JPS58165309A - ガス絶縁変圧器の絶縁構造 - Google Patents

ガス絶縁変圧器の絶縁構造

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JPS58165309A
JPS58165309A JP4741382A JP4741382A JPS58165309A JP S58165309 A JPS58165309 A JP S58165309A JP 4741382 A JP4741382 A JP 4741382A JP 4741382 A JP4741382 A JP 4741382A JP S58165309 A JPS58165309 A JP S58165309A
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JP
Japan
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winding
insulating
insulation
ring
shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP4741382A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shirane
隆志 白根
Yuzuru Kamata
鎌田 譲
Yoshito Ueno
上野 善人
Fumimasa Endo
奎将 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/324Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス絶縁変圧器の絶縁構造に係り、特に、巻線
およびシールドリングを支持同定する絶縁スペーを會備
えた構造の変圧器に適用するに厳鳩なガス絶縁変圧器の
絶縁構造に関する。
一般にガス絶縁変圧器においては巻1IiAを構成する
コイルおよび巻線端部のシールドリングなどの導体管支
持固定するために、ゲラステック絶縁材料から成る絶縁
スペーサが用いられている。
このような絶縁スペーナ會用いえ従来のガス絶縁変圧器
の巻線端部絶縁構造の縦断面図會示したのが第1図であ
る。鉄心と同軸状に巻回され丸高圧巻lll1の端vi
sには、電界緩和用のシールドリンク2が配置されてi
る。このシールドリンク2の軸方向外側には、高圧巻線
lおよびシールドリング2を支持し、かつ巻線支持金臭
5との間の絶縁距me保つためにリング状の絶縁スペー
サとしての絶縁りング3を介して、角柱状の絶縁スペー
ナ即ち絶縁架台4が全周の数ケ所に配置されている。一
方、高圧巻線IK対し内側位置に鉄心と同軸状に巻回さ
れる図示せぬ低圧巻線と高圧巻線lとの間には、絶縁保
持と冷却ダクト形成のため、円筒状の絶縁筒6及び全周
の数ケ所に角棒状のm線スペーナ7が挿入されている。
このような巻線端部絶縁構造においては、シールドリン
ク2の角部で絶縁リング3との間にくさび状のガスpJ
ia、bが設けられると共に、直線スペーt7との間に
はくさび状のガスFJCI dが各々設けられている。
ところで、前述し走如く、上記絶縁スペーサにはプラス
チック絶縁材料が用いられ、これらは絶縁性能、耐熱性
、不燃性等の点で優れ良ものでなければならない。この
ため、このような諸東件を満尾するプラスチック絶縁材
料は、一般に、タンク内に封入される絶縁ガスに比べて
誘電率が3〜5倍島い。従って第1図に図示したくさび
状のガスPJa、b、c、’の各部分では、等載位縁の
間隔が非常に狭められる。即ち、各ガス師部は、他のシ
ールドリング20表面に比べて高電界となる。
この場合、シールドリン!2の内側においてII′i、
径方向と軸方向の電界が加わるために、くさび状:′ト のガスrsaa bの電界は:))くさび状のガス隙C
1dよシも高くなる。一方1.i上紀絶縁スペーサに比
べ、絶縁ガスの絶縁耐力は小さいので、絶縁破壊は絶縁
ガス部分より開始される。従って、シールドリンク2の
表面の他の部分に比べ尚電界となるくさび状のガスII
’s be ’e dから部分放電が発生しやすい、こ
の部分放電が絶縁リング3あるいは直線スペーサ7の沿
面を介して絶縁筒6の表面に沿って巻線方向に進展し、
ついにはシールドリンク2と巻線支持金具5との間の全
面的な絶縁破壊に至る恐れがある。この丸めシールドリ
ンク2と巻線支持金Asとの間の端部絶縁距離および低
圧巻線と高圧巻線lとの間の主絶縁距St大きくとると
とによ〕、くさび状のガスvsag  be Cldの
各電界會低減し、sit分放電開始電圧を高めるととに
より、巻線端部の絶縁耐力の低下を防止してiる。しか
しながら、端部絶縁距離および主絶縁距1IlIt大き
くすることは、変圧器自体の寸法が大きくなり、変圧器
の大形化を招くことになる。
本発明の目的・、4、プイルおよび巻線端部Oシールド
リング等の一体角部よ多発生する部分放電の開始電圧t
^めざことにより、絶縁寸法の短縮を図り九ガス絶縁変
圧器の絶縁構造を提供するKめる。
本脅明は、上記目的を達成するために、変圧器巻線管構
成するコイルおよび巻線端部のシールドリングなどの導
体と、該導体に面して配置されるり絶縁スペーサとの間
に、該絶縁スペ ーサの誘電率より小さφ誘電率を有するシート状もしく
はテープ状のプラスチック絶縁物を重ね合せて構成され
る導体支持絶縁を一會設けたも゛のである。
第2図は本発明の第1の実施例を示す巻線端部の断面図
である。なお、第2図においては、第1図に示し九と同
一部材+あるものには同一符号を付している。
8は、シールドリング2と、その軸方向外側に而して配
置される絶縁リング3との間に設けた導体支持絶縁層で
あり、絶縁リング3の誘電率より小さい誘電率のシート
状のプラスチック絶縁物管重ね合せて構成されている。
−方、9は、シールドリンク2と、その径方向内側に面
して配置される直線スペーv7との間に設けた導体支持
絶縁層であり、直線スペーサ7の誘電率より小さめ誘電
、率のシート状の絶縁物t′重ね合せて構成されている
。このような巻線端部絶縁構造においては、従来と同様
、シールドリンク2の角部において、導体支持絶縁層$
、9との間にくさび状のガスHfaab、c、dがそれ
ぞれ形成される。しかしながら、一般に知られているよ
うに、導体間が複合絶縁物で構成されている場合、絶縁
物の分担電圧は誘電率の大きさに反比例する。従って、
従来の絶縁スペーサよシ鐸電率の小さい導体支持絶縁層
8.9の分担電圧が、従来の絶縁スペーサを用いた同部
分の分担電圧よシ大きくなる丸め、逆にこの面に形成さ
れるくさび状のガスHa@ b、c、dの分担電圧は低
減される。すなわち、くさび状のガス−a、b、c、d
の電界は低減されることになる。
このことt裏付ける一つの実験を発明者らは行った。即
ち、導体支持絶縁層8に誘電重重2のポリエステルシー
トを用いると共に1絶縁リング3にガラス基材エポキシ
積層板を用いた条件で部分放電開始電圧を調べた。この
績果、第3図に示す如く、導体支持絶縁層8の厚さが増
加するに従って放電開始電圧は高くなった。このことか
ら、実論的にも、くさび状のガスl!Jaに対する導体
支持絶縁層8の電界緩和効果は明らかである。従って、
第2図に示した本発明の実施例によればシールドリンク
2の角部に形成されるくさび状のガスPJaab、c、
dの電界が低減されることにより、これらの部位よシ発
生する部分放電の開始電圧は従来より高くなり、シール
ドリンク2と巻線支持金具5との間の絶縁耐力を向上さ
せることができる。
第4図は本発明の第2の実施例1示す巻線端部5の断面
図である。第4図に於ても第1図に示したと同一部材で
あるものには同−符号全村している。
第4図において、20は高圧巻l1Ilの端部に配置さ
れ、2Gは高圧巻線lの端部°に配置されるシールドリ
ングであり、従来よシも絶縁リング3に対面する内側角
部0曲率半径−′」゛さくな9て“る・一方、1Gは7
−ルドリン夛20の表面に、絶縁、1 リング3および直線スペー、f:q、7よりも誘電率が
小さく、かつ柔軟性のある自己融着テープを多数回巻回
してなる導体支持絶縁層である。このような絶縁構造に
おいては、巻線組立時にシールドリング20が絶縁リン
グ3に@する内側角部の部分で、導体支持絶縁層1Gと
絶縁リング3と直線スペーt7とによって図示せぬガス
空間が形成される。
しかし、この部分のシールドリング20の角部の一率が
小さい丸め、従来より上記ガス空間の大きさは小さい、
このような状態において巻線組立後、巻ilAを巻線支
持金具により軸方向内側に締めつけるとシールドリンク
20と絶縁りング3との間の導体支持絶縁層1Gは、押
しつぶされ、逆に径方向に押し広げられる形となる。こ
のため、上記の小さなガス空間は、図示しえ如く容易に
導体支持絶縁層10で覆われることKなる。すなわち、
シールドリング20が絶縁リング3に面した内側角部に
おいては、従来蛾も高電界となっていたくさび状のガス
陣が形成されることはない、また、シールドリング20
e)他の角部の部分で導体支持絶縁層1Gと絶縁り1し
:□/3および直線スペーサ7との間にくさび状のガス
隙c、dが形成されるが、導体支持絶縁層の誘電率が小
さいため、これらのガス陣の電界は、従来に比べ低減さ
れる。従って。
第4図に示す実施例によれば、従来に比ベシールドリン
グ20の角部より発生する部分放電の開始電圧f46め
ることができるので、シールドリンク20と巻線支持金
具5との間の絶縁耐力が向上する。
第5図は本発明の第3の実施例を示す巻線端部の断面図
である。本実施例が第4図の実施例と異なるところは、
低誘電率で柔軟性、自己融着性のある絶縁シートを重ね
合せてL形に成形した導体支持絶縁11111を、絶縁
リング3および直線スペーサ7と対面するシールドリン
ク20との間に配置した点である。このような構造とし
たことにより、第2の実施例と同様に、巻線管線め付け
る際、絶縁リング3に面したシールドリンク20の内側
角部の部分が、導体支持絶縁層11で覆われるため、こ
の部位では高電界を示すくさび状のガス陣が形成される
ことは無い。また、シールドリンク20の他の角部に形
、成されるくさび状のガス隙C9dの電界も導体支持絶
縁層11の電界緩和効果により低減される。従ってシー
ルドリング200角部よシ発生する部分放電の開始電圧
を高めることができ、シールドリング20と巻線支持金
具との間の絶縁耐力が向上する。
第6図は本発明の第4の実施例を示す巻線端部の断面図
である1本実施例が第5図の実施例と異なる点は、シー
ルドリンク20と絶縁りング3との関に1絶縁りング3
より誘電率の小さく、柔軟性および自己融着性のある絶
縁シートを重ね合せてなる導体支持絶縁層121設けた
点である。このような絶縁構造においては、上記実施例
と同様に巻線締め付けの際、絶縁リング3に面したシー
ルドリング20の内側角部の部分は、くさび状のガス隙
は形成されない、を九、シールドリング20の内側角部
に生ずるくさび状のガスpJ!dの電界は従来と同様で
あるが、従来、この部位より電界的に高くなる絶縁リン
グ3に面し九シールドリング20角部に形成されるくさ
び状のガス@Cの電界も導体支持絶縁層1zの電界緩和
効果により低減される。従って、従来に比べ、シールド
リング20角部よシ発生する部分放電の開始電圧を高め
ることかでき、シールドリンク20と巻線支持金具5と
の間の絶縁耐力が向上する。
以上述べた実施例は、巻線端部絶縁構造に対して本発明
を適用し九例であるが、この他、高圧巻線と低圧巻線の
間の主絶縁および巻41ft#lI成するコイルとコイ
ルの間のコイル間絶縁の絶縁構造に対しても本発明を適
用するととKよシ、コイル角部と絶縁スペーサとの間に
生ずる高電界となるくさび状のガス隙の電界緩和および
形成防止がはかれるので、従来に比べ、壱mis成する
コイル角部の部分放電開始電圧を高めることができ、巻
線の絶縁耐力を向上させることができる。
以上より明らかなように本発明によれば、ガス絶縁変圧
器の巻線を構成するコイルおよび巻線端Jパ 部のシールドリングなどの導体角部より発生する1 部分放電の開始電圧を高吟ることかできるので、マ 絶縁耐力を低下させることなく、変圧器巻線の絶縁寸法
會短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガス絶縁変圧器の巻線端部絶縁構造の縦
断面図、第2図は本発明の第1の実施例を示す巻線端部
の断面図、第3図は導体支持絶縁層の厚さに対する部分
放電開始!王特性図、第4図は本発明の第2の実施例を
示す巻線端部の断面図、第5図は本発明の第3の実施例
管示す巻線端部の断面図、第6図は本発明の第4の冥施
例會示す巻線端部の断面図である。 ■・・・高圧巻線、2.20・・・シールドリング、3
・・・絶縁リング、5・・・巻線支持金具、6・・・絶
繊筒、7・・・直線スペーサ、8,9,10,11.1
2・・・導第  l  目 第 3 回 導9に灸手堅#L−ん骨の13−(宗勢〕 −$4  

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、鉄心に対し同軸状に巻回された巻線と、該巻庫端面
    部に配置されたシールドリングと、該シールドリングお
    よび前、鉢巻4Iを支持固定する絶縁スペーサとを備え
    、タンク内に絶縁ガス會封入したガス絶縁変圧器におi
    て、繭紀絶縁、スペーサよりもu率の小さいシート状も
    しくはテープ状のプラスチック絶縁物會積層した導体支
    持絶縁rtst、前記巻線およびシールドリングのうち
    少なくともシールドリングと前記絶縁スペーサとの間に
    介在させることを特徴とするガス絶縁変圧器の絶縁構造
JP4741382A 1982-03-26 1982-03-26 ガス絶縁変圧器の絶縁構造 Pending JPS58165309A (ja)

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JPS58165309A true JPS58165309A (ja) 1983-09-30

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ID=12774449

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JP4741382A Pending JPS58165309A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 ガス絶縁変圧器の絶縁構造

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JP (1) JPS58165309A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259513A (ja) * 1985-05-14 1986-11-17 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁電気機器
JPH03289110A (ja) * 1990-04-06 1991-12-19 Toshiba Corp 変圧器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259513A (ja) * 1985-05-14 1986-11-17 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁電気機器
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