JPS5816585B2 - マグネトロンアノ−ドノ セイゾウホウホウ - Google Patents

マグネトロンアノ−ドノ セイゾウホウホウ

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JPS5816585B2
JPS5816585B2 JP12028275A JP12028275A JPS5816585B2 JP S5816585 B2 JPS5816585 B2 JP S5816585B2 JP 12028275 A JP12028275 A JP 12028275A JP 12028275 A JP12028275 A JP 12028275A JP S5816585 B2 JPS5816585 B2 JP S5816585B2
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JP
Japan
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punch
anode
vane
forming
vanes
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JP12028275A
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JPS5244556A (en
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高田巧助
設楽久男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US05/631,913 priority patent/US4041350A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマグネトロンアノードの製造方法に関する。
マグネトロンアノードの構造及びその製造方法として、
陽極筒とその内側に配置される多数の放射状陽極ベイン
とを押し出し加工(ホビング加工)によって一体成形す
ることが例えば特公昭49−47625号公報などで周
知である工これは、銅の厚板の素材(ブランク)を第1
図及び第2図に示すように、陽極筒部21及びベイン2
2によって囲まれる内側空間即ち共振空胴部23、電子
作用空間24に対応する形状の押し出し加工用治具即ち
ポンチにより例えば温間押し出し成形するものである。
その際、上記のような周知の方法は、多数のベイン22
を成形するのに、上型ポンチにこのベインに相当するベ
イン成形用溝(スリット)を設けておき、事実上平らな
下型ポンチの上にのせた銅の素材に対して、上記の上型
ポンチを上方からプレスするものである。
従って銅の素材は上型ポンチのベイン成形用−の中に這
いあがるようにして流動し、薄い肉厚のベインを形づく
る。
これはいわゆる後方押し出し成形である。
このような従来の方法Cトよると次のような不都合があ
る。
■素材の流動とポンチの進行方向とが逆になるため、素
材が硬いものでないと、素材の横方向への逃げ流動が起
ってしまい、部分的にベイン部の這いあがりの不足なと
ころが生じたりして薄肉僚ベインが均一に成形しにくい
従って材料の加工硬化指数部、ちn値が小さい竺料を用
いる必要がある。
■素材9厚みをベインの高さ即ち軸方向の寸法よりも大
きくしないとベインが完全に所定形状に成形しに<<、
なり、従って不必要に材料を消費してしまう、0■ベイ
ン成形用溝を有する上型ポンチの溝に押し出された材料
によってポンチに側圧がかかつて外側に広がるよ、うに
な、す、ポンチの寿命が短かくなる傾向力門強い占これ
によって、成形したベインの寸法、形状が次第に変化−
てしまうこととなり、使用に耐えなくなる。
“杏発明は、以上のような性来方法の諸欠点
牽改善し、材料の硬度が高くてもベインの成形が確実で
、材料利用効率、ポンチの寿命、ベインの精度をよくし
うるマグネトロンアノードの製造方法を提供するもので
ある。
以下図面を参照しながらその実施例を説明する。
なお同一部分は同一符号を付す。
第3図ないし第11図に示す実施例は、第10図に示す
ような2つの半完成部品B1.B2を本発明の方法によ
って成形し、この2つを組み合せて第11図に示すよう
に鑞付けによって一体にして完成品Cを得る構造の場合
に適用したものである。
なお第10図及び第11図において、21は陽極円筒部
、22は陽極ベイン、37,3Bはストラップ取付用溝
、40は鑞材61を置くための切り欠き部を示す。
この図の場合、ベイン22は合計8枚として記載しであ
るが、通常は12枚ないし16枚有するもので、複雑化
をさけて8枚の場合を示しである。
そしてベインは所定数の半分づつが各々半完成部品B1
. B2に一体成形され、両方を組み合せる際、一方の
ベインの中間に他方のベインが挿入配置されるようにす
るものである。
次に、軸方向寸法の約半分の長さを有する陽極円筒部、
及びその内側に一体成形される半分の枚数のベインをも
つ半完成部品B1又はB2を成形する本発明の詳細な説
明する。
まず、第4図に示すような無酸素銅を材料とする厚内円
板状の素材25を、第3図に示すように外側のダイ27
の底部孔に挿入された第1のポンチ即ち下型ポンチ71
と、第2のポンチ即ち上型ポンチ72との間に配置する
そして矢印すの如く上型ポンチを高圧力で下降させ、第
8図に示す第1次加工部品Aを成形する。
ダイ27は、その孔27aが陽極円筒部21の外径寸法
と等しくつくられている。
また下型ポンチ71は第6図にも示すように、ベイン成
形用の溝73、73・・・・・・が放射状に設けられ、
さらにこれらの溝73に連続して中心孔74が穿設され
たもので、ダイ27の孔に嵌合される。
この場合、ダイ27の段状底部27bは下型ポンチ71
のベイン成形用溝73の中間よりや\下側に位置するよ
うに配置される。
一方上型ポンチ72は第5図にも示すように円柱状のま
Xのものである。
下型ポンチ71及び上型ポンチ72の外径寸法はいずれ
も陽極円筒部21の内径寸法にはソ等しくなっている。
こうして素材及びダイ、ポンチを200〜300℃に加
熱しながら下型ポンチは固定し上型ポンチを矢印すの方
向にプレスすることによって押し出し成形し、上述の通
り第8図の第一次加工部品Aを得る。
この押し出し成形工程において、素材は第7図に矢印で
示すように一部が下型ポンチ71のベイン成形用溝73
内及び中央孔74内に前進方向で流動して多数のベイン
を形づくり、また一部は下型ポンチ71とタイ27との
間の空間に同じく前進方向で流動して陽極円筒部の一部
を形づくる。
これを前方押し出し加工と称する。
さらに素材の一部は上型ポンチ72とダイ27との間の
空間に、上型ポンチ72のプレス方向とは逆向きに流動
して陽極円筒部の残り部分を形づくる。
これを後方押し出し加工と称する。
重要なことは、非常に肉厚の薄い多数のベインは、前方
押し出し加工によって成形され、また陽極円筒部は前方
押し出し及び後方押し出し加工によって成形されること
である。
ご用こよって勺ンを形づくる素材は上型ポンチη油進方
向と一致しη亜動するので、スムーズに下型ポンチのベ
イン成形用溝内に進入する。
従って、所定形状のベイン22がより一層確実に成形さ
れる。
また陽極円筒部21ははソウ間付近を境にして前方及び
後方押し出し成形されるため、肉厚の厚い陽極円筒部で
あっても素材の流動が比較的容易になる。
次に第8図に示す一次加工部品Aの不要肉部分39a、
39b、中央の柱状残肉部39c及びベインの上端に極
く薄く残る残肉部36を、第9図に示すように例えば旋
盤などで切削し、第9図ないし第11図に示す半完成部
品B1又はB2を得る。
なお以上において、ベインの上、下端部に形成すべきス
トラップリング取付用溝の成形についての詳細な説明は
省略したが、例えば下型ポンチ71に、そのための央起
部を設けておけば押し出し成形工程で同時に成形できる
また切削によって形成してもよい。
以上のようにマグネトロンアノードのベイン部分を前方
押し出し、陽極円筒部分を前方、後方押し出し加工によ
って成形する本発明の製造方法は、次のようにすぐれた
効果を有する。
■薄肉であるベイン部が前方押し出し成形であるため素
材の塑性流動性にすぐれ、所定形状により一層確実に成
形しうる。
従って素材の硬度にはあまり制限をうけずに成形が可能
である。
■素材の厚みがベインの高さ即ち軸方向寸法よりも小さ
い寸法の厚みを有しているものを用いても所定形状、寸
法のベインが成形でき、従って素材の利用効率もよい。
■下型ポンチのベイン成形用溝の部分は、はソ中間付近
までダイの中に嵌合されるので、ポンチに素材の流動、
充満による側圧がかかつ工もこのポンチがダイで機械的
に補強され、ポンチの変形がほとんど起らない。
従ってポンチの寿命も長くなり同時にベインの形状、寸
法が常に均一なマグネトロンアノードを製造しうる。
これはこの実施例のとくにすぐれた効果でもある。
第12図に示す実施例は、下型ポンチ71の中心部を肉
のま\残して形成し、そのまわりにベイン成形用溝73
を放射状に形成した工具を用いて前記の実施例と同様に
押し出し加工するものである。
なお75はストラップリング成形用突起である。
これによって素材は下型ポンチのベイン成形用溝73に
流動するので、より一層素材の利用効率がよくなる。
以上の実施例はベインが所定数の半分を有する半完成部
品をつくり、その2個を背中合せの形で組み合せ、両者
を接合しマグネトロンアノードを完成する構造のものに
適用したものであるが、本発明はこれに限らず、所定枚
数のベイン全部を有するアノードの一体成形にも適用し
うろことは勿論である。
この場合は、下型ポンチに所定枚数全部のベインを成形
するための溝を形成すればよい。
第13図乃至第15図に示す実施例は、陽極円筒部とベ
インとが所定形状、枚数の全部を一度の押し出し成形に
よってつくるものである。
即ち第13図に示すように下型ポンチ71に全部のベイ
ンを形成するための溝73,73・・・・・・を設けて
おき、゛また上型ポンチ72の依端部に陽極筒部分のは
ソ半分を成形するためのしぼり部分7−2aを設けであ
る。
さらにダイ27の孔27aは、下型ポンチのベイン成形
用溝73の端部よりもさらに陽極円筒部が突き出て成形
されるように深く穿っである。
このような治工具を用い、両ポンチの間に素材25を置
き、上型ポンチを矢印すの方向にプレスし、押し出し成
形する。
これによって第14図に矢印で示す主うにべ4ン部分2
2は上型ポンチの進行方向と同じ方向即ち前方押し出し
成形、陽極円筒部分21は図面の下半分が前方押し出し
成形、上半分が後方押し出し成形される。
こうしてつくられた−火力ロエ部品を第15図に示すよ
うに点線で示す残肉部を切削除去し、完成品Cを得る0 以上のように本発明の方法は、少くともベイン部分を前
方押し出し形成によってつくるので、肉厚が薄くても素
材の流動がよく、所定形状のベインが確実に成形できる
図面の簡単な説明 。
第1図はマグネトロン−アノードを示す横断面図、第2
図は第1図の2−2における縦断面図、第3図乃至第1
1図は本発明”の一実施例を示す図で、第3図は最初の
工程における状態を示す縦断面図、第4図は素材を示す
断面斜視図、第5図は上型ポンチを示す斜視図、第6図
は下型ポンチを示す斜視図、第7図は次の工程における
状態を示す縦断面図、第8図は一次加工部品を示す縦断
面図、第9図はさらに次の工程における部品の縦断面図
、第10図は組立状態を示す分解斜視図、第11図は完
成品の状態を示す縦断面図、第12図は本発明の他の実
施例においそ用いる下型ポンチの斜視図、第13図乃至
第15図は本発明のさらに他の実施例を示す各々縦断面
図である。
21・・・・・・陽極円筒部、22・・・・・・ベイン
、71・・・・・・第1の下型ポンチ、!2・・・・・
・第2の上型ポンチ、27・・・・・・ダイ、b・・・
・・・プレス方向1.25・・・・・・素材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 厚肉の陽極円筒部の内側に放射状をなして薄肉の陽
    極ベインが一体に配列されてなるマグネトロンアノード
    の製造方法にお腔て、まず陽極円筒部の外径寸法に相当
    する径の孔を有するダイに、外径が陽極円筒部の内径寸
    法に相当し且つベイン成形用の溝を有する第1のポンチ
    を嵌合するとともに、この第1のポンチに対向してベイ
    ン成形用溝のない第2のポンチを配置し、上記第1のポ
    ンチと第2のポンチとの間に素材牽配置し、次いで上記
    第2のポンチによって素材を第1のポンチの方にむかっ
    て押し出し、薄肉の陽極ベインを上記第2ポンチの進行
    方向と同一の前方方向への素材流動により成形し且つ厚
    肉の陽極円筒部をその一部分が前方方向への素材流動で
    他の部分が上記第2ポンチ、の進行方向と逆の後方への
    素材流動により成形することを特徴とするマグネトロン
    アノードの製造方法。 。
JP12028275A 1974-11-14 1975-10-07 マグネトロンアノ−ドノ セイゾウホウホウ Expired JPS5816585B2 (ja)

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JP12028275A JPS5816585B2 (ja) 1975-10-07 1975-10-07 マグネトロンアノ−ドノ セイゾウホウホウ
US05/631,913 US4041350A (en) 1974-11-14 1975-11-14 Magnetron anode and a method for manufacturing the same

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JP12028275A JPS5816585B2 (ja) 1975-10-07 1975-10-07 マグネトロンアノ−ドノ セイゾウホウホウ

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JPS5244556A JPS5244556A (en) 1977-04-07
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JPS5812444Y2 (ja) * 1977-06-30 1983-03-09 日本電気株式会社 半導体装置
JPS54122674A (en) * 1978-03-16 1979-09-22 Nobuko Watanabe Production stator for magnetic clutch
JPS5575845A (en) * 1978-12-04 1980-06-07 Masako Watanabe Production of rotor for electromagnetic clutche

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