JPS58162101A - 移相器 - Google Patents

移相器

Info

Publication number
JPS58162101A
JPS58162101A JP58033691A JP3369183A JPS58162101A JP S58162101 A JPS58162101 A JP S58162101A JP 58033691 A JP58033691 A JP 58033691A JP 3369183 A JP3369183 A JP 3369183A JP S58162101 A JPS58162101 A JP S58162101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase shift
transmission line
coupled
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58033691A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0238001B2 (ja
Inventor
ジエームズ・エル・ボ−ハウス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raytheon Co
Original Assignee
Raytheon Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raytheon Co filed Critical Raytheon Co
Publication of JPS58162101A publication Critical patent/JPS58162101A/ja
Publication of JPH0238001B2 publication Critical patent/JPH0238001B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/18Phase-shifters
    • H01P1/184Strip line phase-shifters

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、マイクロ波周波数回路に関し、更に詳細には
、入力された信号の位相を変える位相シフト回路(移相
器)に関する。
(背景技術) 当技術分野において周知の如く、移相器はしばしば線用
され、例えば位相制御アレイ・アンテナ・システムにお
いては、マイクロ波周波数信号の位相を制御して所望の
放射パターンの一部を発生するのに使用される。移相器
を実現する1つの技術は、いわゆるフェライト移相器で
、これは導波管の一部に軸方向に配置された強磁性材の
バーを有するものである。導波管のまわりにはソレノイ
ドが形成され、それが電流によって付勢されると磁界を
発生する。磁界はバーの透磁率を変化させ、その結果マ
イクロ波周波数信号の伝搬定数を変化させる。伝搬定数
の変化は、入力されたマイクロ波周波数信号の位相をシ
フトすることになる。更に、フェライト移相器は、磁界
を発生する電流を制御する駆動回路が必要になる。移相
器を実現するもう一つの技術は、p−1−nダイオード
・スイッチを採用するものである。切換ラインp−j−
nダイオードゝ移相器は、各ビットに対する2つの単極
双投(SPDT)p−]、−nダイオード・スイッチと
各5PDTスイッチ間に結合される2ライン長を有する
前述の如き従来技術は、一般に受動的手段を使用して所
望の位相シフトを与えている。これらの方法は、移相器
の受動素子における信号の消費によるマイクロ波周波数
信号損失がある、所望の位相シフトを与える受動素子を
切換えるために比較的大きなスイッチング電力が必要に
なる、という欠点を有する。更に、前記方法、特に強磁
性材を使用する方法は、比較的長い切換時間(典型的に
は数百マイクロ秒)を有する。このように長い切換時間
は、アレイの高速スキャンユングには望ましくない。更
に、前記方法はモノリシック・マイクロ波集積回路技術
を使用して実現するのは困難である。
(発明の概要) 本発明1Cよれば、移相器は、6つのカスケード接続さ
れた位相シフト段を有し、各段は基板上に形成され、一
対のトランジスタと直角位相結合器(quadratu
re coupler)を有する。そのトランク、スタ
の各々は入力電極、制御電極、出力電極、及び基準電極
を有する。好適実施例においては、入力ゲート電極、制
御ゲート電極、ドレーン電極。
及びソース電極を有する電界効果トランジスタ(FET
)が使用される。各FETはコモン(接地された)ソー
ス形態で接続される。各FETの入力ゲート電極の各々
は共通入力接続点に結合されろ。各FETのドレーン電
極は、直角位相結合器に結合される。伝送ラインの長さ
は、ドレーン電極と直角位相結合器との間に結合され、
第6段に対し180°位相シフトに対応する路長差を有
する1つの路()ξス)を与える。第1位相シフト段の
各FETの制御ゲートには電圧レベル制御信号が送られ
、動作点を制御して各FETのドレーン電極に結合され
る信号の振幅を制御する。共通入力接続点に送られる入
力信号の位相に対する、第1段を通過した直角位相結合
器の出力における位相シフトは、直角位相結合器によっ
て位相が90゜ずれて結合されたドレーン電極上の信号
の振幅の比を制御することによって選択される。このよ
うな構成によって、移送器は、5つの位相シフト段だけ
で組立てられ、0°と6600の間で連続的に位相シフ
トを変えることができる。第1段の位相シフトはドレー
ン電極に結合される信号の振幅比によって決定されるの
で、振幅を個別に選択でき、回路の全体的ゲインを制御
することができる。
この構成は、その結果、低コスト、低電力消費、改善さ
れた信頼性及び再現性を与え、FET等の能動素子を使
用することによって相当の有効ゲインを有する移相器な
提供することができる。
(実施例の説明) 本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図を参照すると、給電回路網14によってレーダ・
システム11に結合された位相制御アレイ・アンテナ(
フエノズトゝ・アレイ・アンテナ)10が示される。位
相制御アレイ・アンテナ10は、複数の(ここではn)
同一の送信機/受信機(トランシーバ)装置12cL〜
12i を含み、該装置は図示の如く類似する複数のア
ンテナ素子26a〜267Lに接続される。給電回路網
14(ここでは並列給電回路網)は、マイクロ波信号に
対しレーダ・システム11から位相制御アレイ・アンテ
ナ10へ通過するための信号路を提供して目標(図示せ
ず)に信号を送信し、目標(図示せず)からレーダ・シ
ステム11への反射信号の受信信号路を提供する。複数
の制御バス29a〜29n、−Σダα〜29y= はレ
ーダ・システム11から与えられる。
このバス29α〜29m、πα〜フル上の信号は位相制
御アレイ・アンテナ10のトランシーノミ装置12α〜
12nを制御するために使用される。給電回路網14か
らのマイクロ波信号は中空の(黒くぬってない)矢印1
ろで示すようにトランシーバ装置12G〜1271の各
々に結合される。トランシーバ装置12a〜1271の
各々に結合されるマイクロ波信号の一部は、次にアンテ
ナ素子26α〜26nの対応するものに結合される。同
様に、目標からのマイクロ波反射信号の一部は、中空で
ない(黒くぬった)矢印15で示すように、各アンテナ
素子26a〜26ル、対応するトランシーバ装置12α
〜124L、及び給電回路網14に結合されて、レーダ
・システム11によって処理される。送信モードの間の
バス29α〜29rL、29a〜29rL 上の制御信
号は、トランシーバ装置26a〜26n  に照準を合
せ方向付けられた送信マイクロ波エネルギ・ビームを発
生させ、受信モードの間の該バス上の制御信号はトラン
シーバ装置26α〜26rL に照準を合せ方向付けら
れた受信マイクロ波エネルギ・ビームを発生させる。
第2図を参照すると、トランシーバ装置12α〜12?
Lの代表的な1つ(ここではトランシーツζ装置12t
)が示され、該装置は伝送ライン66L を通して給電
回路網14の一部に、そして伝送ライン65tを通して
アンテナ素子26tに結合される。トランシーバ装置1
2z は、50オーム伝送線路(ライン)ろ2fZ−3
2A、 4つの送信機/受信機(T/R)スイッチ’+
8a〜18CL を含み、該スイッチの各々は、共通(
コモン)ポー)20α〜20d一対のブランチ・ポート
19α〜19d及び21d〜21d、、及び制御入力2
2a〜22dを有する。制御入力22α〜22dの各々
はバス29L、29′L の一対の制御ライン29L1
.29iエ によって与えられる。T/Rスイッチ18
α〜18dについては第18.19図と関連して後述す
るので、ここでは、相補的2進即ち論理信号が制御ライ
ン29L1.29Z1の夫々に送られ、該論理信号は共
通ポートとブランチ・ポートとの間の電気的結合を制御
するのに使用されるということを述べれば充分である。
T/Rスイッチ18α〜18d の1つ、T/Rスイッ
チ18α を例にとると、スイッチ18aは、ライン2
9 Z 0.29 ’ゴに送られる制御信号の第1論理
状態対、即ちライン29t1の論理1及びライン29L
1の論理Oに応答してブランチ・ポート19αに結合さ
れる共通ポート20aを有する。該共通Hぞ−)20a
は、ライン29t1.29L1に送られる制御信号の相
補的論理状態対、即ちライン29L1の論理θ及びライ
ン29L1の論理1に応答してブランチ・ポート21α
に結合されろ。T/Rスイッチ18αの共通ポート20
αは、図示の如(、伝送ラインろろtを経て給電回路網
14に結合されるOT/Rスイッチ18aのブランチ・
ホード19α及び21αは、夫々伝送ライン62a及び
ろ2hを経てブランチ・ポート19d及び21bに結合
される。 /Rスイッチ18hのブランチ・、5−)1
9hは、伝送ラインろ2dを経て送信増幅器24の入力
に結合される。送信増幅器24は半絶縁基板(ここでは
ガリウム砒素(GaA、 )基板)上に形成される。送
信増幅器24の出力は伝送うイン32eを経て/Rスイ
ッチ18Cのブランチ・yfニー)19Cに結合される
。T/Rスイッチ18Cの共通!−)2DCは伝送ライ
ン65zを経てアンテナ素子26Lに結合される。しR
スイッチ18Cのブランチ・ポート21Cは伝道ライン
32fを経て受信増幅器28の入力に結合されろ。
受信増幅器28は低ノイズ増幅器で、半絶縁基板(Ga
A、)上に形成されろ。受信増幅器28の出力は伝送ラ
イン32gを経てT/Rスイッチ18clのブランチ・
、1?−)2iLiに結合される。T/Rスイッチ18
dの共通d# −) 2 Octは伝送ライン32hを
経て能動移相器40の入力に結合され、該移相器は複数
の段(図示せず、第5,6及び7図IC関連して後述)
を有する不可逆能動移相器である。能動移相器の各段は
、適当にバイアスされ通過する高周波信号にゲインを与
えろ電界効果トランジスタを含む。能動移相器40に対
する制御信号はバス29乙 のバス29i2.qqi2
を経て送られる。能動移相器40の出力は伝送ラインろ
2Cを経てT/Rスイッチ18hの共通ポート2ろbに
結合される。
送信モート8の間、トランシーバ装置12Lはレーダ・
システム11からのマイクロ周波数信号をアンテナ素子
26Lに結合する。レーダ・システム11からの信号を
給電回路網14を介してアンテナ素子26Lに結合する
ための送信信号路は、第2図に中空の矢印1ろで示され
ろ。送信モードにおいては、ライン”1*297、上の
制御信号は、共通ポート20a〜20dの各々をT/R
スイッチ18α〜18dの対応するブランチ・ポート1
9a〜19dに結合するために使用される。こうして、
マイクロ波信号の一部はレーダ・システム11から能動
移相器40の入力に結合される。能動移相器40は、加
えられるマイクロ波周波数信号の位相シフトを、移相器
40の制御人力42に送られるバス2912.29i2
上の制御信号に従って所定量だけ変化させるために使用
される。位相シフトされたマイクロ周波数信号は、次に
、送信増幅器240入力に結合される。送信増幅器24
の出力の信号はアンテナ素子26iに結合される。
受信モードの間、受信された反射信号の一部はアンテナ
素子26Lからレーダ・システム11に結合される。ア
ンテナ素子26Lからの受信した反射信号をレーダ・シ
ステム11に結合するための受信信号路は、第2図に中
空でない矢印15によって示される。受信モートゝの間
、ライン29L1゜29L、上の相補的論理状態信号は
、共通ポート20a〜20d の各々をT/Rスイッチ
18a〜18dのブランチ・ホード21α〜21d  
に結合するために使用される。こうして、反射信号はア
ンテナ素子26iから受信増幅器28に結合される。受
信増幅器28の出力の信号は能動移相器40の入力に結
合される。この移相器を通過する信号は、バス29L2
,29乙。に供給される制御信号に従って再び位相シフ
トを受ける。能動移相器40の出力に発生する位相シフ
トを受けた信号は、次に、給電回路網14を経てレーダ
・システム11に結合される。従って、マイクロ波周波
数信号は、送信モート゛及び受信モードの両方において
能動移相器40に同じ方向で結合されることが理解され
る。
第1図を再び参照すれば、複数のトランシーバ装置12
a〜12yl  の各々は、マイクロ波信号の一部を給
電回路網14を介してレーダ・システム11と複数のア
ンテナ素子26a〜26rL  との間に結合して、送
信モード及び受信モードにおいて、照準を合せて方向付
けられたビーム(図示せず)を発生するのに使用される
ここで、第6図を参照すると、第1図の位相制御アレイ
・アンテナ10に適合するトランシーバ装置の他の実施
例であるトランシーバ装置12L′が示され、該装置は
給電回路網14及びアンテナ素子26tの一部に結合さ
れている。l・ランシーバ装置122′は、図示するよ
つ(テ、5ポート・スイッチ610.能動移相器40、
送信増幅器24、受信増幅器28、及び6ポー)T/R
スイッチ18Cを含む。5ポート・スイッチろ10は、
基板(図示せず)の下面上に金メッキされた接地面(グ
ランド・プレーン)(図示せず)を有する半絶縁ガリウ
ム砒素(GaA、 )から成る基板上に形成される。半
絶縁基板の上面の能動領域部分にはF E T (Ga
A、 FET)50a〜50dが形成され、該FETの
各々ハゲート電極52a〜52d、(第6図)、ドレー
ン電極54α〜54d、及びソース電極56a〜56d
を有する。FET5Qa、5Qdのゲート電極は制御ラ
イン29L1に、FET50h、50cのダート電極は
制御ライン29乙1に、接続される。FETはコモン(
接地された)ソース形態で接続される。
T/Rスイッチろ10は更に伝送ライン60a〜6Of
 を含んでいる。各伝送ライン60α〜6Ofは174
波長(λc/4)に相応する電気長(e]。ect、−
rj、cal length)を有し、ここでλ。は回
路の公称(動作)中心帯周波数Cfc)に対応する波長
である。給電回路網14は、λ、/4伝送ライン600
の第1端60α1及びλC/4伝送ライン6Ofの第1
端6Of]に、伝送ライン6ろtを通して電気的に接続
されろ。FET50Cのドレーン電極54CはλC/4
伝送ライン608の第2端60a2に電気的に接続され
る。λo/4伝送ライン60bの第1端は伝送ライン6
0aの第2端60a2及びドレーン電極54Cに電気的
に接続されろ。λ、/4伝送ライン60bの第2端60
h2は、伝送ライン32Aを介して能動移相器40の入
力ポートに、そしてλ、/4伝送ライン6Ddの第1端
60d1に電気的に接続される。伝送ライン60dの第
2端60d2は受信増幅器28の出力及びFET50d
の1、゛レーン電極54dに電気的に接続される。λc
/4伝送−1+(ン6Ofの第2端60f2はλ。/4
伝送ライン60gの第1端60e1とFET504のド
レーン電極54aVCN気的に接続される。λo/4伝
送う・イン60gの第2端60e2は、伝送ラインろ2
dを介して能動移相器AOの出力に、そしてλ。/4伝
送ライン60Cの第1端60C1に結合される。
λ、/4伝送ライン60Cの第2端60C2は、送信増
幅器240入力及びFET50bのドレーン電極54h
に結合される。送信増幅器24と受信増幅器28とのT
/Rスイッチ18Cへの接続は、第2図に関連して前述
したように行なわれる。
送信モードにおいては、バス29Lのライン29z1上
の論理制御信号が、中空の矢印1ろによッテ示スヨう1
(、FET50a、50bのゲート電極524.52d
 に送られ、その論理制御信号の相補信号がバス2]z
のライン29乙1 を通ってFET5(1,50Cのゲ
ー)52b、52Cに送られる。これらの信号に応答し
て、FET50α、50dは導通状態となり、FET5
0b、50Cは不導通状態となる。λc/4伝送ライン
60d 、60 e及び60fは前述したようにFET
50d及び5obに電気的に接続される端60d2.6
0e1 及び60f2を有する。FET504.51M
が導通状態にあるとき、ショート回路(■で示す接地へ
の低インピーダンス路)がFET50(L、50d に
結合されろ伝送ライ760d−60,fの端60d2.
60e 1及び60f2に生じる。端60d、2.60
e1.60f2のショート回路から174 波長(伝送
ライン60d−60,fの他端60d1.60g2.6
0f1) ノトコろは、オープン回路(@で示す接地へ
の高インピーダンス路)がトランシーバ製置の公称(動
作)中心帯周波数に対応する波長にほぼ等しい波長を有
するマイクロ波周波数信号に対して生じる。こうして、
送信モード中は、ライン60fを通る信号路は与え′ら
れず、エネルギはライン60(を及び6CJhを通って
送信される。更に、第1端60d1がオープン回路@と
なるため、送信エネルギはライン60bから、ライン3
2h、移相器40及びラインろ2cを通過する。第2端
60e2はオープン回路@を示しているので、位相シフ
トされたエネルギは、第2図に関連して前述したように
、送信増幅器22T/Rスイツチ18dを通ってアンテ
ナ26Lに送られろ。
受信モードにおいては、ライン29 L s 、Σ9 
Z 1上の制御信号は、中空でない矢印15で示される
ように、論理状態が切換えられ、FET50α及び50
dを不導通に、FET5Qh及び50Cを導通状態にす
る。FET50b及び50dのトゝレーン電極54h及
び54Cに結合されろλc/4伝送ライン60α、60
b及び60Cの端60α2,60b1及び60C2は接
地に結合され、伝送ライン60a。
60b及び60Cの他端60α1+60h2及び60C
1はオープン回路に相応するインピーダンスを呈する。
こうして、アンテナ素子26Lからの受信マイクロ波信
号は第2図に関連1〜て説明したように受信増幅器24
の出力に結合される。受信信号は次に伝送ライン60d
を通して能動移相器40に結合されろ。その能動移相器
40の出力信号は伝送ライン606及び60fを通して
レーダ・システム11に結合されろ。
ここで、第4図を参照すると、第1図のr〃相制御アレ
イ・アンテナ10に適合し得ろトランシーバの他の実施
例(ここではトランシーバ装置12i”)が示され、該
トランシーバ装置は、伝送ラインろ6tを通して給電回
路網14の一部に、そして伝送ラインろ5Lを通してア
ンテナ素子26己に結合されろ。トランシーバ装置12
′L〃は、T/Rスイッチ18a及び18C1送信増幅
器24、受信増幅器28を含むが、2チヤンネル(デュ
アル・チャンネル)能動移相器44が異なっている。
この2チヤンネル能動移相器44は、位相シフト段44
a〜4.1に接続された複数のカスケードを有する。こ
の詳細は、第10〜12図に関連して後述する。T/R
スイッチ18aは、伝送ラインろ6Lを通して給電回路
網14に結合される共通z−)20aを有する。T/R
スイッチ18αのブランチ・yN−ト19α及び21d
は、2チヤンネル移相器44の第1チヤンネル47の入
力47αと、第2チヤンネル49の出力A9bに夫々結
合される。第1チヤンネル47の出力47bは伝送ライ
ン32bを通して送信増幅器240入力に結合される。
受信増幅器28の出力は伝送ラインろ2eを通して第2
チヤンネル490入力49αに結合される。トランシー
バ装置12乙“のアンテナ素子26L(第1図)への接
続は前述したとおりである。
送信モードにおいては、中空の矢印1ろで示すように、
ライン29t、29L1上の相補的制御信号に応答して
、レーダ・システム11から共通ポート20αに送られ
るマイクロ波信号はブランチ・4−ト’+9αに結合さ
れる。そのブランチ・ポート19αからの信号は2チヤ
ンネル移相器44の入力47αに結合される。信号は位
相シフトされ、伝送ライン24及びアンテナ26t1に
前述の如く結合される。受信モードでは、中空でない矢
印15で示すように、ライン29 i 、 29 i上
の前記制御信号の相補信号に応答して、アンテナ26i
から共通ポート20Cに送られるマイクロ波信号は、ブ
ランチ・ポート21C及び受信増幅器28に結合される
。受信増幅器2Bの出力信号は移相器44の入力49a
に送られろ。位相シフトされた信号は、次VcT/Rス
イッチ18a及びレーダ・システム11に前述の如く送
られる。
ここで、第5図を参照すると、Fランシーバ装置12t
(第2図)とトランシーバ装置12L′(第6図)に適
合し得る単一チャンネル・デジタル制御移相器40が示
される。該移相器は、複数のカスケード接続された段4
0α〜40d、を含み、各段の類似の構成要素は同一の
参照番号で表わしている。その段の1つ(ここでは段4
0α)を例として第6〜8図に関連して詳述する。第6
図において、移相器段40aは接地面46を有する基板
41 (GaA、)上に形成される。第7,8図を参照
すると、位相シフト段40αは、50オームのインピー
ダンスを有し、入力インピーダンス整合回路51ろに結
合されるマイクロ波伝送ライン512を含む。伝送ライ
ン512には伝送ライン32b(第2図)からマイクロ
波周波数信号が送られる。
入力インピーダンス整合回路516は、位相シフト段4
0fZの入力インピーダンスを伝送ライン512の特性
インピーダンスに整合させるために使用される。整合回
路51ろは、主に誘導性のりアクタンスを有する第1伝
送ライン部514を含み、コンデンサ526の底板52
6Cを介して入力伝送ライン部にシャント(分路)結合
される。
コンデンサ526の底板526Cはシャント的に取り付
けられる伝送ライン部514の一端に結合される。第2
の直列接続されたコンデンサ518の土板518αはラ
イン516に、コンデンサ518の底板はホール518
hによって接地に結合される。接地ノツ)−?522は
ホール522αを通して接地に結合される。第6B図に
示すようにコンデンサ526は基板41の上面に形成さ
れ、伝送ライン528のストリップ導体部に空気ブリッ
ジ526dを介して結合される上板526αを・含む。
この上板の下にこれと整列して蒸着された金から成る底
板526Cが基板41の上に形成される。上板526α
と底板526Cは窒化ケイ素(St3N4)の5000
オングストローム(んの層526hで分離される。底板
526Cは、フィンガ−5268C第6図)を有し、該
フィンガーは第2回路素子(ここでは伝送ライン部51
4)をコンデンサ526に接続するのに使用される。そ
の接続は底板526Cに結合される金属−金属接触で行
なわれろ。主に誘導性のりアクタンスを有する第2伝送
ライン部516はコンデンサ518と526の間にシャ
ント結合されろ。インダクタ部516へのコンデンサ5
18の接続はゲート電極へのバイアス供給部520を与
える。入力インピーダンス整合回路516は、主に誘導
性のりアクタンスを有する第6伝送ライン部528を更
に含み、該伝送ライン部はコンデンサ526及びシャン
ト伝送ライン部516の接続点と共通入力接続点5ろ2
との間に接続される。位相シフト段40aは、ジュア/
L/ 1ゲー)FET530a、530bを有スるFE
Tスイッチ530を更に含む。FET530a及び5ろ
Ohは、共通接続点5ろ2に結合される第1ゲート電極
5ろ2a、5ろ2bと、第2ゲート電極564α、53
4bと、セパレート・ドレーン電極536α、5ろ6h
と、セパレート・ソース電極538a、538bと、を
含む。
FET5ろOa、5ろObはコモン(接地)ソース形態
で接続される。FET5ろOa、5ろQhは、各FET
によってゲート電極に送られトゝレーン電極に結合され
る信号に対して与えられるゲイン及び位相がほぼ等しく
なるように組立てられろ。換言すればゲート電極562
a上の信号からFET5ろOaのドレン電極566aに
結合される電力部分l5211aが、FET53Qbの
ゲート電極に与えられた入力信号からFET5301!
l のドレーン電極566hで得られる電力部分ls2
、Ihがほぼ等しいということである。同様に、1S2
.1a=182.1b、即ち、FET 53 Dα、5
30hの各ドレーン電極に送られる瞬時電力の位相がほ
ぼ等しい。制御ゲート電極564α、534bにはライ
ン29 Z 2 a 、29 ’ 2 a(第2図)か
ら制御信号が送られろ。これらの制御信号は、ゲート電
極532a、532hに送られる入力信号とFET53
0a、5ろObの対応するドレーン536a、536J
との結合を制御するのに使用される。制御ライン29 
i 2a、Wi 2a上の信号の高周波成分は、コンデ
ンサ527α、527hを通して接地に短絡される。ド
レーン電極5ろ6鮨566hは同一のインピーダンス整
合回路545α、545bに電気的に接続される。整合
回路545α(第8図)はト9レーン電極5ろ6αとカ
ップリング・コンデンサ552αとの間に直列に結合さ
れる第1伝送ライン部548aを含んでいろ。第1伝送
ライン部548a、 コンデンサ552αの底板及び直
流阻止コンデンサ544の上板の接続点には、第2伝送
ライン部549αが結合される。直流阻止コンデンサ5
44の底板はホール接続544α(第6図)によって接
地に接続される。インピーダンス整合回路545bはト
ゝレーン電極566hに対する基板41(第6図)上に
同様に形成される。インピーダンス整合回路545bは
、整合回路545aと同様にトゝレーン電極566hに
結合される、伝送ライン部548h、カップリング・コ
ンデンサ552h、及び第2伝送ライン部549hを含
む。
伝送ライン部549(Z、549bと直流阻止コンデン
サ544との接続点はトゝレーン電極566α。
536bに対するバイアス供給部を与える。第6八図に
示すように、バイアス供給部542は、伝送ライン部5
48bから周知の空隙メッキ・オーバーレイによって絶
縁されている。一般に、このようなオーバーレイは、全
実施例において交差する信号路を絶縁するのに使用され
る。インピーダンス整合回路545α、545hのカッ
プリング・コンデンサ552α、552b の上板は、
伝送ライン554鮨556のストリップ導体部と一体に
形成される。伝送ライン554αは、そこに結合される
入力信号に位相シフトφ1+Δφ4を与えろ電気長を有
し、伝送ライン556はそこに結合される入力信号に位
相シフトφ1を与える電気長を有する。
この伝送ライン554aと556の対は、第9a。
図に示し、また、後述するように位相シフト増分Δφ4
 を有する1つの路を与える。伝送ライン部554α、
556の第2端は周知の6ポ一ト結合器の対応する入力
、f−)565.567に結合され、該結合器は2つの
入力ホードからの電力を結合し結合した電力をブランチ
・アーム562.564を介して出力ポートに送出する
。このような結合器は、1981年、2月、IEEE 
Transactionson E]、ectron 
Devices、 VO]+ED−28,No+2のR
aymond CoWaterman、 Jr+等の[
GaA。
Monoli、thic  Lange  and  
Wi]、kj、n5on  Coup]、ers  j
に記載されている。ろポート結合器の出力は出力、e 
−) 570に電気的に接続されろ。コンデンサ518
.526,544.552a、552b、527α及び
527hは、コンデンサ526について説明したと同様
に形成される。
動作において、伝送ライン512に送られろ入力信号は
各ゲート電極562α、532bに結合される。これら
の信号は、ライン29t  、29t2aa から制御ゲート電極534α、534b VC送られる
制御信号に従って、ドレーン電極566α、536hの
1つに選択的に結合される。もし、ライン29′L2(
z+29L2cL上の制御信号に応答して入力信号がド
レーン電極566aに結合されたとすると、その信号の
位相゛は伝送ライン554aを通ってφ1+Δφ。
たけシフトされる。
これに対し、ドレーン電極566hから結合器560へ
の電気長はφ1の位相シフトに相応する路長な与える。
こうして、もし、ライン29 ’ 2(z+29t2a
上の制御信号に応答して、入力信号がドレーン電極5ろ
6bに結合されるとすれば、その信号の出力570での
位相は伝送ライン556を通してφ1だけシフトされる
。従って、出力570におけるφ1又はφ1+Δφ。の
入力信号に対する位相シフトが、ライン29i  、2
9’2a上の制御a 信号に応答して選択される。そのような位相シフト段が
複数カスケードに接続されて移相器40を形成する。
第5図を再び参照すると、伝送ライン512上の入力信
号に対し所定の位相シフトを有する出力信号をパー)5
70dに発生させろために使用する能動不可逆移相器4
0は、4つのカスケード接続された位相シフト段40a
〜4Qd、を含んでいる。−第6〜8図に従って実現さ
れた各位相シフト段40α〜40L′Lは、入力信号に
対し夫々Δφ。
−180°、Δφb−90°、Δφ。−45°及びΔφ
d=22.5°の位相シフトを選択的に与えろ。
各位相シフト段は出力整合回路545aと6ポ一ト結合
器560との間に独自の長さの伝送ラインを有する。伝
送ラインの各長さは、伝送ライン553の長さに対して
、独自の位相シフHC対応した路長差を与えろ。ライン
29t 〜29’2d。
a 及び29t2a〜29izd上の制御信号に応答して0
°又は180°、OO又は900、Oo又は45’20
o又は22.5°の位相シフト増分の選択的組合せは、
位相シフト段40α〜40dによって与えられ、ライン
29 i 2.〜2qi、d及び29z2a〜29L2
dによって送られる制御信号はA−D及びA−Dによっ
て夫々示される。入力信号が移相器40を通して受ける
位相シフトφは次の論理式で表わされる。
φ=((A(φ1+Δφa)十A(φ1))+(B(φ
1十(D(φ1+Δφ、7)+D(φ1))〕このよう
に−移相器40は、段40αの伝送ライン512に送ら
れる信号の位相を0から3600まで225°増分で変
えるのに使用される。
ここで第9A〜9D図を参照すると、第5図の各段に対
し独自の位相シフト増分を与えるのに使用される伝送ラ
イン部556及び554α〜554dが示され、類似部
分は同じ数字で表わしている。伝送ライン556及び5
54a〜554dはろホード結合器560の薄膜負荷抵
抗562及びブランチ・アーム564を有する入力4−
)565゜567とインピーダンス整合回路545α〜
545bに結合される。伝送ライン554α〜554d
は半絶縁基板41の上に2トリップ導体555α〜55
5d及び557によって形成され、接地面43は絶縁体
(ここでは半絶縁基板41によって分着されている。ス
トリップ導体555a〜555d及び557は対応する
伝送ライン554α〜554d及び55ろに50オーム
特性インピーダンスを与えろ。伝送ライン554α〜5
54dの各々は、伝送ライン部556に対し相応する正
確な微小波長λ。/2nに等しい電気長を有する。ここ
でλ。は能動移相器の公称又は中心帯動作周波数の波長
であり、nは段の総数である。従って、伝送ライン部5
54αは伝送ライン部55ろに対しλ2/2に等しい路
長(Δφa)を有する。同様に、伝送ライン部556に
対して各セグメント554h〜554dの路長はλo/
4.λo/8.λC/16 である。従って、伝送ライ
ン554α〜554dは、伝送ライン部556に対して
、1800.900,450及び22,5゜の信号の位
相シフトに対応する路長差を表わす。
ここで第10図を参照すると、第4図に示すトランシー
バ装置12乙″に適合する2チヤンネル移相器44が示
され、該移相器はチャンネル47及び49を有し、また
、カスケード接続された4つの1ビット位相シフト段(
p、s、段)41Lct〜A4ctを含んでいろ。2チ
ャンネル位相シフト段44α〜4Adは、各段の位相シ
フト回路網を形成する路長差(位相シフト増分)(Δφ
、)を除き同じものである。2チヤンネル移相器の各チ
ャンネルは2つの信号路の1つを提供し、その路はライ
ン29t2a〜29L2d及び29 i 2.〜zqi
2d上に送られる制御信号に応答して選択される。これ
らの信号路はφ1の位相シフト又はφ、+Δφ、の位相
シフトを与える(ここでtは段数である)。第10図に
示す4つの段44α〜411dに対する位相シフト増分
(Δφ、)は、第9a〜9d図に関連して説明したよう
に、Δφ(L−1800,ΔφA−900、Δφo=4
5°及びΔφd=22.5°である。
ここで、第11図を参照すると、位相シフト段の1つ(
ここでは位相シフト段44α)が例示的に示される。位
相シフト段44aはFET530a〜530d、を含み
、その各FETは、一対のゲート電極532 (L〜5
32 d及び564α〜5ろ4Li、ドレーン電極56
6a〜5ろ6d及び共通ソース電極568を有する。F
 E T 530α〜560dは1本発明と同じ譲受人
に付与された米国特許第4,313,126号に開示さ
れた型式の双極双投FETスイッチ530で実現できる
。FET530a〜530d の各々は、コモン(接地
)ソース形態で接続される。
各FET5ろ[1(L〜530dは、図示の如く、他の
F E T 530d〜5ろQdに非常に接近して基板
41上に形成される。FET53oα〜53odは、第
6゜7図に関連して説明したように、入力信号に与えら
れるゲイン及び位相がほぼ等しくなるように組立てられ
ろ。
第1移相器チヤンネル47は1位相シフト段44αに対
し信号入力を与えろ伝送ライン32αを通してトランシ
ーバ装置12′L“に結合されるマイクロ波伝送ライン
512を含んでいる。マイクロ波伝送ライン512は、
第6〜8図に関連して前述したインピーダンス整合回路
516αに電気的に接続される。整合回路516は共通
入力接続部562に電気的に接続される。入力接続部5
ろ2はFET530a、53Dhの夫々の入力ゲート電
極532α、532hに結合される。レーダ・システム
11からライン29 i2a、 29 i2α上に送ら
れる信号は第2ゲート電極564α、53iに送られ、
入力ゲート電極532α、532b上の入力信号の対応
す7)FET530α、530hのト”L/−ンを極5
36α。
5ろ6bへの導通を制御する。ライン29z2α。
29L2αに送られる制御信号の高周波成分は、コンデ
ンサ527(1,527hによって接地に短絡される。
入力ゲート電極532α、532!lに等しく与えられ
る入力信号は、制御ゲート電極534a、5ろ4hに送
られるライン29i2a、29□2a上の制御信号に従
って対応するドレーン電極536fZ、536Jに選択
的に結合される。ドレーン電極5ろ6Cは、第5〜7図
に関連して記載したインピーダンス整合回路網545a
に電気的に接続される。ドレーン電極566bは、同様
にインピーダンス整合回路網545bに電気的に接続さ
れろ。インピーダンス整合回路網545αはマイクロ波
伝送ライン554aに結合される。同様にインピーダン
ス整合回路網545bはマイクロ波伝送ライン556に
結合される。伝送ライン553及び554の第2端は周
知の6ホ一ト結合器560の入力4−ト565.567
の対に結合される。
デジタル位相シフト段44αの第2チヤンネル49は、
伝送ライン32g(第2図)を通してトランシーバ装置
12t″(第4図)に結合されるマイクロ波伝送ライン
512′を含み、該ラインはチャンネル49に信号入力
を与える。マイクロ波伝送ライン512′は、第5〜7
図に関連して前述したようにインピ−ダンス整合回路網
16′に電気的に接続されろ。第2整合回路513′は
共通接続点562′に電気的に接続される。共通接続点
562′はFET5ろOC、530d ノ入カケ−1・
電極5ろ2C15ろ2dに電気的に接続される。
F ET 530C,530dの制御ゲート534c、
534d。
はゲート電極パラ)524.527に夫々電気的に接続
される。制御電極534C,5ろ4dには、レー〃ゞ・
システム11(第1図)からライン29□2a+ 29
72(z上の信号が送られ、入力ゲート電極5ろ2C9
5ろ2d上の入力信号のF E T 53Qa。
5ろObのドレーン電極5ろ6C15ろ6d、への導通
が制御される。ドレーン電極5ろ6c、5ろ6dは、第
6〜8図に関連して説明したように、インピーダンス整
合回路網5A5C,5d5d、に電気的に接続きれる。
伝送ライン556′及び554a’はインピーダンス整
合回路網5115C,5A5d と3ボー ト結合器5
60′との間に結合されろ。6ポ一ト結合、器560′
は出カポ−) 570’に電気的に接続されろ。
チャンネル47に対し、l−ゝレーン電極536aの6
ポ一ト結合器560への接続の全路長差は、第9a〜9
d図に関連して説明したように、φ1十Δφ、に等しい
移相シフトに相応するものを与えるように選択されろ。
ドレーン電極566bの6ポ一ト結合器への接続の全路
長差はφ1に等しい位相シフトに相応して与えるように
選択される。
ゲート電極562a、562bに加えられる信号の位相
は、制御ゲート電極5ろ4a、534b に送られる制
御信号に従って、φ1+Δφ4又はφ1だけ選択的にシ
フトされる。同様に、伝送ライン556′。
55!la’ は1−v −ン5ろ6C15ろ6d 間
のチャンネル/19にφ1+Δφ4又はφ1 の路長を
与えろ。
再び第10図を参照すると、チャンネル47及び49を
有する2チヤンネル移相器44は段44α〜44dを有
し、各段は加えられた信号に独自の位相シフトを与えろ
。各チャンネルは、ライン29 Z 2 (L1〜29
i2d、29i2a〜−2912d、  の制御信号に
応答して1位相シフト増分Δφ(L−180°、Δφb
−90°、Δφo=45°、及びΔφd=22.5゜の
選択的組合せを与えろ。
ここで、第12図を参照すると、位相シフト段44aが
示され、該シフト段は、−刃側に接地面4ろを有する半
絶縁基板41の上に形成されろ。
低インダクタンス接地接続537がソース電極領域56
8に形成される。526等の平行板コンデンサが、第6
B図に関して前述したように、基板41上に形成される
。交差する信号路は、第6A図に関連して説明したよう
に一周知の空隙メッキ・オーバーレイによって相互に絶
縁されろ。
第8図を参照すると、4ビツト移相器40及び441の
各々に対する正味の全ゲインは段当り約8デシベル(d
b)又は2dbである。各段は入力信号の分割で3db
の損失を与え、他の3dbの損失は6ポ一ト結合器56
0で再結合する電力のためである。寄生損失及び整合回
路網による全損失は1db以下である。相当の不整合を
考慮する”と、約8dbのゲインがX帯で動作するデュ
アル・ゲー)FETから実現できる。こうして、第9図
及び第12図の移相器に対し、段当り約2db又は8d
bの正味ゲインが実現できる。常に、段当り1つで、4
つのFETのみが、各移相器40゜44において動作す
るので、直流電力消費は1つのFETに対するものの4
倍となる。
第16図を参照すると、トランシーバ装置12L及び1
2L′(第2図及び第3図)に適合する移相器の他の実
施例として4ビツト・デジタル制御移相器40′が示さ
れ、該移相器は単極4投(SP4T)FETスイッチ1
630を有する第1段40α′トSP’4T FETス
イッチ1ろ70を有する第2段AOh’ とを含む。5
P4T  FETスイッチ1ろろ0及び1ろ70は前述
した米国特許第4,613,126号に開示される型式
のものである。各段40αノ。
40b′は接地面(図示せず)を有する基板(図示せず
)上に形成される。
4ビツト・デジタル移相器40′の第1段40α′は、
更に、FET13ろOa〜16ろQdを含んでいる。
F E T 1330cL〜1330dは、入力信号に
与えられるゲイン及び位相は、第5〜7図に関連して説
明したように、はぼ等しい。+FET1330α〜13
30dは、入カゲー) 1332a〜1332d、制御
ゲート1ろろ4a〜1ろ34d、  トゝレーン電極1
336a〜1336d、及びソース領域1668を有す
る。FET1ろ60a〜1ろ30dはコモン(接地)ソ
ース形態で接続される。低インダクタンス接地接続は、
ソース電極1338がら接地面43(図示せず)に周知
のホール接続によって行なわれろ。
マイクロ波伝送ライン512は、第4〜6図に関連して
前述したように、50オームのインピーダンスを有し、
インーーダンス整合回路513に結合されろ。インーー
ダンス整合回路は入カゲー)[極1332a〜13ろ2
dに結合される。ドレーン1336α〜1336”は、
第8図に関連して前述したような型式の同一イン上0−
ダンス整合回路網545α〜545dに電気的に接続さ
れる。イン上0−ダンス整合回路網545α〜545d
、は特性インピーダンスzo  (ここでは50オーム
)を有する伝送うAン1ろ20に結合されろ。伝送ライ
ン162゜は、50オーム(伝送ライン162oの特性
インピーダンス)に等しい値の抵抗1622の1端で終
端している。抵抗1ろ22は伝送ライン1ろ2゜及び接
地の間にシャント状に結合される。トゝレーン電極13
ろ6dはインビータ9ンス整合回路545dを介して伝
送ライン162oの端部に電気的に接続されろ。FET
1330cのドレーン1336Cは、伝送ライン162
6の一部を形成する整合回路545cを介して伝送ライ
ン1320に電気的に接続され、FET 1330Aの
トゝレーン電極1336bは、伝送ライン1ろ24の一
部を形成する整合回路545hを介して伝送ライン1ろ
20に電気的に接続され、FET 1ろ6oaのドレー
ン電極1ろろ6aは、伝送ライン1ろ22の一部を形成
する整合回路545aを介して伝送ライン1320に電
気的に接続される。ここで、総ての伝送ライン部162
2〜1326は同じ電気長を有し、各部が印加信号の位
相を同量シフトする。
伝送ライン512を通して送られる入力信号の位相に対
する出力信号の総位相シフト量は、同じ電気長の伝送ラ
イン部1322.1324及び1626の各々によって
与えられる位相シフトの合計で、その出力信号はドレー
ン電極1336α〜1336.7の選択された1つから
出カポ−)1331に通過する。
動作において、入力信号は、レーダ・システム11(第
1図)の適当な変更によって与えられろライン29,2
a〜29i2d  から制御ゲート電極1ろ34α〜1
3ろ4dに送られる制御信号に従って選択される、ゲー
ト電極16ろ2α〜1ろ32dと対応するドレーン電極
1336a〜16ろ6d との間に結合されたり、分離
されたりされる。制御ライン29.2a〜29i2d 
 の制御信号は論理的制御信号である。そのライン29
i2a〜29i2d の信号の1つは「オン」状態で選
択され、残りの信号は「オフ」状態ニされて、FET1
330a〜1330dの1つのFETのみが導通状態に
、残りのFETが不導通にされる。同様に、第1段から
の出力信号は、ライン29i2e〜29izh  を介
して制御ゲート電極1ろ74α〜1ろ74d に送られ
る制御信号に応答して5選択されるゲート電極1372
4〜1372dと対応するドレーン電極1676α〜1
376dとの間で、結合されたり、又は分離される。
制御ゲート電極1ろ34α〜1334dの1つに送られ
る制御信号に応答して、FET1330a〜13の対応
する1つが導通状態にされ、そのFETの入力ゲート電
極の入力信号をそのFETの対応するドレーン電極に結
合する。FET1330a〜13ろOdの残りのFET
は、制御ゲー)133.!!α〜 133adの残りの
もの送られる制御信号によって不導通に保持される。こ
うして、ト8レーン電極13352から伝送ライン13
2oに結合される信号は、トゝレーン電極1636α上
の入力信号の位相に対し正味3Δφの位相シフトを有す
る。これは、ドレーン電極1636αがら結合される信
号は出カポ−)1330に到達するまでに伝送ライン1
320の3つの位相シフト部1322.1324及び1
326を通過するからである。同様に、ドレーン電極1
336Aがら伝送ライン1321][加えられる信号は
、正味2Δφの位相シフトを有し、トゝレーン電極13
31cがら伝送ライン132oに加えられる信号はΔφ
の位相シフト増分を有し、ドレーン電極13ろ6dから
伝送ライン1ろ20に加えられる信号は1〜゛レーン電
極16乙6d上の信号に対しOoの位相シフト増分を有
する。制御ゲート13ろ4α〜16ろ4dに送られる制
御信号の選択的印加によって、ろΔφ、2Δφ、Δφ又
はOOの位相シフト増分が得られる。22.5°に等し
い第1段の各位相シフト増分(Δφ)の電気長を選択す
ることによって、675°に及ぶ全位相シフトが第1段
によって供給される。整合回路網545α〜545dに
よって与えられろ位相シフトは各ドレーン電極整合回路
に対し等しく、発生される位相シフト微分に影響を与え
ない。
第1段40a′の出力は第2段40b′の入力に接続さ
れろ。4ビツト・デジタル移相器40′の第2段40h
′は伝送ライン1620′の電気長を除き第1段40a
′と同一である。同様に、第1段40α′について説明
したように、4ビツト・デジタル移相器40′の第2段
は伝送ライン1乙20’の一部に電気的に接続されるト
8レーン電極1676α〜1376bを有する。伝送ラ
イン1320’の位相シフト増分はここでは90°に設
定される。従って、出力1661′において2700の
全位相シフトは第2段40h′で得られろ。67.5°
の全位相シフトを有する第1段d Q a / との組
合せによって、22.5°増分でろ60°の位相シフト
を与えることが可能な4ビツト・デジタル移相器40′
を提供する。
ここで、第14図を参照すると、トランシーバ装置12
L(第2図)のT/Rスイッチ18b。
18d及び移相器40を取り替えろことによってまた、
トラン7−バ装置12L″(阜4図)の移相器44を取
り替えることによって、適合し得ろデジタル制御位相シ
フト部50が示され、該位相シフト部は第16図の単一
チャンネル移相器40′とF E T 1410α〜1
410dを含んでいる。各FET1410a〜1410
(Zは、図示の如く、信号ゲート電極1412α〜14
12d、制御ゲート電極1414α〜1414d、  
l−ゝレーン電極1416a〜1416d及びソース電
極141811〜1418dを有する。FETlA10
α〜17i10dはコモン(接地)ソース形態で接続サ
レル。FET 141(C,1a10hの信号ゲート電
極1412a、1.!112bは、第5図に関連して説
明したように、一対のインピーダンス整合回路513を
介して、トランシー7e装置1?(第2図)の伝送ライ
ンろ2a及び62gに結合される。各ドレーン電極1A
16a、 1A16bは伝送ライン1A20を通して移
相器40’に結合さhろ。
移相器40′の出力はF E T 1A10C,141
0dの入力ゲート電極1A’+20,1412d に伝
送ライン1422及びインピータ9ンス整合回路51ろ
を通して結合されろ。ドレーン電極lA16C,141
6dはトランシーバ装置(第2図)の伝送ラインろ2h
及び乙29に夫々結合さね、る。動作におし・て、入力
チャンネルi、d3Q、1.d乙2の信号ゲート電極1
412a、1412bに送られろ一対の入力信号の1つ
は、制御ゲート電極1414α、’IA1Abに送うレ
るライン290,29i1上の信号に応答して、相応す
る1−v −ン電極1416q、1416J vc選択
的に結合されろ。その選択的に結合された信号は移相器
40′に送られ、その信号の位相は前述の制御信号29
□2a〜29i2hに応答してシフトされる。
一対の出力チャンネル1A34,1436の1つは制御
ゲー) 1414C,111dd に送られろライン2
971.29i1上の信号によって選択される。位相シ
フトされた信号はFET lA10C,1410dの入
力ゲート電極112’、1412C1,に結合される。
入力ゲート電極1412C,1412dの各々に送られ
る位相シフトされた信号は、前述の如く、制御ゲー) 
141,4C,1414dに送られるライン29i1 
WL0上の制御信号に応答して、ドレーン電極116C
,1416dの1つに選択的に結合されろ。
トゝレーン電極14161?、1416dの選択された
1つの信号は、受信モードの間は伝送ライン62んに結
合され、送信モードの間はトランシーバ装置12乙(第
2図)の62dに結合される。
FET当91ミリワットの電力消費があるとすると、移
相器50の電力消費は、4つのFETが同時に導通する
ので4ミリワツトである。移相器の動作中、4つの可逆
スイッチの2つのFETが導通し、各段40α′及び4
0h′ (第16図)の1つのFETが導通する。移相
器50に対する正味の全ゲインは約4clb である。
これは次の様に推測されろ。入力信号を位相シフト段4
0α′(第13図)のFET13ろ0(L〜1330d
の4チヤンネルに分割されろための6dbの損失があり
、段AOh’(第13図)に対する入力信号の分割によ
ろ6dbの損失がある。更に、伝送ライン1320及び
1320’  (第16図)のための終端抵抗1322
1C起因する3dbの損失が各段(40a′。
40b′)に存在し、寄生及び整合回路による段当り1
cjbの損失が存在する。これら損失は、各FETに対
し最低で8dbのゲインによって部分的に補償され、段
当り多くて2abの損失となる。
更に、FETスイッチ1410a〜1410dは16d
bのゲインを与えろ(スイッチ当り8db、同時に2ス
イツチが動作)。しかし、このゲインは、F E T 
1,1i10a、 110dの2チヤンネルに信号を分
割することにより3db 減少し、寄生及び整合回路に
より1d、b減少する。従って、移相器50に対する正
味ゲインは約4dbとなる。
ここで、第15図を参照すると、トランシーバ装置12
t(第2図)及び12L′ (第3図)に適合する移相
器の他の実施例であろ移相器40″が示され、該移相器
は、カスケード接続されろ第1位相シフト段40α〃、
第2位相シフト段40b″及び第3位相シフト段400
〃を含んでいろ。各位相シフト段40a″、40h“及
び40C“は第6〜8図に関連して説明したデジタル制
(財)位相シフト段40αと類似のものである。しかし
、位相シフト段40a“は、ここでは、00と90゜の
間の連続可変位相シフトを与えろ。位相シフト段40b
′はφ=D°又はφ=90°の位相シフトを発生し、位
相シフト段40C“はφ=oO又はφ−1800の位相
シフトを与えるのに使用されろ。位相シフト段40α“
、40h“及び4Qc“のカスケード接続は、入力信号
の位相を0°から6600の範囲で連続的に変化させる
ことができる移相器40“を提供する。
第16.17図を参照すると、段40a″〜400″の
例示的な1つ、40α“が示され、枝設40α“は接地
面4ろを有する基板41上に形成されろ。
位相シフト段40a″はトランシーバ装置12L(第2
図)の伝送ラインろ2h[結合されろ。位相シフト段4
0α“は、第5図に関連して説明した入力整合回路網5
1ろとトランシーバ装置12t(第2図)の伝送ライン
32bとの間に結合されろ。整合回路網516は、一対
のF E T 530a。
530bの入力ゲート電極532a、532h[結合さ
れす。F ET 53Qa、5ろobは、更に、制御ゲ
ート電極534a、534b、ソース電極538a、5
ろ8b及びドレーン電極536a、5ろ6hを含む。F
ET5ろ01Z、530Aは、入力ゲート電極532a
、532bに送られる入力信号に与えられろゲインと位
相が第6図に関連して説明したようにドレーン電極56
6α、536bにおいてほぼ等しくなるように組立てら
れろ。FET5ろOa、5ろOhは、図示の如く、コモ
ン(接地)ソース形態で接続されろ。制御ケート電極5
34a、564hには制御ライン2913a= 29 
i3bから電圧レベル制御信号が送られろ。レーダ・シ
ステム(第2図)はライン29j3a、29i3h(第
2図には示さず)上にその制(財)信号を与える。制御
ライン29i3(L、29,3b上の信号のレベルは、
各FETの動作点即ち、ドレーン電極566α、536
jSに加えられろ信号の振幅を制御するのに使用される
。ドレーン電極536α、5ろ6hは、第6〜8図に関
連して説明し1こように、コンデンサ544及びインピ
ーダンス整合回路網51115α、5A5bに電気的に
接続される。
本発明の好適実施例においては、インピーダンス整合回
路網545α、545hは周知の4ポート又は直角位相
結合器1560に電気的に結合されろ。
このような結合器は、1981年、2月のIEEETr
ansactions on Electron De
vices 、  Vol、ED−28、No、2 、
  Raymond C−Waterman、  Jr
、等の[GaA、 Mono]−1thic Lang
e and Wi、11ki、n5onCoup]、e
rs J  に記載されている。直角位相結合器は、各
入力の入力信号を出力に直角位相で結合する。即ち、結
合器の出力1570に結合されるドレーン電極566b
からの入力信号の位相が、結合器の出力1570に結合
されろドレーン電極5ろ6aからの入力信号の位相から
900遅れる。
このように、本発明のこれまでの実施例と異なって、制
御ゲート電極5ろ4α、5乙4bに送られる信号が制御
信号の相補的対であるとき、FETをオフ又はオンにす
るために与えられる信号、及び制御ゲート電極5ろ4(
Z、53乙byライン29L3(L。
29i3b  から送られる信号は、FETのピンチオ
フ及び零ボルト「オン」レベルとの間で選択される。
第5〜14図に関連して開示されろ実施例において、ド
レーン電極で測定したとき、入力ゲート電極に送られる
入力信号Vi=Ao、jt  に対する出力電圧信号■
。は、次の様に表わされる。
V  −BA e”””  ここでBはゲイン、vはF
ETによって入力信号に与えられろ位相である。
しかし、制御ゲート534cL、534bに送られるラ
イン29,3α、 29t3bの制御信号がFETの動
作点をオフとオンとの間で変化させる電圧レベル信号を
与えるとすると、FET5ろOa、530hはスイッチ
としては機能せず、むしろFET5ろ0α。
5ろOhは可変ゲイン増幅器として機能する。FET(
A1゜ 560αの出力電圧■。 か制御ゲー) 534aに送
られる制御ゲート電圧■(1)の関数であるとき、電圧
(A) Vo  からの結合器1560の出力の出力電圧■ot
  の一部は■。= BAA oe、i (Jt+W+
 Aφ1)で与えられる。ここで、BAは制御ゲート電
圧の関数としてのFET5ろOaのゲインであり、Δφ
ルはn段目のFETのドレーン電極と結合器1560の
出力との間の路長に相応する位相シフトである。
FET5ろOaとFET530bの出力電圧は夫々次の
様に表わされろ。
V   =BAgノ(c、+t+W) AI A、   。
V=BAgノ(otイ) (BI O 直角位相結合器1560は2つの入力信号7戸と■。(
Bl  とを900位相をずらして結合するので結合器
1560の出力電圧は次の様に表わされる。
(Al(B) VoT−V。 −ノ■。
=B A e”’ωt+T+ΔφA) 口(ωi4’+
ΔφB)A o          十BBA、;g=
=A  eノ (ωt+v+Δφ八)        
 −2π/2[BA+ BB e    ] これを簡単に゛表わせば V  =A・B・6′θ ot      。
となる。ここでB’ = (BA”+BB”)2 、 
tMlθ−BB/Bえこのように、入力信号■L (第
15図)の位相は(Al(B1 その入力信号の■。、Vo  の振幅の比に従ってシフ
トされる。その入力信号は各ト8レーン電極536α、
5ろ6hに結合され、90°の位相ずれの状態で結合さ
れて直角位相結合器1560の出力における信号V。t
(第15図)を与えろ。
従って、B1と82の値を選択することによりπ て、Oと 72 の間の任意の位置が実現できる。
B1 と82 の比はただ1つの位相を決定するのでB
lを一定、即ち段40α〃の全ゲインをほぼ一定にする
ことが可能となる。これは、B1と82の呟を別々に、
調節することによって達成される。
これによって、位相制御と共に振幅の制御をも可能とな
る。
π 例として、 /16の最小位相シフト増分に対しほぼ一
定の振幅B′で8つの位相シフト増分な0π と 72 との間で与えるB1  と82の値は次の表
の通りである。
hzBl=B2 可変シフト段AOa”vcよって与えられる最小位相シ
フト増分は、位相シフト段40α〃のFET530α、
530bの制御ゲート電極に加えられる。
電圧の制御の程度によってのみ制限されろ。
位相シフト段40α“は位相シフト段40b“に図示の
如くカスケード接続されろ。位相シフト段40.!、/
/は位相シフト段40a″と同じものである。段4Qa
“とdO/、//との唯一の差は、位相シフトを生じさ
せろ技術(方法)である。位相シフト段40h″によっ
て与えられるOo 又は9Doの位相ンフ叫・は、第6
〜8図に関連して前述したように、F E T 530
d〜5ろObがオン状態にバイアスされるように制御す
ることによって決定されろ。
位相シフ)・段400″は、インピーダンス整合回路網
545a及び結合器1560の間に結合されろ 伝送ラ
イン部554b(第9b図)のような付加的な90°の
路長差を含む以外は、位相シフト段40α“と同様であ
る。
ここで第18.19図を参照すると、伝送ライン32a
(第2図)に結合されろ第1ブランチ・丹ゼート19a
と、伝送ライン62ん(第2図NC結合されろ第2ブラ
ンチ・yt−ト21+2と、伝送ラインろろL(第2図
)に結合されろ共通ポート20σと、を有する双方向ス
イッチ1f3aが示されろ。双方向スイッチ18aは、
基板41上に形成され、基板41の下面に形成される接
地面46を有する。FET50α、50hは基板41の
一部の一部に形成される。好適実施例において、FET
5[1a、50.!lは複数のFETセルを有し、各セ
ルは、第2Q図に示すように、各セルの1・゛レーン電
極とソース電極との間に結合されるリアクタンス性要素
(C″)を有する。回路網、ここではFET50aは各
FETセルのトゝレーン電極の各々を相互接続して形成
される。このような回路網は伝送ライン部58α、58
hの特性イン上0−ダンス(ここでは50オーム)に等
しい特性インピーダンスを有して形成されろ。その回路
網は次の様に形成される。各FETのセル間に結合され
ろとき所定の特性インピーダンスZ、−(LL(OL+
2(C″/d)))1を与えろように、単位長当りの分
布インダクタンス(LL)と単位長当りの分布キャパシ
タンス(CL)とを有するマイクロストリップ導体59
の長さf、7+が選択されろ。双方向スインは、更に、
一対の伝送ライン58a、58Aを含み、その各々は4
分の1波長(λo/4)にほぼ等しい電気長を有する。
ここで、λ0は回路についての公称動作周波数の波長で
ある。FET5Qaの第1ドレーンt[1i54aは、
第1ブランチ・ポート19aと伝送ライン58aの一端
に結合される。伝送ライン58aはブランチ・J −ト
19αと共通ホード20aとの間に結合されろ。第2F
ET50bのトゝレーン電極54hは第2ブランチ・z
−ト21αと伝送ライン58hの一端に結合されろ。伝
送ライン5Bhの他端は共通ポート20αに結合される
。FET50 d、50 hのソース56 a 、 5
6bは接地に電気的に接続される。FET50α。
50hは相補的信号を送る制御ライン29i1−29.
1に電気的に接続されろ。
T/Rスイッチ18αは、共通ポート20aに送られろ
トランシーバ装置12L(第2図)の伝送ラインろ3z
上の信号を、ゲート電極52a。
52bに送られるライン29L1,29z1上の一対の
相補制御信号に従ってブランチ・ポート19α。
21αの1つに結合するのに使用される。T/Rス・イ
ッチ18aは共通ポート20αからの入力信号を次の様
にブランチ・ポート19αに結合する。
ライン29.1上の制御信号はFET50αのゲート電
極52aに送ら】れFET5Dαを不導通状態にする。
これに対応して、ライン29,1に送られろ制御信号は
FET50bのゲート電極52bK送られFET50b
を導通状態にする。FET50bを導通状態にすること
によって、ショート回路■(接地への低インピーダンス
路)がドレーン電極54bに結合される伝送ライン58
hの端部5Bb/に生じる。この点から1/4波長(伝
送ライン58hの第2端)では、第1端のショート回路
が、双方向スイッチ18αに対する動作の中心帯周波数
の波長にほぼ等しい波長を有するマイクロ波周波数信号
に対しオープン回路O(高インピーダンス)として現わ
れる。伝送ライン58αと不導通状態のFET50aに
よるオープン回路は、伝送ライン58aの共通ホード側
58α′に50オーム伝送ラインとして現われろ。こう
して共通J−ト2!oα上の信号はブランチ・ポート1
9aに結合されろ。同様に、ライン29i1゜″2刀、
1上の制御信号の相補対の状態を変えろことによって、
共通4−)、20ZZ上のマイクロ波周波数信号はブラ
ンチ・ポート21αに結合されろ。
本発明を好適実施例に従って説明したが、本発明の範囲
内で他の実施例が可能であることは当業者には明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、複数のトランシーバ装置を介して位相制御ア
レイ・アンテナ装置に結合されるレー〃゛・システム全
体のブロック図である。 第2図は、第1図に示す複数のトランシーバ装置のうち
の1つのトランシーバ装置のブロック図である。 第6図は、5ポート・スイッチを利用したトランシ−バ
装置のブロック図である。 第4図は、2チヤンネル移相器を使用したトランシーバ
装置のブロック図である。 第5図゛は、4ビツト不可逆移ネn器のブロック図であ
る。 第6図は、1つのトランシーバ装置に使用されろ乙ビッ
ト不可逆移相器の1800移相増分段の概略図である。 第6 A図は、空隙メッキ・オーバーレイにヨッて相互
に絶縁されたバイアス・ラインと出力ラインを示す。 第6B図は、基板上に形成された平行板コンデンサの断
面図である。 第7図は、第5図に示す位相シフト段のフロック図であ
る。 第8図は、第5図に示す位相シフト段の詳細回路図であ
る。 第9A〜9D図は、4ビツト移相器を実現するのに使用
される電気長差を与える伝送ライン対の平面図である。 第10図は、4ビツト・デュアル・チャンネル移相器の
ブロック図である。 第11図は、可逆移相器の1つの段の回路図である。 第12図は、第11図のデュアル・チャンネル移相器の
段の概略図である。 第16図は、4ビツト不可逆移相器の他の実施例を示す
。 第14図は、可逆スイッチを含む第13図の不可逆移相
器のブロック図である。 第15図は、直角位相結合器を利用する可変移相器の回
路図である。 第16図は、第15図に示す可変移相器の平面図である
。 第17図は、第16図に示すnビット可変移相器の1段
のブロック図である。 第18図は双方向ろポート・スイッチの概略図である。 第19図は第18図に示す双方向スイッチの回路図であ
る。 第20図は第18図の双方向スイッチに使用される電界
効果トランジスタ(FET)の回路図である。 (符号説明) 10:位相制御アレイ・アンテナ 11:レーダ・システム 14;給電回路網 26α〜26n:アンテナ素子 40:能動移相器 44:2チヤンネル移相器 50:デジタル制御位相シフト部 特許出願人 レイセオン・カンパニー (外4名) 11 1−                       
       、wRθ15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力、+#−トに送られる一対の信号を90゜の
    位相差で結合する装置と、 各トランジスタが第1制御電極、第2制御電極及び出力
    電極を有する一対のトランジスタであって、各トランジ
    スタの第1制御電極ては入力信号が送られ、各トランジ
    スタの第2制御電極には電圧レベル制御信号が送られる
    一対のトランジスタと、 から構成され、前記各トランジスタの出力電極は前記結
    合装置の入力ポートに電気的に結合され前記入力信号の
    位相に対し所定の位相シフトを有する出力信号を前記結
    合装置の出力に与える移相器
  2. (2)前記一対のトランジスタの各出力電極が直角位相
    結合器の対応する入力ポートに電気的に接続される特許
    請求の範囲第(11項記載の移相器。
  3. (3)前記トランジスタがデュアル・ゲート電界効果ト
    ランジスタである特許請求の範囲第(1)項記載の移相
    器。
  4. (4)各トランジスタが一対の制御電極と1つの出力電
    極を有する一対のトランジスタを有する可変位相シフト
    段であって、前記制御電極対の第1制御電極が共通入力
    に結合され、第2制御電極に”は電圧レベル制御信号が
    与えられ、各トランジスタの出力電極は結合装置に接続
    され、該結合装置が一対の信号を90°の位相ずれの状
    態で結合して共通入力に送られる入力信号に対し0°と
    90゜との間の位相シフトを有する出力信号を発生する
    ものと、 ′ カスケード接続され、入力信号に対しデスクリート
    増分で00と270°の間の位相シフトを有する出力信
    号を与える複数の位相シフト段と、から成り、前記可変
    位相シフト段と複数の位相シフト段とが相互接続され、
    前記位相シフト段の第1段に送られる入力信号に対し0
    °と660゜との間で可変の位相シフトを有する出力信
    号な発生する、移相器。
JP58033691A 1982-03-01 1983-03-01 移相器 Granted JPS58162101A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/353,116 US4458219A (en) 1982-03-01 1982-03-01 Variable phase shifter
US353116 1989-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58162101A true JPS58162101A (ja) 1983-09-26
JPH0238001B2 JPH0238001B2 (ja) 1990-08-28

Family

ID=23387826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58033691A Granted JPS58162101A (ja) 1982-03-01 1983-03-01 移相器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4458219A (ja)
JP (1) JPS58162101A (ja)
FR (1) FR2522446A1 (ja)
GB (1) GB2115631B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260704A (ja) * 1985-05-06 1986-11-18 インタ−ナシヨナル スタンダ−ド エレクトリツク コ−ポレイシヨン レ−ダ信号用移相器

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3508745A1 (de) * 1985-03-12 1986-09-18 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Einstellbarer analogphasenschieber
US5166648A (en) * 1988-01-29 1992-11-24 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Digital phase shifter apparatus
US4994773A (en) * 1988-10-13 1991-02-19 Chen Tzu H Digitally controlled monolithic active phase shifter apparatus having a cascode configuration
US4931753A (en) * 1989-01-17 1990-06-05 Ford Aerospace Corporation Coplanar waveguide time delay shifter
JPH07101801B2 (ja) * 1989-08-09 1995-11-01 三菱電機株式会社 ローデットライン形移相器
US5045731A (en) * 1989-10-27 1991-09-03 Avantek, Inc. Ultraminiature 180 degree phase shifter
US6545563B1 (en) 1990-07-16 2003-04-08 Raytheon Company Digitally controlled monolithic microwave integrated circuits
US5818385A (en) * 1994-06-10 1998-10-06 Bartholomew; Darin E. Antenna system and method
CA2202457A1 (en) * 1997-04-11 1998-10-11 Telecommunications Research Laboratories Microwave phase shifter including a reflective phase shift stage and a frequency multiplication stage
RU2169987C2 (ru) * 1999-06-08 2001-06-27 Ростовский научно-исследовательский институт радиосвязи Управляемая линия задержки свч
JP3374804B2 (ja) * 1999-09-30 2003-02-10 日本電気株式会社 移相器およびその製造方法
CA2291551A1 (en) 1999-11-26 2001-05-26 Telecommunications Research Laboratories Microwave phase modulator
EP1351388B1 (en) * 2001-01-09 2013-08-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Phase shifter and multibit phase shifter
US6806792B2 (en) * 2001-04-30 2004-10-19 The Johns Hopkins University Broadband, four-bit, MMIC phase shifter
US7173503B1 (en) * 2004-07-29 2007-02-06 Lockheed Martin Corporation Multibit phase shifter with active and passive phase bits, and active phase bit therefor
US8238017B2 (en) * 2009-12-18 2012-08-07 Alcatel Lucent Photonic match filter
CN103682676B (zh) * 2012-09-03 2015-12-09 万都株式会社 用于提高辐射效率的天线装置和雷达装置
US10153238B2 (en) * 2014-08-20 2018-12-11 Samsung Display Co., Ltd. Electrical channel including pattern voids
US11520028B2 (en) * 2018-01-10 2022-12-06 Richwave Technology Corp. Occupancy detection using multiple antenna motion sensing
US10886612B2 (en) * 2018-09-17 2021-01-05 Qualcomm Incorporated Bi-directional active phase shifting
US11316489B2 (en) 2019-08-30 2022-04-26 Qualcomm Incorporated Bidirectional variable gain amplification
US10784636B1 (en) 2019-10-14 2020-09-22 Qualcomm Incorporated Asymmetrical quadrature hybrid coupler
CN113612465B (zh) * 2021-07-12 2024-06-07 南京理工大学 一种高频宽带双向高精度无源移相器

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3516024A (en) * 1968-12-30 1970-06-02 Texas Instruments Inc Interdigitated strip line coupler
US3781772A (en) * 1972-02-25 1973-12-25 Matsushita Electric Works Ltd Ultrasonic detection apparatus
US3789329A (en) * 1972-05-17 1974-01-29 Martin Marietta Corp Eight bit digital phase shifter utilizing plurality of switchable low pass filters
US3952262A (en) * 1974-04-01 1976-04-20 Hughes Aircraft Company Balanced signal processing circuit
US4161705A (en) * 1977-12-19 1979-07-17 International Telephone And Telegraph Corporation Low level controllable radio frequency phase shifter
US4297641A (en) * 1979-09-28 1981-10-27 Rca Corporation Serrodyning system employing an adjustable phase shifting circuit
US4398161A (en) * 1981-04-13 1983-08-09 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Phase-shifting amplifier

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260704A (ja) * 1985-05-06 1986-11-18 インタ−ナシヨナル スタンダ−ド エレクトリツク コ−ポレイシヨン レ−ダ信号用移相器

Also Published As

Publication number Publication date
FR2522446A1 (fr) 1983-09-02
GB2115631A (en) 1983-09-07
GB2115631B (en) 1985-08-29
US4458219A (en) 1984-07-03
GB8305508D0 (en) 1983-03-30
JPH0238001B2 (ja) 1990-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58162101A (ja) 移相器
US4635062A (en) Transceiver element for phased array antenna
US4599585A (en) N-bit digitally controlled phase shifter
US5105166A (en) Symmetric bi-directional amplifier
US6271728B1 (en) Dual polarization amplifier
US7321339B2 (en) Phase shifters for beamforming applications
US4549152A (en) Broadband adjustable phase modulation circuit
JPS58164302A (ja) 位相制御アレイ・アンテナ
US4502027A (en) Bidirectional switch
US5017886A (en) RF power combiner using baluns
US5027084A (en) Transceiver modules for phased array antenna
JPH09321509A (ja) 分配器/合成器
US6265953B1 (en) Apparatus and method for enhancing the isolation of an MMIC cross-point switch
Lee et al. A Ka-band bi-directional reconfigurable switched beam-forming network based on 4× 4 Butler matrix in 28-nm CMOS
US5148128A (en) RF digital phase shift modulators
US4532484A (en) Hybrid coupler having interlaced coupling conductors
US6275120B1 (en) Microstrip phase shifter having phase shift filter device
JPH0656948B2 (ja) 超高周波電気信号の切替用マトリクス
Lee et al. A 28-GHz Butler matrix based switched beam-forming network with phase inverting switch for dual-port excitation in 28-nm CMOS
JPH03188705A (ja) 高周波双方向性増幅器
US5150083A (en) Digitally controlled monolithic switch matrix using selectable dual gate FET power dividers and combiners
Kori et al. Integral analysis off hybrid coupled semiconductor phase shifters
US5334959A (en) 180 degree phase shifter bit
US20080079632A1 (en) Directional coupler for balanced signals
US7173503B1 (en) Multibit phase shifter with active and passive phase bits, and active phase bit therefor