れに対する抵抗は、大きくなる。
したがって金網に与えられる圧力は上昇し、反面金網は
細線化して耐圧力は減少する。
細線化して耐圧力は減少する。
(2)金網を補強するためには、平滑面に透孔を穿設し
た補強板の上へ金網を重ねる方式が、単純には考えられ
る。
た補強板の上へ金網を重ねる方式が、単純には考えられ
る。
しかしながら、この場合には金網が平滑面に密着して閉
塞され、有効濾過面積が減少してしまう。
塞され、有効濾過面積が減少してしまう。
そこで、同一面積をとろうとすれば、大型化は避けられ
ない。
ない。
(3)金網の端面の取扱い方、その組立て、分解、操作
中の濾液の漏れ防止などが難しく繁雑となる。
中の濾液の漏れ防止などが難しく繁雑となる。
(4)濾過工程を実現する構成と、活性炭の吸着作用に
よる脱臭などのような粉体による処理プロセスを実現す
る構成とがそれぞれ単体で組合わされる場合、構成全体
が一層大型・複雑化してくる。
よる脱臭などのような粉体による処理プロセスを実現す
る構成とがそれぞれ単体で組合わされる場合、構成全体
が一層大型・複雑化してくる。
本発明は、このような従来からの問題点に鑑みてなされ
たものであって、濾過性能の向上された精密濾過器を提
供することを主目的とする。
たものであって、濾過性能の向上された精密濾過器を提
供することを主目的とする。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、第2図は第
1図に示される切断面線■−■からみた一部の断面図で
ある。
1図に示される切断面線■−■からみた一部の断面図で
ある。
本件精密濾過器Fは、例えば200気圧以上で圧送され
る濾過原液を精密濾過するために用いられるものであり
、第1図の上方から下方へ、円形平板状多孔板1と、複
数枚の濾網2と、もう一つの円形平板状多孔板3とがこ
の順序で重積され、サンドイツチ状に構成される。
る濾過原液を精密濾過するために用いられるものであり
、第1図の上方から下方へ、円形平板状多孔板1と、複
数枚の濾網2と、もう一つの円形平板状多孔板3とがこ
の順序で重積され、サンドイツチ状に構成される。
これらの部材1,2.3はすべてステンレス鋼製である
。
。
濾過されるべき原液は矢符4のように圧送され、濾液は
多孔板1を経て第1図の上方へ流出する。
多孔板1を経て第1図の上方へ流出する。
この精密濾過器を逆洗洗浄するためには、第1図の上方
から下方に向けて矢符4とは逆方向に洗浄水を圧送する
。
から下方に向けて矢符4とは逆方向に洗浄水を圧送する
。
多孔板1は高圧力で圧送される原水によって圧力を受け
る濾網2を平板状のままで支持して変形を防ぎうるに充
分な強度を有し、また多孔板3は逆洗洗浄時に高圧力で
圧送される洗浄水によって濾網2の変形を防ぐに充分な
強度を有する。
る濾網2を平板状のままで支持して変形を防ぎうるに充
分な強度を有し、また多孔板3は逆洗洗浄時に高圧力で
圧送される洗浄水によって濾網2の変形を防ぐに充分な
強度を有する。
濾網2の網目の開きは微細であり、例えば50ミクロン
未満であってもよく、さらに0,1ミクロンから10ミ
クロン程度の孔径であってもよい。
未満であってもよく、さらに0,1ミクロンから10ミ
クロン程度の孔径であってもよい。
複数枚の濾網2の積層は各濾網2の織組織の方向が相互
に交差するように行なわれ、それによって網目または気
孔径が全面にわたって均一化される。
に交差するように行なわれ、それによって網目または気
孔径が全面にわたって均一化される。
濾網2の積層枚数は濾過性能に応じて選ばれる。
多孔板1はその中央がくぼんで形成され、このくぼんだ
部分に濾網2および多孔板1よりも示径の多孔板3が収
められる。
部分に濾網2および多孔板1よりも示径の多孔板3が収
められる。
多孔板1の濾網2に対向する面は、その濾網2を支持す
る支持面5と、濾網2を多孔板3とともに固定する固定
面6とから成り、本件精密濾過器は後述の第6図および
第7図示の如κ使甲されてシールまたは多段化されるた
めの環状の外周部24を備える。
る支持面5と、濾網2を多孔板3とともに固定する固定
面6とから成り、本件精密濾過器は後述の第6図および
第7図示の如κ使甲されてシールまたは多段化されるた
めの環状の外周部24を備える。
濾網支持面5は、もう一つの多孔板3に形成される濾網
支持面11との間で濾過作用を行なうべき濾網2の部分
を変形させることなく支持し、そのために濾網2を収め
うるように凹状に形成され、また円周方向に同心の溝8
および放射状に延びる溝9が刻設される。
支持面11との間で濾過作用を行なうべき濾網2の部分
を変形させることなく支持し、そのために濾網2を収め
うるように凹状に形成され、また円周方向に同心の溝8
および放射状に延びる溝9が刻設される。
これ等の溝8,9の交差位置には円周方向および半径方
向に1つおきに多孔板1の厚さ方向に貫通する流体通過
孔10が穿設される。
向に1つおきに多孔板1の厚さ方向に貫通する流体通過
孔10が穿設される。
これ等の溝8,9は比較的多数設けられ、それによって
多孔板1の支持面5と濾網2との接触面積は小さい。
多孔板1の支持面5と濾網2との接触面積は小さい。
したがって濾網2の濾過面は閉塞されることはなく、有
効濾過面積が減少したり、圧力損失が不所望に大きくな
る恐れがない。
効濾過面積が減少したり、圧力損失が不所望に大きくな
る恐れがない。
しかして、支持面5は、矢符4の方向に流れる原液によ
って濾液が濾網2を通過する全面にわたって均一に支持
する働きをするとともに、濾網2を通過した濾液を多孔
板1め支持面5へ均−に集液するように働く。
って濾液が濾網2を通過する全面にわたって均一に支持
する働きをするとともに、濾網2を通過した濾液を多孔
板1め支持面5へ均−に集液するように働く。
多孔板1の固定面6,12には支持面5を外囲する2重
の環状の突起17.18が多孔板1の半径方向に間隔を
あけて設けられる。
の環状の突起17.18が多孔板1の半径方向に間隔を
あけて設けられる。
突起17.18の幅は頂部になるにつれて先細状になっ
ている。
ている。
多孔板3は、多孔板1と同様に支持面11と固定面12
とを有し、支持面11には多数の環状溝13と多数の放
射状溝14とが形成され流体通過孔15がそれらの溝1
3.14の交差位置に設けられる。
とを有し、支持面11には多数の環状溝13と多数の放
射状溝14とが形成され流体通過孔15がそれらの溝1
3.14の交差位置に設けられる。
多孔板3の固定面12には、突起17,18に対応して
2重の環状突起19.20が設けられる。
2重の環状突起19.20が設けられる。
第3図aは第2図の突起17.19の付近の拡大断面図
である。
である。
第3図bは突起17.19によって濾網2に作用する圧
力分布を示す。
力分布を示す。
第3図bの横軸は、多孔板1,3の半径方向を示し、縦
軸は濾網2に作用する圧力の大きさを示す。
軸は濾網2に作用する圧力の大きさを示す。
濾網2に作用する圧力分布は、突起17.19による濾
網2の圧縮幅すなわち多孔板1,3の半径方向の幅にわ
たって鋭い接面圧力分布を生じている。
網2の圧縮幅すなわち多孔板1,3の半径方向の幅にわ
たって鋭い接面圧力分布を生じている。
このような鋭い圧力分布によって濾網2が王縮されるこ
とにより、その圧縮部分において支持面5,11から第
1図の左右方向に洩れる液体の流過が有効に防がれる。
とにより、その圧縮部分において支持面5,11から第
1図の左右方向に洩れる液体の流過が有効に防がれる。
多孔板1,3に穿設された流体通過孔10,15は、溝
8,9;13,14の幅よりも大きく形成され、それに
よって液体の果液および配液が円滑に行なわれる。
8,9;13,14の幅よりも大きく形成され、それに
よって液体の果液および配液が円滑に行なわれる。
流体通過孔10.15による液体の通過許容量は濾網2
の有効濾過面積の流量に比べて等しいかまたはより大き
くされ、それによって濾液の不所望な圧力損失が生じな
いようにされる。
の有効濾過面積の流量に比べて等しいかまたはより大き
くされ、それによって濾液の不所望な圧力損失が生じな
いようにされる。
再び第1図を参照して、多孔板1の突起18に連なる多
孔板1の軸線方向の内壁21と、この内壁21に対抗す
る多孔板3の外壁22との間の部分23には、濾網2の
周縁が挾圧され、多孔板1,3の突起17,18;19
,20に鋭い圧力分布が生じるように濾網2が圧縮され
たままでこの部分23において液密に溶接される。
孔板1の軸線方向の内壁21と、この内壁21に対抗す
る多孔板3の外壁22との間の部分23には、濾網2の
周縁が挾圧され、多孔板1,3の突起17,18;19
,20に鋭い圧力分布が生じるように濾網2が圧縮され
たままでこの部分23において液密に溶接される。
この溶接によって支持面5,11に挾まれた濾網2の部
分から固定面6,12を経る外方への液体の洩れが完全
に防がれる。
分から固定面6,12を経る外方への液体の洩れが完全
に防がれる。
多孔板1の環状の外周部24の上下両面は、切削・研磨
等によって平行かつ均一な平坦に仕上げてシールまたは
多段化のための便宜が図られる。
等によって平行かつ均一な平坦に仕上げてシールまたは
多段化のための便宜が図られる。
外周部24は流体通過孔10.15の穿設された外面2
5.26よりも隆起して形成され、したがって後述の多
段化の場合において、液体を配液するように働く。
5.26よりも隆起して形成され、したがって後述の多
段化の場合において、液体を配液するように働く。
上述のように外周部24が平滑面に形成されることによ
って、本件濾過器が例えば多段化された場合において、
パッキン材が不要になるという優れた利点がある。
って、本件濾過器が例えば多段化された場合において、
パッキン材が不要になるという優れた利点がある。
第4図は本発明の他の実施例の断面図である。
この実施例では同一形状の多孔板1a,3aを大きな力
で締付けるために多孔板1a,3aおよび濾網2aを共
通に貫通するボルト穴28が穿設されて三者1a,2a
,3aが一体的にねじ止めされる。
で締付けるために多孔板1a,3aおよび濾網2aを共
通に貫通するボルト穴28が穿設されて三者1a,2a
,3aが一体的にねじ止めされる。
これ等の部材1a,2a,3aの外周部分19aにおい
て三者が一体的に液密に溶接される,ボルト穴28を挿
通するボルト(図示せず)は第3図示の多孔板1a,3
aを相互に近接方向に締結してナットに螺合する。
て三者が一体的に液密に溶接される,ボルト穴28を挿
通するボルト(図示せず)は第3図示の多孔板1a,3
aを相互に近接方向に締結してナットに螺合する。
このボルトとナットとの組合せに代ってリベットであっ
てもよく、または第3図示の濾過器を多段に組合せて一
体的にする場合における多段濾過器を一体に締結する連
結ボルトであってもよい。
てもよく、または第3図示の濾過器を多段に組合せて一
体的にする場合における多段濾過器を一体に締結する連
結ボルトであってもよい。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示す。
この実施例では前述のシールを行なうための突起17,
18;19,20にかわって、環状突起29、およびこ
の突起29に濾網2bを介して当接する環状凹部30と
が、多孔板1bおよび3bにそれぞれ形成される。
18;19,20にかわって、環状突起29、およびこ
の突起29に濾網2bを介して当接する環状凹部30と
が、多孔板1bおよび3bにそれぞれ形成される。
突起29の外周面の曲率と凹部30の内周面の曲率とは
相互に異なっており、したがって濾網2bの圧縮幅にわ
たる接面圧力分布を鋭くすることができ、それによって
洩れ止めを確実に防ぐことができる。
相互に異なっており、したがって濾網2bの圧縮幅にわ
たる接面圧力分布を鋭くすることができ、それによって
洩れ止めを確実に防ぐことができる。
多孔板1b,3bは溶接によって締付けられてもよく、
またボルト穴31に挿通ずるボルトによって締付けられ
てもよく、また接着剤であってもよい。
またボルト穴31に挿通ずるボルトによって締付けられ
てもよく、また接着剤であってもよい。
多孔板1,1a,1b,3,3a,3bの支持面8,1
4には、全面にわたってローレット加工などによって極
めて多数の小さな凹凸を形成してもよく、それによって
支持面9,11は濾網2をきわめて多数の点で支持する
ことになり、濾液の流過抵抗を一層小さくすることがで
きる。
4には、全面にわたってローレット加工などによって極
めて多数の小さな凹凸を形成してもよく、それによって
支持面9,11は濾網2をきわめて多数の点で支持する
ことになり、濾液の流過抵抗を一層小さくすることがで
きる。
このようなローレット加工などによる凹凸部分の底は共
通に連通しており、また流体通過孔10.15に連通し
ている。
通に連通しており、また流体通過孔10.15に連通し
ている。
前述の濾網にかわってセラミック板、焼結金属板等の多
孔質濾材であってもよく、さらには平織、綾織等の織物
または不織布から成る濾布を用いてもよく、またガラス
、合成樹脂等から成ってもよい。
孔質濾材であってもよく、さらには平織、綾織等の織物
または不織布から成る濾布を用いてもよく、またガラス
、合成樹脂等から成ってもよい。
第6図は第1図の濾過器Fの一使用例を示す。
濾過器Fは液体の流過する管路40.41に介装され、
それらの管路40,41のフランジ42,43によって
装着される。
それらの管路40,41のフランジ42,43によって
装着される。
こうして、きわめて簡易に既存の管路などへ本件濾過器
10を増付けることができる。
10を増付けることができる。
第7図は本発明の他の使用例を示す。
この濾過装置は、濾過性能を向上するために濾過器Fが
ユニットとしてたとえば3段に重ねられ、濾過原液流入
側と濾液流出側とには取付補助具44.45が設けられ
、これら部材F,44.45がボルトなどによって一体
的に組立てられる。
ユニットとしてたとえば3段に重ねられ、濾過原液流入
側と濾液流出側とには取付補助具44.45が設けられ
、これら部材F,44.45がボルトなどによって一体
的に組立てられる。
一方の取付補助具44は、中央に透孔を有する円板44
aとその透孔に連通する短筒44bとから成り、短筒4
4bの開放端外周にはねじが刻設されて取付の便が図ら
れる。
aとその透孔に連通する短筒44bとから成り、短筒4
4bの開放端外周にはねじが刻設されて取付の便が図ら
れる。
他方の増付補助具45も同様に構成される。
以上のように本発明によれば、濾網等の平板状濾材を平
板状多孔板によってサンドイツチし、それ等三者の周縁
が液密的に相互に一体的に固着されるので、高精度の濾
過が行なわれるとともに濾赦の漏出が防止される。
板状多孔板によってサンドイツチし、それ等三者の周縁
が液密的に相互に一体的に固着されるので、高精度の濾
過が行なわれるとともに濾赦の漏出が防止される。
また、平板状多孔板は平板状濾材を全面にわたって小さ
い接触面によって支持することになるので、濾過抵抗が
大きい場合においても濾材は変形したり損傷することな
く確実に支持され、しかも有効濾過面積を閉塞すること
はなく、液体の圧力損失を不所望に高めたりすることは
ない。
い接触面によって支持することになるので、濾過抵抗が
大きい場合においても濾材は変形したり損傷することな
く確実に支持され、しかも有効濾過面積を閉塞すること
はなく、液体の圧力損失を不所望に高めたりすることは
ない。
さらに本件濾過器は平板状のユニットとして形成されう
るので、多様に組合せて単体で小形にブロック化するこ
とができるなど幾多の卓越した効果が奏される。
るので、多様に組合せて単体で小形にブロック化するこ
とができるなど幾多の卓越した効果が奏される。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
の切断面線■一■からみた図であり、濾網2は省略して
ある。 第3図aは第1図および第2図の突起17.19を示す
多孔板1,3の半径方向に沿う拡大断面図であり、第3
図bは突起17,19の圧力分布を示す図である。 第4図および第5図は本発明の他の実施例の一部をそれ
ぞれ示す断面図、第6図は未発明の一実施例の精密濾過
器の一使用態様を示す正面図、第7図は多段濾過を行な
う場合の本発明の一使用例の断面図である。 1,1a,1b,3,3a,3b・・・平板状多孔板、
2,2a,2b・・・濾網、5・・・支持面、6・・・
固定面、8,9,13,14・・・溝、10.15・・
・流体通過孔、17,18,19,20,29・・・シ
ール突起、30・・・シール凹部。
の切断面線■一■からみた図であり、濾網2は省略して
ある。 第3図aは第1図および第2図の突起17.19を示す
多孔板1,3の半径方向に沿う拡大断面図であり、第3
図bは突起17,19の圧力分布を示す図である。 第4図および第5図は本発明の他の実施例の一部をそれ
ぞれ示す断面図、第6図は未発明の一実施例の精密濾過
器の一使用態様を示す正面図、第7図は多段濾過を行な
う場合の本発明の一使用例の断面図である。 1,1a,1b,3,3a,3b・・・平板状多孔板、
2,2a,2b・・・濾網、5・・・支持面、6・・・
固定面、8,9,13,14・・・溝、10.15・・
・流体通過孔、17,18,19,20,29・・・シ
ール突起、30・・・シール凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 精密濾過を行なうための50ミクロン未満の気孔径
を有する平板状濾材と、 前記濾材を両側から挾んでサンドイツチして補強する一
対の平板状多孔板であって、前記各多孔板は、前記濾材
に対向する濾材支持面とその濾材支持面を外囲する固定
面とを有し、前記濾材支持面には、前記多孔板の厚さ方
向に貫通した前記気孔径よりも大きい流体通過孔が穿設
され、かつ底が共通に連通しているとともに前記流体通
過孔に連通している凹凸が前記濾材支持面の全面にわた
って形成され、前記多孔板のいずれか一方の固定面には
、幅が頂部になるにつれて先細状になっているシール突
起部が環状に形成され、前記多孔板のいずれか他方の固
定面には、前記突起部に前記濾材を介して当接しかつ前
記濾材の圧縮幅にわたって鋭い接面圧力分布を生じて漏
れ止めに有効に働く環状のシール当接部が形成された、
そのような多孔板と、 前記濾材と前記多孔板とを一体的に固定する手段とを含
むことを特徴とする精密濾過器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52114830A JPS581609B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 精密濾過器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52114830A JPS581609B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 精密濾過器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448382A JPS5448382A (en) | 1979-04-16 |
| JPS581609B2 true JPS581609B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=14647749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52114830A Expired JPS581609B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 精密濾過器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581609B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630243Y2 (ja) * | 1987-12-14 | 1994-08-17 | 石川島播磨重工業株式会社 | フィルタ |
| JP7517490B1 (ja) * | 2023-02-07 | 2024-07-17 | 三菱マテリアル株式会社 | 金網積層多孔体、および、多孔体含有パイプ |
| JP7517488B1 (ja) * | 2023-02-07 | 2024-07-17 | 三菱マテリアル株式会社 | 金網積層多孔体、および、多孔体含有パイプ |
-
1977
- 1977-09-24 JP JP52114830A patent/JPS581609B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448382A (en) | 1979-04-16 |
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