JPS5816255Y2 - 入出力絶縁形直流増幅器 - Google Patents

入出力絶縁形直流増幅器

Info

Publication number
JPS5816255Y2
JPS5816255Y2 JP1979112548U JP11254879U JPS5816255Y2 JP S5816255 Y2 JPS5816255 Y2 JP S5816255Y2 JP 1979112548 U JP1979112548 U JP 1979112548U JP 11254879 U JP11254879 U JP 11254879U JP S5816255 Y2 JPS5816255 Y2 JP S5816255Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
amplifier
current
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979112548U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5515896U (ja
Inventor
嘉山長興
Original Assignee
株式会社北辰電機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社北辰電機製作所 filed Critical 株式会社北辰電機製作所
Priority to JP1979112548U priority Critical patent/JPS5816255Y2/ja
Publication of JPS5515896U publication Critical patent/JPS5515896U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5816255Y2 publication Critical patent/JPS5816255Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直流の微小入力信号を受け、この入力信号の回
路とは直流的に絶縁された直流又はパルス出力を得る直
流増幅器の改良に関する。
プロセスの制御機器(変換器、調節器等)は直流の入力
電圧を受信し、これを増幅又は演算した後遠隔伝送に適
する電流出力信号に変換して発信する機能を持つものが
多く、その場合入力回路からのノイズの軽減又は後続す
る機器の電位関係等の制約から、入力回路と出力回路を
直流的に絶縁する機能を要求されることがしばしばある
。
出願人は、既にこのような要求を満し、かつ簡単な構成
により高精度変換が可能な直流増幅を実願昭39−20
250号において提供した。
その考案の概要を第1図に卦いて説明する。
入力端子1,1′に与えられる直流の入力信号電圧Ei
とポテンショメータ2に発生する帰還信号電圧EfO
差Edは変調器3で交流変調され、交流増幅器4で増幅
される。
その交流出力は直流絶縁用の変成器5を介して同期整流
回路6に導かれて直流信号に復調され、その信号を出力
増幅器7に与えて出力電流Ioを発生させ、負荷9に与
える。
尚8は出力増幅器7の電源である。12゜13は電流切
換スイッチを形成するトランジスタで、エミッタが共通
接続されて負荷9の一端に、コレクタが夫々電流変成器
14の1次巻線の両端に接続される。
この1次巻線の中点は出力増幅器7の出力の一端に接続
される。
電流変成器14の2次巻線の両端は全波整流用ダイオー
ド15.16を介してポテンショメータ2の一端へ、中
点はポテンショメータ2の他端に接続されて出力電流■
0に対応した帰還電流Ifをポテンショメータ2に与え
、帰還信号電圧Efをこのポテンショメータの摺動端子
に発生せしめる。
17はポテンショメータ2に並列に接続された平滑用コ
ンデンサである。
10は電源8で励振され、変成器11の1次巻線に交流
出力を与える発振器であって、この変成器11の各2次
巻線を介して変調器3、同期整流回路6及び電流切換用
トランジスタ12.13のベースコレクタ間に夫夫励振
電圧el、e2.e3を与えると共に増幅器4の電源端
子a、bに絶縁された直流電源電圧を供給する。
電流切換用トランジスタ12.13は交互にオン、又は
オフに制御され出力電流Ioは電流変成器1401次巻
線をA、A’で示すように交互に逆方向に流れる。
従って2次巻線には出力電流Ioと等しい振幅の交流矩
形波電流が流れ、これを全波整流することによって、出
力電流Ioと等しい大きさでかつIoと直流的に絶縁さ
れた帰還電流Ifを得ることができる。
従って入力回路と出力回路は、変成器5、電流変成器1
4及び変成器11により直流的に絶縁される。
この回路の特徴は、帰還回路の途中に挿入される電流切
換スイッチ及び電流変成器よりなる直流絶縁手段であっ
て、トランジスタを電流切換スイッチとして使用するこ
とによりトランジスタ自身の有するオフセット電圧の影
響を全く受けることがなく、簡単な構成にもかかわらず
温度、電源電圧に対して極めて安定な増幅器を実現し得
る点にある。
しかしながらこのような構成による直流増幅器は、表回
路において変成器5が又帰還回路において変成器14が
必要であり、これら変成器は絶縁上シールドを厳重に行
なうため製作が容易ではなく、特に変成器14について
は伝送効率、精度の問題も関係するので製作条件が更に
厳しく高価となり、又変成器のスペースは他の電子回路
部品がIC化され小形化されているのに対して専有面積
が大きく小形化が防げられる等の欠点がある。
即ち、変成器の使用個数はできるだけ少ないことが経済
的であり、小形化が容易である。
本考案は上記のような欠点を解消するものであって、最
近安価に市販されている発光ダイオードとフォトトラン
ジスタを組合せた光結合素子(以下フォトカップラ手段
という)を有効に使用することにより、表回路側及び帰
還回路側共に変成器を使用しない構成の入出力絶縁形の
直流増幅器を提供するものである。
本考案の特徴点は、第1図における表回路の直流絶縁手
段である変成器5の部分をフォトカップラ手段とすると
共に帰還回路の変成器14を共にフォトカップラ手段と
することにある。
第2図は、本考案の一実施例を示す回路構成図であって
、第1図との相違点につき説明すれば、増幅器4の交流
出、アナログ振幅力がフォトカップラ手段18の発光ダ
イオード181に与えられ、これを発光させる。
発光ダイオード181よりの光信号はフォトカップラ手
段18の受光素子であるフォトトランジスタ182で受
信されて電気信号に変換される。
この電気信号は同期整流回路6に導かれて直流電圧に変
換され、出力増幅器7に与えられて出力電流Ioに変換
される。
尚同期整流回路6のスイッチング用トランジスタはフォ
トトランジスタ182で兼用されている。
励振電圧e 1 、e2及び増幅器4への電源供給用の
交流発振器及び変成器は第1図と同様のものでよいので
第2図では省略しである。
表回路の直流絶縁手段としてのフォトカップラ手段は、
一般に変成器に比較して直線性が劣るが、第2図のごと
き構成の直流増幅器にあっては、増幅器4を含めたルー
プゲインが充分大であれば、入出力間の特性を決定する
のは帰還回路の特性であって、帰還回路部分に変換精度
の極めて高い電流切換方式の直流絶縁手段を用いること
によって、第1図の場合と同様にドリフトの少ない極め
て高精度の直流増幅器を得ることができ、フォトカップ
ラ自体の特性は何ら問題とならない。
更にフォトカップラは小型で電磁誘導障害が無い点等に
おいて変成器より優れているため、フォトカップ、うの
導入によって小型安価で高精度の入出力絶縁形直流増幅
畢の実現が容易となる。
本考案では、帰還回路g1の直流絶縁もフォトカップラ
手段20で構成される。
出力電流Ioがデユーティサイ、クル変換回路21の受
信抵抗211に流れIoに比例した電圧Eoに変換され
、この電圧Eoを適当な変換回路(例えば電圧−周波数
変換回路と単、安定回路を組合せたもの)212により
EOに比例したデユーティサイクル信号Idに変換し、
フォトカップラ手段200発光ダイオード201に流し
発光させる。
フォトトランジスタ202はこのデユーティサイクルに
応じたオンオフ比で一定電圧Ebを適当な抵抗22を介
してオンオフする。
この抵抗22とフォトトランジスタ202の接続卓に発
生する電圧は、積分回路23により平滑事れて車圧Eb
とデユーティサイクルの積に比例した直流電圧に変換さ
れた後ポテンショメータ2で適当に分圧されて帰還信号
電圧Efを発生させる。
電圧Eoをデユーティサイクル信号Idに変換する変換
回路212を設けたのはこれより後段の復調回路の構成
を簡単にする為である。
即ち、フォトカプラ20で絶縁した後、デジタル信号を
元のアナログ信号に復調する場合、デユーティサイクル
信号であればオン・オフ比がアナログ信号に比例してい
る為、単に平滑するだけで元のアナログ信号に復調でき
る。
このような構成において、系のループゲインが充分大と
すれば、帰還信号電圧Efは入力信号電圧Eiと平衡す
る。
K1 、に2を定数とし、デユーティサイクルをDとす
れば、 D=に1 ・Io−Ro(Ro:抵抗211の抵抗値)
・・・・・・・・・(1) Ef=に2・D−Eb ・・・・・・
・・・(2)Ei=Ef ・・
・・・・・・・(3)であるから、これらより となり、Eb及びに1.に2.Roが一定ならば出力電
流IoはEiに比例することがわかる。
又(4)式においてEbを変数として与えれば、出力型
iIoはE i / E bに比例するから割算演算を
行なわせることができる。
このような構成の直流増幅器における変換精度は、デユ
ーティサイクル変換回路21の特性によって決定される
が、電圧又は電流のアナログ信号を、これに比例するデ
ユーティサイクルを有するパルス信号に変換する技術は
、公知のA−D変換技術により極めて高精度に実現する
ことが可能であって、フォトカップラ手段20を含めた
帰還回路の特性を第1図における電流切換スイッチと電
流変成器を用いたものと同等以上とすることは容易であ
る。
従って第2図のごとき構成によれば、直流絶縁のための
変成器は全く不必要となり、回路はすべて小型安価な部
品で構成することが可能であり、小形化された高精度の
入出力紙縁形直流増幅器を安価に得ることができる。
尚上記の実施例においては、フォトカップラ手段として
発光ダイオードとフォトトランジスタの組合せについて
例示したが、これらは他の発光素子例えばランプと他の
受光素子例えばフォトFETの組合せ等でも伺らさしつ
かえない。
又同期整流回路6及び第2図における平滑回路23等に
ついても図示のものに限定されず他の適当な回路手段を
用いることができる。
更に出力の形式としては電流の場合についてのみ説明し
たが、適当な変換手段により電圧出力を得るようにも構
成できるし、又場合によっては第2図においてデユーテ
ィサイクルに対応したパルス信号を出力としてもよいこ
とは明らかである。
尚第2図の実施例は最も一般的な直流増幅器であるが、
入力回路、帰還回路等を変形することにより種々の応用
が考えられる。
例えば帰還回路の途中に非直線要素、又は微分、積分演
算要素を挿入して種々の演算を行なう増幅器としてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の、第2図は本考案の入出力紙縁形直流増
幅器の一例を示す回路構成図である。 1.1′・・・・・・入力端子、2・・・・・・帰還電
圧発生用ポテンショメータ、3・・・・・・変調器、4
・・・・・・交流増幅器、6・・・・・・同期整流回路
、7・・・・・・出力増幅器、8・・・・・・電源、9
・・・・・・負荷、18.20・・・・・・フォトカッ
プラ手段、21・・・・・・デユーティサイクル変換回
路、23・・・・・・平滑回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力信号と帰還信号の差を交流信号に変調する変調器と
    、この変調器出力を増幅する増幅器と、この増幅器のア
    ナログ振幅出力で発光する発光素子と、この発光素子の
    光を受ける受光素子と、この受光素子の出力を整流する
    同期整流回路と、この回路の出力を受けて電流又は電圧
    信号に変換する出力増幅器と、上記電流又は電圧信号を
    これに比例したデユーティサイクル信号に変換する変換
    回路と、この変換回路出力で発光する発光素子と、この
    発光素子の光を受ける受光素子と、この受光素子の出力
    を平滑して上記電圧又は電流信号に対応した上記帰還信
    号を発生させるための帰還回路とよりなる入出力絶縁形
    直流増幅器。
JP1979112548U 1979-08-16 1979-08-16 入出力絶縁形直流増幅器 Expired JPS5816255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979112548U JPS5816255Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16 入出力絶縁形直流増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979112548U JPS5816255Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16 入出力絶縁形直流増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5515896U JPS5515896U (ja) 1980-01-31
JPS5816255Y2 true JPS5816255Y2 (ja) 1983-04-02

Family

ID=29061480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979112548U Expired JPS5816255Y2 (ja) 1979-08-16 1979-08-16 入出力絶縁形直流増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5816255Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820013A (ja) * 1981-07-29 1983-02-05 Hitachi Ltd 絶縁増幅器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS483392U (ja) * 1971-05-21 1973-01-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5515896U (ja) 1980-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3913001A (en) Chopper-type d-c amplifying system
US3337787A (en) Direct current power supply having plural regulated outputs
US5781067A (en) Electronic inductive switching power amplifier
JPH0451721A (ja) 温度補償型レベル検出器
EP4064540A1 (en) Control circuit, control method and power converter
JPS5886615A (ja) 電源回路
CN119727398A (zh) 一种磁隔离反馈电路
JPH0143482B2 (ja)
US5973936A (en) Current-voltage regulator
JP3155866B2 (ja) アイソレ―ションアンプ
TW471218B (en) Switching power supply circuit
SU594576A1 (ru) Двухтактный усилитель мощности
JP3345866B2 (ja) スイッチング電源装置
CA2109180C (en) Electronic inductive switching power amplifier
JPH01147907A (ja) 電力増幅回路
JPH06112064A (ja) 電力変換回路
JPS599470Y2 (ja) 電流の絶縁伝送回路
JPH04118787U (ja) スイツチング電源装置
JP3406837B2 (ja) 直流電源装置
JPS5930630Y2 (ja) インバ−タの出力安定化回路
JPH0479479A (ja) 電源回路
JPH067371Y2 (ja) 交流安定化電源
JPS6236463B2 (ja)
JPS6343598Y2 (ja)
SU1001369A1 (ru) Транзисторный преобразователь посто нного напр жени