JPS5816924Y2 - 車両の各種負荷作動用自己保持装置 - Google Patents

車両の各種負荷作動用自己保持装置

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JPS5816924Y2
JPS5816924Y2 JP15304078U JP15304078U JPS5816924Y2 JP S5816924 Y2 JPS5816924 Y2 JP S5816924Y2 JP 15304078 U JP15304078 U JP 15304078U JP 15304078 U JP15304078 U JP 15304078U JP S5816924 Y2 JPS5816924 Y2 JP S5816924Y2
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JP
Japan
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switch
circuit
vehicle
various loads
self
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JP15304078U
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JPS5568657U (ja
Inventor
若林祥
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ナイルス部品株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両の各種負荷と、車両の各種負荷に対応して
設けた各種のスイッチ間とに該各種のスイッチの操作に
基づき車両の各種負荷を作動する制御部を設けるととも
に該制御部へ電力を供給するイグニションスイッチがO
FF状態であっても、必要に応じ該各種のスイッチを操
作した際これを検出し、該制御部へ電力を供給すべく作
動する自己保持装置を備えた車両の各種負荷作動用自己
保持装置に関するものである。
近年車両の各種負荷は電子回路からなる制御部を介して
作動されるようになっており、そのうち水晶発振回路か
ら導出される安定な周波数の信号を適宜分周し所望周波
数の出力を得、これによう温度変化、経年変化に拘りな
く車両の各種負荷を適正に作動すべくした高性能な装置
もある。
而して該制御部は電力が供給されない限り作動しないも
のであり、従って該制御部へ電力を供給するイグニショ
ンスイッチがOFFしているときでも必要に応じて車両
の各種負荷を該各種のスイッチの操作のみで作動できる
ようにするには該制御部へ常時電力を供給していなけれ
ばならない。
しかし車両の運転時間及び車両の各種負荷の作動時間に
対して一般的には車両を使用していない時間及び車両の
各種負荷を作動していない時間の方が長く、直流電源は
電力を無駄に消耗した。
そして、車両を長期間使用しない場合には該直流電源の
電力消耗からエンジンを始動できなくなる惧れを生じた
本考案は叙上の問題点に鑑みて案出したもので、該各種
スイッチを操作したときにのみ該制御部へ電力を供給す
べく作動する自己保持装置を該制御部と直流電源との間
に設けたものである。
以下、本考案に係る車両の各種負荷作動用自己保持装置
の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
1は制御部であり、基準周波発振回路並びに該基準周波
発振回路から導出される信号を所望周波数の複数種の信
号に分周する分周回路及び該分周回路から導出される信
号を断続制御する制御回路から構成される。
該制御部は例えば1個の集積回路で構成される。
該基準周波発振回路としては例えば水晶発振回路を用い
る。
渣た該分周回路からは例えば方向指示灯を点滅させるに
好適な1ヘルツの信号、例えば運転者が乗車してからイ
グニションスイッチの錠ロヘキーを挿入する壕での一定
時間該錠口を照明するための例えば30秒信号、ホーン
を駆動するに好適な400ヘルツの信号、時計の指針を
駆動する同期モータを駆動するための64ヘルツの信号
等、作動される負荷に適合した信号が導出される。
2はイグニションスイッチであり、該制御部1へ電力を
供給するためのもので、制御部1のt源端子と直流電源
3との間にダイオード4を介して配備している。
5は方向指示回路であり、一方をアースした方向指示灯
50.50’と、方向指示灯50.50’を切替えるべ
くこれに接続した方向指示スイッチ51と、方向指示灯
50.50’をハザード作動するためのハザードスイッ
チ52.52’ と、方向指示灯50.50’に流れる
電流の大小から方向指示灯50.50’の断線の有無を
検出する電流リレー53と、電流リレー53から導出さ
れる信号を制御部1へ導入するための抵抗54と、方向
指示スイッチ51の操作を検出すべく電流リレー53と
制御部1との間に介設した抵抗55と、方向指示灯50
.50’を点滅するためのリレー56と、リレー56を
駆動するための増幅回路5Tとで構成されている。
また、上記電流リレー53は電流コイル53a 、 リ
ードスイッチ53bから構成され、リレー56はリレー
コイル56a、リレースイッチ56bで構成され、増幅
回路51はトランジスタ57a 、57b 、抵抗57
c、57dで構成している。
6はルームランプ作動回路であり、ドアスイッチ6aと
ルームランプ6bとを直列接続して構成され、直流電源
3に並列接続している。
Tは水晶振動子であり、制御部1の構成要素である基準
周波発振回路に接続される。
8は自己保持装置であり、前記イグニションスイッチ2
がOFF状態のときでも・・ザードスイッチ52.52
’又はドアスイッチ6aをONしたときに該制御部1へ
自動的に電力を供給するためのものである。
自己保持装置8において80はトランジスタであり、そ
のエミッタはダイオード81を介して直流電源3に接続
し、コレクタはダイオード82を介して制御部1の電源
端子Bに接続してネ・す、ベースをアース電位にしたと
きONL、直流電源3からの電力を制御部1へ導出する
該トランジスタ80に釦いてはそのエミッタとアースと
の間にコンデンサ83を配備して釦りかつベース、エミ
ッタ間に抵抗84を配備している。
該トランジスタ80のベースはまた抵抗85を介してト
ランジスタ86のコレクタに接続しているとともにダイ
オード87.88のアノードに接続している。
トランジスタ86は制御部1から導出される信号でON
するためにベースを抵抗89を介して制御部1に接続し
かつエミッタをアースしている。
該ダイオード88のカソードは抵抗9を介して前記ドア
スイッチ6aとルームランプ6bとの接続点に接続して
おり、該ダイオード81のカソードは抵抗10.前記ハ
ザードスイッチ52 、52’を介して方向指示スイッ
チ51に接続している。
従ってドアスイッチ6a又はハザードスイッチ52.5
2’をONすればトランジスタ80はONされる。
また該ドアスイッチ6aと制御部1との間には抵抗11
とダイオード12を直列接続した回路を介設しており、
ドアスイッチ6の操作を制御部1が検出できるようにし
ている。
さらにハザードスイッチ52.52’と制御部1との間
には抵抗13とダイオード14を直列接続した回路を介
設しており、ハザードスイッチ52.52’の操作を制
御部1が検出できるようにしている。
抵抗15とコンデンサ16とを接続した回路は制御部1
へ電力を供給するためのフィルタ回路である。
17はキーランプ回路であり、該ドアスイッチ6aをO
Nしたときから装定時間イグニションスイッチ2の銃口
を照明するためのもので、ランプ18とランプ18をコ
レクタに接続したトランジスタ19と、トランジスタ1
9と制御部1との間に介設した抵抗20とで構成してい
る。
21は防曇回路であシ、自動車の窓ガラスに生じた曇を
除去するためのヒータ22と、ヒータ22への通電しゃ
断を司どるリレー23と、リレー23を駆動するための
増幅回路24と、制御部1並びに増幅回路24及びリレ
ー23を介してヒータ22を作動するためのスイッチ2
5とで構成される。
該ヒータ22はスイッチ25をONしたとき制御部10
作用により一定時間通電されるものである。
なお増幅回路24はトランジスタ26,27と抵抗28
,29,30とで構成される。
本考案に係る車両の各種負荷作動用自己保持装置は上記
した構成であり、次のように作動する。
今、ドアスイッチ6a、ハザードスイッチ52゜52′
及びイグニションスイッチ2がOFFのときは制御部1
へ電力を供給する回路は形成されないので制御部1は作
動せず、従ってランプ18.方向指示灯50.50’
、ルームランプ6b、ヒータ22は作動されない。
この状態からイグニションスイッチ2をONすると、直
流電源3からイグニションスイッチ2゜ダイオード4を
介して制御部1へ電力が供給され、制御部1は能動状態
になる。
従ってこの状態で例えば方向指示スイッチ51をONす
れば制御部1は抵抗55を介して方向指示スイッチ51
の操作を検出し、増幅回路57へ例えば1ヘルツの断続
信号を導出する。
而して増幅回路57は該1ヘルツの信号を増幅し、リレ
ー56を駆動し、電流リレー53.方向指示スイッチ5
1を介して方向指示灯50又は方向指示灯50′を点滅
する。
そして電流リレー53は方向指示灯の断線の有無を監視
し、断線を検出すれば電流リレー53は抵抗54を介し
て制御部1へ信号を導出し、制御部1は増幅回路57へ
例えば2ヘルツの信号を導出し、残余の方向指示灯を平
常時の2倍の早さで点滅させ、これにより断線を報知し
得る。
筐たイグニションスイッチ2がON状態のときにスイッ
チ25をONすれば制御部1はスイッチ25のON操作
を検出し、増幅回路24.リレー23を介してヒーター
22を一定時間作動することができる。
次にイグニションスイッチ2を0FFL車両のエンジン
を停止した状態で方向指示灯50.50’を同時に点滅
いわゆるハザード作動させる場合の作動について説明す
る。
イグニションスイッチ2がOFFのときは制御部1は直
流電源3から電力が供給されないため作動を停止してい
る。
今この状態からハザードスイッチ52.52’をONす
ると、方向指示灯50゜50′の抵抗値が小さいためト
ランジスタ800ベースはダイオード87.抵抗10を
介してアースされたのと同じ状態になる。
従ってトランジスタ80はONし、直流電源3からダイ
オード81゜トランジスタ80.ダイオード82を介し
て制御部1へ電力が供給な柘ようになる。
また制御部1は抵抗13.ダイオード14を介して該ハ
ザードスイッチ52.52’のON操作を検出し、前記
増幅回路51.リレー56.電流リレー53.・・ザー
ドスイッチ52を介して方向指示灯50.50’を例え
ば1ヘルツの周期で同時に作動させるとともに抵抗89
を介して信号を導出し、トランジスタ86をONする。
従ってトランジスタ80はトランジスタ86のONによ
ってもそのON状態が保持されるようになる。
次に自動車を運転すべく運転者が自動車へ乗車するに際
しドアを開くとドアスイッチ6aはONしルームランプ
6bが点灯される。
而してトランジスタ80のベースはダイオード88.抵
抗9及びドアスイッチ6aを介してアースされたと同じ
状態になり、トランジスタ80はONし、ダイオード8
1,82.)ランジスタ80を介して直流電源3から制
御部1へ電力が供給されるようになる。
これにより制御部1は能動状態となる。捷た制御部1は
抵抗11.ダイオード12を介してドアスイッチ6aの
ONを検出し、ドアスイッチ6aが0FFL、た後もキ
ーランプ回路17の抵抗20゜トランジスタ19を介し
てランプ18を一定時間作動させる。
該ランプ18はイグニションスイッチ2の銃口を照明す
るものであるので運転者はイグニションスイッチ2の銃
口を容易に見つけることができるようになる。
このように本考案では方向指示回路、防曇回路。
キーランプ回路等の車両の各種負荷を制御部を介しハザ
ードスイッチ並びにドアースイッチ等の各種負荷によっ
て集中的に制御でき、殊に各種スイッチの操作を自動的
に検出して制御部へ電力を供給すべく自己保持装置を設
けているので、イグニションスイッチがOFFしている
ときでも必要に応じ各種スイッチを操作することにより
車両の各種負荷を作動することができる。
またイグニションスイッチがOFF状態であっても該各
種スイッチを操作したときのみ制御部へ電力を供給する
ので直流電源の電力消耗を少なくできる。
さらに自己保持装置は2個のトランジスタと数個の抵抗
及びダイオードで簡素に構成できる等の優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る自動車用負荷作動装置の好適な実施
例を示す電気回路図である。 1・・・・・・制御部、2・・・・・・イグニションス
イッチ)3・・・・・・直流電源、5・・・・・・方向
指示回路、50.50’・・・・・・方向指示灯、51
・・・・・・方向指示スイッチ、52゜52′・・・、
・・ハザードスイッチ、53・・・・・・電流リレ、5
4,55・・−・・・抵抗、56・・・・・・リレー、
57・・・・・・増幅回路、6・・・・・・ルームラン
プ作動回路、6a・・・・・・ドアスイッチ、6b・・
・・・・ルームランプ、7・・・・・・水晶振動子、8
・・・・・・自己保持装置、80,86・・・・・・ト
ランジスタ、84,85,89・・・・・・抵抗、81
.82,87,88・・・・・・ダイオード、9,1
0゜11.13,15・・・・・・抵抗、12,14・
・・・・・ダイオード、11・・・・・・キーランプ回
路、21・・・・・・防曇回路、22・・・・・叱−タ
、23・・・・・・リレー、24・・・・・・増幅回路
、25・・・・・・スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に備えられた各種のスイッチと、該各種のスイッチ
    に対応して設けた車両の各種負荷と、該各種のスイッチ
    と車両の各種負荷とに介設され該各種のスイッチの操作
    に基づき車両の各種負荷を作動する制御部と、該制御部
    へ電力を供給するためのイグニションスイッチとを有し
    てなる車両の各種負荷作動装置において、前記各スイッ
    チのON操作を検出し該制御部へ電力供給する自己保持
    装置を、該イグニションスイッチへ並列接続したことを
    特徴とする車両の各種負荷作動自己保持装置。
JP15304078U 1978-11-07 1978-11-07 車両の各種負荷作動用自己保持装置 Expired JPS5816924Y2 (ja)

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JP15304078U JPS5816924Y2 (ja) 1978-11-07 1978-11-07 車両の各種負荷作動用自己保持装置

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JP15304078U JPS5816924Y2 (ja) 1978-11-07 1978-11-07 車両の各種負荷作動用自己保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS5568657U JPS5568657U (ja) 1980-05-12
JPS5816924Y2 true JPS5816924Y2 (ja) 1983-04-05

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ID=29139839

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